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    元スレ新ジャンル「聞こえる男と見える女と触れる幽霊」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    801 = 481 :

    >>787続き
    -男の部屋-
    「そっか、幽霊は今日でいなくなっちゃうのか…」
    女友「男友もこっちに向かってるって話だから、全員で送り出しましょ」
    「こいつどうするんだよ…」
    「すー…すー…」
    女友「おーい女~」
    ゆさゆさ ゆさゆさ
    「ん~……」
    女友「駄目だ、無理だな」
    「不憫な奴…」
    幽霊「ただいま~!」
    無口霊「ただいま…」
    「おかえり、残念だよ、いなくなるなんて……」
    幽霊「いなくなる代わりに…」
    「?」
    幽霊「女さんを幸せにしなさい!私からのお願いです!」
    「…わかった、必ず幸せにする」

    802 = 479 :

    >>799
    吹いたww

    803 = 775 :

    http://kjm.kir.jp/?p=172360

    804 :

    亀だが>>126で女が幽霊の声が聞こえてる件

    805 = 775 :

    http://kjm.kir.jp/?p=172362

    806 = 479 :

    眠り姫編書いてた人、是非まとめていただきたい。

    あと、今更だが>>552何かありがとう。
    励みにはなったわw

    807 = 481 :

    >>801続き
    男友「邪魔する」
    「やっと来たか」
    女友「ねぇ…幽霊から何か青白いオーラが…」
    「何も無い空間から何かオーラみたいなものが見えるんだが」
    男友「…成仏するって事だ」
    「!」
    しゅうう…
    幽霊「皆さん!今までお世話になりました!皆さんには感謝したくても言葉が足りないくらい感謝しています!特に男さん!私の分まで女さんを幸せにして下さい!じゃあ…また会える日まで!」
    しゅうう……しゅん
    こうして、幽霊と俺の奇妙な生活は幕を閉じた
    ※まだちょい続く

    808 = 484 :

    >>806
    来たなら書いてくれ!いまだにまってんだからさ

    809 = 775 :

    http://kjm.kir.jp/?p=172367

    810 = 479 :

    >>808今、アルツクってる。しかも明日テスト。

    >>511
    ~登校中~
    「…今日のテストどうしよう……(ホントに)」
    「あら、何かやっちゃったの?」
    「ああ…、朝飯にパン喰っちまった…」
    「…何でテスト当日に朝ご飯で後悔するのよ?」
    「俺の家に武士が居るのを忘れてたんだよ―――」


    「なるほど…ま、大丈夫じゃない?」
    「…何故?」
    「仮にも武士だから、ね。
      命に逆らう武士はいないって。」
    「……………」
    「何よりココに私とアンタが居る以上、
      あの子が何処いるかなんてすぐ解るじゃない」

    「…確かに」

    811 = 481 :

    >>807
    数年後
    看護婦「可愛い双子の女の子ですよ」
    「そうですか、双子女の子ですか」
    あの日から数日後、無口霊が成仏した
    去り際に
    無口霊「…………男さん、きっとまた会いに行きますから」
    といい消えていった
    それから女といい付き合いをし、結婚した
    そして今に至る
    キイィ ガチャン
    「…………男」
    「………ああ、名前をつける前に言わなきゃな」
    男&女「おかえりなさい、二人とも」
    終わり
    この物語はフェクションであり(ry

    813 = 479 :

    >>811
    それはホラーだww

    814 = 484 :

    >>811
    乙!!イイヨーイイヨー
    ルシオラァァァァァッ!!

    815 :

    >>811
    最後にくしゃみしてんじゃねーよ
    GJ

    816 = 588 :

    フェクションワロタwww
    乙wwww

    817 = 681 :

    >>811
    おつかれさま

    818 = 481 :

    >>813
    ちょwwwwwホラーてwww

    >>814>>815
    めっちゃ文章とかイベント削って色々意味不な長編になってもた
    ゴメーヌ(・ω・;)

    819 = 481 :

    >>816
    フィクションだな
    今気がついたわwww

    >>817
    ありが㌧

    820 = 775 :

    本当にお疲れさま。

    821 = 790 :

    >>819
    乙そしてGJ!!
    最後吹いたけど泣けたぜ!!

    822 = 681 :

    「な~幽霊」
    幽霊「はいなんでしょう」
    「パラレルワールドのおまえはもう消えたり元の体に戻ったりしてるんだが
    こっちのおまえは消える気ないのか?」
    幽霊「それは作者さま(笑)のみぞ知るです」
    「だよな~」
    「・・・」
    幽霊「・・・」
    幽霊「あ・・・あの男さん・・・」
    「ん?」
    幽霊「や・・やっぱり消えたほうがいいですか?」
    「いや別にそんなことないぞ?おまえが来てから遅刻も減ったしゲームの相手もできたし(勝てないけど)」
    幽霊「そっそうですか!!~♪よかった~」
    「どうしたんだ?」
    幽霊「いえ?なんでも」
    幽霊(その作者さま(笑)が私をどうにかして成仏させようと思ったけど
    秋○さんのシナリオまんまパクリになりそうだからやめただなんていえません)

    823 = 775 :

    http://kjm.kir.jp/?p=172372

    824 = 481 :

    後日談
    男友「やっと、お前の生前の肉体を見つけたよ」
    メイド霊「…はい」
    男友「間に合って良かった…でも……」
    メイド霊「私達の絆が、きっと記憶を取り戻してくれます」
    男友「…そう、だな」
    メイド霊「では…また会いましょう、男友様」
    男友「…ああ」
    メイド「ん…ここは一体?貴方は誰ですか?」
    男友「俺は…貴方にとっての白馬の王子様ですよ」
    完全に終わり

    825 = 479 :

    >>810
    男友「(…オイ、武士。テスト始まっちまったぞ…)」
    「そ、そんな事申されても困る、
    いまさらどの面下げてゆけばよいのだ?」
    男友「(困る…困るだと…!?)」
    男友「(あまり、巫山戯たことを言うな!それでも武士か!!
        …今、一番困ってるのは男なんだよ…!)」
    「っ…!」
    男友「(主君のピンチ……ここで、行くのが武士ってもんだろ?)」
    「……………」
    男友「(行って来い…、きっとあいつもお前を待ってる!)」
    「…我はお主を誤解してたようじゃの…
      すまなかった、武士らしく…主君の命に誓おうぞ!!」
    ダダダダダダダ……


    男友「(……モノは言いようだな)」

    826 :

    あれ? 今日の昼に覗いたあとにレス数がやたらと増えてるけど、なにがあったんだ?

    827 = 484 :

    >>824
    メイド霊の方も完結っすか。
    お疲れ様です!!
    つかいつの間にかそんな展開にw

    828 = 481 :

    >>827
    めんどくさいから色々はしょった
    (・ω・;)
    ってかヤンデ霊なんとかせないかんなぁ…

    829 = 775 :

    http://kjm.kir.jp/?p=172374

    830 = 479 :

    >>828
    書き手にも迷惑なキャラとなwww

    831 = 481 :

    >>830
    男友の変な能力封印で書いてるからヤンデ霊√を書くのがかなり難しい
    逆に言えば男友の能力をフルに使って書きたい√だったりする
    (・ω・)

    833 = 775 :

    http://kjm.kir.jp/?p=172378

    834 = 478 :

    うん。
    寝る前に下記に来たレポートのものです。

    明日には落ちる前に埋まりそうだな…。

    パラレルエンドが続出してるが、パー速以降はどうするつもりで?
    厄介な話題の種だけ投下して落ちます。

    明日は朝からいる予定。

    835 :

    >>833
    爺さんwwwwwwwwwww

    836 = 479 :

    「やべぇ、わっかんね、わかんねぇ…!!」
    「(…あいつ、死んだわね…。 
       ……仮に霊が来たとしても……)」
    「男殿!済まぬ、遅れた!!」
    「(おぉお!救世主様!!)」
    「今朝は失礼した、あの程度で怒るなぞどうかして……」
    「(大丈夫!大丈夫っ!!
       それより答えを!隣の奴の答案を!!)」
    「承知した、しばし待たれよ!!」

    「………………」
    「………………」
    「…………霊?」
    「…まるで暗号じゃ、読めぬ。」


    「(…この教科は物理なのよ…)」

    837 = 775 :

    爺さんは男が寿命迎えてもたどりつけ無いと思う。

    838 = 790 :

    >>833
    なんというイースターwwww

    839 = 754 :

    爺さん…ある意味すごい
    ところで全く違うのを書き逃げてもいいのだろうか

    840 = 681 :

    >>833
    どうやってイースターまで言ったんだろう・・・

    841 = 479 :

    我の投稿に一切レスが付かぬのが寂しくてならん…。

    842 = 775 :

    次はエジプト辺りで迷子になるぜ爺さん。
    守護霊なのに


    あ、寝ますわ。
    皆さんお疲れさまでした。

    843 = 775 :

    >>841
    ちゃんと読んでるんだぜ? もう寝るけど…

    844 :

    >>843
    お休み。
    読んで頂とる…その事実だけで十分じゃの。

    845 :

    >>841
    このまま続けてくれ

    846 :

    今北が
    コレなんてマテゴ?

    847 :

    >>841
    あえていおう!物理は暗号であると!

    848 :

    旅先で、俺たちはとても不思議な体験をした・・・。

    「えー・・・っと。それじゃあ、霊さんは自分が誰かわからないんですか?」
    「ええ、そうなのよ・・・。私の声が聞こえたのも男くんが初めて。姿は、そこの女の子にしか見えないのよね?」
    「そうみたいです。少なくとも、俺には見えてないですね」
    「逆に私は霊さんの声が聞こえないんですけどね。これ、結構不便だね男」
    「だな。で、俺たちは霊さんに触れないけど、霊さんは俺たちに触れるんですね?」
    「うん。ちゃんとこうやって触れるよ」
    「わわ! れ、霊さん! お願いですから触るのはやめてください!」
    「えぇー。最初は触ったら怖がってくれてたくせにぃ」
    「だ、だめなものはだめなんです! 女からも説明してくれよ!」
    「すいません、霊さん。男、女の人に触られるの、凄い苦手なんです」
    「女ちゃんとは一緒にいられるのにー?」
    「いや、それは女とは幼なじみですし、女の子というより友達って意識の方が強いので・・・」
    「最初は怖がりはしても嫌がってはいなかっのにー?」
    「いえ、それは霊さんが女の人だってわかってなかっただけで・・・」
    「つまんないなー。せっかく触れることが出来るのにー」
    「あ、あの・・・。女、助けてくれぇー!」
    「うーん・・・無理! 私から霊さんには触れないし!」
    「満面の笑みでそんな残酷なこと言うなぁー!」

    849 = 844 :

    なんという腑抜け…いや、内気な男よのぅww

    850 = 847 :

    >>848
    なんという…ハーレム属性…


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