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    元スレ新ジャンル「聞こえる男と見える女と触れる幽霊」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    701 = 484 :

    お疲れ様っした!くうう結局忘れてたのね・・・でも最高

    702 = 665 :

    おわった・・・か。

    なんだかこう・・・漫画を読み終わったあとような・・・不思議な気分に・・伝わるかな。

    704 = 576 :

    久々にハマった新ジャンルスレだったぜ

    705 = 490 :

    再び携帯に戻って。
    はいこれでホントの終わりです。
    鬱エンドかどうかは、読み手にお任せしますよー。

    ちなみに、今、作家様(笑)が書きためてる「パイプ椅子とベッド」で、繋がれ、ばいいなぁ・・・。

    ともあれ・・・

    ↓以下、何事もなかったかのように新ジャンル。

    706 = 490 :

    >>701

    いや、わからないんだぜ?
    あの霊なら、男に仕返しする意味でわざと忘れたフリをしてたかもしれないw

    707 = 681 :

    >>697を聞かせたら何故か聞こえないはずの幽霊ボイスを
    無意識に言い始めて記憶がよみがえるとか・・

    708 = 580 :

    >>705
    今度こそ乙!

    >>706
    だな。

    俺としては、むしろそっちが真実だと信じてる。

    709 = 665 :

    真実はいつもひとつ。
    きっと自分が感じたことがすべての真実。

    710 :

    >>709に矛盾を感じたwww

    711 = 665 :

    >>710
    それもひとつの真実さw

    713 = 490 :

    ところで、書き手まだー?
    wktkして待ってるんだぜw

    714 = 580 :

    >>713

    もうちょっと待っててくれ。今書いてるから。

    715 = 681 :

    >>713
    スレ汚しでいいんならめっちゃあほなのいま書いてる

    716 = 588 :

    乙ッ!



    良作を読んだ後は焦燥感や虚無感がすごいんだぜ……。

    717 = 481 :

    幽霊「男さぁーん!」
    すかっ
    幽霊「…………あれ?」
    すかっ すかっ
    幽霊「あれ……触れな…い?」
    「? どうした?」
    幽霊「い、いいえ何でもありません!」
    無口霊「………………未練が……果たされようと…している」
    幽霊「いやです!そんなの嫌です!男さんと離れたくありません!」
    無口霊「これから声も届かなくなる……………これが運命」
    幽霊「そんな運命いらないですぅ~!もっと男さんの温もりを感じたいです~!!」
    無口霊「………………」
    幽霊「えぐ……えっく…」

    719 = 580 :

    「これで一件落着・・・なのか?」

    「とりあえず、私に取り憑いていた霊はいなくなったわね」

    幽霊「・・・いいんじゃないですか?一応これで、元に戻ったわけですし」

    無口幽「・・・・・・同意見」

    「・・・何か釈然としないが・・・・・・気のせいか。ところで女、お前に憑いてたヤンデ霊って、結局どんな霊だったんだ?」

    「・・・・・・三人目、とだけ言っておきましょうか」

    幽霊「いいえ女さん・・・彼女は、敵でした。それ以上でもそれ以下でもありません」

    無口幽「同意見」

    「だから聞こえてないって。・・・するってーと、何か?今度の娘も、俺にゾッコンだったと?」

    「・・・本当に、こんなバカのどこが良いんだろう・・・」

    「お前、それが自分のために体張った男に言う台詞か?」

    「あら、つい本音が。・・・・・・でも、ありがとう。・・・ちょっとだけ、嬉しかった」

    「えっ・・・・・・あ、お、おう!(・・・やべ、ちょっとドキッとした)」

    幽霊「・・・・・・(何だか良い雰囲気になってる・・・)」

    無口幽「・・・・・・(・・・・・・負けない)」

    720 = 484 :

    >>717
    ちょまあああああああああああ!!!!

    721 = 478 :

    修羅場www

    722 = 481 :

    >>717続きは家帰ってから書くわ

    723 = 490 :

    >>722

    生www殺wwwwしwwwwww

    まさに外道!

    724 = 481 :

    >>723
    携帯のバッテリ-がヤバいんだバーローwwwww

    726 = 580 :

    >>722
    お前は俺か?wwwwwww

    727 = 681 :

    バッテリーの管理くらいちゃんとしろwwww
    バーローwwwww
    生殺しだめ!絶対wwwwwww

    728 = 580 :

    女友「男友様、只今戻りました」

    ヤンデ霊「放して!放してよ!!助けて!!男君!!」

    男友「おう、お帰り。・・・・・・で、原因はそいつか?」

    女友「はい。・・・男友様の見立て通り、女の心の一部でした。男への想いが募りに募って、このような形で現れたのかと」

    ヤンデ霊「男君!!どうして来てくれないの!?男君!!」

    男友「・・・・・・やれやれ、こんなモノが生まれるくらい好きなのに、どうして素直にならないのかねぇ?」

    女友「乙女心は複雑なのです」

    男友「さいですか」

    ヤンデ霊「男君助けて男君助けて男君男君男君男君男君男君男君男君男君男君男君男君・・・・・・」

    男友「・・・ま、こいつには本体に戻ってもらうわけだが・・・やっぱ、このままじゃマズイよな?」

    女友「確実に悪影響が出ると推測されます」

    男友「正直、男が今よりも幸せな状態になるのは許しがたいんだが・・・・・・仕方ない、これも友達付き合いの内か」

    女友「お優しいのですね」

    男友「・・・・・・まぁ、なんてったって、俺はあいつの親友だからな」

    729 = 478 :

    本当に男友いい奴だよなwww

    730 :

    男ともになら掘られてもいいぜwwwwww

    731 = 580 :

    男友「・・・・・・・・・よし、これで終わりだ。・・・男の野郎、明日会ったらブン殴ってやらんとな?」

    女友「男友様のお気に召すままに・・・」

    男友「・・・ごめんな。俺とあいつの我が儘のせいで、大事な友達をすぐに助けられなくて・・・」

    女友「男友様のせいではありません。・・・・・・ですが、男には多少責任があります」

    男友「・・・・・・何であいつだけ?」

    女友「私の大事な友達を泣かせました。女友裁判の判決では、万死に値します。・・・ですが、男が死んでしまうと女が悲しみますので、一発ブン殴るだけで勘弁してやろうと思います」

    男友「・・・・・・ぷっ・・・!あ、あははははは!!そりゃいいや!!当然の権利だ!!」

    女友「お許しがいただけたようで、安心しました」

    男友「ああ。・・・女を泣かせたことを後悔させるくらい、全力で殴ってやれ!」

    女友「了解です」

    732 = 478 :

    こいつらいい奴だなwww

    さて、今日は席をはずすよ。
    明日は朝からいるつもり。

    じゃwwwwwwwwwwww

    733 = 580 :

    「いや~、今日はほんとに疲れる一日だった」

    幽霊「・・・そうですね」

    無口幽「・・・・・・」

    「?・・・二人とも、どうしかした?」

    幽霊「え!?・・・い、いえ、何でもありませんよ?・・・それより男さん、お風呂。お風呂入りましょう。久し振りに、お背中お流ししますよ~♪」

    無口幽「・・・・・・私も、手伝う」

    「ええっ!?・・・そ、それは・・・・・・いや、しかし・・・・・・ああ、甘美なるは地獄かな・・・」

    幽霊「ささ、逝きましょう逝きましょう♪(・・・いつか私も、あんな風になっちゃうのかな・・・?)」

    無口幽「・・・・・・駆け足(・・・・・・・・・・・・そんなの、嫌)」

    「幽霊さん、字が違いませんか?・・・・・・分かった、分かったから袖を引っ張るな無口霊。実は結構歩きにくいんだぞ?」

    734 = 580 :

    とりあえず、今日のネタは終わり。

    また小話タイプに戻ります。

    737 = 490 :

    小話が楽しみだぜw

    738 = 479 :

    いつのまにか過疎ってねぇ…

    だれかまとめ作ってくれ。
    ツクール起動するから

    739 = 481 :

    帰って来たけど相変わらずバッテリやばす
    (´・ω・`)
    時間あるし九時?くらいから夜中にかけてゆっくり書こうかなと思ってる
    書き溜め?それってうまいの?な書き手の為まとめ投下はないんだ
    スマソ

    741 = 681 :

    「やっぱツンデ霊だよな!」
    幽霊「どっどうしたんですか突然」
    「そういうわけで是非やってくれ」
    幽霊「はい。いいですよ・・・ってええええええ?」

    翌朝
    幽霊「・・・さん・・・おとこ・・ん・・・きて・・・い」
    「Zzz・・・ん?あぁ幽霊か・・・」
    幽霊「あっやっと起きましたか?もう早くご飯食べないと学校遅れますよ」
    「あっうん。いつもなかなか起きなくて悪いな」
    幽霊「・・・」
    ツンデ霊?「かっ勘違いしないでくださいねっ!男さんが目覚めないと私も
    ご飯食べれないから起こしてあげてるだけですっ。べっ別に男さんが私が起こさなかったら
    遅刻しちゃうなーとかそんなこと心配してませんっ!」
    「ゆうれい・・・」ガシ
    「ありがとう」
    幽霊「えっ?ちょっと、なんで姿見えないはずなのに的確に手握ってくるんですか~~」
    「これが萌えの力だっ!」
    幽霊「いみわかりませ~ん」

    742 = 580 :

    男友「ジャン、ケン、グー!!」 ドゴムッ!!

    「ごぶふっ!?」

    女友「どりる・・・みるきぃ~・・・・・・ふぁんと~む!!」  バゴォン!!

    「りすぺくと~~~!?」  ヒューン・・・キラーン

    幽霊「お、男さは~ん!!」

    無口幽「・・・!・・・!(わたわたしている)」

    男友「いやぁ・・・まさか、ふぁんとむの方でくるとはね・・・」

    女友「男友様こそ・・・先程のオーラ、ネテロ師範を上回っていましたよ?」

    「・・・えっ~と・・・・・・ごめんなさい、何?」

    男友「いや、女は気にしなくていいんだ。・・・それじゃ、俺たちはこれで!」  フィーン・・・キュンッ!! (ワープ音)

    「・・・・・・・・・何だったの?」

    幽・無口「・・・・・・さぁ?」

    743 = 580 :

    そして速攻で終了。

    気が向いたらまた書くけど、とりあえず今日はおしまい。

    ということで、ROMに入るぜ。

    744 = 490 :

    >>740

    ペルソナの絵師の人か。
    絵にしてもらえて嬉しいんだぜw
    あと、ちゃんと男に「どうでもいい」って言わせられて凄い満足してる。

    とりあえず、ベッドの少女は俺の嫁!

    745 :

    追い付いた

    今更ながら>>698GJ!!!

    746 = 479 :

    >>698
    うぉぉ!!
    GJすぎる!!!

    747 :

    >>742
    ちょwwwふぁんとむはヤバイwwwwwwwwwww

    748 = 681 :


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