元スレ新ジャンル「聞こえる男と見える女と触れる幽霊」

みんなの評価 : ○

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901 = 845 :

シーン

男「まさか･･･ほんとに成仏しちゃったのか？おい･･･嘘だろ！！？」
男「お前おれと離れたくないんじゃなかったのかよ！！勝手に消えんなよ
別におれはお前の姿が見えなくてもかまわないから･･･
そんなにこの家に住みたいのなら気のすむまで居座ってていいから･･･なぁ？」

男「･･･」
男「･･･ゆうれい･･･」

幽霊「な～んて冗談です」

男「･･･へ？」
幽霊「ほんとはただの流行病でこてんって死んだだけですよ。も～なに本気にしちゃって
るんですか？それにいつもいじめるからちょっとからかってやろうって思って少し気配消したら本気にしちゃって･･･
ってちょっと男さん！！なんで涙目になってるんですかっ！！」
幽霊「消えませんっ!消えませんよ～！！」
男「ほ･･･ほんとだな･･･ひっくひっく」
幽霊「男さんのほうこそさっき言った事ほんとですね？わたし満足するまでずっと
取り憑いちゃいますよ」
男「あぁ･･･上等だ･･･だがらぎえないで～ひっくひっく」
幽霊「はい約束します」ぎゅ
男「ゆうれ～」ぎゅ

902 = 845 :

幽霊「･･･ほらもう泣き止んでくださいよ。」
男「･･･ゲーム一緒にしてくれたら泣き止む･･･」
幽霊「はいはい。望むところです。今日もこてんぱんに勝っちゃいますから」
男「今日こそ勝つからな～」
幽霊「･･･ありがとうございます･･･」ボソ
男「ん？なんか言ったか？」
幽霊「別になんでもないです。ただ男さんが泣き止むの早いなって」
男「なんだと～おらおらおらおら」
幽霊「あ～も～見えないはずなのになんで私の位置が分かるんですか～」
幽霊（神様にはなれなかったし成仏しないで戻ってきちゃいましたけど
でも生活が可能な限り続いてくれるのなら――――）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この設定なんておキ○ちゃん？　　　　　おしまい

904 = 858 :

>>902
乙!!
俺んとこにも来ないかなあ・・・マジで・・・

905 = 844 :

フォッフォッシュ

906 :

ああああああ
よ～く見たら話の展開がありえね～！！

まあいいや
みなさんおつかれっ

907 = 844 :

乙、カレー

908 = 844 :

ホス任せた、お休み

911 = 859 :

ほ

912 = 856 :

捕手

914 = 863 :

名前消すの忘れとったがな

915 :

やっと追いついた・・・作者の方々乙です

916 = 863 :

寝よ

917 = 856 :

保守がてら

ある日の男と幽霊の寝言
男｢俺の歌を聞けぇ！｣
幽｢ﾎﾞﾝﾊﾞｰ！｣
無(…なぜﾏｸ〇ｽ7？)

なんかすんません

918 = 856 :

男｢俺さぁ、色々憑かれたおかげで幽霊なんかじゃ全然怖がれなくなったよ｣
幽｢そんなこと言っちゃっていいんですかぁ？｣
男｢だってお前みたいなのばっかって思うとむしろ面白くて｣
幽｢…じゃあ今日は男さんに本当の恐怖を教えてあげますね～｣
男｢へっ、たかがしれてらぁ｣

その晩以来男は真っ暗な部屋では寝れなくなったという

919 = 852 :

起きた
魔法の続き、いる？

920 = 884 :

顔が見えないからこそ成り立つ会話があるぅ
幽霊よろしくVipperといえど面と向かえば顔真っ赤っかなのよぅ
次回は現実と戦いますぅ！

921 = 859 :

ほ

922 :

４時間かけてやっとおいつきました
あまりによかったのでついつい参加してみたくなって男友の話いろいろ考えたんですけど
時間も無い？みたいなのでショートコントみたいなのを１つ

キャラが違う！とか絵にあわない！！とか思ったらスイマセン

923 :

やらないで後悔するよりやって後悔を選択するんだ！

うん。それで面接落ちしたけどな。私

924 = 922 :

女友「男友様、最近３丁目の交差点で犬のお化けが出るとの噂です」

男友「ほう。おそらく交通事故か何かで死んだ犬の霊だな・・・」

女友「如何なされますか？」

男友「もちろん成仏させる！行くぞ！！」

女友「ハッ」

男友「っと、その前に、まよりの森で手に入れたマスターソードを取ってくれ！」

女友「ハッ、こちらが修学旅行で買った木刀になります」

男友「・・・。あと先祖代々我が家で受け継いできたお札だ！」

女友「ハッ、先ほどメモ帳に書いていてコレですね」

男友「・・・・」

女友「どうかされましたか？」

男友「いいこと考えた。お前はこれからコレをマスターソードと呼んだらいいんじゃないかな？」

女友「御意」

男友「よし！じゃあ行くぞ！！」

女友「ハッ。ちなみに今回は弱い霊ですので修学旅行で買ったマスターソードは必要ないかと・・・」

925 = 923 :

>>924
修学旅行で買ったマスターソードwwwwwww

926 = 859 :

あほ従者って、いいなぁ…
強い属性だよなぁ…

928 = 859 :

ほ

930 = 857 :

追い付いた
保守

931 = 854 :

ほしゅさせてもらおう

932 = 865 :

追い付きほす

934 :

どうも、貴方の>>1です。

今朝は、まさに幽霊の如くその存在だけをアピール。

ついでに、ここで空気読まない質問をば一つ。

・・・パー速って、何処？

935 = 934 :

>>867

やっべ、楽しいｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗ

続けて頑張ってくれよ！

936 :

>>934
http://ex14.vip2ch.com/m/
これ…のはず
違ったらスマソ

937 = 934 :

>>936

おｋ、立てた。・・・・・・まだ早かったか？つか、ちゃんとできてる？

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1204067968/

938 :

>>937
乙！！！
朝から張り付くぜ！！

939 = 852 :

幽霊「男さん男さん、ｼﾞｬｯｸ･ﾊﾞｳﾜｰとﾏｲｹﾙ･ﾊﾟｳﾜｰって似てますよね!?」
男「……………………似てないだろう」
幽霊「あうっ！語感とか姿とか活躍っぷりが似ていると思ったのですが…」
男「リアルとゲームをごっちゃにするなよ」
幽霊「ぶー（・３・）男さんはいつもしてる癖に～」
男「それとこれとは関係無いだろう」
幽霊「関係あります！最近会話不足かなぁ～っと思って男さんの趣味関係を一生懸命学んでいるのに！男さんは鈍感さんです！」
男「いやいや学ばなくていいから（ほぼエロゲ趣味だし）」
幽霊「男さんの…馬鹿ぁぁぁぁぁ!!」
どごぉ!!
男「ぷげらっ!?」
女「お～今日も一段とよく飛ぶわね～」
男「我……杭…無し」

940 = 852 :

幽霊「犬も歩けば某に当たる。幽霊も歩けば…」
祓霊師（じょれいし）「感じる…感じるぞ！」
幽霊「祓霊師に会う…」
祓霊師「きえーいきえーい！」
幽霊「男友さんや女友さんより遥かに霊を視る霊力が劣っているのが滑稽というか…」
祓霊師「悪霊よ、立ち去れい!!」
幽霊「いんちき祓霊グッズを身に纏い街を練り歩く姿を見るのはもう哀れ哀れで見ていられませんね」
祓霊師「きえーい!!」
幽霊「さて、帰ろっかな。男さんが待ってる事だし」
祓霊師「きえーい！きえーい！悪霊よ姿を見せい！儂が見事に祓ってみせるわー!!」

942 = 852 :

アニメ
『一万年と二千年前から愛してる～』
幽霊「私は男さんをもっと長い年月愛せます！」
男「ほぅ、そりゃ楽しみだ」
幽霊「むぅ～私の男さんに対する愛は永遠です！」
一万年と千五百年後
幽霊「これで…あのアニメと同じになった………かな…？」
幽霊「えへへ…男さん……やりましたよ…これで私は…貴方の元へ行けます……」
あなたがいるてんごくへと

943 = 906 :

魔法少女の続きまだー？

944 = 844 :

ただいま、テスト初日終了した

>>836
男「…で、あるからして…」
女「今更真面目にやっても遅いわよ」
霊「済まぬ…まさか暗号とは思わなかった…
　　……この寺小屋は忍者でも養成しとるのかの？」
女「ま、物理は無理でしょ。しかたない
　　例え答え分かっても、式書かないと点入んないし」
霊「…いや、歴史なら任せるがよい！…おそらく分かる」
男「…生態系の頂点が…ピラミッドが……」

945 = 938 :

>>944
おかえりー。
避難場所出来たらしいよー。

946 = 852 :

>>893続き
幽霊「すみませんでしたぁ…」
男友「わかってくれればいい。ただもう魔法少女何て名乗るな、わかったな」
幽霊「はい……それと二人共…ごめんなさい」
無口霊「…………普段の幽霊に戻ってくれたなら…いい」
ﾒｲﾄﾞ霊「右に同じです」
幽霊「ありがとう…ありがとう二人共…」
こうして幽霊は魔法霊少女をやめ、普段の生活に戻った………だが
無口霊「恋する乙女の願い事……愛の魔法で…叶えます」
無口霊「魔法霊少女リリカル無口霊……愛の為にただいま参上…」
今度は無口霊が魔法霊少女になったようです。
終わり