元スレ新ジャンル「聞こえる男と見える女と触れる幽霊」
新ジャンル覧 / PC版 / みんなの評価 : ○
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51 :
>>50
お前は悪くない
53 = 36 :
幽霊「くすくす…男さぁん……絶対離れませんよぅ…くすくす…♪」
男「何か凄いぞくぞくするような声が背中から…!?」
女「今度は某ヤンデレキャラ似の女の子か…」
54 :
うはｗｗｗ
幽霊ﾈﾀ好きの俺にはたまんねｗｗ
保守ｗｗｗ
55 = 36 :
幽霊姉「お～とこさん♪今日も背中洗ってあげすよ～♪」
幽霊妹「お姉ちゃん！今日は私が男の背中を洗う番でしょ!?」
男「幸せ過ぎて見えなくてもいいような気がしてきた…」
女「駄目だコイツ…早くなんとかしないと……」
56 = 1 :
男友バカスｗｗｗｗｗ
男「・・・・・・すいません幽霊さん、何も聞かず、今日は女のところに居てください」
幽霊「え・・・どうしｔ 男「何も聞かないでください・・・！」 ・・・分かりました（何があったんだろう・・・私じゃ力になれないのかな・・・）」
男「・・・・・・・・・・・・行った・・・よな？・・・・・・お～い、幽霊さ～ん？・・・・・・・・・・・・よし、大丈夫そうだ。それでは・・・」
ガサガサゴソゴソ
男「まさか、ナニするからどっか行ってくれ、な～んて言えないよな～。俺も若い男だし、声だけでも溜まるもんは溜まるんだ」
ゴッシュ！ゴッシュ！ゴッシュ！ゴッシュ！
男「ハァ、ハァ、ハァ、ゆ、幽霊さ・・・で、出る・・・！！」
幽霊「男さ～ん、追い返されちゃったんですけど、どうすれば・・・」
57 = 54 :
男ｵﾜﾀwww
58 = 1 :
男「！？・・・ｳｯ!!」 ドﾋﾟｭ!!
幽霊「きゃっ！？」
男「あ・・・ああ・・・・・・」
幽霊「これって・・・え？でもさっき私のこと・・・じゃあ、あれは・・・」
男「う、うわああああああああああああああああ！！！！」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
男「という夢を見た」
女「最低ね。あと、何でこれを私に聞かせたの？セクハラ？訴えて勝つわよ？」
幽霊「男さ～ん♪」
59 :
夢オチwww
60 = 54 :
男www
何をしたかったんだｗｗｗ
61 :
良スレと聞いて飛んできました
62 = 36 :
男友「はぁぁ…！ぐふっ！」
男「無茶するな男友！下手したら死ぬぞ!!」
幽霊「男友さん無茶しないでくださーい！」
男友「なぁに…お前には借りがありすぎるからな、これくらいで倒れてちゃ…死んでも死にきれねぇ!!」
幽霊「私も死んでも死にきれなくてこの世に止どまってますよー」
男友「完璧に見えるようにしてやる！黙って見ていろ！」
男「やめろ……」
男友「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「やめろぉぉぉぉぉぉ!!」
男友「はぁ!!!」
ぺかー
男「くっ！」
幽霊「まぶしい！」
男友「幸せに……なれ…………よ……」
しゅううん
男「男友が…いない!?」
幽霊「力を使い過ぎて身体の器も魂も消滅したようです…」
男「嘘だろ…？男友……男友～～～～!!!」
63 = 54 :
男友ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
64 = 1 :
男友ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
65 = 1 :
男「最近、久し振りにぬ～べ～を読んで思ったんだが、女性の妖怪とか幽霊ってエロいな？」
女「だから、何で私にそれを聞くのかと。親と先生と彼女に言ってもいいんだよ？」
男「幽霊さんだけはホント勘弁。あと、母さんに言ったら絶対に道連れにする」
女「無理ね。貴方、３０分以内にペーストになるもの」
幽霊「男さ～ん、会話に混ぜてくださいよ～」
男「あ、ごめん幽霊さん。今、俺の母さんの話をしてたんだ」
幽霊「男さんのお母様！？ぜ、是非教えてください！！」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・」
幽霊「・・・？あの、どうしてお二人とも黙り込んじゃうんですか？」
女「・・・・・・・・・ごめんなさい・・・私、あの人をどう表現すればいいか分からないの。・・・・・・正直、化け物でも完璧に役不足」
男「普段は本当に、本っ当に優しいんだけど・・・・・・下ネタと平成ライダーのことを口に出すと・・・・・・嫌ぁああぁぁあああ！？ごめ、ごめんなさ・・・もう龍騎が格好良いなんて言わな・・・ぎゃぁあああぁあぁあああぁぁっぁぁあああああ！！？！？？」
幽霊「お、男さん！？しっかりしてください、男さん！・・・男さん！！」
女「・・・そっとしておいてあげた方がいいんだけど・・・・・・この状況で筆談は無理ね・・・・・・」
66 = 36 :
一週間後、ささやかな葬式が行われた
ちーん
男「男友……お前の事は一生忘れない…」
幽霊「っていうか男友さんが力を使い過ぎた影響なのか、私実体化しちゃったんですけどいいんですか？」
男「お前を幸せにしろって男友に言われたからな…言われなくとも幸せにするけどな」
幽霊「男さん…私、今凄い幸せです」
男「俺もだよ…幽霊」
女「で、これで本当によかったの？」
男友「ああ、お前には借りが出来たな」
女「あんたに変わり身の護符持たせておいて正解だったよ全く、無茶するんだから」
男友「すまないな、でもこれで俺は御役御免だ。後はお前らで男の取り合いを勝手にやってるがいい」
女「……あんたも物好きね」
男友「お前もな」
67 = 27 :
身代わりｗｗ
女何者だよｗｗｗｗ
68 = 59 :
女と男友かっけぇwww
69 :
幽霊は触れるんだから、カラースプレーとかかければ姿が見えるんじゃね？
70 = 36 :
幽霊「はいあーん♪」
男「あーん」
ぱくっ
幽霊「えへへ～」
男「/////」
-隣りの部屋-
女「忌々しい、ああ忌々しい忌々しい」
男友「そんなに男の事が愛しいなら凸すればいいじゃないか、まぁ新婚さんのような空気に割って入る勇気があるかの話したが」
女「つっさい！しかも…」
ﾔﾝﾃﾞ霊「はい？」
女「何で私に霊が憑くのよ！」
男友「祓えばいいじゃないか」
ﾔﾝﾃﾞ霊「男くん…」
女「何か私と波長があって祓うの無理なのよ」
男友「大変だなお前も」
女「っさい！」
71 = 1 :
こっちも男友使わせてもらうぜ～
男友「おい～っす。幽霊に取り憑かれたって本当か～？・・・・・・うっわ、なにその大和撫子ちゃん」
男「あ、男友。・・・そういやお前、確か霊感強くて絵が得意だったな？その熱きリビドーを、このスケッチブックに迸らせてみないか？」
男友「合点承知。・・・だが、もっと良い方法がある。・・・女友、霊の・・・いや、例の物を」
女友「は、ここに・・・」 ｽｯ･･･
男「・・・・・・前々から思ってたんだが、お前ら二人の関係って何なんだ？」
男友「・・・まぁ、お前とはまた違ったロマンの形だよ。それより、これを見てみろ」
男「それはさっきの・・・カメラ・・・・・・おい、お前手から何か出てるぞ」
・ ・ ・ スタンド
男友「見えるか？手から出たいばらが！KO☆RE☆GA☆わしの『幽波紋』！
ｳﾞｨｼﾞｮﾝ
能力は、遠い地の 像 をフィルムに移す『念写』！ブッたたいて、いちいち三万円もするカメラをブッこわさなくちゃあならんがなッ！」
男「何か、どこかで聞いた事のある台詞だな・・・・・・それで、お前はそのカメラで幽霊さんの姿を写してみせる、と」
男友「おうともさ。・・・いや、そんな疑わしい目で見るなよ・・・大丈夫、任せとけって・・・・・・フンッ！！」 ガシァン！！
男「・・・・・・」
男友「・・・・・・・・・ほらよ、出たぜ」
72 :
結構好きだ、好きだが……
>>28
なんでｎeed 『not』 to knowだって誰も突っ込まないんだ
73 = 36 :
ﾔﾝﾃﾞ霊「男くん…♪」
ｸｰ霊「……………」
姉霊「～♪」
妹霊「～♪」
ﾒｲﾄﾞ霊「一生憑いて行きます…」
男「最近肩が重いな～何でだろ？」
女「気がつかない方が幸せな事もあるってもんよ」
74 = 1 :
男「・・・・・・おい、何も見えんぞ？」
男友「は？・・・・・・何言ってんだ、ちゃんと見えるじゃ・・・・・・あれ、なにやってんの幽霊ちゃん」
幽霊「だ、駄目です！私、写真うつり悪いんです！！男友さん、早くその写真しまっちゃってください！！」
男「そんな殺生な！？一目くらいいいじゃないですか！！」
幽霊「駄目ったら駄目です！！その写真が見えなくなるまで、この手は離しませんからね！！」
男友「あ～あ～・・・男も災難だねぇ」 ｽｯ
男「・・・・・・」
男友「ま、諦めろよ。何はともあれ、彼女の手は見えただろ？」
男「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！『俺は幽霊さんの手でだ～れだ？状態だと思ったら本当に何も見えなかった』
な・・・何を言ってるのか分からねーと思うが俺も何をされたのか分からなかった・・・頭がどうにかなりそうだった…
気のせいだとか手のひらだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」
男友「・・・・・・・・・」
幽霊「見えるけど、見えないもの・・・！」
75 :
うわぁ、何だこのノリｗｗｗｗ
大好きだｗｗ
76 = 36 :
女友「幽霊何て全て私の力で消滅してしまえばいいのよ！」
男友「それはナンセンスだな、幽霊のおかげで幸せになった人だっている」
女友「そんなの極少数でしょう!?私は幽霊を絶対に許さないっ…！」
男友「女友っ…！はぁ、女友……幽霊が全て悪霊ではないんだぞ…」
79 = 1 :
もう寝るけど、明日も残ってる事を期待してる。
じゃね ﾉｼ
82 = 36 :
幽霊「男さんI Love youなのですよ！」
男「ああ姿は見えど声…に癒される…」
女「男！私って女の子がいるじゃない！」
男「女は恋愛対象としては…」
どかっ がしっ ぼかっ
女「男の馬鹿ぁー!!」
男「ﾅｲｽ…ﾊﾟﾝﾁ…！」
幽霊「男さん!?男さぁーん！」
84 = 36 :
幽霊「私は見えて触れるけど男さんは見えないし触れられない…もどかしい」
男「もどかしくて泣きたいのは俺だっつのOTZ」
85 = 54 :
>>79
意地でもおとさせはしない！
私メリーというものですが から幽霊萌えが始まり
友達お化けの徹底保守作品貢献したのは俺だ。
何が何でも限界地点にこのスレを持っていく。
86 :
女の霊「……」
犬の霊「……」
三つ子の霊「……」
剣の霊「……」
何か神っぽい奴「……」
男「何故か医者を探さなきゃいけない気がする」
女「それは流石にまずくないかしら」
87 = 54 :
というかさ…。
男
霊感に関しては声が聞こえるだけ。姿はまったく見えない
幽霊に惚れてる
女
霊感に関しては姿が見えるだけ。声はまったく聞こえない
男に惚れてる
幽霊
５００年前から未だに成仏せずに現世に留まっている。
男にベタ惚れ
男友
不思議な力の持ち主で男に姿を見えるようにした奴
女友
男友に協力している
霊その他
男に取り付いている。
上記三人がうまく把握できないんだが…。
と、いうか女って男の隣？だっけ？？？
88 = 36 :
>>87
男友は勝手に俺が出したキャラだから>>1とは関係ナス
そして女友は…まぁいいか
89 = 54 :
それと…。
コレって作品貢献自由参加型？
90 :
みたいだなｗ
かといって俺は作れんがw
92 = 36 :
男友「……………」
男「どうした？神妙な顔をして」
男友「その…なんだ、実は男にもう一体…幽霊が憑いてるんだ」
男「………は？」
幽霊「はい？」
無口霊「……………」
男友「霊力が微弱だったから気がつかなかった…その子もお前を慕っているらしい」
幽霊「………（きょろきょろ）あ、居ました」
男「まじか……」
男友「モテモテだな」
男「勘弁してくれ…」
93 = 36 :
ほす
94 = 54 :
新キャラktkr
96 = 54 :
保守ペースはやすぎやしねえか…！？
まぁ、落ちたら元も子もないが………。
97 = 54 :
霊力ゲージ
男友＞女友＞＞＞女＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞男
ってところか？
99 = 36 :
男友「その子は幽霊…さんでも探さないと見つけられない程霊力が弱まっているらしい」
男「そんな子がどうして俺何か慕って…」
無口霊「昔……私は…とても病弱で……お医者さんに…半年の命だって……言われたんです」
男友「……………」
男「……………」
無口霊「それで……私………自棄になって出ちゃ行けない…外に出て……車に引かれそうに………なった所を……」
男友「男が助けたと」
無口霊「………（ｺｸｯ）」
男「記憶にないな…」
無口霊「……！（ガァン）」
男友「男！お前の心無い一言で無口霊がこの世から消え欠けてるぞ！」
男「なんだってぇ!?」
幽霊「私は空気じゃないもん、ぐすん」
100 = 54 :
うん期待
新ジャンルは面白すぎるから困るwww
みんなの評価 : ○
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