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    元スレ新ジャンル「先行予約」

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    102 = 16 :

    妹派だったが、これは案外姉も・・・

    103 = 53 :

    描きたいけど時間ないので保守。

    104 = 76 :

    ~脱衣所~
    妹 ……。
    「下着姿で何してるの?早くお風呂入りなさいよ」
    妹 ペタペタ
    「え?どうやったら胸が大きくなるか?」
    妹 こくこく
    「そうねぇ、牛乳飲むくらいかな?あ、あと彼氏に揉んでもらうとか?」
    妹 !?
    「あ、ちょっとそんな格好でどこ行くのよ」

    男の部屋の扉『入るときはノッ【予【よやく 妹】姉】』ガチャ
    「ん?誰?入るときはノックを‥なっ!?」
    妹 グイグイ
    「おまっ何で下着なんだよ!服着ろ服っ!え?なに?胸に【せんこーよやく】って書いてあるだろ?」
    妹 こくこく////
    「だっだからなんだよ?」
    妹 ムッ!
    「いや、揉めとかそれはダメだって」
    「走ってどっか行ったと思ったらまったくぅ…」
    「あ、ちょうどよかった助けて」
    「妹、ちょっとこれ見てみなさい(グイッ」
    姉の胸【受取り確認済み】
    妹 Σっ!?
    「クスッ…」
    「ちょ、話をややこしくしないでくれ!」
    妹 ボカスカ
    「痛っ!嘘だって!根も葉もない嘘だって!ほんと、ちょ、やめっ!」
    「さぁて先にお風呂入っちゃおうっと」
    「待っ、痛っ!やめてぇぇぇ」
    妹 プンスカ

    105 = 10 :

    姉妹の黒さがたまりませんな

    109 :

    「ぐぅ~…」zzz

    妹 コソコソ

    男 【先行予約 女】

    妹 ガーン

    「……フフフ」

    110 = 71 :

    姉保守

    111 = 10 :

    妹保守

    113 = 71 :

    姉可愛いよ姉保守

    114 = 10 :

    妹だってんだろ保守

    116 = 10 :

    つるぺた!つるぺた妹保守!

    117 = 71 :

    姉保守

    118 = 71 :

    119 = 10 :

    妹保守

    120 = 83 :

    妹のおっぱいを先行予約保守

    121 :

     「ははは、そりゃそうだな」
     「ふふ、やっぱそうだよねぇ」

     「おやぁ? おやおやおやぁ? 二人仲良くお帰りかしらぁ?」

     「あ、姉さんッ! こ、これはたまたま帰りに会っただけで」
     「そ、その……たまたまなんです!」

     「ふふ、イヤねぇ、別にアタシは妹みたいにやきもち焼いたりしないわよぉ♪
       それよりも弟と仲良くしてくれてありがと」

     「ね、姉さん?」
     「そんな……仲良くだなんて」

     「あ、そうそう。先に貼っておくわね。ぺたりっと」

     「……」
     「アゴに? 先行予約のシール?」

     「じゃぁね♪ 男、早く帰るのよぉ♪ ふふ……」

     「……アゴに一撃、のサインだ」
     「何か、その、色々ごめんね」

     「……ふんだ、ばぁか」

    122 = 121 :

     「……」
     「そ、その、元気出して! ね?」

    妹 じー

     「は、はは……大丈夫さ、馴れっこだし」
     「男君。わ、私は! そ、その――」

      ∧∧ ミ ドスッ
      (  ) _n_
      /  つ 予約|
    ~′ /´  ̄|| ̄
     ∪∪    ||_ε3
          ゙゙゙゙

     「きゃっ!」
     「うおおっ!? な、何だ急に間に入り込んで来て!」

    妹 ぐいぐい

     「ちょ! あの……引っ張らな、いだだだだっ!」
     「あ! 男、くん……行っちゃった」

    妹 ぎりぎりぎり

     「いだいいだいいだいぃぃ!」

    123 = 121 :

     「ま、まえが見えなぁい……」

    母 「そりゃ顔中『先行予約』のシールだらけだし」

    124 = 121 :

     「ねぇー! 先行予約してよぉ! 売約済みのタグ貼ってよぉ!」

     「やです」

     「むぅ。そうね普通の予約方式がイヤって事ね」

     「だから、あのさ」

     「AMAZONで予約してよ」

     「何で姉さんがネットで予約出来るのさ」

     「やぁねぇ、ネットじゃなくて、こっちの……ほんのりアマゾンにっ♪」

     「 パ ン ツ 脱 ぐ な ! 」

    125 = 121 :

    父 「ん? どうした、妹。私の毛はえ薬なんか持ち出して」

    妹 びくうっ!?

    128 = 121 :

     「えっと、どこで待ち合わせだったかなぁ……」

    駅前

     「ふぅむ、つか同じ学校なんだから一緒に出ればいいのに」

    駅前

     「何でわざわざ駅前で待ち合わせなんだろう? ん、何か騒がし――

    駅前 ざわざわ

     「遅いわねぇ、男。何してんのかしら? 目立ってしょうがないんだけどなぁ」 『売約済』
     ぼー 『売約済』




     「な、何てモン首からぶら下げてやがるんだ……迎えにいきづれぇ」

    129 :

    「売約済」≠「使用済」?

    130 = 71 :

    wktk姉保守

    132 = 71 :

    133 = 10 :

    135 = 121 :

     「はぁ、テストの点数やべぇなぁ……どうすっかな」

     「ん? どうしたのよっ? そんなため息ついちゃって」

     「あ、姉さん」

     「まったくもぅ……こっちまで気が滅入っちゃうわね。はい、これ」

     「へ? 何、これ」

     「お姉さんに甘えられる券、先行予約券よっ」

     「ははっ、何だそりゃ、でもサンキュな」

     「ふふ、先行予約なのはぁ……まだお風呂入ってないから」

     「よーし、姉さんと一緒にべんきょ――は? 風呂?」

     「お姉さんに甘えてモード発売は入浴後ね、じゃ! 待ってるのよっ」

     「……いや、勉強」

     「やーん♪ 時間かけてお風呂入りたいのと、早くお風呂出ちゃいたいなんて! 素敵ぃ♪」

     「おーい」

    136 = 71 :

    >>134
    姉ピンチ→男が助ける

    お願いします><

    137 = 121 :

     「さて、寝るか……のあっ!?」



     「おお、おおおお……何で部屋の窓全開なんだ?」

    窓 からからから

     「さ、寒い……暖房だんぼ――壊れてる……」

    妹 こんこん

     「ん? どした? こんな時間に」

     つ『ホッカいもうと先行予約券』

     「こ、これはッ! 抱っこして眠れという事か……」

    妹 うづうづ

     (この部屋の寒さは異常……だがしかし、これを受け入れていいもんか……
       何か、抱きしめてしまうと……止まらない気が)

    妹 わくわく

     「はい♪ 男、ストーブ持ってきたわよぅ、ふふ。今夜は冷えるからねぇ」

    妹 うぎー!

     「た、助かった」

    138 = 121 :

     「そ・れ・と・も♪ 『ホッカあね先行予約』使う?」

     「いや、それは」

     「やーらかくて、暖かいわよぅ。ふふ」

     「勘弁してください……」

     つ『ホッカいもうと先行予約』 ぐいぐい

     「むりやりズボンにねじ込むのは止めてくれ……」

    139 = 10 :

    ホッカ姉妹券売ってくれ

    141 :

    あなたが神か

    142 = 121 :

     「ふんふーん♪ そういやテプラシール切れかかってたわよねぇ……」

    帰り道

     「……うーん、補充しとかないとマズイわよねぇ、妹に出し抜かれちゃうし」

    帰り道

     「文房具屋さんに寄って帰るかぁ。ふんふーん♪」

    交差点

     「青っと。さぁて、遅くならないウチに――」

    「あ、おーい! こっちこっち!」

     「やーん♪ 友ちゃーん、何してんのぉ?」

    「うん、これから皆で買い物――車ッ!! 危ない!!」

     「ほえっ?」

    キキキキキキキイ

    143 = 121 :

    ぶろろろろろろ

     「……あいっ、たたたたた」

     「はぁ……はぁー間に合ったぁ!」

     「ほえっ? ほええっ? あり?」

    「姉ちゃぁぁぁん! 良かったよー! 良かったよー!」

     「このバカ姉貴! 交差点のど真ん中で呆ける奴があるかっ!」

     「あ、ええっと……男? わわっ! だだだ抱きしめられてっ!」

     「いだだだだっ! 急に動くなっ! 痛っててて……」

     「あ、ヒザ小僧……ええっ!? やぶやぶやぶ破けて」

     「あーもう、そんなんどうでも良いから、ホラ。立てって」

     「う、うー……あり? ありりん?」

     「どしたい? まったく、こんな天下の往来でしゃがみこむと目立つぞ」

     「あはは……腰が抜けて、立てない」

    145 = 121 :

     「おんぶしてやる、ホレ」

     「で、でも」

     「……あーもう! いい加減にしないとッ! 周りに迷惑だろうがっ! しゃあっ!」

     「はうっ!? えっと、これ」

     「お荷物抱っこだ」

     「……お姫様抱っこだよ、もう」

     「ったく、ホレ帰るぞ」

     「あっ! ちょっと待って! んしょ」

     「うおっ! ね、姉さんよぉ……オレ両手使えないんだぜ、こんなモン」

     「えへへーこのテプラ最後の『先行予約』なの、似合うよ♪」

     「こんなん首から下げて帰るのか……はぁぁ」

     「にひひ。でも、ありがと」

     「ふん、走って帰るぞ」

     「や、やーだぁっ! ゆーれーるーぅ! ゆっくりぃー!」

    146 = 121 :

    同時刻・近くの電柱

    妹 ギリギリギリギリ――

    「ヒイッ!!」



    ある意味今度は男がピンチ



    >>136の勝手に書いてみた

    148 = 10 :

    これは…まさかこの俺が姉風情に萌えるとは



    ウチもこんな姉だったら

    149 :

    今北、今更だがヤクルトwwww

    150 :

    >>124を描いてみました。
    ほんのりアマゾンを描きたかったけどね…


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