私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「女教師と女子生徒」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
女「はうぅ・・・先生ぇ・・・」
先「女さん」
女「はひっ!?」
先「ちょっといいかしら?」
女「すいません!これから用事があるんです!」
先「すぐ終わるかr」
女「ごめんなさい!!」
先「・・・どうしたのかしら・・・これは・・・私の写真?」
女宅
女「ああああああ写真が無い!!今夜のおかずがn(ry」
女母「女!うっさい!大声でおかずとか言うな!」
先生宅
先「どうみても今日の私と服装一致するし・・・盗撮?」
先「女さん・・・こんな趣味があったのね」
先「私も女さんのこと言えないけどね・・・」
そう言って1冊のアルバムを取り出す
そこには1日毎に日付が振られた女の写真
先「今日の写真もいい出来だし・・・ふふっ」
先「女ちゃん・・・待っててね・・・もう少しで私のものにしてあげる」
女宅
女「無い無い無い!!おかz」
女母「うっせぇつってんだろ!ロ・・・オモチャかしてやるから寝ろ!」
女「オカズがないよう!!先生ぇ・・・」
先「女さん」
女「はひっ!?」
先「ちょっといいかしら?」
女「すいません!これから用事があるんです!」
先「すぐ終わるかr」
女「ごめんなさい!!」
先「・・・どうしたのかしら・・・これは・・・私の写真?」
女宅
女「ああああああ写真が無い!!今夜のおかずがn(ry」
女母「女!うっさい!大声でおかずとか言うな!」
先生宅
先「どうみても今日の私と服装一致するし・・・盗撮?」
先「女さん・・・こんな趣味があったのね」
先「私も女さんのこと言えないけどね・・・」
そう言って1冊のアルバムを取り出す
そこには1日毎に日付が振られた女の写真
先「今日の写真もいい出来だし・・・ふふっ」
先「女ちゃん・・・待っててね・・・もう少しで私のものにしてあげる」
女宅
女「無い無い無い!!おかz」
女母「うっせぇつってんだろ!ロ・・・オモチャかしてやるから寝ろ!」
女「オカズがないよう!!先生ぇ・・・」
>>452
続けてくれ
続けてくれ
>>452
いやいやいやいや
いやいやいやいや
通学路にて
女友「女!おはよう!」
女「あ・・・友ちゃん・・・おはよう・・・」
女友「どうしたの?くま出来てるけど・・・寝不足?」
女「うん・・・探し物が見つからなくて」
女友「そうか・・・一緒に探したげる」
女「ありがとう女友ちゃん!すごく大切なものだから早く見つけたかったんだ!!」
女友「それで探しものって?」
女「写真・・・なんだけど・・・」
女友「写真?あの有名人のHさんと撮ったやつ?」
女「ううん・・・それより大事なもの・・・」
女友「見当つかないなぁ・・・」
女「あのね・・・あのね・・・」
女友「うんうん」
女「・・・・・・・・・」
女友「何をモジモジしてるの?言ってくれなきゃわからないよ?」
女「・・・・先s」
女友「さっさと見つかるといいねー早く行くよー」
女「ああん待ってよう!」
女友(そのためのポラロイドカメラだったのね・・・)
別の道路
先「女ちゃんどんな顔して来るのかしら・・・ううん楽しみ♪フフフフフ・・・・」
悪魔が来たりて写真撮る
女友「女!おはよう!」
女「あ・・・友ちゃん・・・おはよう・・・」
女友「どうしたの?くま出来てるけど・・・寝不足?」
女「うん・・・探し物が見つからなくて」
女友「そうか・・・一緒に探したげる」
女「ありがとう女友ちゃん!すごく大切なものだから早く見つけたかったんだ!!」
女友「それで探しものって?」
女「写真・・・なんだけど・・・」
女友「写真?あの有名人のHさんと撮ったやつ?」
女「ううん・・・それより大事なもの・・・」
女友「見当つかないなぁ・・・」
女「あのね・・・あのね・・・」
女友「うんうん」
女「・・・・・・・・・」
女友「何をモジモジしてるの?言ってくれなきゃわからないよ?」
女「・・・・先s」
女友「さっさと見つかるといいねー早く行くよー」
女「ああん待ってよう!」
女友(そのためのポラロイドカメラだったのね・・・)
別の道路
先「女ちゃんどんな顔して来るのかしら・・・ううん楽しみ♪フフフフフ・・・・」
悪魔が来たりて写真撮る
朝のHR
先「じゃあこれでHRは終わりっ皆今日も頑張ってね~」
全「はーい」
先「女さん ちょっと」
女「あい」
先「どうしたの?眠そうだけど」
女「なんでもないですぅ・・・くぁ~~」
先「あくびしちゃってるじゃない。今日一日頑張ってね!」
女「はいっ・・・ムニャ」
先(ああああああああ可愛いいいいいいいもっふもふにしてあげたいわ!!)
女「んにゃ?先生?」
先「ハッ・・・じ、じゃあ頑張ってね」
女「ふぁぃ・・・」
ぱしゃガリガリぱしゃ
女「んぁ?」
先「いい写真がとれたわーじゃあねー」
女「くーくーくー」
女友「立ったまま寝るな!そして写真撮られたことに違和感を持て!」
女「くー」
全男子「女ちゃんかわEEEEEEEE!!」
女友「だまらっしゃい!!」
マヤ「全男子、完全に沈黙」
女「くーくーくー」
女友「・・・・・・・・・・・・」スパーン
女「うにゃ!!」
女友(かわいいわね・・・)
先「女ちゃんくぁわぁいぃいいいい!!!やんやんやんやん!!!」
先「じゃあこれでHRは終わりっ皆今日も頑張ってね~」
全「はーい」
先「女さん ちょっと」
女「あい」
先「どうしたの?眠そうだけど」
女「なんでもないですぅ・・・くぁ~~」
先「あくびしちゃってるじゃない。今日一日頑張ってね!」
女「はいっ・・・ムニャ」
先(ああああああああ可愛いいいいいいいもっふもふにしてあげたいわ!!)
女「んにゃ?先生?」
先「ハッ・・・じ、じゃあ頑張ってね」
女「ふぁぃ・・・」
ぱしゃガリガリぱしゃ
女「んぁ?」
先「いい写真がとれたわーじゃあねー」
女「くーくーくー」
女友「立ったまま寝るな!そして写真撮られたことに違和感を持て!」
女「くー」
全男子「女ちゃんかわEEEEEEEE!!」
女友「だまらっしゃい!!」
マヤ「全男子、完全に沈黙」
女「くーくーくー」
女友「・・・・・・・・・・・・」スパーン
女「うにゃ!!」
女友(かわいいわね・・・)
先「女ちゃんくぁわぁいぃいいいい!!!やんやんやんやん!!!」
放課後
女友「あんた今日写真撮ったの?」
女「うんっ」
女友「えええ?いつ?」
女「先生が私の写真を撮ってる間にだよ?」
女友「どうやって?ポラロイド持ってなかったし・・・」
女「これだよー」
ポケットから消しゴムを取り出す
女友「だけどこれってただの消しゴムでしょ?」
女「中に携帯のカメラ分解して仕込んだんだー」
女友(もう犯罪じゃないのこれ・・・)
女友「すごいわねーこんなの作れるなんて」
女「先生の写真の為だもんっ♪」
女友「あーはいはいわかったからまた明日なー」
女「うんっじゃあねー」
女友宅
女友「あれは止めないといけないわね・・・」
女友「でも止めなくてもおもしろいかも・・・」
女友「まあ私には関係無いか」
みっくみくにしてやんよ~
女友「あれ?女からだ・・・添付・・・?」
女友「『今日の先生だよ!』い・・・いらない・・・」
女友「でも先生ってスタイルいいわね・・・」
もみもみ
女友「負けない!!!」
友母(さわがしいわねぇ)
女友「あんた今日写真撮ったの?」
女「うんっ」
女友「えええ?いつ?」
女「先生が私の写真を撮ってる間にだよ?」
女友「どうやって?ポラロイド持ってなかったし・・・」
女「これだよー」
ポケットから消しゴムを取り出す
女友「だけどこれってただの消しゴムでしょ?」
女「中に携帯のカメラ分解して仕込んだんだー」
女友(もう犯罪じゃないのこれ・・・)
女友「すごいわねーこんなの作れるなんて」
女「先生の写真の為だもんっ♪」
女友「あーはいはいわかったからまた明日なー」
女「うんっじゃあねー」
女友宅
女友「あれは止めないといけないわね・・・」
女友「でも止めなくてもおもしろいかも・・・」
女友「まあ私には関係無いか」
みっくみくにしてやんよ~
女友「あれ?女からだ・・・添付・・・?」
女友「『今日の先生だよ!』い・・・いらない・・・」
女友「でも先生ってスタイルいいわね・・・」
もみもみ
女友「負けない!!!」
友母(さわがしいわねぇ)
きーみがくれーたきーせきーは
先「もしもし?」
??「キャー!!通じた!!通じちゃった!!」
先「あの・・・もしもし?」
??「あの・・・○○(先生)さんですか?」
先「はい・・・そうですがどなたですか?」
??「私ですっ私私っ」
先「だから誰なんですか!!」
??「ひゃっ!?」
先「いたずらなら切ります!!」
ガチャ
先「いまどき私私詐欺・・・?まさかね」
先「今日はいい写真が撮れたわー」
先「しかも正面から・・・眠たそうな顔・・・」
チラ
先「やんやんかわいいいいい!!」
女宅
女「切られちゃった・・・ぐすっ・・・」
女友「残念ねぇ・・・折角調べたのに」
女「私の思いって伝わってないのかなぁ・・・」
女友「何か言った?」
女「いやいやなんでもないよ!!うんなんでもない!!」
女友「はぁ・・・そういえばあんた名前言った?」
女「ふぇ?」
女友「やっぱり・・・私私でわかるわけないでしょう」
女「!!!!」
女友「アホ・・・」
女「うむぅ・・・はずかしいなぁ・・・」
先「もしもし?」
??「キャー!!通じた!!通じちゃった!!」
先「あの・・・もしもし?」
??「あの・・・○○(先生)さんですか?」
先「はい・・・そうですがどなたですか?」
??「私ですっ私私っ」
先「だから誰なんですか!!」
??「ひゃっ!?」
先「いたずらなら切ります!!」
ガチャ
先「いまどき私私詐欺・・・?まさかね」
先「今日はいい写真が撮れたわー」
先「しかも正面から・・・眠たそうな顔・・・」
チラ
先「やんやんかわいいいいい!!」
女宅
女「切られちゃった・・・ぐすっ・・・」
女友「残念ねぇ・・・折角調べたのに」
女「私の思いって伝わってないのかなぁ・・・」
女友「何か言った?」
女「いやいやなんでもないよ!!うんなんでもない!!」
女友「はぁ・・・そういえばあんた名前言った?」
女「ふぇ?」
女友「やっぱり・・・私私でわかるわけないでしょう」
女「!!!!」
女友「アホ・・・」
女「うむぅ・・・はずかしいなぁ・・・」
需要・・・あんのか?
これ即席だぜ?
クオリティ低くてスマンorz
これ即席だぜ?
クオリティ低くてスマンorz
とある日曜日
女「動物園です」
女友「です」
先「です」
女・女友「ぅおわ!?」
先「何よー誘っておいてそれは無いわよー」
女友「そうでした・・・」
先「まさか女ちゃんが誘ってくれるなんてねぇ・・・先生嬉しいなぁ」
女「あはは・・・先生っ」
先「はい?」
女「今日は目一杯楽しみましょうね!」
先「勿論!最高の思い出にしましょう!」
女友「いえーい!」
先「まさかあの電話が女さんだったなんてねぇ」
女「恥ずかしいです・・・名乗るの忘れてました・・・」
女友「隣で笑っちゃいました」
先(さぁて今日は一っっっっっっ杯写真撮るぞーパンチラとかハァハァ)
女(ゾク)「うにゃ!」
女友「どうしたの女?」
女「ちょっとおトイレ行ってくるね?」
女友「おー」
先「女ちゃんどこ行ったの?」
女友「厠です」
先「そっかー」
女友(うう・・・本当にスタイルいい・・・Eカップはあるわね・・・それにウエストも細いしry)
先「女友ちゃん何ブツブツ言ってるの?」
女友「・・・負けないですから・・・」
女友「このボインがぁああああああ!」
女「動物園です」
女友「です」
先「です」
女・女友「ぅおわ!?」
先「何よー誘っておいてそれは無いわよー」
女友「そうでした・・・」
先「まさか女ちゃんが誘ってくれるなんてねぇ・・・先生嬉しいなぁ」
女「あはは・・・先生っ」
先「はい?」
女「今日は目一杯楽しみましょうね!」
先「勿論!最高の思い出にしましょう!」
女友「いえーい!」
先「まさかあの電話が女さんだったなんてねぇ」
女「恥ずかしいです・・・名乗るの忘れてました・・・」
女友「隣で笑っちゃいました」
先(さぁて今日は一っっっっっっ杯写真撮るぞーパンチラとかハァハァ)
女(ゾク)「うにゃ!」
女友「どうしたの女?」
女「ちょっとおトイレ行ってくるね?」
女友「おー」
先「女ちゃんどこ行ったの?」
女友「厠です」
先「そっかー」
女友(うう・・・本当にスタイルいい・・・Eカップはあるわね・・・それにウエストも細いしry)
先「女友ちゃん何ブツブツ言ってるの?」
女友「・・・負けないですから・・・」
女友「このボインがぁああああああ!」
先「キャ!?ちょっと女友さん?」
女友「どうやったらこんなスタイルになるんだぁあああ」
女「お待たせー・・・って何やってんの!?」
女友「離せ女!こんなボインなどあってはならん!」
女「おちついて女ちゃん!」
女友「ゼェ・・・・ゼェ・・・・」
先「女友さんどうしたの?」
女友「・・・あっすいませんでした」
女・先生「大丈夫?」
女友「・・・顔近いよ・・・二人とも・・・」
女・先「ああ・・・ごめんっ」
先「じゃあまず記念に1枚撮りましょうか」
女友「賛成です」
女「はーい!!」
パパシャ
女友「ん?」
先「どうしたの女友ちゃん?」
女友「いいえ何でも・・・(シャッター音がダブらせてたけど2つあったような・・・・?)」
女「二人とも早くー」
女友「あわてなくても時間あるよー!」
先「もう・・はしゃいじゃって」
女友「先生楽しそうですね」
先「かわいい教え子達に誘われるなんて教師としては最上級の喜びなのよ!」
女友「そうでしたか・・・わたしも楽しいです」
女友「ところで先生、スリーサイズなんぼですか?」
先「恥ずかしいなぁ・・・どうしたのいきなり」
女友「いえ・・・気になったので・・・」
先「クス・・・帰りにでも教えてあげる」
女友「ふぁ!?」
女「私さっきから手振ってるのにぃ・・・」
女友「どうやったらこんなスタイルになるんだぁあああ」
女「お待たせー・・・って何やってんの!?」
女友「離せ女!こんなボインなどあってはならん!」
女「おちついて女ちゃん!」
女友「ゼェ・・・・ゼェ・・・・」
先「女友さんどうしたの?」
女友「・・・あっすいませんでした」
女・先生「大丈夫?」
女友「・・・顔近いよ・・・二人とも・・・」
女・先「ああ・・・ごめんっ」
先「じゃあまず記念に1枚撮りましょうか」
女友「賛成です」
女「はーい!!」
パパシャ
女友「ん?」
先「どうしたの女友ちゃん?」
女友「いいえ何でも・・・(シャッター音がダブらせてたけど2つあったような・・・・?)」
女「二人とも早くー」
女友「あわてなくても時間あるよー!」
先「もう・・はしゃいじゃって」
女友「先生楽しそうですね」
先「かわいい教え子達に誘われるなんて教師としては最上級の喜びなのよ!」
女友「そうでしたか・・・わたしも楽しいです」
女友「ところで先生、スリーサイズなんぼですか?」
先「恥ずかしいなぁ・・・どうしたのいきなり」
女友「いえ・・・気になったので・・・」
先「クス・・・帰りにでも教えてあげる」
女友「ふぁ!?」
女「私さっきから手振ってるのにぃ・・・」
女「あ!ゴリラ!」
先「いきなりゴリラ・・・・」
女友「まぁまぁ」
女「ゴリラって人間の親戚なんですよね?」
先「そうよー」
女「ゴリラさーん!!こんにちはー!!」
女友「ちょ待ち!!恥ずかしいって!!」
女「えー?お話したいんだもん」
女友「先生からも何か言って・・・ん?」
パシャパシャパシャパシャパシャ
先「いいよーかわいいよー女ちゃんー女友ちゃんもかわいいわよー!!」
パシャパシャアシャパシャパシャ
女友(うわーいきなり全力だよこの人)
先「かわいいかわいいかわいいかわいいかわ」
女「先生もゴリラさん見ましょうよ!!」
先「萌え~」
女友「・・・ゴホンッ」
先(っとと・・・しっかりしなきゃ。今日はこの子たちの引率だもんね)
先「ゴリラさんの次は何かな~?」
女「野鳥さんです!!」
女友「じゃあ次いってみよー」
女「はーい!」
先「(本当にかわいいわねぇ・・・)ふぅ・・・」
女「先生?」
先「えっと・・・じゃあ鳥さんに会いに行きましょう!」
女・女友「はーい!」
※女は高校生・17歳です
先「いきなりゴリラ・・・・」
女友「まぁまぁ」
女「ゴリラって人間の親戚なんですよね?」
先「そうよー」
女「ゴリラさーん!!こんにちはー!!」
女友「ちょ待ち!!恥ずかしいって!!」
女「えー?お話したいんだもん」
女友「先生からも何か言って・・・ん?」
パシャパシャパシャパシャパシャ
先「いいよーかわいいよー女ちゃんー女友ちゃんもかわいいわよー!!」
パシャパシャアシャパシャパシャ
女友(うわーいきなり全力だよこの人)
先「かわいいかわいいかわいいかわいいかわ」
女「先生もゴリラさん見ましょうよ!!」
先「萌え~」
女友「・・・ゴホンッ」
先(っとと・・・しっかりしなきゃ。今日はこの子たちの引率だもんね)
先「ゴリラさんの次は何かな~?」
女「野鳥さんです!!」
女友「じゃあ次いってみよー」
女「はーい!」
先「(本当にかわいいわねぇ・・・)ふぅ・・・」
女「先生?」
先「えっと・・・じゃあ鳥さんに会いに行きましょう!」
女・女友「はーい!」
※女は高校生・17歳です
即席には書き手の経験が濃厚に……いや、なんでもない続けてくれ
そんなこんなで
女「昼でぃす」
女友・先「でぃす」
先「シマリスくん懐かしいなー」
女友・女「?」
先「ああこっちの話!(切ないわね・・・ぼのぼのやってないものね・・・)」
女「さあ召し上がれ!!」
女友「すごい・・・こんなにいっぱいの・・・」
先「わかめおにぎりとプチトマトと唐揚げ・・・」
女「うっさい!まだレパートリー少ないのよ!」
女友「すごく美味しいから文句ないけどねー」
先「本当おいしいわね。流石家庭科学年トップ」
女「えへへー」
先「いいお嫁さんになれるわね女ちゃん!」
女「本当ですか!?」
女友「目・・・キラキラしてんな・・・少女マンガみたいだ」
先「なれるわよ!自信持って!」
女「はいっ!!!(やったー先生に褒められたぁ)」
先「じゃあ記念に1枚撮りましょう!!」
先「はいチーズ」
全「チーズ」
パパシャ
女友「ん・・・」
女「女友ちゃんどうしたの?」
女友「なんでもないよ。おにぎり美味しいなぁって」
女「女友ちゃんに褒められると嬉しいなぁ」
たくさん遊んで気づけば閉園時間だった
女「昼でぃす」
女友・先「でぃす」
先「シマリスくん懐かしいなー」
女友・女「?」
先「ああこっちの話!(切ないわね・・・ぼのぼのやってないものね・・・)」
女「さあ召し上がれ!!」
女友「すごい・・・こんなにいっぱいの・・・」
先「わかめおにぎりとプチトマトと唐揚げ・・・」
女「うっさい!まだレパートリー少ないのよ!」
女友「すごく美味しいから文句ないけどねー」
先「本当おいしいわね。流石家庭科学年トップ」
女「えへへー」
先「いいお嫁さんになれるわね女ちゃん!」
女「本当ですか!?」
女友「目・・・キラキラしてんな・・・少女マンガみたいだ」
先「なれるわよ!自信持って!」
女「はいっ!!!(やったー先生に褒められたぁ)」
先「じゃあ記念に1枚撮りましょう!!」
先「はいチーズ」
全「チーズ」
パパシャ
女友「ん・・・」
女「女友ちゃんどうしたの?」
女友「なんでもないよ。おにぎり美味しいなぁって」
女「女友ちゃんに褒められると嬉しいなぁ」
たくさん遊んで気づけば閉園時間だった
カラスが鳴いたら帰りましょーぅい
女「今の何?」
女友「さぁ?」
先「先生もわかんないなぁ」
全「うーん」
女友「わかんないでぃす」
先「わかんないものは放っておきましょう」
女「う゛~何だったんだろう~」
先「女ちゃん?置いていっちゃうよ~?」
女「まぁいっか・・・待ってくださぁい!」
そうして夕焼けをバックに女3人は笑い声とともに帰っていった
女「今の何?」
女友「さぁ?」
先「先生もわかんないなぁ」
全「うーん」
女友「わかんないでぃす」
先「わかんないものは放っておきましょう」
女「う゛~何だったんだろう~」
先「女ちゃん?置いていっちゃうよ~?」
女「まぁいっか・・・待ってくださぁい!」
そうして夕焼けをバックに女3人は笑い声とともに帰っていった
帰宅後 先生宅
先「ああ~~~~今日は最高だったわ!!!!」
先「あんなにかわいい女ちゃんが見られるなんて・・・」
先「しかも沢山写真も撮っちゃったし」
先「うーん・・・嬉しいなぁ」
先(引率とはいえ生徒に誘われるのは嬉しいわね)
先(教師やってて良かったー)
先「さて明日の授業予定かんがえなくちゃ」
先(女友ちゃんもかわいいわね・・・スレンダーでスタイルいいし・・・)
先「~~~♪」
何よりも教師として嬉しかった
女宅
女「~~~んふふ♪」
女「あ~楽しかったなぁ~」
女(それにいっぱい動物さんに会えたし・・・)
女(写真もいっぱい撮ったし・・・)
女「明日も先生といーっぱいお話したいなぁ・・・」
女「今日は寝ようっと」
女(明日も先生と女友ちゃんが元気でありますように・・・)
明日も楽しい。嬉しい
一方女友宅
女友「・・・・・・・・・・・・」
先生の3サイズを聞かされて(さっきメールで)放心中
先「ああ~~~~今日は最高だったわ!!!!」
先「あんなにかわいい女ちゃんが見られるなんて・・・」
先「しかも沢山写真も撮っちゃったし」
先「うーん・・・嬉しいなぁ」
先(引率とはいえ生徒に誘われるのは嬉しいわね)
先(教師やってて良かったー)
先「さて明日の授業予定かんがえなくちゃ」
先(女友ちゃんもかわいいわね・・・スレンダーでスタイルいいし・・・)
先「~~~♪」
何よりも教師として嬉しかった
女宅
女「~~~んふふ♪」
女「あ~楽しかったなぁ~」
女(それにいっぱい動物さんに会えたし・・・)
女(写真もいっぱい撮ったし・・・)
女「明日も先生といーっぱいお話したいなぁ・・・」
女「今日は寝ようっと」
女(明日も先生と女友ちゃんが元気でありますように・・・)
明日も楽しい。嬉しい
一方女友宅
女友「・・・・・・・・・・・・」
先生の3サイズを聞かされて(さっきメールで)放心中
>>494
保険と女友
保険と女友
乙
女友「せーんせ!」
保「本当に毎日来るんだな」
女友「約束だもん。女ちゃんも毎日先生に会いに来てるみたいだし」
保「そうか」
女友「はいアポロ」
保「さんきゅ」
女友「でね、女ちゃんが…」
保「……楽しそうで何よりだ」
女友「へへ」
保(かわいい奴め)
女友「あ!先生笑った!」
保「わ、笑ってなどいないぞ」
女友「嘘だよ絶対笑ってた!」
保「先生をからかう子にはお仕置きだ」ムニュ
女友「ふやぁ!」
保「少し太ったな」
女友「うぅ…」
女友「せーんせ!」
保「本当に毎日来るんだな」
女友「約束だもん。女ちゃんも毎日先生に会いに来てるみたいだし」
保「そうか」
女友「はいアポロ」
保「さんきゅ」
女友「でね、女ちゃんが…」
保「……楽しそうで何よりだ」
女友「へへ」
保(かわいい奴め)
女友「あ!先生笑った!」
保「わ、笑ってなどいないぞ」
女友「嘘だよ絶対笑ってた!」
保「先生をからかう子にはお仕置きだ」ムニュ
女友「ふやぁ!」
保「少し太ったな」
女友「うぅ…」
女「こちらスネーク先生宅に侵入した」
女友「了解。逐一現状を報告せよ」
女「了解した」
女「玄関にてハイヒールを発見薄紅色4cmだ」
女友「流石大人だな。潜入を再開せよ」
女「了解s・・・うう?」
女友「スネーク!?何があった!スネーーーーク!!」
先「うっさい!人の家でなにやってんのかなー?」
女「見つかっちゃったぁ・・・」
女友「作戦失敗か・・・」
先「そんなところで項垂れてないで一回家に入りなさい」
女・女友「はぁい・・・」
先「遊びたいなら電話してね?今日みたいにいきなり来られたら先生準備出来ないから」
女「はいっ!」
女友「ところで先生」
先「なぁに?」
女友「何を準備するんですか?」
先「それは・・・あれよ・・・お茶とか部屋片付けたりとか」
女友「そうでしたか・・・すいませんでした」
先「じゃあゆっくりしていってね。先生着替えてくるから」
女・女友「はいっ」
先(やべーアルバムしまい忘れてたあぶねー)
先「お待たせ」
女「う!?」
女友「この・・・ボインがぁぁぁぁああああ!!」
先「きゃあ!?どうしたの二人とも!!」
女・女友「ずるいよおおおおおおおお!!」
先「いやあああああ胸揉まないでぇぇええええ!!」
女友「了解。逐一現状を報告せよ」
女「了解した」
女「玄関にてハイヒールを発見薄紅色4cmだ」
女友「流石大人だな。潜入を再開せよ」
女「了解s・・・うう?」
女友「スネーク!?何があった!スネーーーーク!!」
先「うっさい!人の家でなにやってんのかなー?」
女「見つかっちゃったぁ・・・」
女友「作戦失敗か・・・」
先「そんなところで項垂れてないで一回家に入りなさい」
女・女友「はぁい・・・」
先「遊びたいなら電話してね?今日みたいにいきなり来られたら先生準備出来ないから」
女「はいっ!」
女友「ところで先生」
先「なぁに?」
女友「何を準備するんですか?」
先「それは・・・あれよ・・・お茶とか部屋片付けたりとか」
女友「そうでしたか・・・すいませんでした」
先「じゃあゆっくりしていってね。先生着替えてくるから」
女・女友「はいっ」
先(やべーアルバムしまい忘れてたあぶねー)
先「お待たせ」
女「う!?」
女友「この・・・ボインがぁぁぁぁああああ!!」
先「きゃあ!?どうしたの二人とも!!」
女・女友「ずるいよおおおおおおおお!!」
先「いやあああああ胸揉まないでぇぇええええ!!」
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「女装子の彼女」 (611) - [61%] - 2008/9/17 4:45 ★★
- 新ジャンル「幼稚園の先生」 (56) - [61%] - 2008/10/1 4:00 △
- 新ジャンル「内気な八百屋」 (248) - [59%] - 2009/4/18 2:00 ☆
- 新ジャンル「女性恐怖症の女装男」 (192) - [59%] - 2009/1/10 1:00 ○
- 新ジャンル「保育士っぽい教師」 (126) - [57%] - 2008/11/5 23:30 ○
- 新ジャンル「不幸男と年上の女」 (566) - [57%] - 2009/3/6 5:15 ☆
- 新ジャンル「借金取たて幼馴染」 (93) - [57%] - 2009/4/24 8:00 ▲
- 新ジャンル「不幸男と年上の女」 (790) - [57%] - 2009/3/8 4:45 ☆
- 新ジャンル「きの娘とたけの娘」 (74) - [57%] - 2010/4/1 22:00 △
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について