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元スレ新ジャンル「女教師と女子生徒」
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何か書くか…
女友「ただいまぁ~」
保「………」
女友「ほら、先生もただいま言うの~!」
保「言わん」
女友「もぅ! 私、着替えてからごはん作るから、先生はお風呂お願いねっ!!」
保「…………」
女友「~♪」
保「おい…」
女友「? なぁに?」
保「あんまり包丁とかは……」
女友「もぅ! 大丈夫だってば!!」
保「しかしだな…」
女友「包丁無いとお料理出来ないでしょ~?」
保「だから私がやると…」
女友「先生、すぐ指切るからだめ~!」
保「…………むぅ」
女友「ただいまぁ~」
保「………」
女友「ほら、先生もただいま言うの~!」
保「言わん」
女友「もぅ! 私、着替えてからごはん作るから、先生はお風呂お願いねっ!!」
保「…………」
女友「~♪」
保「おい…」
女友「? なぁに?」
保「あんまり包丁とかは……」
女友「もぅ! 大丈夫だってば!!」
保「しかしだな…」
女友「包丁無いとお料理出来ないでしょ~?」
保「だから私がやると…」
女友「先生、すぐ指切るからだめ~!」
保「…………むぅ」
女友「いただきま~す!」
保「……いただきます」
女友「どうかなっ! オムライスって初めて作ってみたよ♪」
保「破けてる」
女友「そうじゃなくて、味!! おいしいかどうかをきいたの~!!」
保「…………」
女友「何か言ってよぉ~!」
保「ごちそうさま…」
女友「ごちそうさまじゃなくって!!」
保「……いただきます」
女友「どうかなっ! オムライスって初めて作ってみたよ♪」
保「破けてる」
女友「そうじゃなくて、味!! おいしいかどうかをきいたの~!!」
保「…………」
女友「何か言ってよぉ~!」
保「ごちそうさま…」
女友「ごちそうさまじゃなくって!!」
女友「~♪」
ガラッ
女友「きゃあっ!!」
保「………」
スタスタ… ザブン!
保「ふぅ……」
女友「あ、あの… 私が先にお風呂入ってるんだけど………」
保「私が入りたかった時に、娘が入っていたんだ」
女友「一緒に入りたかったって事?」
保「違う」
女友「入りたかったの?」
保「違う」
女友「そっか~♪ だったら先に言ってくれたらよかったのにぃ~♪」
保「人の話を聞け」
女友「よいしょ!」
ザブン!
保「……湯が溢れる」
女友「いーのいーのっ♪」
ガラッ
女友「きゃあっ!!」
保「………」
スタスタ… ザブン!
保「ふぅ……」
女友「あ、あの… 私が先にお風呂入ってるんだけど………」
保「私が入りたかった時に、娘が入っていたんだ」
女友「一緒に入りたかったって事?」
保「違う」
女友「入りたかったの?」
保「違う」
女友「そっか~♪ だったら先に言ってくれたらよかったのにぃ~♪」
保「人の話を聞け」
女友「よいしょ!」
ザブン!
保「……湯が溢れる」
女友「いーのいーのっ♪」
保「おやすみ」
女友「まだ九時だよ?」
保「眠いんだ」
女友「私、まだテレビみたい……」
保「見ていればいいだろう」
女友「むぅ………やっぱり私も寝るっ!!」
保「テレビはいいのか?」
女友「いいのっ!」
保「なぁ」
女友「なぁに?」
保「狭いな」
女友「だって布団一つしか無いもん」
保「窮屈」
女友「だったらもう一個布団買おうよ~」
保「今度買う」
女友「先生、前もそう言ってた~!」
保「………言ってない」
女友「言ってたよっ!!」
今更だが安価>>400の保険医話。
女友「まだ九時だよ?」
保「眠いんだ」
女友「私、まだテレビみたい……」
保「見ていればいいだろう」
女友「むぅ………やっぱり私も寝るっ!!」
保「テレビはいいのか?」
女友「いいのっ!」
保「なぁ」
女友「なぁに?」
保「狭いな」
女友「だって布団一つしか無いもん」
保「窮屈」
女友「だったらもう一個布団買おうよ~」
保「今度買う」
女友「先生、前もそう言ってた~!」
保「………言ってない」
女友「言ってたよっ!!」
今更だが安価>>400の保険医話。
保守してもらってるし、書かねばと思うんだが誰をネタにしていいのかわからん…。
昼休み@職員室
先「さて、お弁当食べようかな」
ガラガラッ
女「あっいた、先生!へへっ来ちゃった!」
先「あら、女ちゃん。もうあなた卒業したでしょう!」
女「先生に会いにきたんだよ~」
先「会いにきたって・・」
ザワザワ
先「あっ、違うんです!あの・・前の教え子が、小学校が懐かしくて戻ってきちゃったみたいで・・・」
女「??」
先「もう!こっちいらっしゃい!」
先「さて、お弁当食べようかな」
ガラガラッ
女「あっいた、先生!へへっ来ちゃった!」
先「あら、女ちゃん。もうあなた卒業したでしょう!」
女「先生に会いにきたんだよ~」
先「会いにきたって・・」
ザワザワ
先「あっ、違うんです!あの・・前の教え子が、小学校が懐かしくて戻ってきちゃったみたいで・・・」
女「??」
先「もう!こっちいらっしゃい!」
先「どうして戻ってきちゃったりしたの!?だいたい学校は?」
女「中学校もお昼だよっ」
先「・・・そっか。ってやっぱりダメよ!学校抜け出したりしちゃ!」
女「でも先生にお弁当作ってきたんだよ!」
先「あのねぇ女ちゃん。お弁当作ってきてくれるのは嬉しいけど、学校抜け出してまで私に会いにくるのは良くないわ」
女「先生、迷惑ですか・・?」
先「そ・・・そんなことないわ!女ちゃんがこうして卒業した後も私のことを忘れないでいてくれるのは嬉しいけど、それとこれとは別よ」
先「いい?もう二度とこんなことしちゃダメよ?」
女「でも、でも・・・」
先「わかったら早く帰りなさい。昼休み終わっちゃうでしょ?」
女「はい・・」
国語教師「先生!ちょっと来てください!」
先「はーい!じゃあね、気をつけて帰るのよ」
タッタッタ
女「あっ、先生!」
女「・・お弁当・・・」
女「中学校もお昼だよっ」
先「・・・そっか。ってやっぱりダメよ!学校抜け出したりしちゃ!」
女「でも先生にお弁当作ってきたんだよ!」
先「あのねぇ女ちゃん。お弁当作ってきてくれるのは嬉しいけど、学校抜け出してまで私に会いにくるのは良くないわ」
女「先生、迷惑ですか・・?」
先「そ・・・そんなことないわ!女ちゃんがこうして卒業した後も私のことを忘れないでいてくれるのは嬉しいけど、それとこれとは別よ」
先「いい?もう二度とこんなことしちゃダメよ?」
女「でも、でも・・・」
先「わかったら早く帰りなさい。昼休み終わっちゃうでしょ?」
女「はい・・」
国語教師「先生!ちょっと来てください!」
先「はーい!じゃあね、気をつけて帰るのよ」
タッタッタ
女「あっ、先生!」
女「・・お弁当・・・」
先「どうしたんですか国先生?」
国「さっきの子は確かこの間卒業した、女さんだね」
先「(どうしたのかしら?)ええ。寂しくなっちゃったみたいで――」
国「教頭があなたと女さんとの関係を心配なさっている。二人は付き合っているのですか?」
先「なっ!そんなこと、絶対にありません!卒業した生徒が戻ってくる事なんて珍しいことじゃないじゃないですか!失礼ですよ!」
国「そうですか。いや、あなたが担任をなさっていた頃は彼女を随分可愛がられていたそうで、その頃はいろいろな噂を耳にしたものでしてね」
先「どういう噂をお聞きになったかは知りませんが、私と彼女は生徒と先生の関係でした。それは卒業した今も変わりません」
国「それなら良いんです。ただ、それが本当だとしても――」
先「本当ですっ!」
国「最後まで聞いて下さい。それが本当だとしても、あなたに会うためだけに学校を抜け出すのは非常に感心しない」
先「それについては、さっき厳しく言っておきました・・」
国「そんな口約束ではいつ破られるかも判りません。しばらく監視しておいた方が――」
先「生徒を信用しないんですか!?彼女は約束を平気で破るような子ではありません!」
国「どういう子だか知りませんが、中学校に迷惑を掛けるわけにはいきません。もう来ないとこちらが判断するまで、監視はつきます」
先「なんて人・・。生徒を信用しないで教師が勤まりますか!?」
国「教頭のご意志です」
国「さっきの子は確かこの間卒業した、女さんだね」
先「(どうしたのかしら?)ええ。寂しくなっちゃったみたいで――」
国「教頭があなたと女さんとの関係を心配なさっている。二人は付き合っているのですか?」
先「なっ!そんなこと、絶対にありません!卒業した生徒が戻ってくる事なんて珍しいことじゃないじゃないですか!失礼ですよ!」
国「そうですか。いや、あなたが担任をなさっていた頃は彼女を随分可愛がられていたそうで、その頃はいろいろな噂を耳にしたものでしてね」
先「どういう噂をお聞きになったかは知りませんが、私と彼女は生徒と先生の関係でした。それは卒業した今も変わりません」
国「それなら良いんです。ただ、それが本当だとしても――」
先「本当ですっ!」
国「最後まで聞いて下さい。それが本当だとしても、あなたに会うためだけに学校を抜け出すのは非常に感心しない」
先「それについては、さっき厳しく言っておきました・・」
国「そんな口約束ではいつ破られるかも判りません。しばらく監視しておいた方が――」
先「生徒を信用しないんですか!?彼女は約束を平気で破るような子ではありません!」
国「どういう子だか知りませんが、中学校に迷惑を掛けるわけにはいきません。もう来ないとこちらが判断するまで、監視はつきます」
先「なんて人・・。生徒を信用しないで教師が勤まりますか!?」
国「教頭のご意志です」
@中学校教室
女友「女ちゃ~ん、遅かったね!先生とお話できた?」
女「うん、少し・・。でももう行けないかも・・・」
女友「えっ!なんで!?」
女「先生、迷惑してるかも知れない・・」
女友「どうして!?何か言われたの?」
女「私重いのかなぁ」
女友「ええっ!女ちゃん、そんな悩む子だったっけ!?」
女「いいね女友は。好きな人と一緒にいられて。あ~あ、卒業なんてしたくなかったよぉー」
女友「(うぅ?訊きたいけど訊かない方がいいのかな・・・?)元気出して!その内時間が解決してくれるよ!」
女「そうかなぁ??」
女友「そうだよ!だからほら、そんな顔しないで!」
女「うん;;ありがとう女友!」
生徒指導の教師「(あの女子だな?逃げないように監視するってやつは)」
女友「そろそろ授業始まっちゃうよ!女ちゃん、家庭科じゃなくて音楽だよ!」
女「間違えちゃった!ちょっと待ってて!」
女友「早くぅ!」
女「ごめんね!いこ♪」
生指「(ふぅん。なかなか可愛い顔してるな・・)」
なんか書きたくなった。後悔はしていない。
女友「女ちゃ~ん、遅かったね!先生とお話できた?」
女「うん、少し・・。でももう行けないかも・・・」
女友「えっ!なんで!?」
女「先生、迷惑してるかも知れない・・」
女友「どうして!?何か言われたの?」
女「私重いのかなぁ」
女友「ええっ!女ちゃん、そんな悩む子だったっけ!?」
女「いいね女友は。好きな人と一緒にいられて。あ~あ、卒業なんてしたくなかったよぉー」
女友「(うぅ?訊きたいけど訊かない方がいいのかな・・・?)元気出して!その内時間が解決してくれるよ!」
女「そうかなぁ??」
女友「そうだよ!だからほら、そんな顔しないで!」
女「うん;;ありがとう女友!」
生徒指導の教師「(あの女子だな?逃げないように監視するってやつは)」
女友「そろそろ授業始まっちゃうよ!女ちゃん、家庭科じゃなくて音楽だよ!」
女「間違えちゃった!ちょっと待ってて!」
女友「早くぅ!」
女「ごめんね!いこ♪」
生指「(ふぅん。なかなか可愛い顔してるな・・)」
なんか書きたくなった。後悔はしていない。
>>563把握した。
母「女が百合っ娘だとはな」
女「う、うん…」
母「悩む事は無いぞ、女!! どうせ男なんてろくなもんじゃないからなっ!!」
女「お母さん…」
母「さて、娘の想い人も聞かせてもらってし、約束通り唐揚げの作り方を教えてやろう!」
女「うんっ! お願い、お母さん!!」
母「母にまかせろ!! 母直伝のジューシィな若鳥の唐揚げで堕ちない女教師などいるものか!!」
女「う、うん…」
母「悩む事は無いぞ、女!! どうせ男なんてろくなもんじゃないからなっ!!」
女「お母さん…」
母「さて、娘の想い人も聞かせてもらってし、約束通り唐揚げの作り方を教えてやろう!」
女「うんっ! お願い、お母さん!!」
母「母にまかせろ!! 母直伝のジューシィな若鳥の唐揚げで堕ちない女教師などいるものか!!」
母「ふふふ、女のヤツやたら張り切って出かけたな……」
母「きっと先生に喜んでもらえる事だろう!! …おっと! 洗濯機が私を呼んでいるじゃないか!」
母「同性の教師と生徒で歳の差は倍近く………か…」
母「……いくら母直伝唐揚げがあるとはいえ………流石に条件が悪すぎるな………」
母「きっと先生に喜んでもらえる事だろう!! …おっと! 洗濯機が私を呼んでいるじゃないか!」
母「同性の教師と生徒で歳の差は倍近く………か…」
母「……いくら母直伝唐揚げがあるとはいえ………流石に条件が悪すぎるな………」
女「ただいまっ!」
母「おお、帰ったか! どうだった? 喜んでもらえたかっ!?」
女「うんっ! すっごく喜んでくれたよっ!」
母「やったな、女!」
女「うんっ! ありがとうね、お母さんっ!」
母「…うまくいったか………。しかし、まだまだ油断は出来んぞ、女!!」
母「おお、帰ったか! どうだった? 喜んでもらえたかっ!?」
女「うんっ! すっごく喜んでくれたよっ!」
母「やったな、女!」
女「うんっ! ありがとうね、お母さんっ!」
母「…うまくいったか………。しかし、まだまだ油断は出来んぞ、女!!」
母「明日はいよいよ卒業式だな!」
女「うん、なんか実感無いけどね」
母「そんなものだ! 最後の学校生活だ!! 元気に行ってこい!!」
女「うんっ! 行ってきまーす!!」
女「あ、そうだ… お母さん?」
母「ん? どうした?」
女「……あのね、私、今日………」
母「今日?」
女「……………………やっぱりなんでもないっ!! 行ってきますっ!!」
母「………気をつけて行くんだぞ!!」
女「はーいっ!」
母「……………いよいよか…」
女「うん、なんか実感無いけどね」
母「そんなものだ! 最後の学校生活だ!! 元気に行ってこい!!」
女「うんっ! 行ってきまーす!!」
女「あ、そうだ… お母さん?」
母「ん? どうした?」
女「……あのね、私、今日………」
母「今日?」
女「……………………やっぱりなんでもないっ!! 行ってきますっ!!」
母「………気をつけて行くんだぞ!!」
女「はーいっ!」
母「……………いよいよか…」
>>579俺の脳内設定では百合な人じゃないけど…。 誰かと絡ませたいなら好きに絡ませてもいいと思う。
母「先生が女の気持ちを受け入れてくれればいいのだが………」
母「……先生だって良識のある大人だ。 恐らく女は…………………」
母「ハッ!!いかん!! 馬鹿か私は!! 私が信じないでどうするっ!!」
母「母である私が女を応援しないでどうするのだ!!」
~数時間後~
母「(もう少ししたら女が帰ってくる頃か…)」
母「外は寒そうだな…………。 こたつをつけておこう」
母「そろそろだな……」
ガチャ
女「ただいまっ!!」
母「お帰り、女!! こたつが暖かいぞっ!!」
母「……先生だって良識のある大人だ。 恐らく女は…………………」
母「ハッ!!いかん!! 馬鹿か私は!! 私が信じないでどうするっ!!」
母「母である私が女を応援しないでどうするのだ!!」
~数時間後~
母「(もう少ししたら女が帰ってくる頃か…)」
母「外は寒そうだな…………。 こたつをつけておこう」
母「そろそろだな……」
ガチャ
女「ただいまっ!!」
母「お帰り、女!! こたつが暖かいぞっ!!」
>>582
こうして繋がるわけか
こうして繋がるわけか
>>583保険医がヤバい…!
母「女……?」
女「くぅ…くぅ…」
母「泣き疲れてしまったか……」
女「くぅ…くぅ…」
母「残念だったな…」
女「くぅ…くぅ…」
母「辛いな……」
女「…ぅぅ……せんせぇ……」
母「母も悲しいぞ…」
女「…ぅぅ………」
母「女………(ギュッ)」
母「…いかん………、私まで…泣いてしまいそうだ…………」
>>563これで母視点はおしまいだ。
女「くぅ…くぅ…」
母「泣き疲れてしまったか……」
女「くぅ…くぅ…」
母「残念だったな…」
女「くぅ…くぅ…」
母「辛いな……」
女「…ぅぅ……せんせぇ……」
母「母も悲しいぞ…」
女「…ぅぅ………」
母「女………(ギュッ)」
母「…いかん………、私まで…泣いてしまいそうだ…………」
>>563これで母視点はおしまいだ。
亀だが>>63にカレハさんが(ry
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