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元スレ新ジャンル「女教師と女子生徒」
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初心者の相手をしてくれてありがとうございました
保健婦は脳内に住んでいません^p^
保健婦は脳内に住んでいません^p^
ここで敢えての新機軸を打ち立ててみるとか
教育実習なら年齢も近かろうて
教育実習なら年齢も近かろうて
女友「・・・せ、せんせ~今日も来たよ~」
保「・・・・むっ(トス)」
女友「ひゃうっ!お、おでこ指ささないで~」
保「こういうのはな、飛孔(ひこう)を突くって言うんだ」
女友「ほぁ~ひこう~?」
保「それよりお前・・・カゼひいてるだろ」
女友「えっ!ええ!?ひ、ひいてないよ~ぅ・・・」
保「うそつけ。保健医をなめるな。おもいっきり鼻声じゃないか(ぐりぐり)」
女友「ふぇえ~鼻ぐりぐりしないでぇ~・・・」
保「わかったら、ほら、ベッドで大人しく寝てろ」
女友「ううう~わかったよぅ~・・・」
=38.7℃=
保「・・・・全く・・・約束したからって、こんな熱がある日にまで来ること無いだろ・・・」
女友「・・・ごめんなさい・・・」
保「お前に何かあったら・・・私は・・・」
女友「・・・・ごめんなさい先生。でも、どうしても今日来たかったの。今日じゃなきゃダメなの・・・」
保「なんでそんなに今日に拘るんだ!!」
女友「・・・・・これ・・・」
保「・・・・むっ(トス)」
女友「ひゃうっ!お、おでこ指ささないで~」
保「こういうのはな、飛孔(ひこう)を突くって言うんだ」
女友「ほぁ~ひこう~?」
保「それよりお前・・・カゼひいてるだろ」
女友「えっ!ええ!?ひ、ひいてないよ~ぅ・・・」
保「うそつけ。保健医をなめるな。おもいっきり鼻声じゃないか(ぐりぐり)」
女友「ふぇえ~鼻ぐりぐりしないでぇ~・・・」
保「わかったら、ほら、ベッドで大人しく寝てろ」
女友「ううう~わかったよぅ~・・・」
=38.7℃=
保「・・・・全く・・・約束したからって、こんな熱がある日にまで来ること無いだろ・・・」
女友「・・・ごめんなさい・・・」
保「お前に何かあったら・・・私は・・・」
女友「・・・・ごめんなさい先生。でも、どうしても今日来たかったの。今日じゃなきゃダメなの・・・」
保「なんでそんなに今日に拘るんだ!!」
女友「・・・・・これ・・・」
紙袋を差し出す女友
女友「お誕生日・・・おめでとう・・・」
保「・・・・おまえ・・・っ!・・・」
女友「ほわぁあ~なんかフラフラだよぉ~・・・」
保「バカ・・・このバカ!!・・・こんな、こんな私自身が忘れてる様な誕生日なんかより
自分の体を大切にしろ!!」
女友「・・・先生・・・泣いてるの・・・?」
保「・・・泣くさ。泣くに決まってるだろう・・・・。」
女友「・・・・ごめんなさい・・・」
保「もう謝らなくていい・・・大人しく寝ろ・・・」
女友「・・・うん・・・・」
保「・・・・・・・・ごめん・・・・・ありがとう・・・・・・」
熱「先生好きです! 大好きです!」
家「え、ええ、え、な、えっと、えぇ……?」
熱「好きです! ぞっこんです!」
家「お、おおお、おおちついて熱さん……」
熱「先生こそ落ち着いて! あたし先生大好きですから!」
家「そ、それとこれとは別で、あれ、えと、いっしょでいいの……?」
熱「とにかく先生が好きですのでー!(ダダダダッ)」
家「あ、熱さん…………な、なんだったのかしら……」
家「え、ええ、え、な、えっと、えぇ……?」
熱「好きです! ぞっこんです!」
家「お、おおお、おおちついて熱さん……」
熱「先生こそ落ち着いて! あたし先生大好きですから!」
家「そ、それとこれとは別で、あれ、えと、いっしょでいいの……?」
熱「とにかく先生が好きですのでー!(ダダダダッ)」
家「あ、熱さん…………な、なんだったのかしら……」
家「(昨日のあれ、いったいなんだったのかしら?)」
家「(話があるっていうから家庭科準備室で待ち合わせして――)」
家「(わたしのこと、その、す、すすす、好きって――)」
家「(あ、でも熱さんは女の子で、わわわたしも女性で――)」
家「(それ以前に熱さんは高校生ですし、わたしは新米教師で――)」
家「(ああ! きょきょ教師と生徒が、せせ性別と身分をこえて――)」
数「……家先生、何を廊下で悶えているのですか?」
数「……なるほど。つまり生徒から告白を受けた、と」
家「はい……。自分でもどうすればいいか、わからなくて……」
数「ふむ。私でよろしければ相談に乗りましょうか?」
家「ぜひ、お願いします」
家「(話があるっていうから家庭科準備室で待ち合わせして――)」
家「(わたしのこと、その、す、すすす、好きって――)」
家「(あ、でも熱さんは女の子で、わわわたしも女性で――)」
家「(それ以前に熱さんは高校生ですし、わたしは新米教師で――)」
家「(ああ! きょきょ教師と生徒が、せせ性別と身分をこえて――)」
数「……家先生、何を廊下で悶えているのですか?」
数「……なるほど。つまり生徒から告白を受けた、と」
家「はい……。自分でもどうすればいいか、わからなくて……」
数「ふむ。私でよろしければ相談に乗りましょうか?」
家「ぜひ、お願いします」
熱「はぁああぁ……言っちゃった言っちゃった」
冷「ん、今度はどうした、暴走機関車」
熱「おはよう鈍行列車」
冷「む……口が達者になったな。おはよう」
熱「あたしさ、昨日ようやく言ったんだ」
冷「何を?」
熱「好きだーって」
冷「誰に?」
熱「家庭科の家先生に」
冷「…………ふーん」
熱「反応うすっ!」
冷「いや、それで?」
熱「え、なにが?」
冷「だから好きだって伝えてどうなったのか、と」
熱「え、それだけだけど?」
冷「…………この暴走列車(ぱこん)」
熱「あいたぁ!」
冷「ん、今度はどうした、暴走機関車」
熱「おはよう鈍行列車」
冷「む……口が達者になったな。おはよう」
熱「あたしさ、昨日ようやく言ったんだ」
冷「何を?」
熱「好きだーって」
冷「誰に?」
熱「家庭科の家先生に」
冷「…………ふーん」
熱「反応うすっ!」
冷「いや、それで?」
熱「え、なにが?」
冷「だから好きだって伝えてどうなったのか、と」
熱「え、それだけだけど?」
冷「…………この暴走列車(ぱこん)」
熱「あいたぁ!」
熱「叩くことないじゃんよー(ぷんすか)」
冷「頭に昇った血を降ろしてやろうと思っただけだ」
熱「あ、そうか。さっすが冷~」
冷「…………まあそれは置いといて、だな」
熱「うんうん」
冷「好きだと伝えたのはわかった。相手が新任の家先生で同性だということも」
熱「うんうん」
冷「……同性のところはすでにパスしてるのか」
熱「え?」
冷「いや、何でもない」
冷「要するに、だ。気持ちを伝えておいてなぜ付き合おうと言わない?」
熱「あー、そういえば言うの忘れてたかも」
冷「…………このたわk――」
熱「白刃取りぃ!(ぱし)」
冷「…………」
熱「…………」
冷「頭に昇った血を降ろしてやろうと思っただけだ」
熱「あ、そうか。さっすが冷~」
冷「…………まあそれは置いといて、だな」
熱「うんうん」
冷「好きだと伝えたのはわかった。相手が新任の家先生で同性だということも」
熱「うんうん」
冷「……同性のところはすでにパスしてるのか」
熱「え?」
冷「いや、何でもない」
冷「要するに、だ。気持ちを伝えておいてなぜ付き合おうと言わない?」
熱「あー、そういえば言うの忘れてたかも」
冷「…………このたわk――」
熱「白刃取りぃ!(ぱし)」
冷「…………」
熱「…………」
冷「つまり熱は味噌汁を作ったのに味噌を入れ忘れたわけだ」
熱「うわ、まずそー」
冷「それを飲まされたのは家先生のほうだ。お前は反省しろ」
熱「うむぅ……」
冷「で、だ。熱はこのまま不完全燃焼のまま終わっていいのか?」
熱「ううん、気持ちがちゃんと伝わっていないのなら伝えたい」
冷「うむ。ならば付き合いを申し込むところまで言ってこい」
熱「わかった! 朝からありがとね、冷(ダダダダッ)」
冷「…………まったく」
熱「うわ、まずそー」
冷「それを飲まされたのは家先生のほうだ。お前は反省しろ」
熱「うむぅ……」
冷「で、だ。熱はこのまま不完全燃焼のまま終わっていいのか?」
熱「ううん、気持ちがちゃんと伝わっていないのなら伝えたい」
冷「うむ。ならば付き合いを申し込むところまで言ってこい」
熱「わかった! 朝からありがとね、冷(ダダダダッ)」
冷「…………まったく」
綺麗に完結してるものを無理に引き伸ばすなよ
連載漫画じゃないんだから
連載漫画じゃないんだから
女「先生こんな時間まで起きてる人達ってどういう人なんですかー?」
先「ちゃんと住民が答えてくれますよ」
ねえ?
先「ちゃんと住民が答えてくれますよ」
ねえ?
何か書くか…
母「なぁ女?」
女「なぁに?」
母「結局女友はどうなったのだ」
女「保険医(誤字ry)の養子になったよ?」
母「バカな!? 女友の両親はそれでいいのかっ!! 私なら嫌だぞ!!」
女「うん、だから大変だったらしいよ。 裁判沙汰にまでなりかけたって聞いたから…」
母「そうだろう、そうだろう!! 他人に娘を盗られてたまるものか!!」
母「なぁ女?」
女「なぁに?」
母「結局女友はどうなったのだ」
女「保険医(誤字ry)の養子になったよ?」
母「バカな!? 女友の両親はそれでいいのかっ!! 私なら嫌だぞ!!」
女「うん、だから大変だったらしいよ。 裁判沙汰にまでなりかけたって聞いたから…」
母「そうだろう、そうだろう!! 他人に娘を盗られてたまるものか!!」
母「……ん?………なりかけた? 裁判してないのか?」
女「うん。 女友が両親を説得しに行ってね………」
女「……女友…初めて親に叩かれたって言ってたわ」
母「何故そこまでする!!女友は両親が嫌いだったのか!?」
女「そんな事は無いと思うけど…」
母「保険医の為か!!」
女「たぶんね。 裁判になったら保険医、確実に負けちゃうだろうし、もしかしたら警察に捕まるかもしれないじゃない?」
母「捕まるだろうな」
女「だから両親を説得しに行ったのよ。 最終的に、週一回は顔を出すって事で収まったらしいわ」
母「女友の愛だな!!」
女「まぁ……」
女「うん。 女友が両親を説得しに行ってね………」
女「……女友…初めて親に叩かれたって言ってたわ」
母「何故そこまでする!!女友は両親が嫌いだったのか!?」
女「そんな事は無いと思うけど…」
母「保険医の為か!!」
女「たぶんね。 裁判になったら保険医、確実に負けちゃうだろうし、もしかしたら警察に捕まるかもしれないじゃない?」
母「捕まるだろうな」
女「だから両親を説得しに行ったのよ。 最終的に、週一回は顔を出すって事で収まったらしいわ」
母「女友の愛だな!!」
女「まぁ……」
女「それで今は保険医の家に二人で暮らしてるわ…」
母「そういえば前に遊びに行っていたな! 二人は幸せそうだったか!?」
女「…………………」
母「女…?」
女「…………だだ甘でした…」
母「だだ甘とは?」
女「なんて言うか……保険医がね………」
母「?」
女「超過保護なのよっ!!」
母「母よりもかっ!?」
母「そういえば前に遊びに行っていたな! 二人は幸せそうだったか!?」
女「…………………」
母「女…?」
女「…………だだ甘でした…」
母「だだ甘とは?」
女「なんて言うか……保険医がね………」
母「?」
女「超過保護なのよっ!!」
母「母よりもかっ!?」
女「…………」
母「母よりもかっ!?」
女「お母さんは別に過保護じゃないわ。 むしろ放任主義」
母「違うよ! 過保護だよっ!!」
女「…なんで過保護がいいの…?」
母「子供を超愛してる、って感じがするじゃないかぁ!!」
女「…ぅぁぁ……そんな恥ずかしい事、真面目に言わないでよ……」
母「照れてる!!」
女「照れてないっ!!」
母「母よりもかっ!?」
女「お母さんは別に過保護じゃないわ。 むしろ放任主義」
母「違うよ! 過保護だよっ!!」
女「…なんで過保護がいいの…?」
母「子供を超愛してる、って感じがするじゃないかぁ!!」
女「…ぅぁぁ……そんな恥ずかしい事、真面目に言わないでよ……」
母「照れてる!!」
女「照れてないっ!!」
>>540卒業したがな。
先「失礼します。何か御用でしょうか?」
校長「えっと・・・こちら、あたなのクラスの女友さんの親御さんです」
先「まあまあこれはどうも、私が担任の先生です。よろしくお願い致します」
友親「ふんっ!こんな若い子が担任だなんて、大丈夫なのかしらね」
先「・・・・。」
校長「それでだね、君のクラスの女さんについてなんだけど、何か心当たりはありますか?」
先「(あぁ・・保護者が来てるって事は贔屓とかそいういう・・・)え?心当たり?どういう事ですか?」
友親「とぼけたって無駄ですわよ!あなたが女ちゃんだけ贔屓してるって事はわかってるんですから!」
友親「校長先生、この事はきっちり調査していただきますわ!それでは失礼致しますっ!」
ガラガラッ!バンッ!!
校長「えっとだね、どうも君が女ちゃんだけ贔屓してるって苦情でね。女友の親御さんはPTAの会長でも
あるわけでね、問題が大きくなる前に担任を外れてもらう事になるかもしれないので・・・」
先「そんな・・・・(どうしよう・・・女ちゃんに何て言おう・・・)」
女友「でね、先生とね、女ちゃんが最近いい感じになってきたの~」
友親「そう。でももうあの先生は担任から外れちゃうわよ。今日わたしが校長先生に言ってきてあげたから」
女友「え!?どういう事?なんで!なんでそんなことするの!」
友親「ああいうクラスの子ひとりだけ贔屓するような先生はダメなんです」
女友「何言ってるのっ!わかんない!わかんないよっ!お母さんのばか~」
先「え~、ちょっと事情がありまして、先生はしばらく担任を外れる事になりました」
女「(えっ!なんで???ちょっと・・・嘘でしょ・・・先生・・・)」
女友「(女ちゃんごめんなさい・・・ごめんなさい・・・私がいっぱしゃべっちゃったから・・・ごめんなさい・・・)」
女「先生!待って!なんで!待ってよ!わからないよ!酷いよ!」
先「ごめんね女ちゃん。先生・・・ごめんね・・・・」
女友「違うの!先生は悪くないの!悪いのは私なの・・・女ちゃんごめん・・・・先生ごめんなさい・・・」
Tさん「ちょっと待ちな!先生も女友も誰も悪くなんかないぜ」
Tさんは笑いながらそう言って帰っていった。
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った。
校長「えっと・・・こちら、あたなのクラスの女友さんの親御さんです」
先「まあまあこれはどうも、私が担任の先生です。よろしくお願い致します」
友親「ふんっ!こんな若い子が担任だなんて、大丈夫なのかしらね」
先「・・・・。」
校長「それでだね、君のクラスの女さんについてなんだけど、何か心当たりはありますか?」
先「(あぁ・・保護者が来てるって事は贔屓とかそいういう・・・)え?心当たり?どういう事ですか?」
友親「とぼけたって無駄ですわよ!あなたが女ちゃんだけ贔屓してるって事はわかってるんですから!」
友親「校長先生、この事はきっちり調査していただきますわ!それでは失礼致しますっ!」
ガラガラッ!バンッ!!
校長「えっとだね、どうも君が女ちゃんだけ贔屓してるって苦情でね。女友の親御さんはPTAの会長でも
あるわけでね、問題が大きくなる前に担任を外れてもらう事になるかもしれないので・・・」
先「そんな・・・・(どうしよう・・・女ちゃんに何て言おう・・・)」
女友「でね、先生とね、女ちゃんが最近いい感じになってきたの~」
友親「そう。でももうあの先生は担任から外れちゃうわよ。今日わたしが校長先生に言ってきてあげたから」
女友「え!?どういう事?なんで!なんでそんなことするの!」
友親「ああいうクラスの子ひとりだけ贔屓するような先生はダメなんです」
女友「何言ってるのっ!わかんない!わかんないよっ!お母さんのばか~」
先「え~、ちょっと事情がありまして、先生はしばらく担任を外れる事になりました」
女「(えっ!なんで???ちょっと・・・嘘でしょ・・・先生・・・)」
女友「(女ちゃんごめんなさい・・・ごめんなさい・・・私がいっぱしゃべっちゃったから・・・ごめんなさい・・・)」
女「先生!待って!なんで!待ってよ!わからないよ!酷いよ!」
先「ごめんね女ちゃん。先生・・・ごめんね・・・・」
女友「違うの!先生は悪くないの!悪いのは私なの・・・女ちゃんごめん・・・・先生ごめんなさい・・・」
Tさん「ちょっと待ちな!先生も女友も誰も悪くなんかないぜ」
Tさんは笑いながらそう言って帰っていった。
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った。
>>543続きは?
>>544 いらねーだろ続きw
>>545面白そうだったんだがなぁ……。
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