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元スレ新ジャンル「女教師と女子生徒」
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女「しかし、今告白してもきっと結果は同じ事………」
女「どうしよう、お母さん…」
母「むぅ……。こればかりは母の力でどうこうできるものでは無い……」
女「………そっか…」
母「…先生は女の事をどう見ている?」
女「……ちょっと親しい生徒、ってトコだと思う………」
母「…そうか…………無理だな!」
女「ぐっ……! はっきり言う……」
母「正攻法ではきっと無理だろう…」
女「うん……」
母「母は応援する事しか出来んが………」
女「うん……ありがと、お母さん…」
女「どうしよう、お母さん…」
母「むぅ……。こればかりは母の力でどうこうできるものでは無い……」
女「………そっか…」
母「…先生は女の事をどう見ている?」
女「……ちょっと親しい生徒、ってトコだと思う………」
母「…そうか…………無理だな!」
女「ぐっ……! はっきり言う……」
母「正攻法ではきっと無理だろう…」
女「うん……」
母「母は応援する事しか出来んが………」
女「うん……ありがと、お母さん…」
>>257
つまり、怪我した女友の血をペロペロするって事だな
つまり、怪我した女友の血をペロペロするって事だな
女「じゃ…おやすみ………」
パタン
母「……………なんと無力…。 娘の恋愛相談一つ、まともに答えてやれんとは………………」
母「…不甲斐ない母ですまんな、娘………」
母「母はこたつの中で応援しているぞ!」
パタン
母「……………なんと無力…。 娘の恋愛相談一つ、まともに答えてやれんとは………………」
母「…不甲斐ない母ですまんな、娘………」
母「母はこたつの中で応援しているぞ!」
>>258
そして直球には弱い
そして直球には弱い
先「そろそろあの子達も卒業ね……」
保「………」
先「………寂しくないの?」
保「別に」
先「……女友ちゃんも卒業するのよ?」
保「どうしてあの子が出てくるんだ…」
先「だってアナタ、彼女と仲良かったじゃない」
保「……ただほっぺをつまみたかっただけだ」
先「ふぅん…」
保「お前こそどうなんだ」
先「何が?」
保「あの告白してきた子だ」
保「彼女はもう一度、告白しにくるだろう」
先「………」
保「………」
先「………寂しくないの?」
保「別に」
先「……女友ちゃんも卒業するのよ?」
保「どうしてあの子が出てくるんだ…」
先「だってアナタ、彼女と仲良かったじゃない」
保「……ただほっぺをつまみたかっただけだ」
先「ふぅん…」
保「お前こそどうなんだ」
先「何が?」
保「あの告白してきた子だ」
保「彼女はもう一度、告白しにくるだろう」
先「………」
保「お前はなんて答える?」
先「……………」
保「………」
先「………」
先「たぶん……また同じ事を言うでしょうね…」
保「そうか…」
先「……冷たいヤツだと思う?」
保「別に」
先「……そろそろ行くわ…」
保「ああ」
パタン
保「むぅ……」
先「……………」
保「………」
先「………」
先「たぶん……また同じ事を言うでしょうね…」
保「そうか…」
先「……冷たいヤツだと思う?」
保「別に」
先「……そろそろ行くわ…」
保「ああ」
パタン
保「むぅ……」
女「(この数日は本当に早かったな……。 たぶん…先生の私に対する気持ちは何も変わってない……)」
女友「女ちゃん………」
女「あら? 女友! どしたの?」
女友「いよいよ明日だよ? どうするの? もう時間が無いよっ!!」
女「……女友」
女友「な、なに?」
女「今日の放課後、教室に来てくださいって先生に伝えてくれる?」
女友「うんっ!わかったよ!!」
女「(……がんばって、私っ!!)」
女友「女ちゃん………」
女「あら? 女友! どしたの?」
女友「いよいよ明日だよ? どうするの? もう時間が無いよっ!!」
女「……女友」
女友「な、なに?」
女「今日の放課後、教室に来てくださいって先生に伝えてくれる?」
女友「うんっ!わかったよ!!」
女「(……がんばって、私っ!!)」
先「放課後、教室に来てほしいと…」
保「今日か」
先「気が重いわ………」
保「だろうな」
先「…………」
保「すっぽかすなよ?」
先「しないわよ! そんな事!!」
~数十分後~
保「………そろそろいい頃じゃないか?」
先「…うん……」
先「そろそろ行きますか…!」
保「今日か」
先「気が重いわ………」
保「だろうな」
先「…………」
保「すっぽかすなよ?」
先「しないわよ! そんな事!!」
~数十分後~
保「………そろそろいい頃じゃないか?」
先「…うん……」
先「そろそろ行きますか…!」
>>273
かわいいなwww
かわいいなwww
先「女ちゃん……」
女「来てくれてありがとうございます……」
先「女ちゃん、あのね……」
女「私はっ!! 先生の事が好きですっ!! 私と付き合ってくれませんか!!!」
先「………ごめんなさい…」
女「私が女の子だからですか……?」
先「違うわ…」
女「教師と生徒だから…?」
先「それも違う……」
女「私が小学生だからですか……?」
先「違う……」
女「だったらどうして…?」
先「私が女ちゃんに対して持っている好意は、恋愛感情とは違うの……だから…ごめんなさい…」
女「……はい」
女「…もう帰りますね……」
先「ええ…気をつけてね……」
女「先生!」
先「?」
女「私、本当に先生の事、大好きでした!!」
女「では、さようならっ!」
女「来てくれてありがとうございます……」
先「女ちゃん、あのね……」
女「私はっ!! 先生の事が好きですっ!! 私と付き合ってくれませんか!!!」
先「………ごめんなさい…」
女「私が女の子だからですか……?」
先「違うわ…」
女「教師と生徒だから…?」
先「それも違う……」
女「私が小学生だからですか……?」
先「違う……」
女「だったらどうして…?」
先「私が女ちゃんに対して持っている好意は、恋愛感情とは違うの……だから…ごめんなさい…」
女「……はい」
女「…もう帰りますね……」
先「ええ…気をつけてね……」
女「先生!」
先「?」
女「私、本当に先生の事、大好きでした!!」
女「では、さようならっ!」
>>273 GJ!!
女友「お、女ちゃん……」
女「フラれちゃった! いろいろ応援してくれたのに、ごめんねっ!!」
女友「女ちゃん……」
女「明日いよいよ卒業式だね! 寝坊しちゃ駄目よ?」
女友「う、うん…」
女「じゃ、また明日ねっ!」
女友「…うん…また明日ね……」
女「フラれちゃった! いろいろ応援してくれたのに、ごめんねっ!!」
女友「女ちゃん……」
女「明日いよいよ卒業式だね! 寝坊しちゃ駄目よ?」
女友「う、うん…」
女「じゃ、また明日ねっ!」
女友「…うん…また明日ね……」
女「ただいまっ!!」
母「おかえり女!! こたつが暖かいぞ!」
女「うん、入るっ! 外、凄く寒かったよ~」
母「そうかそうか! ……おい女!どうしてわざわざ母の隣に入る!!」
女「いいじゃない、このほうが暖かいし!」
母「むぅ……少し狭いな…」
女「お母さん………」
母「ん?」
女「………外はさ……すごく…ぅぅ……さむかった…グスッ……。 …ぅぅ…風が強くって……ぅぁぁ……」
母「そうか……」
女「……ぅぅ…」
母「どうだ、母は温いだろう?(ギュッ)」
女「…ぅぇぇ……」
母「女が暖まるまで、こうして温めてやるぞ……」
母「おかえり女!! こたつが暖かいぞ!」
女「うん、入るっ! 外、凄く寒かったよ~」
母「そうかそうか! ……おい女!どうしてわざわざ母の隣に入る!!」
女「いいじゃない、このほうが暖かいし!」
母「むぅ……少し狭いな…」
女「お母さん………」
母「ん?」
女「………外はさ……すごく…ぅぅ……さむかった…グスッ……。 …ぅぅ…風が強くって……ぅぁぁ……」
母「そうか……」
女「……ぅぅ…」
母「どうだ、母は温いだろう?(ギュッ)」
女「…ぅぇぇ……」
母「女が暖まるまで、こうして温めてやるぞ……」
>>290
その母はどこにいけば会えますか
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>>297
乙すぎる
乙すぎる
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