私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「女教師と女子生徒」
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>>235
このスレで出てきた保険医は女じゃね?
このスレで出てきた保険医は女じゃね?
おはよう。 保守ありがと!
>>77続き
保「…………ふむ…」
保「………自分の教え子が寝不足で倒れたら、担任ってのは血相変えて飛んでくるもんなのだろうか…?」
保「……それともこの子だから、だったのだろうか…………」
女「…くぅ…くぅ…」
保「………………えい(グニ)」
女「…ふが………ふが…」
保「おお?(グニグニ)」
女「……ふが………」
保「おー…………(グニン)」
女「…ふご…………」
保「………おお! ………ん?」
女友「………!!(ビクッ)」
女友「…………っ!」
保「………………何か?」
女友「お、お、女ちゃんをいじめないでくださいっ!!」
>>77続き
保「…………ふむ…」
保「………自分の教え子が寝不足で倒れたら、担任ってのは血相変えて飛んでくるもんなのだろうか…?」
保「……それともこの子だから、だったのだろうか…………」
女「…くぅ…くぅ…」
保「………………えい(グニ)」
女「…ふが………ふが…」
保「おお?(グニグニ)」
女「……ふが………」
保「おー…………(グニン)」
女「…ふご…………」
保「………おお! ………ん?」
女友「………!!(ビクッ)」
女友「…………っ!」
保「………………何か?」
女友「お、お、女ちゃんをいじめないでくださいっ!!」
>>109お前はどこまで先を見てるんだ……。
>>114いや、保険医は女だが…安価が…
保「いじめ……………ああ、これか………(グニグニ)」
女「…うぅぅ…ふが……」
女友「あぁぁ! 女ちゃん!」
保「(面白い子……)」
保「………うん、そうだな、代わりに君がお姉さんにほっぺをぐにぐにさせてくれるのなら、やめてもいい」
女友「え!? わ、私のですか~?」
保「そうだ。 どうする?(グニグニ)」
女「…ふぁ…ふが…」
女友「や、やりますっ! だから女ちゃんをつままないでっ!!」
女友「ど、どうぞっ!!」
保「(……少しからかうだけのつもりだったんだが…………)」
女友「どうぞっ!!」
保「(ああ、そんな顔をされると………………ついつい、いじめたくなってしまうじゃないか……!)」
保「…………えい(グニ)」
女友「ふぁ!」
保「………おお!(これはよく伸びる!)」
女友「…ふぁぁぁ…」
保「……むぅ……病みつきになりそうだ…………(グニグニ)」
女友「…ふぁ…ふぁぁ……」
保「………ふふふ……(グニグニ)」
保「……おや?」
女友「…うぅぅ……グスッ…」
保「……泣かせてしまったか………(グニグニ)」
女友「…ふぁぁ……グスッ…」
女「…うぅぅ…ふが……」
女友「あぁぁ! 女ちゃん!」
保「(面白い子……)」
保「………うん、そうだな、代わりに君がお姉さんにほっぺをぐにぐにさせてくれるのなら、やめてもいい」
女友「え!? わ、私のですか~?」
保「そうだ。 どうする?(グニグニ)」
女「…ふぁ…ふが…」
女友「や、やりますっ! だから女ちゃんをつままないでっ!!」
女友「ど、どうぞっ!!」
保「(……少しからかうだけのつもりだったんだが…………)」
女友「どうぞっ!!」
保「(ああ、そんな顔をされると………………ついつい、いじめたくなってしまうじゃないか……!)」
保「…………えい(グニ)」
女友「ふぁ!」
保「………おお!(これはよく伸びる!)」
女友「…ふぁぁぁ…」
保「……むぅ……病みつきになりそうだ…………(グニグニ)」
女友「…ふぁ…ふぁぁ……」
保「………ふふふ……(グニグニ)」
保「……おや?」
女友「…うぅぅ……グスッ…」
保「……泣かせてしまったか………(グニグニ)」
女友「…ふぁぁ……グスッ…」
保険医の吹き出し
保「 」
が保守員とかの保に見えるんだよな
別に構わないが
保「 」
が保守員とかの保に見えるんだよな
別に構わないが
保険医と言ったら銀髪の彼・・・いや、なんでもない。
というか先が読めた気がするw
というか先が読めた気がするw
女「ふぁぁ…… っと、そっか、ここ保健室だったわね…」
保「起きたか」
女「あ、はい」
保「迎えもきている。 一緒に教室に戻るといい」
女「はい、お世話になりました!」
女「ねぇ、女友。 運んでくれてありがとうね」
女友「ううん、気にしなくてもいいよ~」
女「うん…、ところで……………そのほっぺはどうしたの? 何だか少しふくれてない?」
女友「き、気のせいだよっ!」
女「そうかな…?」
女友「そ、そうだよっ!!」
保「起きたか」
女「あ、はい」
保「迎えもきている。 一緒に教室に戻るといい」
女「はい、お世話になりました!」
女「ねぇ、女友。 運んでくれてありがとうね」
女友「ううん、気にしなくてもいいよ~」
女「うん…、ところで……………そのほっぺはどうしたの? 何だか少しふくれてない?」
女友「き、気のせいだよっ!」
女「そうかな…?」
女友「そ、そうだよっ!!」
逆パターンでロリコン女教師がノンケの女子生徒に
ハァハァするというのを考えたが犯罪くさいな
ハァハァするというのを考えたが犯罪くさいな
保「なぁちょっと……」
先「ん? 何?」
保「…えい(グニ)」
先「…にゃにしゅるのよ……?」
保「…………イマイチ…」
先「何が!?」
保「いや、気にしないでくれ。 それより、例の女の子との関係はどうなっている? 少しは進展したのか?」
先「してないわよ! まるであの子が恋人みたいな言い方しないの!!」
保「似たようなものだろ」
先「違うわよ!至って普通の関係よ!」
保「……あまり普通には見えないのだがな……」
先「普通よ!!」
先「ん? 何?」
保「…えい(グニ)」
先「…にゃにしゅるのよ……?」
保「…………イマイチ…」
先「何が!?」
保「いや、気にしないでくれ。 それより、例の女の子との関係はどうなっている? 少しは進展したのか?」
先「してないわよ! まるであの子が恋人みたいな言い方しないの!!」
保「似たようなものだろ」
先「違うわよ!至って普通の関係よ!」
保「……あまり普通には見えないのだがな……」
先「普通よ!!」
女「おはよう、女友」
女友「おはよう、女ちゃん!」
女友「ねぇ聞いた? 今日ね、先生、風邪でおやすみなんだって!」
女「か、風邪!? そんなの聞いてないわ!!」
女友「私もさっき保健室の先生に聞いたばっかり~!」
女「こうしちゃいられない……!お見舞いに行かなきゃ…!」
女友「今から~? 学校は?」
女「早退するの!! じゃあね、女友っ!!」
女「早退届け出してくるわっ!!」
女友「あ! 待って、女ちゃん~!!」
女友「おはよう、女ちゃん!」
女友「ねぇ聞いた? 今日ね、先生、風邪でおやすみなんだって!」
女「か、風邪!? そんなの聞いてないわ!!」
女友「私もさっき保健室の先生に聞いたばっかり~!」
女「こうしちゃいられない……!お見舞いに行かなきゃ…!」
女友「今から~? 学校は?」
女「早退するの!! じゃあね、女友っ!!」
女「早退届け出してくるわっ!!」
女友「あ! 待って、女ちゃん~!!」
>>131
男だよ
男だよ
ピンポーン
先「…うぅぅ……誰よぅ…こんな時に……」
先「ふぁい、どちらさま……………って女ちゃん!?」
女「お、おはようございます、先生っ!!」
先「ど、どうしたの女ちゃん? 学校は!?」
女「お見舞いですっ!!学校は早退しました!」
先「早退って……」
女「先生の看病をしようと思って……。 め、迷惑でしたか…?」
先「…迷惑なんて事は無いけど……」
先「(この散らかし放題な部屋を見せるのは……ちょっとなぁ………)」
先「…うぅぅ……誰よぅ…こんな時に……」
先「ふぁい、どちらさま……………って女ちゃん!?」
女「お、おはようございます、先生っ!!」
先「ど、どうしたの女ちゃん? 学校は!?」
女「お見舞いですっ!!学校は早退しました!」
先「早退って……」
女「先生の看病をしようと思って……。 め、迷惑でしたか…?」
先「…迷惑なんて事は無いけど……」
先「(この散らかし放題な部屋を見せるのは……ちょっとなぁ………)」
女「私、ご飯作ってきますから先生はちゃんと寝ててくださいね」
先「え、ええ…」
先「(…うぅ……まさか教え子に部屋の掃除をしてもらうなんて……。こんな事なら毎日ちゃんと掃除しとくんだった……)」
~数分後~
女「先生っ! おかゆ出来ましたよ!」
先「ごめんね、女ちゃん……。 ご飯まで作らせちゃって………」
女「いいんですよ! 私がやりたかっただけですからっ! 気にしないでください」
先「女ちゃん……」
先「え、ええ…」
先「(…うぅ……まさか教え子に部屋の掃除をしてもらうなんて……。こんな事なら毎日ちゃんと掃除しとくんだった……)」
~数分後~
女「先生っ! おかゆ出来ましたよ!」
先「ごめんね、女ちゃん……。 ご飯まで作らせちゃって………」
女「いいんですよ! 私がやりたかっただけですからっ! 気にしないでください」
先「女ちゃん……」
女「ふーっ、ふーっ、はいっ、先生、あーんしてくださいっ♪」
先「い、いいわよ、そこまでしてくれなくても!! 自分で食べれるから……」
女「私がしてあげたいんです!!」先「でも……なんか恥ずかしいし………」
女「ここには私と先生しかいません!! 恥ずかしがる事なんて無いです!」
先「うぅぅ…でもね…………」
女「……………………やっぱり……私が子供だからですか?」
女「こんな子供に食べさせてもらうのは恥ずかしいですか……?」
先「……うぅ……まぁ…少し…」
女「むぅ…。 だったらしょうがないです………」
先「ご、ごめんね…」
女「…いえっ! 気にしないでください!!」
女「さっ! 冷めないうちにどうぞっ!!」
先「い、いいわよ、そこまでしてくれなくても!! 自分で食べれるから……」
女「私がしてあげたいんです!!」先「でも……なんか恥ずかしいし………」
女「ここには私と先生しかいません!! 恥ずかしがる事なんて無いです!」
先「うぅぅ…でもね…………」
女「……………………やっぱり……私が子供だからですか?」
女「こんな子供に食べさせてもらうのは恥ずかしいですか……?」
先「……うぅ……まぁ…少し…」
女「むぅ…。 だったらしょうがないです………」
先「ご、ごめんね…」
女「…いえっ! 気にしないでください!!」
女「さっ! 冷めないうちにどうぞっ!!」
先「ごちそうさまでした」
女「はいっ! ど、どうでしたかっ!?」
先「うん、美味しかったわ。 ありがとうね、女ちゃん」
女「よ、良かったぁ~。 そう言ってもらえると嬉しいですっ!!」
女「じゃあ、私は洗い物してきますから、ちゃんとお薬飲んでくださいね!」
先「ええ、わかってるわ」
先「んむ……眠くなって来ちゃったな…………」
先「……少し……眠っても…………」
先「…すぅ…すぅ…」
女「先生、食後にリンゴでも………………って…寝てる…」
女「はいっ! ど、どうでしたかっ!?」
先「うん、美味しかったわ。 ありがとうね、女ちゃん」
女「よ、良かったぁ~。 そう言ってもらえると嬉しいですっ!!」
女「じゃあ、私は洗い物してきますから、ちゃんとお薬飲んでくださいね!」
先「ええ、わかってるわ」
先「んむ……眠くなって来ちゃったな…………」
先「……少し……眠っても…………」
先「…すぅ…すぅ…」
女「先生、食後にリンゴでも………………って…寝てる…」
先「すぅ…すぅ…」
女「……先生…」
先「…すぅ…すぅ…」
女「………ご飯、食べさせてあげたかったな……」
先「すぅ…すぅ…」
女「……………」
先「…すぅ…すぅ…」
女「………先生っ…(ギュッ)」
先「…んん……」
女「……やっぱり私、先生が好きです、大好きです……。 諦めるなんて出来そうに無いです…!」
先「…すぅ…すぅ…」
女「ごめんなさい、先生……」
チュッ!
先「…んむぅ……」
女「……ごめんなさい……眠っている間にこんな事……。……起きてる時にやっちゃったら……きっと先生…嫌がるから………」
先「…すぅ…すぅ…」
女「…ぅぅ……最低だ、私…」
女「……先生…」
先「…すぅ…すぅ…」
女「………ご飯、食べさせてあげたかったな……」
先「すぅ…すぅ…」
女「……………」
先「…すぅ…すぅ…」
女「………先生っ…(ギュッ)」
先「…んん……」
女「……やっぱり私、先生が好きです、大好きです……。 諦めるなんて出来そうに無いです…!」
先「…すぅ…すぅ…」
女「ごめんなさい、先生……」
チュッ!
先「…んむぅ……」
女「……ごめんなさい……眠っている間にこんな事……。……起きてる時にやっちゃったら……きっと先生…嫌がるから………」
先「…すぅ…すぅ…」
女「…ぅぅ……最低だ、私…」
先「うんっ! 快調!! 素晴らしい目覚めだ………わっ!?」
女「…くぅ…くぅ…」
先「女ちゃん!? いつの間に潜り込んで来てたの!?」
女「くぅ…くぅ…」
先「わ、私は抱き枕じゃないのよー?」
女「…くぅ…くぅ…」
先「まぁいっか。 どうせ日曜だし、寝かせといてあげましょ」
女「……せん…せ……」
先「…あら? ……寝てる内に恐い夢でも見たのかしらね……… 涙の跡がくっきり残ってるわ……」
女「……せん…せぃ…」
先「はいはい、先生はここにいますよ~」
女「…くぅ…くぅ…」
先「女ちゃん!? いつの間に潜り込んで来てたの!?」
女「くぅ…くぅ…」
先「わ、私は抱き枕じゃないのよー?」
女「…くぅ…くぅ…」
先「まぁいっか。 どうせ日曜だし、寝かせといてあげましょ」
女「……せん…せ……」
先「…あら? ……寝てる内に恐い夢でも見たのかしらね……… 涙の跡がくっきり残ってるわ……」
女「……せん…せぃ…」
先「はいはい、先生はここにいますよ~」
女「んぁ……、朝?」
先「あら、起きた? おはよう、女ちゃん」
女「え? 先生……? …あぁ、そっか……昨日、私………」
女「ご、ごめんなさいっ! 私、勝手に布団に入ったりして…!」
先「ああ、いいのいいの。 そんな慌てて出ようとしなくてもいいの!(ガシッ)」
女「で、でもっ…!」
先「もうちょっとゴロゴロしてましょ? イヤ?」
女「い、嫌じゃないです…」
女「先生…(ギュッ)」
先「あら? どうしたの?」
女「………なんでもないです…(ギュー)」
先「あら、起きた? おはよう、女ちゃん」
女「え? 先生……? …あぁ、そっか……昨日、私………」
女「ご、ごめんなさいっ! 私、勝手に布団に入ったりして…!」
先「ああ、いいのいいの。 そんな慌てて出ようとしなくてもいいの!(ガシッ)」
女「で、でもっ…!」
先「もうちょっとゴロゴロしてましょ? イヤ?」
女「い、嫌じゃないです…」
女「先生…(ギュッ)」
先「あら? どうしたの?」
女「………なんでもないです…(ギュー)」
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