私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「女教師と女子生徒」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
女「調理実習よ、女友!」
女友「調理実習だよ、女ちゃんっ!!」
女「今日こそ先生に良いとこ見せなきゃね!」
女友「ファイトだよ、女ちゃん!」
先「はーい、皆聞いてー。今日は卵焼きを作ってもらいまーす」
女友「卵焼きだって! 女ちゃん、出来る?」
女「出来るよ!!」
女友「ほんとっ!?」
女「お弁当に卵焼きは絶対必要だからねっ! 練習したんだ♪」
女友「お弁当?」
女「うんっ! もうすぐ遠足あるでしょ? その時に先生に食べてもらおうと思って…」
女友「調理実習だよ、女ちゃんっ!!」
女「今日こそ先生に良いとこ見せなきゃね!」
女友「ファイトだよ、女ちゃん!」
先「はーい、皆聞いてー。今日は卵焼きを作ってもらいまーす」
女友「卵焼きだって! 女ちゃん、出来る?」
女「出来るよ!!」
女友「ほんとっ!?」
女「お弁当に卵焼きは絶対必要だからねっ! 練習したんだ♪」
女友「お弁当?」
女「うんっ! もうすぐ遠足あるでしょ? その時に先生に食べてもらおうと思って…」
そういえこれは小学校の話か。先生は家庭科の先生かと思ったが、小学なら関係ないな。
先「さて、皆出来たわね…」
先「……ふんふん、女ちゃんと女友ちゃんの組は…………」
女「………」
女友「えへへ~」
先「失敗しちゃったかぁ…。 またお家で練習してみてね」
女「…はい」
女友「はーい」
先「さて、次は………」
女友「女ちゃん、女ちゃん!」
女「何?」
女友「どうして女ちゃん、作らなかったの?」
女「……だって…どうせなら遠足の時まで秘密にしておきたいじゃない……?」
女友「ああ、なるほどなるほど…」
先「……ふんふん、女ちゃんと女友ちゃんの組は…………」
女「………」
女友「えへへ~」
先「失敗しちゃったかぁ…。 またお家で練習してみてね」
女「…はい」
女友「はーい」
先「さて、次は………」
女友「女ちゃん、女ちゃん!」
女「何?」
女友「どうして女ちゃん、作らなかったの?」
女「……だって…どうせなら遠足の時まで秘密にしておきたいじゃない……?」
女友「ああ、なるほどなるほど…」
女「お母さんっ! 次のお料理教えてっ!!」
母「卵焼きはもう出来るようになったの?」
女「うんっ! ばっちりだよ!!」
母「ふふっ、やっぱり好きな人の為となると違うわね♪」
女「……うぅぅぅ…」
母「それで、それで? お相手は誰なのかしら?」
女「お、お母さんには関係ないでしょ!!」
母「むぅ……。教えてくれないのなら、母は料理を教えません!!」
女「汚っ!!」
母「卵焼きはもう出来るようになったの?」
女「うんっ! ばっちりだよ!!」
母「ふふっ、やっぱり好きな人の為となると違うわね♪」
女「……うぅぅぅ…」
母「それで、それで? お相手は誰なのかしら?」
女「お、お母さんには関係ないでしょ!!」
母「むぅ……。教えてくれないのなら、母は料理を教えません!!」
女「汚っ!!」
女「…それは卑怯だよ、お母さん…!」
母「いいじゃない、減るもんじゃなし!」
女「うぅぅ……わかったわよぅ……… あのね…隣のクラスの……男くん……」
母「嘘ね」
女「どうしてっ!?」
母「女がすぐに本当の事を言うわけないもの!」
女「ぐっ………!」
母「嘘はいけないわ。 さ、本当はだぁれ?」
女「…うぅぅ………」
女「…先生……」
母「は?」
女「私の担任の………先生っ………!」
母「あのねぇ、女? 嘘をつくにしても……」
女「嘘じゃないっ!! 私が…、私が好きなのは先生なのっ!!」
母「いいじゃない、減るもんじゃなし!」
女「うぅぅ……わかったわよぅ……… あのね…隣のクラスの……男くん……」
母「嘘ね」
女「どうしてっ!?」
母「女がすぐに本当の事を言うわけないもの!」
女「ぐっ………!」
母「嘘はいけないわ。 さ、本当はだぁれ?」
女「…うぅぅ………」
女「…先生……」
母「は?」
女「私の担任の………先生っ………!」
母「あのねぇ、女? 嘘をつくにしても……」
女「嘘じゃないっ!! 私が…、私が好きなのは先生なのっ!!」
母「え? 先生? 女の? 女のクラスの担任って女性じゃなかった?」
女「うん………」
母「………まぁ…」
母「まぁまぁ!」
母「まままぁ!!!」
女「………!!(ビクッ)」
母「それもまた良しね!」
女「…ふぁ?」
母「ふふっ……そっかぁ、先生かぁ…」
女「え、…あの………お母さん…?」
母「ん?」
女「……その…止めたりしないの……?」
母「止めないわよ! 止まる必要も無いわ!」
母「本気で好きなら例え相手が女性だろうと、老人だろうと構わないわ!!」
女「………」
女「うん………」
母「………まぁ…」
母「まぁまぁ!」
母「まままぁ!!!」
女「………!!(ビクッ)」
母「それもまた良しね!」
女「…ふぁ?」
母「ふふっ……そっかぁ、先生かぁ…」
女「え、…あの………お母さん…?」
母「ん?」
女「……その…止めたりしないの……?」
母「止めないわよ! 止まる必要も無いわ!」
母「本気で好きなら例え相手が女性だろうと、老人だろうと構わないわ!!」
女「………」
>>61こんな所で何をしてる! 早く続きを書くんだ!
母「さて、次の料理だったわね! 次はメインとなるおかずを練習します!」
女「うん、頑張る!! 何を作るの?」
母「唐揚げよっ!!」
女「唐揚げ……頑張る!!」
~調理中~
女「ど、どうかな?」
母「マズイ」
女「…うぅぅ…そんなストレートに言わなくたって……」
母「だって全然駄目なんだもの。 こんなんじゃ先生を振り向かせる事なんて出来やしないわ!!」
女「っ!! も、もう一回っ!!」
女「(がんばります……! 先生っ!!)」
女「うん、頑張る!! 何を作るの?」
母「唐揚げよっ!!」
女「唐揚げ……頑張る!!」
~調理中~
女「ど、どうかな?」
母「マズイ」
女「…うぅぅ…そんなストレートに言わなくたって……」
母「だって全然駄目なんだもの。 こんなんじゃ先生を振り向かせる事なんて出来やしないわ!!」
女「っ!! も、もう一回っ!!」
女「(がんばります……! 先生っ!!)」
女友「それで女ちゃん、唐揚げ出来たの?」
女「…………出来た…」
女友「ふぁぁ…頑張ったんだね~」
女「おかげで眠くてしょうがないわ……」
女友「大丈夫? 保健室で休む?」
女「大丈夫、大丈夫……。 次は体育だったね……。 早く着替えて外行こ……」
女友「…大丈夫かなぁ………」
女「…………出来た…」
女友「ふぁぁ…頑張ったんだね~」
女「おかげで眠くてしょうがないわ……」
女友「大丈夫? 保健室で休む?」
女「大丈夫、大丈夫……。 次は体育だったね……。 早く着替えて外行こ……」
女友「…大丈夫かなぁ………」
先「女ちゃん………」
女「先生? あれ? ここは教室?」
先「女ちゃん………女ちゃんは…私の事…好きかしら?…」
女「!! っ! は、はいっ! す、す、好きですっ!!」
先「ふふ…嬉しい……私も女ちゃんが好き……。 大好き……♪」
女「せ、先生っ!? あ、あのっ! わ、私…!」
先「うふふ………可愛いわよ…女ちゃん………」
女「あぁぁ…せんせぇ…」
女「…ハッ! ゆ、夢…?」
保「やぁ、起きたかい」
女「ここは………保健室?」
保「ああ。 君は体育の時間に突然倒れてね。ここに運び込まれてきたんだ」
女「そうなんですか……」
保「後でお友達にお礼を言っておきなさい」
女「女友ですか……?」
保「ああ。 君を背負って、泣きながら『女ちゃんが死んじゃう!』なんて言うもんだから少しばかり焦ったよ…」
女「先生? あれ? ここは教室?」
先「女ちゃん………女ちゃんは…私の事…好きかしら?…」
女「!! っ! は、はいっ! す、す、好きですっ!!」
先「ふふ…嬉しい……私も女ちゃんが好き……。 大好き……♪」
女「せ、先生っ!? あ、あのっ! わ、私…!」
先「うふふ………可愛いわよ…女ちゃん………」
女「あぁぁ…せんせぇ…」
女「…ハッ! ゆ、夢…?」
保「やぁ、起きたかい」
女「ここは………保健室?」
保「ああ。 君は体育の時間に突然倒れてね。ここに運び込まれてきたんだ」
女「そうなんですか……」
保「後でお友達にお礼を言っておきなさい」
女「女友ですか……?」
保「ああ。 君を背負って、泣きながら『女ちゃんが死んじゃう!』なんて言うもんだから少しばかり焦ったよ…」
盛り上がってるところ、大変申し訳ないのですが、小学生は生徒ではなく、児童です
支援
支援
保「ただの寝不足のようだから、しばらくベッドで休んでなさい」
女「………はい」
保「(さっきの寝言から推察するに…恐らくこの子が例の女ちゃんだろう……)」
ガラッ!!
先「お、女ちゃんが倒れたんですって!?」
保「!!」
女「せ、先生!?」
先「女ちゃん!! 大丈夫なの!?」
女「は、はい… ただの寝不足ですから……」
先「はぁぁ~、良かったぁ~ 先生、心配しちゃったわよ…」
女「あぅ…ごめんなさい……」
先「あ、いいのいいの、気にしないで。 何事も無かったならそれでいいのよ」
先「じゃあね、ゆっくり休むのよ?」
女「はい…… 先生…」
寝るわ…。保守頼む…………。
女「………はい」
保「(さっきの寝言から推察するに…恐らくこの子が例の女ちゃんだろう……)」
ガラッ!!
先「お、女ちゃんが倒れたんですって!?」
保「!!」
女「せ、先生!?」
先「女ちゃん!! 大丈夫なの!?」
女「は、はい… ただの寝不足ですから……」
先「はぁぁ~、良かったぁ~ 先生、心配しちゃったわよ…」
女「あぅ…ごめんなさい……」
先「あ、いいのいいの、気にしないで。 何事も無かったならそれでいいのよ」
先「じゃあね、ゆっくり休むのよ?」
女「はい…… 先生…」
寝るわ…。保守頼む…………。
>>77
このタイミングでww
このタイミングでww
だ、駄目だ、、、すまない、俺はここまでだ、、、後は、、、頼む、、、
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「女装子の彼女」 (611) - [61%] - 2008/9/17 4:45 ★★
- 新ジャンル「幼稚園の先生」 (56) - [61%] - 2008/10/1 4:00 △
- 新ジャンル「内気な八百屋」 (248) - [59%] - 2009/4/18 2:00 ☆
- 新ジャンル「女性恐怖症の女装男」 (192) - [59%] - 2009/1/10 1:00 ○
- 新ジャンル「保育士っぽい教師」 (126) - [57%] - 2008/11/5 23:30 ○
- 新ジャンル「不幸男と年上の女」 (566) - [57%] - 2009/3/6 5:15 ☆
- 新ジャンル「借金取たて幼馴染」 (93) - [57%] - 2009/4/24 8:00 ▲
- 新ジャンル「不幸男と年上の女」 (790) - [57%] - 2009/3/8 4:45 ☆
- 新ジャンル「きの娘とたけの娘」 (74) - [57%] - 2010/4/1 22:00 △
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について