元スレ新ジャンル「家」

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452 = 436 :

>>449
乙。よかった。

453 :

どんなに厨臭くてもいいからそろそろハッピーエンドが見たい。

454 = 194 :

家『301の目の前で女さんは死んだ・・・・俺は家のくせに女さんを守れなかった・・・・・・・』

家『それから301は・・・・・無口な性格になって「絶対殺す、死ね」と言うようになった。けどその言葉はアンタじゃなくて20年前の住人・・・・女さんに対する誓いなんだと思う』

家『たぶんだけど・・・・・「犯人を殺す」ってことだと思う・・・・・・・・

グスッ』

女『・・・・・私はどこにも行かないよ』

家『・・・・・ありがとう』

301室『・・・・・・殺す』

455 = 194 :

>>453
今日中には終わらせるから待ってろｗ

456 = 194 :

401室『兄ちゃん～』
家『どうした401、あんまり部屋から離れると401室が守れないぞ』

401室『それがね～』

家『何っ？マンションに引っ越す!??』

401室『僕の部屋が……空き部屋になっちゃっうよ～』

お隣『女さん、私今月いっぱいで引っ越すのよ』

女『え!?このアパートと距離があまり変わらないじゃないですか』

お隣『んーでもね子供も大きくなってきたしマンションの一階は大型スーパーになってるしー…このアパートの人も数人あちらへ引っ越すのよ』

女『そうなんですかー』
お隣『ここもあまり空き部屋が増えると壊されるかもしれないわ・・・・ちょっと残念』

457 = 195 :

>>456
なんか不吉なフラグが立ってる気がするんだが・・・・・

458 = 436 :

>>456
今からこのアパートに引っ越すから待ってろ

459 = 453 :

俺・・・>>455で言ったこと信じてるからっ！

460 = 233 :

俺も書こうかな……
でも文才さいからやめとこう

461 = 233 :

×文才さいからやめとこう
○文才ないからやめとこう

吊ってくる……

462 = 194 :

今夜も寝かさないってことはしないから

ちょっと出かけてくるわ一時間くらい

463 = 430 :

じゃあその間適度に守ってるね。

466 :

しゅ

467 = 233 :

ほ

468 = 430 :

ｼｭ

469 :

良スレだけど色んな話が同時に進行しすぎてワケワカラン

だけど俺も>>1の設定でやっちゃおうかな・・・・　ｺﾞｸﾘ

471 = 195 :

ほしゅついでに誰か書いちゃいなＹＯ！

472 = 469 :

さりげなく>>469無視されちゃって全俺が涙目

473 = 195 :

>>472
いや>>460も書きたいみたいだからどっちもということで指定しなかったんだよｗ

474 = 194 :

じゃあ>>1の作品と
アパート編と
お屋敷編と
猫編
それぞれまとめてくれよ

ただいま

475 = 469 :

>>473
なるほど・・・

ってお帰りなさいませ

476 :

>>59
風呂場です

477 = 233 :

男｢あー就活も疲れるのぅ…｣

ガチャ

男｢ただいま…っと｣
家｢あ、おかえり｣
男｢ん…？｣
家｢？｣
男｢う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!???あ、あんただれ!?｣
家｢家だけど｣
男｢はい？｣
家｢僕は家だよ｣
男｢……就活で疲れてるな俺…。こんな可愛い女の子が俺の家にいるわけない…っていないし｣
ﾆｭｯ
家｢呼んだ？｣
男｢うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!｣
隣｢うるせえ!!!｣
男｢あ、すいません!!｣

やっぱりダメだ…
orz

478 = 436 :

>>474
おかえり

479 = 469 :

というか始まりからなのか！ｗ

480 :

>>474
よし、まとめてくる

481 = 195 :

>>477
なんで落ち込むんだよｗ

1レスで終わらないやつは名前欄にタイトルなりいれたらいんじゃね？

482 = 436 :

>>477
アッー！
と思ったら僕っ娘か

483 = 233 :

>>481
いや小説と違って会話だけじゃけぇ……なかなか表現がのぅ……

484 = 469 :

じゃあ俺もちと書いちゃうぜ

もし最後の日　家とではなくおじと過ごしていたならば　ストーリー分岐

公園

おじ「・・・・・・」
男「俺ちょっと思ったんだけどさ・・・」
おじ「なんだ？」
男「家ってリフォームしても大丈夫なんだよな？
　　　・・・だとしたら、一体何を中心として家は成り立ってるんだろう？」
おじ「・・・・俺にはわからんな・・・・」
男「・・・・・・・」
おじ「でも。　・・・・・長く同じ家に住んでいる人なら・・・わかるかも知れんな。」
男「？」

おじさんは電話番号のような物を紙に書いて立ち上がった。

おじ「じゃあ・・・　仕事いってくるわ。」

ﾀﾀﾀ・・・
男「・・・・・田舎の実家の番号に似てるな・・・」

そんな気にならないか？　ｱﾋｬﾋｬ　でもアパートのほうにも期待

485 = 469 :

>>483
無理に会話だけにしないでもいいと思うぜ

486 = 233 :

>>485
だな
つか需要ある？

487 = 469 :

>>486
それはこっちのセリフだー！！

って言っても増えても混乱するかな？
誰か迷子に道を示してくれ

488 = 194 :

>>480
まとめる能力があるなんてなかなかやるなー

489 = 469 :

>>488
ねー　　面倒臭いのに　尊敬にあたいするぜ>>480

490 = 233 :

>>480
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

491 = 233 :

493 = 194 :

>>456
401室『兄ちゃん…402室が……』
402室『空き部屋になっちゃったょ～うわぁぁん』
家『マジかよ、四階は俺以外全滅か、301は？』
301室『・・・・・・まだいる』

女『まだ住人がいるってことね？』

301室『・・・・・・チッ』

家『大丈夫！このアパートはまだまだいける!!』

ピンポーン
女『あ、はーい』
管理人『こんばんわ女さん、ちょっと宜しいですか？』

女『また下着が欲しくなったんですか？』

管理人『いえいえ滅相もない!!!・・・・実は今年に入ってこのアパートの住人が半分も減りまして・・・・』
管理人『この土地をマンションの駐車場にしようって意見が出てまして・・・』

女『駐車場・・・・・？』

管理人『悪い話ではないんですよ、ここを出てもあちらのマンションを格安で借りる事が出来るんですよ、女さんの場合はタダで。ですから署名をですね・・・・・・』
女『帰って…私はここを出ないから……』

管理人『悪い話じゃ…』
女『帰ってよ！！』

494 = 430 :

誰か内容を―…!!!
ほす

495 = 469 :

管理人さんいきなり怒鳴られてｶﾜｲｿｽｗ

496 = 233 :

男｢えっと…つまりこのアパートの亡霊…もとい守護霊ってこと？｣
家｢最初の言葉が気に食わないけど、そういうことになるかな｣
男｢…今までずっといたのか？｣
家｢うん｣
男｢ならなんで突然見えるようになったんだ？｣
家｢さあ…それはボクにもわからないよ。｣
男｢……怪しい｣
家｢ほへ？｣
男｢そうやってごまかして空き巣に入ったの誤魔化そうとしてるんだろ？｣
家｢それはないよ。(ﾆｺｯ)｣
男(か、可愛い…って違う違う)
男｢なら証拠を…っていない?｣
ﾆｭｯ
家｢これなら信じる?｣
男｢うわっ!天井から現れた!!｣
家｢クスクス｣

ということで俺は自称守護霊と同居することになった…