>>285 たてちゃいなよ。


娘「お父さんっ! 肉のパイ作って!!」
父「今度は何の影響だ?」
娘「ピーターラビット!! ピーターね、お父さんが肉のパイにされたんだって!! お父さんが!!」
父「…ふむ、それで?」
娘「すごく食べてみたい!! お父さんの肉のパイ!!」
父「……何を食べたいって?」
娘「お父さんの肉のパイ!」
父「…えっと…………………それはお父さんが作ったパイを食べたい、って事だよね?」
娘「え……?」

父「どうしてそんな不思議そうな顔するの!?」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほし

父「なぁ、娘?」
娘「なぁに、お父さん?」
父「本当はお父さんの事、あんまり好きじゃないだろ?」
娘「大好きだよ?」
父「…どのくらい?」
娘「お父さんの為ならATMだって壊せるよ?」
父「………へぇ…」
娘「むぅ…! 信じてないっ!! ちょっと待ってて!!!」
父「娘!? どこ行くんだ!?」
娘「銀行っ!」

父「やめなさい!! こら、娘! 待ちなさいっ!!」

これまだあんのな・・・

>>305終わらせるタイミングがわからん。

父「ﾊｧ…ﾊｧ… お、追いついた……」
娘「大丈夫? お父さん…?」
父「…ﾊｧ…ﾊｧ…大丈夫…だよ」
父「…ふぅ……帰ろうか、娘?」
娘「ATMは?」
父「それはもういいの!」


娘「ねぇお父さん! ついでにプリン買って帰ろうよ!!」
父「もうすぐご飯だからダメだ」
娘「むぅ……。…グレてやるんだから……」
父「そうやってすぐにむくれないの」
娘「だって、プリン……」
父「やれやれ…」


父「(……結局、買ってあげちゃうんだろうなぁ………)」

幼女「おかあさぁん♪(ﾊﾞﾌﾝ)」
幼母「あら、幼女ちゃんどうしたの?」
幼女「おかしたべたい!!」
幼母「おかし? そうねぇ、確か戸棚に……」
幼女「そうじゃなくって、おかあさんのつくったおかし!!」
幼母「お、おかあさんが作るの!?」
幼女「うんっ! つくって、つくって♪」
幼母「…ぁぅ……幼女ちゃん… おかあさんね……今までおかし何て一度も………」
幼女「?」
幼母「……あの………………お…お、おかあさんに任せなしゃいっ!!!(噛んだ!!)」
幼女「うんっ♪ たのしみぃ♪」

幼母「うん、おかあさん頑張るからねっ!!(…無理よ…あんなに澄んだ瞳で見つめられて無理だ、なんて言える訳無いじゃない……)」
幼母「………とにかく、練習よっ! 娘のお願いくらい聞いてあげなくちゃ!!」

ほ

し

父と幼女母が結婚したら世界は平和になるとｵﾓﾀ

>>311
父の結婚ネタはそれじゃないの？

ﾎﾞﾝｯ!
幼母「またオーブンが破裂した……」
幼母「…うぅぅ……もう一回…(ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ)」
幼女「……おかあさぁん………」
幼母「幼女ちゃん!? どうしたの、こんな真夜中に? あ! もしかしてうるさかったかしら…?」
幼女「ううん…………そうじゃなくって…………おかあさんまだねないの…?」
幼母「おかあさんはもうちょっとしたら眠るわ。 幼女ちゃんは先に寝ていてね?」
幼女「うん……わかった。……おやすみなさい…」
幼母「おやすみ、幼女ちゃん」


幼母「さて、もう一頑張りよ!!」

仕事行ってくる。
後はまかせたっ!!

ほっほー

グレタガルボの萌え化かと思った

>>311
>>161で幼女に微妙にお父さんがいることになってるんだが…

ほっすりーまいおにー

>>316
そうだた…
ちくしょう世の中何一つうまくいきやがらねぃ…
俺がグレそうだorz

ホアー！

ほほほしゅ

気軽に絵や話を書いてくれていいんだぜ？

娘「あ、この間幼女ちゃんに借りたお父さんスイッチを返すの忘れてたわ」

砂場

娘「お父さんスイッチ返すね。ありがとう」
幼女「…これお姉ちゃんにあげるよ」
娘「でも幼女ちゃんが使うでしょう？」
幼女「ううん。お父さんは去年天国にいっちゃったから…
今はおかあさんスイッチもお姉ちゃんスイッチもあるし…
それはお姉ちゃんが使ってね！」
娘「幼女ちゃん…」

てっきり再婚相手が幼母な展開かと

>>322つまり父・幼母フラグをたてろと?


幼女「ふぁぁぁ……むにゅ…あさ?…」
幼女「おかあさんは……………やっぱり…。 おかあさん、おかあさん、かぜひいちゃうよ…? ねるならおふとんにいこう?」
幼母「…うぅん……オムライスがぁ………」
幼女「むぅぅ……。 …あれ? これっておかしかな?」
幼女「おかしだ!! おかあさん、つくっててくれたんだぁ♪」

幼女「いただきまーす♪ ん～、はじめてたべるあじがする～(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ)」
～数十分後～
幼母「…ふぁぁぁ……いつの間に寝てたのかしら……。 …あれ!? ここにあったクッキーが無い!!」幼母「失敗して固くなっちゃったから捨てようと思ってたのに………」

娘「お父さんの馬鹿！！ぐれてやる～」

父「どこにいくんだ？」

娘「近くのコンビニまで！」

父「じゃーこれで好きなの買ってきなさい」
娘「え？わーいありがとう」

娘「じゃっいってきます」

父「きをつけてな～」
父「やれやれ おっと保守保守」

幼母「幼女ちゃん、ここにあったおかし知らない?」
幼女「たべた!!」
幼母「た、食べちゃったの!? おいしく無かったでしょ!!?」
幼女「ん～、はじめてたべるあじだったけど、わたしはすき～♪」
幼母「幼女ちゃん……(私のおかしを……)」
幼女「また、たべたいな♪」
幼母「……うんっ…ｸﾞｽｯ…おかあさん……また作ってあげるからねっ……(好きって言ってくれた…! また食べたいって言ってくれたっ!!)」
幼女「うんっ! またつくってね、あのおせんべい!!」
幼母「…………………え?」
幼母「………おせんべい?」
幼女「うんっ♪」
幼母「………………クッキーなのに……ｸﾞｽｯ…クッキーなのにぃぃ……」

幼母「……うぅぅ……グレてやるんだからぁぁ……」

局所的流行語大賞｢ｸﾞﾚてやるんだから!!｣

娘「ヤンキー必須のステキアイテム、ピアスですって!? ………これは、立派にグレる為には絶対に欲しいところね!!」


娘「それで………どうかな……?」
父「………………許可しよう」
娘「お、お父さん!? い、今何と…………?」
父「…やってもいいと言ったんだ」
娘「やっ…………やったぁぁぁぁ!!」

娘「お父さんがグレるの許してくれたぁぁぁ!!」
父「こら! 誰がグレるのまでいいと言ったんだ!」
父「全く……。ほら、やってあげるからこっちに来なさい」
娘「うんっ♪」

娘「お、お父さん!? ピアスじゃなかったの!?」
父「……ピアスのつもりだけど?」
娘「じゃあその手に持ってる画鋲と消しゴムは!?」
父「これで耳に穴を空けるんじゃないか」
娘「え!!!! あ、穴をあけるの…?」
娘「ピ、ピアスってもっとこう、簡単につけられる物じゃ無かったのっ!?」
父「残念ながらな」
娘「じ、じゃあ、もうちょっと痛く無さそうな方法が……」
父「無いんだ、一切」

娘「…うぁぁ………」
父「さぁ、おいで?」
娘「…や、やだぁ……」
父「ピアスつけたいんだろう?」
娘「い、いらないっ!! ピアスなんていらないっ!!!」

父「…そうか……」
娘「……うぅぅ……(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」

保守

娘「お父さんっ、お父さんっ!! 大変だよっ!!」
父「お前の大変はあんまり大変な事じゃないからなぁ…」
娘「私インフルエンザにかかってるんだって!!」
父「元気いっぱいじゃないか…」
娘「バファ○ン飲んだから!!」
父「バ○ァリン……。 ………とりあえず着替えてきてふとんに入ってなさい…」
娘「うんっ!」

娘「うぅぅ……」
父「40度か……まずいな…」
娘「…お父さん……いる……?」
父「ああ、ここにいるぞ」
娘「えへへっ、私もうダメみたい…」
父「なっ!!何をバカな事を言ってるんだ!! このくらいで…!」
娘「ううん、自分の体だもん…。自分の事は自分が一番よくわかるよ……」
父「娘…!」
娘「ごめんね、お父さん…。 私、ダメな娘だったよね……」
父「そんな事無いっ! お前は… お前はっ……!」
娘「…私……お父さんの娘で良かった……。 お父さんの娘でいられた事が………私の一番の幸せ…」

娘「ねぇお父さん?私がいなくなっても泣いちゃ駄目だよ? ばいばい、お父さん………」
父「娘…? 娘ーーーー!!!」



娘「……あんまり面白く無かったね…ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ…」
父「ああ。 台詞もありきたりだしな」
娘「…うぅぅ…また頭痛くなってきたぁ……」

娘「頭がフラフラするぅ～」
父「そりゃあ熱が出てるからな」
娘「助けてぇ……」
父「ふむ……しかし家にはバファリ○は無い…。 いや、待てよ? ○ファリンは無かったが、確か……」
娘「何でもいいから早くぅ～」
父「まぁ待ちなさい……あった、これだ」
娘「…うぅぅ………早くぅ～、早くぅぅ～」
父「はいはい、じゃあうつぶせになって」

娘「うつぶせ～? どうしt……………ま、まさか…お父さんっ!?」

座薬？

ハイパー座薬タ～イム

父が娘に…ゴクリ

wktk

父「ん? どうした?」
娘「ああぁぁぁぁぁぁぁぁ!! やっぱりぃぃぃぃぃぃ!!」
父「早くうつ伏せになって下を脱いで」
娘「やだっ!! 絶対やだっ!!」
父「さっき何でもいいから、って言ったじゃないか…」
娘「言ったけど!! 言ったけどそれはダメｯ!!」
父「ワガママ言わないの!! さぁ、早くしなさい」
娘「グレる! 絶対にグレてやるんだからっ!! あふぅ……!?(ｸﾗｯ)」
父「ほら、そんな高熱で興奮するから…………よいしょ、っと」
娘「やめて! お父さんやめてぇ!! 脱がさないで!! やだっ!! 脱がしちゃダメぇ!!!」
ｽﾞﾙｯ
娘「～～～～～っ!!!!」
父「じゃあ、いくよ?」
娘「…ぁぅぅ……見ないでぇ… お父さぁん…ぅぅ…いやだよぅ………拡げないでよぉ……うぅぅ…見られてる………恥ずかしいよぅ……」
ﾆｭﾙﾝ
娘「ひゃうぅぅ!?(ﾋﾞｸﾝ!)」
父「はい、おしまい」


娘「…うぅぅ………見られた……お父さんに見られたぁぁぁ…」
娘「……うぅぅ…グレてやる……………グレてやるんだからっ!!」

ハイパー座薬タイムｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv～─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv～(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv～─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv～─!!!!

ふぅ……



新鮮な空気吸ってくる

＞いやだよぅ………拡げないでよぉ……

　(;´Д`)　ｼｺｼｺｼｺｼｺ
＿(ヽηﾉ＿
　 ヽヽ

　( ﾟдﾟ ) !!!!!!!!!
＿(ヽっﾉ＿
　　ヽヽ

ごくり・・・

お前ら……こういう時だけやたら食い付きいいな………。

>>343
全部おもしろいけど
やはり、人間だもの　
みつお

>>338

おっきした。

>>343
いいよいいよー
もっとやれー

ごめん、新ジャングルに見えた

娘「どう思うっ!?」
幼女「だっておくすりいれてもらっただけなんでしょ? だめなの?」
私「駄目なのよっ!! 頭ではわかってても心が追いつかないの!!」
幼女「わたしはへーきだよ?」
娘「そりゃアナタは子供だから平気でしょうけどね!!」
幼女「おねえちゃんもこどもなのに…」

娘「とにかくっ!! これを期に本格的にグレてやるんだからっ!!」

保　
　　守

帰ってくるまで残っててくれー

～なんかの雑誌の記事～

『最近グレたがる若者が急増しています
ピアス、夜更かし、不純異性交友…これは今深刻な問題と～』

娘「ピアスに夜更かし…これなら私もチャレンジしたことがあるわ。
でも何これ？
不…純異性…交…友？
突然難解なキーワードが…！
グレーゾーンもなかなか奥が深いみたいね」

娘「ちょっとぐぐってみようかしら」