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元スレ新ジャンル「グレたがる娘」
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ほしゅありがとう。
なかなか仕事がサボれない…。
娘「グレた子供、定番の嫌がらせっ!! 靴に画鋲っ!!」
娘「足だけでなく、心にまでダメージをあたえる万能手段ね!!」
娘「さっそくおとうさんの靴に仕掛けなきゃ…………あら?」
娘「お父さん、お父さんっ! 画鋲どこにあるか知らない?」
父「画鋲なんて一体何につかうんだ?」
娘「お父さんの靴に仕掛けるの!!」
父「……………………………いくついるの?」
娘「両足分だから2つ!!」
父「どうぞ…」
娘「ありがとうっ!!」
父「…なぁ、娘?」
娘「なぁに?」
父「お父さんの事嫌いなのかい?」
娘「大好きだよ?」
父「…………そっか」
娘「うんっ♪」
なかなか仕事がサボれない…。
娘「グレた子供、定番の嫌がらせっ!! 靴に画鋲っ!!」
娘「足だけでなく、心にまでダメージをあたえる万能手段ね!!」
娘「さっそくおとうさんの靴に仕掛けなきゃ…………あら?」
娘「お父さん、お父さんっ! 画鋲どこにあるか知らない?」
父「画鋲なんて一体何につかうんだ?」
娘「お父さんの靴に仕掛けるの!!」
父「……………………………いくついるの?」
娘「両足分だから2つ!!」
父「どうぞ…」
娘「ありがとうっ!!」
父「…なぁ、娘?」
娘「なぁに?」
父「お父さんの事嫌いなのかい?」
娘「大好きだよ?」
父「…………そっか」
娘「うんっ♪」
娘「………(ポチッ)」
ピンポーン
娘「………(サッ)」
父「はーい………あれ? 誰もいない…?」
娘「……クスクス♪」
父「いたずらか…?」
娘「………(ポチッ)」
ピンポーン
父「はいはい、今開けます……ってまた誰もいない…」
娘「~♪」
父「むぅ……」
娘「………(ポチッ)」
ピンポ…
父「誰だ!!(ガチャ)」
娘「!!!(ビクッ)」
父「…娘…………」
娘「…ぁ…ぁぁ…あぅぅ……」
娘「………か、風になれ! 私っ!!!(ダッ)」
父「待ちなさい!! いたずらばっかりして!!………………って痛ぁ!! 足に!! 足になんか刺さったぁ!!」
ピンポーン
娘「………(サッ)」
父「はーい………あれ? 誰もいない…?」
娘「……クスクス♪」
父「いたずらか…?」
娘「………(ポチッ)」
ピンポーン
父「はいはい、今開けます……ってまた誰もいない…」
娘「~♪」
父「むぅ……」
娘「………(ポチッ)」
ピンポ…
父「誰だ!!(ガチャ)」
娘「!!!(ビクッ)」
父「…娘…………」
娘「…ぁ…ぁぁ…あぅぅ……」
娘「………か、風になれ! 私っ!!!(ダッ)」
父「待ちなさい!! いたずらばっかりして!!………………って痛ぁ!! 足に!! 足になんか刺さったぁ!!」
娘「よいこの小学生はみんな経験済みだと思われる、基本中の基本、スカートめくり!!」
娘「そしてこの対極に位置する技がズボン下ろしなるもの!!」
娘「立派にグレるに為にはまず基本からっ!! いざ行かん、公園へ!!」
幼女「~♪」
娘「いたわね、クイーン・オブ・SUNABA……」
娘「こんにちわ。 久しぶりね」
幼女「おねえちゃん!! ひさしぶりだねっ! あいたかったよ~(ギュウ)」
娘「よしよし…お姉ちゃんも会いたかったわ……」
娘「………それでね、ちょっとお願いなんだけど、…少し後ろ向いてくれないかしら?」
幼女「うん、いいよっ!!」
幼女「おねえちゃん、これでいーい?」
娘「ええ、……いいわ…よっ!!!(バッ)」
幼女「きゃああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! な、なにするの、おねえちゃんっ!!!」
娘「スカートめくりよ!! 今日は犬ねっ!?」
幼女「くまさんだよっ!!」
娘「そしてこの対極に位置する技がズボン下ろしなるもの!!」
娘「立派にグレるに為にはまず基本からっ!! いざ行かん、公園へ!!」
幼女「~♪」
娘「いたわね、クイーン・オブ・SUNABA……」
娘「こんにちわ。 久しぶりね」
幼女「おねえちゃん!! ひさしぶりだねっ! あいたかったよ~(ギュウ)」
娘「よしよし…お姉ちゃんも会いたかったわ……」
娘「………それでね、ちょっとお願いなんだけど、…少し後ろ向いてくれないかしら?」
幼女「うん、いいよっ!!」
幼女「おねえちゃん、これでいーい?」
娘「ええ、……いいわ…よっ!!!(バッ)」
幼女「きゃああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! な、なにするの、おねえちゃんっ!!!」
娘「スカートめくりよ!! 今日は犬ねっ!?」
幼女「くまさんだよっ!!」
娘「スカートめくりは成功、ベリグゥ。 ………さて、それじゃあ次はズボン下ろしね……」
娘「お父さんはどこかしら……? いたっ!お父さん! お父さーん!!」
父「どうした、娘? 何か用事でもあったのか?」
娘「うんっ! お父さんっ ごめんなさいっ!!!(バッ)」
ズルズルッ!
娘「あ……」
父「あ……」
父「…………………いっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 娘にみられたぁぁぁぁぁぁぁ!!(ダッ)」
娘「お父さん!? 待ってぇ!!」
父「グレてやるっ! グレてやるんだからぁぁぁ!!!!」
娘「お父さんはどこかしら……? いたっ!お父さん! お父さーん!!」
父「どうした、娘? 何か用事でもあったのか?」
娘「うんっ! お父さんっ ごめんなさいっ!!!(バッ)」
ズルズルッ!
娘「あ……」
父「あ……」
父「…………………いっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 娘にみられたぁぁぁぁぁぁぁ!!(ダッ)」
娘「お父さん!? 待ってぇ!!」
父「グレてやるっ! グレてやるんだからぁぁぁ!!!!」
娘「お父さん、お父さんっ♪」
父「何?」
娘「抱っこしてっ!!」
父「………は?」
娘「だから抱っこ!! いいでしょ?」
父「はいはい、よっ…と、これでいいのか?」
娘「うんっ♪ お父さんの膝の上って久しぶり♪」
父「小さい頃以来だからなぁ……」
娘「むふぅ…。 落ち着くねぇ………」
父「それはいいんだがな………」
娘「ぬくいよぅ♪ ぬくぬくだよっ♪」
父「……ちょっと重い…」
娘「………(ピクッ)」
父「あ、あれ? 娘……?」
娘「…………お、重くないもんっ!! お父さんのばかぁ!! グレてやるんだからっ!!!(ダッ)」
父「おい! 娘!? 娘!!待ちなさい!!」
誰か書いて……。 このままじゃグレてしまいそうよ?
父「何?」
娘「抱っこしてっ!!」
父「………は?」
娘「だから抱っこ!! いいでしょ?」
父「はいはい、よっ…と、これでいいのか?」
娘「うんっ♪ お父さんの膝の上って久しぶり♪」
父「小さい頃以来だからなぁ……」
娘「むふぅ…。 落ち着くねぇ………」
父「それはいいんだがな………」
娘「ぬくいよぅ♪ ぬくぬくだよっ♪」
父「……ちょっと重い…」
娘「………(ピクッ)」
父「あ、あれ? 娘……?」
娘「…………お、重くないもんっ!! お父さんのばかぁ!! グレてやるんだからっ!!!(ダッ)」
父「おい! 娘!? 娘!!待ちなさい!!」
誰か書いて……。 このままじゃグレてしまいそうよ?
娘「お父さんっ!! これは何!!?」
父「あ……。 それはだな、この間会社の人と………」
娘「言い訳はいいわっ!! このマッチのお店に行った事に代わりは無いもの!!」
父「いや、だからね? 大人には付き合いってものがあって…………」
娘「不潔っ! 不潔よ!! お父さんはそんなトコ行かないって思ってたのに!!」
娘「思ってたのにぃぃ!!!!!(ダッ)」
父「娘!?」
娘「最低よぉぉ!! グレてやるんだからっ!!!」
父「……しくじったなぁ…………」
父「あ……。 それはだな、この間会社の人と………」
娘「言い訳はいいわっ!! このマッチのお店に行った事に代わりは無いもの!!」
父「いや、だからね? 大人には付き合いってものがあって…………」
娘「不潔っ! 不潔よ!! お父さんはそんなトコ行かないって思ってたのに!!」
娘「思ってたのにぃぃ!!!!!(ダッ)」
父「娘!?」
娘「最低よぉぉ!! グレてやるんだからっ!!!」
父「……しくじったなぁ…………」
父「…どうするかなぁ………。 こんな事初めてだし……」
父「…謝っとくもんなのかなぁ………」
父「娘、ちょっといいかな?」
娘「………グレてやるんだから………」
父「(これは重症だな…)」
父「あのな、お父さんも別にああいう店に行きたかった訳じゃなくてだな……」
娘「……………」
父「付き合いで断りきれなかったんだよ………」
娘「でもなかなか楽しかったよね?」
父「ああ!! 初めて行ったがあれはなかなか…………ハッ!」
娘「うわぁぁぁぁぁぁぁん!! やっぱりぃぃ!!!」
父「し、しまった…!」
娘「グレてやるんだからっ!!」
父「…謝っとくもんなのかなぁ………」
父「娘、ちょっといいかな?」
娘「………グレてやるんだから………」
父「(これは重症だな…)」
父「あのな、お父さんも別にああいう店に行きたかった訳じゃなくてだな……」
娘「……………」
父「付き合いで断りきれなかったんだよ………」
娘「でもなかなか楽しかったよね?」
父「ああ!! 初めて行ったがあれはなかなか…………ハッ!」
娘「うわぁぁぁぁぁぁぁん!! やっぱりぃぃ!!!」
父「し、しまった…!」
娘「グレてやるんだからっ!!」
幼女「えんじんぶるぶるぜっこうちょ~♪」
幼母「幼女ちゃん?」
幼女「なぁに、おかあさん?」
幼母「お昼ご飯何がいい?」
幼女「おむらいす!!」
幼母「うっ…! ……ほ、他には…?」
幼女「う~ん、ないよ! おむらいすだけでいいっ!!」
幼母「…うぅぅ……わかったわ…… おかあさん頑張るからね!!」
幼女「うんっ! がんばって、おかあさん!!」
幼母「(……頑張らなきゃ!!娘に綺麗なオムライスを作ってあげるんだからっ……!)」
~数十分後~
幼母「……ひっく……ごめんね…幼女ちゃん……」
幼女「おかあさん、おいしいよ?」
幼母「……たまには綺麗なオムライス食べたいよね……」
幼女「やぶけててもおいしいからいいのっ!!」
幼母「…うぅぅ……ダメなおかあさんでごめんねっ……!!(ダッ)」
幼女「………またないてた…」
幼女「やぶけててもいいのにね」
幼母「幼女ちゃん?」
幼女「なぁに、おかあさん?」
幼母「お昼ご飯何がいい?」
幼女「おむらいす!!」
幼母「うっ…! ……ほ、他には…?」
幼女「う~ん、ないよ! おむらいすだけでいいっ!!」
幼母「…うぅぅ……わかったわ…… おかあさん頑張るからね!!」
幼女「うんっ! がんばって、おかあさん!!」
幼母「(……頑張らなきゃ!!娘に綺麗なオムライスを作ってあげるんだからっ……!)」
~数十分後~
幼母「……ひっく……ごめんね…幼女ちゃん……」
幼女「おかあさん、おいしいよ?」
幼母「……たまには綺麗なオムライス食べたいよね……」
幼女「やぶけててもおいしいからいいのっ!!」
幼母「…うぅぅ……ダメなおかあさんでごめんねっ……!!(ダッ)」
幼女「………またないてた…」
幼女「やぶけててもいいのにね」
娘「や、やっぱり悪い事の代表って言ったら『ふじゅんいせーこうい』よね!!
こうなったらたくさん男の人と遊んでやるんだから!!」
父「お、娘。どこいくんだ?」
娘「お茶したり道端歩いたり手繋いだりしてくるの!!」
父「・・・? 道路に飛び出したら駄目だぞ?」
娘「はーい!!」
娘「ふふふ、まんまとお父さんを騙してしちゃった・・・
・・・・・でも、これからどうすればいいんだろう・・」
こうなったらたくさん男の人と遊んでやるんだから!!」
父「お、娘。どこいくんだ?」
娘「お茶したり道端歩いたり手繋いだりしてくるの!!」
父「・・・? 道路に飛び出したら駄目だぞ?」
娘「はーい!!」
娘「ふふふ、まんまとお父さんを騙してしちゃった・・・
・・・・・でも、これからどうすればいいんだろう・・」
娘「た、たしかマンガだったら、偶然会った人に・・・・ あ、あの男の人で実験してみよう!!」
とたたたた
娘「お、おにいさん、わたしと、あ、あそばなーい・・・?(ごにょごにょ」
男「? 君、お母さんはどうしたの?」
娘「あ・・その・・お母さんは・・・・」
男「・・・そっか。変な事聞いてごめんね。それじゃ、少しだけ一緒に遊ぼうか」
娘「いいの!? やったー♪」
とたたたた
娘「お、おにいさん、わたしと、あ、あそばなーい・・・?(ごにょごにょ」
男「? 君、お母さんはどうしたの?」
娘「あ・・その・・お母さんは・・・・」
男「・・・そっか。変な事聞いてごめんね。それじゃ、少しだけ一緒に遊ぼうか」
娘「いいの!? やったー♪」
男「ゲームセンターは初めて入ったのかい?」
娘「うん♪ お兄ちゃんぬいぐるみありがとう!」
男「偶然とれただけだからね。それじゃ、ばいばい」
娘「うん!ばいばーい!!」
娘「・・・よし! これで『みだれただんじょかんけい』が達成できた!
しかもプレゼントまで巻き上げるなんて、すごい悪い事しちゃった!!」
娘「・・・また遊んでくれないかなぁ・・」
娘「うん♪ お兄ちゃんぬいぐるみありがとう!」
男「偶然とれただけだからね。それじゃ、ばいばい」
娘「うん!ばいばーい!!」
娘「・・・よし! これで『みだれただんじょかんけい』が達成できた!
しかもプレゼントまで巻き上げるなんて、すごい悪い事しちゃった!!」
娘「・・・また遊んでくれないかなぁ・・」
幼母「…うぅぅ…どうしてこんなにへたくそなんだろう………」
幼母「せめて………あの娘の好きなオムライスだけでも……」
ジャー バタン
幼母「ふぅ………」
幼女「おかあさんおといれながかったね?」
幼母「うん、ごめんね。 おトイレ行きたかったの?」
幼女「ううん、あのね、おかあさん」
幼女「わたし、きれいなおむらいすじゃなくて、おかあさんのおむらいすがすきなんだよ?」
幼母「…幼女ちゃん……」
幼女「だからやぶけてもなかないで…?」
幼母「…幼女………ちゃぁぁん…グスッ…」
幼女「ぐれちゃだめだよ、おかあさん」
幼母「せめて………あの娘の好きなオムライスだけでも……」
ジャー バタン
幼母「ふぅ………」
幼女「おかあさんおといれながかったね?」
幼母「うん、ごめんね。 おトイレ行きたかったの?」
幼女「ううん、あのね、おかあさん」
幼女「わたし、きれいなおむらいすじゃなくて、おかあさんのおむらいすがすきなんだよ?」
幼母「…幼女ちゃん……」
幼女「だからやぶけてもなかないで…?」
幼母「…幼女………ちゃぁぁん…グスッ…」
幼女「ぐれちゃだめだよ、おかあさん」
娘「…ありがちだけど効果的かもしれないわね……。 ドラマとかでも構ってほしくて親の大切にしているツボとかを割るのよねっ!!」
娘「お父さんっ、お父さんっ!! お家に壷ってある!?」
父「いや、無かったはずだけど…」
娘「じゃあ、買いにいこっ!?」
父「壷なんて買ってどうするんだ?」
娘「叩き割るの!!」
父「…………………じゃあ買わない」
娘「どうしてっ!? どうして駄目なの!?」
父「どうしていいと思えるのさっ!?」
娘「お父さんっ、お父さんっ!! お家に壷ってある!?」
父「いや、無かったはずだけど…」
娘「じゃあ、買いにいこっ!?」
父「壷なんて買ってどうするんだ?」
娘「叩き割るの!!」
父「…………………じゃあ買わない」
娘「どうしてっ!? どうして駄目なの!?」
父「どうしていいと思えるのさっ!?」
>>274サイヤ人の所にもいたな。
娘「だーからー、わ~たしぃつーいてゆくーよー♪」
幼女「おねえちゃんっ! なんだかうれしそうだねっ! どうしたの?」
娘「ふふ、今日はね、お弁当を作ってもらったの♪」
幼女「おべんとう? おねえちゃんどこかいくの?」
娘「何処にも行かないわよ。 たまにはここでご飯でも食べてみようかと思ってね」
幼女「へぇぇ… いいなぁ…」
娘「一緒に食べる?」
幼女「たべていいの?」
娘「いいわよ。 おいで?」
幼女「うんっ!」
~食後~
娘「おいしかった?」
幼女「おいしかった~♪」
幼女「そうだ!!あした、わたしもつくってもらおうっと♪」
幼女「おねえちゃんっ! なんだかうれしそうだねっ! どうしたの?」
娘「ふふ、今日はね、お弁当を作ってもらったの♪」
幼女「おべんとう? おねえちゃんどこかいくの?」
娘「何処にも行かないわよ。 たまにはここでご飯でも食べてみようかと思ってね」
幼女「へぇぇ… いいなぁ…」
娘「一緒に食べる?」
幼女「たべていいの?」
娘「いいわよ。 おいで?」
幼女「うんっ!」
~食後~
娘「おいしかった?」
幼女「おいしかった~♪」
幼女「そうだ!!あした、わたしもつくってもらおうっと♪」
幼女「………だからあしたおべんとうつくってほしいのっ!!」
幼母「お、お弁当……」
幼女「……だめかな?」
幼母「い、いいわよ。 任せて!(…頑張るのよ、私! 見ていて幼女ちゃん…、おかあさん頑張るからっ!!)」
幼母「…よし、はじめるわよ…!」
幼女「おかあさん、おべんとうはあしただよ?」
幼母「ええ、わかってるわ…」
幼母「(今度こそ……! 幼女ちゃんの為にも失敗するわけにはいかないから……! だから今から練習しておくのっ!!)」
幼母「お、お弁当……」
幼女「……だめかな?」
幼母「い、いいわよ。 任せて!(…頑張るのよ、私! 見ていて幼女ちゃん…、おかあさん頑張るからっ!!)」
幼母「…よし、はじめるわよ…!」
幼女「おかあさん、おべんとうはあしただよ?」
幼母「ええ、わかってるわ…」
幼母「(今度こそ……! 幼女ちゃんの為にも失敗するわけにはいかないから……! だから今から練習しておくのっ!!)」
娘「あくのすくつ、"にちゃんねる"へ行くわよ!」
娘「どうしたらいいのかしら…?」
娘「えと・・・・ほ・・・まも・・?」
娘「どうしたらいいのかしら…?」
娘「えと・・・・ほ・・・まも・・?」
娘「………それでそのお弁当が?」
幼女「うんっ! おかあさんがつくってくれたおべんとうっ!!」
娘「ふふ、お昼ご飯、楽しみね」
幼女「うんっ♪」
~お昼頃~
娘「………そろそろご飯にしましょ?」
幼女「うんっ! おべんとうたべよっ♪」
幼女「いただきまーす♪(カパ)」
幼女「わぁ………♪」
幼女「おかあさ~ん、ただいま!!」
幼母「幼女ちゃん……おかえり………」
幼女「どうしたの、おかあさん?」
幼母「あのね………お弁当だけど……」
幼女「おいしかったよ?」
幼母「!!! だ、だって、卵焼きだってうまく巻けなかったし、ハンバーグも焦げちゃってたし……」
幼女「うんっ」
幼母「…他にもいっぱい……作り直す時間も無くなっちゃって……」
幼女「それでもうれしかったし、おいしかった!!」
幼母「…幼女ちゃん……」
幼女「またつくってねっ♪」
幼母「幼女ちゃん……! (次は………次はもっと上手に作ってあげるからね)」
幼女「うんっ! おかあさんがつくってくれたおべんとうっ!!」
娘「ふふ、お昼ご飯、楽しみね」
幼女「うんっ♪」
~お昼頃~
娘「………そろそろご飯にしましょ?」
幼女「うんっ! おべんとうたべよっ♪」
幼女「いただきまーす♪(カパ)」
幼女「わぁ………♪」
幼女「おかあさ~ん、ただいま!!」
幼母「幼女ちゃん……おかえり………」
幼女「どうしたの、おかあさん?」
幼母「あのね………お弁当だけど……」
幼女「おいしかったよ?」
幼母「!!! だ、だって、卵焼きだってうまく巻けなかったし、ハンバーグも焦げちゃってたし……」
幼女「うんっ」
幼母「…他にもいっぱい……作り直す時間も無くなっちゃって……」
幼女「それでもうれしかったし、おいしかった!!」
幼母「…幼女ちゃん……」
幼女「またつくってねっ♪」
幼母「幼女ちゃん……! (次は………次はもっと上手に作ってあげるからね)」
娘「…それでね、卵焼きは型崩れしてたし、ハンバーグもコゲコゲ、アスパラも繋がってたんだけどね、何て言うか…一生懸命さが伝わってくるのよっ!!」
父「へぇ……」
娘「安心して!!お父さんの唐揚げはいつも通りおいしかったよ?」
父「ああ、それは良かった」
娘「…………ねぇねぇお父さん?」
父「なんだい?」
娘「一生懸命頑張れば、きっと…上手くいくよねっ?」
父「ああ、もちろんだ!」
娘「うんっ、そうだよねっ♪ よし!!私も頑張って、立派にグレてやるんだからっ♪」
父「………結局それか…」
父「へぇ……」
娘「安心して!!お父さんの唐揚げはいつも通りおいしかったよ?」
父「ああ、それは良かった」
娘「…………ねぇねぇお父さん?」
父「なんだい?」
娘「一生懸命頑張れば、きっと…上手くいくよねっ?」
父「ああ、もちろんだ!」
娘「うんっ、そうだよねっ♪ よし!!私も頑張って、立派にグレてやるんだからっ♪」
父「………結局それか…」
娘「私のドリルは天を衝くドリルだぁぁぁっ! ってない、私ドリル持ってない!」
なスレかと思ったのに・・・・・
なスレかと思ったのに・・・・・
何でこんな萌えるのか考えたら『パパ、ママ』じゃなくて『おとうさん、おかあさん』だからだった
☆
☆
>>296
グレラガる娘乙
グレラガる娘乙
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