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    元スレ新ジャンル「グレたがる娘」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    201 :

    なんか正義ヒーローのロマネスクみたいだ

    202 = 196 :

    寝るわ。 朝にまだあれば妄想オチの方で書くわ………。

    204 :

    ほも

    209 :

    再婚して幼女が妹になって砂場を共同統治するまで読んだ

    210 :

    親父は臭い生き物だから年頃の娘がこんなになつくわけない

    211 :

    お前の親父は臭いんだな

    212 :

    >>210は娘に臭いと言われてハートブレイクしたお父さんなんだよ

    213 = 210 :

    二次は臭い関係ないもんね

    216 = 196 :

    「目が覚めちゃった…」
    「そうだわ!! せっかくの早起き!!たまにはお父さんを起こしに行ってみるのも一興!! よし!!いざ行かん、寝室へ!!」


    「………よし、寝てるわ…。 なんて無防備な…。 私じゃ無かったら危ない所だったわね…!!(プニ)」
    「!!!!むぅ……これはなかなか………(プニプニ)」
    「……うぅぅん…」
    「…おぉ………(ススス)」
    「…あぐっ………(パクッ)」
    「痛っ!!?」
    「ちょ! お父さん!? 痛い! 痛いってば!! 指が!! 指がぁぁぁ!!!!」



    「………あふ…、おはよう娘……。 どうしたんだい、その指? 包帯ぐるぐる巻きにして…」
    「………お父さんに傷物にされた………」
    「は!? 」

    「グレてやるんだからっ!」




    まさか残っているとは思わなかったさ…。

    217 = 196 :

    「ねぇお父さん?」
    「どうした、娘」
    「宇宙人っているの?」
    「また突拍子もない事を………」
    「ねぇいるのかな?」
    「そうだな………。 ………きっといるだろうな」
    「!!! やっぱり! どこ? どこにいるのっ!!」
    「今お前の目の前にいるよ…」
    「え……?」


    「う、嘘よっ!! お父さんは私のお父さんじゃない!!!」
    「………………」
    「ま、まさかお父さんを……!」

    「………う…ぅぁぁ!! お父さんが…お父さんが宇宙人に食べられたぁぁぁぁぁ!!!」
    「娘!? 待ちなさい娘! 冗談だ!! 娘ー!!」

    218 = 196 :

    「………何をしてるのかしら?」
    幼女「ブルトンごっこ!!(ゴロゴロ)」
    「なんてマイナーな!! せめてバルタンにしなさいバルタンにっ!!」
    幼女「はーい。 それでおねえちゃん、なにかわたしにごようじゃなかったの?」
    「そうよ!!聞いてちょうだい!! お父さんが宇宙人だったのよ!!」
    幼女「………………ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ?」
    「バルタンじゃないわよっ!!」
    幼女「ふぉ………。 でもね、おねえちゃん?たぶんうちゅうじんっていないよ?」
    「いるわよっ!! お父さんがそう言ってたんだから!!」
    幼女「………たぶんうそだよ?」
    「何よ!! どうしてアナタまでそんな目で見るのよっ!! やめて!! そんな目で見ないでぇぇ!!!」
    幼女「あ! おねえちゃん!!! …あぁぁ……いっちゃった……」

    219 = 196 :

    「うぅぅ…本当なのに……。…グレてやろうかしら………?」
    「だってお父さん嘘つかないもん………。 あれ? 宇宙人が居るって言ったのが今のお父さんで……今のお父さんは私のお父さんじゃないから嘘ついてるかもしれなくって……本当は居ない…。でもそうするとお父さんが嘘ついてる事になっちゃうから……(ブツブツ)」

    「どうなるんだろ?」

    220 = 196 :

    「ただいまぁ」
    「娘っ! あのな!さっきのは…」
    「ねぇ聞いてちょうだい、宇宙人かもしれないお父さん。 あのね、さっき公園に行ったらね…………」

    ~説明中~

    「っていう訳なの………。 どういう事?」
    「えっと……(この娘は父親が嘘をついているとは思わんのだろうか…?)」
    「(思わんのだろうな…)」
    「……………………夢を見てたんだよ」
    「夢を?」
    「そう!夢! 白昼夢ってヤツさ!」
    「そっか!! 確かにそれなら辻褄が合うわっ!!」
    「うん! そうよねっ!! ごめんねっ、お父さん!」
    「な、何が?」
    「私ね、もしかしたらお父さんが嘘ついてるんじゃないかなって思っちゃった。 えへへ、そんなハズ無いのにねっ♪」
    「そ、そうだな…(見ないで! そんな澄んだ眼で見ないでぇぇ!!)」

    ~後日~

    「………という訳だったんだ……。ごめんなさい…」
    「…………グレてやるんだからっ!!」

    221 :

    父は嫁の俺

    223 :

    父は僕の嫁だってば(´・ω・`)

    224 :

    実は…俺の兄の嫁が御用達の美容院の息子の友達の友達が…娘なんだ…

    225 :

    気づけば出かける時間、中途半端だがせっかくだからうpさせてもらいますサーセン

    226 = 196 :

    >>225まさか絵にしてもらえるとは…。


    「グレてやるんだからっ!」
    幼女「ぐれてやるんだからっ♪」
    「ふぅ……今日はこんな所ね…」
    幼女「うんっ! わたしどうだったかなっ?」
    「なかなかスジがいいわ。 さすがね」
    幼女「えへへっ♪ おうちでもれんしゅうしてるもん♪」
    「……………………一人でやってるのよね?」
    幼女「おかあさんとしてる!!」
    「…そうなの……。…………おかあさん何か言ってた?」
    幼女「おかあさんのおりょうりがヘタだから? っていってた!」
    「(……ごめんなさい…顔も知らない幼女のおかあさん…。私の影響で…………!)」
    幼女「でもね、さいきんおかあさんもいっしょにやるようになったの♪」
    「!?」


    仕事行ってくる。
    誰か書いててくれ。

    227 :

    こんな娘欲しいぜ

    228 = 224 :

    三日ルールで明日の四時か?
    ほしゅ

    229 = 196 :

    十時休憩投下。

    幼女「おかあさんねぇ、うまいんだよ? グレてやるんだからぁ…って!」
    「そうなんだ………」
    幼女「それでねっ! おかあさん、きのうおとうさんにグレてやるんだからぁ… っていったの!」
    「うわぁ………」

    「………………………それでお父さんは…?」
    幼女「ないた!」
    「………………」
    幼女「おかあさんちょっとうれしそうだったよ?」
    「それは……良かったわね……」
    幼女「うんっ♪」

    231 :

    >>168
    俺がいた

    232 = 196 :

    「だからお父さんの唐揚げは逸品なのよっ!!」
    幼女「へぇ~、いいなぁ…。 からあげ、たべたいなぁ……」
    「おかあさんは作ってくれないの?」
    幼女「おかあさんのからあげはいつもまっくろだから………たべられないの……」
    「そ、そうなの……」
    幼女「うん…」

    「そうよ!!だったら家に食べにいらっしゃい!!」
    幼女「いいの!?」
    「いいのよ!! アナタだって至高の唐揚げってヤツを食べてみたいでしょう!?」
    幼女「うんっ!」
    「よし!決まりねっ!」

    234 :

    >>1親父が小野大輔ボイスで再生された

    235 :

    >>234
    おのでぃーww
    わかるよ、なんとなく
    たしかに小野大輔は、小粋な父親って感じ

    236 :

    ググりたがる娘に見えた

    237 = 196 :

    「娘のグレてやるって言うアレも、何だか決め台詞みたいになってきたなぁ……」
    「こんなポーズで……」
    「グレてやるんだからっ!! ……………なんか違うな…。 もっと腕は上がってたような……うん、こんな感じか」

    ガチャ

    「お父さんただいまっ!」
    幼女「こんにちわっ!」
    「グレてやるんだからっ!」

    「…………」
    幼女「…………」
    「む、娘!?」
    「違うんだ娘っ! これはただ…!」
    「……ありのまま、今起こった事を話すわ…」
    幼女「うん……」
    「帰宅してドアをあけたら、お父さんが鏡の前でポーズをとって叫んでいた………」
    「何を言ってるのかわからないと思うけど、私にもわからない…」
    「頭がどうにかなりそうだわ……。 白昼夢だとか見間違いなんかじゃ断じて無い……。 とても直視し難い瞬間ってヤツに遭遇したわ………」
    幼女「うん………」
    「娘っ! 話を聞いてくれ! お父さんはっ……!」
    「唐揚げ、また今度でいいかな?」
    幼女「うん、いいよ…」

    パタン

    「娘っ! 娘っーーー!!」
    「うぁぁ… グレてやるんだからぁ!!」

    238 :

    親父wwwwwwwwwww

    239 = 196 :

    「今日のお題は家出!! 幼い頃に10人中6人が試みたと言う小さな反抗手段っ!!」
    「置き手紙を残しておけば更にベリグー!!」


    「いざ行かん!!」
    「娘? どこか行くのか?」
    「家出するのっ!!」
    「…………晩ごはんまでには帰ってくるんだよ?」
    「わかった!! 行ってきます!!」
    「気をつけてな」

    240 :

    娘www

    241 = 205 :

    娘可愛いw

    242 = 196 :

    幼女「おねえちゃーん!」
    「来たわね、わりと早かったじゃない」
    幼女「いそいできたよー」
    「じゃあ、さっそく始めましょう」
    幼女「なにするの?」
    「今日は無免許運転をしてみようと思います!!」
    幼女「わぁー(パチパチ)」
    「使う車はお父さんの愛車、フェアレディZ!!」
    幼女「ふぇられでぃ?」

    ドゴン!

    幼女「いたい!!」
    「幼女が卑猥な単語を口走らないのっ!!」
    幼女「ぐーでたたいたぁ……」

    243 = 238 :

    フェラレディワロタwwwwwwwwwww

    245 = 233 :

    ほす

    246 = 196 :

    「早く乗りなさい。 行くわよっ!」
    幼女「わ、わたしもっ?」
    「当然よ!! なんのために呼んだと思ってるの?」
    幼女「だって……おねえちゃんがうんてんするんでしょう?」
    「そうよ?」
    幼女「わたしおなかいたくなったからかえるねっ!!(ダッ)」

    「あ! こら!! 待ちなさい!!」

    249 :

    ほや

    250 :

    ほむ


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