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    新ジャンル「幼女はヒットマン」

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    151 = 1 :

    幼女「おじさんおじさん」

    ターゲット「ん?なんだいお嬢ちゃん?」

    幼女「このけーたいでんわで電話をしなきゃいけないのですが、使いかたが分からないんです」

    ターゲット「ハハハ、簡単だよ。貸してごらん。まず受話器のマークの部分を押stギャアァアァアァアァア!!」

    幼女「たーげっとの気絶をかくにん。さすが相棒さんの作ったけーたい型スタンガンは強力です」

    152 = 133 :

    >>149
    スネエエエエエエエエェェェェェク!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    153 = 1 :

    (職^ω^)「がふぅ。ネタが底を尽きかけてる」

    幼女「頑張るです!変態おにーさん」

    相棒「そうよ!GMbuPrWh0さんだって良作を投下してるじゃない!」

    幼女「保守人さん達はきっと見てるですよ!良い仕事をするのです!」

    相棒「貴方の脳内PCはなんの為に鍛えてきたの!?この日のためじゃない!!」

    (職;ω;)「おまいら・・・」

    幼女「さぁ・・わたしの手につかまって立ち上がるです!」

    (職^ω^)「あ、ありがとう!漏れ、がんがるよ!」

    ギュッ。プスッ!

    (職 ゚ω゚)、',`"「ゲハァァ!?クバァア!?ごぶぇえぇぇえ!?」

    幼女「任務完了です」

    相棒「良い働きでした。ボス」

    154 = 64 :

    職人さんwwwww

    155 = 123 :

    職人を殺ってどうするwww

    156 = 48 :


    相棒「さて、今日は依頼も入ってないことですし、仕事道具の手入れでもしますか。」

    幼女「えぇ~ 面倒くさいです 相棒さんやっといてください」

    相棒「ダメですよ、道具の手入れも仕事の内なんですから」

    幼女「でもでも、ぴーえすじーわんとか中が複雑で時間かかるしオイルで手が汚れちゃいます」

    相棒「整備不良が元で任務が遂行できなかったら報酬がもらえなくてお菓子も買えなくなりますけどいいんですね?」

    幼女「…………やる。」



    こうですか?わかりません><
    なにしろ初投降なもんで…ww

    157 = 133 :

    職人殺すなwwwww

    158 = 1 :

    >>156
    無問題!!グーだ!

    159 :

    >>156
    投降してどうするwww

    160 = 1 :

    上げる

    161 = 135 :

    「っ、何者!?」

    幼女「ふぇ、お、お兄さん誰?」

    「なんだ、子供……む、貴様、同業か」

    幼女「何言ってるのか、わかんない……て言っても、駄目かなァ?」

    「俺に用か? といっても、それなら、一つしかないか」

    幼女「子供を撃った事はあるの? 貴方にできる?」

    「必要なら、そうする。俺は自分が可愛いからな」

    幼女「ふぅん、迷ったら、死ぬのは貴方のほうだよ。二発目を許す事は無いもの」

    「……」

    幼女「……へ、へ、へくちっ!」

    「……風邪か?」

    幼女「うぅ、鼻水が……」

    「ティッシュ持ち歩いてないのか?」

    幼女「う~……持ってない?」

    「しょうがないな」

    162 = 159 :

    163 = 1 :

    幼女「フフン。今回の暗殺依頼の場所は、ホテルということもあって多少面倒でしたが完璧です」

    相棒「念のためにトリックも仕掛けたので警察に足を掴まれることもないでしょう」

    幼女「さぁ。死体が見つかって騒ぎになる前にホテルから脱出するです」

    の子「わぁー大きなホテル!すごーい」

    でかい男の子「スゲー!噴水があるぜ!」

    一本角のお姉さん「もーみんなはしゃぎ過ぎだよ」

    冴えない探偵「ケッ!なんで俺がガキどものお守りを・・・」

    大きな少年「オイ、みんなで噴水の中を泳ごうぜ!」

    メガネの少年「バーロー。そんな事して怒られても知らねーぞ」

    164 = 159 :

    一本角吹いたwww

    165 = 48 :

    あれはたしかに一本角ww

    166 = 135 :

    「む、またお前か……」

    幼女「この間は、お世話になったので、その旨を伝えたら、まだ殺すなってさ。なんか聞き間違えたみたい」

    「……何とアバウトな。ともあれ、そこは感謝すべきなのか?」

    幼女「お詫びに、今度のお仕事を手伝う事になったの。逃げられないよう、狭い路地に誘い込んで、挟み撃ち」

    「俺一人で充分だ」

    幼女「あれ、ひょっとしてあんまり信用無い?」

    「まあ、子供だからな。腕は立っても、信用に足らない」

    幼女「シビアだなぁ……まぁ、先輩の胸を借りるつもりで、お付き合いするから」

    「……わかった。割に合わない仕事だが、引き受けよう。それとな」

    幼女「?」

    「あったかくして寝るんだな。それとハンカチとティッシュは忘れるな」

    幼女「うん、家に帰るまでが暗殺だからね」

    「うむ」

    167 = 1 :

    相棒「次のターゲットは毒殺でいきましょう。このシュークリームの中に毒薬を注入して、それをボスが持って・・・」

    幼女「じ~~~~~~ゴクッ」

    相棒「・・・やっぱり射殺にしときましょう」

    168 = 135 :

    「ところで、銃は使わないのか?」

    幼女「うん、重いし、反動がきついからね」

    「なるほど。しかし刃物は刃物で力が要るだろ」

    幼女「あたしなら、みんな油断してくれるし、その隙に近寄って急所を打てばいい」

    「なるほど。細っこいくせに、鍛えてるところは鍛えてるわけだ。嘆かわしいな」

    幼女「貴方に言われたくないなぁ。お兄さんも硝煙臭くて、近寄っただけで剣呑な雰囲気がするよ。ちょっとは周りに気を遣わなきゃ」

    「必要ない。俺は一人だ。っと、しばらく行動に出そうに無いな。お前は少し寝てろ。お子様は寝る時間だ」

    幼女「ええー。こんなときに、そんなこというの?」

    「時間が来れば起こす。ちゃんと寝ないと、育ちが悪くなるからな」

    幼女「……へんなの。まあいいけどね」

    「おい、どこで寝るつもりだ」

    幼女「お膝が空いてるから、いいのかなぁって」

    「……やれやれ」

    169 = 1 :

    >>166
    ちょwww家に帰るまでww

    170 = 135 :

    「平気か?」

    幼女「ん、そっちは終わったの?」

    「し遂げていなければ、もう少し慌てているところだ」

    幼女「そっか……へへ、ちょっと足やっちゃった。手貸して」

    「ドジだな……よっと」

    幼女「あれ、なんで抱っこするの?」

    「もう仕事終わりだしな。あとは部屋に戻って、それぞれ解散するだけだ」

    幼女「ほっといてくれてもいいのに」

    「このまま放って置けば、逃げ切る前に警察に補導されて、血塗れのまま事情聴取だ」

    幼女「へへ、シャワー浴びたい」

    「一緒に浴びるか?」

    幼女「いいの?」

    「……冗談だ。本気にするな」

    幼女「なぁんだ。そっちの趣味かと思った」

    「……」

    171 = 135 :

    幼女「あたた、いたった……うぅ、酷い目にあった」

    「綺麗になったか?」

    幼女「あれ、何でまだ居るの?」

    「子供一人でチェックアウトさせるのもアレだからな。もともと兄妹といってとった部屋だからな」

    幼女「あたしの服……たたんでくれてたんだね」

    「流石に他人の商売道具に触れるのは気が引けたがな。あんまりにもずぼらだったからな」

    幼女「ふぅん、けっこう面倒見いいんだ?」

    「……しかし、これだけ仕込んで、よく平気だな。動きが鈍りそうなものだが」

    幼女「慣れだよこれは。で、どうするの? 長居したら割と面倒になるんじゃない? 特にそっちは」

    「二人で出たほうがいいだろうな。それとも、ほとぼりが冷めるまでじっとしているか……」

    幼女「お泊り? 二人っきりで?」

    「そうなるな。まぁ、何の気も起きないが」

    幼女「むぅ……じゃあ、添い寝しても平気だね」

    「……なぜそうなる」

    172 = 135 :

    「さて、ここまで逃げれば、もうほとぼりは冷めているだろうな。足はもういいか?」

    幼女「うん、平気……」

    「刃物も、扱えるようだな」

    幼女「うん、ここなら人も来ないし……誰にも邪魔されないよね」

    「一応、理由を聞こうか」

    幼女「まあ、最初からこの予定だったんだよ。仕事が終わったら、隙を見てやっちゃえって。まぁ、手違いとかあって、駄目かと思ったけど」

    「……なるほど。俺が余計な気を回したお陰で、首を絞めることになったわけか」

    幼女「わざとじゃないの?」

    「なら、寝てる間に銃に細工の一つでも出来た筈だし、そもそもその隙にやれたはずだ」

    幼女「まぁ、そうだよね……その結果が、ここまで伸びちゃったワケだ。さぁ、どうしようか?」

    「やる気なら、容赦はしない」

    幼女「参ったなァ……お仕事に悩むなんて、無かったのに」

    「子供は仕事なんてしなくていい」

    幼女「そうもいかないよね……もう後戻りできないもの。お互いに」

    「……」

    173 = 1 :

    テラシュール

    174 = 135 :

    幼女「はぁ、はぁ……」

    「……平気か?」

    幼女「……酷いなぁ。血を吐いてる女の子に、「平気か」なんて、けほっ」

    「肺に穴が開いてる。もう助からんな」

    幼女「うん、よくわかる。はは、やっぱり先輩なんだなぁ。全然、適わなかった」

    「……あの距離で、俺の喉を狙う事は出来た筈だろ? 手を抜いたのは何故だ?」

    幼女「子供には難しいよ……やらなきゃいけなかったのに、やれなかっただけ。それ以外は、よくわかんない」

    「すまない。俺には容赦できなかった」

    幼女「この仕事じゃ、しょうがないよ……あ~あ、ちゃんとした生まれ方したら……もうちょっとマシな死に方、できたのか、なぁ……」

    「……子供を撃った事があるか、か。もう二度とは、撃てないだろうな……」


     BAD END

    175 = 48 :

    そこで相棒が助けに~!!
    来るのか? 来ないのか!?
    来るよな!!? うおー死ぬな幼女ぉ~

    176 = 73 :

    帰ってきましたお( ^ω^)


    ターゲット「フフ・・・ いいのかい?お嬢ちゃん・・・ 俺のバックには一万の組員が―――」
    パン

    相棒「ボス、お見事です 帰りましょうか」
    幼女「まってくださいです相棒さん


    バックってのはこれですね!」
    ゴソゴソ

    相棒(ああ・・・そういう意味じゃ・・・)


    幼女「誰もいないじゃないですか(笑)」
    相棒「nice boat」

    177 = 1 :

    >>174
    乙。しかしシュールだった。

    180 = 1 :

    >>178
    それかww

    181 = 159 :

    182 = 48 :

    ~前フリが長すぎたので分割~


    幼女「さて、今回の仕事は麻薬の密売をやっているヤクザ屋さんの取引の阻止でしたね?相棒さん」

    相棒「そうですボス」

    幼女「とりあえず取引にやってきたヤクザのお頭さんを始末すればいいの?」

    相棒「可能ならばその場にいる全員を消してほしいと依頼主は言っていますが」

    幼女「うーん、取引をしている部屋に手榴弾でも投げれば一気に終わるかな」

    相棒「それが、取引相手の組織が銃で武装した手下を各所に配置しているので迂闊に近づけません。」

    幼女「じゃあ狙撃ですね。」

    相棒「そうですね、狙撃ポジションは向かいのビルが良さそうです。」

    幼女「さあ、久しぶりにぴーえすじーわんを使うわよっ、今回は相手が多いから30連まがじんを2つ用意しましょう。」

    相棒「では私もレミントンで援護します。」



    「レミントン」はM700のことを言ってますが銃の固有名詞ではないので念のため

    183 = 48 :

    幼女「銃よし、弾よし、スコープも調整済みっと。準備完了!」

    相棒「私も出来ました、では行きましょうか。」

    幼女「うんっ………っ……っ!」

    相棒「どうしました?」

    幼女「ぴーえずじーわんが重くて動かないよぉ~っ」

    相棒「…私が運びますね。」



    はっきり言って前フリ無くても良かったんじゃないかと省みる

    184 = 1 :

    幼女「(ターゲットが部屋に入っていきました・・・ちゃんすです!)」

    ガチャ!

    ターゲット「うぉ!なんだ!?このガキ!?」←全裸

    幼女「ひゃわ!?////」

    幼女「へ、へんたいぃーーーー//////」

    ターゲット「だってここシャワーしtうぎゃあぁあぁぁあああ!!」

    幼女「ゔぅ~黒くて気持ち悪かったよぅ~(泣)」

    185 = 159 :

    186 :

    俺の大好きなレミントンM700
    でもボルトアクションで全部やれるだろうか

    188 = 73 :

    ターゲット「ぐは・・・(バタッ」

    相棒「相変わらずの腕前ですね」
    幼女「すないぴんぐなら任せてください!!」


    ー深夜ー
    幼女「うーん むにゃむにゃ・・・」

    カタカタカタ
    相棒「2get!2get!!2getオオォォォ!!!! >>3涙目www」

    相棒「“しのごの言わずマンマンくぱぁ画像送れよ豚”っと・・・
    安価ゲットオオォォォ!!!!!!11 とっとと>>1送信汁w」


    相棒(こっちのスナイプなら負ける気がしないわ!!)

    189 :

    >>188
    相棒何やってんだあああぁぁぁぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    190 :

    191 :

    >>188
    おいwwwwwww

    192 :

    ~休息、お風呂にて~
    幼女「相棒、スタイル良いですよね」
    相棒「そうですか?ありがとうございます」
    幼女「それで…その…」モジモジ
    相棒「どうしました?」
    幼女「どうしたら…おっぱい大きくなりますか…?」モジモジ
    相棒「えと…揉んだりすると大きくなるってのは聞きますね(可愛い…w)」
    幼女「へぇ!ありがとう!早速…」 もみもみ
    相棒「あの…ボス?他人に揉まれるともっと効果があるみたいですよ…ハァハァ」
    幼女「相棒…目が…怖いです…」

    193 :

    >>183続き

    相棒「着きました、ボス。」

    幼女「わぁ、さすが相棒さん、ベストポジションです! 取引現場が丸見えですよ。」

    相棒「いえいえ、あとこれも用意しました。」

    ガチャン

    幼女「ふぇ? なにこれ?」

    相棒「トライポッド(三脚架)です。この上に銃を載せればバイボット(二脚架)で支えるより重くないですから狙撃に集中できますよ」

    幼女「わぁ…ありがとう! 相棒さん!!」

    相棒「いえいえ、これも相棒としての勤めです。 (かわいい……/////)」



    壁|記者)「(何者だ、あいつら…他の会社のカメラマンか?)」



    更に続くかもw

    194 = 191 :

    の子「やぁ!久しぶり~」

    幼女「あ!男の子君じゃないですか、ひさしぶりですね」

    の子「なんか・・・ちょっとみないうちにすっごくカワイクなったね!」

    幼女「ひぇ!?そ、そうですか?/////」

    の子「うん。僕、君みたいな女の子好きだよ!」

    幼女「そ、そんな///困るですよ////モジモジ」

    の子「ねえ!良かったら今日、僕の家に・・」

    壁|相棒「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」

    幼女「え?な、なんですか?」

    の子「い、いや。やっぱり止めとくよ・・・」

    幼女「ふぇ?」

    195 = 192 :

    小さい女の子にデカい銃ってのは萌えるよな

    196 = 191 :

    >>195
    あ、それわかるかも

    197 :

    幼女「今回の依頼ではぎめいを使いましょう♪」
    相棒「なんでまた・・・」

    幼女「べ、別に深い意味はないです!


    私がテラワキで相棒さんがミズタニです♪」


    相棒「スギシタとカメヤマじゃないんですか?」

    198 = 193 :

    少女に与えられたのは大きな銃と小さな幸s…パンッ!ズドン!!タタタタッ

    199 = 189 :

    同士いいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!

    200 = 191 :

    相棒「ボス。今回のターゲット達が全員倉庫に集合したようです」

    幼女「相棒さん。下準備はおーけーですか?」

    相棒「はい。すでに倉庫内には爆薬をしかけてます。あとはこのスイッチを押すだけです」

    幼女「ぽちっとな」

    ズゴォオオオオン!!

    幼女「へっ!きたねぇ花火です!」


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