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    新ジャンル「幼女はヒットマン」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    201 :

    すもものいろはと半蔵みたいな感じのも頼む

    202 = 191 :

    幼女「この対せんしゃらいふる・・・勢いで買ってしまったはいいですが・・」

    幼女「からだが小さいせいで、わたしはかりょくの高い銃が扱えないのです」

    幼女「ジャパネット高田にくーりんぐおふをするです・・・でもその前に・・・」



    ((ズドン!!))
    「みゃぅうんん!?」

    相棒「ボス!どうしました!?今、凄い発砲音が・・・ってあれ?」

    相棒「何処にもいない・・・おかしいな・・銃はここにあるのに・・・」

    203 = 193 :

    対戦車(対物)ライフルとはww
    ジャパネットってことはあのバレットM82のネタ画像かww

    204 = 191 :

    >>203
    ジャパネットか忘れたけど、通販の合成映像の奴が頭を過ぎって書いたww

    205 = 193 :

    >>204
    たぶんそれ。

    206 = 197 :

    幼女「相棒さん・・・おもらししちゃったです・・・」
    相棒「しょうがないですね(やっぱりまだまだ子供ですね 可愛いい///)」

    幼女「びちゃびちゃして気持ち悪いです・・・」
    相棒「じゃあパンツ脱ぎましょうか(ボスのマンマン・・・ハァハァ)」



    相棒「ん・・・夢・・・?(いいとこだったのに・・・)」



    相棒(なんか下半身が蒸れるのですが・・・



    !!?)

    207 = 191 :

    幼女「今回のターゲットは、女たらしだそうです。おいろけで人気のない場所に連れてくです!」

    相棒「ボス。ターゲット来ました」

    幼女「よぉし!行ってくるです!相棒さんはそこで待ってて下さい!!」

    相棒「あ、でも・・」


    ~~5分後~~

    幼女「・・・グスン」

    相棒「えっと・・・じゃあ次は私が行ってきますね」

    ~~さらに5分後~~

    相棒「・・・グスン」

    幼女「元気出して下さい相棒さん。がちほもには、女のみりょくはつーじないのですよ」

    208 = 190 :

    男たらしwww

    209 :

    俺はやっぱ、刃物を持たせてしまうなぁ。幼女に拳銃は好みではないのかな。

    210 :

    個人的にはグロック辺りを持っている姿を想像してしまうな・・

    211 = 191 :

    組長スレが落ちたか・・明日の正午にはここともお別れだな・・・

    213 = 193 :

    あんまり反動強いの持たすなよ?

    俺的には.22LR弾使う銃でいいんじゃないかとww

    214 = 193 :

    >>193続き
    幼女「うん、そろそろ時間ですね。」
    相棒「あ、来たみたいですよ」
    幼女「あれが麻薬取引に来たヤクザ屋さんですね。」

    相棒「そろそろケースから銃を出しますか?」
    幼女「そうですね、役者が揃って交渉が始まったら攻撃開始です。」

    バチン…ガパ
     アルミ製のライフルケースのロックを外し、蓋を開ける。相棒はケースからスコープを載せた大きな狙撃銃を取り出し、トライポッドの上にセットする
    次に別のケースから自分が使う銃を取り出し、狙撃位置についた。

    幼女「始まりますね、弾をかくにん しておくのです。」

    相棒「全弾装填済みです。」
    幼女「では初弾を装填するです。」

    ガチャ、ジャッキンッ!

    幼女「まずは双方の組織のお頭さんからです。隠れられると面倒なので同時にいくですよ。」
      「そのあとは連射ができる私がリードするので援護してください。」
    相棒「了解。まずは向かって左側の男を狙います。」

    幼女「3…2…1…撃ぇッ」


    いかん!萌え要素が足りねぇ!!
    即興(!?)で考えながら書いてるからか!ww しかも更に続いたしw

    215 = 192 :

    .32ACP弾でも幼女じゃキツいか

    216 = 191 :

    幼女「相棒さん!たまにはわたしもでかくて強い武器を使いたいです」

    相棒「わかりました。ではこのスティンガーミサイルを使ってみてはどうでしょう」

    幼女「おお!そーいうのを待ってました!早速背中に担いでみるです!」

    ごりごりごりごりごりごりごりごり

    相棒「(ひ、引きずって歩いてるっ!!ダメッ!可愛い!!)」

    217 = 209 :

    幼女「あ、お兄さん、助けて」

    「ん? おおっ、そんなところにどうやって登ったんだ?」

    幼女「降りられなくなったの。助けて」

    「わ、わかった。受け止めてあげるから、飛び降りて」

    幼女「でも、怖いよ。本当にちゃんと受け止めてくれる?」

    「大丈夫、お兄さんこれでも、大学でフットボールやってるんだ」

    幼女「すごいね! わかった、今から飛び降りる。絶対、だいじょうぶだよね?」

    「はっはっは、大丈夫、大丈夫。体力には自信があるから」

    幼女「そう……それで女の子二人も同時に、犯して殺したんだ?」 ひょい

    「え? 何言って」

     ごしゃっ

    「おご……」

    幼女「ふぅ、いくら鍛えても……頭蓋骨を割っちゃえば問題ないよね。手斧って便利~」


     意地でも肉弾戦

    218 = 191 :

    >>214
    いや!シュールでクールで時々天然が入るのが1番なんだ!

    219 :

    これ読んでたら、久しぶりにガンスリのゲームやりたくなってきた。

    220 = 209 :

    「っ!? むぐ~!?」

    幼女「ええと、聞こえる? 猿ぐつわ外すけど、あんまりうるさいと、舌切っちゃうからね」

    「っ、お、おい、いきなり人を拉致しといて、どういうつもりだ!?」

    幼女「んとね、ちょっと耳寄りな情報を知ってるって聞いたから、有効な聞き出し方を」

    「待て待て、目隠しとか、どうして必要なんだよ!? 遊びのつもりなら、いい加減にしろよ」

    幼女「ん~……まぁ、楽に聞きだせると思ってないから、こういう方法を選んだんだけどなぁ……」

    「なんだと?」

    幼女「ねぇ、子供の力で木製バット使って人を殴ったら、どれくらいで死んじゃうかな?」

    「……!?」

    幼女「じゃあ、カウントは自己申告でお願いね。他に言いたいことがあれば、聞いちゃうよ。泣き言以外ならね」

    「や、やめろ……」

    幼女「それは無しって言ったよ?」

    「やめろ! やめ──おごっ、がっ!? ぶっ!!」


     そして肉弾戦。ヒットマンじゃなくて、拷問屋さんになってるな。

    221 = 191 :

    (職^ω^)「眠いお。でも他の職人達は凄いの投下してるお。負けられないお」
    (職+ω-)「う・・・やっぱ眠気が・・」

    幼女「きみはよく頑張ったよ!」

    相棒「そうよ。我慢はよくないわ。ここは他の職人さん達に任せて貴方は寝なさい」

    (職^ω^)「で、でも・・・」

    幼女「ほら!布団は敷いておいたよ」

    相棒「貴方が寝るまで私達が側にいてあげるから」

    (職^ω^)「おまいら・・」

    幼女「もう・・・無理しなくていーんだよ?(ニコッ」

    (職゚ω//)「(ズキューーン)」
    (職 ω )「ぐ・・・」

    (職 ゚ω゚)ノ「グリーンダヨー!!」

    ズガン!
    (職゚ω゚)、^",・「アベシッ!!」
    幼女「任務完了(ハァト」

    相棒「貴様がボスに触れるなんぞ1000年早い」

    222 = 191 :

    >>220
    おまっwwそれはロリ鬼畜の部類だぞwww

    223 = 190 :

    >>220
    木製バットだからある意味ヒットマン

    224 :

    >>223
    だれうま

    225 = 210 :

    >>221
    またお前かwwwww

    226 = 209 :

    相棒「あれが、今回のターゲット……の潜んでいる宿のようです」

    幼女「ふぅん、見晴らしが良くて、いいところだね。あんまり儲かってなさそうだけど」

    相棒「はい、正面から突入という手段もありますが、配下の数はまだ不明。短絡的に立ち回るのは危険ですね」

    幼女「ん~、面倒臭いからシンプルに誘い出してみようか」

    相棒「といいますと?」

    幼女「ええと、このライトバンがいいね。こうして、プラ爆を仕掛けて、アクセルを固定してっと……あとはぶつけるだけだね」

    相棒「……周りの被害が出ると思いますが」

    幼女「キニシナイキニシナイ。ヒットマンなんてそんなもんだよ」

    相棒「はぁ……着弾しますね」

     ずごん!!

    幼女「お~、出てきた出てきた。あとは追いかけて始末するだけだね」

    相棒「早めに逃げないと、明らかに通報されてますからね」

    幼女「まぁ、直ぐに終わるよ」


     個人的ヒットマンのイメージ

    228 :

    今北
    携帯だから全部読めないけど、
    幼女…田村ゆかり 相棒…伊藤静 で再生してた

    229 = 197 :

    幼女「おじさーん!」
    ムスカ「なんだこの小娘は!?」

    幼女「食らえ必殺水鉄砲!!」
    ピュッピュッ
    ムスカ「貴様!!私を誰だと思っている!!ラピュタの・・・ ん?


    ペロッ・・・これは! 青酸カリ!!」



    ムスカ「目がああぁぁぁ!!!!!!11」

    230 = 190 :

    231 = 193 :

    >>214続き

    タァン!! パァン!!

     2人の放った弾はテーブルを挟んで対峙していた男たちのこめかみを捉える

    タァン!! タァン!!タァン!!   タァン!!
    ジャキンッ…パァン!!  ジャカッ!

    幼女「…ッ……っ…」
     初弾に続いて幼女は次々とヤクザの組員や取引相手の手下を狙撃していく

    相棒「(すごい…いくら精度の良いPSG-1でもボルトアクションを超える精度ではないはずなのに、的確にターゲットの頭を砕いている!)」
       「(私はこの距離だとボルトアクションでも胸に当てるのが精一杯だというのに。やはりこの射撃センスは親譲りね…)」

    壁|記者)「(なんなんだこいつら…!突然現れたかと思ったら狙撃銃なんか出してきて麻薬取引を阻止しやがった!こいつはスクープだぜ!!)」

     記者はカメラを向けて写真を撮り始めた
    カシャッ カシャッ

    カメラ|記者)「クソッ光量が足りねぇ…一回だけフラッシュ焚いちまおうか…」
     パシャッ!!

    幼女「!?」
    相棒「!!」
    ヤクザ1「!?」
    ヤクザ2「おい、何か光ったぞ!」
    手下1「あそこか!! おまえら!スナイパーは東方向!人数不明! ライフル持って来い!!」

    ちなみに取引は夜です(←いまさら)あと、銃口から炎が見える「発砲炎」は弾の発射薬が燃焼し切る前に弾が銃口から出ると発生し、狙撃銃みたいに銃身が長い銃だと発生しづらいので、いままで気づかれませんでした。(間違ってるかもw)

    232 = 191 :

    >>229
    ちょっと待てwwwwwなんで舐めたwwww

    233 = 191 :

    >>231
    やっぱ銃器詳しいと、この手のものには幅が出るな

    234 = 197 :

    >>232おとなの事情w
    >>233全くだな ネタしか書けない俺とは大違いwww

    235 :

    これは……期待するしかない…………

    236 = 191 :


    誰かdat保管しといてくれないかなぁ

    237 = 190 :

    238 = 192 :

    明日まで残ってますように

    239 :

    ほっするほっする

    241 = 197 :

    幼女「相棒さーん、さむいです」
    相棒「ボス、これを!(ジャーン」

    幼女「うわぁ!せーたーです! 手編みですか?」
    相棒「ええ、ボスのために! 着てみてください」

    幼女「あったかいです サイズもぴったりですね」
    相棒「それはもう♪ 夜な夜な伊達にあんなことやこんな・・・(ハッ!?」

    幼女「相棒さん?」
    相棒「い、いえ・・・
    大事に着てくださいね!」
    幼女「はいっ!!」

    243 = 193 :

    >>231続き
    幼女「なっ…なに今の!?」

    壁|記者)「(やべっ!気づかれた!!)」

    相棒「フラッシュ!? カメラなんてどこに!」

    壁|)彡サッ「(うわっこっち見た!)」

    相棒「お前かぁ!!」

    壁|)「ひっ!?」

    幼女「きゃっ! 相棒さん!! ヤクザ屋さんたちに気づかれたみたいです! 撃ってきてますぅ!!」

    相棒「くっ!! おいっそこのカメラマン!死にたくなければ伏せていろ!!」

    壁 着☆弾|記者)「のわぁ!?」 ばたりっ

    相棒「くそっ とんだ邪魔が入った!」

    ガキュッ

     そう言いつつ、相棒は弾切れになったM700に給弾をした


    ちょっと書き方悪くて分かりづらいけど
    壁 着☆弾|記者) ←は記者が隠れてた壁に銃弾が当たったんです

    あと「死にたくなければ伏せていろ」ってどっかで聞いたけど思い出せないww

    244 = 197 :

    書き手さん、保守人さんお疲れ様です
    寝ます おやすみなさい

    245 = 197 :

    寝れねえ!!

    247 = 239 :

    ほっするほっする

    248 = 197 :

    ダンダンダン!
    相棒「あれ?当たらない・・・」
    幼女「相棒さんへたっぴー!」

    相棒「蹴った方が早いですから!」
    幼女「じゃあ上達したらおすしおごってあげるです!」
    相棒「言いましたね 回らない方ですよ」
    幼女「せいぜい定年までには頑張ってくれです!」



    あれ?こんな会話どこかで・・・

    249 = 193 :

    >>243続き
    幼女「相棒さん!ぴーえすじーわんの弾がきれたです!マグチェンジするので援護をお願いするです!!」
    相棒「了解!!」

    パァン!! ガチョキンッ!
     相棒が1発撃ったところで幼女はPSG-1のマガジンキャッチを解除して そのまま30連マガジンを銃の下へ落とす。
     すかさず横に待機させておいたもう1つの30連マガジンを叩き込み、弾を装填した。

    タァン!! タァン!!  タァン!!
     すぐに射撃が再開される

    相棒「これならなんとか全員……ハッ!?」
     相棒はさっきまで下にいたはずのヤクザや手下が数人、建物の上にのぼってライフルを構える姿を発見、 

    パァン!!
     1人仕留めましたがまだ2人残っていてこちらにむけて射撃を開めます。

    相棒「くそっ!」
    ガチョキンッ!

     すぐに再装填
    パァン!!
     また1人倒しました。最後の1人が断続的に撃ってきます。

    パキシュン!!!

    幼女「きゃあぁ!!!!」

    相棒「!!!」
     相棒が3人目を仕留めたと同時、硬い着弾音のあとに幼女の悲鳴が聞こえ、幼女がぐったりしてた

    250 = 210 :

    ムスカ吹いたwww
    ほしゅ


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