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新ジャンル「幼女はヒットマン」
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~特別出演1 冤罪と新たなる抗争~
ロリ「あ、お姉さん!!」
幼女「君はさっきの…?!!」
若頭「組長、お知り合いで?」
幼女「くみちょう?!」
ロリ「うん♪ さっき公園で、お洋服が汚れちゃった時に……」
若頭「なにぃっ?!! てめぇがやったのか!!!」
相棒「待て!! 貴様、私のボスにその刃物で何をする気だ?」
若頭「ほぅ、姉さんこそ誰に銃口向けてるのか……。理解出来てんだろうなぁ?!!」
幼女「はわ、あわわわわわ……!!!?」
ロリ「あ、お姉さん!!」
幼女「君はさっきの…?!!」
若頭「組長、お知り合いで?」
幼女「くみちょう?!」
ロリ「うん♪ さっき公園で、お洋服が汚れちゃった時に……」
若頭「なにぃっ?!! てめぇがやったのか!!!」
相棒「待て!! 貴様、私のボスにその刃物で何をする気だ?」
若頭「ほぅ、姉さんこそ誰に銃口向けてるのか……。理解出来てんだろうなぁ?!!」
幼女「はわ、あわわわわわ……!!!?」
>>103
ごめんクマー!じじゅう(←変換できない)するクマー!
反省のポーズするから許してクマー!!
「\
ヽ ) /7
/ / 〈 /
/ | ||
/ / ||
〈 < / |
`ヽ \ | |
\ \ / |
ヽ ヽ/ /
__| ノ__
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ごめんクマー!じじゅう(←変換できない)するクマー!
反省のポーズするから許してクマー!!
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~特別出演1 静めし者は~
ロリ「きぇぇぃっ!!!!!!!!!」
幼女「――!!?」ビリビリッ
幼女(み、耳が……)
若頭&相棒「………」
若頭「く、組長?」
ロリ「早く刃物をしまいなさい、若頭!」
組長「へ、へぃっ!!」
ロリ「まったく、早とちりもいいところ……。若頭、あなたは誤解してます」
若頭「へ……?」
ロリ「あれはわたしが転んだの! 殺し屋さんもごめんなさぃ」
相棒「い、いえいえ!」
ロリ「グスッ、お姉さん、ごめんなさぃぃ……」
幼女「い、いえいえ!!!」
ロリ「きぇぇぃっ!!!!!!!!!」
幼女「――!!?」ビリビリッ
幼女(み、耳が……)
若頭&相棒「………」
若頭「く、組長?」
ロリ「早く刃物をしまいなさい、若頭!」
組長「へ、へぃっ!!」
ロリ「まったく、早とちりもいいところ……。若頭、あなたは誤解してます」
若頭「へ……?」
ロリ「あれはわたしが転んだの! 殺し屋さんもごめんなさぃ」
相棒「い、いえいえ!」
ロリ「グスッ、お姉さん、ごめんなさぃぃ……」
幼女「い、いえいえ!!!」
>>106
いいや、ガンスリだ、。悪いがこればっかりは譲れんな。
いいや、ガンスリだ、。悪いがこればっかりは譲れんな。
~特別出演1 真実~
若頭「どうも失礼致しました。私の勘違いで……」
相棒「いえ、ではまず仕事の内容から……」
ロリ「お姉さん、怒ってませんか……?」
幼女「いや、全然!!!」
ロリ「でもあんな、酷いことに」
幼女「いや、大丈夫!!!」
ロリ「そぅですか……。良かったぁ」ニコ
幼女(あ……。やっぱり可愛い子だな)
ロリ「そういえば……。お姉さんって何才なんですか?」
幼女「え? 〇才だけど……」
ロリ「え?!!」
幼女「ど、どうしたんですか?」
ロリ(わたしの方が、お姉さんだったんだ……?!!)
~fin~
若頭「どうも失礼致しました。私の勘違いで……」
相棒「いえ、ではまず仕事の内容から……」
ロリ「お姉さん、怒ってませんか……?」
幼女「いや、全然!!!」
ロリ「でもあんな、酷いことに」
幼女「いや、大丈夫!!!」
ロリ「そぅですか……。良かったぁ」ニコ
幼女(あ……。やっぱり可愛い子だな)
ロリ「そういえば……。お姉さんって何才なんですか?」
幼女「え? 〇才だけど……」
ロリ「え?!!」
幼女「ど、どうしたんですか?」
ロリ(わたしの方が、お姉さんだったんだ……?!!)
~fin~
>>110
ロリ7才か…
ロリ7才か…
~おはよう~
幼女「相棒さん、朝ですよ。早く起きてください」
相棒「すぴー」
幼女「早く起きないと遅刻しますよ」
相棒「すぴー」
幼女「(・・・相棒さんの唇・・・)・・よし」
――10分後
幼女「あ!おはようございます、相棒さん」
相棒「え、ああ、おはようございます・・・」
幼女「?どうかしたの?」
相棒「いえ、よくわからないのですが、何故か朝から気分が高揚していまして」
幼女「相棒さん?」
相棒「まぁ、なんということもないでしょう。忘れてください」
幼女(・・・相棒さんは、ちゅーで目が覚める)
幼女「相棒さん、朝ですよ。早く起きてください」
相棒「すぴー」
幼女「早く起きないと遅刻しますよ」
相棒「すぴー」
幼女「(・・・相棒さんの唇・・・)・・よし」
――10分後
幼女「あ!おはようございます、相棒さん」
相棒「え、ああ、おはようございます・・・」
幼女「?どうかしたの?」
相棒「いえ、よくわからないのですが、何故か朝から気分が高揚していまして」
幼女「相棒さん?」
相棒「まぁ、なんということもないでしょう。忘れてください」
幼女(・・・相棒さんは、ちゅーで目が覚める)
単発投下
幼女「ハァ…ハァッ…ここまで押されるなんて…」
相棒「スミマセン…私にもっと力が合れば…」
山口組員「なにごちゃごちゃ言ってやがる!お前等はここで終わりだ!先生!やっちまってくだせぇ!」
敵ヒットマン「…」ジャコッ
相棒&幼女『ここまでか…』
ビスッ
相棒&幼女「!?」
山口組員「先生!?どうしたんですか!?チッ!お前等何をし
ビスッ
相棒「これは…狙撃!?どこから!?」
幼女「あれは…」双眼鏡を覗く
~後日~
相棒「この間の狙撃…遺体に残った弾頭のライフリング痕からM16系のライフルを使ったみたいですね」
幼女「やっぱり…本当に居たんだ…見間違いじゃなかった!」
相棒「どうかしたんですか?」
幼女「えへへ…なんでもないw(…ありがとう…デューク東郷…)」
…駄目だな
ゴメン
幼女「ハァ…ハァッ…ここまで押されるなんて…」
相棒「スミマセン…私にもっと力が合れば…」
山口組員「なにごちゃごちゃ言ってやがる!お前等はここで終わりだ!先生!やっちまってくだせぇ!」
敵ヒットマン「…」ジャコッ
相棒&幼女『ここまでか…』
ビスッ
相棒&幼女「!?」
山口組員「先生!?どうしたんですか!?チッ!お前等何をし
ビスッ
相棒「これは…狙撃!?どこから!?」
幼女「あれは…」双眼鏡を覗く
~後日~
相棒「この間の狙撃…遺体に残った弾頭のライフリング痕からM16系のライフルを使ったみたいですね」
幼女「やっぱり…本当に居たんだ…見間違いじゃなかった!」
相棒「どうかしたんですか?」
幼女「えへへ…なんでもないw(…ありがとう…デューク東郷…)」
…駄目だな
ゴメン
>>118
ちょwwwwwゴルゴwwww
ちょwwwwwゴルゴwwww
~入院生活1~
幼女「あの山口組そうどーの後、相棒さんが鼻血を出してごはん食べてる最中にぶっ倒れてしまいました」
幼女「やっぱりあいつらにたくさん体をきずつけられてしまっていたのです」
幼女「とりあえず、にゅーいんしたのはいいのですが、あんさつかぎょーは暫くお休みですね」
(ガチャ)
幼女「相棒さ~ん。いい子にしてましたか?」
相棒「なに!?釣りスレだと・・馬鹿な、そんな気配はどこにも・・・クソッ!こうなったら誰かが幼女写真をzipで投下するまで張り付いて・・・」
幼女「相棒さん?パソコンで何してるのですか?」
相棒「ああああれ!?ボ、ボス、いつの間に・・・」
幼女「今来たところです。何を見てるのですか?」
相棒「ぅわー!!み、見ちゃダメェ!駄目です!」
幼女「え~相棒さんのけちんぼ」
相棒「(あ、危なかった・・・)」
幼女「あの山口組そうどーの後、相棒さんが鼻血を出してごはん食べてる最中にぶっ倒れてしまいました」
幼女「やっぱりあいつらにたくさん体をきずつけられてしまっていたのです」
幼女「とりあえず、にゅーいんしたのはいいのですが、あんさつかぎょーは暫くお休みですね」
(ガチャ)
幼女「相棒さ~ん。いい子にしてましたか?」
相棒「なに!?釣りスレだと・・馬鹿な、そんな気配はどこにも・・・クソッ!こうなったら誰かが幼女写真をzipで投下するまで張り付いて・・・」
幼女「相棒さん?パソコンで何してるのですか?」
相棒「ああああれ!?ボ、ボス、いつの間に・・・」
幼女「今来たところです。何を見てるのですか?」
相棒「ぅわー!!み、見ちゃダメェ!駄目です!」
幼女「え~相棒さんのけちんぼ」
相棒「(あ、危なかった・・・)」
~入院生活2~
ナース「あの娘さん、今日は来ないですね」
相棒「娘?」
ナース「ほら、いつも貴女にお見舞いに来てる可愛い女の子」
相棒「あ、ああ!ボスの事ですか!」
ナース「ボス?珍しいお名前ですね」
相棒「(しまった!)え~と。そういう愛称なんです」
ナース「偉いですよね~小さいのに毎日母親を見舞いに来て・・・ご教育の賜物でしょう」
相棒「ええ・・・まあ(そっか、年齢的に見ても他人からはボスと私は親子に見えるのかな・・・)」
ナース「きっとお母様に似て美人になりますよ。あ!もしかししたらもうボーイフレンドがいたりして・・・」
相棒「それはありえません。何故なら私は常に可能な限り彼女と共に行動してますし、一人でいる時は年齢に関わらず絶対に異性と接触しないように言っています。
毎晩、彼女が寝静まったら唇に他人の唾液がついてないか薬品検査をして、さらにいつも付けてる鞄に・・・」
ナース「あ、あの・・・」
相棒「ハッ!す、すいません」
ナース「いえいえ(娘思いの優しくて若いお母さんなのね)」
ナース「あの娘さん、今日は来ないですね」
相棒「娘?」
ナース「ほら、いつも貴女にお見舞いに来てる可愛い女の子」
相棒「あ、ああ!ボスの事ですか!」
ナース「ボス?珍しいお名前ですね」
相棒「(しまった!)え~と。そういう愛称なんです」
ナース「偉いですよね~小さいのに毎日母親を見舞いに来て・・・ご教育の賜物でしょう」
相棒「ええ・・・まあ(そっか、年齢的に見ても他人からはボスと私は親子に見えるのかな・・・)」
ナース「きっとお母様に似て美人になりますよ。あ!もしかししたらもうボーイフレンドがいたりして・・・」
相棒「それはありえません。何故なら私は常に可能な限り彼女と共に行動してますし、一人でいる時は年齢に関わらず絶対に異性と接触しないように言っています。
毎晩、彼女が寝静まったら唇に他人の唾液がついてないか薬品検査をして、さらにいつも付けてる鞄に・・・」
ナース「あ、あの・・・」
相棒「ハッ!す、すいません」
ナース「いえいえ(娘思いの優しくて若いお母さんなのね)」
~退院~
医者「いゃあ、これだけの事故にあってここまで速く回復するのは凄いですよ。退院を許可します」
相棒「ありがとうございます」
医者「まだ暫く通ってもらうことになりますが・・・もう階段を転がり落ちるような事はないように」
相棒「はい。お世話になりました」
数分後
ナース「先生!大変です!」
医者「どうしたのかね」
ナース「それが・・先程303号室の患者さんを見送ろうと出口まで同伴したのですが・・・」
医者「ああ、階段から転んで怪我したあの人か。彼女がどうかしたのかね」
ナース「出口に娘さんがお迎えになっていまして」
医者「ほぅ。それで?」
ナース「それで・・娘さんが患者さんに抱き着いて頬にキスをしたとたん、患者さんが鼻血を出しながら倒れれてしまって・・・」
医者「・・・」
医者「いゃあ、これだけの事故にあってここまで速く回復するのは凄いですよ。退院を許可します」
相棒「ありがとうございます」
医者「まだ暫く通ってもらうことになりますが・・・もう階段を転がり落ちるような事はないように」
相棒「はい。お世話になりました」
数分後
ナース「先生!大変です!」
医者「どうしたのかね」
ナース「それが・・先程303号室の患者さんを見送ろうと出口まで同伴したのですが・・・」
医者「ああ、階段から転んで怪我したあの人か。彼女がどうかしたのかね」
ナース「出口に娘さんがお迎えになっていまして」
医者「ほぅ。それで?」
ナース「それで・・娘さんが患者さんに抱き着いて頬にキスをしたとたん、患者さんが鼻血を出しながら倒れれてしまって・・・」
医者「・・・」
~苦手な物~
幼女「お掃除お掃除らんらんる~」
パサッ!シャカシャカシャカシャカ
幼女「ひゃあう!?ゴ・・Gが!Gが出たよぉぉおおぉ!」
(バタン!)
相棒「ボス!大丈夫ですか!?武器をどうぞ!ここであったが100年目!デュークとうごぉおぉおおぉ!お前にボスは渡さない!!」
幼女「あ・・ち、違うの!ゴルゴさんじゃなくてゴキブリが出たの!!」
相棒「へ?ああ・・ぇえ?」
幼女「お掃除お掃除らんらんる~」
パサッ!シャカシャカシャカシャカ
幼女「ひゃあう!?ゴ・・Gが!Gが出たよぉぉおおぉ!」
(バタン!)
相棒「ボス!大丈夫ですか!?武器をどうぞ!ここであったが100年目!デュークとうごぉおぉおおぉ!お前にボスは渡さない!!」
幼女「あ・・ち、違うの!ゴルゴさんじゃなくてゴキブリが出たの!!」
相棒「へ?ああ・・ぇえ?」
~寝言~
幼女「………」
相棒「………」
幼女「………」
相棒「………」
幼女「スネーーーーク!!!」
相棒「なんだ!」
幼女「………」
相棒「?」
相棒「気のせいか…」
MGSやってないとわからないか…ごめん
幼女「………」
相棒「………」
幼女「………」
相棒「………」
幼女「スネーーーーク!!!」
相棒「なんだ!」
幼女「………」
相棒「?」
相棒「気のせいか…」
MGSやってないとわからないか…ごめん
幼女 コソコソ…
相棒「(ボス…ダンボールなんかに入って…新しい遊びかな…?)」
幼女「(ウシシ…気づいてないwもっと近づいてと…)」コソコソ
相棒「(微笑ましい…w)」
幼女「(いまだ!)うごくな!」バッ!ジャコッ!
相棒「な…」
幼女「へっへーwまだまだだねぇw」
相棒「すみません、気がつきませんでしたよw」
幼女「ふふん!あのね、どこかの国の伝説の兵隊さんがこの方法で敵のアジトに潜入して敵の新兵器を壊したって話を聞いたんだーw」
相棒「スゴいですね」
幼女「だから次の任務で使ってみよ
相棒「それは止めた方がいいですね」
相棒「(ボス…ダンボールなんかに入って…新しい遊びかな…?)」
幼女「(ウシシ…気づいてないwもっと近づいてと…)」コソコソ
相棒「(微笑ましい…w)」
幼女「(いまだ!)うごくな!」バッ!ジャコッ!
相棒「な…」
幼女「へっへーwまだまだだねぇw」
相棒「すみません、気がつきませんでしたよw」
幼女「ふふん!あのね、どこかの国の伝説の兵隊さんがこの方法で敵のアジトに潜入して敵の新兵器を壊したって話を聞いたんだーw」
相棒「スゴいですね」
幼女「だから次の任務で使ってみよ
相棒「それは止めた方がいいですね」
~銭湯1~
相棒「ボス、報告が」
幼女「どうしました相棒さん?」
相棒「お風呂が壊れてしまったようです。私が入院してる間になにかしましたか?」
幼女「ふぇ!?べべべ別になな何もししししてないよ!?」
相棒「そうですか、廃水口になにかが詰まってしまって使い物にならないんです」
幼女「・・・相棒さんどうしましょう?ぎょーしゃさんに直してもらうのですか?」
相棒「打倒な案です。しかし今日はもう遅いので、銭湯に行きましょう」
幼女「せんとー!?今から行くのですか!?汗だくになってしまいますよ!?」
相棒「ボス。戦闘じゃなくて銭湯です」
誰か続きを頼む
相棒「ボス、報告が」
幼女「どうしました相棒さん?」
相棒「お風呂が壊れてしまったようです。私が入院してる間になにかしましたか?」
幼女「ふぇ!?べべべ別になな何もししししてないよ!?」
相棒「そうですか、廃水口になにかが詰まってしまって使い物にならないんです」
幼女「・・・相棒さんどうしましょう?ぎょーしゃさんに直してもらうのですか?」
相棒「打倒な案です。しかし今日はもう遅いので、銭湯に行きましょう」
幼女「せんとー!?今から行くのですか!?汗だくになってしまいますよ!?」
相棒「ボス。戦闘じゃなくて銭湯です」
誰か続きを頼む
なるほど、いつもの流れか……あえて逆らう!
幼女「きゃはは、あはは」
男「流石に休日は賑わうなぁ……妻と娘はどこだろう?」
幼女「ねぇねぇ、お兄さん」
男「え、俺?」
幼女「ちょっとこれ持ってて」
男「え、あ、ああ……随分大きなぬいぐるみだね」
幼女「ちょっとおトイレ。絶対、置き去りにしちゃ駄目だからね」
男「ちょ、親とか居ないのかな……しかし、でかいクマさんだな。これだけおっきいと流石に重……え?」 かちかちかちかち
幼女「ばいばい」
ちゅどーん!!
幼女「もしもし、用件は済ませたよ。お母さんの講座に入れておいてね」
こんなんかと思った
幼女「きゃはは、あはは」
男「流石に休日は賑わうなぁ……妻と娘はどこだろう?」
幼女「ねぇねぇ、お兄さん」
男「え、俺?」
幼女「ちょっとこれ持ってて」
男「え、あ、ああ……随分大きなぬいぐるみだね」
幼女「ちょっとおトイレ。絶対、置き去りにしちゃ駄目だからね」
男「ちょ、親とか居ないのかな……しかし、でかいクマさんだな。これだけおっきいと流石に重……え?」 かちかちかちかち
幼女「ばいばい」
ちゅどーん!!
幼女「もしもし、用件は済ませたよ。お母さんの講座に入れておいてね」
こんなんかと思った
創価、わかった。きっとこのスレにはもう俺しかいないんだ。
おまいら組長にでも教授にでも抱かれちまえ。
俺は痛い子で我を通すぜ
~銭湯2~
相棒「到着です」
幼女「ほう。ここがせんとーですか。なかなか立派ですね」
相棒「では早速入るとしましょう」
※カポーーン
幼女「ふぉおおぉお。広くてきもちーです」
相棒「ボス泳がないで下さい」
幼女「えへへ。そうだ!相棒さん、身体の洗いっこをしましょう。家のお風呂は小さくて2人じゃ入れませんからね」
相棒「あ、洗いっこ・・・」
幼女「ひゃわ!?なんか水面が赤くなってるよぅ!!」
おまいら組長にでも教授にでも抱かれちまえ。
俺は痛い子で我を通すぜ
~銭湯2~
相棒「到着です」
幼女「ほう。ここがせんとーですか。なかなか立派ですね」
相棒「では早速入るとしましょう」
※カポーーン
幼女「ふぉおおぉお。広くてきもちーです」
相棒「ボス泳がないで下さい」
幼女「えへへ。そうだ!相棒さん、身体の洗いっこをしましょう。家のお風呂は小さくて2人じゃ入れませんからね」
相棒「あ、洗いっこ・・・」
幼女「ひゃわ!?なんか水面が赤くなってるよぅ!!」
>>135
GJ。本来あるべき方向性はそれなんだ。
GJ。本来あるべき方向性はそれなんだ。
幼女「ひゃっ!?」 びたん
男「むっ? なんだ、子供か……最近、神経質になりすぎか……?」
幼女「うえぇ、痛いよ……ぐすっ」
男「チッ……おい、大丈夫か?」
幼女「ぐすっ、ありがと……お兄さん優しいんだね」
男「う、うるさい。それより、怪我は無いか? 近くに親は居ないのか?」
幼女「う、ん、足がいたい……お母さん、どこにいったかわかんない」
男「しかたねぇな……ほら、つかまれ」
幼女「ありがとう! 本当に優しいね」
男「ふ、ふん……」
幼女「とても、追われる身の殺し屋には見えないよ」
男「なに!? がっ、か……あ?」 プシュウッ
幼女「油断したね。あたしの手でも首に届いちゃったよ。可哀想。はやくお医者さんに診てもらわなきゃね」
男「て、てめ……まさ、か……」
幼女「ごめんね。優しいお兄ちゃん」
男「むっ? なんだ、子供か……最近、神経質になりすぎか……?」
幼女「うえぇ、痛いよ……ぐすっ」
男「チッ……おい、大丈夫か?」
幼女「ぐすっ、ありがと……お兄さん優しいんだね」
男「う、うるさい。それより、怪我は無いか? 近くに親は居ないのか?」
幼女「う、ん、足がいたい……お母さん、どこにいったかわかんない」
男「しかたねぇな……ほら、つかまれ」
幼女「ありがとう! 本当に優しいね」
男「ふ、ふん……」
幼女「とても、追われる身の殺し屋には見えないよ」
男「なに!? がっ、か……あ?」 プシュウッ
幼女「油断したね。あたしの手でも首に届いちゃったよ。可哀想。はやくお医者さんに診てもらわなきゃね」
男「て、てめ……まさ、か……」
幼女「ごめんね。優しいお兄ちゃん」
おにいちゃん・・・ばいばい。
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http://up2.viploader.net/pic/src/viploader537538.bmp
ターゲット「ぐへへ。お嬢ちゃん。こんな所に一人でどうしたの?」
幼女「グス・・おうちに帰る方向がわからないのです」
ターゲット「そうかそうか。じゃあおじさんの家においで。パパとママを呼んであげる」
幼女「ほんとーに?」
ターゲット「ああ、本当だよ」
幼女「わたしのおとーさんとおかーさんは天国にいるの!」
ターゲット「え?」
幼女「ぜーったいにに連れて来てね?」
ターゲット「え?ちょ・・・何をしギャァアァアァアアア」
幼女「グス・・おうちに帰る方向がわからないのです」
ターゲット「そうかそうか。じゃあおじさんの家においで。パパとママを呼んであげる」
幼女「ほんとーに?」
ターゲット「ああ、本当だよ」
幼女「わたしのおとーさんとおかーさんは天国にいるの!」
ターゲット「え?」
幼女「ぜーったいにに連れて来てね?」
ターゲット「え?ちょ・・・何をしギャァアァアァアアア」
男「う、く……ここは、どこだ!? 俺は、確か……ガキに金槌で殴られて……それから」
幼女「頭はもう平気? 強く殴りすぎたら死んじゃうから、加減が難しいんだよ~?」
男「お、お前、何のつもりだ!? 子共がこんなことしていいと思ってるのか?」
幼女「いけないよね。だから皆油断してくれるの。いつもは、姿を見られたら殺すことにしてるんだけど、今日はちょっと追加のお仕事だから……」
男「ま、まて、この縄を外せ! おじさん、何でも買ってやるから、お前が何者かなんて、どこにも言わないから」
幼女「ああ、大丈夫。簡単には殺さないから、安心してね。クライアントが何か聞きだして欲しい事があるみたいだから、洗いざらい吐いてくれるだけでいいよ」
男「な、な……そ、そのノコギリは……」
幼女「ホントは爪からとかがいいんだけど、そこはちょっと硬いから、先ずは足の小指からね。泣いてもいいよ。どうせ助けは来ないから」
男「~~!!?」
幼女「我慢しないで、好きなだけ喚いてね。我慢は身体に悪いよ」
男「やめろ、やめろやめろやめろ、やめ──ぎゃああああああ!!」
幼女「頭はもう平気? 強く殴りすぎたら死んじゃうから、加減が難しいんだよ~?」
男「お、お前、何のつもりだ!? 子共がこんなことしていいと思ってるのか?」
幼女「いけないよね。だから皆油断してくれるの。いつもは、姿を見られたら殺すことにしてるんだけど、今日はちょっと追加のお仕事だから……」
男「ま、まて、この縄を外せ! おじさん、何でも買ってやるから、お前が何者かなんて、どこにも言わないから」
幼女「ああ、大丈夫。簡単には殺さないから、安心してね。クライアントが何か聞きだして欲しい事があるみたいだから、洗いざらい吐いてくれるだけでいいよ」
男「な、な……そ、そのノコギリは……」
幼女「ホントは爪からとかがいいんだけど、そこはちょっと硬いから、先ずは足の小指からね。泣いてもいいよ。どうせ助けは来ないから」
男「~~!!?」
幼女「我慢しないで、好きなだけ喚いてね。我慢は身体に悪いよ」
男「やめろ、やめろやめろやめろ、やめ──ぎゃああああああ!!」
男「ふひひ、ふひ……だ、だ、駄目じゃないか。君みたいな小さな子が、こんな夜中に出歩いてちゃあ」
幼女「ふぇ、お、おじさん、誰ですか……?」
男「おじさんはね、君みたいな可愛い女の子とお話したいだけなんだよ~。断じて、最近テレビで有名な誘拐殺人犯じゃあないから、安心だよ~」
幼女「そ、そのスプレー、何?」
男「これ? これはね、いう事を聞かないちょっといけない女の子をきょ、教育するための、スプレーだよぉ。これをあびると、みんな素直になるんだ」
幼女「……や、やめ、離して……」
男「はは、言う事きけよ! 殺すぞ?」
幼女「うん、わかった。殺すね」 さくっ
男「お? え、あ……なにこれ、何これ? 太腿に何か刺さってんですけど?」
幼女「あれ、なんか感覚おかしいのかな。あ、そうか。薬やってんだぁ……仕方ないな。じゃあ、ちょっと痛いけど、首の後ろかなぁ」 ごりっ
男「が!? か、う? けひっ、なんか、刺さっ……」
幼女「それで、突き刺したナイフに脊髄軽油でスタンガンなんかどうかなぁ?」
男「っ!!?」 ビクンビクン
幼女「あはは、ロボットみたい! おかし~い」
幼女「ふぇ、お、おじさん、誰ですか……?」
男「おじさんはね、君みたいな可愛い女の子とお話したいだけなんだよ~。断じて、最近テレビで有名な誘拐殺人犯じゃあないから、安心だよ~」
幼女「そ、そのスプレー、何?」
男「これ? これはね、いう事を聞かないちょっといけない女の子をきょ、教育するための、スプレーだよぉ。これをあびると、みんな素直になるんだ」
幼女「……や、やめ、離して……」
男「はは、言う事きけよ! 殺すぞ?」
幼女「うん、わかった。殺すね」 さくっ
男「お? え、あ……なにこれ、何これ? 太腿に何か刺さってんですけど?」
幼女「あれ、なんか感覚おかしいのかな。あ、そうか。薬やってんだぁ……仕方ないな。じゃあ、ちょっと痛いけど、首の後ろかなぁ」 ごりっ
男「が!? か、う? けひっ、なんか、刺さっ……」
幼女「それで、突き刺したナイフに脊髄軽油でスタンガンなんかどうかなぁ?」
男「っ!!?」 ビクンビクン
幼女「あはは、ロボットみたい! おかし~い」
幼女「次のターゲットは何処ですか相棒さん?」
相棒「はい。次は・・・!!」
幼女「どうしました相棒さん?」
相棒「ああ・・え~っと。ここは中々危険な場所です。ボス、ここは私に任せて下さい」
幼女「ぇえ~危険な場所ってなんですか!相棒さん!女同士に隠し事はなしですよ!」
相棒「いえ!そういうわけじゃなくて・・その・・・ボスはここで待機していて下さい!殺ってきます!!」
幼女「ぁあ!!相棒さん!?」
相棒「(言えない!ターゲットが風俗店にいるなんて!!教育上よくないっ/////)」
相棒「はい。次は・・・!!」
幼女「どうしました相棒さん?」
相棒「ああ・・え~っと。ここは中々危険な場所です。ボス、ここは私に任せて下さい」
幼女「ぇえ~危険な場所ってなんですか!相棒さん!女同士に隠し事はなしですよ!」
相棒「いえ!そういうわけじゃなくて・・その・・・ボスはここで待機していて下さい!殺ってきます!!」
幼女「ぁあ!!相棒さん!?」
相棒「(言えない!ターゲットが風俗店にいるなんて!!教育上よくないっ/////)」
敵「ぐ、ふぅ……」
幼女「ふぅ、少し疲れちゃった。早く帰りたいな。雨降ってるみたいだし──」 パン
敵「……くく、油断、したな」
幼女「あれ……い、いたい……血が止まらない……あはは、参ったなぁ。格好悪い……」
・ ・ ・
幼女「とに、かく、少しでも遠く、どこか、身を隠せる、場所に……」
男「ん、誰かそこに居るのか?」
幼女「う、ぅ……」
男「怪我してる。それも、かなり重傷だ……と、とにかく救急車」
幼女「……」
という展開からエロゲ展開を妄想したのは俺だけだろうな
幼女「ふぅ、少し疲れちゃった。早く帰りたいな。雨降ってるみたいだし──」 パン
敵「……くく、油断、したな」
幼女「あれ……い、いたい……血が止まらない……あはは、参ったなぁ。格好悪い……」
・ ・ ・
幼女「とに、かく、少しでも遠く、どこか、身を隠せる、場所に……」
男「ん、誰かそこに居るのか?」
幼女「う、ぅ……」
男「怪我してる。それも、かなり重傷だ……と、とにかく救急車」
幼女「……」
という展開からエロゲ展開を妄想したのは俺だけだろうな
幼女「(今回は潜入任務です。相棒さんは外で待機しているので単独任務ですね!)」
幼女「(いわゆる、すにーきんぐみっしょんですね)」
(ドカん!)
??「ウオッ!?」
幼女「ひゃうん!?」
バンダナおじさん「な、子供・・・?」
幼女「ご、ごめんなさいです。おじさん」
バンダナおじさん「お・・!!いや、ケガはないかお嬢ちゃん?」
幼女「は、はい。大丈夫です!ありがとうです(ニコッ!」
バンダナおじさん「俺は今、仕事中でな。俺の事は周り秘密にしてくれないか?」
幼女「きぐーですね!わたしもにんむちゅーなのです!では!!」
(パタパタパタ)
テリィリィ!テリィリィ!(通信音)
白衣のメガネ「どうしたの?心拍数が急激に上昇してるよ!?」
バンダナおじさん「ようじょ・・・」
白衣のメガネ「え?」
バンダナおじさん「性欲を持て余す」
幼女「(いわゆる、すにーきんぐみっしょんですね)」
(ドカん!)
??「ウオッ!?」
幼女「ひゃうん!?」
バンダナおじさん「な、子供・・・?」
幼女「ご、ごめんなさいです。おじさん」
バンダナおじさん「お・・!!いや、ケガはないかお嬢ちゃん?」
幼女「は、はい。大丈夫です!ありがとうです(ニコッ!」
バンダナおじさん「俺は今、仕事中でな。俺の事は周り秘密にしてくれないか?」
幼女「きぐーですね!わたしもにんむちゅーなのです!では!!」
(パタパタパタ)
テリィリィ!テリィリィ!(通信音)
白衣のメガネ「どうしたの?心拍数が急激に上昇してるよ!?」
バンダナおじさん「ようじょ・・・」
白衣のメガネ「え?」
バンダナおじさん「性欲を持て余す」
相棒「ボス。依頼が2つ来たのですが、指定された日時が重なっていて片方しかとれません。どうしますか?」
幼女「う~ん。依頼人の素性は?」
相棒「1つは重工企業から、2つめは製菓企業ですね」
幼女「ん?せーかきぎょう?」
相棒「お菓子を作る会社です。ボスがよく食べるシュークリームや飴なんかをつく」
幼女「それです!そっちのせーかきぎょうの依頼を受けます!」
相棒「・・・要求する報酬にお菓子を追加しときますね」
幼女「う~ん。依頼人の素性は?」
相棒「1つは重工企業から、2つめは製菓企業ですね」
幼女「ん?せーかきぎょう?」
相棒「お菓子を作る会社です。ボスがよく食べるシュークリームや飴なんかをつく」
幼女「それです!そっちのせーかきぎょうの依頼を受けます!」
相棒「・・・要求する報酬にお菓子を追加しときますね」
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