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    新ジャンル「うつしゅにん」

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    301 = 284 :

    グイッはどこをつかんだんだっ!!

    302 = 214 :

    >>301
    すそ

    303 :

    ようやく追い付いた

    はやく内定欲しいな……

    304 = 207 :

    「おい、豚野郎」
    「はいはい・・・って、酔ってますね主任」
    「酔ってない。酔ってたら、今頃気分悪くなったって言って途中で帰って、帰り道ヤンキーに絡んで返り討ちにあって、レイプされてる」
    「そんな物騒なこと言わないで下さい」
    「ったく、つまんないな。・・・こんな甲斐性なしを部署に配置した馬鹿はどいつだぁー!」
    「ちょっ!静かに!これ、人事部の飲み会ですよ!」
    「うるさーい!おま・・・豚野郎は黙れー!」
    「言い直さなくていいですから、僕は豚野郎じゃないです」

    「えー、それでは一応これを持って人事部の飲み会を終了したいと思いますー」

    「あ・・・事務の子帰っちゃう・・・あー、もう主任のせいですからねー」
    「うるしゃい!お前は、黙って私に酌してればいいのよ!おらー、酒ー」
    「あー、皆帰ってくなー。女の子とか皆帰ってく・・・あー」
    「女々しいぞ、お前・・・豚野郎!みてなさいよぉ、出世するかしないかここが分かれ目だからねー」
    「?」
    「見てみなさい、部長は残ってるでしょ?っていう事は二次会決定なの」
    「っというと?」
    「あのねぇ、飲み会ってのは部長が最初に帰って解散なのよー?部長より帰る奴は、お前と同じ甲斐性なしー」
    「悪かったですね・・・」
    「ほらほら、帰ってきた。ああやって皆と帰る振りして出し抜いてきたのよ。部長に取り入るためにねー」
    「へえ・・・あ、女の子もちらほらと・・・」
    「しっかり覚えとくんだねー、出世したかったらー。まー、私はお前を推薦しないけどねー」
    「・・・。でも、なるほど。うんうん。主任・・・ちょっと見直しました」
    「ほへー?言っとくけど、推薦しないからね。お前はいっしょう私のしたで飼い殺しにしてやっからなー!」
    「ひどいっ!」

    305 = 207 :

    ×部長より帰る奴

    ○部長より早く帰る奴

    307 = 266 :

    「なあ、あたし最近気付いたんだけど、死ぬなら早めじゃないとマズイと思うんだ。」
    「また唐突にわけのわからない話を・・・。まあ、聞きましょう何でです?」
    「両親が死んだらあたしの葬式は誰がやるんだ、ということだ。とにかく親よりも長生きするわけにはいかないんだよ。」
    「また、訳の分からない理論を。だいたい親御さんより後でも兄弟とか親戚がやってくれますよ。」
    「何を言ってるんだ。兄弟なんて他人の始まりっていうし、それより遠い親戚なんて同じ人類かどうかも疑わしい。そんな奴等にわたしの死後に『めんどくせ~』とか思われながら葬式されるのはあたしのプライドが許せん!」
    「なら、どうしろと・・・」
    「と、いうわけでまだ両親が存命中の今死ぬ。さらばだ。」
    「何を言って・・・って待ってください。そんなとこから飛び降りたら確実に死にますよ!」
    「だから死ぬって言ってるだろ!何を聞いてたんだ。いいから、はーなーせーよー。」
    「そんなこと言われても目の前でいきなり自殺されたら止めますよ。」
    窓際から男に引っ張られて床に崩れ込む二人。
    「うぅ、男に邪魔されてまた死ねなかった。」
    「馬鹿なことは止めてください。主任に死なれたら僕が困るんです(仕事的な意味で)」
    「う・・・。お前がそこまでいうなら今回は止めてやる。でも、もしあたしの親が二人とも死んだら責任取ってお前が喪主やれよ!」
    「はいはい、分かりましたよ。」
    「いいか、絶対だぞ。約束だからな。嘘ついたら死んでやるからな!」
    「分かりましたから、そろそろ仕事にもどりましょう。」



    (う~、なんて鈍い奴なんだ・・・。)


    補足:基本的に喪主は配偶者がやるもの

    309 :

    >>307
    (帰宅中)「・・・・・・・・・・・・あ。・・・・・・・・・・・・・・・・///」

    310 = 207 :

    「あー、うー、あー、あー」
    「あんなに呑むから・・・ったく、会社の椅子に座ったときと同じ声あげないでください」
    「うるさい、お前は馬なんだから黙って歩いてればいいんだよ」
    「・・・酔ってますよね?」
    「ハイヨー、シルバー」
    「絶対に酔ってますよね?」
    「酔ってない!これぐらいで酔ってたら、きっと死んでる!言っておくけど、私は無敵の主任さまだぞー」
    「酔ってないなら、自分で歩けますよね?」
    「酔ってn・・・る」
    「なんですって?酔ってないんですよね?」
    「・・・酔ってる」
    「でも、主任は無敵の主任さまなんですよね?だったら、お酒に飲まれないですよね?自分で歩けますよね」
    「・・・酔ってるもん」
    「へぇー」
    「酔ってるのに、降ろしたら死んじゃうぞ!歩けなくて、そのまま動けずにのたれ死ぬんだからな!」
    「はいはい」
    「そうなったら、お前のせいだぞ!あ、言っておくけど胸が当たって、太もも触ってるからって変な気起こすんじゃないよー」
    「じゃあ、降ろしますから」
    「しかたない、許してやろう。お前は馬なんだし。お前には人権なんてないからな」
    「さりげなく酷いですね」

    312 = 49 :

    まだあった!
    久しぶりに幸せな気持ち

    313 :

    結ばれてほしい
    保守

    314 :

    ほっほっほっほ しゅうううう

    315 = 306 :

    >>304に便乗

    「ん?私の下で飼い殺しにって、直属ってことですよね?」
    「うん?」
    「ってことは主任が出世すれば僕も自動的に…主任が社長まで上り詰めれば僕が専務ってことですね!」
    「…それは私に寿退職の目がないってことか」
    「いや、そういう意味で言った訳では…」
    「部下が虐めるー、うーつーだー!」

    316 = 207 :

    「ちくしょー・・・折角の休日なのに、なんで主任の家まで書類持って行かなくちゃいけないんだよ・・・」
    「ここかな・・・って、あ、主任」

    「お前はかわいいなー。こっちおいで。抱いてやるぞー」
    「・・・猫か。あっ、あの、しゅ」
    「ほれ、男ー。お前の好きな猫じゃらしだぞー」
    「はい?」
    「にゃー」
    「あ」
    「??あれ?っていうか、主任は僕のことをお前って呼んでましたよね?」
    「あ、うー。ね、猫の名前だぞ!お前のことを呼んだんじゃないぞ!猫の名前だ!」
    「飼ってるんですか?猫」
    「知らない!野良だ!野良。今出会ったばかりの猫だ!」
    「・・・出会ったばかりなのに、僕と同じ名前ですか」
    「あ、や、違う!飼ってた!飼ってた!言っておくけど、お前が配属される前から飼ってるんだからな!」
    「でも、この子まだ小さいですよ?僕が配属されて、まだ2年ぐらいだと」
    「・・・死ぬー!死ぬ!いやぁ、もうダメだ!猫の餌になるー!」
    「ちょ、ちょっと!落ち着いてくださいって!ここ、アパートだから!ね?」
    「ううー・・・死ぬー!お前なんかに諭されたら、終わりだー!今すぐ、死ぬー!」
    「こんな所で騒いでたら、痴情のもつれかと思われるでしょ!だから、ね?」
    「やだー!辱められたから死ぬー!死ぬー!」
    「分かりました。分かりましたって!忘れます!忘れますから!」

    317 = 214 :

    ほす

    318 :

    「なぁ、」キコキコ
    「はい?」カタカタカタカタカタカタカタカタ
    「お前はさ、病気になったらどうする?」キコキコ
    「?、病院に、行きますけど…」カタカタ
    「………っ」キコ……キコ
    「主任!?」ガタン
    「あっ………っはぁ、」
    彼女は、冷や汗を流しながら青い顔をしながら机に倒れ臥した。
    「主任?主任?!」
    心臓を抑えて苦しむ主任を見て、僕はとてもそれがいつもの冗談とは思えなかった。
    「しっかりして下さい!主任っ!なんで俺に言わなかったんですか!」
    「は………あはは、」
    苦しそうに微笑む彼女の顔に、僕は激しく焦燥感に駆られた。

    「もしもし!?急病n」

    『申し訳ありません。当院は満床です。』

    319 :

    主任にはちょっとヤンデレ成分入ってると思うんだ

    320 = 318 :

    >>318
    「ふざけんな!主任が!主任が!」

    『誠に申し訳ありませんが、当院は満床です』

    「なんで先に容体を聞かないんだ!」

    『申し訳…ー』
    「くっそぉぉ!!主任がどうにかなったらお前らぶっ殺してやる!!」
    怒りに任せて受話器を床に叩きつけた、はずだった。
    受話器は床に垂直に勢いよく投げつけられたが、床に当たる寸前にタイミングよく受け止められた。

    「!?、主任!?」
    「わかったか?日本じゃ深夜にまともに見てくれる医者は少ない、だからお前も健康にk」
    「っ!」
    部屋中に頬を張った音が響き渡った。

    321 = 248 :

    主任「うー、だるーい、ほしゅー」
    「主任、仕事してください」

    322 = 318 :

    >>320
    「…った」
    「あんな冗談はよして下さいっ!」
    倒れた椅子を直して机に座る。
    「おい、…」
    「………」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
    「なぁ、」
    「………」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
    「……ごめんなさい」
    「…っく」カタカタカタカタ、カタカタ
    「あ、あれ?…泣いてんの?」
    「泣いてません!…あと、その、頬すいませんでした。」
    「痛くなかったわよ、ごめんね?」
    「は…はい、ぐすっ」
    「……いいこいいこ」
    「や、やめて下さいよっ!」
    「あはははは」
    「どんなにサボっても構いませんけどああいうのはやめて下さいよ?」
    「わかった、……寿司でも食いに行くか!」
    「えー、ワリカンですか?」

    「馬鹿だなっ!お前持ちに決まってんだろ?」

    323 :

    このシチュ何の漫画だっけ。見た覚えあるけど忘れた。
    誰か教えて。

    325 :

    「チオビタきらーい」

    326 = 285 :

    砲手

    327 :

    かわいすぐる

    328 = 27 :

    まだのこってたwktk

    329 = 165 :

    ザルクール以来の興奮支援w

    331 = 66 :

    良かった残ってた ほっしゅ

    332 = 118 :

    受付「あっ! 監査室主任です!」
    谷口「本当だ! 情報課の女神だ!」
    事務「綺麗ですねぇ、これぞクールビューティーッ! って感じです!」

    主任「わかったかー、お前のクビは私のハンコ一つで決まるのだぁー」

    受付「ああ、きっと男さんが接待を受けちゃったんですよ」
    谷口「派閥争いって奴だ! 監査の人間を取り込もうとしたんだな!」
    事務「ああっ! 何か出しましたよ」

    主任「……いいこいいこ」
    執事「はい、食べたら仕事しましょうか」


    受付「スイーツですね! 甘い!」
    谷口「スイーツだな! 高いんだよあれ!」
    事務「スイーツですよ! なかなか買えないのです!」

    333 = 282 :

    >>332
    浅窓自重wwwwwwwww

    334 = 27 :

    保守代わりに書くか


    「うー 死にたい・・・」
    「そうですか」
    「何があったかは聞かないんだ・・・」
    「だっていつものことでしょ」
    「今日はほんとにほんとに死にたいのー」
    「はいはい それで何があったんですか」
    「このコーヒーまずい」
    「じゃあ飲まなくても結構ですよ」
    「私を飢え死にさせる気か」
    「それくらいで飢え死にって・・・ あれ? 喉乾いて死ぬ場合も飢え死にって言うんでしたっけ?」
    「そんなの知らん とにかく死にたい」
    「はいはい 自販機で買ってきますよ」
    「砂糖、ミルクマックスで」
    「甘くすると太りますよ」
    「やっぱり死にたい」

    337 = 27 :

    「今日も残業かよ!」
    「元はといえば主任がグダグだやってたからでしょ」
    「うるさーい 三日連続で残業している私の身にもなれ!」
    「俺もですよ・・・」
    「そもそもなんでお前しかいないんだ」
    「だから主任以外はみんな社会人らしく時間通りに終わらせているんです」
    「私は社会人失格だといいたいのか!?」
    「そういうわけでは」
    「じゃあ何だって言うんだ!? 人間失格か!?」
    「・・・ルーズなのも個性だと」
    「そっか、個性か♪」
    (なぜご機嫌に・・・ まあいいか)

    338 = 222 :

    「なにしてるんすか?」
    「…」
    「せっかくの三連休なんですけど」
    「…」
    「はぁ…出かけましょうか?」
    「…」
    「あの…何で俺のベッドで寝てるんすか?」
    「…」
    「え?なんて?どんかん?」
    「…」
    (どんかんって何だ?柑橘系っぽい響きだな…)

    339 = 282 :

    >>338
    柑橘系ワロスwwwwwwwww

    340 = 314 :

    法師

    341 = 66 :

    342 = 214 :

    ええい、ほすだ!!

    344 = 27 :

    (あれ? 珍しく主任がデスクに向かってる)
    「ふむふむ」
    (やっとやる気になってくれたのかな)
    「へぇ~」
    (何やってるんだろう)
    「・・・何見てるんですか?」
    「あ! 見たな!」
    「人が珍しく仕事してるなと見てたら・・・樹海めぐりね、うん」
    「いつも私を見ていたんだ! 視姦してたんだ!」
    「はいはい じゃあ一緒に樹海じゃなくて旅行でも行きましょうか?」
    「えっ・・・」
    「冗談ですよ いつの間にか死んでたらかないません」
    「死ね! 今すぐ死ね ってか私が死ね」
    「いてて、蹴らないでください!」

    345 = 314 :

    気づけ男ww

    それとも、からかって遊んでるのかな?w

    347 = 118 :

    他部署「くっ、斬るっ!! でござる!!」

    「彼女が社内で刀を振り回す要注意人物です」
    「…いいのよ、あれは」
    「いや、しかし」
    「私に死ねっていうの? 刀の錆になればいいと思ってるんでしょ・・・ああ、分かったわよ死んでやる」
    「放っっとく訳にいかんでしょう」
    「なら、お前が斬られて来て」
    「・・・」

    348 = 318 :

    >>323
    オフィス北極星だな

    349 = 28 :

    >>347
    山田のり子?

    350 = 118 :

    ポピー
    「社内に虚無僧が・・・」
    「あーあー、きこえなーい。 尺八なんて聞こえません~」
    「でも」
    「お前、尺八って言わせたいだけだろ~、セクハラだ~訴えてやる~」


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