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    新ジャンル「うつしゅにん」

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    スレッド評価: スレッド評価について
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    203 = 200 :

    ごめん、さっきのは飛び入りで書いたヤツです。
    俺の中では、主任はシティハンターの冴子風味だ。
    保守。

    207 :

    「主任、ちゃんと仕事してくださいよ」
    「えー、だるーい。お前、やっといてー」
    「そんなこと言ったって、この部署には主任と僕しか居ないじゃないですか」
    「あー、上司に頭を下げて、部下には気を使う・・・死にたーい」
    「少ない人数だからこそ、力を合わせてですね」
    「あー、うー、あー、あー」
    「椅子ぐるぐるしないで下さいよ。また、油ささないと行けないじゃないですか」
    「死ぬー。止まったら、死んじゃうー」
    「はぁ・・・」

    209 = 202 :

    「何で、仕事なんてしなくちゃいけないんだろう?」
    「・・・・・・」
    「鬱だ、死のう」
    「さっき、先方さんから貰ったお菓子を昼休みに食べる予定ですけど」
    「・・・昼休みまで頑張るよ」
    「仕事終わるまで頑張って下さい」

    こうですか、解りません><

    210 :

    http://utu.futene.net/
    平日の昼にこんなものを作ってるなんて・・・・鬱だ

    「セリフとらないでもらえるかな?」

    211 = 96 :

    良かったー!!残ってたー!!><
    寝坊したから朝は見に来れなくて不安だったんだよー

    212 = 151 :

    うつしゅにんにしかられたいー(><)

    214 :

    215 = 181 :

    >>210
    ご苦労様 マジ感謝

    217 = 207 :

    「お前、これやっといて。私は、ランチいってくる」
    「これ主任の仕事じゃないですか・・・」
    「近くに牛丼屋オープンして、20円引きなんだよ!食べないと、死んじゃうよー」
    「はいはい、いってらっしゃい」
    「ひゃっほーい!」

    「私が牛丼をアイツの分までお持ち帰りしたって知ったら、喜ぶだろうなー。泣きながら感謝するだろうなー」

    ウィーン

    「はー、お昼休みに君の顔みられて僕は幸せだよ」
    「あはは、男さんって調子いいですねー。いつもそんな感じなんですか?」
    「そうだよ?おかしいかい?あっ、髪形変えたよね?くそっ、僕としたことが!」
    「ちょこっとウェーブかけたんです。えへへ、男さんがはじめて言ってくれたんですよー」
    「よし、高感度アップアップ!」
    「何もでませんからねー?あ、明日のお昼なら空いてますから」
    「僕におごらせる気だなっ!」
    「え?おごってくれるんですか?やったー」

    「・・・」

    218 :

    これは急展開w

    219 = 207 :

    「・・・あ、主任帰ってきてたんですか」

    「・・・」
    「書類、デスクに置いたんですけど見ました?」
    「お前の分買ってきたから、お金」
    「あー、ありがとうございます」
    「他にいうことないの?」
    「?」
    「お昼休みに主任の顔みられて幸せですーとか」
    「・・・」
    「主任、髪形かえました?くそっ、僕としたことが!とかー」
    「・・・」
    「牛丼買ってきてくれたお礼に主任の分も払いますよ?とか」
    「!みて・・・ました?」
    「何が?ところで、お前残業な」
    「ちょっと、まっ」
    「残業な」
    「え、あ・・・」
    「あー、私はうつな気分だから、仕事はかどらないよー。この分だとお前が残業しても明日は大変だよー」
    「明日はですねー、お昼休みだけは勘弁してほし」
    「たぶん、お昼休みないからー。きっと、忙しくて外に出てる暇もないからな」
    「そんな・・・」

    220 = 172 :

    わっふる わっふる

    221 = 177 :

    しゅにん可愛いけどウザいな。

    222 :

    「アイスが食べたい」
    「そうですね。俺買ってきますよ。何がいいですか?」
    「…ん」
    「聞こえません。ハーゲンは高いから自分で買ってください」
    「…ん!」
    「仕方ない。耳打ちしてください」
    「…」
    「ガリガリ君ソーダ味か…(可愛いな)」
    「笑った!今笑った!う、うぅ…」
    「笑ってませんって。ちょうど俺もみかん味食いたいなぁなんて」
    「頭…撫でるな…」

    223 :

    >>221
    可愛さの中にじっとり滲む様なうざさがいいんじゃないか

    224 = 11 :

    ちょ、まとめサイトとかワロス
    ありがとうございます

    225 = 177 :

    新ジャンル「ウザかわいい」

    226 = 207 :

    「うーつーだー、死にたいー」
    「主任も自分の仕事やって下さいよ。これじゃ、終わらないじゃないですか」
    「仕事したら、高感度アップアップするの?」
    「・・・しつこいですね」
    「あー、うー、あー、あー」
    「主任の仕事までこなす僕に感謝して欲しいよなぁ・・・これじゃ、割りに合わないよ・・・」
    「私におごらせる気っ!?」
    「本当にしつこいですね。いいじゃないですか、主任だって経営企画部のエリートには猫被ってるじゃないですか」
    「それはそれ、これはこれ。まったく、公私混同する奴に限って出世しないぞー」
    「ほんっと、主任って自分の事を棚にあげますね」
    「棚に上げますって、お前からしたら私は棚の上の存在じゃないのよー」
    「ぐっ・・・ああ言えば、こう言う」
    「そう言えば、ああ言う。はぁー、仕事が手につかないよー」

    228 = 11 :

    「あー……めんどくさいなぁ……だるいなぁ」
    「毎日ちょっとずつやらないからですよ」
    「なんで月末ってこんなに忙しいんだろ……死にたい」
    「でも主任はそれで間に合うから不思議ですよね」
    「いやぁ、それほどでもないよー」
    「褒めてません」

    229 = 11 :

    「よーし、机の上を片付けよう」
    「ぜひ、そうしてください」
    「……やる気はあるんだよ? やる気は」
    「せめてちょっとでも行動してから諦めましょうよ」
    「あー、もう全部捨てちゃえばいいんだこんなものー」
    「俺はあとで領収書や書類探すの手伝いませんからね」
    「うぅ……あー鬱だなぁ……」
    「ほぼ自己責任ですよね。それは鬱じゃないですよね」
    「片付けられない病なの!」
    (この人、ほんとに鬱なのかなぁ……)

    231 = 11 :

    「主任って、けっこうモテますよね」
    「社交辞令でしょ。やだやだ。大人って腹ん中で何考えてるかわかんない奴ばっかだもん。死ねばいいのに」
    「いや、普通にキレイですよ、主任は。外の人から見れば」
    「……お前はそう思わないということですか。そうですか」
    「ちょ、俺の名詞を一枚ずつ折り曲げていくの止めてください!」

    233 = 11 :

    「あー……うー……うぁぁぁ……うぅぅ……」
    「主任、何してんですか」
    「うなってるの」
    「仕事しましょうよ」
    「もう終わったもん」
    「はやっ!今日はなんかありましたっけ?」
    「んー……ヒマだったから」
    「意味がわからない」

    234 = 11 :

    「主任、書類持ちました?」
    「うん」
    「ハンコと名刺とIDは?」
    「持った」
    「ハンカチは?あ、あとティッシュも」
    「うるさいなぁ……お前はお母さんか」
    「会議中に横っ腹を突っつかれるの、嫌ですから……」

    235 = 11 :

    「会議だるい……休んでいい?」
    「いいわけないでしょ。ていうか俺がそう言うのわかってて言ってるでしょ」
    「もしかしたら『大丈夫ですか主任?僕が代わりに!』とか言わないかなと思ってる」
    「経営戦略会議になんで主任が出なくて平の俺が出られるんですか」
    「出世の階段だよ、与えられたチャンスはものにしないと」
    「俺、主任の下にいて出世できるんですか……?」

    236 = 222 :

    「はーあ。寝ちゃってるよ。議事録なら俺でもできるし、代わりにやっとくか」
    「うーん1号はファーストピリオド、2号はセカンドよろしく。朝の8時には挙げないとコピー間に合わないからね」
    「夢の中で議事録作成でもしてんのか?寝言だな」

    「うあ、寝ちまった!主任!やばいですよ主任!あれ?議事録できてる」
    「うーん?大丈夫よ小人にやってもらったから」
    「そ、そんな馬鹿な…でも全ピリオド書き方の癖が違う…大丈夫ですか主任?」
    「あ?主任なんて名前じゃねえよ!俺は小人4号だバーカ」
    (かい離障害!?)

    237 = 11 :

    「じゃあ行ってくるけど、仕事さぼんなよ」
    「主任じゃあるまいし……いえ、なんでもないです。行ってらっしゃい」
    「帰ってきたときにスイーツが無かったらお前、減給な」
    「うわぁぁぁ、主任の好物ってなんだっけ!」

    238 = 11 :

    「あ、主任、おかえりなさい。また開発と営業の言い合いですか」
    「まぁね。経営企画が双方に妥協案だして社長決裁で終わり。お決まりのパターンよー」
    「ウチってあんまり会社業務に関係ないですよね。総務とか人事とか経理はそれなりに何かあるんでしょうけど」
    「お前もそのうちわかるよ……内部監査の楽しさが。ふっふっふっふ」
    「主任、悪そうな顔してますよ、すごく」
    「あぁー……仕事やだなー。空を自由に飛びたいなー」

    239 = 177 :

    「…ホントに飛ばないで下さいよ?」

    240 = 17 :

    生きてた…徹夜で保守してよかった

    241 = 207 :

    「あの受付けの何処がいいんだよー。女なら他にもいるじゃないのー」
    「何処がって、いつもニコニコしてるしモデル体型だし」
    「スケベだねー、お前は。それに、女なんて中身はどんなのか分かんないぞー?」
    「まぁ、主任がいい例ですからね」
    「なんか、すっごく死にたくなってきたな。家帰ったら、死のうかな」
    「はいはい」
    「安心していいよ、お前の名前を出しておいてやるから。この男に弄ばれましたーって」
    「やめて下さい」
    「あーあ、入社した時はかわいかったのになー」
    「あの時は主任も猫被ってて、僕もやりやすかったなー」
    「ああ、懐かしい・・・戻りたい・・・死にたい・・・」
    「いいから、仕事してくださいよ」
    「死にたい・・・部下にも見放された私は死ぬしかないよね・・・」
    「・・・」
    「・・・」

    242 :

    追いついた!
    ちなみに主任の脳内声はばたやん。

    244 :

    みんなふりまわされるのが好きなんだな

    245 = 17 :

    本音で付き合える関係っていいな

    246 = 207 :

    「あー・・・うー・・・あー・・・」
    「椅子、キィキィ鳴り出しましたね。油さしますから、ちょっと立ってください」
    「うー・・・死にたい・・・死ぬー」
    「・・・」
    「仕事つまらないよー。もう、死んじゃうかも・・・」
    「はー。じゃあ、経営企画部のエリートのイケメンに猫被らないなら、考えないこともないですよ」
    「何がー?」
    「何がって、お昼休みのことですよ」
    「お昼休みって何かあったっけー。私、記憶力ないから覚えてないよ?」
    「うっ・・・えーと、あのことですよ」
    「なぁに?何が?教えてくれないと、私わかんないよー?」
    「ぐっ・・・」
    「まさか、肝心な部分をはぐらかして、曖昧な約束とりつけようとしてないよねー?死んじゃうよ?」
    「抜け目ないですね、さすが主任なだけはありますね」
    「で、何がだっけ?ちゃんと教えてよー」
    「えーっと、受付けの子に猫かぶりませんから」
    「猫被らない?どんな風に猫被らないの?その時、話してたことを具体的に挙げて言ってくれないと、わかんないよ?」
    「ぐっ・・・」

    247 = 186 :

    何言ってるんだ?
    簡潔に頼むよ

    249 = 207 :

    「えーと、受付けの子をさりげなく褒めて、明日のお昼を一緒に食べようと約束事取り付けたりしてました」
    「ふーん、そんな事してたのかー。それじゃあ、明日の予定はキャンセルだね」
    「なんでそうなるんですか!一緒にご飯食べたいってのは僕の本音じゃないですか!」
    「そう言えば、私はあのイケメンエリートから夕食誘われてたなー」
    「行けばいいじゃないですか」
    「行ってもいいの?たぶん、夕食の後はホテル行っちゃうよ?」
    「万年男日照りの主任に彼氏できれば、鬱状態も緩和されて少しは僕への理不尽な当てつけもなくなるじゃないですか」
    「甘いなー。多分、イケメンが居るときは躁状態になるけどー、ここでは鬱状態だよ?」
    「・・・つまりは、あてつけはなくならないと?」
    「躁鬱の患者が一番、自殺するんだぞ?躁→鬱への移行する状態で行動力があるからねー」
    「で?」
    「つまりは、ホテルから同伴ラブラブ出勤して、この部屋に来るとうつ状態になる」
    「だから?」
    「そうなったら、躁→鬱への状態移行で行動力があるから、ここで死んじゃうかもね。お前は、首だよ」
    「なんでそうなるんですか」
    「だって、会社内でしかも目の前で死ぬ私を止められなかったって咎められちゃうよね」
    「・・・」
    「まぁ、関連会社に永久的に出向になって首切られるか、良くて日が当たらない窓際で一生過ごすはめになっちゃうねー」
    「回りくどいですね・・・結局、僕があの子と昼食を食べに行けば死ぬって事ですか」
    「??もう一度、説明しよっかー?だからねー」
    「あああ!もういいです!分かりました、一緒に食べに行きませんから!」
    「そっか。じゃあ、私もイケメン諦めるー!・・・あーあ、折角のイケメンだったのに・・・こんな私でも・・・ああ、死にたい」
    「その癖、とても嬉しそうですね」
    「今日は私の失恋パーティだから、呑みに行こう!勿論、お前持ちでねー」
    「・・・」

    250 = 248 :

    あんまこの流れだと男が先に自殺しそうだなww


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