元スレ【宇宙】専門家も「全然想像できない」生命の起源 注目の仮説とは [北条怜★]
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
201 = :
意図的パンスペルミア説
202 = :
>>197
いやでもさ、宇宙の年齢と地球生命史の時間的オーダーが近すぎるから、ちょっと無理あるくないか?
宇宙の年齢がもっと大きければ、そういう確率は高そうだけど
203 = :
火の鳥ていどなら仮説として考えれるけど
マジで科学的と言える仮説
画期的なやつは想像できないな
204 = :
妄想にお付き合いいただければ。。
ビッグバンから、巨星の誕生、終局を経て、20億年後には重元素までの素材が一揃い。
そこで生まれた太陽型恒星で、更に50億年かけて、光速の50分の1の速度で播種しながら拡大する宇宙文明が誕生。
種蒔を始めて20億年後に地球に到達。
更に40億年余を経て現在、「彼ら」が60億年かけて耕した空間は、差し渡し数億光年の大きさ。
「2001年宇宙の旅」っぽい話だが、あちらさんはワームホールもあったな、、
205 = :
>>204
だから、わざわざギリギリ計算で俺らを(たったの)2世代目にするのは不自然なんだよなぁ
それなら、最初で最後の奇跡の生命もしくは何百世代後の超平凡生命の方がしっくり来る
206 = :
ちな、後者なら宇宙自体を先代が作ったことになる
207 = :
てか、そもそも亜光速で播種できるような文明って考えが妥当ではないかも知れん
俺ら人類なんてまだ半分猿みたいなもんだから不倫も宗教も戦争もするわけだけど
このまま進化していったときに播種とかいう古典的欲求を持ち続けるだろうか?
208 = :
妄想が更に膨らんじゃうよー
209 = :
ワクワク感だけで作る妄想は大抵駄作
210 = :
ユビキタスはマジか
でも量子力学的にはどうなる
211 = :
>>204
常識的に考えて荒唐無稽だがそもそもの生命が荒唐無稽だからな…
212 :
DNAなんて自然に出来るとは思えないね
だってあれは記録物であり設計図みたいなモンだろ
そんなのが自然発生するなんて有りえないと思うわ
213 :
>>106
それは絶対に分からないようになっている
人間の科学や知能にあまり期待しない方がいい、限界があるんだよ
俺の部屋の水槽の中で生まれ死んでいくメダカが水槽の外の世界のことを想像出来ないのと同じ事
214 :
>>212
化合物である以上化学変化を辿れば解明出来るものではあるんだが
215 = 214 :
>>213
それはその時代による
その時代に生きている者は限界がその時代で判明している事に尽きる
科学は総合的な人類普遍の学問として存在し、その過程で新たな発見をした偉人は偉人である事に変わり無い
そしていち早く気付いた天才達が埋もれた歴史の上で成り立っている
物理的な限界とは別なんだろうがな
こうした考え方もこの時代のものだろう
216 :
>>214
未だにハエ一匹作ることも出来ない人類がそんなこと言ってもねぇ・・・
217 :
実は唯一神を僭称する邪悪な神が地球の生命を作ったという与太話の方が
生命が自然発生したということより現実的だったりするからたちが悪い
218 = :
>>216
何言ってんだ?生命の起源を形作ったのは自然環境なんだが
人間の問題に当て嵌めるとかまるで何も理解してないな
219 = :
馬鹿は化合物の仕組みを理解さえすれば自在に何でも作り出せると思ってるからな
形成過程やその難易度の違いなんて関係無いんだろう
220 = :
>>218
化学変化を辿れば解明できるだの、生命の起源を形作ったのは自然環境とか言い切っちゃってるけど
再現することができて始めて科学だよ
それを再現することができない人間が言っても説得力がないということだろ
化合物が長い時間を掛けてある条件の中で、または様々な環境の変化の中で合成されることはあるかもしれない
しかしその合成された化合物の並びに情報が記録され、それ自身が複製を行うようになるなんてのは
人類の科学レベルではどうやっても何故そうなるのか分からないんだよ
221 = :
>>220
ユーリー・ミラーの実験すらご存知無い?君のような似非科学は明らかにデジャヴなんだけどこれ何度目なの?
再現性ありの化合物生成ならいくらでも事例があるぞ
近年では天然原子炉のエネルギー供給による電子流動性(化学反応)がより安定した原始生命の構造に関わるものとして注目されつつあるぞ
生命の起源に言及するにしても知識が余りにも不足してるよ
222 = :
そもそも予測からの発見により緻密な原理の解明は明らかなのに、
「人間が生成出来ないから自然発生は無理」
なんてあからさまに思慮の及ばないだけの物事で自然環境が成り立つ筈はない
自然発生を否定する奴等の共通点といえば宗教だけど、そのお前らの崇める存在はどうやって出来た?
223 = :
人智の及ばざる所に真理がある、なんて屁理屈に過ぎんな
現時点で解明されていない物事の法則でしかない
火は何で出来ているのか知らなかった原始時代人が火を信仰対象にしていたのと何ら変わらない
そもそも化学変化の過程によって成り立った安定した形がDNAなんだから緻密なのは当たり前なんだよ
「作りが複雑過ぎる!」とか結果論でしかねえ
224 = :
>>220
ユーリーミラーの実験なんて現代では多くの研究者に認められないものなのに
そんなものを持ち出してくるのは恐れ入った
何種遅れの話をしてるんだか
225 = :
そんな事考えたら眠れなくなるだろ
全てビッグバンだよ
226 = :
>>224
他に有力な簡単な生成過程が見付かったからな
よく読んで欲しいが、その下に別な由来として天然原子炉説を書いてある
227 = :
大気組成分の見直しが為されてユーリーミラーの実験は信憑性に欠くようになったが、
>>220や>>216での内容から判るとおり本題は「環境の再現」だ
人為的に考え得る原始生命の発生条件が地球の表層環境にさえ理屈付きで為されれば良いので、
既にそれらの言及へ指摘は済んだ事になる
DNAの発生は十分に現在の人智を越えたものでもない、という事だ
228 = :
アミノ酸が生成される事とそこから生命が生まれる事の間にはとてつもない大きな壁がある
229 = :
塩基(アデシンとか)が隕石より見つかったとかあったような
勘違いだったかな?
230 = :
これだ
http://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20220513_n01/
231 = :
普通に考えて地球の生命は宇宙に漂ってる素が地球に落下したのが起源で良いと思うんだが
じゃあ宇宙に漂っている生命の素はどうやってできたんだ?って話よな。
232 = :
生命の素となるものが案外色んな所で見つかったり作られるのは分かってきてるんだよ
しかしその化合物が鎖となって複製を行うようになるというのは何がどうなったらそうなるのか人類の叡智を絞っても分からない
233 = :
RNAワールド仮説なら一旦あたり一面RNAだらけになる必要あるな
そうなったらリボソーム(RNA設計書からたんぱく質を作る)の設計書できるか?
234 = :
>>231
それを種にした凝固や生成・分解のループでも成り立つね
例えば雨、あの雨粒でさえ実際には理論上存在し得ないものだよ
核(大気中の塵や埃)が水蒸気を凝集させる事で大きな粒になる
純粋に水蒸気のみで出来た雨は存在しない
235 = :
ぼくのちんちんか生命の素が出てきます!
237 = :
カレーの食材買ってきて台所に置いといて少し寝て起きたらカレーが出来てたってことだよ
238 = :
>>30
むしろどんどん明らかになってるよな
細胞が多能性を持って万能細胞になるメカニズムまで明らかになった
239 = :
>>103
初期の自己複製物質は生物に淘汰されてそれで痕跡が見つからなくなってると思う
探せばどこかから痕跡が出てくるんじゃないか
240 = :
生命活動は化学反応の域を超えている
241 = :
タンパク質の組み合わせ以外は生物になれないというのは地球人の妄想だ
タンパク質が意識を持ったのなら、他のどんなものでも意識を持つようになる可能性を検討すべき
ターミネーターのような液体金属が生命体に進化した星もあるはず
意識を持って自発的に動いても金属は生物ではないと主張するか、意識があるから生物だと認定するか、おそらく後者だろう
人間が「こいつマジ意識あるじゃん」と判別できたなら、それはもう生命になる
つまり、生命≒意識 という結論に帰着する
生命体の扱いでも、人間から見て意識があるかどうか判別できない存在が多々ある
植物や微生物やウィルスなど、頭カラッポに見えても、使命を果たして効率的な活動をするから意識はやっぱりあるのだ
だからこそ水や鉱物や原子や素粒子には意識無いぞと断言も出来なくなる
つまり、あらゆる全ては生命であり、逆に生命を持たないものがただの1つも存在しない可能性のが高い
なのでどんな場所でも「人間の定義上の生命体」が誕生する可能性がある
242 = :
>>240
規模が不明だけど化学反応で成り立たない生物は存在するの?
243 = :
>>241
仮に植物に意識があってもくっそ遅いだろうな
244 = :
翻って考えれば人の脳より遅いけど長期間緻密なところに手を出せる集合意識的なものがあって、それが10億年かけて原核生物を真核生物に変えたとか
例えばこの宇宙がある生物の脳の中で、その生物が体内(この宇宙内)の原核生物を加工したとか
245 = :
よく脳神経細胞が宇宙フィラメントとそっくりだから宇宙は生命体の脳だとか書いてる奴いるけど
フィラメントなんだから当たり前なんだよな
じゃあボイドに当たる部分の脳には何も無いの?んな訳ねえだろと
246 = :
脳神経細胞の構造とそっくりなのは感動を覚える自然の織り成す芸術的なものの観測結果だけど、
飛躍してこれを「じゃあ宇宙は脳だ!」とか言ってるのを信じるのは頭涌いてると思うよ
247 = :
まあそのとおりなんだが、想像力を働かすことについては問題ない
例として我々が体内の病気を治す際には薬を飲むだろう
それが下剤なりなんなりで細胞レベルで変化が起こるとしよう
これをミトコンドリアレベルのサイズの知的生命体がいたとして、彼らから見れば我々が隕石レベルの災害と思うレベルの変化が起こり、彼らが体内時間で感じる期間に渡ってそれ体験することだろう
それこそ彼らにとっては細胞1つのレベルの変異も10億年レベルの時間的感覚かもしれない
248 = :
つまり何が言いたいかというと
宇宙レベルの存在が仮にいたとして、我々レベルのサイズのものに作為を施したいのならば、隕石レベル、ガンマ線バーストレベルの災害現象を長期間に渡って施すのではないか
249 = :
>>213
人類の科学の限界点はもう近付いていると思うね
250 = :
>>213
プラトン主義w
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