元スレ【宇宙】専門家も「全然想像できない」生命の起源 注目の仮説とは [北条怜★]
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
251 = :
火星への有人探査くらいが人間の限界だろうね
天の川銀河の中の太陽系という小さな範囲の中で隣りの星へ行くのが精一杯の科学力
このザマで宇宙に生命がいるかどうかを論じるなど思い上がりもいいところだ
252 = :
>>28
アヌスとアナルの区別がつかない奴は高卒
253 = :
>>243
人間から見るとくっそ遅いけど、植物から見ると人間がくっそ速すぎなんだよね
異星人から見た人間は「これが噂の植物ってやつか!動かないけど生きてんのかこれ」って誤解されるほどくっそ遅いと思う
時間の流れる速度って意識側の基準だろうし
254 = :
>>253
それくらい意識の早い異星人からしたら我々を感知しても無視するだろうし我々から彼らも感知できないかもな
ダークマターとかそういうものかもしれない
255 :
256 = 255 :
257 = 255 :
258 = :
科学者に質問してみました
Q.星の起源は?チリやガスの起源は?物質の起源は?粒子の起源は?どこから…
A.うるせぇガタガタ抜かすなビッグバンに決まってんだろ!!
Q.心の起源は?脳の起源は?体の起源は?生物の起源は?生命の起源は?どこから…
A.うるせぇガタガタ抜かすなビッグバンに決まってんだろ!!
どうやら答えが出たようです
259 = :
考え方が逆
可能性が完全にゼロでない全てはどんなに低確率でもその発生を止める事は不可能
何故なら宇宙とは全ての可能性の全パターンが並行宇宙として生成される仕組みだから
260 = :
要はこの宇宙もそんな断面の1つだよな
重力は空間の仕組みそのものとして時間と連動して存在するけど
261 = :
安価忘れた>>260は>>259へ
至って量子力学的な、つまり理論物理学で現代でも予測可能なものではある
ただ文字にして落とし込み解りやすく説明する記述の仕方が人間にとって神業の領域になる
262 = :
宇宙そのものを生命としてしまえばいい
263 = :
>>52
じゃあその宇宙人の起源は?
264 = :
人間原理で良いような気もする
それには複数のビッグバンの可能性を示さなければならないがそれらは量子力学で示唆されてはいる
証明は無理だろうな
265 = :
>>263
また別の宇宙人でいいじゃないか
266 = :
>>3 で、その宇宙人は誰が発明した。無限ループ。
この地球環境においても極めて確率的に低い奇跡が起こったの?
267 = :
【悪玉菌説】
星も生物でもともと体内に菌を飼っているが
通常は免疫で発生も増殖も抑制されてる
地球はグジュグジュの水ぶくれの病気にかかっちゃったから
免疫不全になって菌が表に出てきて大量発生しちゃった
【善玉菌説】
水ぶくれ病にかかった星は自己修復システムで菌が活性化する
菌はやがて治療(環境破壊)をして海を干上がらせ
乾ききって荒廃した健康体へと戻してくれる
菌は役目を終えると次の活性化に備えて死滅する
268 = :
>>263
「お母さんは誰から生まれたの?」
「お婆ちゃんだよ」
「お婆ちゃんは?」
「ひいお婆ちゃんだよ」
「じゃあひいお婆ちゃんは?」
・
・
・
ってのと同じことだろ
269 = :
>>267
このままだと他の星に転移しちゃいますよ
270 = :
>>269
真空感染はしないので大丈夫
菌は母体から離れると新たには栄養補給ができず力尽きてしまう
宇宙船内に自給自足の農園を作っても、エネルギー保存則から栄養は補充されず減少してゆくのみ
10京匹の菌を運んでも、1~2匹生き残っていれば御の字だろう
それで万一よその星へ着いても、そこで栄養補給システムを構築する前に力尽きてしまう
システムが完成するには何億年も必要で、菌はそんなに長寿ではなく繁殖しないと環境適応力はない
繁殖するにも栄養が必要で、つまり繁殖が行えずそのまま死ぬだけ
271 = :
ということは細菌が億年の進化をすれば全宇宙を汚染すると
272 :
>>271
しない
地球上では高度文明を持った人間という菌だって、表層のわずかな部分のごくわずかでしか生きられない
海中ごときですら人間は1匹たりとも繁殖できない
何らかの装置を付ければ可能だろうが、菌にとってそこまでして海中生活するメリットがない単なる拷問だ
自分の星の海中も地中も開拓不可能な雑菌が、命を賭して宇宙へ侵出するメリットは当然ないので一瞬で淘汰されるだろう
進化の結果、どんな環境でも住めて万能で無敵で永遠の寿命を獲得した菌なら、星に根を張る必要すらなく生きている価値もない
そんな神のような生物がわざわざ他星へ移住して増殖するメリットがどこにあろう?
むしろ死ねないことに絶望して「すべてを無にかえしましょう、無こそが安息なのです…」とか言い出すラスボスになる
273 = :
今のところはその理論は正しいし、知的生命が観測されてないところからもフェルミのパラドックスを見ても合ってるかもな
個人的には人類を上回る高度文明はあると思うんだが、意識が3次元に無いことを利用して意識を脳以外にアップロードするか何らかの方法で肉体を捨てるかして、意識体だけで無限の時空を飛び回るようになるから他の星に移民する必要無くなってるんだと思ってる
274 = :
意識という意味でならすでに全宇宙は汚染されている
というか宇宙全体は間違いなく1つの意識体で、より小さい単位グループもまた1つの意識を担っていて
どんどん細分化されて、下位にあるグループはやはり1つずつ意識を持っている
人間の意識は脳にあって体全体で1人だと自分で認識していても
内臓単位で個々に意識があって、その内臓もまた細胞ごとに意識があり、細胞はまた分子ごとに…と細分化する
次元のように上位の意識は認識することができず、下位のものは操られている自覚もなく自発的意思だと思い込んでいる
でも意識だけの個体の存在は、自分として有り得ない事だろうと考えている
もし複数の意識個体が交差したらどうなるか、それぞれ自我を維持できるだろうか?
重なれば自他ともに誰の自我なのか区別不能だから、全く同じ行動を取る、要するに合体して1つの意識体に変化してしまう
つまり何らかの障壁や区切りを持たない体は上位の意識と合体してしまうので、意識だけの個体の存在は不可能と言える
意識の区切りは必ずしも肉体とは言わないが、煙とかプラズマ球とか水中の気泡のようなものでもいいので
周囲の状態とは科学的に分離可能なグループ構成単位が必須と考えられ、それらは次元を超えたり光速も超えることは出来ず科学の範疇に収まる
ゆえに意識個体があっても、自由に時空を飛び回ったり長距離をワープしたりなど夢のような事は行えない、ちょっと身軽な程度でしかない
体という壁から出た瞬間に上位意識に取り込まれてしまうから、意識だけを抜き出したり転送させることも不可能
仮に出来ても、転送する装置や空間とかにもすでに意識が存在しているから、それらと混ざってしまい元の自我は崩壊する
…とか考えてる。長文すぎ申し訳ない
275 = :
まあ分からんでもない
3次元から開放されたら自我は崩壊する可能性の方が高いわな
ここからはオカルトになるが前世の記憶とかの話を聞くと意識管理センターの存在を感じる
我々は細胞の意識を重ね合わせて自我を得ているがもっと重ね合わせた意識があり、ひょっとすると私と貴方は同じ意識の細胞意識の末端の1つ1つかもしれない
276 :
撮影技術やネットワークの発達とともにUFOが発見されなくなったのと同じで前世の記憶を持つという者が登場しなくなったから前世なんてはないと思う
277 :
始めは私もそう思っていた
とかく記憶を忘却してしまえば昔の意識は無いものと言っていい
臨死体験を例に上げるとそのときの記憶や意識は忘却してしまうが
いろいろな動画やドキュメンタリーを見るとどうにも存在しているように感じられる(尚、私にはそういう体験は一切ない)
これは夢と同じで、夢は存在しないとは言い切れないので、証明しようもないていうのと同じものだ
だから今のところはオカルトでいい
278 = 277 :
これは人生哲学において指標となるかもしれない
死後の世界はない→死を受容する器官がない→死は無であり、全て消滅する
これは正しい
死後の世界は有る→意識統括センターに送られて次の生命をプレイするまで待つ→記憶が忘却される限りは、新人生において過去生を考える必要は全くない
これも正しい
何しろ普通の人生でも自我がはっきりしてくる6歳の前に死んだ場合、自我や記憶も残らず消えてしまうことと同じだろう(虫や植物と同じ)
279 = :
>>275
前世というより親の記憶なのではないだろうか
父の意識をもつ精子と母の意識をもつ卵子が合体して1つの胚になり1つの意識体へ生まれ変わる時
父母同士では共有されていなかった記憶も重なってしまうことで、混沌として矛盾をはらんだ非現実的な内容へ変貌してしまう
例えば「桃太郎さんは亀を助けて舌を切られて海の泡になりました」のような継ぎはぎの記憶を予め持って生まれてくる
さらに妊娠中は母親と繋がって一体化している、つまり胎児は母親の臓器であるから
母親の体験や見た光景や思い描いた感想や感情なども、下位意識である子供は神の啓示のように無自覚に受け止めてしまう
母親が視聴した映画やドラマの光景も、まだ現実と仮想の境界を持たない胎児にとっては全てが史実になってしまう
子供がその妙にリアル風な支離滅裂な記憶を話したら、大人が勝手に前世の記憶だと言ってるだけに過ぎない
「前世はダンゴムシで暗いところで腐った死骸を食べてるのが幸せだった…なにより彼女の交接器のニオイが最高で…ああたまんねぇぜ」
とか虫語で話し出す幼児が居るのなら、前世の存在を信じてしまうかも知れない
でも自称前世は必ず人間で、家族の顔や名前や風景や出来事に詳しくても、生前の口調や性的なものは絶対思い出せず現在年齢の壁を超えられない
つまり、目立って金儲けしたい親が我が子を虐待的に訓練させたネタであることが分かる
280 = :
いつからここ意識が別な空間に飛んでるヤベー奴の溜まり場になったんだ?
アホしか居ねえな
281 = :
脳ミソがないと意識は存在しないし、記憶となると脳の神経細胞ネットワーク?とか物理的に一致させないと再生出来ないんじゃないの
282 :
植物に脳みそはなくても活動ができているのは意識がある証拠だ
写真や留守電などは生物じゃなくても記憶できている、これは記憶というより記録だが理屈は同じ
その種として生きるために必須な記憶は「本能」と呼ばれ、脳の有無に関係なく、全ての生物が本能を持っている
これは脳以外からの記憶を活用しているのが明白なので、記憶は脳みそではないという事
脳は非言語の記憶を、脳の持ち主が扱いやすい内容へ言語化する変換装置に過ぎないので
今の体を生きる上で不要な記憶は変換の必要がない、だから他生物としての生き方は知らないし先祖の体験などを思い出すことができない
ニューロンとか異常を起こすと、混乱したり、忘れる、間違う 等の障害が起きるが
生体の回路が不具合を起こして変換が上手くいかないだけで、意識が保持している記憶自体の内容は変わっていない
意識が元の体と異なる体へ宿れば、必須な記憶だけが活用されて関係ないものは思い出せない(変換されないだけで失ってはいない)
だから物理的に一致させないと再生できないのは正解だが、新しい体がそれらを必須とする仕組みの容器であれば、記憶を活用することができる
283 :
双子やクローンを絡めて喋ってみてよ簡潔に
284 = :
まー意識の正体がはっきりしない限りは無数の解釈が生まれることになるわな
生命のスレなのに意識に話題が行っちゃうのはやっぱり無機物は意識を持たないと思う人が多いからか
285 = :
生命が自然に誕生したと言うなら我々の意識や自我すらも化学反応
何を考えどう感じ、どう動くかも全て方程式で説明出来てしまう
286 = :
>>283
現在のクローンは疑似なので、自分と他人の間に生まれた普通の子供でしかないので割愛する
一卵性でも二卵生でも100%完全コピー体でも、たとえ元が同じ意識でも、容器が1つじゃない限りは意識も複数存在するので別人になる
体や心(脳回路)の形成には環境要因が多く新陳代謝で日々変化するので、最初だけ似ていても徐々に別人に成長する
ただしシャム双生児などは心は2つ持っていても繋がっているので、意見が合わずケンカしたとしても意識は1つで記憶も1つの同一人物のはずだ
ついでに脳が内臓を操っているのは明白だけど、自分の心(脳回路)ではそれらを言語化することが出来ず、自身ですらどうやってるのかわからない
なので、臓器移植などは他人の意識と記憶をもらいうけて自分のものになるのだが、当然のごとく言語化できず思い出す事が出来ない
でも記憶は消えないから、何かの拍子に脳や脳以外が部分的に言語化し、訳もわからず漠然とした感情とかのデジャヴに陥る可能性は多いにある
287 = :
自分のクローン作っても赤ん坊からだしなあ
自分の子供と大した違いはないだろうな
288 = :
>>285
だから自由意志などないという意見が増えるわけで
289 = :
>>286
前世と同じ容器?を持った双子が生まれたらどちらもその前世の記憶が再生されてしまうし、完全なクローンだとオリジナルの記憶も継承するってこといってんのかな
また、前世の記憶持ちは記憶を出し入れ出来るポケットが成長期を経ても複数個保持されたままになるけど前世も意識複数持ちなん
290 = :
>>288
自由意思を確認するための実験内容の全てがあえて選択権を奪って行動心理学的な制限を設ける圧で成り立ってるからな
予測による変化を絞って満足な結果が得られたと悦に入ってるだけ
まるで説得力が無い
291 = :
>>289
「前世の記憶持ち」については金目当てのオカルトだとすでに否定している俺にそれを聞かれても困るけど、あえて乗るなら
色んな記憶があったとしても意識も記憶も1つで、複数を同時に持っているわけじゃない(複数に感じるとすれば脳回路側の問題)
前世と言うぐらいだし昔話と自覚していて、普通の人が「子供の頃こんな事があったな…」と過去を思い出す行為と何ら変わらない
そんな普通の人を「複数の意識と複数の記憶を持っている人間」と呼ぶのは誤解や錯覚に過ぎないとわかるはず
成長期を経ても状態が保持されたままなのもありえない事で、脳回路が変化してゆくから必ず何かを忘れてしまう
記憶は何も消えないが、脳は全ての記憶を言語化するには回路が足りずコストも合わないから、必要なものしか言語化できない回路に組み替えて使い回す
前世というより自分の先祖のすべての記憶を誰でも持っているけど、全部いつでも自由に思い出すことが出来るほど脳みそは高性能ではない
それこそ宇宙と同じサイズぐらいの脳みそじゃないと不可能
292 :
前世の記憶を語る子供も、6歳を越えると忘れる
そして今の自分の自我がはっきりしだす
関連性はあるかも
293 = 292 :
前世というよりあの世の記憶を持っていて、何者かに導かれて自分がなる、今後生まれてくる子供を選ぶ、という記憶を持つ子供が一定数いるようだ
動画で見かけるようになったから視聴をオススメする
オカルトではあるが再現性がある点で注目してる
294 = 292 :
>>290
受動意識仮説や茂木健一郎など自由意志否定派は多数にのぼる
学者が言うから信じるというのは愚かだが、一度調べてみては如何か
個人的には一定の説得力があると思う
295 = :
>>294
自由意思の否定の大半が根本的な問題を無視してる
時間的なスケールの問題だ
296 = :
原子、分子とか結びついてそれが生命になり中には意識や感情を持つ生命体もいる
つまり意識も感情もすべてが化学反応
297 = :
>>296
有機生命のみ意識的な働きを持つ化学反応となる理由は、
個人的には非熱平衡系の場合(つまりエネルギーの一定流入がある系)が関係してると思う
無機物でそういう系を持つものは意識的に見えない(そうは言っても太陽とか、台風とか蝋燭の炎とかがある)
んで非熱平衡系ってことは量子的コヒーレントを維持できるってことだから量子力学は意識に何らかの関与があると思う
298 = :
>>297
量子効果が現れるとしても全体で起きている事の割合からして化学変化を超える法則性を持った要素に成り得ないと思うがな
原子として存在する時点でかなり安定的じゃないか
299 = :
>>298
人工生命がまだできないからねえ
化学変化だけで生命が出来てからなら説得力あるんじゃない
300 = :
>>299
だからといってより難易度が高い量子を扱い生命は作れないだろう
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