元スレ【宇宙】ISS実験棟「きぼう」、実験装置は構想の4割--進まぬ利用に撤退論も
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
151 = 142 :
>>148
アメリカは既に宇宙軍あるぞ
152 = 142 :
>技術というのは直ぐに育つものでは決して有りません。
>初期の頃から開発に参加していないとダメです。
> ケチったらダメな予算です。
ま、それは確かにな
お隣の国は、人工衛星の必要性がわかって今更ロケット打ち上げ始めたが
技術が身に付くには数十年かかることだろう、欲しいと思ってから初めても時既に遅いものだからね
日本は戦後の焼け野原な状態で
そんなことやって何の得があるの? と言われながら
砂浜で巨大ロケット花火の打ち上げ大会をやっていた
それがあるから今H-2AロケットやHTVやきぼうが存在するわけで
154 = 147 :
この間のシャトルのアメリカの2人の搭乗員は、軍人。
155 :
>>106-107
ISSは将来も使う拠点そのものじゃなく、宇宙建築とか、宇宙で人類が働くための実験場でしょう。
だから、新型宇宙服とか、新型自給自足プラント(食料含む)とかの研究をもっと増やして欲しい・・・
日本食宇宙食持っていって喜んでる場合じゃないと思うが・・・大豆育てて宇宙で納豆作れ!w
そう言う意味では、こんなにでかくする必要あったのかなとは思う。
156 = 155 :
斜め読みして思ったけど、そもそもISSなどの予算を取るために、
実利的なものをちらつかせて予算確保しようとしたことが跳ね返ってきているんだと思う。
アメリカがなぜ宇宙分野で今なお有利か?技術や国力の問題もあるだろうが、
潜在的には探検は必要という暗黙の了解があり、国民の理解があるからじゃないのかな。
いいかげん、何に役立つかから離れて、役立たないけど人類はこれなしでは生きられぬ
という概念を広げていかねばならないと思う。
短期的にはそういう気持ちがない人から「そんなのイラネ」と反対を食らうが、
長期的にはこれなしでは行き詰まると思う。
158 = 155 :
>>157
宇宙で働くと言っても、地上のドカタや今のISSやSTSの衛星修理みたいに、
いつまでも宇宙服ひとつで働き続ける訳じゃないと思うが。
遮蔽のための傘みたいなのを用意してもいいし、人間が直接手を下すのは
極力減らし、ロボットハンドの出番が増えてもいい。
確か、宇宙船からグローブボックスみたいなので手だけ出して作業する
作業船みたいなのも提案されていたね。
そう言うのも含めて技術開発なんだと思う。
とにかく、今は行きたいから行くってレベル。
資源開発や、ましてや火星植民など、コロンブスなどには例えようがないほど今は夢物語。
159 = 149 :
>ISSは将来も使う拠点そのものじゃなく、宇宙建築とか、宇宙で人類が働くための実験場でしょう。
ミールは実験場といって良かったですが、ISSは拠点です。
ISSと同じモノを作るにはスペースシャトルを跳ばして
長い年月をかけて建設しないといけません。
予算的にも時間的にも、
ISSを増改築して拠点化するしかありません。
ただの実験場という認識で語ってはいけません。
ISSは実験場というより、宇宙空間の領土です。
ミールみたいに廃棄されるという見方をしてはいけません。
宇宙の足場はISSしか有り得ないし、
今後の宇宙開発はISSを起点として進められていきます。
ISSは領土と同じで必ず覇権争いが生じます。
一度撤退したら、簡単には領土を取り戻す事ができないのと同様、
再び参加させてもらえるとは限らないのです。
撤退する事は宇宙開発を放棄したのと同じです。
ISSにかけた予算や時間や、宇宙の足場という事を総合的に考えると
立派な領土です。
400億円が宇宙空間における日本の領土を守る為の予算と考えれば決して高くはありません。
発展性を考えると、それだけの価値が宇宙には有ります。
160 :
>>113
> 人口増大に地球資源は耐えられない
ガンダムの観すぎw
膨大な量の肉と骨のかたまりを、傷つけないように
そっと軌道上に投擲するのにいくらかかるのだろうか。
とりあえず、一都道府県分としてケロシン何トン?
161 = 160 :
>>159
拠点と見るのは妥当だな。あれだけの足場を安易に放棄するのは愚かしい。
今までの組み立てにロシアのロケットが何回行ったか。
>>156
バナール以来の科学妄想と言うか理念と言うかだけど、熱心に遠未来の
ビジョンを語る人見ると、「そういうのは話半分にしとけよ」と思うがなあ。
嫌いじゃないけどね。
162 = 155 :
>>159
別にそれには反対しない。
要するに国際協調プロジェクトという概念であって、
ものとしてのISSは象徴に過ぎないという考え方ですね。
>>155より過激じゃん(^^;)
163 :
>>149
>> 年間400億円の維持費は別予算で計上すれば良いだけであって、
>>撤退するというのは暴論です。
頑張って蓮舫を説得してくれw
はっきり言ってお前の言ってることは絵空事ばっかりで話にならないよ
164 :
アメリカが軍事用の試作機無人機を予定なしに突然打ち上げたらしいね
それはともかく
宇宙開発の先端の関心はとっくにISSから離れてる
ISSに参加する理由は自分で真空実験できないか
国威発揮かの2つしかない
各国が高性能ロケットを開発しもはや近距離に拠点は必要ない
ISSの代わりに小さな実験施設を何個か浮かべとけば問題ない
そもそもISS自体アメリカがソ連に対して俺達はこんなデカいの作れるんだぜ?
って見栄のためにコスト度外視で計画したもの
だからアメリカもずっと更新ではなく破棄を主張してる
何の根拠もないのによく領土なんか言えるな
166 :
ISSなくなったってロシアや中国がやる気満々だから地球全体としては問題ないね。
特にロシアなんか火星有人のさきがけに猿送るって言ってるし。
ガガーリンの再来だな。
アメリカどーすんだろ。
167 = 149 :
>ISSに参加する理由は自分で真空実験できないか
>国威発揮かの2つしかない
人類が宇宙開発できるのは低軌道までであり、
拠点となるのは実質的にISSしかありません。
ISSをなめてかかっている人が多いですが、
建設にはスペースシャトルみたいな大型船が必要でした。
10年単位で時間をかけて、何回も往復して建設したことを考えると
どれだけ凄い施設か分かると思います。
補給体勢が整った現状で
ISSをただの国威発揚の場と言っている人はまるっきりの素人です。
低軌道で足場を作った事は非常に大きいです。
今後の宇宙開発はISS抜きでは決して語れません。
一国での宇宙開発は実質的には不可能です。
ソ連ではミールが限界で、米国でもスペースシャトルが限界でした。
これ以上の宇宙開発は結局、ISSに集中する以外ありません。
補給が整えば次のステップに行けます。
ISSを拠点として物資を蓄積したり、宇宙船の補給基地として
色々使えます。
太陽光発電所の建設や起動エレベーター建設には拠点が絶対に必要であり、
予算的にも時間的にも、ISS以外候補はありません。
ここで日本が撤退したら宇宙開発から何十年も遅れます。
空想だと馬鹿にしたいたら、時代に取り残されるのは明白です。
>だからアメリカもずっと更新ではなく破棄を主張してる
米国がぬけても残った国で存続させる方向で話しが進んでいました。
劣化には増改築で対応する方針です。
それに米国は存続の方に方針転換しています。
現実的にISS以外、宇宙開発の拠点はないからです。
168 :
民主党政権も長くないよ。
もう終わりだろう
169 :
均一に混ざりにくい合金や半導体を生産する工場にならないの?
凹面鏡で熱を集中させるとか。
170 = 168 :
民主党はバカだから、事業仕分けしていれば支持率えられる
なんておもってんだろう
そろそろ大衆はケインズ経済学をちゃんと学習したほうがいい、小泉にもだまされちゃったし
大衆って結局のところバカなんだな、いちおう大学でている連中も多数いるだろうに
そのくせネット上に出てくる情報もたいしたレベルじゃないし
大学でてもたいしたことねえんだなあ、現実のところ。
171 = 155 :
>>169
宇宙で作って持ち帰るコストを反映した値段でも使えるという用途がない。
172 :
>>155
宇宙では昆虫食らしい。
水もリサイクルだよね。
http://www.gizmodo.jp/2009/01/post_4953.html
http://www.astroarts.co.jp/news/2009/05/25recycled_water/index-j.shtml
>>168
早くつぶれてしまえ
奴らはどうせつぶれるならと、日本を巻き添えにしようと思ってるのかねぇ
173 = 168 :
二大政党制もなにも、民主党支持者のゴミがほざいているだけだしね
民主党には自民党のような自浄作用が無い点で政党としては成立してないよ
献金問題で議員辞職した加藤とか自民党にいたけど、民主党は首相みずから脱税容疑
そのう偽装献金
にもかかわらず、まったくの自浄作用が無い。
そのうえマニフェスト詐欺。
174 = 148 :
>>167
そんな長い間拠点になり続けることはないと思うぞ。
宇宙開発の長大なスパンに対してISS自体の寿命は短すぎる。
更新し続ける余裕があれば新しく打ち上げるだろうよ。
そもそもISSの建設に時間がかかった理由は1回23tを打ち上げられるシャトルを使っているからだ。
100t級の物資輸送専用のロケットを使えば4度の打ち上げで同規模の質量を持っていける。
軌道エレベーターのような数千トン以上の超大規模計画は当分先。
その前に月開発や火星有人探査があると考えられ、そのミッションでは既にISS並の物資が必要。
古いISSを維持するぐらいなら、新しい施設に更新したほうがいいね。
現状、人類が宇宙で活動するため必要な技術は余りにも不足しすぎている。
有人長期滞在を実現するISSの技術は、そのまま将来の宇宙進出のための技術になる。
各参加国にとっては、開発に参加するためにロケット開発が要求され、やはり技術蓄積を得られる
ってもんだよ。
175 :
ISSにこだわる必要は無いね
独自ステーションを組んでやるべき、きぼうももったいないしね
有人システムを完成させれば小規模ながら、独自でステーションを組める
HTVを使い捨てにしないやり方で容易に出来ますよ。
176 :
>>161
ガンダムのルナ2とソロモンで初めて「橋頭堡」って言葉を知ったけど
橋頭堡って本当に大事なんだよな
なんで海兵隊が死に者狂いで橋頭堡を死守するかというと
178 = 176 :
USERS回収 巡視船しきしま
http://blog.zaq.ne.jp/blueocean/article/578/
179 = 176 :
>>175
その独自ステーションやるために
HTVの有人化やモジュール打ち上げverを開発する必要があるわけで
それをやるためにISSが必要なんだが?
自分で宇宙ステーション作れる時代になってもISSに居残るのはただのバカだが
今一番大事な時期に撤退してこれまでのHTVの成果をパーにするのはもっとバカ
180 :
JAXAが他国に無償で使わせましょうと豪語してた頃が懐かしい
181 = 149 :
>宇宙開発の長大なスパンに対してISS自体の寿命は短すぎる。
古いモジュールを切り離して新しいモジュールに切り替える方式が採用されますので
全廃棄には成りません。
実際、そういう議論が活発化しています。
時期が来れば全容が発表されるでしょう。
ISS並のステーションを新しく建設するのは予算的にも物理的にも無理です。
スペースシャトルがあって初めて建設できた訳で、シャトルが廃止される以上、
そう簡単に建設できません。
仮に新たに建設するとなると大型ロケットや輸送船からの開発になりますので
何十年もかけないと無理です。
EUのATVも日本のHTVもISSの為の補給機です。
ロシアのソユーズもISSに人を送る為の船です。
米国の新たな有人船もISSへの人員輸送を想定しています。
現実的にISSしか宇宙の拠点は有りませんので、
ISSを使う以外に選択肢はないのです。
182 = 155 :
>>179
ステーションの方を打ち上げてきぼうをくっつけるとかw
183 = 155 :
あと、ISSを省エネ運用できるように改造できんかな?
イオンエンジン仕込んだ軌道修正船を接続し、吹きっぱなしで
燃料補給は2年に一度軌道修正船ごと交換で。
予算がなければスリープモードで、軌道修正だけ自動で行い放置できる
予算がたったら訪れてすす払いして利用する
予算の冬は放置する、海の家方式w
184 = 172 :
スペースシャトルがなくなったらエネルギアであげればいいだろうがっ!
185 = 165 :
>>181
>スペースシャトルがあって初めて建設できた訳で
シャトルの能力に合わせて設計されただけだ。
それもアメリカ側のモジュールに限った話。
ロシア側の設計を標準にすれば、別にシャトルは要らん。
>EUのATVも日本のHTVもISSの為の補給機です。
>ロシアのソユーズもISSに人を送る為の船です。
ロシア側はサリュート・ミール系の独自規格。
別にISS限定じゃない。
HTVも、ドッキングポートをCBMからロシア式に変更して
自動ドッキング用の航法プログラムを改修すれば済む。
ISSが米露両方式のキメラだってことを理解してないな。
187 = 155 :
>>185
アメリカ側と簡単に言うけど、太陽電池パドルとかばかでかいのはどうしようもないのでは?
そう言うのを諦めてロシア形式と言うことは、ミール発展系に戻ると言うこと?
まあしょうがないと言えばしょうがないけど・・・
188 = 166 :
>ロシア側の設計を標準にすれば、別にシャトルは要らん。
アルマズ・プロジェクトって本当だったの?
189 = 149 :
>ロシア側の設計を標準にすれば、別にシャトルは要らん。
大きさが全然違ってきます。
ロシアに合わせたら、宇宙開発の拠点ではなく、
ただの宇宙観光船になってしまいます。
ISSの規模になったのはシャトルがあったからの話しであって、
シャトルが無かったらこうは成りませんでした。
ロシアの技術は認めますがミールが限界です。
ミールの大きさでは本当に宇宙観光どまりです。
190 = 165 :
>>189
その「大きさ」を持て余してるって話でしょう?
それに、現実にシャトルが退役する以上、
今後のステーション維持は、非シャトル基準で進めるしかない。
シャトルシャトルと、過去の話に取り縋ってても仕方ないだろ。
191 = 149 :
>その「大きさ」を持て余してるって話でしょう?
参加費が高いという話しであって、
安くすれば色んなプランが上がります。
それに全然もてあましてはいません。
世界各国から自国の人を送りたいという要望が来ています。
人員輸送船に余裕が出れば宇宙観光したいという要望もあります。
科学的には宇宙で試験するロボットが送られる予定です。
米国も日本も宇宙用のロボットをISSで試す予定です。
192 = 165 :
>>187
現在のISSは、シャトル運搬+アーム建設+船外活動という曝露作業要素が余りに多すぎる。
それはある意味でシャトルを基準に設計された弊害。
ロシア側はロシア側で、確かに自航モジュール連結による与圧区画に特化し過ぎてる気はするから、どっちもどっちだけどね。
実際問題としては、現にカナダアームを装備したISSが存在する以上、
HTVを無理にロシア規格に変える必要も無いし、
将来構想にある「モジュール輸送用HTV」を使って、
コロンバス級のくらいのモジュールなら独自に輸送出来そうでは有る。
少なくとも、シャトル=アメリカ側規格の有無で、
直ちにオール or ナッシングという話ではない。
193 = 165 :
194 = 149 :
>>193
宇宙で実験したいという科学者は多くいます。
ISS用の実験装置を開発する費用を負担すればいくらでも応募が来ます。
利用する気がないのではなく、
参加費用が高すぎるので参加できないと書くのが正しい記事の書き方です。
こういう記事の書き方は歪曲報道だと思います。
195 = 166 :
>>194
こないだラジオで言ってたけど、一昔前までは無重力下での実験は実地でないとできなかったけど、
今はシミュレーションでかなりのところまで可能だからISSの必要性も以前よりは薄れてきたのは事実だって解説があったよ。
196 = 163 :
そら他人の財布でやれるんならやりたいって言うやつは出てくるだろうよ
この話は限られた予算をどう使ったら日本の宇宙開発に寄与するかってことだろ
197 = 149 :
>>195
科学者なら、実際に無重力でやったらどうなるのだろう?
と考えるのが普通です。
ISSを金食い虫の役立たずと思ったのなら
科学者としてはダメでしょう。
好奇心を忘れたら終わりです。
技術立国に置いてもそうです。
もし、日本がISSから撤退したのなら先が見えています。
宇宙産業は次世代の産業であり、
初期の頃からISSに参加している事は非常に大きいです。
ISSは人類科学の結晶体であり、世界の技術者との交流を通じ刺激を受けたり
難題に挑戦する事が日本の技術レベルを上げて行く事に繋がるのです。
最先端に触れていないと意味がありません。
鎖国時代の日本が技術で遅れたのと同じです。
198 = 165 :
>>197
「わたしの考えた、素敵な宇宙開発」の話はもう要らないよ。
199 = 149 :
>この話は限られた予算をどう使ったら日本の宇宙開発に寄与するかってことだろ
ISSにかかる400億円分の予算を増額するのが本筋です。
子ども手当に何兆円と予算をかけるのに、
どうして未来の投資であるこの400億円をケチるのかが理解出来ません。
宇宙産業が次世代の産業という事を考えれば将来の投資として育てるべきです。
予算が増額されれば、
今の子供が大人になった時、日本は独自に「きぼう」クラスの重量を宇宙に打ち上げ、
有人船の開発にも成功しているでしょう。
その次の世代の頃には宇宙での太陽光発電所が稼働しているでしょう。
さらにその次の世代は起動エレベーターの建設に取りかかっているでしょう。
それらの元になったのはこのISSだと後世の人々から感謝されることでしょう。
後の世代の事を考えるとISSに日本が関わった事は誇っても良いことです。
予想では後世の世代になってもISSは軌道上に存在するはずです。
廃棄されることなく、増改築を繰り返して今とは比べものにならない大規模な
宇宙開発の前線基地となっています。
200 = 148 :
>>181
>仮に新たに建設するとなると大型ロケットや輸送船からの開発になりますので
>何十年もかけないと無理です。
元よりこの想定だし、長いスパンっていうのはこういう間隔を言ってるんだよ。
ISS規模の施設が困難であり続けるなら、人類は永久に低軌道から脱出できんだろう。
ISSはシャトルがあって初めて実現出来ると言うが、実際にはそれがシャトルの限界で
これ以上のことをやるなら、その何十年もかかるロケットを実際に作らなければいけない。
まぁ実際にはシャトル自体がデッドウェイトだったという話であって
今のNASAのロケット技術ならそのままでも100t規模のペイロードの投射はできるんだけどね。
ISSは今後しばらく低軌道上の拠点として使われるが
間違っても軌道エレベーターとか月面基地に発展するまで
そのまま使われることはないだろう、ということよ。
ISSに依存しないほどの打ち上げ能力がなければ実現できない計画だからね。
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