元スレ【宇宙】木星の衛星エウロパの海に魚のような生命体が生息している可能性 従来想定されていた100倍の値の酸素があるという研究結果
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
401 = 400 :
ダチョウのタマゴが直径30cmの細胞だってのは驚きだけど、なんか違うな。
402 :
>>397
コラーゲンかねー。
403 :
>>397
多細胞生物が高等ってこともないんじゃないの?俺らが知らないだけで、
ハチやアリのような社会性を持ってる可能性もあるし。
404 :
>>397
地球は酸素環境が主流になったから、
好気性生物が増加し、嫌気性生物は極一部に留まった。
そして、多様性のある好気性生物ほうが、多細胞も発達しやすい。
…というだけのことでないの?
405 :
>>404
そんな言い方するなら人間だって単細胞生物の群体だ。
地球における多細胞生物とは、襟鞭毛虫の高度に細分化されたコロニーだ。
406 = 405 :
それに好気性生物よりも嫌気性生物の方が遥かに多様。
なぜ多細胞生物が発生したかと言えば、一部の襟鞭毛虫で起きた遺伝子の重複が
たまたまそういう方向に作用しただけ。
>>397
つまり嫌気性の多細胞生物は発生しうる。
407 :
>>403 蜂とか蟻は社会性はあるけど何を楽しみに生きて、感情とかあるんかいな‥人間社会みたいなストレスを感じない蜂や蟻こそが進化の最先端をゆく生物かも。
408 = 404 :
襟鞭毛虫は、動物の祖先だろうけど、植物や昆布などとは遠縁だよ。
多細胞化は、複数の系統で、独立して起こっている。
409 :
その「魚のような生命体」が、秋刀魚とか鰯とかのような食卓魚そっくりだったら、
なんかがっかりするんだろうなぁw
410 :
近づいちゃだめ~
411 :
食えるのか?うまいのか?
そこが問題だろ。
412 :
エウロパ人のドライ6か、DNAはシリコンでできてて性別はなくて、温度差発電システムがあったり、天文学が遅れてたりとか一気に思い出してしまった。
ジーンダイバーのブルーレイ販売しないかな
413 :
放送されたのが十何年前だからブルーレイにしても画質はDVDと変わらない
ディスク数が減るぐらい
415 :
さかなくんに聞いてみよう
416 :
>>406
酸素を使わない場合でも多細胞生物は発生しうるだろうけど
エネルギー効率はどうなんだろ?
417 :
地球の深海魚もまだ発見されてない奇妙な魚やらワケ分からん魚がいるくらいやからエウロパの魚がどんな形しててもさほど驚かない。人魚みたいなのが海底で文明を築いてたら驚きだけど。
418 :
ところで、先月の27日にオバマが宇宙人紹介するって話、どうなった?
419 :
深海魚だって基本は同じ構造。進化系統がまったく別ならば想像もできない魚が存在するはず。
逆に地球の魚のような生物がいたとしたら、それはそれで進化論の一つの鍵になる
420 :
海洋全体が一つの脳のように神経ネットワークが構築されているが
感覚器官も触手の類いもなく思念だけが止めどなく続く生命体。
421 :
もう人間を直接送り込んで確認させてこい。
イモトとか出川とか。
422 = 417 :
>>420 宇宙全体が一つの神経ネットワーク
423 :
ワンの絨毯、とか関係ないスレだったか
424 :
わくわくするね
ここ最近で、完全に地球外生物は存在する事になったね
天動説から地動説への変換よりもはるかにスムーズに移行したけど
我々は、この無限に広がる宇宙で、決して孤独ではなかったのだ
425 :
確固たるパラダイムシフトはまだのはず。
426 :
>>419
同じ地球上でも、ガラパゴスとかオーストラリアだけ特殊生物みたいなもの?
427 :
どうせ発見しても発表されない
428 :
>>424
>ここ最近で、完全に地球外生物は存在する事になったね
まだ発見されたわけじゃないから完全に地球外生物は存在するとは言えないよ。
>>426
細胞とかじゃない構造で構成された魚の形をした生物かもしれないよ。
429 :
いても想像を絶するような姿形なんだろうね
430 :
液体の層が凍らないってことは、凍らない成分の液体か何らかの熱源があって凍らないかのどっちかだな。
431 :
のり弁の魚フライもエウロバ産になる日が来るのか
432 :
生物はいても生命はいないだろ、火星でも生物ならいても変じゃない。
生物とは死なない性質で、単にDNAやRNAを持つもの動的な結晶の親戚。
生命とは死と生のサイクル循環をする命を持つ生き物。
つまり多細胞で造形をもち形が崩れると死ぬものを生命という。
433 :
434 :
>>383
じゃあ住んでる宇宙人は ユーロピアンかw
435 :
>>432えっ
436 :
おいおい、モノリスにこの星は触っちゃダメって言われただろ
437 :
生物なんかちょっとしたことで絶滅するからな。
例え生命がいたとしても、既に数十億年前の痕跡らしきものだけとかそんなんだろ。
438 :
私はビター35・・・
太陽系、第5惑星・・・氷と水の衛星から、来た・・・
ドライ6、ドライ6に伝えて・・・「ノーテイストは、衛星に・・・
439 :
>>408
>襟鞭毛虫は、動物の祖先だろうけど、植物や昆布などとは遠縁だよ。
>多細胞化は、複数の系統で、独立して起こっている。
好気性だと酸素によるDNA損傷を修復する高度なシステムが必要で、それが本来の必
要以上に働くことで個体内の細胞のDNAを統一できるから、多細胞生物として成立する、
とか?
440 = 428 :
>>432
デタラメをもっともらしく言うなよ。アホが信じるだろ。
442 :
>>439
本格的な多細胞生物は、全て真核生物から発達している(小規模な群体レベルなら、細菌にもあるが)。
好気性というより、真核細胞という体制に、多細胞化の秘密があるような気がするが。
多細胞動物が好気性なのは、真核生物のほとんどが好気性で、その形質が受け継がれたから。
また、地球環境のほとんどが酸素で満ちあふれているのであれば、そこから進化してくる生物も
いきおい、好気性のものが多くなる。
443 :
>>430
ボストーク湖の例だと、氷床の圧力で氷点が低いために凍らないって仮説が
あったと思う
将来エウロパの海を掘削したら、噴出する水を抑えないと凍結するかもな
444 :
よし、日本が探査船打ち込め。金は税金から出していいぞ
445 :
>>444
蓮方とみずほがこっち見てるぞw
446 :
エウロパにエチゼンクラゲはいる!
447 :
タイタン・エンケラドス・イオ・エウロパ
驚異の世界は腐るほどある。
JAXAの仕事は山ほどあるぞ。
448 :
>>447
蓮舫「非核三原則のある日本が、原子力電池を積んだ衛星を飛ばす意味はあるのか。太陽電池ではだめなのか。」
449 :
あれは兵器の原則だし
450 :
しかし、1982年にアーサー・C・クラークが書いて映画化された小説「2010年」では、
エウロパは「神」の住む領域であり、人類はこの後、いかなる場所へでも宇宙開発を進めていっても良いがエウロパだけには近づいてはならない。・・・・
1982年にこんな暗示めいた小説があるのが、面白い。
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