SFの世界では鉱物生命体なんてのも居て
事故が無ければ寿命は無限
年間移動距離が数センチなんてのも居るから
SFは止められない！

>>348
ゲッター線がどうしたって？

>>313,315
なんか面白そうだったから、ジーンダイバーを見てきた。
あれは、製作者側に「変なスイッチ入っちゃった」んだなｗ

子供向け番組という必須事項を守りつつ「今に見てろよ～。科学番組制作の勇としてのし上がってやる」って気概が。
あるいは、小惑星追突のＣＧで日本列島ふっ飛ばしちゃった地殻津波の勢いのようなもんかもｗ

俺が子供の頃は生命体は地球のみてNHK？で大きく放送してたような

>>353
ジーンダイバーだけ見て判断したのなら間違い。
あれはシリーズ2作目なのだよ。

お次は恐竜惑星、その後はナノセイバーも見たまえ

って言ってみたけど無ｒ（ｒｙ

もし魚が見つかったら「木魚」と名づけよう。

激突ナメック星！

そんな星に生きものなんているわけないだろ。
キリスト教徒ってのはどこまでバカなんだろう。

ついこの前まで火星人とか金星人とか言ってた連中だぜ。
いいかげんあきらめろよ。アホどもが。

なんで酸素があれば生命があるかも！って考えるんだろうね、嫌気性微生物の皆さんに失礼
あと、地球の成り立ちを考えれば熱がないところから生物や亜生物？が発生するとは考えづらいと思うけど…

>>95
ブラクラかよ。

>>361
酸素があるから地球型生物が呼吸が出来る、という意味ではなく、
光合成を行うタイプが酸素を排出している可能性を示唆したというのが
実際の所だと思う。

自然状態で沢山の酸素って、あまり単独で存在しないもんだから。

つまり植物があるって事？植物っていうか海藻・水草の類かな？

いやいや、いくらなんでも「光合成生物の可能性」なわけない。
(木星域に届く光の量、及び生命の可能性が深海の熱水噴出口であることを考えるべし)

単に「従来の予測よりも多く」の
「魚が生存できる(かもしれない)量の酸素がある」というだけでしょ。
たぶん、生命(の可能性)への影響については「関係ないだろう」なはず。
もしいたとしても、普通に考えて嫌気性だろうし。

たったの３トンじゃすぐ食い尽くしてしまうな
意味ねえよ

>>358はもっと評価されてもいい

>>365
＞生命の可能性が深海の熱水噴出口

そういえばそうだね。

>>367
座布団はなんまいだ～？

時々こういうこといって予算とっていくみたいだが
日本もまねすればいいのに

仕分け、1.8兆円圧縮。
良し！その1.8兆円でエウロパ生命探査機発射！

その前に地球の人口減らそうよ
特定の族に効くやつ

>>367
黙っていたが、実はおれもわらった。

ガニメデの方が好きだ

>>375
貧乏人は多細胞と知的生命で夢を買うのがお得だな
それぞれ100円と10円だぁあああ
そんなことより安物ブランデーのソーダ割うめーーーー

>>375
そんなカテゴライズはナンセンスだ！

何処までを知的とするかだよな

増えすぎると自滅するセイタカアワダチソウなどは、けっこう知的だと想うのだ。

もし地球型の生命だとしても、菌類で、クラゲのように透明で
エウロパの海全体に広がった一匹の粘菌みたいなものかもしれない。
もしそうなら光学カメラでは撮影できんかもね…

エウロパでマグロ養殖すればおK

エウロパをローマ字で書くとEuropa!
つまりエウロパはヨーロッパだって事だったんだよ!

>>383
語源同じだろ。

マジレスしていいものだろうか・・・

これらの世界は全てあなた方のものだ。 ただし、エウロパは除く。 決して着陸してはならない。

そのうちあれだろ？
実際に魚放して「生命が存在した！」とかほざくんだろ？

1は伊藤か？

乱獲はいかんぞ

エロいバー

エウロパはポルトガル語で神の魚という意味
豆な

>>361
>>1の記事では酸素があれば"顕微鏡サイズを越えた"生命が存在する可能性を
示唆している。

>>361
>>1の記事には、木星の磁場から放たれた荷電粒子が氷にぶつかり、
酸素が発生するとある。(以前の調査で既に、エウロパ表面に酸素や
過酸化水素からなる薄い大気が確認されている。)

>>364
>>1の記事には光合成の可能性など微塵も示唆されていない。>>363の誤解。

>>393それだとスレタイ示唆する余地がないじゃん

393じゃないが

まず、「地球の生命が多様性を獲得したのは、好気性のものが発生したから」
と考えている人が多い、というのが前提にある。
つまり、好気性だからこそ、多細胞等の多様な生物に発展できる可能性があるのではないか、という論。

その上で、エウロパの酸素が従来の予想よりはるかに多く、
それも徐々に濃度を増していったと見られている。

したがって、「もしもエウロパに原始生命が存在していたならば」
酸素濃度の上昇にともなって、嫌気性の原始生命が
好気性を獲得しえたかもしれない。

そして、もし好気性の生命が存在するのならば(最初の前提を満たすため)、
原始生命だけではなく多細胞等生物等が存在する可能性も出てくる。

というのがこの論文(?)の主旨だと思う。

>>394
そうだよ、スレタイ(記事の見出し)は間違いだから。
読者の食い付きをよくするために、わざと嘘を書いている。
問題は>>1の記事を読まずにスレタイの嘘に基づいて議論してる奴らで、前提が
間違えているのだから、その内容は見ていて痛々しいほどにトンチンカン。

>>395
嫌気性のまま進化してきた多細胞生物は、ただの一種も知られていない以上、
多細胞生物の条件の一つに酸素があると考えざるを得ない。

>>397
ミトコンドリアは偉大だってことだな。

この広い宇宙には、細胞一つのサイズが人間ぐらいサイズの生物も居るのかな。

直径2cmの単細胞生物、藻類 オオバロニア
http://diver.exblog.jp/1165310

まあ人体の神経細胞とか、一つの細胞が長さ1m程度あるから。デカい生物ならもっとあるんだろうな。