元スレ★★ウミガメのスープ★★708杯目　母の愛情味

ウミガメ覧 / PC版 /

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151 :

風景は左右反転していましたか？

152 = 146 :

刺青は、男が犯罪行為を働いた後に出たものですか？

153 = 123 :

「風景」の場所で犯罪が行われていた？

154 = 119 :

>>151 no 反転していません
>>152 no ずっと犯罪行為は進行していました

155 = 121 :

男は「風景」の場所に行ったことはありますか？

156 = 131 :

い、生きてても怨めるじゃないか～というのは置いておいてっと
産廃の不法投棄を行いましたか？

157 = 151 :

刺青は誰かがつけたものではなく、自然についたものですか

158 = 130 :

動く入れ墨はオカルトじゃない？

159 = 119 :

>>153 yes 風景の場所は犯罪に使われていました
>>155 yes 最近は毎日行っています
>>156 no もっと凶悪な犯罪です

160 = 129 :

自分、先輩、彼氏以外に重要な登場人物はいますか？

161 = 146 :

実は刺青ではなかったとのことですが…
それは間近で見ても、刺青と勘違いしてしまうようなものでしたか？

162 = 121 :

男は売人？

163 = 123 :

その犯罪で複数の人が死んだのですか？

164 = 119 :

>>157 no 誰かの意志のもと写されました
>>158 ?
>>160 yes!!! います！あと一人

165 = 123 :

不法な臓器移植…？

166 = 151 :

人は死にましたか？

167 = 119 :

>>161 素人目にはわからないくらいのものかと……あまり重要ではないかも
>>162 no 男は売人ではありません
>>163 no 誰も死んでません

168 :

第4の重要人物も、超能力を持っていますか？

169 = 146 :

もう一人の登場人物は、男の犯罪行為を手伝わされてましたか？

173 = 135 :

第四の重要人物を、彼女は知っていますか？

174 = 119 :

>>165 no 臓器移植しません
>>166 no 誰も死なずに済みました
>>168 yes!! もう一人の登場人物も超能力者でした
>>169 no むしろ被害者でした

175 :

ﾉｼ
刺青の男は自分に「刺青もどき」を書かれていることを知っていましたか？

176 = 135 :

第四の重要人物は監禁されていましたか？

177 = 123 :

もう一人の登場人物が男の背中に念写していた？

178 = 119 :

>>170 yes 生きてます
>>171 no グロません虫ません
>>172 no 殺されようとはしてませんでした

179 = 146 :

刺青は、4人目が誰かに助けを求めるために自分が居る場所を男の背中に念写（？）したもの？

180 = 119 :

>>173 no 知らない人でした
>>175 no! 気づいてませんでした。気づいていたら誰にも見せなかったでしょう
>>176 yes!!! 監禁されてました！GJ
>>177 yes!!! その通り！

181 = 119 :

>>179 yes! その通り　正解

182 = 119 :

【解説】
一見してまともではない先輩の彼氏。こいつは犯罪に手を染めていた。
やっていたのは身代金目的の誘拐。もう少しで大金が手に入るところだった。
監禁場所が警察にばれなければうまくいったはずだった。どうして場所がばれたのか。
攫われた子供も超能力を有していた。男と同じ念写能力。
それを使って犯人グループのメンバーの背中に監禁場所を写し出していたのだ。
前に写した画像が消える前に男が見張りの交代に来た場合には重ならないように
　――前回が上半分なら今回は下半分というように――ずらして風景を写した。
もしかしたら誰かがそれを目にして助けに来てくれるかもしれない。僅かな希望を託して。
そしてそれは成功した。犯人の一味の彼女、つまり先輩がそれに気づいた。
最近の彼氏の言動を不審に思っていたこともあり、その写された場所を訪ねた先輩は監禁されている子供を発見し通報した。
こうして事件は解決し、子供は無事に家に帰ることができた。
そしてショックを受けている先輩に取り入ろうとした男はこっぴどくフラれた。

183 = 129 :

もう１人の人物は女ですか？

184 = 123 :

>>182
うーん、オチまでついてましたか…
ありがとうございました。

185 = 146 :

乙でしたー
もう一人の超能力者の存在に到達できませんでしたorz
最後振られてしまうとは、綺麗にオチもつきましたねｗ

186 = 135 :

乙でした～。楽しかったです。
身代金か……私男は実はロリかなんかで女の子を監禁とかより物騒で変態な事を考えてしまいました。

187 = 129 :

あぁ恥ずかしい…
男は先輩が別の男と寝てるのを見てしまうわフラれるわで、かわいそうですねｗ
乙でした

188 = 124 :

乙様でした

189 = 151 :

もう一人も超能力者って発想が浮かばなかったなあ
というわけで>>168GJ

出題者の方はおつでした

190 = 175 :

出題に気づくのが遅かったorz
でも楽しかったです、乙でした

191 = 119 :

乙様、お粗末さまでした。
なんだか久しぶりにきちんと『ウミガメ』をできた気がします。
お題の使い方は無理やりでしたが……特に幽霊。企画楽しいです。
卑劣な男にはそれ相応の報いがあるべきです。これではまだ足りないくらい。
お付き合いいただきありがとうございました。

192 = 168 :

オチわろたｗｗｗ　　乙でしたー！

193 :

泡蔵は優良出題者

応援してるぜ！乙

194 = 168 :

深夜ですが、お茶いかがですか？

196 = 119 :

ﾉｼ

197 = 168 :

( ･∀･)っ旦~ お茶ﾄﾞｿﾞｰ
【問題】
才色兼備のあなたは、政府高官まで登りつめた超エリート。
渡米中に学生時代の先輩と偶然再会し、恋愛も順調だ。

久々の休日。
彼とデート中のあなたは（ちょっと結婚運でも・・・）と、占いの館に立ち寄った。
占い師の老婆は、あなた達を見るなり顔をしかめた。
「！！！・・・よそへ行っとくれ！」

「なんだい？　この店は・・・」あきれて笑う彼。
しかし、あなたの勘は告げている。
『なんだろう？　何か・・・た　だ　事　で　は　な　い』
あなたは椅子に腰掛けると老婆の襟を鷲摑みにした。
「どういう事かしら？　納得のいく説明が欲しいわね」
「ワシは喋る気はないぞ！」
「喋る必要はないわ。うなづくか、かぶりを振るだけで結構よ・・・」

さあ、あなたの辣腕でこの老婆の口を割らせて欲しい。
（老婆がうなづいた場合は「はい」、かぶりを振った場合は「いいえ」と表記します）

198 = 151 :

これは老婆の知っていることしか答えられないというルール？

老婆は超自然的な力を使いましたか？

199 = 119 :

占ったのは結婚に関することですか？

200 = 131 :

彼に問題があるの？