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元スレ桜木「キセキの世代はこの天才桜木花道がぶっ潰す!」
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ネタバレになるかはこれには答えなくていいけど木吉は出てくるのか気になる
このまま出ないのか復帰のタイミングを原作より早めるのか
このまま出ないのか復帰のタイミングを原作より早めるのか
テストの成績はどうなんですかね…小説とかだと一部は絶望的だが
>>504
そうだったすまん
そうだったすまん
(……>>1で火神君は出てこないと書いてあるのに出てきているしワンチャンあっても良いんちゃうか
ただ世界観あくまで黒子側だからキセキや無冠の価値がいたずらに下がるような展開は避けるべきだろうし裁量難しそうやね)
ただ世界観あくまで黒子側だからキセキや無冠の価値がいたずらに下がるような展開は避けるべきだろうし裁量難しそうやね)
『アメリカ編までやりますか?』
黒子「アメリカ編まではわかりませんがアメリカ編はやると思います」
桜木「? どういうことだ?」
緑間「元々原作通りの流れで進めるつもりだったが桜木、お前の成長スピードでウィンターカップをメインにしてしまうと伸び代が未知数だからお前の原作と同じインターハイをメインにすることにしたのだよ」
桜木「長い、よくわからん」
緑間「……」
黒子「つまり桜木君に成長する期間を与えるとスキルや能力が別人になり兼ねないのでインターハイをメインにしたというわけです」
桜木「成る程、つまり俺が天才すぎて困らせてしまったと…!ナーハッハッハッ!流石天才!」
黄瀬「えぇー!じゃあウィンターカップはやらないんすか!?」
黒子「それもまだわかりません、ウィンターカップの間にアメリカ編を挟んで終わりにするのか僕たちの原作通りウィンターカップの後にアメリカ編かそこはまだ考えていないらしいです」
青峰「まぁやるとしたらウィンターカップはあくまで花道達誠凛をメインにするんじゃなくて原作で見れなかった対戦とかを書きたいんだとよ、まぁお祭りみたいなもんだ」
黒子「とか言って>>1のことですからまた僕たち誠凛をメインにしてガッツリ書くかもしれませんけどね」
桜木「とりあえずウィンターなんたらはともかくアメリカ編とやらは書く気があるらしい!この桜木の大活躍楽しみにしててくれよな!」
『ネタバレになるからこれには答えなくていいけど木吉は出てくるのか気になる、このまま出ないのか復帰のタイミングを原作より早めるのか』
桜木「木吉…?誰だそれは…?」
黒子「僕らの先輩です」
桜木「なっ…!?では誰が抜けるんだ…!無口君か…!」
黒子「原作ではインターハイには間に合ってませんでしたのでここでどうなるかはもう少ししたら本編の方で言及されると思うので楽しみしててください」
桜木「もうどういう扱いするのか決めてるのか?」
黒子「名前だけ出てくるだけか登場するけど一癖つけて登場するかの二択で悩んでいるらしいです」
緑間「一癖…それはまた含みを持たせた言い方なのだよ黒子」
黒子「まぁ漫画&SS特有のご都合主義って奴ですね。」
桜木「不味い…!新しいメンバーが入るとするとこの天才の活躍が…出るな出るな出るな出るな出るな出るな出るな!」ブツブツブツブツ
青峰「必死だな花道…」
『テストの成績はどうなんですかね…小説とかだと一部は絶望的だが』
青峰 桜木「「よし、次に行こう」」
緑間「ちゃんと答えるのだよ…」
青峰「うるせぇ!勉強がなんだってんだ!ここはバスケ漫画の世界だぞ!バスケ出来たらそれでいいんだよ!」
桜木「だいきの言う通りだ!どうせ勉強の辺りはなんとかなるから大丈夫なんだよ!」
緑間「お前らここぞとばかりにメタメタしいな…」
ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ!
黒子「そういえば黄瀬君は勉強大丈夫なんですか?」
黄瀬「ま、俺は基本的に万能なので!」
黒子「(といって単行本では頭は青峰君と同じくらいでしたが…)」
黄瀬は前の席の人の手の動きを完全コピーすれば大丈夫だろ
中忍試験のペーパーテストの時のサスケみたいに
中忍試験のペーパーテストの時のサスケみたいに
>>511
でもあれって用紙のどこを書いてるかちゃんと把握しないと解答欄ずれちゃわない?
でもあれって用紙のどこを書いてるかちゃんと把握しないと解答欄ずれちゃわない?
原作でウィンターカップから出てきた面々の出番があるのか気になりますね、たとえば氷室とかアレックスとか灰崎とか。
『スラダン勢はほかにも出てくるか気になるなー』
『>>1に花道と桜木軍団だけってあるで』
『そうだったスマン』
『(……>>1で火神君は出てこないと書いてあるのに出てきているしワンチャンあっても良いんちゃうか ?ただ世界観あくまで黒子側だからキセキや無冠の価値がいたずらに下がるような展開は避けるべきだろうし裁量難しそうやね)』
黒子「最後の人が言うように火神君を出さないって言っていたのに堂々と出ていることから>>1がいかに無計画で馬鹿なのかが分かりますね」
桜木「ということは他にも出るのか?」
緑間「一応桜木が俺達の世界へ迷い込んだというのがコンセプトだから出す予定は今のところはないのだよ」
黄瀬「初めは愛知の星だとか大阪の土屋君とかをゲスト出演で出そうと思っていたらしいっすけどオレたちや無冠の五将とのパワーバランスが崩れてしまいそうと思ったらしくてやめたらしいっす」
青峰「元々花道だけじゃなくて湘北全員が迷いこんだ設定にしようとしてたらしいしな」
桜木「なっ…!?ゴリ達が…!いやルカワもか…!」
黒子「でもそうしてしまうとリアルバスケに寄ってにわかの>>1が書けないということで桜木君だけになったそうです」
桜木「ナイス判断だ!!!ルカワなぞいらん!!」
緑間「まぁ結論から言うと今はスラムダンクからキャラを出す予定はないのだよ」
緑間がスラダン世界に行ったら最強だろうな、こいつだけバランスおかしい
『花道が赤司にハサミで斬られそうになるシーンは出てくるの?』
桜木「誰だその切れ痔と言う奴は」
緑間「切れ痔じゃない!赤司だ!どういう耳をしているのだお前は!」
黒子「僕たちの中学の頃のキャプテンですね、本編では隠していたのですが…」
黄瀬「まさかオマケの方で先に言及されるとは…この後も名前の表記が『?』だとシュールすぎて笑っちゃうかもしれないっす」
黒子「まぁ元々バレバレですけどね」
青峰「馬鹿野郎!誰か分かってても顔が影で隠れてたら強そうだろジョジョのDIOみたいによ!」
緑間「それは置いといて赤司が桜木にハサミをか…」
黄瀬「桜木っちの場合ハサミで済みますかね…」
桜木「ぬ?どういうことだ…?」
黒子「最悪赤司君と桜木君が対峙した時がこのSSの終わりかもしれないと言うことです」
桜木「意味がわからん…」
『黄瀬は前の席の人の手の動きを完全コピーすれば大丈夫だろ
中忍試験のペーパーテストの時のサスケみたいに』
『でもあれって用紙のどこを書いてるかちゃんと把握しないと解答欄ずれちゃわない?』
黄瀬「いやいや!俺のコピーそこまで万能じゃないっすよ!」
青峰「ホントかお前?実は写輪眼とか持ってんじゃねぇのか?」
黄瀬「写輪眼持ってバスケ無双する漫画なんて何が面白いんすか!」
青峰「そうだな、黄瀬は噛ませキャラの方がお似合いだしな」
黄瀬「なっ!?」
緑間「だがお前のコピーを持ってすれば可能ではないのか?」
黄瀬「いや…オレのコピーの仕方って見たら大体あんな感じでやればできるんだなって感じてそのイメージ通りに身体が動いてくれるって感じなんすよ」
桜木「だったらそれでカンニングもやりたい放題だろ」
黄瀬「書いてる姿なんてイメージもクソもないでしょ…」
青峰「なんだよ使えねえな」
桜木「聞いて損した」
黄瀬「なんでオレが攻められないといけないんすか!?」
『花道赤ボーズにすんの?』
黒子「しますよ、はい次に…」
桜木「待てぇ!!!俺がまた坊主だと…!?ふざけんな!」
黒子「>>497に言い当てられました。坊主にする理由変えようかと思いましたがそろそろ頃合いなので別にいいかなと」
桜木「頃合いってなんだ!!!」
黒子「正直桜木君って坊主で試合出てる時の方が印象強すぎて脳内再生する時もそっちになっちゃうんですよね」
桜木「クソォ…テツが坊主にすりゃいいだろ…」
黒子「水色髪の坊主なんて目立って仕方ないでしょ、ミスディレクションが効かなくなるので却下です」
桜木「だったら…シュートメガネが…」
黒子「成る程…それは面白そうですね」
緑間「やめろ!俺に飛び火するのではないのだよ!」
『バッシュはどうすんの?原作だと二回買い替えてたけど』
桜木「バッシュは一緒にこっちの世界でもあったんだよな」
黒子「ご都合主義ですね」
青峰「あんな良いバッシュ履いてたらチームの奴が騒ぐだろ、その話も書かねえとかな」
桜木「靴一つでごちゃごちゃうるせぇ!いいだろ別に!だがそろそろ替え時だな」
緑間「ということは…」
黄瀬「バッシュイベントはあるんすね!」
黒子「思っていたよりバッシュの話はまだか?バッシュは買いに行かなくていいの?ってコメントが多くてビックリしたことを覚えています」
桜木「あれは神イベントだからな!(晴子さんと二人きりでデートできるからな!)」
緑間「後は桜木の身体能力についてのコメントも多かったイメージがあるのだよ」
黄瀬「まぁ正直桜木っちも十分バケモンっすからね」
緑間「オレ達が超次元バスケ…お前らがリアルバスケと言われてるがお前らも大概なのだよ」
桜木「テメェだけには言われたくねえ!」
緑間「オレ達が超次元バスケ…お前らがリアルバスケと言われてるがお前らも大概なのだよ」
↓
緑間「オレ達が超次元バスケ…お前らがリアルバスケと言われてるがお前達も大概なのだよ」
『原作でウィンターカップから出てきた面々の出番があるのか気になりますね、たとえば氷室とかアレックスとか灰崎とか。』
黒子「多分皆夏のインターハイの間に出てきますよ」
黄瀬「氷室って人に関してはもう登場することを仄めかしてる場面があるのでよかったら探してくださいっす!」
黒子「後灰崎君は好待遇されるでしょうね」
青峰「あ?どうしてあいつが?原作じゃ散々強キャラアピールしてたのに噛ませだったからか?」
黒子「いえ単純に>>1が原作でなら一番好きなキャラらしいので」
青峰「はぁ!?あいつが…!?キセキの世代の誰かを選ぶならともかくなんであいつが…!」
黒子「曰く『持て余してる感が凄い』らしいです。元々灰崎君一本でSS書こうとしてたくらいですからね」
青峰「なんだそれ…」
黒子「でも物語に絡ませるのは難しいので早々と噛ませポジションなることド安定です」
黄瀬「まさかのここでのネタバレ!?」
正直灰崎と花宮のタッグなんかも面白そうではあったかもね
ただどこで出してどことぶつけるかが浮かばない件
ただどこで出してどことぶつけるかが浮かばない件
花道に霧崎第一のラフプレー効くのかな肉体的な意味で
精神的な意味では間違いなくキレるから効きそうだけど
精神的な意味では間違いなくキレるから効きそうだけど
スラダンはよく現実的って言われてるけど黒子のバスケの世界並みにバケモノ多いんだよなぁ
キセキレベルは成長性込みで花道くらいじゃない?
キセキ以下五将以上だと結構いそうだが
キセキ以下五将以上だと結構いそうだが
『意外とテストの成績のいい紫
ホントに残念な成績の緑』
緑間「なぜ俺が残念なのだよ…!こいつらと比べれば…!」
青峰「そりゃお前がメガネ掛けてるメインキャラの癖に作中で一番頭よくねえからだよ、何のためにメガネ掛けてんだ」
桜木「メガネを掛けてんならIQ200くらいないとな」
黄瀬「そうっすよ緑間っちはシュート打つよりも絶対メガネクイっとしながら『予想通りなのだよ』とか言いながら相手のボールを全てスティールするキャラの方が良かったっす!」
緑間「なんなのだよお前らは!」
黒子「安心してください緑間君、僕は君の味方です」
緑間「黒子…!」
黒子「メガネからビームでるんですよね?」
緑間「……」
『緑間がスラダン世界に行ったら最強だろうな、こいつだけバランスおかしい』
緑間「何故今になって俺に集中攻撃なのだよ!?」
青峰「この世界でも十分チートなんだよ、なんだよどこでもシュート打てるって、バスケのルール守れよ」
緑間「守っているのだよ!」
黄瀬「俺も完全模倣した時に青峰っちとか黒子っちのファントムシュートをコピーした時は成る程と納得されたっすけど緑間っちのは『え…?それで模倣できんの?まぁ緑間が元々おかしいんだけども』って反応されたっすよ」
緑間「それは…」
黒子「緑間君の場合元々がチートすぎて緑間君だけゾーンに入れてないですもんね」
緑間「別に俺はゾーンに入れないと言うわけでは…」
青峰「ホントか?バスケだって勉強の片手間に始めたんだろ?ホントにゾーンに入れるのかよ?」
緑間「入れるのだよ!」
黄瀬「じゃあ緑間っちがゾーンに入ったらどうなるんすか?これ以上強くなったら流石にギャグ漫画っすよ」
緑間「……」
確かに…と自分で思ってしまった緑間であった
花道軍団と桜木以外のバスケ部の面子と交流あるのかな
スラダンだと春子とかと喋ったりしてたけど
スラダンだと春子とかと喋ったりしてたけど
『正直灰崎と花宮のタッグなんかも面白そうではあったかもね
ただどこで出してどことぶつけるかが浮かばない』
黒子「>>1曰く灰崎君は性格がひん曲がってるだけでプレイはまともなので性格もプレイも汚い花宮さんは汚いゲスキャラで区分しているけど灰崎君はゲスキャラには区分していないらしいです」
青峰「そうか?でもあいつ単独でプレイしてたし先輩の頭ど突いてただろ」
桜木「だいきはスタイルが1on1だしガサツ野郎にヒザ蹴りしてたじゃねぇか」
青峰「……」
『花道に霧崎第一のラフプレー効くのかな肉体的な意味で
精神的な意味では間違いなくキレるから効きそうだけど』
黒子「これに関しては本編でのお楽しみですね」
桜木「フッ!あんな奴らなんぞに絶対に負けん!」
青峰「でも肉体的なラフプレーが多いだけで精神的にはそこまで追い詰めてこなかったよな」
緑間「>>1は『ええキャラしとるやんけ!もっとエグいことしてくれや!』と期待していたのに思ったよりラフプレーがショボくてガッカリした思い出があるらしい」
青峰「まぁ確かに花道には効かなさそうだよなあ」
黒子「モップで殴られても大丈夫ですもんね桜木君」
桜木が黄瀬のことを男女という素敵なあだ名で呼んでるけどこの先、レオ姐という真の意味で男女なお方が出るけどあだ名かぶりません?
『スラムダンク単行本の一コマ漫画も面白いよな』
黒子「ああいうオマケいいですよね、好きです」
青峰「まぁでもお前んとこのカントクと木吉って奴が付き合ってたとか単行本で見たときは驚いたけどな」
緑間「確かに…何故本編で使えそうな題材をサラリとオマケで…流石俺たちを作った創造主としかいいようがないのだよ」
桜木「フッ!オマケのクオリティではウチの勝ちらしいな!それは仕方あるまい!何故ならこの俺がいるからな!」
黒子「>>1が好きなのは三井さんの『うん うそ』らしいですけど」
桜木「なぁーー!!?」
『スラダンはよく現実的って言われてるけど黒子のバスケの世界並みにバケモノ多いんだよなぁ』
黒子「確かに桜木君の世界でも強い人沢山いますよね」
桜木「ま!俺ほどじゃないがな!」
黄瀬「なんかキャラ補正で実力は勝ってたとしても仙道と牧って人には負けそうな気がするっす…」
青峰「山王の奴らには勝てるだろうがワンチャン負けそうまであるって思っちまう辺り花道もスゲェのと戦ってんだな」
桜木「まぁな!」
黄瀬「青峰っちもなんだかんだ沢北さんと河田さんに負けてそうっすけどね、そんな凄みを感じるっす!」
青峰「それ(キャラ補正)ズルくない?」
桜木「口調おかしいぞだいき」
『キセキレベルは成長性込みで花道くらいじゃない?
キセキ以下五将以上だと結構いそうだが』
黒子「確かに青峰君達キセキの世代に到達している人達は厳しそうですね」
桜木「俺は到達するがな!」
緑間「しかし黄瀬もさっき言った通り実力が下だろうと敗けてしまうかもしれないと思う者が何人もいることから到達はしていなくても苦戦を強いられることは間違いないだろう」
青峰「流川って奴もまだ成長すんだろ?正直花道よりそいつが来た方が盛り上がってたかもな!」
桜木「なんだとだいき!」
青峰「冗談だっての、でも流川って奴とは戦えるもんなら戦ってみてえな」
桜木「フッ!あんな奴なんぞ俺の足元にも及ばん!」
『花道軍団と桜木以外のバスケ部の面子と交流あるのかな
スラダンだと春子とかと喋ったりしてたけど』
黒子「その話もまた書かないとダメですね」
桜木「でもあいつら応援はくるがそれ以外はあんま出んからな、期待はできんぞ?」
黒子「僕達の世界でも三井さんが襲撃してきた時みたいにカッコいい桜木君軍団の皆さん見たいですけどね」
桜木「ないない、テツ達の世界はいい子ちゃんばっかだからな」
緑間「フラグにしか聞こえないのだよ…」
『正直花道は坊主になってからの方が好き』
桜木「まぁ正直俺もあっちの方がしっくりくる」
黒子「好き以前にインパクトが凄そうです」
青峰「花道が坊主か…全然予想出来ねえな…」
黄瀬「よく桜木っちを坊主にしようと思い切りましたよね、俺なら叩かれそうでできないっすよ」
緑間「黄瀬、それもフラグか?」
黄瀬「違うっすよ!」
『桜木が黄瀬のことを男女という素敵なあだ名で呼んでるけどこの先、レオ姐という真の意味で男女なお方が出るけどあだ名かぶりません?』
黒子「桜木君はその場のノリであだ名付けてますもんね」
桜木「被るとかそんなもん考えたことねぇからな」
黄瀬「というか酷くないっすか桜木っち!青峰っちと黒子っちは下の名前で緑間っちがシュートメガネでしょ!なんでオレだけ男女なんすか!」
緑間「安心しろ、今は昇進したものの俺も初めはクソメガネと呼ばれていたからな、精進すればお前もランクアップできるのだよ」フフッ
黄瀬「なんでちょっと嬉しそうなんすか!というか男女って呼ばれている理由が聞きたいっす!」
桜木「ん?第一印象でだな…」
黄瀬「第一印象…成る程…!オレが男か女か区別が付かないくらい美形だから男女なんすね!それなら納得…
桜木「いや、ナヨナヨしてて女みてえな奴だと思ったからだぞ」
黄瀬「……」
黒子「まぁ多分桜木君のことですからその人にはまた違うあだ名考えると思います」
この世界のキセキの世代は黒子が離れる原因になった中学でのクズ行為(帝光中での試合の時)をしてるの?
青峰とか原作よりいい奴感半端ないからそんな事してなさそうだけどそれを花道が知ったらガチギレしそうだ
青峰とか原作よりいい奴感半端ないからそんな事してなさそうだけどそれを花道が知ったらガチギレしそうだ
>>546
あの頃はみんな中2病だったんだしゃあない
あの頃はみんな中2病だったんだしゃあない
『桜木花道は元の世界に帰れるんですか?』
黒子「桜木君…」
青峰「別にいいんじゃねぇか戻らなくても、こっちでずっと俺たちとバスケすればいいじゃねぇか!」
緑間「そうだ、戻れる確証もないのだろう?」
桜木「それはダメだ」
黄瀬「どうしてなんすか!こっちの世界の方がきっと楽しいっすよ」
桜木「理屈はよくわからんが俺は戻らないといけねえ、待ってる奴もいるし何よりだ…」
流川『……』バッ!!これ見よがしに日本代表のユニフォームを見せつける
桜木『!!!』
桜木「俺には越えねえといけない奴があっちにいるからな…!」
青峰「…!そうか…だったらまずやるべきことは…」
桜木「ああ…決まってる…!」
ーーーーーーーーーーーーー
桜木「待ってやがれ霧崎第一!!!」ガバッと起き上がる
チュンチュン!
桜木「む…?俺はマジバーガーに…」
桜木「夢オチかよ…」
黒バスの世界に来て様々なプレイヤーと出会っても超えるべき相手が流川なのいいな……
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