のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,369,042人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ俺「安価でエゥーゴと戦う」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    952 = 934 :

    メロゥド
    ブリッジ

    ジェリド「先日は敵の作戦に乗っけられちまったが…」

    ジェリド「敵のガルダにもう直追い付く」

    「…そうなんですか」

    ジェリド「何故か奴等は高度を上げていってるが、俺達はこれから奇襲をかけるつもりだ」

    ジェリド「お前達も勿論このまま追撃に参加してくれるんだろ?」

    「えーと…」

    (…どうしよう。もうアムロさんと約束してた放送聞いてもうたしなあ)

    (俺の現状の機体も量産機で不利やし…)

    (もうあんましここにおる意味無いんよな…)


    1 もう宇宙に帰ろうと思う
    2 死なば諸共。このままジェリド達と追撃に参加

    安価下


    954 :

    グラサンかカミーユ落としたいな

    955 = 934 :

    メロゥド
    ブリッジ

    「死なば諸共。どこまでもお付き合いしますよ」

    ジェリド「ああ。お前さんならそう言ってくれると思ってたぜ!」

    ファ(実戦経験を積める機会…頑張ろう)

    メロゥド隊員「アウドムラ接触まであと5分!」

    ジェリド「よし。ではMS隊発進だ。俺とマウアーも出る」

    ジェリド「ここはダカールじゃない。好きにやってやろうぜ!」

    俺、ファ「了解」



    メロゥド
    格納庫

    (最近2連続でフレンドリーファイアしてる…気を付けないと…)

    「バーザム出る!」ドウッ

    ファ(ちょっとでも強くならないと…)

    ファ「メタス行きます!」ドウッ

    ジェリド(カミーユは俺が倒す!)

    ジェリド「バイアラン出るぞ!」ドウッ

    マウアー(このメンバーならZガンダムを倒す事が出来るかもしれないな…ジェリド)

    マウアー「マウアーファラオ少尉ガブスレイ発進する!」ドウッ

    956 :

    うーん、これとっととジャミトフ守りにいかないとヤバい状況なんだけどな

    957 = 934 :

    戦闘空域

    (ヤバイ…アムロさん出て来よった)

    ジェリド「ヤツだ!Zも百式もまだか!」

    アムロ「昨日の新型だな。…俺君もいるのか」

    アムロ「いや、各MS敵を足止めするぞ!」

    ジェリド「ヤツは俺が相手する!マウアーは援護を頼む!」ドウッ

    マウアー「分かった!」ドウッ

    「ちょっ!そのMSは危ないですよ!」

    (相変わらずジェリド中尉は聞いちゃいねえ)ギューン

    ドガーン

    ネモ「」下駄爆発

    「それにしてもまだZと百式は出て来ないのか…」

    「…ン?アウドムラは確か上昇してるんだよな」

    「そうか!宇宙に上がる気なのか!」

    「…と分かっても俺は機体が機体なだけに無理はできないんだが」

    ファ「そこよ!」ギュオンギュオン

    ネモ「」ドガーン

    「ファさんも腕を上げたな!今なら新兵の中でも強いくらいまで成長してそうだな」



    アムロ「ティターンズの生き残り部隊か!堕ちろ!」ビューンビューン

    ジェリド「ええい!Zガンダムめ何故出て来ん!」ギューンギューン

    マウアー「こいつ!私達2人がかりなのに何故堕ちない!」ギューンギューン

    アムロ(よし!敵を引きつけた!)

    アムロ「ハヤト!シャトルを打ち出せ!敵のガルダは俺が沈める!」

    ピキーン

    「何!?アムロさんが来る!?メロゥドが狙いか!」

    「メロゥドがやられると俺達が暫く宇宙に帰れなくなる!やらせない!」ドウッ

    アムロ「ん?バーザムが立ちはだかる?…この感じ俺君か!悪いが無力化させて貰う!」

    コンマ下二桁
    91以上 アムロと渡り合い守りきる(俺の強さが超エースに成長)
    71~90 ファ&マウアー参戦により俺無事メロゥド守りきる
    51~70 俺中破メロゥド守りきる
    50以下 俺中破メロゥド第一ブリッジ破壊

    >>959






    958 :

    ここの邪神は嫌いだ

    959 :

    960 :

    はい

    961 = 959 :

    すまねぇ…すまねぇ…

    962 :

    戦闘コンマに恵まれないのがガンダムっぽい

    963 :

    アムロ「無力化する」
    で総合力がクワトロ並な俺に対してファンブッても死亡判定が発生しないあたりまさに化け物

    964 = 956 :

    これ下手したらぜダンの門に参加できるか微妙くさいな・・・

    965 :

    そらそんな激戦区安価ばっか取ってるからな

    966 = 954 :

    この出目で撃墜されなかった幸運を喜ぼうぜ

    967 :

    俺君やはり低コスト機は鬼門か…

    968 :

    いうてバーザムは量産だと高コストだけどな

    969 = 934 :

    コンマ06

    戦闘空域

    「メロゥド!後退しろ!敵のエースが来る!」ギューンギューン

    メロゥド兵「りょ、了解!」

    アムロ「俺君か!悪いが君には暫く黙っていて貰う!」ビューンビューン

    「くっ!態勢が…」グラッ

    「まだだ!」ギューンギューン

    アムロ「俺君。下駄を履いての戦闘に慣れてないな!貰ったぞ!」ビューン

    「な、なに!?そんな簡単に片脚を狙撃された!?」ドガーン

    アムロ「よし!今の間にガルダをやる!」ブオッ

    「だ、駄目だ!片脚失ってコントロールが難し過ぎる!どんどん高度が…!」


    ピキーン

    ファ「俺さん!?」ブオッ

    「くっギリギリなんとか助かるか…」ガシッ

    「え?メタス!?」

    ファ「大丈夫ですか!?俺さん!」

    「あ、ああ。ありがとうファさん…落ちて行くのが俺だってよく分かったね」

    ファ「なんとなく俺さんが危ない気がしたので…」

    「いや助けられたよ」

    ドガーン

    (あーメロゥドも第一ブリッジぶっ壊されよった…)

    「メロゥド聞こえるか?コントロールは出来ないのか?」

    メロゥド兵「第三ブリッジにコントロール切り替えた。なんとか墜とさないで済むが一度不時着する」

    「そうか…了解」

    (暫く宇宙に帰れなくなったくさいぞこれ…)

    970 = 934 :

    戦闘空域

    ジェリド「シャトルが出た!?Zと百式はあの中か!?」ブオッ

    マウアー「ジェリド!?突出し過ぎだ!」

    ジェリド「待て!カミーユ!」ギューンギューン

    アムロ「無駄な事を」ビューン

    ドガーン

    ジェリド「う、うわああああ!」

    アムロ「まだだ!」ビューンビューンビューン

    ドガーン

    ジェリド「」

    マウアー「ジェ、ジェリド!」ブオッ

    アムロ(あれだけやれば追撃も必要無いか)

    アムロ「頑張れよ。シャア。カミーユ…。無駄死にだけはするな」


    コンマ下二桁
    51以上で2人とも無事
    25~50でジェリドのみ行方不明(再登場は原作通りの場所から)
    11~24でジェリド&マウアー行方不明(再登場は原作通りの場所から)
    10以下でジェリド死亡

    >>972

    971 = 962 :

    973 = 934 :

    コンマ70

    アフリカ地表

    ジェリド「メロゥドの修理にはどれくらいかかりそうだ?」

    メロゥド兵「こりゃまた次に飛べるようになるまで暫くかかりそうですね…」

    ジェリド「チッまさか全員やられちまうとはな」

    「しかも1機に…」

    マウアー「いや、私達はやられて無いが?なあファ」

    ファ「え、えぇ…いや、まあお二人も頑張られましたし…」

    (頑張ったっけ…)

    ジェリド(カミーユは今頃宇宙か…)

    ジェリド「メロゥドが治り次第俺達も宇宙に上がるぞ!」

    ジェリド「もう地球にエゥーゴの主力は居ない。これ以上ここに居ても意味はねえ」

    マウアー「だが何処の艦に迎えに来て貰うんだ?」

    ジェリド「おいニュータイプ。何処の艦に来て貰うのが良さそうだと思う?」

    (俺に聞くのかよ)

    「そうですね…」

    1 頼もしいヤザン隊がいるガディ艦長率いるアレキサンドリア
    2 もう直ぐなんか作戦するらしいバスク率いるドゴス・ギア
    3 バイアランも見せたいしサラも気になるしシロッコ率いるジュピトリス

    >>975

    978 :

    サラ寝取られてないだろうな

    979 = 934 :

    アフリカ地表
    メロゥド前

    「もしかするとシロッコなら俺のバイアラン修理できるかもしれないのでジュピトリスに行ってみます」

    ジェリド「奴の所か…」

    ファ「俺さんがそこに行くなら私も行きます!」

    マウアー「私達はどうするジェリド?」

    ジェリド「あんまし気は乗らねえが宛てもねえ。俺達も奴の所に行ってみるか…」

    マウアー「ジェリド。シロッコは何を考えてるか分からない男よ。危険だわ」

    (それは俺も思う)

    ジェリド「分かっている!だが今の俺のままじゃあカミーユを倒せん」

    ジェリド「気に入らないが、奴の力をまた借りてみるしかない」

    マウアー「だったら…私も行くわ。貴方を1人にしてはおけない」

    ジェリド「いいのかマウアー?」

    マウアー「前にも言ったわ。貴方の後ろにはいつでも私がいるって…」

    ジェリド「マウアー…」スッ

    マウアー「ジェリド…」スッ



    (は?こいつら目の前でキスすんなよ死ね)

    ファ「キャッ…素敵…」

    980 = 954 :

    負けずに乳でももんだれや

    981 = 934 :

    アフリカ地表


    ファ「もう直ぐで修理も完了しそうですね」スタスタ

    「結構地上で無駄な時間を費やしちゃったけどね」スタスタ

    ファ「そうですか?私は偶にはのんびりできる時間も必要だと思いますよ?」

    「まあそれもそうだが、あの放送以来そうも言ってられない情勢だからね…」

    「世論がエゥーゴに傾き始めた今、ティターンズ寄りだった地球連邦はほぼ中立みたいな形を取ってる」

    「このまま宇宙での戦いでティターンズが劣勢になれば地球連邦は一気にエゥーゴ側に着くと思うよ」

    ファ「…宇宙での戦いは負けられませんね」

    「ああ、そうだね」


    キキー

    ファ「キャッ」ギュッ

    (うわっいきなり目の前でグラサンした天パとグラサンした金髪の女の人乗せた車止まった…)

    (マフィアかなんかか?……ん?天パ?)

    ガチャ

    アムロ「やあこんな場所で会うとは奇遇だね俺君にファさん」スタ

    ファ「あ、アムロさん!」

    「お久しぶりです」

    ???「アムロ知り合いなの?」スタ

    (おおっ可愛い)

    ファ「アムロさんの彼女さん?」

    アムロ「ああ紹介するよベルトーチカ・イルマ。僕の仲間さ」

    ベルトーチカ「へーファさんに俺さんね。宜しく」

    982 = 934 :

    ベルトーチカ「アムロと2人はどう言う関係なの?」

    アムロ「ああ、俺君は俺が教官時代の生徒なんだ」

    アムロ「ファさんは俺君の彼女みたいなもんだよ」

    ファ「まあ相変わらずアムロさんは分かってますね!」

    「…。」

    「あ、アムロさんはどうしてここに?」

    アムロ「最近大仕事が終わったからね。暫くは休暇なんだ」

    ベルトーチカ「そう言う貴方達は軍の人?その私服からしてこの辺りの人じゃなさそうだけど…」

    ファ「え、えーと」

    アムロ「この近くで勤務になっている連邦の人だよ。なあ俺君?」

    「そ、そうですね」

    ベルトーチカ「…ふーん」

    アムロ「しかしまだ俺君達が地球に居たとはな。俺はてっきりもう宇宙に上がっている物だと思っていたよ」

    (…あんたがメロゥドのブリッジぶち壊したからまだ上がれてないんだが)

    アムロ「俺君はあの放送を聞いても、まだシャアを信じれないか?」

    「はい…すみませんが」

    アムロ「…いや、いいんだ。俺もこの前みたいに無理に誘ったりしない。俺君が考えてる通りになる可能性だって大いにある」

    「…」

    アムロ「俺君達は近い内に宇宙へ行くんだろ?」

    「その予定ですね」

    アムロ「そうか…。死ぬなよ俺君もファさんも」

    「…アムロさんは宇宙に上がらないので?」

    アムロ「俺の戦いはとりあえず一段落着いた。すまないが地上から君達が生き残れるように祈っておくよ」

    「そうですか…」

    (アムロさんとは2度と戦う事はなさそうやな…負けっぱなしやったけど絶対に勝たれへんやろうしそう考えたらラッキーか)

    983 = 934 :

    ベルトーチカ「アムロそろそろ行きましょう。あんまりデートの邪魔しちゃ悪いわ」

    ファ「デートですって。フフ」ギュッ

    「ま、まあそれで良いかな…」

    (本当は宇宙上がる前に色々必要な物買いに来ただけやけど)

    アムロ「おっとすまない。それじゃあ俺君またいつか会おう」サッ

    「今度こそ宇宙で会いましょうね」ギュッ

    アムロ「フッ。そうだな。俺も早く頑張るよ」

    アムロ「それじゃあ会えて嬉しかったよ」

    「こちらもです。またいつか平和になったら必ず会いましょうね!」

    アムロ「ああ。約束する」

    ブロロ

    ファ「行っちゃいましたねアムロさん」

    「ああ。地上暫くは会えないだろうな」

    ファ「でもきっとまた会えますよね」

    「ああ。きっとな」


    車内

    ベルトーチカ「あの2人ティターンズの人達でしょ」

    アムロ「…」

    ベルトーチカ「フッきっとアムロに似たんでしょうね。あの子嘘をつくのが下手だわ」

    アムロ「彼らは良い子だからな」

    ベルトーチカ「生き残って欲しいわね。あの2人には…」

    アムロ「そうだな…頑張れよ。俺君」

    984 = 934 :

    メロゥド
    格納庫

    「世話になった艦長代理」サッ

    メロゥド艦長代理「いえ、お気をつけて中尉も」ギュッ

    ファ「このシャトルで大気圏を離脱するんですか?」

    「ああ。衛星軌道にシロッコが迎えに来ているらしい。ジェリド中尉とマウアーさんを乗せたシャトルを先に発進させた後、次は俺達の番だ」


    シャトル内

    ファ「…なんだか怖いですね」

    「目を瞑ってたら直ぐに着くさ」

    メロゥド「シャトル2番機カウント入ります5、4、3、2、1」

    「GO!」

    ゴゴゴゴゴ

    ファ「す、凄いGですね…」

    「まだどんどんキツくなるから…」

    ファ「もっと?…うっ…」

    (地球ともおさらばか…)

    「見えた。ジュピトリスだ」

    ファ「宇宙に帰ってきたんですね…」

    「そうだね…」

    (多分シロッコの奴。このズタボロのバイアラン見たら驚くやろなあ…)

    ファ(サラ元気にしてるかしら…)

    985 :

    そろそろ次スレ誘導を

    988 = 934 :

    次スレ誘導前に最後のコンマ安価します

    61以上でライラティターンズ入隊ジュピトリスへ
    31~60以上でライラティターンズ入隊バスク配下へ
    30以下 連邦のまま

    >>1000

    989 = 934 :

    誘導してしまった後だった
    kskst

    990 = 934 :

    kskst

    991 = 962 :

    ksk

    992 = 968 :

    かそく


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について