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    元スレ俺「安価でエゥーゴと戦う」

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    902 :

    うぇるかむ

    903 = 837 :

    女性にモテモテだからだろうか、俺君がCV:小西克幸で再生される

    904 :

    「カミーユの恋人さんを殺してしまった…」

    ファはこのセリフに反応しない程、俺さんを・・・?

    905 = 886 :

    ジェリドとマウアー無事かな

    906 :

    天パに俺君の恋人言われて満更でもない反応を見ると、すでにカミーユを見限ってる可能性が高い

    907 = 886 :

    今ならおっぱいもんでもいけるかな?

    908 = 828 :

    シャアの恋人じゃなくてママになるはずの女性やぞ、天パ捏造すんな

    909 = 815 :

    >>908
    逆シャアでドン引きしてるあたりアムロは恋人と思い込んでいた模様

    910 = 831 :

    しかし、ジャミトフって人を見る目の無さで自分の首を締めてるよなあ。
    下手したらコーウェンと腹割って話したほうがうまく行ってたんじゃないか?

    911 = 818 :

    コンマ16

    アムロ「…すまないがそれはできない」

    「でしょうね。なんとなく分かってました」

    アムロ「俺君と違って今の俺達はシャアを信じて行動してる」

    アムロ「近い内に今度は俺君へ奴の真意が伝わる日が来る筈だ。テレビの中継を見ていてくれ」

    (テレビ中継?)

    アムロ「それじゃあ俺君…また戦場で会わない事を祈っている」

    「フッこっちの台詞です」

    アムロ「ファさんも俺君を大切にな」スタスタ

    ファ「…はい」

    (ん?)

    「…どうしたんだ?ファさん?」

    ファ「お、俺さん…カミーユの恋人を殺したって…」

    (あ、やばい)

    ファ「も、もしかしてあの時…私を庇って倒したパイロットってカミーユの…」

    「ああ…」

    ファ「そんな!…」

    「これが戦争をしてるって事なんだ。仕方の無い事なんだよ…」

    ファ「そんな…仕方の無い事だなんて!」

    「皆んないつ死んでもおかしくないんだ…」

    「だから俺は…君を軍人なんかに…!」

    ファ「はっ…!ご、ごめんなさい私!何も分かって無かった!」

    「いいんだ…もう帰ろうファさん…」

    ファ「ごめんなさい…!ごめんなさい俺さん!」ギュッ

    「…」ギュッ

    912 = 815 :

    こんだけハグし合ってたら、もう胸や尻揉んだぐらいじゃ訴えられんやろ
    スキンシップは大事やしね

    913 :

    これ、サラが知ったら刺されるんじゃなかろうか

    915 :

    かなーしみーのがみれるかな

    916 :

    サラとは別に付き合ってるわけでもなんでもないからファと付き合おうがアムロと付き合おうが関係ないわな

    917 = 901 :

    >>916
    前者はともかく後者はさすがに問題あるだろ

    918 :

    突き♂合う

    919 = 818 :

    メロゥド
    ブリッジ

    ジェリド「よう俺!久しぶりだな!」サッ

    「ジェリド中尉こそよくご無事で」ギュッ

    ジェリド「キリマンジャロじゃ会えなかったからな」

    「そ、そうですね…」

    (色々あって君の元に行っとらんからな)

    ジェリド「横のちっこいのは?」

    ファ「ファユイリイ軍曹です。お見知り置きを!」ピシッ

    (おっ、自分で挨拶できるようになっとる)

    ジェリド「ん?こいつ何処かで…」

    「き、気のせいですよ…」

    ファ「…」

    ジェリド「まあ良い。久しぶりに俺達3人が揃うことができたんだしな。なあマウアー」

    マウアー「そうね」

    マウアー「初めての実戦だったのにあの激戦の中よく生き延びたわファ。大丈夫だった?」

    ファ「は、はい。俺さんが何度も守ってくれたので…」

    マウアー「ちゃんとファを守れたようね。良くやったわ俺」

    「ええ。バイアランは初陣で早々右腕がぶっ飛びましたが…」

    ファ「…ごめんなさい。私のせいで」

    「あ、いや。皆んな生き延びれたんだしこれくらいはね。うん」

    ジェリド「そういえばサイコ・ガンダムはどうなったんだ?」

    「お…俺が堕としてしまいました…」

    ジェリド「何だと!?どういうことだ?」

    ファ「俺さんは悪くないんです!俺さんは私を守る為に」

    ジェリド「つまりサイコガンダムが裏切った所をお前が堕としたって訳か。ほうなかなかやるじゃねえか」

    「…」

    マウアー「ジェリド。やめなさい。堕とした理由は色々な事情があったんだろう…無闇に詮索する物じゃないわ」

    920 = 901 :

    違う世界線ではお前がやった事なんやで

    921 = 818 :

    「…ところでこれからどうするので?」

    ジェリド「カラバのガルダはダカールの方へ向かっているみたいだと確認が取れた」

    (ダカールか…)

    (アムロさんが言ってた放送となんか関係があるんかな…)

    ジェリド「俺とマウアーはジャミトフ閣下から受けたカラバ追討の命を果たすつもりだ。お前達はどうする?」

    ファ「どうしますか俺さん?」

    ファ「私は俺さんと一緒で構いません」

    「そうだな…」


    1 ジェリド達と一緒にこのままエウーゴ追討
    2 アムロさんの言ってた放送って奴聞きたいしメロゥドで待機
    3 もう宇宙に帰る

    >>923


    924 = 815 :

    2でファとしっぽりしてりゃ良かったのに…
    ファはともかく俺君はレベルアップもお預けみたいだし

    925 :

    まぁ安価だし?

    926 :

    安価スレなのに文句いってる痛い人は
    スルーすればいいんだよ

    927 = 818 :

    「俺達もジェリド中尉と共にカラバのガルダ追討の任に当たります!」

    ジェリド「ほう。ニュータイプが一緒に来てくれるなら百人力だ」

    「だからその呼び方辞めて下さいって」

    ジェリド「だがお互いバイアランの部品が足りない」

    ジェリド「どちらかの部品を引っこ抜いて完成形にして行くしかない」

    「じゃあ俺の使って下さって構いませんよ」

    ジェリド「いいのか?」

    「俺の右腕おもいっきりもげてるし、ジェリド中尉のにブースター付け替えるだけの作業の方が簡単だろうし…」

    ジェリド「そうか。すまない。お前は何に乗るんだ?」

    「俺はですね。この艦に積まれてる…」

    1久しぶりにハイザック(舐めプして生き残れたら経験値+1)
    2戦いやすそうなアッシマー
    3強いらしい新型機バーザム

    安価下

    928 = 831 :

    とはいえ、バイアランが隻腕なんだが……機体どうする?

    930 = 876 :

    アッシマーかな

    931 = 888 :

    強いけど不遇なMSバーザム

    932 = 876 :

    腕のチャージ武器が活かされないバーザム

    933 = 818 :

    安価先が事故ってる場合は下を採用します

    「なんか強いらしいバーザムって奴使います」

    「巷ではガンダムMK-2くらいの性能って聞きましたし」

    ジェリド「そ、そうか。すまんな…じゃあバーザムの調整を頼む」

    「了解」


    格納庫

    バイアラン「」半壊

    「シロッコがバイアラン見てみたい言うてたけど、もう見せられるような状態ちゃうでこれ…」

    「あいつはこんなんどうやって修復するんやろか…」

    「いっそ解体なんのかなあ…」

    「!?」スッ

    ???「だーれだ?」

    「…ファさんしかいないな」

    ファ「フフッ当たりです」

    「…そもそもここに来る女の人ファさんかマウアーさんしか居ないからね。マウアーさんそもそもそんなんやるキャラじゃないし」

    「逆にやったらギャップで惚れる」

    ファ「えー私そんな事するキャラですか?」

    「うん」

    ファ「もーまた子供扱いしてる!」

    ドタドタ

    マウアー(あいつら元気だな…と言うか私がやったら惚れるのか…)

    マウアー(こ、今度試してみるかな…)ドキドキ

    934 :

    メロゥド
    ブリッジ

    メロゥド兵「ダカール上空!MSが降下始めました!」

    ジェリド「敵味方識別信号出せ!撃ち落とされるぞ!」

    メロゥド兵「はっ!!」

    ジェリド「ったく…。ダカールにはろくな戦力がないって言うのに」

    ジェリド「敵の目的はダカールを混乱させるだけの政治的なものだ。地上はダカールの防衛隊に任せておけばいい!」


    格納庫

    (アムロさんも出てるんだろうなあ…あの人と今のカミーユとはぶち当たりたくないなあ…)

    「よし。バーザム出る!」

    ファ「メタス行きます!」

    ファ「俺さん何処に向かうんですか?」


    1 ダカールの防衛
    2 通信施設
    3 とりあえずラジオでも聞こか
    4 その他

    >>936

    937 :

    まあアムロから聞いたしな

    938 :

    ジェリドェ…
    個人的には俺の相棒になって欲しいとこだけど
    そろそろいい感じに活躍させないと俺への対抗意識まで燃やしだしていらんとこで死にそうな気がするな
    つーかジェリドは何でカミーユにこだわってるんだろ?ライラ生きてるかもしれない(死んだにしてもカミーユが原因じゃないっぽい)のに

    939 :

    >>938
    カクリコンの事思い出してあげてください

    940 :

    通信施設の選択肢ってどうなるんやろ

    941 = 934 :

    ダカール上空

    「通信施設の破壊を行う」

    ファ「え?どうしてです?」

    「アムロさんが言ってた放送を流してしまうと、ティターンズにとって良くない事が起こりそうな気がするんだ」

    ファ「分かりました…。私は俺さんの勘を信じます」

    「ありがとう。よし行こう」ドウッ

    ファ「了解です!」ドウッ



    メロゥド
    ブリッジ

    ジェリド「何?俺の奴は何故か通信施設の破壊に向かった?」

    メロゥド兵「はっ!!メタスもそれに続くようです!」

    ジェリド「…ダカールの防衛でも無く通信施設…妙だな」

    マウアー「ジェリド。私も出る!あいつの勘は何かとよく当たる」

    ジェリド「分かった。何か動きがあったら俺も出る。気を付けろよ!」

    マウアー「了解した」ダッ


    議会場北
    通信施設上空

    アムロ「ん?あのMSは新型機とメタス?…」

    「よしこれより通信施設を破壊する!」

    アムロ「そこのMS!俺君とファさんだな」

    ファ「この声は…アムロさん?」

    (うげえ…一番厄介なのに捕まった…)

    アムロ「通信施設の破壊はやめてくれ。それをするならば俺は君達を堕とさなくちゃならなくなる」

    アムロ「黙ってもうすぐ流れる放送を聞いていてくれないか」


    1 それでも破壊する(アムロと戦闘になる)
    2 とりあえず放送聞いてみる

    安価下




    943 = 934 :

    「…分かりました。ちょっと郊外で放送を聞いてみます」

    アムロ「そうしてくれ。俺も君達とはなるべく戦いたくは無い」ドウッ

    ファ(アムロさんと戦う事になるのかと思った…良かった)

    「とりあえず…移動しようか」ドウッ

    ファ「はい!」ドウッ


    ダカール郊外

    クワトロ『議会の方と、このテレビを観ている連邦国国民の方には突然の無礼を許していただきたい。私はエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉であります』

    「始まった…やっぱエゥーゴは議会場を占拠したのか」

    クワトロ『話の前にもう一つ知っておいてもらいたい事があります。私はかつて、シャア・アズナブルという名で呼ばれた事もある男だ!』

    (シャアか…)


    クワトロ『私はこの場を借りてジオンの意志を継ぐ者として語りたい。もちろんジオン公国のシャアとしてではなく、ジオン・ダイクンの子としてである』

    ギュルリン

    「ん?ガブスレイ?マウアーさんか」

    マウアー「俺、ファ無事か」

    ファ「はい。特に戦ったりしてませんから」

    マウアー「通信施設の破壊に向かったと聞いていたが…」

    「通信施設の破壊は一旦中止です。ちょっとこの放送が気になりまして」

    マウアー「敵の放送が…?」


    メロゥド
    ジェリド機バイアラン内

    クワトロ『宇宙に出ることによって、人間はその能力を広げる事ができるとなぜ信じられないのか』

    ジェリド「ティターンズもそれをやっている!」

    ジェリド「くそっエゥーゴめ。ぬけぬけと!光ファイバーの通信施設を破壊する!」ドウッ




    944 = 934 :

    クワトロ『人は長い間、この地球というゆりかごの中で戯れてきた。しかし時は既に人類を地球から巣立たせるときが来たのだ』

    クワトロ『その後に至ってなぜ人類同士が戦い、地球を汚染しなければならないのだ。地球を自然のゆりかごの中に戻し、人間は宇宙で自立しなければ、地球は水の惑星ではなくなるのだ』

    (アムロさんが言ってたのはこれか…。確かにアムロさんが言ってたように、結局は同じ目的で戦争してるんだよな…)

    (だが何故なんだろう…やっぱりシャア自身が何をしたいのか…これは既に彼の本心じゃない気がする…)

    ジェリド「おい!3人共そこで何をしている!通信施設を破壊するぞ!」

    「はっ!?ジェリド中尉のバイアラン?」

    ジェリド「これ以上エゥーゴの思い通りにはさせん!」ドウッ

    アムロ「邪魔はさせん!」ドウッ

    ジェリド「来たかガンダム!」

    カミーユ「アムロさん!」ドウッ

    (うわっZも来た)

    マウアー「ジェリドが危ない!」ギュルリンドウッ

    ファ「Zガンダム?…カミーユ?…」ギュルリンドウッ

    (あっ…ジェリド中尉が来たら皆んな行ってもうた…)

    (あの人やっぱトラブルメーカーやな…)

    クワトロ『現にティターンズは、このような時に戦闘を仕掛けてくる。見るがいい、この暴虐な行為を!彼らはかつての地球連邦軍から膨れ上がり逆らうもの全てを悪と称しているが、それこそ悪であり、人類を衰退させていると言い切れる!』

    「…!?くそっ!利用されてる!」ドウッ



    マウアー「こ、このパイロット…なんて強さだ」

    アムロ「やめろ!こちらに戦闘の意志は無い!放送を続けさせたいだけだ!」


    ファ「カミーユ!やめなさい!」

    カミーユ「はっ!?このメタス…ファが乗っているのか!?」

    ファ「これ以上邪魔をするのなら私が貴方を堕とすわ!」

    カミーユ「ファは何を言ってるんだ!悪いのはティターンズなんだぞ!」

    ジェリド「Zの動きが止まった?やるな!あのちっこい女!」

    ジェリド「よし今だ!2機の動きが止まっている間に通信施設を叩くぞ!」

    カミーユ「まずい!」

    アムロ「しまった!間に合わないか!」

    「ジェリド機が通信施設を壊す!?」


    1 利用されてる事を話して止める
    2 見守る

    安価下

    946 = 934 :

    ダカール上空

    「駄目だ!この戦闘はエゥーゴのプロパガンダに使われている!」

    「やめるんだジェリド中尉!」ドウッ

    「ファさんもマウアーさんもここで戦っていては行けない!」

    ファ「え!?」

    マウアー「何だと!?」

    「ジェリド中尉m」

    アジス「駄目だ!放送を中断させては!」ドウッ

    「な、何!?違う俺は!」

    アジス「うおおおお!」

    「くっ!何故かアッシマーが突っ込んで来る!」



    コンマ下二桁
    51以上 蹴り飛ばす
    11~50 邪魔だ!撃墜
    10以下 バーザムが合わなくて直撃して中破する

    安価下

    947 :

    まかせろ

    948 :

    大戦犯俺中尉

    949 :

    アッシマーが!!

    950 = 934 :

    コンマ44

    ダカール上空

    「ええい!邪魔するな!」ギューン

    「はっ!しまった!」

    アジス「何!?直撃だと!?うわあああぁ!」ドガーン

    「街中で爆発させてもうた…」

    (さ、最近強敵とばっかり戦ってたからか思わず本気で撃ってもうた…)

    ベルトーチカ「ティターンズが味方を撃墜!?あの映像を見せるのよ!」ガッ

    クワトロ『テレビをご覧の方々には分かる筈だ。これがティターンズのやり方なのです!』

    「」

    ジェリド「さすが俺だ。ティターンズの象徴みたいな奴だな!益々気に入ったぜ!」

    「……そ、そうですか」

    「…でもこれ以上ここで戦闘は撮られてるみたいで悪いですし戦闘は中止しましょ?」

    ジェリド「ちっ…そう言う事か!全機一時撤退だ!」ドウッ

    「りょ、了解…」ドウッ


    撤退中

    ファ「お、俺さん…これも事故なんですよね?」

    「疲れてるのかもしれない…」

    ファ(そうか…俺さんキリマンジャロで私の事を何度も守ってたから…)

    ファ(私も逆に俺さんの助けになれるようにもっと強くならくちゃ…)



    ダカール上空

    アムロ「俺君…味方を撃墜してどう言う事だったんだ?」

    アムロ「こちらの放送を聞いて理解してくれたから邪魔する奴を排除しようとしたのか…?」

    アムロ「それを力加減を見誤ったと言う事か…」

    カミーユ「俺中尉…ファまで戦争に巻き込んで…あの人だけは絶対に許せない」



    ジェリドの好感度が更に上昇しました
    俺の活躍により世論の半分がエゥーゴ側に着きました


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