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    元スレ俺「安価でエゥーゴと戦う」

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    701 = 601 :

    格の違いをきっちり教える結果になってサラはニッコリ

    702 = 563 :

    ファコンマ06
    サラコンマ58

    (ふう…死んだな…俺…)

    ファ「…」ワナワナ

    サラ「お、お、俺中尉!こ、こ、こ、こんな場所で触るなんてセ、セクハラです!」バッ

    (あれ?求めてた反応と違う…いや、別に求めて無いけど)

    サラ「触るなら部屋で…!ってそうじゃなくて!」

    (…ん?これもしかして許されたんか?)

    サラ「な、何度目のセクハラですか!?私以外じゃ本当問題になりますよ!?」

    (マジ?許された?)

    (って事はファさんももしかして…)

    「ファさっ…ひでぶ!」バチーン

    ファ「今日の俺さんは様子がおかしいです。何か薬を盛られたんじゃないですか?…とりあえず暫くはサラに操作は教えて貰います」

    サラ「…」

    ファ「行きましょサラ」スタスタ

    サラ「え、ええ…」スタスタ

    サラ(だから私以外じゃ問題なるって言ったのに…)

    「……。」ヒリヒリ

    703 = 563 :

    ジュピトリス
    ブリッジ

    「ヤザン大尉の真似をして両名の胸を揉んだ結果」ヒリヒリ

    「俺は軽蔑の眼差しで見られるようになりましたが、ファ軍曹とサラ曹長の仲は比較的よくなりました…」ヒリヒリ

    シロッコ「そ、そうか。さすがは俺君だな」

    シロッコ「まさかそのような方法で仲を取り持つようになるとは私でも想像付かなかったぞ」

    「……本当にそう思ってます?」ヒリヒリ

    シロッコ「…」

    「…。」ヒリヒリ

    レコア(男って本当おバカさんね…)

    マウアー「と、とりあえず俺…冷やして来たらどうだ?…見てて痛々しい…」

    「…そうします」ヒリヒリ

    (今度ファさんに会ったら謝っとこ…)ヒリヒリ

    704 = 601 :

    戦場の活躍ぶりを見たらファも胸や尻ぐらい揉ませてくれるようになるって!
    シロッコにも一目置かれるようになったしね…

    705 :

    シロッコを^^;な感じになせるとはこやつやりおる…!

    706 = 611 :

    流石のシロッコも予想の斜め上すぎて困ってるな

    707 :

    シロッコの予想を超えた動きをした
    これはある意味NTとしてシロッコの上を行ったという事になるのでは・・・ないな、うん

    708 = 563 :

    ジュピトリス
    格納庫

    (マウアーさんには直ぐにガブスレイ返したのに俺のはいつくれるんや。あのクソださいカチューシャ男)

    サラ「あっ、ファ。ちょっと1人でメタスの事は調整しといてくれ」

    ファ「え?ええ」


    サラ「俺中尉。ちょっと良いですか?」タタタッ

    「ん?なんだサラ?」

    サラ「近々エゥーゴとカラバにキリマンジャロ基地が攻撃される話はお耳に入ってますか?」

    「うん。そうらしいね。シロッコから聞いた」

    サラ「そこで実は調べたのですが、現在そこにジャミトフ様もいるらしく…」

    「えっ!?」

    サラ「助けに行けたら良いのですが…私は任務の為シロッコ大尉の元を離れる事はできず…」

    「分かった…俺が行く。シロッコに掛け合ってみる」

    サラ「大規模な作戦になるみたいです。もし行く事になったら俺中尉お気を付けて下さい」

    「ああ。大丈夫だ」

    (…未だに俺だけ機体無いけど)

    709 :

    ふと人質で軍人でもないファが何で当たり前にmsいじってるんだ?と思ったけど、ガンダムならわりと良くある事だった。

    710 = 642 :

    ロボット系アニメってまともに整備兵がいることじたい稀らしいしね

    711 = 563 :

    ジュピトリス
    ブリッジ

    シロッコ「フフッ。そんなに慌ててどうした俺君」

    「シロッコ大尉!キリマンジャロ基地へ行く!MSを貸して下さい!」

    シロッコ「何故かね?キリマンジャロの防衛は私の隊には何も上から命令されていない。君が行く事は無い」

    「くっ…」

    シロッコ「フッ。嘘だ。マウアーがキリマンジャロへ行くと言って聞かなくてな」

    「えっ?」

    (あ、そっかジェリド中尉入院中やったっけ…)

    シロッコ「しかしマウアー1人では危険が伴う。彼女を失う訳にはいかんから、ちょうど人選をしていた所なのだよ」

    「だったら俺が…」

    シロッコ「いや、良い機会だ。ファ君にも俺君と一緒にキリマンジャロへ行ってもらおう」

    「ファさんも…?」

    シロッコ「ああ。彼女の経験を積ませるなら行っても良い。自身が無いなら辞めておきたまえ」

    (そんな大規模な戦場にファさんを…)

    (いや、考え込んでる暇は無い行くしか無い!)

    シロッコ「そうか。良い目だ。ならば君はマウアーとファ君と一緒にキリマンジャロへ降りたまえ。私の忠誠心をジャミトフ閣下にも見せる良い機会だ」

    (こいつ…やはりジャミトフさんがキリマンジャロにいる事知ってたのか!)

    「あの…所で俺のMSは?」

    シロッコ「その事なんだがね実はー」

    712 = 601 :

    メタスにファと二人で乗れ、とかではないと思うが…
    天才は何考えてるかわからんからな

    714 = 707 :

    せめてトリアーエズ・・・セイバーフィッシュとは言わないからとりあえずトリアーエズ・・・

    715 :

    ジュピトリス
    ブリーフィングルーム

    「とりあえず俺、マウアー少尉、ファ軍曹はキリマンジャロ周辺基地へシャトルで降下、そこからはMSでキリマンジャロ基地まで行く」

    ファ「直接キリマンジャロ基地までは行かないんですか?」

    「着いた頃には既にカラバの第一波が攻撃を掛けている可能性が推測される。そんな中、衛星軌道からの直接降下は撃墜される可能性が極めて高い」

    マウアー「安全面の方は分かった。積む機体は私のガブスレイとファのメタスだけで良いのか?俺の機体は?」

    「俺の機体は…」

    シロッコ『俺君の機体だが私としては私の作ったMSメッサーラやハンブラビを預けても良いと思っていたのだが』

    シロッコ『実はティターンズのMSパイロットの中でもトップクラスの実績を持つ俺君を上の連中も認めたのか、ティターンズがキリマンジャロ基地で開発中のMSの1号機パイロット候補に俺君が抜擢されてな』

    シロッコ『私も1人のMS開発者としても現在のティターンズがどのようなMSを開発しているのか非常に興味がある。できればそれに乗って帰って来て欲しい』

    「と言う事があり、俺自身もまだどんなMSかは今のところ分からないが現地に行けばMSを渡してくれるみたいです」

    マウアー「そう言う事か」

    マウアー(キリマンジャロで開発中のMS…まさかサイコ・ガンダムか!?…いや、あれはMAか?…)

    「地球に着いてからキリマンジャロ基地まではファ軍曹のメタスに同乗させて貰う。ファ軍曹異論無いな?」

    ファ「は、はい。またセクハラ紛いの事しないのだったら…」

    「う……あんな事は二度としません…」

    サラ「はい」スタ

    「は、はい。どうぞサラ曹長」

    サラ「俺中尉達はその作戦が終わればいつ帰って来るのでしょうか?…」

    「帰還時期は未だ分からないが、地球でのこの作戦が終われば俺達も速やかに宇宙へ帰ってくる予定だ」

    サラ「そうですか…」

    716 :

    バイアランか

    717 = 715 :

    ジュピトリス
    ブリーフィングルーム

    「以上。質問が無いなら解散します」

    「1時間後に格納庫へ集合」

    マウアー「そう言えばどうして俺が作戦説明役を?シロッコはどうした?」

    「さぁ知りません。なんかレコア・ロンドって人と用があるらしく俺に任せて2人でどっかへ行きました」

    マウアー「…そうか。奴は相変わらず酷い男だな」スタスタ

    「ええ。本当に」スタスタ



    サラ「ファ。私も貴方達が無事に地球に降りられるよう、できるだけシャトルの援護をする」

    ファ「そう。ありがとうサラ」

    サラ「だから地球に着いたらできるだけ俺中尉の事を助けてやって欲しい。頼むわね」

    ファ「俺さんを…?え、えぇ…私の方が迷惑かけるかもしれないけれど…」

    サラ「大丈夫。貴女ならきっと上手くやれるわ。自信を持ちなさい」パンッ

    ファ「サラ…ありがとう。またきっと会いましょう」サッ

    サラ「ええ。俺中尉は優し過ぎるから地球に降りても恋をしないでね」ギュッ

    ファ「も、もう。そんな事しないわよ!」


    718 :

    ちなみに現在までの俺中尉の機体破壊一覧と壊したパイロット

    ハイザック→右手破壊(クワトロ)
    ハイザック→右手破壊(クワトロ)
    ガルバルディ→右腕破壊(カミーユ)
    ハイザック→両脚破壊、スラスター損傷(クワトロ)
    ガブスレイ→右腕、両脚破壊(カミーユ)

    719 :

    大体クワトロのせいか

    720 = 716 :

    右側の方がよく破壊されてる

    721 :

    MSだったものの残骸なら持って帰ってこれんじゃないですかね

    722 :

    グラサンにリベンジしてえなあ

    723 :

    こんだけ破壊されながら生き残るってやっぱり不死身だわ

    724 = 715 :

    キリマンジャロ周辺基地

    ファ「これが地球の重力…凄い…」トンットンッ

    「地球か…随分久しぶりだな地球に来るのは」

    (アムロさんもう宇宙に上がってるんかな…)

    マウアー「日中に移動するのはカラバに補足されるかもしれないな。どうする俺?」

    「夜になったら移動しましょう。各自今の間に休んでおくように」





    「そろそろ出発しましょう」

    マウアー「ああ。私のガブスレイが前に出て基地への道のりを先導する」

    マウアー「メタスは後ろの索敵を頼む」

    ファ「俺さん。メタスはどちらが操縦しますか?」

    「そうだな…」

    1 経験も積んで欲しいしファさんで
    2 安全を考慮して俺で
    3 その他

    安価下

    726 :

    コックピットに二人きり。何も起こらないわけはなく…

    727 :

    一応ファはZガンダムでは入浴シーンをお見せしてくれるありがたい存在やし

    728 = 718 :

    「とりあえず今は俺がMSに乗って援護する事もできないし俺が操縦するよ」

    ファ「分かりました」

    「じゃあ行こうか」

    ファ「はい!…あの俺さん私地球に来るの初めてで、もし良かったら外の景色見てても良いですか?」

    「ああ全然構わないよ」

    ファ「ありがとうございます!」



    キリマンジャロ基地周辺
    メタスコックピット

    ファ「凄い…地球って、綺麗な所なんですね…」

    ファ「世間じゃ地球は汚染されたって聞いてたけどまだこんなに綺麗なんだ…」

    「ああ、この美しさを保つためにも本当は戦争なんてしてる場合じゃ無いんだ皆んな…」

    ファ「そうですね…本当に…戦争なんてしてる場合じゃありませんよね…」

    ファ「うっ…」ぐすっ

    (えっ!?いきなり泣き出した…)

    ファ「あ…すみません…突然…」ぐすっ

    「ど、どうしたの??」

    ファ「…カミーユがエゥーゴの人達と行ってしまってからずっと…嫌な事がばっかり続いていたので」

    ファ「こんな美しい景色を見る事ができて久しぶりに感動しちゃって…」

    ファ「地球に連れて来て下さった俺さんには感謝しています」ぐすっ

    「あ、いや気にしないで…」

    (地球に連れてけ言ったのはあのカチューシャやし…)

    (でもカミーユがティターンズにちょっかい掛けるまでただの民間人で、その後も何もしてないのにただ巻き込まれた子にはやっぱ辛過ぎる現状だよな…)

    ファ「…私にとって唯一幸運だったのは、優しい俺さんと会えた事かもしれませんね」クス

    >>730

    729 :

    730 = 726 :

    本当にそうなれるよう頑張るよ

    731 :

    ここでもっかい乳揉んだりせんでよかったわ

    732 = 718 :

    「本当にそうなれるように頑張るよ」

    ファ「本当ですか?…どう頑張るんです?」

    「あ、いや…それは…うーん?」

    ファ「フフッ俺さん面白い」クスクス

    「とにかく頑張るんですー!」

    ファ「はいはい。頑張って下さい」クスクス

    (…ファさんにはそうやって笑ってる姿が似合うんだよな)



    ガブスレイ内

    マウアー(あいつ…帰ったらサラと修羅場になるぞ…)

    マウアー「はっ!?この反応は」

    マウアー「2人ともお熱い所悪いが、前方から敵のお出ましだ」

    「え!?」

    ファ「!?」

    マウアー「カラバのMSだろうな。リックディアスとネモ2機だ」

    マウアー「リックディアスが敵の隊長機だろう。奴は此方でやる。ネモを頼む」

    「了解。ファさんしっかり掴まっといてくれ!」

    ファ「は、はい」

    (メタスの高機動を生かして戦えば2機同時相手でも…!)


    コンマ下二桁
    21以上余裕の撃破
    20以下メタスが馴染まず中破

    >>734

    733 :

    そい

    734 = 716 :

    735 :

    あぶねぇ

    736 = 716 :

    セーフだったから許して

    737 = 721 :

    こいつはもう低コスト量産機以外に乗せるのやめよう

    738 = 726 :

    やっぱりいつ撃墜されても良いように揉んでおくべきだったな

    739 = 718 :

    コンマ27

    カラバ兵B「メタス?エゥーゴの援軍か?しかし味方の識別信号には無い…ガブスレイと一緒に居るって事はティターンズか?」

    カラバ兵C「そこのMS止まれ!所属と部隊名を答えろ!」

    (このネモ達…下手に攻撃してこない?そうか。まだ気付いてないのか)

    カラバ兵C「言えない場合撃墜する!」

    ファ「失礼ね!私達はティターンズよ!」

    「あ、こら」

    カラバ兵BC「「撃墜する!」」ビューンビューン

    「くっ…!」ブオッ

    ファ「キャア!!」

    カラバ兵C「上に逃げた!?待てえ!」ビューンビューン

    ギュルリン

    カラバ兵C「何!?変形した!?待ち伏せか!」

    「そんな下駄を履いたまま無闇に追いかけてくるから…!」ギュオンギュオン

    カラバ兵C「うわあああ!」ドガーン

    ファ「俺さんもう一機が後ろから!」

    「分かっている!」

    カラバ兵B「貰ったああああ!」ブウン

    「後ろは通じない…!」ギュオン

    カラバ兵B「こ、こいつ…後ろにも目が…うわあああ」ドガーン

    740 :

    ???「後ろにも目をつけるんだ!」

    741 = 718 :

    メタスコックピット内

    ファ「す、凄い…これが俺さん…」

    「はー…ファさん無事かい?」

    ファ「は、はい…」

    ファ(これが実戦…)

    「そうか。良かった」

    「だが訓練では学ばなかったかもしれないから言うけど、実戦ではさっきみたいな迂闊な行動は気をつけるように…」

    ファ「あ、すみません…私…」

    「いや、分かってくれたら良いんだ」

    マウアー「無事か?2人とも」

    「マウアーさんそちらは?」

    マウアー「私は被弾していない。しかしリックディアスのパイロットは頭を失うと撤退して行った。すまない」

    「そうですか…敵の援軍が来るかもしれませんね。急いでここを離れましょう」

    マウアー「了解した」



    カラバ中継基地

    カラバ兵A「…報告します。我が部隊はキリマンジャロ基地へ向かっていたガブスレイと鹵獲されたと思われるメタスと戦闘になり部下2人を失ってしまいました」

    アムロ「鹵獲されたメタス?」

    カラバ兵A「ええ。それもそのパイロットの技量が化け物じみていてあっと言う間にネモ2機を撃破」

    アムロ「なるほど相当なエースか」

    カラバ兵A「…何より驚くべき事は後ろを振り返りもせずに正確に射撃し1機を落とされた事です」

    アムロ(後ろにも目が付いている?…ニュータイプか)

    アムロ「…そうかご苦労」

    アムロ(そのメタスがまた戦場に現れた場合は俺が相手をするしかなさそうだな)

    742 :

    うわあ厄介な方があらわれた

    743 :

    アムロVSファ

    公開処刑かな

    744 = 726 :

    やっぱり揉んでおけば…

    745 :

    レシプロ機でアッシマーの相手できる化物は来ないでクレメンス

    746 = 718 :

    キリマンジャロ基地
    治療室

    マウアー「ジェリド!」ダッ

    ジェリド「ん?ま、マウアー!」

    マウアー「ジェリド!良かった。傷は順調に治ってるみたいだね」ギュッ

    ジェリド「あ、ああでもマウアー…どうしてここに?…」

    マウアー「守ってみせるって言ったろ?」

    ジェリド(言われたか…?)

    マウアー「キリマンジャロが攻撃されるのを聞いてシロッコの艦から降りてきたんだよ。俺と新兵と一緒に」

    ジェリド「そうか。あいつも降りてきてるのか」

    マウアー「ああ。あの2人は今はジャミトフ様に挨拶に行ってるがな」

    ジェリド「へえ…やはりこの基地にジャミトフが来てた噂は本当だったのか」

    ジェリド「マウアーは宇宙でなんともなかったか?」

    マウアー「私は宇宙で…」

    『あ…す、すみません。とりあえずカミーユは行ったみたいなんで任務を続行しましょう!』ギュッ

    『カミーユに気付かれた!さっさと逃げましょう!』ギュッ

    マウアー「あれは…」


    コンマ下二桁
    31以上 あんなん別に何ともない
    11~30 一時の気の迷い
    6~10 実は今でも若干気がある
    5以下 俺の為なら死んでも良い

    >>747

    747 :

    堕ちるか?

    748 = 721 :

    ちょっと危なかったな

    749 = 726 :

    命の危機を助けてもらったのに気の迷いとか…
    まあその危機を招いたのは俺君だけど

    750 = 718 :

    コンマ13

    マウアー「あ、あれは一時の気の迷いだ!」

    ジェリド「ど、どうしたんだマウアー?マウアー!」

    マウアー「い、いや…なんでもない…」

    マウアー(うん。あれは一時の気の迷い気の迷い)

    ジェリド「フッ。じゃあ俺の勝利の女神さんも来てくれた事だしそろそろエゥーゴを迎え撃たないとな」

    マウアー「勝利の女神…」

    マウアー(ジェリドは真っ直ぐ私を信じてくれてる…)

    ジェリド「どうしたんだマウアー。やっぱどっか身体の具合が悪いのか?」

    マウアー「ごめんなさいジェリド!私やっぱり貴方に似合わない女かもしれない!」ダッ

    ジェリド「お、おいいきなりどうしたってんだ!マウアー!」

    ジェリド「マウアー!」




    強化人間調整部屋前

    『マウアー!』

    ファ「お、大きい声の人が居るんですね…びっくりした」

    (あの声はジェリド中尉かな?相変わらずラブラブやなあ…)


    ジェリドとマウアーの仲が少しだけ拗れました


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