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元スレ俺「安価でエゥーゴと戦う」
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グリーンノア1
ジェリド「ティターンズらしくなってよく来てくれた!カクリコン、エマ」
カクリコン「久しぶりだなジェリド!」
エマ「貴方こそお久しぶりね。ジェリド中尉」
ジェリド「そしてあんたが4号機のパイロット俺中尉か」
俺「あ、はい。はじめまして…貴方は確か3号機のパイロットジェリド・メサ中尉だったかな」
ジェリド「おいおい堅苦しいな」
ジェリド「俺達は同じガンダムに乗る仲間なんだ。もっと軽くで行こうぜ」スッ
俺「>>2」
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わかりました、これからよろしくたのみますジェリド先輩 ただ、ガンダムパイロットになって浮かれすぎるのもどうかと
俺「分かりました、これからよろしくたのみますジェリド先輩 。ただ、ガンダムパイロットになって浮かれすぎるのもどうかと」ギュッ
ジェリド「ほう…初対面でわざわざ俺にご忠告たあエマ中尉みたいな感じの方かな」グッ
俺「痛っ…」
エマ「やめなさいジェリド中尉。彼の言ってる事は正しいわ」
ジェリド「へいへい。言われなくても分かってるよ」パッ
ジェリド「要は俺の実力をこの新入りにも見せてやりゃあ良いんだろ?」
エマ「もうっ!そう言う事じゃないわよ!ねえ俺中尉」
俺「あ…ああ、そうですね」
俺(エマ中尉頼もしい)
カクリコン「へへっ言われちまったなジェリド」
ジェリド「ふんっまさか煩いのが2人に増えるたあついてねえな」
ジェリド「ほう…初対面でわざわざ俺にご忠告たあエマ中尉みたいな感じの方かな」グッ
俺「痛っ…」
エマ「やめなさいジェリド中尉。彼の言ってる事は正しいわ」
ジェリド「へいへい。言われなくても分かってるよ」パッ
ジェリド「要は俺の実力をこの新入りにも見せてやりゃあ良いんだろ?」
エマ「もうっ!そう言う事じゃないわよ!ねえ俺中尉」
俺「あ…ああ、そうですね」
俺(エマ中尉頼もしい)
カクリコン「へへっ言われちまったなジェリド」
ジェリド「ふんっまさか煩いのが2人に増えるたあついてねえな」
黒髪の子「カミーユ!」
ジェリド「ン?」
黒髪の子「カミーユ。会えはしないわよ!」
ジェリド「女の名前なのになんだ男か」
俺(ん?民間人?黒髪の子可愛い)
青髪の子「…」スタスタ
ジェリド「俺中尉の知り合いか?」
青髪の子「舐めるな!くあああ!」バキッ
ジェリド「うわああ!」
俺「ファッ!?」
青髪の子「カミーユが男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよ!」
カクリコン「やめろ!」
ティターンズ兵士「取り押さえろ!」
俺(なんかいきなり殴り合い始まったんだが…どうしよう)
どうするか?
安価下
ジェリド「ン?」
黒髪の子「カミーユ。会えはしないわよ!」
ジェリド「女の名前なのになんだ男か」
俺(ん?民間人?黒髪の子可愛い)
青髪の子「…」スタスタ
ジェリド「俺中尉の知り合いか?」
青髪の子「舐めるな!くあああ!」バキッ
ジェリド「うわああ!」
俺「ファッ!?」
青髪の子「カミーユが男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよ!」
カクリコン「やめろ!」
ティターンズ兵士「取り押さえろ!」
俺(なんかいきなり殴り合い始まったんだが…どうしよう)
どうするか?
安価下
これはジェリド先輩が悪いでしょう
せめて一発くらい殴られせてあげたらどうですか?
せめて一発くらい殴られせてあげたらどうですか?
俺「やめるんだ!これはジェリド先輩が悪いでしょう !」
ジェリド「何だと?…俺の何処が悪いってんだ?」
俺「名前を馬鹿にするのはよくないですよ!こりゃ一発殴られても仕方無いですね」
カミーユ「あ、貴方は…」
俺「…カミーユ君と言ったか。今の間に逃げるんだ」
カミーユ「えっ…」
ジェリド「お前…さっきから何かと俺に突っかかって来るな」
ジェリド「どうやら先に先輩の威厳って奴を教えとかなきゃいけないようだな。押さえてろカクリコン!」
カクリコン「すまねえな俺」グッ
俺「うっ…」
ジェリド「そらよ!」ケリッ
俺「うぐっ」バキィッ
エマ「やめなさい!ジェリド!カクリコン!」
ジェリド「何だと?…俺の何処が悪いってんだ?」
俺「名前を馬鹿にするのはよくないですよ!こりゃ一発殴られても仕方無いですね」
カミーユ「あ、貴方は…」
俺「…カミーユ君と言ったか。今の間に逃げるんだ」
カミーユ「えっ…」
ジェリド「お前…さっきから何かと俺に突っかかって来るな」
ジェリド「どうやら先に先輩の威厳って奴を教えとかなきゃいけないようだな。押さえてろカクリコン!」
カクリコン「すまねえな俺」グッ
俺「うっ…」
ジェリド「そらよ!」ケリッ
俺「うぐっ」バキィッ
エマ「やめなさい!ジェリド!カクリコン!」
エマ「私達は仲間割れをする為にここに集まったんじゃなくってよ。そこのカミーユ君とやらも直ぐに殴りにかかるのはよく無いわ」
カミーユ「…」
ジェリド「ちっ。分かってるよ。可愛い新人にちょっとした挨拶程度のつもりだったんだがな」
ジェリド「白けちまったな。そんな奴ほっといといて行こうぜカクリコン」スタスタ
カクリコン「ああ。…良かったな坊主。こいつが助けてくれなきゃお前が今頃こいつの様になってた筈だぜ」スタスタ
カミーユ「くっ…」
俺「…大丈夫かい?怪我は無かった?」ボコボコ
カミーユ「え、ええ…僕は…貴方こそ大丈夫ですか?」
俺(君のせいで大丈夫じゃないです)
カミーユ「…」
ジェリド「ちっ。分かってるよ。可愛い新人にちょっとした挨拶程度のつもりだったんだがな」
ジェリド「白けちまったな。そんな奴ほっといといて行こうぜカクリコン」スタスタ
カクリコン「ああ。…良かったな坊主。こいつが助けてくれなきゃお前が今頃こいつの様になってた筈だぜ」スタスタ
カミーユ「くっ…」
俺「…大丈夫かい?怪我は無かった?」ボコボコ
カミーユ「え、ええ…僕は…貴方こそ大丈夫ですか?」
俺(君のせいで大丈夫じゃないです)
この件は悪いのはジェリドだけどイカれてるのは完全にカミーユだよな
ジェリドだって殴られるほどのことはしてないし
ジェリドだって殴られるほどのことはしてないし
エマ「とりあえずカミーユ君は二度とこんな真似しちゃ駄目よ。分かりました?」
カミーユ「…」
エマ「ん?」
カミーユ「貴方達の様な方が…どうしてティターンズなんかに…」ダッ
黒髪の子「ちょっとカミーユ!何処行くのよ!」
黒髪の子「そ、その…カミーユを助けて頂いてありがとうございました!」ペコッ
俺(可愛い)
エマ「いきなりどうしたのかしらあの子…。傷は大丈夫?この後の運用試験に参加はできるかしら?」
俺「はい…なんとか…ン?」
クワトロの接近に気付くか
安価下コンマ下二桁
90~99で察知
カミーユ「…」
エマ「ん?」
カミーユ「貴方達の様な方が…どうしてティターンズなんかに…」ダッ
黒髪の子「ちょっとカミーユ!何処行くのよ!」
黒髪の子「そ、その…カミーユを助けて頂いてありがとうございました!」ペコッ
俺(可愛い)
エマ「いきなりどうしたのかしらあの子…。傷は大丈夫?この後の運用試験に参加はできるかしら?」
俺「はい…なんとか…ン?」
クワトロの接近に気付くか
安価下コンマ下二桁
90~99で察知
コンマ06
察知失敗
俺「…」
エマ「ん?俺中尉?どうかした?」
俺「あ、気のせいです。…なんか時間経って傷がちょっと痛んだのかもしれません」
エマ「あら。やっぱり先に試験の前に一応手当てしといた方が良いんじゃ無くて?」
俺「そうですね…すみませんが先に医務室で手当てしてから迎います…」
エマ「分かったわ。じゃあ先に私は向かっとくわね」スタスタ
俺「ええ。自分も準備ができたら直ぐに向かいます」
俺(それにしても…最近キレる若者が増えてきてるって本当だったんだなあ)
察知失敗
俺「…」
エマ「ん?俺中尉?どうかした?」
俺「あ、気のせいです。…なんか時間経って傷がちょっと痛んだのかもしれません」
エマ「あら。やっぱり先に試験の前に一応手当てしといた方が良いんじゃ無くて?」
俺「そうですね…すみませんが先に医務室で手当てしてから迎います…」
エマ「分かったわ。じゃあ先に私は向かっとくわね」スタスタ
俺「ええ。自分も準備ができたら直ぐに向かいます」
俺(それにしても…最近キレる若者が増えてきてるって本当だったんだなあ)
医務室
俺「なんか応急処置受けてたらいきなり大地震来て天井落ちて来よった…」
ティターンズ兵「あれはなんだ!!?MK-2か!?」
俺「えっ!?」
3号機「」
ジェリド『要は俺の実力をこの新入りにも見せてやりゃいいんだろ?』
俺「…」
俺「ジェwwリwwドww」
ウウーンウウーン
俺「え?今度は何?警報!?…ま、まさかエウーゴ!?」
俺「準備できてるか分からないが4号機に乗って対応しないと…」
俺「なんか応急処置受けてたらいきなり大地震来て天井落ちて来よった…」
ティターンズ兵「あれはなんだ!!?MK-2か!?」
俺「えっ!?」
3号機「」
ジェリド『要は俺の実力をこの新入りにも見せてやりゃいいんだろ?』
俺「…」
俺「ジェwwリwwドww」
ウウーンウウーン
俺「え?今度は何?警報!?…ま、まさかエウーゴ!?」
俺「準備できてるか分からないが4号機に乗って対応しないと…」
俺「せ、戦闘が行われてるのか!?なんだあのドムみたいな機体は…ウッ」ドン
黒髪の子「キャアッ」
俺「すまない。…あっ君はさっきの青い髪の子と居た」
黒髪の子「貴方はさっきの」
俺「どうしたんだこんな所で…警報が鳴っている。早く避難するんだ」
黒髪の子「あ、あの…カミーユが、カミーユが居ないんです!」
俺「えっ…さっきからずっと逸れたままなのか」
黒髪の子「ずっと探してるんですが何処にも居なくて…」
俺「もう先に避難したんじゃないか?」
黒髪の子「私避難所の近くにいたんでそれならすれ違うと思うんですが…」
俺(むっ…どちらにせよ。ここに居るのは非常に危ないどうしよう。この子を助けるべきかMK-2に向かうべきか)
安価下
1民間人を助ける
2敵を迎撃が優先
黒髪の子「キャアッ」
俺「すまない。…あっ君はさっきの青い髪の子と居た」
黒髪の子「貴方はさっきの」
俺「どうしたんだこんな所で…警報が鳴っている。早く避難するんだ」
黒髪の子「あ、あの…カミーユが、カミーユが居ないんです!」
俺「えっ…さっきからずっと逸れたままなのか」
黒髪の子「ずっと探してるんですが何処にも居なくて…」
俺「もう先に避難したんじゃないか?」
黒髪の子「私避難所の近くにいたんでそれならすれ違うと思うんですが…」
俺(むっ…どちらにせよ。ここに居るのは非常に危ないどうしよう。この子を助けるべきかMK-2に向かうべきか)
安価下
1民間人を助ける
2敵を迎撃が優先
俺「分かった。自分も一緒に探す!だがとりあえずここは非常に危険だ!こっちに車があるからこれに乗って逃げるぞ!」
黒髪の子「わ、分かりました!」
俺「よし。出すぞ!」ブウウン
俺(味方のジムだけ撃破されまくってる…エウーゴかなり手練れじゃん…)
俺「そういえば君。名前は?」
黒髪の子「…ファです。ファ・ユイリイ」
俺「ファさんか良い名前だ。カミーユ君見つかると良いな!」
ファ「ええ…本当に…」
俺「なっ!?黒い機体こっち来たか!」キキイイ
ファ「きゃあああ!」
俺(股の下…こっちを狙って…いや、狙いはガンダムMK-2だったか!)
4号機は無抵抗のまま奪取されました
黒髪の子「わ、分かりました!」
俺「よし。出すぞ!」ブウウン
俺(味方のジムだけ撃破されまくってる…エウーゴかなり手練れじゃん…)
俺「そういえば君。名前は?」
黒髪の子「…ファです。ファ・ユイリイ」
俺「ファさんか良い名前だ。カミーユ君見つかると良いな!」
ファ「ええ…本当に…」
俺「なっ!?黒い機体こっち来たか!」キキイイ
ファ「きゃあああ!」
俺(股の下…こっちを狙って…いや、狙いはガンダムMK-2だったか!)
4号機は無抵抗のまま奪取されました
俺(あっちでは2号機が戦闘中…パイロットはカクリコン中尉か?)
俺「ン?3号機が動き出した…!」
3号機「僕は敵じゃない貴方方の味方だ!」
ファ「あの声…カミーユ!」
俺「えっ!?」
3号機「証拠を見せてやる!!」
俺「あっ…2号機のコックピットを!」
カミーユ「コックピットを降りるんだ!さもないとビルごと貴様を潰すぞ!」
ファ「やめなさい!カミーユ!」
カクリコン「こ、コックピットを降りる3号機!聞こえるか!」
3号機「了解した…!」
俺(あかん2号機も3号機も4号機も奪われた…)
ファ「カミーユ…」
俺(しかもカミーユ君エウーゴと行っちゃったし…バスク大佐になんて報告しよう…)
俺「ン?3号機が動き出した…!」
3号機「僕は敵じゃない貴方方の味方だ!」
ファ「あの声…カミーユ!」
俺「えっ!?」
3号機「証拠を見せてやる!!」
俺「あっ…2号機のコックピットを!」
カミーユ「コックピットを降りるんだ!さもないとビルごと貴様を潰すぞ!」
ファ「やめなさい!カミーユ!」
カクリコン「こ、コックピットを降りる3号機!聞こえるか!」
3号機「了解した…!」
俺(あかん2号機も3号機も4号機も奪われた…)
ファ「カミーユ…」
俺(しかもカミーユ君エウーゴと行っちゃったし…バスク大佐になんて報告しよう…)
俺(あの後放心状態のファさんを避難所に送った後、バスク大佐の部屋に来たらブライト中佐がボコられてた件…)
バスク「来たか。俺中尉」
俺「ハッ!遅くなり申し訳ありません!」
バスク「まあこんな事態だ。それは別にいい。だが私が聞きたいのはブライト「グアッぐああっ!」
カクリコン「大佐が話してる最中だ!静かにしろ!」ビシッ
ブライト「ぐあっ!」
俺(ヤベエ…)
バスク「…報告では4号機は無傷で奪われたそうだが、貴様はその時どうしていたんだ?」
エマ「…」
カクリコン「…」ニヤニヤ
俺「>>28してました!!」
バスク「来たか。俺中尉」
俺「ハッ!遅くなり申し訳ありません!」
バスク「まあこんな事態だ。それは別にいい。だが私が聞きたいのはブライト「グアッぐああっ!」
カクリコン「大佐が話してる最中だ!静かにしろ!」ビシッ
ブライト「ぐあっ!」
俺(ヤベエ…)
バスク「…報告では4号機は無傷で奪われたそうだが、貴様はその時どうしていたんだ?」
エマ「…」
カクリコン「…」ニヤニヤ
俺「>>28してました!!」
エゥーゴに協力しガンダムを強奪した民間人の知り合いを事情聴取のため、確保
これさっさとテストチームにでも行かないとエゥーゴと戦わずに寝返る道に行ってしまうな
俺「民間人の保護を優先していました!!」
エマ「…」
バスク「フッ…」
俺「…?」
バスク「馬鹿者!」バキィッ
俺「ぐほおっ!!」ドサッ
俺(大佐のパンチ重過ぎ…)
バスク「ここはジオンの残党と手を組んで半地球政府の運動をやるエウーゴを倒す為の中心基地だ。それを忘れるな」
俺「…も…申し訳ありません」
バスク「よし。貴様のような甘ちゃんにももう一度汚名返上の機会を与えてやろう。この後のミーティングに参加しろ」スタスタ
俺「了解です…」
俺(今日殴られてばっかりだわ…)
エマ「…」
バスク「フッ…」
俺「…?」
バスク「馬鹿者!」バキィッ
俺「ぐほおっ!!」ドサッ
俺(大佐のパンチ重過ぎ…)
バスク「ここはジオンの残党と手を組んで半地球政府の運動をやるエウーゴを倒す為の中心基地だ。それを忘れるな」
俺「…も…申し訳ありません」
バスク「よし。貴様のような甘ちゃんにももう一度汚名返上の機会を与えてやろう。この後のミーティングに参加しろ」スタスタ
俺「了解です…」
俺(今日殴られてばっかりだわ…)
数分前
ジャマイカン『いいな。俺の命令書は後続のカプセルが視界に入ったら開くのだ』
俺『はっ!!』
ジャマイカン『エマ中尉の交渉時間は15分が限度だ。いいな?』
エマ『はっ!!』
エマ『そのカプセルと言うのは爆弾か何かでしょうか?』
ジャマイカン『…そんな所だ』
MS格納庫
俺「とか言ってなんか特別な変な命令書渡されたけど……」
1こっそり今読む
2ちゃんと命令通りの時に読む
安価下
ジャマイカン『いいな。俺の命令書は後続のカプセルが視界に入ったら開くのだ』
俺『はっ!!』
ジャマイカン『エマ中尉の交渉時間は15分が限度だ。いいな?』
エマ『はっ!!』
エマ『そのカプセルと言うのは爆弾か何かでしょうか?』
ジャマイカン『…そんな所だ』
MS格納庫
俺「とか言ってなんか特別な変な命令書渡されたけど……」
1こっそり今読む
2ちゃんと命令通りの時に読む
安価下
俺「…ちょっと気になる事もあるし今読んじゃおう」
カプセルを敵が奪う気配を見せたらカプセルを撃破しろ
俺「…どう言う事だ?」
俺(爆弾をわざわざ敵が奪いに来たりするか?普通…)
俺(そしてエマ中尉の交渉…)
俺(つまり中身に大事な物が入ってるから返して欲しけりゃMK-2返せって事?)
俺(今エウーゴが返すような物……そして無理をしてでも奪いに来る…カプセルは外から見えない…)
俺(多分中身人質だわこれ)
エマ「あら俺中尉。そろそろ時間よ」スタスタ
俺「…」
エマ「…俺中尉?顔が真っ青よ。どうかなされて?」
俺「>>37」
1俺の推理を話す
2作戦前に不安にさせたくないし話さない
3その他
カプセルを敵が奪う気配を見せたらカプセルを撃破しろ
俺「…どう言う事だ?」
俺(爆弾をわざわざ敵が奪いに来たりするか?普通…)
俺(そしてエマ中尉の交渉…)
俺(つまり中身に大事な物が入ってるから返して欲しけりゃMK-2返せって事?)
俺(今エウーゴが返すような物……そして無理をしてでも奪いに来る…カプセルは外から見えない…)
俺(多分中身人質だわこれ)
エマ「あら俺中尉。そろそろ時間よ」スタスタ
俺「…」
エマ「…俺中尉?顔が真っ青よ。どうかなされて?」
俺「>>37」
1俺の推理を話す
2作戦前に不安にさせたくないし話さない
3その他
俺「エマ中尉…本作戦で使用するカプセルなんですが…」
エマ「カプセル?爆弾の事かしら?」
俺「いえ、あれの中身は恐らく…人間です!」
エマ「人間?…どういう事?そんな事ありえないわ」
俺「俺の言葉だけじゃ信じれないなら交渉用の手紙を拝見してみて下さい!きっとそう言う事が書いてる筈です!」
エマ「っ……。分かりました。でももし違うかった時は後で問題になるわよ」パサッ
エマ「……。」プルプル
俺「ど、どうでした…?」
エマ「交渉に応じない場合カミーユ・ビタンの両親を殺害するって…」
俺(人質ってカミーユ君の両親だったんか)
エマ「そ、そんなバスク大佐がこんな作戦を取るわけ」
俺「いや、逆にあの大佐なら取りそうですけど…」
俺(さっき民間人優先した言うたら殴られたし)
エマ「…」
エマ「カプセル?爆弾の事かしら?」
俺「いえ、あれの中身は恐らく…人間です!」
エマ「人間?…どういう事?そんな事ありえないわ」
俺「俺の言葉だけじゃ信じれないなら交渉用の手紙を拝見してみて下さい!きっとそう言う事が書いてる筈です!」
エマ「っ……。分かりました。でももし違うかった時は後で問題になるわよ」パサッ
エマ「……。」プルプル
俺「ど、どうでした…?」
エマ「交渉に応じない場合カミーユ・ビタンの両親を殺害するって…」
俺(人質ってカミーユ君の両親だったんか)
エマ「そ、そんなバスク大佐がこんな作戦を取るわけ」
俺「いや、逆にあの大佐なら取りそうですけど…」
俺(さっき民間人優先した言うたら殴られたし)
エマ「…」
エマ「…バスク大佐に作戦の変更をお願いしてきます」
俺「ちょっ、中尉落ち着いて下さい!そんな事しても今更作戦変わったりしませんよ!」
俺「と言うか作戦前に手紙や命令書を読んだのがバレた俺達の方がマズイ事になりますって」
エマ「ならどうしろと。……と言うかやっぱり貴方さっき預かった命令書先に読んだのね」
俺「あ…」
エマ「…まあ作戦違反をした事は私もだからあんまり貴方の事とやかくは言えないけど」
俺「そ、それでこの後どうしますかエマ中尉」
エマ「…これはティターンズにとっては裏切り行為に近い事なるけど一応もう一つ私に案があるわ。貴方の協力も必要になるけど」
俺「俺は…>>43」
1協力する
2協力しない
3その他
俺「ちょっ、中尉落ち着いて下さい!そんな事しても今更作戦変わったりしませんよ!」
俺「と言うか作戦前に手紙や命令書を読んだのがバレた俺達の方がマズイ事になりますって」
エマ「ならどうしろと。……と言うかやっぱり貴方さっき預かった命令書先に読んだのね」
俺「あ…」
エマ「…まあ作戦違反をした事は私もだからあんまり貴方の事とやかくは言えないけど」
俺「そ、それでこの後どうしますかエマ中尉」
エマ「…これはティターンズにとっては裏切り行為に近い事なるけど一応もう一つ私に案があるわ。貴方の協力も必要になるけど」
俺「俺は…>>43」
1協力する
2協力しない
3その他
ハイザック内
エマ『とりあえず私達は上に悟らせない為に途中まで作戦通りに動きましょう』
エマ『そして私はエゥーゴの艦に着いたら作戦をバラして敵のエースの人にカプセルより先に貴方の武器辺りを狙って貰うようにして武器を無くした貴方は撤退。カプセルはエウーゴに渡しましょう』
俺「…つまり敵の艦からMSが出て来たら俺は棒立ちで待機しとけば良いのか」
俺「万が一エゥーゴのエースが残酷な奴ならコックピット撃たれてしまいそうなんだが…」
俺「この作戦下手すると俺無抵抗のまま死ぬ件…」
俺「あっ言ってたようにアーガマからMS出てきた…あれ?」
出てきた人は?
コンマ下二桁
51以上なら作戦通りクワトロ
50以下なら焦って勝手に出てきたカミーユ
>>46
エマ『とりあえず私達は上に悟らせない為に途中まで作戦通りに動きましょう』
エマ『そして私はエゥーゴの艦に着いたら作戦をバラして敵のエースの人にカプセルより先に貴方の武器辺りを狙って貰うようにして武器を無くした貴方は撤退。カプセルはエウーゴに渡しましょう』
俺「…つまり敵の艦からMSが出て来たら俺は棒立ちで待機しとけば良いのか」
俺「万が一エゥーゴのエースが残酷な奴ならコックピット撃たれてしまいそうなんだが…」
俺「この作戦下手すると俺無抵抗のまま死ぬ件…」
俺「あっ言ってたようにアーガマからMS出てきた…あれ?」
出てきた人は?
コンマ下二桁
51以上なら作戦通りクワトロ
50以下なら焦って勝手に出てきたカミーユ
>>46
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