元スレ八幡「雪ノ下たちが幼女になってた」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
101 = 100 :
コウモリ女とは、誰にでもいい顔をする八方美人
相模グループに行ったり三浦グループに行ったり雪ノ下に行ったり。いつも自分は安全地帯にいる
愛想がいいけど都合が悪くなったら裏切るから信用できない。自分に自信がなく優秀な人の取り巻きになるそれが由比ヶ浜結衣という偽善者
102 :
病院だよゥッ
103 :
ガハマの原作での所業
・犬のリードを離し事故の原因を作り八幡を大怪我させる
・犬を庇った八幡に一年間も直接お礼を言いに来ない
・御礼と称して木炭クッキーを渡すなど人の常識としてあり得ない事をやる
・面識が殆どない八幡に「ヒッキー」と失礼な渾名を付けてキモいなどの暴言を吐く
・事故の事がバレても謝るでもなく落ち込むだけ、終いには「馬鹿」と吐き捨てる自己中ぶり
・夏祭りの時も八幡が居た堪れなくなってるのにそれに気付かない
・文化祭の時もクラスの手伝いばかりで奉仕部は放置してたくせに雪乃を責め八幡に責任を背負わせる
・修学旅行の依頼の件で戸部の依頼を強引に押し切り厄介事を奉仕部に持ち込む
・アニメ2期の冒頭で事情を知っていてクラスの連中と一緒に八幡の事を笑っていた
・空気読めるとか説明されてる割にはクッキーや夏祭りの件の様に八幡を困らせてばかり
・加えて八幡と雪乃が進展するのを邪魔して自分の恋愛感情を八幡の気持ちも考えずに押し付けてばかり
・材木座の事も汚物の様に扱って、依頼も殆ど放置の無責任ぶり
・優しいと言ってもそれは自分が都合がいい時だけ、都合が悪くなれば相模から三浦に乗り換えたように手の平返して保身を優先する上っ面の偽善
・11巻で雪乃に弱みに付け込んで八幡への恋愛感情を封じる提案をする
104 :
<ガハマ厨1>
「妄想」「根拠」「ガイジ」「電池君」「八幡は雪乃と友達になりたい」
これらのワードを連呼し、複数垢を使いで議論を押し流そうとするガハマ厨の中でも最凶のキチガイ。基本日本語が通じない上に
俺ガイル関連のあらゆるスレ、果ては知恵袋にまでその生息が確認されている
最大の特徴として議論で論破されると、「妄想」「根拠」などのワードを連呼し、
いざ根拠を提示しても「電池君」「ガイジ」などを壊れたradioのように連呼して煙に巻きスレを荒らし議論ができない様にする
<ガハマ厨2>(八幡アンチ?)
八幡の求める「本物」を徹底的に否定し最終的には本物が手に入らない。八幡は変わるべきだと比企谷八幡の人間性を否定している
ガハマ厨に比べると人間の言語を理解できる知能を持つが八幡や作品のテーマである「本物」に否定的なアンチよりの連中
八幡の「人格」「本物」に対して否定的で俺ガイルという作品自体を曲解しており、作品のテーマ及び主人公に対して
「そんなものを求めていては成長できない」「八幡は本物を諦める、あるいは妥協すべき」
などと、八幡にとっては大きなお世話以外なにものでもない押し付けがましい感情論を振りかざし作品自体を否定しているような俺ガイルファンからすれば何故、俺ガイル読んでるかわからない迷惑以外の何物でもない連中
主な生息地は「HACHIMAN信者を見守るスレ」でpixivなどの二次創作サイトに度々凸している迷惑集団
105 :
12巻のガハマの内面描写より抜粋
>彼女が考えていることも思っている事もわかっていて、でも彼女みたいに諦めたり、譲ったり拒否できなかった。
>すごく簡単なことのはずなのに、あたしはなにもできなかった。
>全部、彼女のせいにしてそうしなかった。
この内面描写がある事から11巻の八幡と雪乃のためではなく
ガハマの提案は全てを知っていて雪乃の恋愛感情を封じる卑怯な提案だったのがほぼ確定
106 :
ガハマが昔から雪乃に気持ちに気付いていたなら
それを知っていてアナザーでは八幡との関係を進めたわけだよな?
それで雪乃の友達面して接せるだから本当に面の皮が厚いよな
雪乃は自分から身を引いて、本編でもガハマに遠慮して自分は身を引こうとしている
それなのにガハマは雪乃に譲ろうともせず雪乃に依存して何もせず泥沼化を促進している
自分が傷つく事から逃げてばかりの甘ったれたどうしようもない屑女
最初からなにも変わってない。空気を読んで、周りに合わせて何もせず保身を優先して嫌な事に向き合おうともしない
八幡のように自分を切り捌いて自己を犠牲にする事も、彼雪乃のように変わろうと思って必死に足掻くわけでもない。ガハマを潤滑油と評する者がいるけど逆だろ?1人だけ前に進もうもせずみっともなく現状に縋り付いて逃げてるどうしようもない卑怯者
自己を変革する気がなく逃げる事しかできない奉仕部の異物、由比ヶ浜結衣は奉仕部に害悪な存在でしかなかった
107 :
本物なんか欲しくなかった→だから関係を進めないようにした(11巻ラスト)→けれど八幡に
否定されたことにより、欺瞞を取り除き本物を追求することが決まってしまった
↓interlude風に書いてみたw
本当は欺瞞でもよかった。「ずっとこのまま」でいられたなら、いつか瓦壊するそのときまで、
このぬるま湯につかっていることができたのに。
私はずるくて卑怯だから、少しでも長くこのまどろみに浸っていたくて、自分ひとりが置いていかれる
のが嫌で、その責任をすべて彼女に押し付けてきたのだ。
彼女のために、彼女の問題を解決するまでは そう言って私は彼女に依存した。
私のこの願いは誰からも望まれていないものだと分かってる。それでも私は全部欲しい。
彼のことも、彼女のことも、たとえこの関係が、すべて嘘で塗り固められた欺瞞であったとしても
ただ傍にいてほしかった。置いていかれたくなかった。悲しいだけの本物なんて、欲しくなかった。
傷つくのも嫌、関係を進めて置いていかれるのも嫌だからずっと嘘で塗り固められたこのままがいい
逃げる事しかできないどうしようもない卑怯者が由比ヶ浜結衣
108 :
コウモリ女とは、誰にでもいい顔をする八方美人
相模グループに行ったり三浦グループに行ったり雪ノ下に行ったり。いつも自分は安全地帯にいる
愛想がいいけど都合が悪くなったら裏切るから信用できない。自分に自信がなく優秀な人の取り巻きになるそれが由比ヶ浜結衣という偽善者
110 :
もしも由比ヶ浜がいなかったら
・一番最初の依頼で毒入りクッキーを食べずに済む
・テニスの時もダブルスは最初から雪乃が出るしかなく時間を無駄にしない
・そもそも戸塚が由比ヶ浜経由で知り合ったから依頼そのものがなかった
・職場見学で八幡と由比ヶ浜が気まずい感じになり、そんなときに材木座が遊戯部との勝負の依頼を持ち込んでくるも、もしも由比ヶ浜がいなかったらまず退部するしないで揉めることがなく、遊戯部入れて奇数になるからダブル大富豪もしなくて済む
・千葉村も別に由比ヶ浜がなくても雪乃が解決に乗り出して、それを八幡が手助けしている
・文化祭も働きすぎて雪乃が体を壊して由比ヶ浜の慰めがなくてもスローガンの様に八幡なりの方法で、雪乃を救おうとしている
続き
・修学旅行は由比ヶ浜がいなかったら、そもそも告白の依頼を受けようと八幡や雪乃を無理矢理押しのける馬鹿がいないから戸部の依頼を受けない、もしくは八幡と雪乃じゃ、恋愛相談の役になんて立てない、つまりは依頼自体がなかったことになる
・生徒会選挙も奉仕部に由比ヶ浜がいなくても八幡が雪乃を守ろうとするから、雪乃を生徒会長にした上で、八幡も生徒会に入るという手段を選んだかもしれない。奉仕部は無くなるが2人の関係は続くから問題なし
だが由比ヶ浜が生徒会長に立候補してたからその案が思いつかなかった
・クリスマスイベントも由比ヶ浜がいなければ雪乃が会長になってるから玉縄を雪乃の毒舌スキルで一蹴し会議は無事進み問題も特に起こらず、雪乃と八幡も元に戻る
・そもそも由比ヶ浜がいなければ雪乃も生徒会長になれていて雪乃は拗ねることもない、初っ端から全力で海浜総合を黙らせることが出来、会議が少ない分、クオリティを上げる時間も取ることができもっといいイベントになってた可能性もある
・その後も由比ヶ浜がいなかったら奉仕部も停滞していないから、少なくとも陽乃さんがいろいろ言ってくることはなかった、雪乃の依存体質も由比ヶ浜がいなくも解決しなきゃならん問題だから別に八幡だけで充分
こうして見るとガハマいなくてもいい所か、ストーリー進行の邪魔にしかなってないんだよな
メリットよりもデメリットの方が遥かにでかい
111 :
12巻のガハマの内面描写より抜粋
>彼女が考えていることも思っている事もわかっていて、でも彼女みたいに諦めたり、譲ったり拒否できなかった。
>すごく簡単なことのはずなのに、あたしはなにもできなかった。
>全部、彼女のせいにしてそうしなかった。
要するに八幡の答え(恐らくフラれる)を聞くのが怖くて何もしないのを全部雪乃のせいと責任転嫁と自己弁護を重ねてきた
雪乃に依存して、自分から玉砕覚悟で八幡に告白できないことを
本当はガハマ自身の臆病さが原因なのに、雪乃のことを口実に自分を誤魔化しているだけの卑怯者だった
そんで11巻で雪乃に付け込んだ提案をして雪乃を潰そうとしたのが確定した
ガハマは一巻から何一つ成長していない、八幡や雪乃に責任を肩代わりさせて我が身第一で言うべきことやるべきことから逃げてる
一年前に八幡のお礼を直接言わずに逃げていた事から変わっていない卑怯者である判明したわけだ
奉仕部や俺ガイルにとっての害悪でしかない存在のガハマは八幡達の前から消えて排除されるべき
112 :
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
113 :
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
114 :
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
115 :
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
116 :
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
117 :
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
118 :
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
119 :
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
120 :
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
ガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ねガハマは死ね
121 :
>>1へガハマとかいう奉仕部の異物を今すぐフェードアウトさせなきゃマジでssごと潰すからな
最初から八幡と雪乃の間に入る余地がないと知っていて、奉仕部を泥沼化させて
11巻の提案で友達であるはずの雪乃を裏切り嵌めようとした屑女が八幡、雪乃、いろはとのうのうと何食わぬ顔で会話してるのが我慢ならねえ
122 :
手動で飛行機飛ばしてID変えることしかできないのにイキってんじゃねーよ
スクリプトぐらい準備してこいやカス
123 = 26 :
「またいろはちゃんばっかりー! ひっき……はちまんおにいちゃん! あたしもおんぶ、おんぶ!」
「いや……この状態でお前をおんぶするとまともにソファに座れないんだが」
「おとめのはだかをのぞいたのだからそれくらいはがまんしなさ……しなよ、おにいちゃん」
そんなご無体な。覗きたくて覗いたわけではないのだが。
というかその話し方だと某キメ顔の童女に聞こえんぞ、ロリノ下さん。
俺のそんな思いは届かなかったらしく、ロリヶ浜さんは俺の後ろに回り込んでぴょんぴょんと飛び跳ねている。
ため息を吐きながらしゃがむと、えっへへー、と笑い声を漏らしながら背中に乗ってきた。
幼女二人分の体重などと言うものは、全く苦にも感じないのだが、前と後ろの両方から抱き着かれているというこの稀有な状況は、小学校の時にじゃんけんで負けてもないのにランドセルを三人分くらい背負わされたあの頃の思い出を想起させる。
俺が懐かしきトラウマを思い出して遠い目をしていると、小町が心底残念そうに声を掛けてきた。
「お兄ちゃん、もっとみんなと遊びたいところだったけど、私勉強もしなきゃいけないから……」
「お、おう。じゃあ騒がしくない程度にこいつらと遊んどくわ」
「うん。じゃあ小町は部屋に戻ってるから。三人とも、お兄ちゃんに変なことされそうになったら大声上げるんだよー」
「実の妹にもこんな言われようとか……」
小町は悪戯っぽい笑みを浮かべながら二階へと去っていった。
さて、ようやく真面目な話をできる環境になった訳だが。
「ふふふー」
「えへへー」
「まじめなはなしをしたいのだけれど、ろりこん谷くん」
とりあえずこの前後の幼女どもをどうにかすることが、目下の課題であった。
124 :
>>122
黙れぶっ殺すぞゴミが
>>123
>>1は121のレス見えてねえのかよ?
おんぶとか言ってるガハマがうぜえし、不快だから要らないんだよ
125 = 124 :
12巻のガハマの独白より抜粋
>ほんとはずっと昔から気づいていた。
>あたしが入り込めないところがどこかにあって、何度もその扉の前に立つけれど、それを邪魔しちゃいけない気がして、ただ隙間から覗いて聞き耳をたてることばかり。
>ほんとはずっと昔から気づいていた。
>あたしは、そこへ行きたいんだって。
>それだけのことでしかなくて。
この女は最初から知っていたんだよ。入り込めないと知っていて、八幡と雪乃の間に入って場をかき乱したんだよ
実際作中でも由比ヶ浜さえいなければ作中のトラブルの殆どが起きなかった。
八幡と雪乃は自己の当事者にならないし
修学旅行も由比ヶ浜がいなかったら、そもそも告白の依頼を受けようと八幡や雪乃を無理矢理押しのける馬鹿がいないから戸部の依頼を受けない
そもそも由比ヶ浜がいなかったら奉仕部も泥沼化しなかった
本当に由比ヶ浜さえいなければ奉仕部は平和だった。もっと言えば俺ガイルという作品全体の事象は此奴の存在自体が諸悪の根源であった事が証明されたわけだ
126 :
ガハマの原作での所業
・犬のリードを離し事故の原因を作り八幡を大怪我させる
・犬を庇った八幡に一年間も直接お礼を言いに来ない
・御礼と称して木炭クッキーを渡すなど人の常識としてあり得ない事をやる
・面識が殆どない八幡に「ヒッキー」と失礼な渾名を付けてキモいなどの暴言を吐く
・事故の事がバレても謝るでもなく落ち込むだけ、終いには「馬鹿」と吐き捨てる自己中ぶり
・夏祭りの時も八幡が居た堪れなくなってるのにそれに気付かない
・文化祭の時もクラスの手伝いばかりで奉仕部は放置してたくせに雪乃を責め八幡に責任を背負わせる
・修学旅行の依頼の件で戸部の依頼を強引に押し切り厄介事を奉仕部に持ち込む
・アニメ2期の冒頭で事情を知っていてクラスの連中と一緒に八幡の事を笑っていた
・空気読めるとか説明されてる割にはクッキーや夏祭りの件の様に八幡を困らせてばかり
・加えて八幡と雪乃が進展するのを邪魔して自分の恋愛感情を八幡の気持ちも考えずに押し付けてばかり
・材木座の事も汚物の様に扱って、依頼も殆ど放置の無責任ぶり
・優しいと言ってもそれは自分が都合がいい時だけ、都合が悪くなれば相模から三浦に乗り換えたように手の平返して保身を優先する上っ面の偽善
・11巻で雪乃に弱みに付け込んで八幡への恋愛感情を封じる提案をする
127 :
<ガハマ厨1>
「妄想」「根拠」「ガイジ」「電池君」「八幡は雪乃と友達になりたい」
これらのワードを連呼し、複数垢を使いで議論を押し流そうとするガハマ厨の中でも最凶のキチガイ。基本日本語が通じない上に
俺ガイル関連のあらゆるスレ、果ては知恵袋にまでその生息が確認されている
最大の特徴として議論で論破されると、「妄想」「根拠」などのワードを連呼し、
いざ根拠を提示しても「電池君」「ガイジ」などを壊れたradioのように連呼して煙に巻きスレを荒らし議論ができない様にする
<ガハマ厨2>(八幡アンチ?)
八幡の求める「本物」を徹底的に否定し最終的には本物が手に入らない。八幡は変わるべきだと比企谷八幡の人間性を否定している
ガハマ厨に比べると人間の言語を理解できる知能を持つが八幡や作品のテーマである「本物」に否定的なアンチよりの連中
八幡の「人格」「本物」に対して否定的で俺ガイルという作品自体を曲解しており、作品のテーマ及び主人公に対して
「そんなものを求めていては成長できない」「八幡は本物を諦める、あるいは妥協すべき」
などと、八幡にとっては大きなお世話以外なにものでもない押し付けがましい感情論を振りかざし作品自体を否定しているような俺ガイルファンからすれば何故、俺ガイル読んでるかわからない迷惑以外の何物でもない連中
主な生息地は「HACHIMAN信者を見守るスレ」でpixivなどの二次創作サイトに度々凸している迷惑集団
128 :
12巻のガハマの内面描写より抜粋
>彼女が考えていることも思っている事もわかっていて、でも彼女みたいに諦めたり、譲ったり拒否できなかった。
>すごく簡単なことのはずなのに、あたしはなにもできなかった。
>全部、彼女のせいにしてそうしなかった。
この内面描写がある事から11巻の八幡と雪乃のためではなく
ガハマの提案は全てを知っていて雪乃の恋愛感情を封じる卑怯な提案だったのがほぼ確定
129 :
ガハマが昔から雪乃に気持ちに気付いていたなら
それを知っていてアナザーでは八幡との関係を進めたわけだよな?
それで雪乃の友達面して接せるだから本当に面の皮が厚いよな
雪乃は自分から身を引いて、本編でもガハマに遠慮して自分は身を引こうとしている
それなのにガハマは雪乃に譲ろうともせず雪乃に依存して何もせず泥沼化を促進している
自分が傷つく事から逃げてばかりの甘ったれたどうしようもない屑女
最初からなにも変わってない。空気を読んで、周りに合わせて何もせず保身を優先して嫌な事に向き合おうともしない
八幡のように自分を切り捌いて自己を犠牲にする事も、彼雪乃のように変わろうと思って必死に足掻くわけでもない。ガハマを潤滑油と評する者がいるけど逆だろ?1人だけ前に進もうもせずみっともなく現状に縋り付いて逃げてるどうしようもない卑怯者
自己を変革する気がなく逃げる事しかできない奉仕部の異物、由比ヶ浜結衣は奉仕部に害悪な存在でしかなかった
130 :
本物なんか欲しくなかった→だから関係を進めないようにした(11巻ラスト)→けれど八幡に
否定されたことにより、欺瞞を取り除き本物を追求することが決まってしまった
↓interlude風に書いてみたw
本当は欺瞞でもよかった。「ずっとこのまま」でいられたなら、いつか瓦壊するそのときまで、
このぬるま湯につかっていることができたのに。
私はずるくて卑怯だから、少しでも長くこのまどろみに浸っていたくて、自分ひとりが置いていかれる
のが嫌で、その責任をすべて彼女に押し付けてきたのだ。
彼女のために、彼女の問題を解決するまでは そう言って私は彼女に依存した。
私のこの願いは誰からも望まれていないものだと分かってる。それでも私は全部欲しい。
彼のことも、彼女のことも、たとえこの関係が、すべて嘘で塗り固められた欺瞞であったとしても
ただ傍にいてほしかった。置いていかれたくなかった。悲しいだけの本物なんて、欲しくなかった。
傷つくのも嫌、関係を進めて置いていかれるのも嫌だからずっと嘘で塗り固められたこのままがいい
逃げる事しかできないどうしようもない卑怯者が由比ヶ浜結衣
131 :
まず事実として、現在八幡はこれだけ明確に雪乃を恋愛的な意味で失いたくないと思っているということ。
で、12巻で泣いてる結衣に対しては本人が「なんでもない」と言ったらそれっきり何もしないのに対し、
雪乃に対しては明確な拒絶を受けても助けに向かったこと。
この時点ですでに差別化は図られている。
①葉山家と雪ノ下家についての話をする中で、婚約をほのめかす話題が出たときのこと
雪乃「・・・けれども母は、継続的な付き合いを望んでいると思う」
八幡(たとえば婚姻関係。なんてまるでリアリティのない話だが、可能性の一つとして考えられなくは無い)
八幡(・・・そういって、おれは話を断ち切った。そうでないと、何かひどく胸のわるい
想像をしてしまいそうだった。)
と、葉山と雪乃の婚約を想像し拒絶反応を起こしている描写がある。
②10巻にて、戸部から葉山の好きな人のイニシャル=Y という話題を出されたときに、
わざと話をそらしてそのことを考えないようにする場面
(だというのに、戸部はまだその話を続けようとする。それを牽制するために・・・)
③10巻で三浦が雪乃と葉山の関係についてたずねたとき
八幡(葉山隼人はどうだろう。彼の気持ちだの心だの想いだの、そんなものは全く知らない。知りたくもない)
(そういって2人の間に何かがあることを確信しながら、考えないようにしてきた)
と、現実逃避をするほど2人の関係を認めたがらない心境があった。
132 :
④バレンタインデーで陽乃が「そういえば、隼人は昔雪乃ちゃんからもらったよねー?」のとき
拳を無意識のうちに握りしめるほどの嫉妬心を見せ、さらにモノローグにて
(痰が絡んだみたいにぐっと喉奥になにかがつまり、消化不良をおこしたように胃の奥でゴリゴリと
なにかが蠕動する不快感があった)
と不快を顕にしている。
⑤そして、バレンタインデーの翌日?に、雪乃が結衣にお茶請けのクッキーを渡して、
結衣「・・・えっと、あたしのだけ?ヒッキーの分は?」と聞かれたときに、モノローグにて・・・
(勝手に裏読みして勝手に意識して勝手に期待している。俺のぶんが用意されていようが
いまいが、どちらであってもそこに意味を見出すのはおかしいことだ。
なくて当然あって気遣い。それ以上の意味を考えている時点で、自意識過剰もいいところだ。
そんなことを考えるのも気持ち悪ければ、それを必死に言い聞かせて飲み下そうとしていることも
気持ち悪い)
と、明らかに雪乃のチョコに「恋愛としての意味」を期待している描写がある。
133 = 132 :
コウモリ女とは、誰にでもいい顔をする八方美人
相模グループに行ったり三浦グループに行ったり雪ノ下に行ったり。いつも自分は安全地帯にいる
愛想がいいけど都合が悪くなったら裏切るから信用できない。自分に自信がなく優秀な人の取り巻きになるそれが由比ヶ浜結衣という偽善者
136 :
Twitterでのコメ一覧
由比ヶ浜嫌い
由比ヶ浜リア充オーラ出てて嫌い
由比ヶ浜嫌いだからやめて
絶対領域癒させる~
由比ヶ浜結衣は可愛いし表向きは優しいけど、俺からすると関わりたくないものすごい勢いで拒絶してやるレベルで嫌いなタイプです。
やっぱいろはす最高だわ
これが少なくともTwitterでのリアルの声だよ
どんだけ嫌われてるかわかるよな?
137 :
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8561914
まさにこの通りだよな
賛同者もたくさんいるし、由比ヶ浜は望まれたキャラじゃないということをわたりんにも知ってほしい
ss作者もガハマは存在するだけで害悪だと理解する様に
138 = 26 :
「さて、真面目な話をしようか君たち」
「こどもをふたりひざのうえにのせていてはまじめなふんいきもなにもないわね」
「まじめなはなしってなんですかくどいてるんですかひかるげんじけいかくとかせんぱいにしてはかんがえてますけどやっぱりもとのねんれいのときにふつうにこくはくしてくださいごめんなさい」
「よくかまずにいえるね、いろはちゃん……」
さて、ようやくこの珍現象の原因について考察できる状態になった訳だが、ロリノ下さんの言う通り、膝の上に幼女が二人乗っていては、本来あるべき緊張感と言うものがまるで存在していないのであった。
しかし膝の上からどいてくれと言っても、頑としてお願いを聞き入れてくれないため、こうして間抜けな絵面で真面目な話をする羽目になっている。
「で、お前らがこうなった原因についてだが」
「ちょうじょうげんしょうだとか、かがくへいきだとか、そういうせんもかんがえなければならないかしら」
「すくなくとも、わたしたちいがいのひがいしゃがわからないげんじょうでは、げんいんをひとつにしぼることはできないですね」
「うーん、ねむくなってきそうだよ……」
しかし、この三人が同じタイミングで幼女化したということは、少なくとも三人が集まっているタイミングに、この幼女化の原因が存在すると考えるべきであると思う。
「お前ら、昨日奉仕部以外の場所で、三人で集まったりしたか?」
「わたしのきおくではほうしぶいがいではあつまっていないわね」
「うん。むいしきにあつまってたら、わからないけど」
「わたしもおなじくですね」
となると、ひとまず奉仕部の活動の中に何かしらの原因が存在していると考えるのが妥当か。
「昨日って、奉仕部で何か変わったことをしたっけか」
「きのうはいらいにんがいなかったから、とくになにもなかったはずだけれど」
「おかしたべてこうちゃのんでたらおわったよね」
「わたしも、せいとかいかんけいのしごととか、きのうはもちこまなかったので、とくにはこころあたりがないですね」
まあ薄々分かっていたものの、昨日の活動には特に変わった点は無いようだ。
しかし、奉仕部の集まりの中に原因が見つけられなければ、砂漠からビーズを見つけ出すような作業を要求されることは目に見えている。
思い出せ、活動でなくてもいい。昨日の奉仕部の集まりの中で、原因となり得る何かしらのアクションはなかったか。
そこまで考えて、一つの可能性に思い至った。
139 = 26 :
「……そういや、昨日陽乃さんからお菓子が送られてきてたな」
「はい? はつみみなのだけれど」
ちょっ、陽乃さんの名前出した瞬間に超反応するのやめて。笑顔怖い。ロリノ下さん怖い。
「俺の自宅宛てに、陽乃さんから荷物届いてたんだよ。中身見たら手作りのお菓子だった。『奉仕部で食べてね☆』ってメッセージカード付きだったから、お前らのお茶うけにいいかなと思って、昨日持ってきた」
「えぇー!? あのおいしいおかし、はるのさんのてづくりだったの!?」
「ほえー……さすがははるさんせんぱい。おかしづくりもじょうずなんですね~」
ロリはすとロリヶ浜さんは、普通に陽乃さんのお菓子作りの上手さに感心している様子である。
しかし、ロリノ下だけは、どこか深く考え込んでいる表情で、首を傾げていた。
「ねえさんがわざわざてづくりのおかしを……このたいみんぐで……。ねぇひきぎゃやくん、そのおかしがげんいんということはないかしら」
「菓子が原因で若返るとか、どんなSFの世界だよ。あの陽乃さんでも、それは流石に無理だろ」
「いまこのじょうきょうがたちのわるいびーきゅうえいがのようなものなのだから、あらゆるかのうせいにあたってみるべきだわ。ちょっと、ねえさんにでんわをかけてみてちょうだい」
確かにロリノ下の言うことももっともである。
でも陽乃さんに電話をかけるとか嫌だなー。話したくないなー。
あの人と会話しているとガリガリSAN値が削られていくのだ。勘弁してほしい。
「いいからはやくでんわしなさい」
ロリノ下さんが平坦な声で電話を急かす。怖い、ロリノ下さん怖い。
気は進まないまま、俺は陽乃さんの電話番号をタップし、応答を待った。
140 = 26 :
今回の投稿分はここまでです。
またよろしくお願いします。
141 = 43 :
二次元の架空の人物相手に陰キャコンプ丸出しのガキに負けずに頑張れ
142 :
乙です
面白いので変なのは気にせず、続いて下さい
143 :
乙乙
クソザコキチガイの電池君は相変わらずキモいなwww人間こうなったらおしまいだなwww
>>1はこんな奴気にせずどんどん書いてくれよな
144 = 26 :
>>139
八幡の「陽乃さん」は全部「雪ノ下さん」の間違いでした。
145 :
いつも粘着してるキチガイなんなんだろうな
どんな人生を歩めばそうなるのか
146 :
きっと俺がいるが好きすぎてたまらないんだろうね
それしか人生の楽しみがないんだろう
147 :
荒らしするカスなんか気にせず続けてどうぞ
148 :
>>24
今更だけどロリはすぶら下がる形にならない
149 :
プルルルル、というコールが一回なるたびに、手汗がジワリと滲む。
女性に電話をかけるというのは緊張するものである。しかしその緊張の原因と言うのは基本的に嬉しさが半分以上を占めるものだ。
たとえそれが臨時休校の連絡網であったとしても、女の子と話せるというだけでなぜだか嬉しくなって舞い上がってしまう、悲しい中学校の頃の思い出を想起する。
しかし今、超絶美人である雪ノ下さんに電話をかけるという作業に関して、俺はまったくもって嬉しさというものを見いだせないのであった。
女性と話そうとしてるのに全く嬉しくないどころか恐怖すら感じてるってどういうことなんですかね。
やはり俺はあの魔王が相当に苦手らしい。対面して話すことは勿論だが、電話となるとなおさらだ。
十数回コールが鳴っても、まだ雪ノ下さんは電話に出ない。のんきに可愛らしいあくびを漏らしているロリヶ浜さんを恨めしく睨んでいると、呼び出し音から通話音へと移行する音が聞こえた。
そして聞こえてくる強化外骨格ヴォイス。
『ひゃっはろー、比企谷君。君から電話なんて珍しいね。夜遅くにお姉さんにラブコールとは、普段可愛い女の子たちを侍らせてるのに隅に置けないなーこのこの』
「……切っていいすか」
「だめよ」
隣のロリノ下さんから横やりが入る。
知らなかったのか? 大魔王からは逃げられない……!
『あら? そこに雪乃ちゃんがいるの? きゃー! もしかしてもう二人はそういう仲になっちゃってたのかな? じゃあお姉さんとヒミツの電話なんてしちゃだめだゾ☆』
「……生憎ですけど由比ヶ浜と一色もいますよ。とぼけるのはやめてほしいですね。あなたのことです、大体の事情は把握してるはずですが」
『……そ。三人ともそうなってるんだ』
電話口から聞こえてきていた黄色い声がピタリと止む。気味の悪い沈黙が場を支配する。
胃が痛い……キリキリ痛い……。これで胃に穴が空いたら小町に看病してもらおう。
俺が冷や汗をかきながら次の一言を待っていると、雪ノ下さんが静かに口を開いた。
『さすがにあれだけ露骨だと、あっさり気付かれちゃうかぁ』
「……色々考えて、最も可能性の高い原因に初めに当たったまでです」
『私としては、君がそうなっていないのが誤算といったところかな』
「雪ノ下さんの作ったお菓子とか怖くて食べられないですよ」
しまった、つい本音が出てしまった。
「というか、じぶんのたべられないものをだまってひとにたべさせたのね……」
「ひっきぃ……」
「さすがのげすさですね、せんぱい」
あれー? せっかく頑張って魔王と戦ってるのに味方からも攻撃が飛んでくるぞ?
『ひどいなー、比企谷君は』
そういってけらけら笑う雪ノ下さん。怖い、魔王怖い。
150 :
姉は幼女じゃなかったか
みんなの評価 : ○
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