元スレ提督「安価で艦娘にパネエ質問をする」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
101 = 91 :
提督「今日は何の日?」
子日「子日だよー!」
提督「来月一日は何の日?」
子日「子日だよ!」
提督「来年の一月一日は何の日?」
子日「ね、子日だよ」
提督「元旦は何の日?」
子日「うがぁー! 提督がいじめるー!」
提督「すまんすまん。子日が元旦に来ていた晴れ着を思い出してな」
子日「えへへへ。かわいかったでしょー?」
提督「あの浴衣姿絶対別人だろ?」
子日「ふっふーん。ちょっと本気出したら子日はあれくらい化けるのだよ」
提督「マジ女って怖い」
子日「これに懲りたら、子日をいじめるのはやめるのだ。ねっ」
提督「仕方ないな。ほれお詫びに間宮をおごってやろう」
子日「待ってましたあ! 提督、早く行こっ!」
102 = 91 :
今日はこれで終わり。
続きは多分明日。
パネエ質問も増えてきてめっちゃうれしい。マジ感謝
103 = 52 :
球磨のクリスマスグラも別人でしたけどね
104 = 95 :
乙おつ
105 = 45 :
乙です
106 :
乙です
質問捌きすぎィ!?
107 :
提督「蛹を破り蝶となる」
提督「それはともかく↓2のとこに行こう」
↓4質問の内容
108 :
足柄
109 :
北上
110 :
初体験が魚雷って本当?
111 :
五連装魚雷どこからもってきたの?
112 :
提督「おーっす北上」
北上「提督じゃん。またなんかへんなこと始めたの?」
提督「いつもへんなことしてるみたいに言うんじゃないよ」
北上「えーいつもやってんじゃん」
提督「今日は大井と一緒じゃないの?」
北上「んーそんないっつも一緒にいるわけじゃないよ」
提督「ほう。じゃあ今日はガードが甘いということか?」
北上「そうかもねー。どうする? 懐に入ってみる?」
提督「……どうかな? カウンターをもらいそうだ」
北上「……どうかね? ガラ空きかもしれないよ」
提督「……」
北上「……」
提督「そういえばお前の五連装魚雷どこから持ってきたの?」
北上「それ今聞く?」
113 = 112 :
提督「いいじゃーん。教えてよー。マジ気になるし」
北上「何で急にチャラくなんのさ」
提督「いやまじめな話、お前らどっから装備持ってくんのかなーって」
北上「妖精さんが不思議パワーでバーっと」
提督「妖精さんまじぱねぇ」
北上「もういいよー。提督のへたれ。大井っちと間宮でも食べてこよ」
提督「……」
提督「結局どっからもってきたんだよ」
114 = 112 :
提督「北上は着かず離れずの距離感がすき」
提督「お次は↓2のとこに行こう」
↓4質問の内容
115 :
踏み台
116 = 108 :
足柄
118 = 115 :
カツは餓えに効くの?
119 = 110 :
トンカツと婚活どっちが好き?
120 :
むしろ効かなかったらこえーよ!
121 = 112 :
提督「よっす足柄」
足柄「こんにちは提督」
提督「今日はいい天気だな」
足柄「なにその会話に困ってる感じ」
提督「見つめ合うと素直におしゃべりできない」
足柄「めぐり合えた瞬間から死ぬまで好きって言いなさいよ」
提督「やべえ。ガチ感がぱねえ」
足柄「怯えてるんじゃないわよ」
提督「Hoo」
122 = 112 :
提督「男に飢えてんの?」
足柄「別に飢えてないわよ」
提督「力に飢えてんの?」
足柄「……そうだ。私は力がほしい。誰よりも強い力が。私は力に飢えている」
提督「カツは飢えに効くのかな?」
足柄「当然じゃない! なんたって勝負にカツ!」
提督「YES!」
123 = 112 :
提督「この鎮守府はみんなノリがいい」
提督「さてと↓2のとこに行こう」
↓4質問の内容
124 :
伊勢
125 :
準鷹
126 :
霞
127 = 124 :
出雲って巡洋艦がいるんだが……
128 = 112 :
提督「ヒャッハー!」
隼鷹「ヒャッハー!」
提督「ヒャッハー?」
隼鷹「ヒャ?」
提督「ヒゃーヒャッヒゃ!」
隼鷹「ヒャォ!」
提督「出雲って巡洋艦がいるんだが?」
隼鷹「急に素に戻るんじゃねえよ」
129 = 112 :
隼鷹「で? なんだっけ? 出雲?」
提督「そうそう」
隼鷹「それがどうしたのさ」
提督「出雲丸と同じ由来らしい」
隼鷹「へー」
提督「出雲大社から取ってるんだって」
隼鷹「って言われてもなあ。それがどうしたんだとしか」
提督「俺のちっぽけな知識自慢だ」
隼鷹「もっとビッグな世界で生きようぜ提督」
130 = 112 :
提督「ちくしょう。隼鷹に正論を言われてしまった」
提督「↓2のとこに行って慰めてもらおう」
↓4質問の内容
131 :
初雪
132 = 108 :
香取
133 :
ポーラ
134 :
金剛が誤射で電を大破させたこと
135 = 110 :
ジョロニモ相手なら楽勝なのか?
136 :
提督「失礼いたします 香取先生」
香取「あらこんにちは提督。だから先生はやめてください」
提督「私は、尊敬すべき人を先生と仰いでいるだけです」
香取「だからといって上官が部下に先生をつけるというのは……」
提督「提督としてではなく、一人の教え子としてそう呼びたいと言っているのです。これではだめですか?」
香取「……そんなことをいわれたら断れませんね」
提督「感謝いたします。先生」
香取「それでどうしたのですか? ただ挨拶に来たって言うんじゃないでしょう?」
提督「先生にはかないませんね。実は少しお伺いしたいことがあって参りました」
香取「聞きたいこと?」
提督「訓練中に金剛が誤射で電を大破させたというのはご存知ですか?」
香取「……初耳ですね」
137 = 136 :
香取「それは本当ですか?」
提督「私も耳を疑いました。何かの間違いであってほしいとそう願いました。しかし」
香取「事実、なのですね」
提督「はい」
香取「それはそれは、金剛さんには少し教育の必要がありますね」
提督「お待ちください。香取先生」
香取「なんですか?」
提督「教育をしなおすというのならば私だけが受けましょう」
香取「あら? どうしてですか?」
提督「部下である金剛の失敗は私の落ち度。部下が手足だというのならば私は頭。手足が人を殴ったのならば、罰を受けるべきは頭である私」
提督「手を出して、人を傷つけたのにもかかわらず、手が悪い、手が勝手に動いたという人間がどこにおりましょう?」
提督「なればこそ罰するべきは頭である私。如何様な罰でも受けましょう」
香取「……。提督のおっしゃることはよーくわかりました。しかし失敗は失敗です」
提督「しかし」
香取「ですが、提督に免じて一週間再教育コースを五日に負けてあげましょう」
提督「……! 感謝いたします」
138 = 136 :
なんかバシバシID変わりますね。まあいいか
139 = 136 :
提督「金剛も反省してるし、次はないだろ」
提督「次は↓2にいこ」
↓4質問の内容
140 :
利根
141 :
満潮
142 :
初潮きた?
143 = 120 :
お腹ぷにぷにだけど…太った?
144 = 125 :
みっちゃんみちみち
うんこた~れて~
145 = 110 :
ツンとデレの対比は9対1なの?
146 :
提督「よー」
満潮「なによ」
提督「ちょっと顔が見たくなってな」
満潮「やっすい口説き文句ね」
提督「なにぃ? そんなこというやつにはこうだ」コチョコチョ
満潮「ちょっと! やめてよ! うざいのよ!」
提督「……」
満潮「なんなのよもう」
提督「お腹ぷにぷにだけど…太った?」
満潮「……は?」
147 = 146 :
満潮「何よそれ? 意味わかんない!」
提督「いや太ったんじゃないかなって。わかりやすく言うと体重増えた?」
満潮「わかりやすくいってんじゃないわよ!」
提督「わかるぜ。俺も冬はコタツにみかんの男だからな」
満潮「だから違うってば!」
提督「まあ気にするな。元気出せ。冬眠に向けてエネルギーを貯めるやつもいるしな」
満潮「球磨さんといっしょにしないでよ!」
提督「仕方ねえな。付き合ってやるからランニング行くぞ」
満潮「だから太ってないってば!」
提督「だったら訓練ということにしておこう。走るぞ」
満潮「……仕方ないから付き合ってあげるわ。一応ね一応」
148 = 146 :
提督「外まじ寒い。なんで冬にマラソン大会があんだよ。春やれ春」
提督「そろそろ↓2のとこ行くか」
↓4質問の内容
149 = 108 :
うーちゃん
150 = 125 :
お艦
みんなの評価 : ○
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