私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「おいでませ!」宥「松実館」玄「GX!」
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ああ、とうとう終わってしまった・・・
次回作も楽しみにしてるよ!
次回作も楽しみにしてるよ!
きっとレジェンドルートとエイスリンルートと魔王ルートの続きがあるはず
―――【阿知賀学院:麻雀部】
京太郎「ということで、だな……」
宥「え、えっと……」
憧「い、言うなら言いなさいよ」
灼(あれ、でもなんの報告?)
穏乃(結婚します? 別に不思議じゃないけど)
晴絵「」
灼(もう死んでる……)
京太郎「お、俺達!」
宥「お、お付き合いすることになりまたっ」
玄「ということだよみんな!」ニコッ
灼「……え?」
宥「え?」
灼「お突き合い?」
京太郎「デジャヴ感じてる」
宥「こ、恋人に……な、なりましたっ」カァッ
憧「……今更!?」
穏乃「え、今まで違ったの?」
晴絵「」
灼(でもハルちゃん死んでる……生き返れ生き返れ)
宥「ち、違うというか……その、違った、みたい」チラッ
京太郎「ちゃ、ちゃんと言ってないしな!」
憧「……昨日のはそういうことか!」
宥「き、昨日?」
憧「なんでもない!」
京太郎「まぁなんつーか、みんなのおかげってのもあるし、な?」
宥「うんっ、みんなにも報告をって」
晴絵「み、みんなにって他に誰に?」
京太郎「えっと、うちの母さんと父さんに……松実のとこのお父さん」
憧「完璧な固め方……これは間違いない」
穏乃「結婚まであと一息! アガリーチオーライ」
晴絵「咲き誇れ」ゲフッ
憧「あんた参加してないでしょ」
宥「け、結婚なんて……」カァッ
京太郎「ま、まぁ、い、いずれ……?」カァッ
玄「えへへ、そしたら私もずっと一緒だね!」ギュッ
晴絵(これは!)
憧(修羅場る!)
灼(マズイ!)
穏乃「胃薬の準備しよ」
京太郎「あはは、そうだなー」ナデナデ
玄「えへへっ」
宥「わ、私もだよっ?」ギュッ
京太郎「わかってるって」フッ
晴絵「なん……だと……」
憧「幻術か」
穏乃「……いや、これは!」
灼「松実姉妹二人を攻略、そんなことが!」
玄「えへへ……お義兄ちゃん~♪」
京太郎「おうおう」ナデナデ
玄「んっ」ピクッ
京太郎「ん、どうした?」
玄「ううん、ちょ、ちょっとだけ……痛かっただけ」カァッ
京太郎「あ、ああ……そういうことな」カァッ
晴絵「」ブクブクブク
灼「はるちゃぁぁぁぁん!」
憧「なんでこんなひどいことを平然とできる!」
京太郎「え、なにが?」
穏乃「へぇ、童貞卒業おめでとう」
京太郎「ありがとな……ってお前平然となにを」
宥「さ、最初は私だったからねっ」ギュゥッ
京太郎「わ、わかってますよ」カァッ
憧「あ~いっそ殺しなさい」ブツブツ
穏乃「もうふっきれば?」
灼「人類みんなが穏乃みたいにできちゃあいない!」
憧「まぁなんでも良いけど、特になにもないでしょ?」
京太郎「まぁ報告したかっただけだからな」
憧「……それじゃ、帰れば?」
京太郎「お前、ドストレートに酷いことを」
憧「そうじゃなくてよ」
灼「うん、せっかくその……こ、恋人になったんだからさ」
宥「……ありがとっ、それじゃ京太郎くん」
京太郎「ん?」
宥「戻ってゆっくりしよっか」ニコッ
京太郎「そ、そうっすね」カァッ
宥「……えっちなこと、考えてるでしょ」ボソッ
京太郎「うっ……」
宥「……ちょっとだけ、だよ?」カァッ
京太郎「ふぁっ!?」
玄「あ、ずるい私もー!」ギュッ
京太郎(あ~幸せで死ぬぅ!)
晴絵「」
灼「ハルちゃんはもう死んでるよ!」
―――【帰り道】
京太郎「んーなんかさ」
宥「ん、どうしたの?」
玄「?」
京太郎「……俺、家帰ってないなって」
宥「それじゃ今から、京太郎くんのおうち、行く?」
玄「賛成!」
京太郎「まぁ良いけど、母さんたちに話しとくか」
玄「ご挨拶だねお姉ちゃん!」
宥「う、うんっ」カァッ
京太郎「今更でしょうに」アハハ
宥「そ、そうだけど……」
京太郎「ま、なんつーか気楽にいきましょうよ」
宥「……うん」クスッ
玄「あ、そういえばお義兄ちゃん……ちゃんと言った?」
京太郎「あ、そういえば」
宥「?」
京太郎「えっと……なんつーか、謝ることがひとつ」
宥「え?」
京太郎「昨日、その……誕生日だったじゃないですか?」
宥「え……あ、そういえば」
京太郎「その、緊張してたってのと色々あったので忘れちゃってたんですけど……」
宥「?」
京太郎「お、お誕生日……おめでとうございます」
宥「……別に良いのに」クスッ
京太郎「いやぁ、プレゼントも用意してたのに忘れちゃって」
宥「……用意、しててくれたんだ」エヘヘ
京太郎「そりゃもちろんっ!」
宥「でも、昨日もらっちゃったかな、もう……」
京太郎「へ?」
宥「……ここに」スッ
京太郎「……こここ、子供はできないようにしたでしょ!?」
宥「わからないよ? 絶対はないからねっ」クスッ
玄「私叔母さんになるの!?」
京太郎「あ~、お姉ちゃんって呼ばせるから、な?」
玄「えへへ、それはそれで良いね!」ニコニコ
京太郎「……家族、か」フッ
玄「えっと、お姉ちゃんの後で良いんだけど……」
京太郎「ん?」
玄「私も、ほしいなっ……赤ちゃん」カァッ
京太郎「……うん」ゴクリ
宥「まだわからないよ?」
京太郎「うん」
―――【自宅】
京太郎「ま、ということだ……」
須賀父「貴様ァっ!」
京太郎(怒るよなぁ、二人まとめては)
須賀父「うらやましい真似をぉ!」
京太郎「それがなきゃもうちょっとなぁ」
須賀父「くそっ、俺は母さん一筋になるまでどれだけの苦労があったことか!」
京太郎「聞きたくなかった……あれ、でもプロポーズと告白が同時だったんじゃ?」
須賀母「はいはい、ちょっと黙ってましょうね」
須賀父「京太郎ぉ! お前は、俺の―――」ドスッ
須賀母「ふぅ、これで落ち着いて話せるわね」ニコッ
京太郎(こわい)
宥「えっと……そ、その」
須賀母「えっと、宥ちゃんはその……良いかもしれないけど、玄ちゃんは良いの?」
玄「?」
須賀母「だって、籍いれたりはできないでしょ?」
玄「だって……お姉ちゃんとお義兄ちゃんが結婚すればお義兄ちゃんは松実姓になるし……家族になれるじゃないですかっ」ニコッ
須賀母「あ、はい」
須賀母(ちょっとこの子怖いとこあるわね)チラッ
京太郎(ちょっとこわい)コクコク
須賀母(でも?)
京太郎(おっぱい大きいし可愛い)
須賀母(清々しいまでのおっぱい星人ね)
―――【自宅:自室】
京太郎「ま、なんやかんやテキトーな人たちだからな」
宥「えへへ、これで玄ちゃんも一緒だね……」
玄「えっと……お義兄ちゃんの義妹?」
京太郎「難しいなぁ……」
宥「でも京太郎くんは幸せにしてくれるでしょ? 二人一緒に」ニコッ
京太郎「……難易度高いけど、頑張りますよ!」
玄「大丈夫! お義兄ちゃんと一緒なら、それだけで嬉しいよっ!」
宥「うん、私も……京太郎くんと一緒ならそれだけで、きっと玄ちゃんが一番になっても、幸せ……かなっ」フフッ
玄「お、お姉ちゃんが一番だよねお義兄ちゃん!」
京太郎「も、もちろんって答えて良いのこれ?」
玄「当然だよ!」
京太郎「あ、愛してるぞ宥」キリッ
宥「あぅっ……う、うんっ」エヘヘ
玄「お義兄ちゃん、私は!?」
京太郎「結局欲しがりだなぁ玄は……好きだよ」ナデナデ
玄「えへへっ」ニコニコ
京太郎「なんつーか、こんな幸せで良いのかね」
玄「うんっ!」
宥「良いんだよ……だって、私たちもとっても、幸せだからっ♪」
京太郎「……おう」フッ
今回はここまでー
もうちょっとだけ続くんじゃ
まぁエピローグみたいなもんがチラッと、蛇足にならなきゃ良いけど
そんじゃまたー
>>668
座薬スレでググればよろし
座薬スレでググればよろし
>>668
ああ!
ああ!
(ハルちゃんが出ないなんて……ちゃちゃのんのファンやめます
(まぁ有珠山はまだ書きなれてないからね、書くなら他のスレ建てて出すぐらいになるかも
―――それから
俺、須賀京太郎は平々凡々とは言えないような生活を送る
まぁ宥さんといちゃつきつつ……卒業式にはマジ泣きした
そりゃ泣きますとも、玄さんと一緒に泣いた
二年になってからは……ちょっとツッパった。で玄さんが泣いて宥さんに怒られて元に戻った
三年の時は色々とあった、浮気疑惑とか、結婚できる年齢になったとか、酒飲んで暴走した晴絵さんと決闘とか
で、大学は行かずに就職……
京太郎「かれこれ20かぁ……」スパー
宥「ん、どうしたの?」
京太郎「いや、なんでもない」フッ
宥「なんだか懐かしいもの見るような目、してから」クスッ
京太郎「高校時代、思い出してた」フッ
(まぁ有珠山はまだ書きなれてないからね、書くなら他のスレ建てて出すぐらいになるかも
―――それから
俺、須賀京太郎は平々凡々とは言えないような生活を送る
まぁ宥さんといちゃつきつつ……卒業式にはマジ泣きした
そりゃ泣きますとも、玄さんと一緒に泣いた
二年になってからは……ちょっとツッパった。で玄さんが泣いて宥さんに怒られて元に戻った
三年の時は色々とあった、浮気疑惑とか、結婚できる年齢になったとか、酒飲んで暴走した晴絵さんと決闘とか
で、大学は行かずに就職……
京太郎「かれこれ20かぁ……」スパー
宥「ん、どうしたの?」
京太郎「いや、なんでもない」フッ
宥「なんだか懐かしいもの見るような目、してから」クスッ
京太郎「高校時代、思い出してた」フッ
―――【松実家:居間】
宥「へぇ……まだ二年前だよ?」クスッ
京太郎「なんかもっと昔のことの気がする……」
宥「色々あったからね」フフッ
京太郎「……宥の暑がりがちょっとマシになったり?」
宥「えへへ、海行ったら一緒に泳ぐ?」
京太郎「……おう」フッ
ガラッ
玄「え、海!?」
京太郎「はいはい、海竜族乙」
玄「ドラゴンだよ!」
京太郎「まぁなんつーか、海行くかって」
玄「……ううーん、まぁ夏には良いかもしれないけど」
宥「けど?」
玄「……お姉ちゃん、そのお腹で?」
京太郎「まぁな……安定期だけどさすがに海はあれかぁ」
宥「えへへ」ニコッ
玄「……というよりお義兄ちゃん!」
京太郎「ん?」
玄「妊婦さんの近くでタバコはどうかと思うけど!」ズイッ
京太郎「……あ~、悪い」
玄「もう、なんていうか」プンスコ
京太郎「おう、可愛いカワイイ」ナデナデ
玄「あぅっ」カァッ
宥「相変わらず仲良しだね」クスッ
京太郎「最近、怒られることが増えた」グッ
玄「お義兄ちゃん、だらしなくなったよね」ジト
京太郎「それだけ気を許してるってことでここは一つ」
玄「むぅ」ジト
京太郎「悪い悪い、たまの休みぐらいタバコ我慢して家族サービスでもするか」アハハ
宥「家族サービスって?」
玄「ああ!」
京太郎「それってハネクリボー!」
宥「……じゃなくてっ」
京太郎「あはは……あ~、出かける?」
玄「お姉ちゃん、お腹おっきいよ?」
京太郎「そ、それじゃあ……」
宥「良いよ、こうやってゴロゴロテレビ見てるだけで」クスッ
京太郎「そうかぁ?」
宥「うん、外いくなら玄ちゃんとデートとか?」
玄「デート!?」パァッ
京太郎「まぁ、良いけど……」
宥「それじゃ行って来て良いよ?」
京太郎「……でも、心配だしなぁ?」
玄「うん、そうだね」コクリ
宥「もう安定してるから平気だってばぁ、心配性だなぁ」
京太郎「だってほら、宥ってお母さんに似てるって良く言われてるからそりゃまぁ」
玄「心配して当然ですのだ!」
宥「むぅ……」
京太郎「そんな可愛い顔してすねんな」ナデナデ
宥「うっ……」カァッ
玄「それにしてもこうやって三人一緒にいれるのって良いね!」
京太郎「まぁそうだけどなぁ」アハハ
宥「そういえば、お父さんは?」
京太郎「どーせあれだ」
ガラッ
松実父「ただいま~! いやぁ、赤ちゃん服買ってきたよ!」
玄「またっ!?」
京太郎「何着目だよ!?」
松実父「何着だって良いだろう!」
京太郎「よくねぇよ!?」
松実父「絶対に最初に『おじいちゃん』って呼んでもらうんだ!」
京太郎「いいや『パパ』だね!」
松実父「宥や玄に飽き足らず孫までか京太郎!」
京太郎「ドラゴンスレイヤーらしくまずはその幻想をぶち殺す!」
玄「それが違う!」
松実父「なぁにがドラゴンスレイヤーだ!」
京太郎「おおん! 一回も勝ててへんやろがい!」
松実父「なっ、そ、それは言わないお約束だろぉ!」
玄「わ、私一回勝ったよお義兄ちゃんに!」
宥「……もぉ、騒がしいなぁ」クスッ
宥(でも、うん……幸せ)フッ
思い出すのは、初めて出会った時
春、松実館の前で松実館に興味があると言って……後に本当は『巨乳』と言おうとしとも聞いたが
それでもきっと、ファーストコンタクトが最悪でも結果は変わらなかっただろうと宥は確信している
今思えば、麻雀部で出会ってから、二人はわりと最初の方からお互い好意的にお互いを想っていたし、それをお互いがないなと決めつけていただけだった
もう少し接近が早ければ、きっともっと早くに二人は付き合っていたのだろうけれど……
宥「あの時だって、出会って一年も経ってないんだよね」クスッ
京太郎「え、なんか言ったか?」
宥「ううん……結局、こうなるかなーって」
京太郎「嫌か?」
宥「ううん、今が良い……今が幸せだよ。玄ちゃんがいて、お父さんがいて、京太郎くんがいて―――この子も、いる」ナデ
京太郎「……そっか」フッ
宥「んっ……」スッ
京太郎「どうした?」
宥「えへへ、こうやってよりかかってみると……やっぱり京太郎くんって大きいなって」
京太郎「まぁな」
宥「昔とちょっと変わったところもあるけど、うん……もっと好きになった」
京太郎「……恥ずかしいこと言うな」カァッ
宥「そういうところは変わらないねっ」エヘヘ
京太郎「……そうかい」フッ
宥「好きだよ。それも変わらない……ずっと」
京太郎「……おう」
宥「タバコの匂いも、大きな手も、綺麗な顔も」
京太郎「……」
宥「あはは、恥ずかしいんだ」
京太郎「そ、そりゃな……」
宥「なんとなく、言いたくなったの」ギュッ
京太郎「そうか……」ギュッ
宥「ん~最近ごぶさただからかな?」
京太郎「なんつーことを」カァッ
松実父「なんかいけないことを聞いてるような気分」
玄「も、もうお父さんは出ていって!」
松実父「おう!」
玄「もぉ……」
宥「でも玄ちゃんはその……最近、したでしょ?」
京太郎「あ~客観的に見て俺って」
玄「鬼畜!」
宥「鬼兄?」
京太郎「 や め ろ 」
玄「あはは」
宥「えへへ」
京太郎「たく……まぁその、なんだ、安定期入ったからと言ってなぁ……」
宥「その……色々、できるよ?」カァッ
京太郎「……なら是非!」
宥「もう、えっち」
京太郎「しょうがないじゃない」
玄「お義兄ちゃんは変わらないなぁ」アハハ
京太郎「お前もな!」
京太郎「たくもう……」
玄「それじゃあ久しぶりに、一緒にお風呂はいろお義兄ちゃん!」
京太郎「どういう久しぶりにだよ……」
宥「わ、私も……」
京太郎「絶対暴れるなよ?」
玄「いつも、あ、暴れるの、お義兄ちゃんのくせにっ」カァッ
京太郎「そうでしたすみません、絶対なにもしませんとも」
宥「いつもそう言うよねぇ」
京太郎「ぐぅ、松実姉妹に勝てない!」
宥「今は京太郎くんも『松実』でしょ?」クスッ
京太郎「そうなんだよなぁ、もう2年経つのになれない」
玄「えへへ、これから慣れていけばいいよ……まだまだ始まったばかりなんだからねっ」
宥「うん、そうだね」
京太郎「……それもそっか」フッ
宥(こうやって三人で笑っていられるのが、幸せ……)
玄(お義兄ちゃんとお姉ちゃんと一緒にいられるのが、幸せ……)
京太郎(二人の笑顔を見られるのが、幸せ……)
三者三様に、幸せを噛みしめながら笑う
それぞれの夢の形を体現したような、幸せな日々
想いを寄せる相手と一緒に、三人……
玄「お義兄ちゃんっ」
宥「京太郎くん」
京太郎「ん?」
「大好きだよっ!」
そんな何度も聞いた言葉でも、笑みと共に嬉々とした感情が浮かび上がる
時たま考える
やはり―――選んでいないとは間違っているのかと
それでもやはり家に帰ってくれば、そんな小さな疑問は吹き飛ぶ
京太郎「俺も二人のこと」
今、これが幸せなのだ
自分が、宥が玄が、笑顔を浮かべて自分の帰りを喜んでくれて、愛してくれている
二人の笑顔と好意があるからこそ言える。これは選んでいないのではないと―――胸を張って言える
京太郎「大好きで」
―――“二人を愛する道を選んだ”のだと
京太郎「愛してるよ」ニッ
宥「京太郎くんっ!」
玄「お義兄ちゃん!」
自分の愛した者たちが笑顔になれる道を―――掴み取ったのだと
「これからも、よろしくねっ!」ニコッ
-カン-
ぬぅぅわぁぁぁん疲れたもぉぉぉん(迫真)
ともかく終わった……終わったんだよ
宮守よりは短かったもののそこまでぶっとんでない
次はぶっとびんぐな感じで書きたいなぁ
まぁなにはともあれ次建てるスレは決まってるような決まって無いような
とりあえずこっちのスレ、またなんかあったら短編みたいなのポンと投下するかもしれない
そんじゃまたー
乙
タバコはやめとけよー
まあ前作くらべぶっとんでなかったし、次はもっとはっちゃけてもいいんじゃよ
タバコはやめとけよー
まあ前作くらべぶっとんでなかったし、次はもっとはっちゃけてもいいんじゃよ
乙
次はぶっ飛ぶやつならプロかアナウンサー組ならドロドロになるべw
次はぶっ飛ぶやつならプロかアナウンサー組ならドロドロになるべw
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