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元スレ武内P「風邪を……ひいてしまいました」
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乙。
これは大連続お見舞いのために1年ぐらい風邪をひいててもらう必要があるな(無慈悲
これは大連続お見舞いのために1年ぐらい風邪をひいててもらう必要があるな(無慈悲
すいません。めちゃくちゃ体調が悪くなってきたので書けませんでした
頭がガンガンいってます熱出てきたのかな…
書き溜め投下したらまた寝させてもらおうと思います
読んでくださっている方々、本当に申し訳ありません…!
頭がガンガンいってます熱出てきたのかな…
書き溜め投下したらまた寝させてもらおうと思います
読んでくださっている方々、本当に申し訳ありません…!
ーーーーーーーーーーーーーーーー
おやつの時間帯
美嘉「やっほー莉嘉★なーにしてんの?こんなとこで」
莉嘉「お姉ちゃん!これからPくんのお見舞いに行くから待ち合わせしてるんだー☆」
莉嘉「あっ!お姉ちゃんも一緒に行こうよ!」
美嘉「残念だけどアタシはまだお仕事中♪」
美嘉「誰と行くかは知らないけどあんまり迷惑かけちゃダメだからね?」
莉嘉「わかってるよー!」プンプン
美嘉「じゃっ、アタシは行くからプロデューサーによろしくねー★」スタスタ
莉嘉「もー!お姉ちゃんってば子ども扱いしてー!」
莉嘉「いいもーん。これからPくんにオンナってものを見せつけてユーワクしちゃうんだからっ☆」
みりあ「莉嘉ちゃーん!私もレッスン終わったよー!」タッタッタ
莉嘉「みりあちゃん!それじゃいこっか☆」テクテク
みりあ「うん!」テクテク
ーーーーーーーー
美嘉「はうっっ!!」ズキューン
美嘉「な、何!?この感じ!?」
美嘉「くぅっ……!!まるでみりあちゃんとお出かけするチャンスを逃したような……!!」グフッ
ミカサーンスタンバイオネガイシマース ミカサーン?
ーーーーーーーー
ーーーーーーーーみりありか 未来に決意のお見舞いーーーーーーーー
武内p宅
ピンポーン ピンポーン
みりあ「プロデューサー出てこないねー?」
莉嘉「むー、Pくんのくせに生意気なー」
莉嘉「よーしそんなPくんにお仕置きしちゃうぞー☆」チャリッ
みりあ「あっ未央ちゃんに教えて貰った鍵だね!」
ガチャ
莉嘉「Pくーんお見舞いにきたよー☆」
みりあ「みりあもー!」
莉嘉「あれ?ほんとーにいない?」
みりあ「プロデューサーどこにいるのかな?」キョトン
カチャ ガチッ カチャ
莉嘉「あっ、Pくんかな?」
ガチャ
武内p「おかしいですね、なぜ鍵が……」
みりあ「プロデューサーおかえりなさーい!」
武内p「赤城さん……?」
莉嘉「Pくん病人は寝てないとだめだよー!」
武内p「城ヶ崎さんまで……」
武内p「お二人はどうやって中に?」
みりありか「「未央ちゃんが鍵の場所教えてくれたよ?」」
武内p「なるほど……皆さんそれで……」
武内p(というか皆さん男性の部屋に入るということに抵抗がないのでしょうか……)
莉嘉「えっへっへーそれじゃあPくんはベッドにゴー!」
莉嘉「莉嘉たちがー」
莉嘉「オトナの看病してア・ゲ・ル☆」
ーーーーーーーー
武内p(とは言うものの、ですね……)
みりあ「あっ!プロデューサー紙が散らばっちゃった!」
武内p(まとめておいた資料が……)
莉嘉「うーんこれでいいのかな?あっこうかも☆」プスプス
武内p(焦げ臭い匂いが……)
ーーーーーーーー
武内p「お二人とも、お気遣いいただきありがとうございます」
武内p(これ以上の惨劇は止めねばなりませんね……)
みりあ「えへへー♪プロデューサーのためだもん!」
莉嘉「どうどう?Pくんにアタシたちのミリョク伝わった?」
武内p「ええ、とても」
莉嘉「ふっふーん莉嘉がユーワクすればPくんなんてイチコロなんだから☆」
みりあ「莉嘉ちゃんみりあも負けないよー!」
武内p(さて、この後はどうしましょうか)
みりあ「あっそうだプロデューサー!ここに座ってー?」
武内p「……?はい、わかりました」ストン
みりあ「えへへ♪プロデューサー、よしよし」ギュー ナデナデ
武内p「……!?」
武内p「あ、赤城さん急に何を……!」
みりあ「みりあねー前にお熱出たときに、ママにこうしてギューってされてなでなでしてもらったの!」
みりあ「それでね?みりあとーーっても嬉しかったからープロデューサーにもしてあげるのー♪」
莉嘉「じゃあ莉嘉もしてあげるー!」ギュー ナデナデ
莉嘉「えへへーPくん嬉しい?カリスマJCのなでなでなんだからねっ☆」
武内p(絵的にこれはマズいです!しかし離してくれる気配もないっ……!)ハッ
武内p「あ、赤城さん!城ヶ崎さん!冷蔵庫に!冷蔵庫におやつがありますからどうぞ食べてください!」
莉嘉「わーいおやつー!」パッ バタバタ
みりあ「ほんとー?みりあおやつ食べたーい!」サッ パタパタ
莉嘉「わー☆いっぱいあるー!」
武内p(申し訳ありません三村さん……ですが助かりました……)
ーーーーーーーー
莉嘉「ごちそうさまー☆」
みりあ「ごちそうさまでしたー♪」
莉嘉「あっ!もうこんな時間!」
みりあ「ほんとだ!急いで帰らないと怒られちゃうよー」
莉嘉「Pくんじゃあ莉嘉たち行くね!ばいばーい☆」バタバタ
みりあ「プロデューサーばいばーい♪」バタバタ
武内p「嵐のような……とはこういうことなのでしょうね……ふぅ」
武内p(少し疲れましたね……片づけは後にして今は少し休みましょう……)
帰宅途中ーーーーーーーー
莉嘉「うーん今日はちょっと失敗しちゃったかな?」
みりあ「お菓子美味しかったねー♪」
莉嘉「次こそはPくんをメロメロにしちゃうぞー☆」
みりあ「おー♪」
ーーーー 完 ーーーー
みりあと莉嘉編、以上です。
純真な子の無自覚なセクハラを受けたいです。
……違います。ロリコンじゃないです。本当です
体調が良くなったらまた続けようと思います。
あっ、書きたい方がいらっしゃいましたら是非書いて頂きたい(期待)
じゃあそのうちアイドルがお見舞いに来てくれるってのか…?くぅ羨ましい!
乙です >>1にスタドリを差し入れしてあげよう
>>124
???「お安くしておきますね」
???「お安くしておきますね」
それでは再び妄想を垂れ流していこうと思います。
今日中にCPのアイドルは全員分いきたいと思っているのでよろしければお付き合いを……
今日中にCPのアイドルは全員分いきたいと思っているのでよろしければお付き合いを……
ーーーーーーーーーーーーーーーー
夜
きらり「うぇへへーPちゃんのお見舞いかぁ☆」
きらり「お昼はー莉嘉ちゃんとーみりあちゃんがー行ってくれたみたいだしぃ」
きらり「二人の分のフォローもしてーPちゃんのお世話をしちゃうにぃ☆」
きらり(大丈夫かな、お邪魔じゃないといいな……)テクテク
ーーーーーーーー諸星きらり 後方支援的お見舞いーーーーーーーー
武内p宅
ピンポーン
きらり「Pちゃーーん!お見舞いにきたにぃ☆」
武内p(この声は諸星さんですね……)
武内p「少々お待ちを!鍵を開けます!」
武内p「こんな時間にわざわざありがとうございます。」ガチャ
武内p(あぁ、アイドルが部屋に来る、という異常事態に抵抗が無くなってきています……)
きらり「にゃっほーい!きらりだよ☆」
きらり「突然ごめんね?むっ、Pちゃん大丈夫?顔色が悪いにぃ……」
武内p「はい、大丈夫です。お気遣いいただきありがとうございます」
武内p「それよりも……こちらこそご迷惑をおかけして申し訳ありません。」
きらり「きらりたちは大丈夫!」
きらり「いっつもPちゃんは頑張ってくれてるからー、こんな時こそきらりたちがいーーっぱい頑張るときだにぃ☆」
きらり「それよりー、Pちゃんのお部屋、見せてくれゆ?」
武内p「構いませんが……少々散らかっておりますのでお見苦しいところもあると思います」
きらり「おっすおっす!それじゃあお邪魔しゃー!」
ーーーーーーーー
きらり「Pちゃんこれは少々とは言わないと思うにぃ……」
きらり「机の上は書類まみれ、テーブルの上には何か食べ終わったカップ、キッチンはごちゃごちゃだにぃ……」
武内p「……その、申し訳ありません。」
きらり「大丈夫だにぃ☆きらりはちゃーんと分かってゆの」
きらり「お昼にー莉嘉ちゃんとみりあちゃんがきてーいろいろ頑張ってくれたけど多分失敗しちゃったんだよね?」
武内p「いえ、その、……はい」
きらり「Pちゃんがかばってくれるのも嬉しいけどー二人にはきらりがちゃーんとメッしておくにぃ☆」
きらり「ごめんねPちゃん。本当はきらりも一緒に来れてたら良かったんだけどきらりはそのときお仕事だったの……」
武内p「諸星さん……」
きらり「だからその分、きらりがーこれからちょーーっと頑張るね!」
きらり「それじゃあPちゃんはベッドですやすやするにぃ☆」
きらり「風邪ひきさんは寝るのが一番!」
きらり「とりあえずPちゃんを簀巻きにするにぃ!えーいっ☆」
武内p「えっいやっ普通に寝かせてくだっ!」
きらり「きらりん☆ぱわー(物理)!!」ガシッ グルグル
武内p「」チーン
ーーーーーーーー
武内p「ハッ!今はいったい……そんなに時間は経っていないようですね」
武内p「部屋がとてもきれいになっている……」
武内p(書類はあまり触れぬよう最低限といった感じで脇にまとめられてある……)
武内p(テーブルの上は片づけられピカピカに……)
きらり「あっPちゃんお目覚め?」
武内p「あっ、はい、ありがとうございます諸星さん。見違えるほどきれいにしていただいて」
武内p(諸星さんのポニーテールもなかなか良いですね)
きらり「きらりが好きでやったことだからPちゃんは気にしなくていいにぃ☆」
きらり「それよりもー多分Pちゃんいーーっぱい汗かいてると思うにぃ」
きらり「お風呂も入れたからー先に入ってくるといいと思うの」
きらり「汗は流した方がうきゃーってなってハピハピできゆよ!」
武内p「いえ、ですが女性がいる状況で」
きらり「むぇー!Pちゃん汗臭ーいからはやく入るの!」
武内p「……はい、分かりました。」
武内p(……少々ショックですね)パタン
きらり「……にょわ。Pちゃん傷ついてないといいにぃ……」
きらり「うん!その分きらりが頑張ってハピハピしてもらうにぃ!☆」
ーーーーーーーーしばらく後
きらり「おっすおっすバッチし!」
きらり「きらりの準備はできたよ~?」
きらり「Pちゃんもうしちゃう?しちゃう!?」
武内p(なぜこんな状況に…………)
きらり「うぇへへー流石にきらりもちょーーっと緊張しちゃうにぃ☆」
きらり「だからね、Pちゃんはやくはやく!」
きらり「……やっぱり嫌、かにぃ?」
武内p「……いえ、分かりました。それではお願いいたします」フニュッ
武内p(あぁ、本当に、なぜ私は今諸星さんに膝枕をされているのだろうか……)
きらり「にょわっ、それじゃあPちゃんのお耳カキカキするにぃ☆」
武内p「……あふっ」
きらり「ふんふーん♪」カキカキ
ーーーーーーーー少し時を遡る
風呂上り直後
きらり「Pちゃんあがったにぃ?」
武内p「はい。とてもさっぱりしました。ありがとうございます。」
きらり「にょわっ、よかったにぃ☆じゃあ後で耳かきしてあげゆー!」
武内p「は、はい?」
きらり「うぇへへーじゃあごはんにするにぃ☆」
きらり「風邪ひきさんでも美味しい~きらり特製!」
きらり「きらりん☆うどーん!」
武内p「おぉ、これは……」
ーーーーーーーー
武内p(今思えばあの時追及するべきでした……!)
きらり「にょわー♪」カキカキ
きらり「こっちはこれでお終いだにぃ☆」フッ
武内p「あふっ」ビクッ
きらり「うぇへへーそれじゃ次は反対だにぃ!」
武内p「は、はい……」ゴロンッ
きらり「にょわっ」
きらり(ぴ、Pちゃんのお顔がきらりのお腹に……///)
武内p「……」
きらり「……」カキカキ
武内p「……」
きらり「……」カキ……
武内p(……どうしたんでしょうか?)
きらり「……きらり、Pちゃんに前から伝えたいことがあったにぃ……」
武内p「……?」
きらり「Pちゃん、本当にありがとーって」
きらり「きらりはおっきいからね?こーんなきらりがアイドルなんて大丈夫かなって最初は不安だったにぃ……」
きらり「でもでも、Pちゃんがきらりをここまで連れてきてくれたの!」
きらり「Pちゃんのおかげできらりはね?今、いーーっぱいたのすぃくてーうれすぃーー毎日だにぃ……」
きらり「だから……Pちゃん、ありがとう」
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