私的良スレ書庫
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元スレモバP「人助けしてたら大変なことになった」
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ちひろ「はい、お茶です」カタン
文香「あ、ありがとうございます……」
P「……」
文香「……」
P「……」
文香「……」
凛(……がるる)
和久井(どっちか何かしゃべりなさいよ)カタカタ
P・文香「あの…」
文香「あ、いや、お兄さんから…」
P「そ、そうか」
服部「……」カタカタカタバキィ
P「文香、お前」
文香「っ!」ビク
P「……綺麗になったなぁ」
文香「…え!?」
凛(う、この流れ…)
ちひろ(まーた始まりましたねぇ…)
文香「あ、ありがとうございます……」
P「……」
文香「……」
P「……」
文香「……」
凛(……がるる)
和久井(どっちか何かしゃべりなさいよ)カタカタ
P・文香「あの…」
文香「あ、いや、お兄さんから…」
P「そ、そうか」
服部「……」カタカタカタバキィ
P「文香、お前」
文香「っ!」ビク
P「……綺麗になったなぁ」
文香「…え!?」
凛(う、この流れ…)
ちひろ(まーた始まりましたねぇ…)
P「せっかく綺麗な目をしてるのに、この前髪じゃ見えないな」サラァ
文香「ひぅ!……あ、ああ…」
P「今日は、あいのやつからここの場所聞いて、わざわざ遠いところから来てくれたのか?」
P「ありがとう、文香」
文香「……!」
文香「ぅぁ……」ポロポロ
P「お、おい、文香、泣くな。まったく泣き虫なのはちっとも変わらないなぁ」ナデナデ
文香「ぐす…お兄さんに、だって……こんなの……」
凛「はい、ストップ!ちょっと良いかな?」ドスン
P「り、凛?」
P(なんでわざわざ俺のすぐ隣に座ったんだ?)
文香(!……)
文香「ひぅ!……あ、ああ…」
P「今日は、あいのやつからここの場所聞いて、わざわざ遠いところから来てくれたのか?」
P「ありがとう、文香」
文香「……!」
文香「ぅぁ……」ポロポロ
P「お、おい、文香、泣くな。まったく泣き虫なのはちっとも変わらないなぁ」ナデナデ
文香「ぐす…お兄さんに、だって……こんなの……」
凛「はい、ストップ!ちょっと良いかな?」ドスン
P「り、凛?」
P(なんでわざわざ俺のすぐ隣に座ったんだ?)
文香(!……)
凛「気をつけなよ?ここに居るプロデューサーていう男の人はとんでもない…ケダモノだからね?」
P「り、凛!?」
文香「ケダモノ…ですか?」
凛「うんうん、私たちみたいな女子高生が大好きで、いつもじろじろ見てきたり」
P「ちょ、おま…それは大事なアイドルの体調が悪くないかチェックしているだけで…」
凛「…今の聞いた?凛は俺にとって大事なアイドルだよって」
凛「もう、これ、実質プロポーズだよね?」
P「えぇ!?」
文香「……」
凛「挙句の果てには、見て、ほら」じっ
P「?」
P(なんだ、凛がこっちの目をじっと見て……)
凛「……聞こえた?今テレパシーで、大好きだよ、凛って」
P「!!?ごほっごほ!?」
P「り、凛!?」
文香「ケダモノ…ですか?」
凛「うんうん、私たちみたいな女子高生が大好きで、いつもじろじろ見てきたり」
P「ちょ、おま…それは大事なアイドルの体調が悪くないかチェックしているだけで…」
凛「…今の聞いた?凛は俺にとって大事なアイドルだよって」
凛「もう、これ、実質プロポーズだよね?」
P「えぇ!?」
文香「……」
凛「挙句の果てには、見て、ほら」じっ
P「?」
P(なんだ、凛がこっちの目をじっと見て……)
凛「……聞こえた?今テレパシーで、大好きだよ、凛って」
P「!!?ごほっごほ!?」
凛ちゃんはちょっとおクスリやってないかどうかの検査が必要な気がするの
>>459
っスタエナ
っスタエナ
文香「お話はよくわかりました…」
凛「そうわかってくれ…」
文香「でも大丈夫です。私の知るお兄さんはそんな人じゃないですから」ニコ
凛「!?」
文香「お兄さんは昔から少し誤解を受けるようなことをしてしまいますが…」
文香「基本的に、それはみんな私たちのことを心配してくれているからです」
文香「優しくて、頼りになって……こんな私の事でも、ちゃんと見つけてくれて…」
文香「だから、私はお兄さんを信じています」
P「ふ、文香…」
凛「」
ちひろ(凛ちゃん、完全敗北して真っ白になってるじゃないですか…)
そりゃ幼馴染だから年季が違うわな
ところでVIPのスレッド一覧が旧スタイルでしか表示できなくなってるんだけど、いつ直るんだろ?
ところでVIPのスレッド一覧が旧スタイルでしか表示できなくなってるんだけど、いつ直るんだろ?
幼馴染みの義妹ポジションかな?
これならありすが残り二人のうちの一人でも…
これならありすが残り二人のうちの一人でも…
ちひろ「あの~横からすみません。先ほどから言っているお兄さんって…」
和久井「まさか、Pさんの妹さん?」ズイ
ちひろ(!?一体どこから…)
文香「い、いえ、実の兄ではないのですが……」
文香「で、でも内気な私を、幼いころから兄のように助けてくれて……」
文香「そ、尊敬しています…//」
服部(一番厄介なパターンじゃないの!)バキバキバキィ
ちひろ(は、服部さんのキーボードがクラッシュしていく!)
和久井「まさか、Pさんの妹さん?」ズイ
ちひろ(!?一体どこから…)
文香「い、いえ、実の兄ではないのですが……」
文香「で、でも内気な私を、幼いころから兄のように助けてくれて……」
文香「そ、尊敬しています…//」
服部(一番厄介なパターンじゃないの!)バキバキバキィ
ちひろ(は、服部さんのキーボードがクラッシュしていく!)
P「い、一応聞いておくけど」
P「文香、ここへは遊びに来てくれたんだよな?」
文香「?いえ、引っ越しに…」
P(何故迷いもなくそう答えるんだ……)
P「じゃ、じゃあ新しい家は決まってるんだな……?」
文香「それは…」
P「ま、まだ決まってないのか?じゃあ、早速新しい家を探しに……」
文香「で、でもお泊りセットはちゃんと持ってきました……」
文香「新しいパジャマとか……お、お揃いマグカップもそろえて…//」
文香「これで…夜遅くまでまたお兄さんと……過ごせますね」
P「」
P「文香、ここへは遊びに来てくれたんだよな?」
文香「?いえ、引っ越しに…」
P(何故迷いもなくそう答えるんだ……)
P「じゃ、じゃあ新しい家は決まってるんだな……?」
文香「それは…」
P「ま、まだ決まってないのか?じゃあ、早速新しい家を探しに……」
文香「で、でもお泊りセットはちゃんと持ってきました……」
文香「新しいパジャマとか……お、お揃いマグカップもそろえて…//」
文香「これで…夜遅くまでまたお兄さんと……過ごせますね」
P「」
和久井「P君、こんな幼気な子を家に連れ込むなんて、関心しないわね…」
P「!そ、そうですよね。ほら文香、和久井さんもそう言ってるし…」
文香「……そう、ですね…」
和久井「ええ、住むならお互い支え合えるような、大人の女性が良いと思わない?ねぇ、P君」
P「え、ええっと…」
P(もう美優さんが居るんだよなぁ)
和久井「まぁ、泊まるところがないのであれば、私の家に来ても良いわよ?何もなくて面白くないかもしれないけれど…」
文香「あの」
和久井「なに…?これは………文集?」
文香「お兄さんの、小学生時代からの書き物が…この一冊に……」
和久井「…P君、わざわざ遠くから来てくれた彼女を泊めてあげようと思わないの!!?彼女を泊めてあげなさい!」
P「ええぇ!?さっきまで反対してくれてたのに……」
凛「その文集、3冊ください文香お姉さん」キリ
P「!そ、そうですよね。ほら文香、和久井さんもそう言ってるし…」
文香「……そう、ですね…」
和久井「ええ、住むならお互い支え合えるような、大人の女性が良いと思わない?ねぇ、P君」
P「え、ええっと…」
P(もう美優さんが居るんだよなぁ)
和久井「まぁ、泊まるところがないのであれば、私の家に来ても良いわよ?何もなくて面白くないかもしれないけれど…」
文香「あの」
和久井「なに…?これは………文集?」
文香「お兄さんの、小学生時代からの書き物が…この一冊に……」
和久井「…P君、わざわざ遠くから来てくれた彼女を泊めてあげようと思わないの!!?彼女を泊めてあげなさい!」
P「ええぇ!?さっきまで反対してくれてたのに……」
凛「その文集、3冊ください文香お姉さん」キリ
-自宅(夜)-
周子『今日食べ歩きにやってきたのは京都!老舗の空気を醸し出す、和菓子屋さん!』
周子『って、ここあたしの実家やし!』
ドーナツ女『ここにドーナツは売っていますか!?』
周子『売ってるわけないやろ!』
メガネ『じゃあ、メガネの形をした和菓子は売ってますか!?』
周子『あ、それならあるよ』
P「あるのかよ!あー周子一人じゃツッコミきれてないこの番組……今度うちの奈緒あたりを勧めてようかな…」
ライラ「ライラさんも、食べ歩き番組ほしいですねー」
P「ま、まぁ取ってこれたらな」
ライラ「良いございますね~」
P(いつになく、圧が強い……)
周子『今日食べ歩きにやってきたのは京都!老舗の空気を醸し出す、和菓子屋さん!』
周子『って、ここあたしの実家やし!』
ドーナツ女『ここにドーナツは売っていますか!?』
周子『売ってるわけないやろ!』
メガネ『じゃあ、メガネの形をした和菓子は売ってますか!?』
周子『あ、それならあるよ』
P「あるのかよ!あー周子一人じゃツッコミきれてないこの番組……今度うちの奈緒あたりを勧めてようかな…」
ライラ「ライラさんも、食べ歩き番組ほしいですねー」
P「ま、まぁ取ってこれたらな」
ライラ「良いございますね~」
P(いつになく、圧が強い……)
美優(……また、Pさんの昔の女性……)
美優(こんなに若くて可愛い子たちに、私が勝てるわけない……)
美優(でも、恩返しのためなら私……たとえ都合の良い女にだって……)
あい「……やはり、文香君が一番乗りだったか」
文香「…?あの、あいさん、それはどういう……」
あい「いや、なに、君は引っ込み思案に見えて、こういった時の行動力は一番優れているからね」
あい「きっと大好きな本すら持たずに、ここに来ると思ったよ」
文香「わ、私はただ、Pさんに……」
あい「フフ、となると、次に来るのは……」
ピンポーン
周子『あ、お母さん……え?昔より今の方が楽しそうって?……当たり前じゃん、だってシューコちゃん、アイドルだよ?』
P(周子……)
ライラ「お客さんですねーライラさんが出ますですよ」
美優(こんなに若くて可愛い子たちに、私が勝てるわけない……)
美優(でも、恩返しのためなら私……たとえ都合の良い女にだって……)
あい「……やはり、文香君が一番乗りだったか」
文香「…?あの、あいさん、それはどういう……」
あい「いや、なに、君は引っ込み思案に見えて、こういった時の行動力は一番優れているからね」
あい「きっと大好きな本すら持たずに、ここに来ると思ったよ」
文香「わ、私はただ、Pさんに……」
あい「フフ、となると、次に来るのは……」
ピンポーン
周子『あ、お母さん……え?昔より今の方が楽しそうって?……当たり前じゃん、だってシューコちゃん、アイドルだよ?』
P(周子……)
ライラ「お客さんですねーライラさんが出ますですよ」
>>490
つまんね
つまんね
>>490
百合もレズも求められてないから空気読んで下さいねー
百合もレズも求められてないから空気読んで下さいねー
自分の元にCoな女達が(一部股間)集まってくる、手塚ゾーンならぬPゾーンか
多分、このPは冷静さ(クール)が大いに足りないからそれを補うために神様がCoな女性を差し向けているんだ。
その女たちも、みるみるクールさが失われていっているのだが。
その女たちも、みるみるクールさが失われていっているのだが。
美優さん負けるな頑張れ! …蒼も出来る範囲で健気に頑張れww
それ言うとキッズ共に噛み付かれるゾ
夏休みだと割り切って諦めるしかない
夏休みだと割り切って諦めるしかない
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