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元スレモバP「人助けしてたら大変なことになった」
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美憂さんの精神的にも安全な他のCoアイドル…ありすを加えよう
ライラさんに自分の知識を話してライラさんにすごい言われたりして得意気なありすか
-さらに数日後-
P「……」
P(彼女たちは今、事務所でマネージャーや事務員といった仕事を淡々とこなしてくれている)
P(そう、淡々と……)
服部「……」カタカタカタターン
P(仕事上必要なこと以外、会話がない。いつの間にか、緊張感あふれる職場になっていた)
ガチャ
和久井「P君、営業先に顔を出したついでに何件か使えそうな仕事を取ってきたわ」
P「あ、はい、ありがとうございます」
ガタ
服部「Pさん、今度のキャンペーンガールの企画書と資料をまとめておいたわ」
P「わお、これ俺がやったら3日かかるやつですね。1時間かー」
和久井「P君、ついでにそろそろ美優さんたちのレッスンが終わるころだろうから迎えに行くわ」
服部「私も、少し市場の調査に……結果はまた報告します」
P「あ、ありがとうございます、いってらっしゃい……」
バタン
P(……やることがないのか!)
P「……」
P(彼女たちは今、事務所でマネージャーや事務員といった仕事を淡々とこなしてくれている)
P(そう、淡々と……)
服部「……」カタカタカタターン
P(仕事上必要なこと以外、会話がない。いつの間にか、緊張感あふれる職場になっていた)
ガチャ
和久井「P君、営業先に顔を出したついでに何件か使えそうな仕事を取ってきたわ」
P「あ、はい、ありがとうございます」
ガタ
服部「Pさん、今度のキャンペーンガールの企画書と資料をまとめておいたわ」
P「わお、これ俺がやったら3日かかるやつですね。1時間かー」
和久井「P君、ついでにそろそろ美優さんたちのレッスンが終わるころだろうから迎えに行くわ」
服部「私も、少し市場の調査に……結果はまた報告します」
P「あ、ありがとうございます、いってらっしゃい……」
バタン
P(……やることがないのか!)
>309 ×P(……やることがないのか!)
○P(……やることがない!)
P「何なんですか、彼女たちは!優秀すぎるでしょう!」
ちひろ「えー、有り難いじゃないですか。おかげで定時退社できますし…」
P「それだけなら、ありがたいんですが……」
P「どうにも、彼女たちは真面目に働きすぎと言いますか……事務所の空気がピリッとしてしまって…」
ちひろ「あ~確かに最近は私語もほとんどなくなっちゃいましたね………暇さえあれば来ていたアイドルたちもみんなスケジュールを徹底管理されて仕事漬けですし…」
P「仕事があるのは良いことなんですがちょっと、厳しすぎる気が……」
ちひろ「まぁ、初めだけじゃないでしょうか?彼女たちも少し気が張っているんですよ!」
P「そうだといいんですが……」
○P(……やることがない!)
P「何なんですか、彼女たちは!優秀すぎるでしょう!」
ちひろ「えー、有り難いじゃないですか。おかげで定時退社できますし…」
P「それだけなら、ありがたいんですが……」
P「どうにも、彼女たちは真面目に働きすぎと言いますか……事務所の空気がピリッとしてしまって…」
ちひろ「あ~確かに最近は私語もほとんどなくなっちゃいましたね………暇さえあれば来ていたアイドルたちもみんなスケジュールを徹底管理されて仕事漬けですし…」
P「仕事があるのは良いことなんですがちょっと、厳しすぎる気が……」
ちひろ「まぁ、初めだけじゃないでしょうか?彼女たちも少し気が張っているんですよ!」
P「そうだといいんですが……」
-更に数日後…(自宅)-
周子「ふいーつかれたーん」バターン
P「お、お疲れさま。周子」
周子「Pさん…あーPさんやーあー癒されるー」
P「ははは、いつも見てる顔だろ」
周子「2日ぶりやってーうわー、やばい、ちょっと涙でそう…」
P「おいおい……そんなに和久井さんたちとの仕事はしんどいのか?」
周子「…うん、しゅーこちゃんにはあってない。ちゃんと休憩あるけど、本当に休むだけやし」
P「そうか…」
P(仕事としては有能なんだけど、あまりアイドルの気質とか見てないのかなぁ)
周子「ふいーつかれたーん」バターン
P「お、お疲れさま。周子」
周子「Pさん…あーPさんやーあー癒されるー」
P「ははは、いつも見てる顔だろ」
周子「2日ぶりやってーうわー、やばい、ちょっと涙でそう…」
P「おいおい……そんなに和久井さんたちとの仕事はしんどいのか?」
周子「…うん、しゅーこちゃんにはあってない。ちゃんと休憩あるけど、本当に休むだけやし」
P「そうか…」
P(仕事としては有能なんだけど、あまりアイドルの気質とか見てないのかなぁ)
周子「うん、そーだ!明日からまたPさんがしゅーこちゃんのプロデュースすること!」
P「へ?」
周子「だってさー、良い感じのカフェとかもスルーしちゃうし、車の中とか何離しても「そう」しか言わないし、もう無理~」
P「いや、プロデュースは今まで通り俺がしてるんだけど…」
周子「そうじゃなくってさ」
周子「……なんか、最近ようやく何か掴めそうだったのに…楽しないもん」
P「へ?」
周子「だってさー、良い感じのカフェとかもスルーしちゃうし、車の中とか何離しても「そう」しか言わないし、もう無理~」
P「いや、プロデュースは今まで通り俺がしてるんだけど…」
周子「そうじゃなくってさ」
周子「……なんか、最近ようやく何か掴めそうだったのに…楽しないもん」
P「…はぁ……じゃ、仕方ないな。わかったよ」
周子「え!?あ、ほんまに!?」
P「だって、モチベーション上がらないんだろ?周子はちょっとだらけてるくらいが良い顔するし」
周子「……ンフフ、そうそう、さっすがPさん!しゅーこちゃん博士の称号をあげよー」ギューホッペスリスリ
P「ば、くっつきすぎだ」
P(周子が言うんだから、よっぽどだろうな……もしかしたら、他のみんなも……)
周子「え!?あ、ほんまに!?」
P「だって、モチベーション上がらないんだろ?周子はちょっとだらけてるくらいが良い顔するし」
周子「……ンフフ、そうそう、さっすがPさん!しゅーこちゃん博士の称号をあげよー」ギューホッペスリスリ
P「ば、くっつきすぎだ」
P(周子が言うんだから、よっぽどだろうな……もしかしたら、他のみんなも……)
-レッスン場-
ベテトレ「ほれ、1,2、1、2」パンパン
ベテトレ「なーお、ターン、遅い!」
奈緒「あ、はい!」
ベテトレ「かれん、笑顔、きーぷ、りーん、おまえはー、やる気だせー」
加蓮「きつ…ちょっと、休憩……」
凛「…」
ベテトレ(はぁ、最近のこいつら、弛みすぎた……なんかいいカンフル剤でもあれば…)
ベテトレ「あ、プロデューサー」
凛・奈緒・加蓮「!!」バッ
凛・奈緒・加蓮「…パッパ、クルクル」シャキーン
ベテトレ(こいつら…)「いや、気のせいだったみたいだ」
凛・奈緒・加蓮「…」グデーン
ベテトレ「ほれ、1,2、1、2」パンパン
ベテトレ「なーお、ターン、遅い!」
奈緒「あ、はい!」
ベテトレ「かれん、笑顔、きーぷ、りーん、おまえはー、やる気だせー」
加蓮「きつ…ちょっと、休憩……」
凛「…」
ベテトレ(はぁ、最近のこいつら、弛みすぎた……なんかいいカンフル剤でもあれば…)
ベテトレ「あ、プロデューサー」
凛・奈緒・加蓮「!!」バッ
凛・奈緒・加蓮「…パッパ、クルクル」シャキーン
ベテトレ(こいつら…)「いや、気のせいだったみたいだ」
凛・奈緒・加蓮「…」グデーン
凛(…プロデューサーが迎えに来ないレッスンなんてなんの意味があるの?)
ベテトレ「お前ら、それでもトライアドプリムスか?やる気がないならもう帰れ!」
凛(……!)クンクン
凛「この感じ…」バッ
ベテトレ「あ、おい凛、本当に帰る気かお前!」
奈緒、加蓮「…」タタタタ
ベテトレ「お、おい、お前らまで……」
ガチャ
P「あれ、凛、よく俺が来るのが分かったな」
凛「別に、たまたまトイレ行こうかなって、思っただけ」
凛(ほわー!生P……生プロデューサーぁ!!)ジワァ
奈緒「ぷ、プロデューサーさんだあ!」パァ
加蓮「遅いよ…プロデューサー…」ウルウル
P「な、なんかしらんが、ごめんな」
ベテトレ「……はぁ、やれやれ…」
ベテトレ「お前ら、それでもトライアドプリムスか?やる気がないならもう帰れ!」
凛(……!)クンクン
凛「この感じ…」バッ
ベテトレ「あ、おい凛、本当に帰る気かお前!」
奈緒、加蓮「…」タタタタ
ベテトレ「お、おい、お前らまで……」
ガチャ
P「あれ、凛、よく俺が来るのが分かったな」
凛「別に、たまたまトイレ行こうかなって、思っただけ」
凛(ほわー!生P……生プロデューサーぁ!!)ジワァ
奈緒「ぷ、プロデューサーさんだあ!」パァ
加蓮「遅いよ…プロデューサー…」ウルウル
P「な、なんかしらんが、ごめんな」
ベテトレ「……はぁ、やれやれ…」
-事務所-
P(今回の件に関しては、誰も悪くない)カタカタ
P(和久井さんたちは、きちんと仕事をこなしてくれているし、たまたま彼女たちとの相性が良くなかっただけだ)
P(だから俺にできることは…)ガタ
P「和久井さん、これからお昼でも一緒にどうですか?」
和久井「え!?……私?」
P(彼女たちに、少しでもこの職場に馴染んでもらえるようコミュニケーションを取ることだ!)
P(今回の件に関しては、誰も悪くない)カタカタ
P(和久井さんたちは、きちんと仕事をこなしてくれているし、たまたま彼女たちとの相性が良くなかっただけだ)
P(だから俺にできることは…)ガタ
P「和久井さん、これからお昼でも一緒にどうですか?」
和久井「え!?……私?」
P(彼女たちに、少しでもこの職場に馴染んでもらえるようコミュニケーションを取ることだ!)
このP、クール属性の女にのみ効くフェロモンでも出しているんじゃないか?
一緒に居る時間が長ければ長いほどそれに毒されていくって感じの。
一緒に居る時間が長ければ長いほどそれに毒されていくって感じの。
-食堂-
ガヤガヤ
P「いやー、ここのランチって美味しいんですよね。週替わりでメニューが変わるので、一回は誰かと来るんですよ」
和久井「…そう」
P「……あー、そういえば、和久井さん、趣味とかあるんですか?」
和久井「趣味…?そうね、しいて言うなら……仕事ね」
P「…仕事」
和久井「…そうよ。それぐらいしか趣味なんてないの。今までも、そして、これからも……」
P「は、はぁ……」
P(これは思った以上に強敵だ……!か、会話が続かない…)
和久井「……」
P「……」
和久井「……はぁ、ごめんなさい、駄目ね、私」
P「…?」
ガヤガヤ
P「いやー、ここのランチって美味しいんですよね。週替わりでメニューが変わるので、一回は誰かと来るんですよ」
和久井「…そう」
P「……あー、そういえば、和久井さん、趣味とかあるんですか?」
和久井「趣味…?そうね、しいて言うなら……仕事ね」
P「…仕事」
和久井「…そうよ。それぐらいしか趣味なんてないの。今までも、そして、これからも……」
P「は、はぁ……」
P(これは思った以上に強敵だ……!か、会話が続かない…)
和久井「……」
P「……」
和久井「……はぁ、ごめんなさい、駄目ね、私」
P「…?」
和久井「こんな時に、気の利く面白い話でもできれば良いんだけれど…」
和久井「生憎、目つきも悪いし、趣味もなし、おまけに話題もないし、話を聞くのも下手…」
和久井「本当につまらない女……」
P「……」
和久井「今日話そうと思っているのは、アイドルたちの管理の話?……そうね、明らかに私は彼女たちの力を引き出せていないわ」
和久井「車でも碌に会話をしないし、私が迎えに行ったアイドルは露骨に嫌そうな顔をされる」
和久井「やっぱり、アイドルのことはあなたに任せたほうが…「和久井さんって…」…?」
P「和久井さんって、すごく魅力的な方ですね」ジー
和久井「……へ!?」
和久井「生憎、目つきも悪いし、趣味もなし、おまけに話題もないし、話を聞くのも下手…」
和久井「本当につまらない女……」
P「……」
和久井「今日話そうと思っているのは、アイドルたちの管理の話?……そうね、明らかに私は彼女たちの力を引き出せていないわ」
和久井「車でも碌に会話をしないし、私が迎えに行ったアイドルは露骨に嫌そうな顔をされる」
和久井「やっぱり、アイドルのことはあなたに任せたほうが…「和久井さんって…」…?」
P「和久井さんって、すごく魅力的な方ですね」ジー
和久井「……へ!?」
和久井「……何言って…」
P「和久井さんって、美人だけど、優秀すぎて近寄りがたい人なのかと思ってました。」
和久井「び、びじ…!?」
P「でも、本当は、そんな自分のことを色眼鏡なしに、客観的に見れる聡明な人で……」
和久井「な、なな」
P「アイドルたちのこと、あまり見てくれてないのかなと思っていたのですが…」
P「そんなことなかったです。みんなのことちゃんと考えてくれてるとても優しい人で…」
P「すごく、魅力的な女性だと思いました」
和久井「……」シュー
P「和久井さん、これからも、お昼に誘っても良いですか?」
和久井「え。そ、それは構わないけれど…」
P「!ありがとうございます」
P「俺、もっと和久井さんのこと、知りたいです」
和久井「」
P「和久井さんって、美人だけど、優秀すぎて近寄りがたい人なのかと思ってました。」
和久井「び、びじ…!?」
P「でも、本当は、そんな自分のことを色眼鏡なしに、客観的に見れる聡明な人で……」
和久井「な、なな」
P「アイドルたちのこと、あまり見てくれてないのかなと思っていたのですが…」
P「そんなことなかったです。みんなのことちゃんと考えてくれてるとても優しい人で…」
P「すごく、魅力的な女性だと思いました」
和久井「……」シュー
P「和久井さん、これからも、お昼に誘っても良いですか?」
和久井「え。そ、それは構わないけれど…」
P「!ありがとうございます」
P「俺、もっと和久井さんのこと、知りたいです」
和久井「」
-事務所-
P「服部さんの企画って、アイドルたちの視点に立ったものが多くて、良いですね」
服部「…そう?……これでも一応昔はアイドルを目指していたの…」
P「え……昔は?」
服部「そう、昔の話よ……」
服部(…誰もが夢を叶えられるわけじゃないのよ。私だって、本当は…)
P「そうなんですか……でも辞めるなんて勿体ないですね」
服部「は!?……勿体ない?」
服部(あなたに、何がわかるの?私だって、本当はあきらめたくなんか…!)
P「服部さん、こんなに綺麗だし、今でもアイドルとしてやっていけると思うんですが…」
服部「へ……!?」
P「声も綺麗で、芯も通ってて……」
服部「な、なにを…」
P「あ、そうか。今からスカウトすればいいんですね」
服部「え、あ…」
P「服部さん、俺と一緒にアイドル…目指しませんか」
服部「」
P「服部さんの企画って、アイドルたちの視点に立ったものが多くて、良いですね」
服部「…そう?……これでも一応昔はアイドルを目指していたの…」
P「え……昔は?」
服部「そう、昔の話よ……」
服部(…誰もが夢を叶えられるわけじゃないのよ。私だって、本当は…)
P「そうなんですか……でも辞めるなんて勿体ないですね」
服部「は!?……勿体ない?」
服部(あなたに、何がわかるの?私だって、本当はあきらめたくなんか…!)
P「服部さん、こんなに綺麗だし、今でもアイドルとしてやっていけると思うんですが…」
服部「へ……!?」
P「声も綺麗で、芯も通ってて……」
服部「な、なにを…」
P「あ、そうか。今からスカウトすればいいんですね」
服部「え、あ…」
P「服部さん、俺と一緒にアイドル…目指しませんか」
服部「」
P(なんて、流石になるわけないか)
P「ははは、なーんちゃ「良いわ…」?」
服部「…それほど自信があるならいいわ…これがラストチャンスね…今年こそ、アナタに賭けてみるわ…」
P「え?」
服部「信じているわ……Pさん//」
バタン
P(……取り返しのつかないことをしてしまったかもしれん)
P「ははは、なーんちゃ「良いわ…」?」
服部「…それほど自信があるならいいわ…これがラストチャンスね…今年こそ、アナタに賭けてみるわ…」
P「え?」
服部「信じているわ……Pさん//」
バタン
P(……取り返しのつかないことをしてしまったかもしれん)
>>315
いったいどこがジワァしたんですかねえ
いったいどこがジワァしたんですかねえ
なんか前に読んでたがエタったSSに同じ感。
再編集版上げなおしだったりする?
再編集版上げなおしだったりする?
人手が足りなくて辛い!と専務に泣き付いたから補充されたのに…
このPは仕事を更に増やして何がしたいんだ
このPは仕事を更に増やして何がしたいんだ
「どうして男の社員を入れないんだ!」って思ったけど男であっても誑し込まれてアイドルにされるか鬱になって辞めるかしかない気がしてきた
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