私的良スレ書庫
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元スレモバP「人助けしてたら大変なことになった」
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さすが全アイドルゲーム1、二時間サスペンスで言い寄る親父なり飲んだくれ亭主なりの
ダメ男を衝動的に殺して、ラストに崖のシーンで
「私だって人並みの幸せが欲しかった!だから…」って言って「人を殺して掴める幸せなんてありませんよ」って諭される
不幸な女性犯人が似合いそうなアイドルだぜ
ダメ男を衝動的に殺して、ラストに崖のシーンで
「私だって人並みの幸せが欲しかった!だから…」って言って「人を殺して掴める幸せなんてありませんよ」って諭される
不幸な女性犯人が似合いそうなアイドルだぜ
立て直したのはモバつけろ厨がウザいからじゃね?
新スレはしっかりモバついてるし
新スレはしっかりモバついてるし
単に>>51がキモいだけじゃね?
>>59
刺すなら第三候補の紅の方の可能性も…まあポンコツだから無理だろうが
刺すなら第三候補の紅の方の可能性も…まあポンコツだから無理だろうが
>>61
決め付けとかキモい
決め付けとかキモい
凛(こうなったら、いかに私がプロデューサーにとって特別な存在か…)
凛(今一度思い出させないと……)
-事務所(午前11時)-
奈緒「…おはよ…Pさん…ふわーあ」
P「おー、おはよう奈緒。ん、お前また遅くまでアニメ見てただろ。」カタカタ
奈緒「な、み、みみ、みてねぇし!」
P「ははは、奈緒はわかりやすいなぁ。でも、あんまり寝不足が続くと肌が荒れるから、ほどほどにな」
奈緒「う、うん…気をつける…」
奈緒(ん……?)
凛「」ジロ
奈緒「ひっ」
凛(今一度思い出させないと……)
-事務所(午前11時)-
奈緒「…おはよ…Pさん…ふわーあ」
P「おー、おはよう奈緒。ん、お前また遅くまでアニメ見てただろ。」カタカタ
奈緒「な、み、みみ、みてねぇし!」
P「ははは、奈緒はわかりやすいなぁ。でも、あんまり寝不足が続くと肌が荒れるから、ほどほどにな」
奈緒「う、うん…気をつける…」
奈緒(ん……?)
凛「」ジロ
奈緒「ひっ」
奈緒(り、凛のやつ、なんで無言でPさんのデスクの斜め後ろに立ってんだ!?)
奈緒(すげぇ、睨んでるし……P、気が付いてないのか?)
P「…」カタカタカタ
P(凛がめちゃにらんでくるうううう)
P(お、俺今朝なんか悪いことしたっけか!?撮影も一発OKだったし…)
凛「…」ジロリ
凛(良妻たるもの、数歩引いて旦那を見守るものだよ!)
奈緒(すげぇ、睨んでるし……P、気が付いてないのか?)
P「…」カタカタカタ
P(凛がめちゃにらんでくるうううう)
P(お、俺今朝なんか悪いことしたっけか!?撮影も一発OKだったし…)
凛「…」ジロリ
凛(良妻たるもの、数歩引いて旦那を見守るものだよ!)
美優「あ、あの」
奈緒「へ、ほあ!?」
美優「あの、ど、どうも初めまして…あの、み、三船美優と申します…。昨日から、この事務所専属のアイドルになりまして…」
奈緒「え、あ!えっとあの、か、神谷奈緒っていいましゅ」
奈緒(うわー、綺麗な人だなぁ。…でもアニメの話は出来なさそうだなぁ)
美優「あ、こ、こちらこそ、よろしくお願いします。奈緒さん」
奈緒「な、奈緒さん!?な、奈緒で良いですよ!年上だし…」
美優「え、えっと、で、ではその、奈緒ちゃんで…」
奈緒「う、うん」
奈緒(なんか、この人とは波長が合いそうだなぁ~、優しいひとっぽいし…)
凛「…」ジロリ
奈緒「へ、ほあ!?」
美優「あの、ど、どうも初めまして…あの、み、三船美優と申します…。昨日から、この事務所専属のアイドルになりまして…」
奈緒「え、あ!えっとあの、か、神谷奈緒っていいましゅ」
奈緒(うわー、綺麗な人だなぁ。…でもアニメの話は出来なさそうだなぁ)
美優「あ、こ、こちらこそ、よろしくお願いします。奈緒さん」
奈緒「な、奈緒さん!?な、奈緒で良いですよ!年上だし…」
美優「え、えっと、で、ではその、奈緒ちゃんで…」
奈緒「う、うん」
奈緒(なんか、この人とは波長が合いそうだなぁ~、優しいひとっぽいし…)
凛「…」ジロリ
美優「Pさん、お茶をお持ちしました」
凛「…」ジー
P「お、ありがとうございま…「はい、ストップ」!?」
凛(ふぅん…緑茶ね。プロデューサー、眠くなっちゃうから砂糖多めのコーヒー派なんだけどね)ズズ
凛(…熱すぎず、温すぎず…調整したね……まぁまぁって、とこかな)ズズ
凛「……」ズズ
凛(とまらない!?)ズズ
P「俺のお茶……」
凛「…」ジー
P「お、ありがとうございま…「はい、ストップ」!?」
凛(ふぅん…緑茶ね。プロデューサー、眠くなっちゃうから砂糖多めのコーヒー派なんだけどね)ズズ
凛(…熱すぎず、温すぎず…調整したね……まぁまぁって、とこかな)ズズ
凛「……」ズズ
凛(とまらない!?)ズズ
P「俺のお茶……」
凛(え、なにこのお茶)
凛(ほっとするような香りに、どこか、安らげる風味……)
凛(甘いと思えば、お茶特有の苦みが癖になりそうな…)
凛「このお茶を作ったのは誰!?」
美優「わ、私です」
凛「ど、どうやって?」
美優「え、えっと、ジャスミンティーとほうじ茶をブレンドして…」
凛「へぇ……でも、それだけで、この味は出せないよね?」
美優「そ、それは…」チラ
P「?」
美優「///」
凛(愛情が隠し味ってか!?くわぁ!!)
凛(ほっとするような香りに、どこか、安らげる風味……)
凛(甘いと思えば、お茶特有の苦みが癖になりそうな…)
凛「このお茶を作ったのは誰!?」
美優「わ、私です」
凛「ど、どうやって?」
美優「え、えっと、ジャスミンティーとほうじ茶をブレンドして…」
凛「へぇ……でも、それだけで、この味は出せないよね?」
美優「そ、それは…」チラ
P「?」
美優「///」
凛(愛情が隠し味ってか!?くわぁ!!)
-レッスン場-
加蓮「おそい…!」
P「すまんすまん、ちょっと事務所でくつろぎすぎた」
加蓮「そっちが、もっとやる気出せっていつも言ってたのに、全く…」ブツブツ
P「面目ない…それにしても、最近の加蓮はやる気十分だな。こんなに早く来るなんて。」
加蓮「そう?」
P「ああ、昔はすぐにレッスンをさぼろうと…」
加蓮「あー!もう、何時の話してるの?…でも、一緒にレッスンさぼってたあの頃も楽しかったね」クス
P「そうだな、また暇が出来たらさぼりにいくか?」
加蓮「あはは、休みの日だったらさぼりじゃなくてデ…」
P「デ…?」
加蓮「///」カァ
加蓮「デ、デデデ大王って、感じじゃん!!」
P「お、おう」
P(よくわからん)
加蓮「おそい…!」
P「すまんすまん、ちょっと事務所でくつろぎすぎた」
加蓮「そっちが、もっとやる気出せっていつも言ってたのに、全く…」ブツブツ
P「面目ない…それにしても、最近の加蓮はやる気十分だな。こんなに早く来るなんて。」
加蓮「そう?」
P「ああ、昔はすぐにレッスンをさぼろうと…」
加蓮「あー!もう、何時の話してるの?…でも、一緒にレッスンさぼってたあの頃も楽しかったね」クス
P「そうだな、また暇が出来たらさぼりにいくか?」
加蓮「あはは、休みの日だったらさぼりじゃなくてデ…」
P「デ…?」
加蓮「///」カァ
加蓮「デ、デデデ大王って、感じじゃん!!」
P「お、おう」
P(よくわからん)
加蓮「それよりほかのみんなは?」
P「ああ、もうすぐ着替えて…」
ガチャ
奈緒「それでさ!それで、そのときのプロデューサーの顔ったら…」
美優「ふふふ、そうなんですね」
凛「ふふ…あの時はおかしかったね」
凛(っく……美優さん、聞き上手……!あの人見知りの奈緒がこんな短時間で…と言うより、私も話すのが楽しい…)
加蓮「わ、すごい美人。新しいアイドルの人?」
P「あぁ、昨日からアイドルになった三船美優さんだよ」
加蓮「へぇ、私も挨拶してこよっと」
P「仲良くしてやってくれよー」
P(…良かった、美優さんもみんなとすぐ馴染めそうだ。そろそろ年の近い楓さんもくるし…)
P「もう何にも心配ないな!はははは!」
P「ああ、もうすぐ着替えて…」
ガチャ
奈緒「それでさ!それで、そのときのプロデューサーの顔ったら…」
美優「ふふふ、そうなんですね」
凛「ふふ…あの時はおかしかったね」
凛(っく……美優さん、聞き上手……!あの人見知りの奈緒がこんな短時間で…と言うより、私も話すのが楽しい…)
加蓮「わ、すごい美人。新しいアイドルの人?」
P「あぁ、昨日からアイドルになった三船美優さんだよ」
加蓮「へぇ、私も挨拶してこよっと」
P「仲良くしてやってくれよー」
P(…良かった、美優さんもみんなとすぐ馴染めそうだ。そろそろ年の近い楓さんもくるし…)
P「もう何にも心配ないな!はははは!」
-居酒屋-
楓「プロデューサーさん!ちゃんと話聞いていますか!」プンプン
P「あーはいはい、聞いています」
楓「もー……ふふ、えーい!」ぎゅ
P「うわちょっと…近いですよ楓さん」
楓「ちゃんと話を聞かないバツでーす♪」
P(いつもの流れで、楓さんに美優さん歓迎会と称して大人組で飲みにきたのだけれど…)
美優「ちょっと、酔っちゃいました…」
P「だ、大丈夫ですか、美優さん」
美優「少し…肩をお借りしますね」ピト
P「ちょ」
美優「ん……Pさん…」
P(理性がやばいいいい!)
ちひろ「…」
楓「プロデューサーさん!ちゃんと話聞いていますか!」プンプン
P「あーはいはい、聞いています」
楓「もー……ふふ、えーい!」ぎゅ
P「うわちょっと…近いですよ楓さん」
楓「ちゃんと話を聞かないバツでーす♪」
P(いつもの流れで、楓さんに美優さん歓迎会と称して大人組で飲みにきたのだけれど…)
美優「ちょっと、酔っちゃいました…」
P「だ、大丈夫ですか、美優さん」
美優「少し…肩をお借りしますね」ピト
P「ちょ」
美優「ん……Pさん…」
P(理性がやばいいいい!)
ちひろ「…」
>>48
父親のをやってたからだろう多分
父親のをやってたからだろう多分
-公園(夜)-
P「ふぅ……」
P「とりあえず、アイスを買いに行くと言って外に出てきたのは良いものの」
P「これからどうしよう……」
P(今更、あそこまで元気になった美優さんに、そろそろ家を出る気はないか、とは言えないし…)
P(かといって、アイドルとプロデューサーが一緒に住んでるってのはもっとまずいし…)
P「はぁ……」
?「あー、何かお困りなのでございますですか?」
P「ん?」
ライラ「わたくしライラさんと申しますです。困った人は助けますです」
P「ふぅ……」
P「とりあえず、アイスを買いに行くと言って外に出てきたのは良いものの」
P「これからどうしよう……」
P(今更、あそこまで元気になった美優さんに、そろそろ家を出る気はないか、とは言えないし…)
P(かといって、アイドルとプロデューサーが一緒に住んでるってのはもっとまずいし…)
P「はぁ……」
?「あー、何かお困りなのでございますですか?」
P「ん?」
ライラ「わたくしライラさんと申しますです。困った人は助けますです」
P(ちかちかと壊れた街灯の下にいたのは金色の髪をした、褐色肌の少女だった)
P「ライラさん?」
ライラ「わたくしライラさんですよー」
P(片言の日本語、埃っぽい服……)
P「ライラさん、もう暗くて危ないから帰ったほうが良いよ」
ライラ「?ライラさんの家はすぐそこなのですよー」
P「そう?じゃあ、気を付けて帰…」
ライラ「ほらーあそこが今のライラさんのお家ですねー」
P「!?」
P(そう言ってライラさんが指さした方向を見ると…そこには公園の…穴の開いた遊具があった…)
P「ライラさん?」
ライラ「わたくしライラさんですよー」
P(片言の日本語、埃っぽい服……)
P「ライラさん、もう暗くて危ないから帰ったほうが良いよ」
ライラ「?ライラさんの家はすぐそこなのですよー」
P「そう?じゃあ、気を付けて帰…」
ライラ「ほらーあそこが今のライラさんのお家ですねー」
P「!?」
P(そう言ってライラさんが指さした方向を見ると…そこには公園の…穴の開いた遊具があった…)
ライラ「この前までアパートに住んでいたのですがー」
ライラ「オオヤという人にお家賃が払えなくて追い出されたのですよー」
P「え……」
ライラ「あそこは雨も風もしのげるし、お家賃も要らないので…」
ライラ「ライラさんはあそこが気に入っているのでございますよー。でもちょっと寒いですねー」
ライラ「それより、何か困ってますか?困ったはよくないでございます」
P「」ブワ
ライラ「オオヤという人にお家賃が払えなくて追い出されたのですよー」
P「え……」
ライラ「あそこは雨も風もしのげるし、お家賃も要らないので…」
ライラ「ライラさんはあそこが気に入っているのでございますよー。でもちょっと寒いですねー」
ライラ「それより、何か困ってますか?困ったはよくないでございます」
P「」ブワ
>>92
払"え"なかったんだよ
払"え"なかったんだよ
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