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元スレ提督「最近違和感を感じるとです」
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20:50 提督部屋
提督「あー……阿武隈に見つかってしまうとは……、これはもうダメかも分からんね…」
提督「もう響21年は残り少ないし…、どれをチョイスするか…」
提督「てか2夜連続で艦娘を部屋に呼ぶとか…、事情知らないヤツが見たら絶対誤解される…」
提督「はぁ~…」
コンコン…
提督「おう…、入れ…」
ガチャッ
北上「し…、失礼しまーす」
阿武隈「しまーす…」
阿武隈「ちゃんと着替え持ってきましたが…、これからナニするんですか…?///」
提督「その前に、はよドア閉めていただけます?」
北上「おっと…」ガチャッ
提督「とりあえず君達は風呂に入りたまえ」
北上「……提督と一緒に?///」
提督「違います。二人か一人ずつ入るんです」
阿武隈「私は提督と一緒にお風呂入りたいですっ!///」
提督「色んな意味で遠慮させていただきます」
北上「じゃあ私と」スッ
提督「何で君達は俺と入りたがるの?色んな意味で遠慮したいんだけど…」
北上「いいからいいから…」
提督「何もよく無いッス…」
阿武隈「え…、提督はお風呂入らないんですか?」
提督「どうしてそうなるんスか…」
北上「じゃあ提督が入らないなら私が入るよ」
阿武隈「わ、私が入ります!」
北上「いやいや、私が入るんだって」
阿武隈「ダメですっ、私が入るんです!」
提督「……」
北上「私だって」
阿武隈「私です!」
北上「私が!」
阿武隈「私!」
提督「じ、じゃあ俺が……」スッ
北上・阿武隈「じゃあ一緒に入るしかないですね」ガシッ
提督「ファッ!?」
北上「やっぱり提督も一緒に入りたかったんじゃん」ズリズリ
提督「いやいや、そこは普通『どうそどうそ』ってやる流れだろ!?」
阿武隈「何の話ですか?」ズリズリ
提督「てか君達恥ずかしくないの!?少なくとも提督は恥ずかしいです!」ググッ
北上「もー、往生際悪いって…。馬力じゃあたし達に敵わないよ?」ズリズリ
提督「てか阿武隈ァ!お前は一番恥ずかしがるハズだろ!?何でノリノリなんだ!」
阿武隈「は…、恥ずかしいですけど……、こういう経験も大事かな~って…///」ズリズリ
提督「何てこった!俺だって男なんだぞ!?俺のビーストが暴れても責任とれんぞ!」
北上「むしろ好都合///」ズリズリ
阿武隈「提督のびぃすと?」ガチャッ
北上「よいしょっ!」グッ
ドタッ
提督「痛ぇっ!何で投げたんだよ!」
北上「ほら、着替えるよ?」ヌギッ
阿武隈「えっ、もう?///」
北上「~♪」ヌギヌギ
提督「あの…、恥ずかしがるとかしないんスか…?」
北上「あ、そういう趣味?」ヌギヌギ
提督「た…、淡白すぎる…」
阿武隈「わ、私も恥ずかしくなんてっ!///」ヌギッ
提督「阿武隈…、ムリすんなって…」
阿武隈「無理なんかしてませんっ///」ヌギヌギ
北上「ほら、提督も早く脱いで」ヌギヌギ
提督「あの…、胸隠すとかしないんスか?北上さん…」
北上「興奮した?」
提督「しないッス」
阿武隈「うぅ…///し、下着も脱ぐんですか…?///」
北上「当たり前っしょ…」ヌギッ
提督「北上…。…実は恥ずかしいんだろ?」
北上「はっ!恥ずかしくなんてないからっ!///」
提督「顔、赤いッスよ…」
北上「違うしっ、テンションあがってきただけだし!///」
提督「訳ワカメ…」
阿武隈「あの…、やっぱり私恥ずかしいです…///」
阿武隈「あの…、やっぱり私恥ずかしいです…///」
提督「だろ?だから俺は出ていくよ…」
阿武隈「……///」ガシッ
提督「……阿武隈さん?」
阿武隈「た、タオル巻くので…、それまで後ろ向いててください…///」
提督「」
北上「じゃあ私先入ってるから」ガラッ
阿武隈「……///」シュルッ
提督「……」
阿武隈「あ、あの…、提督は脱がないんですか?」
提督「あー、やっぱ一緒に入るの?」
阿武隈「せ、せっかく覚悟したんです!提督もいい加減覚悟を決めてくださいっ!///」
提督「えー?」
阿武隈「もうっ!じゃあ私が脱がします!///」ガシッ
提督「え」
阿武隈「ぬ、脱がしますよっ!///」プチップチッ
提督「ちょ」
阿武隈「ほらっ、腕をあげないとシャツ脱がせられないですっ!///」バッ
提督「まって」
阿武隈「つ、次はズボンですか…///」カチャカチャ
提督「さ、流石に自分でやるって!」ググッ
阿武隈「えへっ…、えへへへ……///」ジュルリ
提督「さっきから阿武隈おかしくね!?」グググ
阿武隈「えへえへえへ……、そーれっ///」ストン
提督「まてまて…、HurryUp!今ならまだ間に合う…、だからパンツ下ろそうとしないでっ!」ググッ
阿武隈「えへへ~……///脱がせちゃいますよ~……///」ジュルッ
提督「あーヤバいって!てかこれセクハラだよ!パンツ脱いだらセクハラで捕まっちゃう!」
阿武隈「えへえへっ…///提督のびぃすとを…///」グッ
提督「ちょっと待ってちょっと待って!パンツ伸びるって!もう履けなくなっちゃうからァッ!」
提督(もう…ムリっ……!)
阿武隈「せぇ~のっ///」ストン
提督「」\(^o^)/
阿武隈「あっ……」
阿武隈「~~~っ!?///」ガクッ
バタン
提督「……はっ!」
提督「……阿武隈の脚…、メッチャ好みや……」
提督「じゃなくて…、どうしよう…コレ…」
阿武隈「///」チーン
北上『ねぇー早くしてよー』
提督「あー、阿武隈がのぼせたから、ちょっと待ってくれ…」
北上『………ウブですなぁ…』
提督「おーい、阿武隈?」カオペチペチ
阿武隈「う~ん…///」
提督「あー…、君を移動させるから、触るけど我慢してくれよ?」
阿武隈「てぇとく~///」
提督「せーのっ」ダキッ
提督(……極上のフトモモや…)
阿武隈「……///」
提督「よいしょ…」
阿武隈「う~ん…///」
提督「とりあえずそこで寝ててください…」ファサッ
提督「さて……」
北上『提督早くしてよー』
提督「……おう」
提督(念のため腰にタオル巻いとこ…)
ガラッ
提督「さーて、体洗うかね…」ヒタヒタ
北上「私が洗おうか?」ジャバッ
提督「……遠慮しとく」
北上「まーまーそう言わず…、いわゆる裸の付き合いってヤツでしょ」
提督「本来は同性同士で使う言葉だとおもうが…」
北上「え…、童貞同士…?」
提督「そういうお約束の返しは要らない」バシャ
北上さんが顔を真っ赤にしながら余裕ぶってるのかと思うと微笑ましい
北上「じゃあ背中だけでも洗わせてよ、代わりに私の身体洗って良いからさ」
提督「……まぁいいだろう。でも変なことすんなよ?」
北上「期待してんの?」
提督「してませーん」
北上「ちぇっ…、じゃあ洗うよー?」
提督「ああ…」
北上「……」ゴシゴシ
提督「……」
北上「……」ゴシゴシ
提督「……」
北上「……あのさ」ゴシゴシ
提督「ん?」
北上「私さ…、いつもふざけた事言ったりするけどさ…、やっぱやめた方がいいかな…?」ゴシゴシ
提督「あー…、まぁ正直面倒くさい時も多いなぁ……」
北上「そっか…」ゴシゴシ
提督「まぁ、俺相手ならいいだろうけど、別の男なら苦手とするヤツも居るかもなぁ…」
北上「……直した方が良いかな…?」ゴシゴシ
提督「うーん…、それは好きな人次第じゃね?」
北上「……提督は?」ゴシゴシ
提督「俺?俺は別に気にしてないけど…」
提督「てかむしろ今の方がいいと思う」
北上「そっか…///」ゴシゴシ
提督「北上も悩むことなんてあるんだな…」
北上「まぁ…ね…///」ゴシゴシ
提督「早く好きな男と結ばれるといいな」
北上「……」ビタン!
提督「いってぇ!!」
提督「何すんだよ!」
北上「……提督…ウザい」ジトー
提督「はぁ!?何でそうなるんだよ!」
北上「……」ザバー
提督「アチィっ!なんなんだよ!」
北上「ほら、早く私の背中も洗ってよ」
提督「ったく…」ザバー
北上「……」ムスッ
提督「背中洗うぞー」
北上「…まさかそのタオルで擦る気?」
提督「え?」
北上「乙女の柔肌はデリケートなの。最初は手荒いで汗を流してよ」
提督「お、オッケーです…。なんかサンオイル塗るみたいだな…」
提督「じゃあ触るぞ?」
北上「いつでもどうぞ」
提督「……」ピタッ
北上「んっ…///」ピクッ
提督「……」ゴシゴシ
北上「……っ!///」ゾクゾク
提督「……」ゴシゴシ
北上「……っ///」ゾクゾク
提督「…なぁ」ゴシゴシ
北上「な…何…?///」
提督「やっぱやめない?」
北上「絶対やめないっ!///」
提督「えぇ…」
北上「は、早く続けてよ…///」
提督「お、おう…」ゴシゴシ
北上「~~~っ!///」ゾワゾワ
提督「……」ゴシゴシ
北上「そ、そろそろ良いかな…///」
提督「…うい」ザパー
北上「じゃあ次は脚も…///」
提督「是非とも洗わせていただk遠慮しておきますっ」
北上「ちぇー///」
提督(危うく本音が…)
提督「じゃあ俺は先に上がるぞ…」
北上「待ってよ」ガシッ
提督「……今度はなんスか…」
北上「まだ湯船に浸かってないじゃん?」
提督「二人じゃ狭いって…」
北上「いいじゃん、詫び錆で」
提督「すみません意味わかんないッス」
北上「まさか私に欲情してるの…?///」
提督「浴場だけに……ってやかましわ!あと部下に欲情なんてしな……………、しないっ!」
北上「何で言い直したの…?」
提督「なんでもない」
北上「欲情してないなら一緒に入れるよね?」ギュッ
提督「……」
北上「……」
提督「……いいだろう。受けてたつ」ザバッ
北上「……///」チャプン
提督「ちょっ、俺の脚の上に座んなよ!」
提督(メッチャ脚柔けぇ…)
北上「えへへー///」
提督「駆逐艦ならまだしも、お前がそんな事したら男は勘違いするぞ!」
提督(ぶっちゃけもっとその脚を堪能したいッス)
北上「……///」
提督「……退かないのか?」
提督(……退かないで…)
北上「……///」コクッ
提督「しょーがねーなー」
提督(ウホホー!天国や)
北上「…あのさ///」モジモジ
提督「なんでしょう」
提督(あ、モジモジしないで!色々ヤバい!)
北上「…提督って彼女欲しくないの…?」
提督「あー、まぁ正直焦ってる…」
提督(現在色んな意味で…)
北上「……そっか…///」
提督「早く何とかしないと色々ヤバいからなぁ」
提督(早く何とかしないと色々ヤバいからなぁ)
北上「じ…、じゃあさ…、その…、わ、私がさ…その……///」モジモジ
提督「あぁー…」
提督(北上の脚は、少し脂肪が少な目で筋肉質ではあるが、硬いという訳ではなくその実は柔らかい。実際見た目も細く、ふくらはぎの大きさも相まって少し脚が長く見える。正直この手で触れないと良く分からないが、ふくらはぎも良い肉付きをしているようだ。細く見えて実に健康的な良い脚だ。だがこの脚を解っていない連中は細くて不健康だの言っているが、そんな事は断じてない。そもそm)
北上「わ、私が提督の…、その…彼女さんに…」
ガラッ!
阿武隈「待ったぁーーーっ!」
北上「」
阿武隈「ダメですよ北上さんっ!それは今はダメです!」
北上「…ちぇー」
阿武隈「あとそこ代わってください!///」
北上「はぁ…、しょうがないか…」ザパー
提督「あっ……」
提督(あっ……勿体無い……)
北上「じゃあ先に上がってるねー」ガラッ
ピシャッ
提督「……」
阿武隈「……」
提督「じゃあ俺もそろそろ…」
阿武隈「ダメですっ!私も一緒に入りたいです!///」
提督「えぇー…」
提督(ワーイ!)
阿武隈「そ…、そのまま浸かっていてくださいね…///」
提督「当たり前だろ!」
提督(しょうがねぇなー)
阿武隈「えっ?」
提督「ん?」
阿武隈「じ、じゃあ身体洗うまで待っててくださいね…///」
提督「おう、早くしろよ?」
「あーあ、やっぱダメかー…。さっきなら絶対落ちると思ったのに…」
「まぁでも、確かにもっと焦らした方が、絶対激しそう…///」
「今はじっと我慢だね…///」
「でもこの後ヤるんだったら、関係ないんじゃ……」
……………
…………
………
……
阿武隈「……」ザパー
提督「……」
阿武隈「じゃ、じゃあ失礼して…///」ヒタヒタ
提督「おう、どんとこい」
提督(おう、どんとこい)
阿武隈「……///」チャプン
提督「……っ!」
提督(こっこれは…!?)
阿武隈「…や、やっぱり恥ずかしいですね…///」モジモジ
提督「あぁ~…」
提督(北上と違って阿武隈は少し太めだが、その脂肪の奥にある筋肉が、これはまたいい具合で、実に健康的だ。ふくらはぎとフトモモの太さのバランスも絶妙で、実に良いラインを出している。これは近くで見ないと分からないな。正直触って確かめたい所だが、女性のキレイな脚というのは、ある一種の芸術品でもあるが故に、触ることを禁忌としていr)
阿武隈「…あの…脚触ります…?///」
提督「是非触らせていただきまs結構でございます!」
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