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元スレ提督「安価で艦娘を愛でる・改二」
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提督「結局2スレ目いっちゃったのぜ」
提督「まあ、スレが変わっても特にやることは変わらない」
提督「艦娘達とひたすらいちゃこらするだけ、これ心理な」
前スレ
提督「安価で艦娘を愛でる・改」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1380265439/
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1381063989
提督「まあ、スレが変わっても特にやることは変わらない」
提督「艦娘達とひたすらいちゃこらするだけ、これ心理な」
前スレ
提督「安価で艦娘を愛でる・改」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1380265439/
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1381063989
提督「おはよー!!」
提督「このスレでも頑張っていきたいと思う所存ですの!!」
叢雲「…………」
叢雲「……で、何よ。呼び出したりして……」
提督「前スレ>>1000のお告げです」
叢雲「はぁ?」
提督「うん、まあ特に理由はない」
叢雲「……帰っていい?」
提督「あぁ、待って」
叢雲「……何よ、もう」
提督「叢雲、↓2」
提督「このスレでも頑張っていきたいと思う所存ですの!!」
叢雲「…………」
叢雲「……で、何よ。呼び出したりして……」
提督「前スレ>>1000のお告げです」
叢雲「はぁ?」
提督「うん、まあ特に理由はない」
叢雲「……帰っていい?」
提督「あぁ、待って」
叢雲「……何よ、もう」
提督「叢雲、↓2」
提督「デートと洒落こもうぜ」
叢雲「……何それ。馬鹿じゃないの?」
提督「いいじゃないかよぅ。俺は叢雲とデートしたいんだ」
叢雲「…………私はいかないわよ?」
提督「……本当に?」
叢雲「…………しつこいわね」
提督「……じゃあ他の娘と行こうかな。文月とか雷とか」
叢雲「…………」
提督「じゃあね叢雲」
叢雲「そ、そこまでいうなら仕方ないわね! デートしてあげなくもないわ!」
提督(チョロい)
叢雲「で? アンタが誘ったんだから、プランニングは勿論やってあるんでしょうね?」
提督「ああ。まず↓2にいこうと思うんだ」
叢雲「……何それ。馬鹿じゃないの?」
提督「いいじゃないかよぅ。俺は叢雲とデートしたいんだ」
叢雲「…………私はいかないわよ?」
提督「……本当に?」
叢雲「…………しつこいわね」
提督「……じゃあ他の娘と行こうかな。文月とか雷とか」
叢雲「…………」
提督「じゃあね叢雲」
叢雲「そ、そこまでいうなら仕方ないわね! デートしてあげなくもないわ!」
提督(チョロい)
叢雲「で? アンタが誘ったんだから、プランニングは勿論やってあるんでしょうね?」
提督「ああ。まず↓2にいこうと思うんだ」
提督「ジムに行こう」
叢雲「」
提督「……何だ?」
叢雲「何で女の子とデートって言ってるのにジムなのよ」
提督「嫌なのか?」
叢雲「嫌も何も、よく考えなさいよ! 女の子誘ってジムとか感性疑うんだけど!?」
提督「……いやなら他の娘と」
叢雲「別に誰も嫌って言ってないんですけど!!」
提督(チョロかわいい)
_____
________
_____________
【ジム】
受付「おーす みらいの チャンピオン!」
提督「……叢雲、ほら出撃のために体力つけようぜ」
叢雲「余計なお世話よ。もう」
提督「……俺も頑張っていい体を手に入れたいもんだぜ」
叢雲「……もう十分かっこいいと…… 」ボソッ
提督「あん?」
叢雲「何でもないわよ!」
叢雲「……それにしても、どうしてジムなのよ……?」
提督「まあ、理由としては……↓2かなぁ」
叢雲「」
提督「……何だ?」
叢雲「何で女の子とデートって言ってるのにジムなのよ」
提督「嫌なのか?」
叢雲「嫌も何も、よく考えなさいよ! 女の子誘ってジムとか感性疑うんだけど!?」
提督「……いやなら他の娘と」
叢雲「別に誰も嫌って言ってないんですけど!!」
提督(チョロかわいい)
_____
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【ジム】
受付「おーす みらいの チャンピオン!」
提督「……叢雲、ほら出撃のために体力つけようぜ」
叢雲「余計なお世話よ。もう」
提督「……俺も頑張っていい体を手に入れたいもんだぜ」
叢雲「……もう十分かっこいいと…… 」ボソッ
提督「あん?」
叢雲「何でもないわよ!」
叢雲「……それにしても、どうしてジムなのよ……?」
提督「まあ、理由としては……↓2かなぁ」
提督「いじめるためだ」ククク
叢雲「……あっそ。因みに誰を、かしら?」
提督「そりゃあ言えねえなぁ、クククク」
叢雲「……言っておくけど、 主砲ガン積みの私達に、そんなんで敵うなんて思わないことよ」
提督「」
叢雲「…………図星なのね……」
提督「ごめん」
叢雲「本当に浅はかね」
_______
___
__
提督「……何だか疲れちゃった」
叢雲「お疲れ様ね。ほら、水よ」
提督「ありがとう、ありがとう」ゴキュゴキュ
叢雲「ふん。よく感謝しなさいよ」
提督「…………このあとは、↓2するか?」
叢雲「……あっそ。因みに誰を、かしら?」
提督「そりゃあ言えねえなぁ、クククク」
叢雲「……言っておくけど、 主砲ガン積みの私達に、そんなんで敵うなんて思わないことよ」
提督「」
叢雲「…………図星なのね……」
提督「ごめん」
叢雲「本当に浅はかね」
_______
___
__
提督「……何だか疲れちゃった」
叢雲「お疲れ様ね。ほら、水よ」
提督「ありがとう、ありがとう」ゴキュゴキュ
叢雲「ふん。よく感謝しなさいよ」
提督「…………このあとは、↓2するか?」
提督「一緒にシャワーでも浴びるか?」
叢雲「…………っっ!?!?」////
提督「……お前も汗かいてるしな。時間と金の節約にもなるし」
叢雲「だ、だからって普通その考えに至る……?」
提督「……俺、できるだけ叢雲と一緒にいたいんだよ」
叢雲「…………」////
叢雲「ししし、しょうがないわね! そこまでいうなら一緒に入ってあげるわこの変態!!」////
提督「やったぜ!」
__________
_______
____
【シャワールーム】
提督「……おい叢雲、そのタオルここのだろ。巻いてていいのかよ」
叢雲「な、何!? じゃあタオル巻かずにいろっていうの!?」
提督「……ああ、そりゃそうだ、思慮が足りなかったぜ」
叢雲「……どうせそんなこと言って。確信犯でしょう!」
提督「人聞きの悪いこと言うなよ、バカ」
叢雲「馬鹿はアンタの方よ!」
提督「上司にバカ言うなよ」
叢雲「五月蝿いわね!」
提督「↓2」
叢雲「…………っっ!?!?」////
提督「……お前も汗かいてるしな。時間と金の節約にもなるし」
叢雲「だ、だからって普通その考えに至る……?」
提督「……俺、できるだけ叢雲と一緒にいたいんだよ」
叢雲「…………」////
叢雲「ししし、しょうがないわね! そこまでいうなら一緒に入ってあげるわこの変態!!」////
提督「やったぜ!」
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____
【シャワールーム】
提督「……おい叢雲、そのタオルここのだろ。巻いてていいのかよ」
叢雲「な、何!? じゃあタオル巻かずにいろっていうの!?」
提督「……ああ、そりゃそうだ、思慮が足りなかったぜ」
叢雲「……どうせそんなこと言って。確信犯でしょう!」
提督「人聞きの悪いこと言うなよ、バカ」
叢雲「馬鹿はアンタの方よ!」
提督「上司にバカ言うなよ」
叢雲「五月蝿いわね!」
提督「↓2」
提督「髪、洗わせてくれよ」
叢雲「はぁ!? 何で」
提督「…………」
叢雲「……いいわ、好きになさいよ。そのかわり優しく扱ってよね!?」
提督「もちのろんだぜ」
_______
_____
___
提督「痒いところは」ワシャワシャ
叢雲「ふふん、いい感じね。私の魅力が増すのかしら?」
提督「ああ、そうなるぞきっと」
叢雲「…………上手よ、司令官。気持ちいいわ」ンー
叢雲「……ってやだ! 今のなし!」
提督「……どうしたいきなり」
叢雲「うー……気が緩んじゃったわ……」////
提督「おお、そうか。じゃあ流すぞ?」
叢雲「え、ええ。やってちょうだい」
________
______
____
提督「……どうだった?」
叢雲「……アンタがいたから全然集中できなかったわよ」
提督「ほう、それは」
叢雲「…………! そ、それより、次はどこいくの!?」
提督「……↓2かな」
叢雲「はぁ!? 何で」
提督「…………」
叢雲「……いいわ、好きになさいよ。そのかわり優しく扱ってよね!?」
提督「もちのろんだぜ」
_______
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___
提督「痒いところは」ワシャワシャ
叢雲「ふふん、いい感じね。私の魅力が増すのかしら?」
提督「ああ、そうなるぞきっと」
叢雲「…………上手よ、司令官。気持ちいいわ」ンー
叢雲「……ってやだ! 今のなし!」
提督「……どうしたいきなり」
叢雲「うー……気が緩んじゃったわ……」////
提督「おお、そうか。じゃあ流すぞ?」
叢雲「え、ええ。やってちょうだい」
________
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提督「……どうだった?」
叢雲「……アンタがいたから全然集中できなかったわよ」
提督「ほう、それは」
叢雲「…………! そ、それより、次はどこいくの!?」
提督「……↓2かな」
【ケーキ屋さん】
叢雲「……ケーキ?」
提督「ああ、そうだが」
叢雲「ボーキの間違いじゃなくて?」
提督「そんなん買いにわざわざ専門店まで行かんわ」
叢雲「……まあ、そうよね」
提督「……叢雲、こういうの好きだろ」
叢雲「……別にっ、そんなんじゃ……」
提督「好きじゃないなら買わないが」
叢雲「誰も嫌いとは言ってないわよ」
提督「……だよな」
提督「……チョコレートケーキでいいかな、うん」
叢雲「悪くないわ」ゴクリ
提督「……じゃ、少し待ってろ。勿論、まだ食わないぞ」
叢雲「……えっ」
提督「帰ってからだ、こういうのは」
叢雲「…………そ、そうなの!?」
提督「……ああ 」
________
______
___
提督「ほら、買ったぞ」
叢雲「じゃ、じゃあもうお開きで……」
提督「どんだけ食いたいんだよ……」
叢雲「た、食べたいわけじゃないのよ!? ただ、もう足が疲れちゃったなぁ、って……!」
提督「はぁ……、↓2」
叢雲「……ケーキ?」
提督「ああ、そうだが」
叢雲「ボーキの間違いじゃなくて?」
提督「そんなん買いにわざわざ専門店まで行かんわ」
叢雲「……まあ、そうよね」
提督「……叢雲、こういうの好きだろ」
叢雲「……別にっ、そんなんじゃ……」
提督「好きじゃないなら買わないが」
叢雲「誰も嫌いとは言ってないわよ」
提督「……だよな」
提督「……チョコレートケーキでいいかな、うん」
叢雲「悪くないわ」ゴクリ
提督「……じゃ、少し待ってろ。勿論、まだ食わないぞ」
叢雲「……えっ」
提督「帰ってからだ、こういうのは」
叢雲「…………そ、そうなの!?」
提督「……ああ 」
________
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___
提督「ほら、買ったぞ」
叢雲「じゃ、じゃあもうお開きで……」
提督「どんだけ食いたいんだよ……」
叢雲「た、食べたいわけじゃないのよ!? ただ、もう足が疲れちゃったなぁ、って……!」
提督「はぁ……、↓2」
提督「それじゃ、どこかで休憩するか?」
叢雲「そうこなくっちゃ!! 決まりね!」
提督「…………」
________
______
____
提督「ふう、ここらでいいかな」
叢雲「司令官、早く開けなさいよ」ウズウズ
提督「急かすなよ、ほら」ガサガサ
叢雲「!!」
提督「ケーキじゃなくてボーキでした」ジャーン
叢雲「」
叢雲「サンソギョライ」
提督「嘘ですこちらがケーキです」ススス
叢雲「初めからそうしてればいいのよ!」フフン
叢雲「……さーて、いただきまーす!!」
提督「……お、おう」
叢雲「うーん、絶品だわー!」
提督「そりゃよかったな」
叢雲「~~~~♪」
提督「…………」
提督「↓2」
叢雲「そうこなくっちゃ!! 決まりね!」
提督「…………」
________
______
____
提督「ふう、ここらでいいかな」
叢雲「司令官、早く開けなさいよ」ウズウズ
提督「急かすなよ、ほら」ガサガサ
叢雲「!!」
提督「ケーキじゃなくてボーキでした」ジャーン
叢雲「」
叢雲「サンソギョライ」
提督「嘘ですこちらがケーキです」ススス
叢雲「初めからそうしてればいいのよ!」フフン
叢雲「……さーて、いただきまーす!!」
提督「……お、おう」
叢雲「うーん、絶品だわー!」
提督「そりゃよかったな」
叢雲「~~~~♪」
提督「…………」
提督「↓2」
提督「……なぁ、叢雲」
叢雲「何よ?」
提督「叢雲といると、胸がドキドキするんだ」
叢雲「」ガハッゴホッ
提督「こんな気持ち、はじめて……」ドキドキ
叢雲「い、いきなり何いってんのよ……」
提督「この気持ち、何なんだろうな」
叢雲「き、ききき、気の迷いよ……! 絶対!」
提督「そうかな?」
叢雲「そうに決まってるわ! だからこの話はやめ! やめ!」
提督「……えー」
叢雲「いいから! もういいから!」////
提督「よくない! ↓2!!」
叢雲「何よ?」
提督「叢雲といると、胸がドキドキするんだ」
叢雲「」ガハッゴホッ
提督「こんな気持ち、はじめて……」ドキドキ
叢雲「い、いきなり何いってんのよ……」
提督「この気持ち、何なんだろうな」
叢雲「き、ききき、気の迷いよ……! 絶対!」
提督「そうかな?」
叢雲「そうに決まってるわ! だからこの話はやめ! やめ!」
提督「……えー」
叢雲「いいから! もういいから!」////
提督「よくない! ↓2!!」
提督「これが恋だったらどうするんだ!」
叢雲「こ、恋!?」メギャーン
提督「もしかしたら俺が叢雲に恋してるかも知れないだろ!」
叢雲「こ、こここ、こかっ……ゴホッ」////
提督「…………」
叢雲「ば、ばばば、あ、あんっ……ばばっ」////
提督「……落ち着け」
叢雲「……ごくんっ、ふぅ、いきなり何いってんのよ! こ、恋って!!」////
提督「何過剰に反応してるんだよ!」
叢雲「そりゃするわよ! アンタに恋とか言われたら!」
提督「……何で俺が恋っていったら何だよ!!」
叢雲「……五月蝿い五月蝿い!! もう知らないわよ!!」////
提督「……おいおい、怒るなよ!」
叢雲「お、怒ってないわよ!!」
提督「……………」ダキッ
叢雲「……っっ!! 何すんのよ馬鹿ぁ!!」
提督「↓2」
叢雲「こ、恋!?」メギャーン
提督「もしかしたら俺が叢雲に恋してるかも知れないだろ!」
叢雲「こ、こここ、こかっ……ゴホッ」////
提督「…………」
叢雲「ば、ばばば、あ、あんっ……ばばっ」////
提督「……落ち着け」
叢雲「……ごくんっ、ふぅ、いきなり何いってんのよ! こ、恋って!!」////
提督「何過剰に反応してるんだよ!」
叢雲「そりゃするわよ! アンタに恋とか言われたら!」
提督「……何で俺が恋っていったら何だよ!!」
叢雲「……五月蝿い五月蝿い!! もう知らないわよ!!」////
提督「……おいおい、怒るなよ!」
叢雲「お、怒ってないわよ!!」
提督「……………」ダキッ
叢雲「……っっ!! 何すんのよ馬鹿ぁ!!」
提督「↓2」
提督「か、可愛すぎて止まらん」
叢雲「……馬鹿っ」////
提督「……い、いいよな?」
叢雲「……ここで!?」
提督「……あ、ああ……そうだな、さすがに人目につくよな」
叢雲「あ、そ、そうじゃ……まあそうなんだけど……」
提督「……でも、いいんだな?」
叢雲「……しょうがないわ」
提督「しょうがない、じゃ嫌だな」
叢雲「…………」
提督「どうしても嫌なら、我慢する」
叢雲「…………えっ」
提督「どうなんだ、叢雲」
叢雲「……わ、私を…………私を、抱いて!!」
提督「……いいんだな?」
叢雲「……ええ」
提督「…………」
__________
______
___
【? ? ?】
提督「……それじゃ、いくぞ……」
叢雲「…………!!」
_________
______
____
叢雲「……馬鹿っ」////
提督「……い、いいよな?」
叢雲「……ここで!?」
提督「……あ、ああ……そうだな、さすがに人目につくよな」
叢雲「あ、そ、そうじゃ……まあそうなんだけど……」
提督「……でも、いいんだな?」
叢雲「……しょうがないわ」
提督「しょうがない、じゃ嫌だな」
叢雲「…………」
提督「どうしても嫌なら、我慢する」
叢雲「…………えっ」
提督「どうなんだ、叢雲」
叢雲「……わ、私を…………私を、抱いて!!」
提督「……いいんだな?」
叢雲「……ええ」
提督「…………」
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______
___
【? ? ?】
提督「……それじゃ、いくぞ……」
叢雲「…………!!」
_________
______
____
___
_____
_________
提督「」ハァッ,ハァッ
叢雲「……もう、激しすぎよ……」
提督「……すまん、痛かったか?」
叢雲「……馬鹿っ」
提督「…………」
叢雲「……でも、嬉しいわ」
提督「…………」
叢雲「アンタと……司令官と……で、できて……」
提督「…………」
叢雲「や、やっぱりなんでもないわ」/////
提督「………叢雲」
叢雲「な…何よ」
提督「↓2」
_____
_________
提督「」ハァッ,ハァッ
叢雲「……もう、激しすぎよ……」
提督「……すまん、痛かったか?」
叢雲「……馬鹿っ」
提督「…………」
叢雲「……でも、嬉しいわ」
提督「…………」
叢雲「アンタと……司令官と……で、できて……」
提督「…………」
叢雲「や、やっぱりなんでもないわ」/////
提督「………叢雲」
叢雲「な…何よ」
提督「↓2」
提督「結婚してくれ」
叢雲「…………っっ」////
提督「俺には、叢雲が必要だ」
叢雲「……本当、馬鹿」
提督「……さっきから、ずっと馬鹿ばっかりだな」
叢雲「五月蝿いわね! 馬鹿なものは馬鹿でしょうが!」
提督「……こんな馬鹿は、嫌か?」
叢雲「…………嫌っ、嫌…………」
叢雲「…………嫌な訳……ないじゃない……」/////
提督「…………叢雲……」
叢雲「……わ、私と結婚する以上、私を幸せにしないと許さないんだからね!」
提督「…………具体的には」
叢雲「ずっと私の側にいなさい!!」
提督「…………うん」
叢雲「…………」/////
____________
happy end !!
___________
叢雲「…………っっ」////
提督「俺には、叢雲が必要だ」
叢雲「……本当、馬鹿」
提督「……さっきから、ずっと馬鹿ばっかりだな」
叢雲「五月蝿いわね! 馬鹿なものは馬鹿でしょうが!」
提督「……こんな馬鹿は、嫌か?」
叢雲「…………嫌っ、嫌…………」
叢雲「…………嫌な訳……ないじゃない……」/////
提督「…………叢雲……」
叢雲「……わ、私と結婚する以上、私を幸せにしないと許さないんだからね!」
提督「…………具体的には」
叢雲「ずっと私の側にいなさい!!」
提督「…………うん」
叢雲「…………」/////
____________
happy end !!
___________
風呂中断
それとちょい聞きたいことがあるんですが
安価の頻度ってどのくらいがベターなんすかね
現状のままでいいか、多い方がいいか、少ない方がいいか
どれがいいでしょうか
それとちょい聞きたいことがあるんですが
安価の頻度ってどのくらいがベターなんすかね
現状のままでいいか、多い方がいいか、少ない方がいいか
どれがいいでしょうか
よかったねえぇぇぇぇ叢雲ちゃんおめでとう!
安価は現状でいいと思うよ
安価は現状でいいと思うよ
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