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    元スレ八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」

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    201 :

    こんな時間ですが更新しますー

    202 = 1 :









    場所は変わって一階昼食会場。

    朝とは違い、今は全員がその場に揃っている。
    そしてその唯一いなかった一人だが……見るからに思いっきり具合が悪そうだ。



    早苗「う~……頭痛いわ……」



    頭を抑えつつ、それでもしっかりと昼食は摂る早苗さん。どうやらちゃんと腹はすくタイプらしい。いるよな、たまに体調悪くてもしっかり食べられる人。



    早苗「なんとか夜になるまでに回復しないと」

    八幡「今日も飲む気っすか……」



    思わず呟いてしまった。なに、一日に必要な摂取量とかあるの?
    どうせ飲むんだろうとは思っていたが、ここまでハッキリ言われると呆れを通り越してしまう。

    しかし早苗さんは当たり前だと言わんばかりに胸を張る。おしげもなく自己主張するその部位は何とも目のやり場に困る。



    早苗「そりゃそーよ。折角三日もお暇を頂いたんだもの、しっかり楽しまなきゃ」

    八幡「別にいいっすけどね……仕事に支障が無ければ」



    とはいえ早苗さんも大人だ。28だ。アダルティーなのだ。その辺は弁えているだろう。そう信じたい……そう信じることにした。



    レナ「そういえば、比企谷くんさっきは何してたの?」



    隣に座る兵藤さんからの質問。
    さっき……楓さんと共に探していた時の事だろうか。一応しらばっくれとこう。


    203 = 1 :




    八幡「さっき、と言うと?」

    レナ「ほら、一階でキョロキョロ歩き回っていたじゃない。探し物してるみたいに」



    やっぱ見られてたか。まぁそりゃ、隠しとくにも限界があるよな。
    ここは平静に、特に取り繕わずに説明して…



    レナ「そういえば、楓さんも一緒だったわね。逢引でもしてたの?」

    八幡「ブフォッ」



    思わずみそ汁を盛大に吹き出した。
    いやいやいや、突然何言い始めるんだこの人は……!



    莉嘉「ねーねー、アイビキ? って、何?」

    文香「男女が密かに会う……今で言う、デートと言った所でしょうか…」



    莉嘉の質問に、とてもとても丁寧に説明してくれる鷺沢さん。でも今は余計な事は言わないでほしかったかなー。ってかあなた逢引なんかじゃないって知ってますよね?



    「…………」

    幸子「ひっ!?」



    そして何故だろう。今は凛の方を見れない。なんか幸子の悲鳴みたいな声が少し聞こえたけど絶対見てはいけない。ってかあなたも真相知ってますよね!?




    莉嘉「デート!? 八幡くんデートしてたの? ズルーい! 莉嘉もしたーい!」

    八幡「違う、違うんだ……」



    なんかあまりに気が動転してか、浮気現場を見られた時の言い訳みたいな声を出してしまった。だって本当に違うんですよ!



    早苗「ちょっ、ダメよ楓ちゃん! 未成年に手を出すのは犯罪よ?」

    レナ「注意するのはそっちになのね……」



    やはり元婦警としては見過ごせないんだろうか。でもプロデューサーとアイドルって点でもいけませんからね?


    204 = 1 :




    八幡「いい加減にしてくださいよ、そんなわけないじゃないっすか」

    「そうですよ。そんな不純なことはしません」

    八幡「楓さん…」

    「私たちは清く正しい交際をしていますから」

    八幡「楓さん?」



    だから悪ノリするなっつーの。



    八幡「……俺たちはただ、ヒマだったんで探索がてら散歩してたんですよ。お酒も見つかるかもしれませんし」

    レナ「なるほどね」



    特に怪しむ事も無く納得する兵藤さん。まぁ、別に怪しむような発言じゃないしな。変に食い下がってこないのは助かる。

    だが、もう一人のアラサーアイドルは気になったようで…



    早苗「お酒…………そうね、その通りだわ……」

    八幡「……………」



    何だか嫌な予感しかしない。ぼそぼそと呟く早苗さんってこれもう怖い以外の何物でもない。



    早苗「……決めたわ。あたしも捜索活動に参加する!」



    やがて宣言したのは、ある意味では予想通りのもの。



    八幡「まぁ、それは良いんすけど……午後から一緒に探します?」

    早苗「いいえ、あたしはあたしで調査させて貰うわ。折角なんだし、人数が多いのを有効活用しないとね」



    心無しかイキイキとして言う早苗さん。
    やっぱ元婦警だけあって、こういう調査事には積極的になるのだろうか。それともお酒を見つけたいのか。……後者かな。



    「残念ですね。高垣探偵団に仲間が増えると思ったんですが……」

    レナ「(た、高垣探偵団……?)」

    文香「(児童書感がありますね……)」


    205 = 1 :




    そのネタまだ引っ張るんですね。
    しかし早苗はと言うと、楓さんの発言に何故か「ハンッ」と顔をしかめる。



    早苗「探偵? そんな胡散臭いものには頼らないわ!」

    「しかし…」

    早苗「刑事に口出ししないで! 事件はあたしが解決してみせるわ!」

    八幡「ドラマの見過ぎですよ」



    ぺろっと舌を出して笑う早苗さん。そもそもあなた刑事じゃないしね?



    レナ「申し訳ないけど、私は遠慮させて貰うわね。別の仕事の準備もあるし、部屋にいるわ」

    幸子「あ、それでしたらボクも。他のお芝居の予習をしておきたいので」



    兵藤さんと輿水は部屋で待機、か。確かに、限られた時間を仕事の為に使うのも大切だ。というかお酒を探すよりは絶対に健全である。プロデューサーとして付く側を間違えたか…



    八幡「莉嘉はどうする?」

    莉嘉「え? あーアタシは……」



    少しだけ眉をひそめ、悩んだ様子を見せる莉嘉。だがそれも短い間だけ。



    莉嘉「うん。アタシも部屋にいるよ。台本読んでおきたいし」

    八幡「……そうか。分かった」



    別に無理に誘う必要は無い。
    となると、結局は午前と同じメンバーでの捜索だな。



    早苗「よーし、それじゃさっさと食べて捜査開始するわよー!」



    言うや否や、ご飯をかっこむ早苗さん。その姿はさっきまで頭痛を訴えていた人物と同じだとは思えない。
    ちょっと元気出るの早過ぎやしませんかね……





    206 = 1 :









    「せ~のっ」



    またもや楓さんのかけ声と共に、バッと四人が一斉に手を差し出す。その手にあるのはもちろん王冠。



    文香「キリン…です……」

    「アサヒだね」

    八幡「……キリン」

    「私はアサヒね。というわけで、午後はこのペアで行きましょう」



    なんというか、なんかこうなるような気はしてた。鷺沢さんとペアか……



    文香「……申し訳ありません、凛さん」

    「だ、だから、どうして私に謝るの……?」



    そうそう。むしろ誤りたいのはry



    「そういえば、旅館の方に話は聞いてみた?」

    「あ、うん。……だけど、やっぱり知らないみたいだったよ。持ち出す余裕も理由も無いってさ」



    まぁ、そりゃそうだろうな。
    あんな停電騒ぎの中で片付けなんてするわけがないし、そもそも酒以外に持ち出された様子も無かった。故意でもない限り、剣聖武蔵だけ持っていくなんて事はさすがにあり得ない。


    207 = 1 :




    文香「一応、見て回れる所は全てチェックしましたが……収穫と言えるものはありませんでした」

    「そう。……とりあえず、午後の部を始めましょうか。終わったら夕食の後、また比企谷くんの部屋で打ち合わせをしましょう」

    八幡「今何かサラッととんでもないこと言いませんでした?」



    聞こえていないのか、楓さんは俺の問いを完全スルー。いや聞こえてないわけねーだろ!
    マジか……また今日も飲み会が繰り広げられるのか……いよいよ他の大人組も参加してきそうで怖い。



    「それじゃ、午後も張り切っていきましょう♪」

    凛・文香「「お、お~……」



    やっぱり俺は言わない。


    午後の捜査の分け方としては、俺と鷺沢さんペアが二階の調査。凛と楓さんペアが三階の調査といった感じ。午前と同じく二人一組でのお互い監視しつつの捜索だ。

    ……まぁ、早苗さんが単独で調査してる時点であまり必要も無い気もするがな。



    文香「では、捜索を始めましょうか……」

    八幡「ええ」



    廊下を進み、201と書かれた扉の前に立つ。

    撮影の為に旅館を貸し切るにあたって、基本的に全ての部屋の鍵は空いている。午前の時点で凛と鷺沢さんが事情を話して許可を貰っていたので、各部屋の捜索も問題は無い。あるとすればそれはかなり面倒くさいという事ぐらいである。しゃーなしだな。


    扉を開け、部屋の中へ入る。
    クローゼットを開け、風呂場も確認し、冷蔵庫、引き出し、ベッドの下までくまなく探した。



    八幡「……無さそうですね」

    文香「はい……」

    八幡「次の部屋へ行きますか」



    201の部屋を出て、今度は202の部屋へ。
    同じように、そこも捜索。



    文香「……ありませんね」

    八幡「……次へ行きましょうか」

    文香「ええ……」



    202の部屋も出る。そして203へ。
    繰り返し、ただただ黙々と探すのみ。


    208 = 1 :




    八幡「…………」

    文香「…………」



    しかし、アレだな。気まずい。全く会話が無い。

    別に無理に話す必要は無いんだろうが、それにしたって会話が無い。お互い積極的に話かけるタイプでも無いので、まーー静かな事。段々俺の事嫌いなんじゃないかと不安になってきた。

    だが、それでも俺は別に頑張って話そうとはしない。気まずいのは落ち着かないが、それでも沈黙が嫌いなわけではないからな。



    八幡「次の部屋へ行きますか」

    文香「はい」



    そんなこんなで、無駄に手間取る事も無く実にスピーディに俺たちは捜索を終わらせた。まさかこんなに早く終わるとは思ってなかったので手持ち無沙汰になるくらいだ。ってか時間が余った。



    八幡「……凛たちはもう少しかかるそうなんで、待っててほしいとの事です」



    凛からの返信メールを見つつ、鷺沢さんにそう伝える。
    場所は二階の最奥にある談話室。アンティーク調のソファに、三つ程自販機が並んでいる。もちろんここも含めてチェックしたが、やはりというか二階にも武蔵は無かった。



    文香「では、ここで少しの間……一休み致しましょうか」

    八幡「そうですね」



    同意はしたものの、鷺沢さんが座ろうとしないので何となく座り辛い。これはアレだな、俺が先に座らないとこの人も座らない感じのアレだな。たまにいる。こういう凄く気を遣ってくれる人。

    お先にどうぞと譲ろうかとも思ったが、どうせお互い譲り合う未来が見えるので先に座らせて貰う。程なくして、鷺沢さんも一人分くらい空けて隣に座った。良かった。真っ正面にでも座られたら色々困る所だ。


    209 = 1 :




    文香「……あの」

    八幡「はい?」

    文香「つかぬ事を、お聞きしますが……比企谷さんは、本をよくお読みになられるのでしょうか……?」



    遠慮がちな、ある意味予想外な鷺沢さんからの質問。本をよく読むかとな。



    八幡「……そう、ですね。よく読むかは分かりませんが、人並みには」

    文香「そうですか……昨日、推理小説にお詳しいようだったので、もしかしたらと……思ったんです」



    あぁ、そう言えばそんな話もしたな。
    鷺沢さんも本を読むのが好きなようだし、やっぱ共通の趣味を持ってそうだと気になるのだろうか。



    八幡「そこまで多くはないっすけど、有名所は読んだ事ありますよ。ホームズとか」

    文香「推理ものが……お好きなんですか?」

    八幡「いえ、色々です。特にこれっていうジャンルは無いですね」



    更に言えば別に小説じゃなくっても読む。ラノベも漫画も。ポアロとかコロンボはドラマのが正直よく見てたな。



    八幡「鷺沢さんはあるんですか?」

    文香「え……?」

    八幡「好きなジャンルとかです」



    俺が質問すると鷺沢さんは少しの間沈黙し、やがて困ったように微笑を浮かべる。



    文香「……私も、特に決まったジャンルはありませんね。……しいて言うなら、ファンタジーが一番よく読むでしょうか」

    八幡「ファンタジー……」


    それは少しだけ以外な答えだった。
    こだわり無く色々読むというのは想像出来たが、何と言うかもう少し難しいものを読んでいるイメージがあったから。


    210 = 1 :




    文香「おかしい……でしょうか……?」



    ちょっど不安げに聞いてくる鷺沢さん。どうやら俺が特に反応しなかったのが気になったらしい。



    八幡「ああいえ、そんな事はないです。俺も好きですよ」



    これは本音。
    なんだかんだ言って、幼い頃から一番読んでるのは確かにファンタジーものな気がする。
    小学校の頃は図書室で夢中になって読んだもんだ。ハリー・ポッターとか、ダレン・シャンとか、デルトラ・クエストとか、決まってあったもんな。あと、俺的には宮沢賢治は外せない。



    八幡「分かり易く面白いですからね。冒険活劇からのハッピーエンド。よく読んでました」



    と、そこまで言って、鷺沢さんが意外そうにしてるのに気付く。え、俺なんか変な事言った?



    八幡「さ、鷺沢さん?」

    文香「あ……いえ、すみません。……こう言っては何ですが、その……少々、意外だったもので」



    あ、やっぱそう思えってたのね。



    文香「凛さんや、ちひろさんから比企谷さんの事を聞いていたので……てっきり、そういったお話は好まないのかと……」

    八幡「そりゃまた、何を聞いたのか気になるお話で……」



    いや、あいつら一体全体どういう紹介したの? 俺だってハッピーエンド好きよ?



    文香「申し訳ありません……先入観で、人の事を見てしまうなんて……」

    八幡「あ、いやいや、いいですよ別に謝らなくて」



    正直そのイメージも間違っちゃいない気もするしな。あんだけ青春とかケッ、みたいなこと言ってりゃ、そらそんな印象も持つ。

    しかし、ふむ……


    211 = 1 :




    八幡「……でも、確かにそうですね」

    文香「え……?」

    八幡「あまり深く考えた事は無かったですけど、創作に限って言えば、俺はそういう奇麗事並べた物語が好きかもしれません」



    現実では信じられないような関係も、苛立ちしか覚えないキャラクターも、創作の中でなら別だ。


    根っからのお人好しの主人公。可愛い上に優しいヒロイン。決して裏切らない仲間。友情、努力、勝利。そしてお涙頂戴のハッピーエンド。

    創作の中でありふれたそれは、しかし現実で見れば何と嘘くさい事か。
    きっと俺は信じれない。そんなものが目の前に現れたところで、似通ったものが存在した所で、俺はそれを受け入れられる気がしない。

    だって、俺がいるのは現実だから。
    現実だから、そんなものは無いと、嫌になるくらい俺は知っている。


    ……けど、創作の中では別だ。

    例えそれが誰かの空想から作られたものでも、誰かの願望から生まれた偽物だったとしても、だからこそ、そこに嘘は決して無い。

    創作の中に生きる彼らは、そこで言ったものが本心で、そこに映っているものが、全てだから。


    だからきっと、そんな彼らを見て、俺たちは思いを馳せるんだ。



    八幡「創作だからこそ、その中にあるものは本物……なんて言ったら大袈裟ですけど、俺はそう思ってます。現実逃避って言われたら何も言い返せませんけどね」

    文香「……そんな事は、言いませんよ。とても、素敵だと思います」



    微笑む鷺沢さんに、何だか無性に恥ずかしくなってくる。何で俺はこんなこと言ってんだ? もしかして共通の趣味を持っているのにテンション上がってたのは俺だったか……



    文香「私も、たまに物語の中に入り込むような、そんな不思議な気持ちになる事があります……」

    八幡「………」

    文香「だから、それを逃避だなんて……そんな風に言うつもりはありませんよ」



    また、そうして笑う。
    揺れる前髪から除く蒼い瞳は、まるで吸い込まれるかのような魅力があった。


    212 = 1 :




    八幡「……あっと…」



    「プロデューサーっ!」



    俺が何か言おうとした所で、遠くの方から呼び声が聞こえてきた。
    見れば、逆側の廊下の奥で凛が手を振っている。



    文香「どうやら、楓さんたちも終わったようですね……」

    八幡「ですね。俺たちも行きましょう」



    ソファから立ち上がり、歩き出そうとする。
    が、そこで今度は、鷺沢さんから呼びかける声。



    文香「比企谷さん」

    八幡「っと……はい?」

    文香「また……機会があれば、本についてお話しませんか?」



    今度は遠慮がちではない、とてもとても、魅力的なお誘い。
    いや、ズルいだろ、そんなの。



    八幡「……そうですね。機会があれば」



    相変わらず、歯切れの悪い返答。
    だが鷺沢さんは嬉しそうにまた微笑むと、「はい」と小さく返事をして先に歩いていってしまった。

    ……大人しそうにしても、やっぱアイドルなんだな。
    破壊力抜群だぜ。

    一応、頬の辺りを少し抓り、夢はなない事を確認する。
    やっぱ夢でも創作の中でもなく、現実なんだよな。


    これもある種のファンタジーだな等と考えながら、俺も追って歩き出した。





    213 = 1 :

    短いですが申し訳ない。次はもっと早く来れるよう頑張ります!

    215 :

    乙乙
    文香は雪乃と会ったらどう対応するのか気になる

    217 :

    パンさん語りにドン引き以外に何をするというのか

    218 :

    やはりゴミ山とクズが浜は総武高校の癌細胞はっきりわかるんだね

    え?三浦?あいつはHIVだ

    当たりが強くないゆきのんは詰まるところのただの美女何ですねわかります

    220 :

    新キャラ考えてみた
    是非このキャラを出して欲しい

    厄紫 棘やくし おどろ、
    黒髪オールバックに筋骨隆々な体、威圧感が素晴らしい高身長にして鋭い目つき、カラコンの為真っ赤な目をしている。 

    虚嚼 業禍うつろがみ きょうか、
    黒と藍色の混ざったような色の長いストレート髪に出るところは出てる体、背丈は女子では高い方でこちらもまた鋭い目つきをしている。それに加えてカラコンの為綺麗な青色の目をしている。 

    223 :

    渋では人気です。
    良かったら評価とコメントください!
    http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7250493&uarea=tag&p=1

    224 :

    最終章予告

    葉山「やったか?」

    八幡(?)「GYAAAAAAAAAAA!!!!!!」

    八幡「あぁ、俺は…好きなのか…。」

    闇八幡「俺はお前だ!」

    闇八幡「黒幕はお前をりようしている。」

    八幡「俺、比企谷八幡は…を愛し続けます。これから先ずっと一緒にいてくれないか?」

    そしてすべての交錯した世界は加速して行く

    多重人格者の俺の復讐するのは間違っていない

    最終章

    『闇夜を切り裂き未来を手に掴む。』

    225 :

    アンチヘイトこそ世界No.1
    史上最強のスパルヴィエロ大公を生み出した
    頂点であり揺るぎなきネ申
    異論は一切通用しない
    http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7254974&uarea=tag&p=1

    229 :

    独神先生、今まで生徒会とか生徒会長などに押し付けた仕事とかその仕事の責任から逃れて色々仕事をサボってきたようですが、ついに年貢の納め時ですな。
    この大人数の生徒&校長先生と教頭などの教師の皆さんに、
    八幡と城廻生徒会長の暴露情報を聞かされたらもう言い逃れが出来ないですな。
    独神先生が城廻さんに辛かったらいうように発言したりしておりますが、依頼を断ろうとすると睨みつけたり、
    八幡に暴力を振るうような独神先生からの依頼を断ると殴られたり、
    内申書などの成績を悪く付けられたり進級や進学を出来なくさせられる事を考えると普通の生徒は逆らえなくなりますな。
    まさに教師の地位を悪質なまでに利用したパワハラで御座るよ。
    八幡を三発もフルパワーでドヤ顔で殴っている所を生徒&教師にも見られている上にカメラで録画されているので
    これからの教師首もしくは警察の御厄介になりそうですな。八幡は平穏に暮らせそうでござるよ。

    独神先生、結婚したいとかほざいておるで御座るが、
    どう考えても真面な人間は刑事事件を引き起こしたような人間とは結婚したがらないでしょうから、
    刑務所で結婚相手でも探す婚活とか獄中結婚でも始めるんでしょうかね?
    まさに破れ鍋に綴蓋の相手が見つかりそうですな。
    相手は多分ヤクザとかチンピラとか結婚詐欺師とかが結婚相手に成りそうでござる。
    奉仕部の活動実績が、雪ノ下が入部してもゼロとか奉仕部を設立した独神先生が奉仕部の活動費を着服していないかも監査が入りそうですな。まるでドコゾノ政党の方々みたく叩けば埃どころか核弾頭が埋設しているような状況で御座る。

    230 :

    こういうこと言われるって予測できなかったのか……
    たった一人に言われたぐらいでここの住人はって一括りにされるなんてたまったもんじゃないが、僅かに残っていたまともな人もしたらばに旅立ったからここはコピペ荒らしとしたらばで仲間に入れてもらえない残念な感性の持ち主が戯れる隔離所と化した今となってはこんなところにまだ居られる人はどうかしてると俺でも思う

    231 :

    早く続きが読みたい

    233 :

    そっ閉じすらできないとはね

    234 :

    よみ

    235 :

    ちょっとやばくなってきたので生存報告を……すいません。書いてはいます。

    236 :

    頑張って

    237 :

    ならよし

    238 :

    待つよ

    239 :

    頑張ってくれ……!!

    240 :

    赤座あかりちゃんのチンコバッキバキでワロタwwwwww

    242 :

    1位可愛いは正義!だけど可愛いと言われるのは悪夢!
    2位もしも八幡が歌い手だったら+12
    3位金髪赤目のぼっちな高校生
    4位八幡「ゆきのんゲットだぜ」
    5位雪ノ下雪乃の半身? 第20話

    25日渋の上位5位の結果だが…八結かすりもしてないんですけど…
    八結合同企画は
    14位のWHITE AZALEA あなたに愛されて幸せ
    相変わらず順位に恵まれないな

    243 :

    あけおめ

    245 :

    生存報告と、今週末くらいに更新しようと思います。遅くなり申し訳ありません!

    246 :

    待ってます

    247 :

    おお!

    248 :

    まだかな?

    249 :

    まだだった

    250 :

    本当に申し訳ありません! やっぱり更新は明日になります! ごめんなさい!!


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