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元スレ武内P「抜けなくなってしまいました」
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敬語じゃなく貴重なよびすてなのにこのロリヶ崎は……
蒼が来たらヤバい、もうPの穴までガバガバ
蒼が来たらヤバい、もうPの穴までガバガバ
>>202
評論家気取りの読者様お疲れ様です!
評論家気取りの読者様お疲れ様です!
武内P説明中
美嘉「アンタも可笑しい失敗するんだ★」
武内P「お恥ずかしい限りです」
美嘉「アタシも手伝うからさ」
凛「プロデューサー!」
武内P「渋谷さん?」
凛「大丈夫?頭に怪我はないけど・・・痛いところは無い?」ダキッ…ナデナデ
武内P「はい・・・大丈夫ですから」
凛「本当に?大丈夫?」
武内P(心配してくれるのはありがたいのですが近い!色々といい匂いが)
凛「私が向こうから引っ張るから」
未央「しぶりん!手伝いに来たよ」
卯月「もう走れませんよ」
凛「二人とも準備はいい?」
未央・卯月「いつでもOKだよ「です」!」
凛「私と美嘉姉が廊下側から支えながら押すから」
未央「事務所から引っ張ればいいんでしょ?」
卯月「事務所から廊下に貫通しちゃってますからね」
美嘉「その通りいくよぉ★(近い!近い!いい匂いするし!)」
武内P「お願いします」
凛「任せて。せーの!」
スポン!
武内P「あっ」
凛「大丈夫?痛かった?」
武内P「・・・向こう側で問題が」
未央「しぶりーん!緊急事態発生だよ!」
卯月「助けてくださーい」
ドア<ガチャッ
凛「何が起きたの?」
未央「それが・・・」
卯月「プロデューサーさんの・・・」
凛「ズボンが・・・脱げてる」
未央「持つ所が悪かったみたいでしてー」
卯月「どうしましょう?戻そうにも恥ずかしくて」
凛「ふーん・・・トランクス派で柄もクールなんだ」
武内P「今日は厄日です」
ああ、今はまだズボンだけだな…さて、ここに蒼クンカーと(ちょっと)エッチなクンカーがいます、目の前に好きな人がパンツで動けません、さて、どうしますか?
そのクンカーが素人ならパンツに行くだろうが
プロなら違うね
脱げたズボンの物色と味見からだ
プロなら違うね
脱げたズボンの物色と味見からだ
なにも(クンクン)するわけ(クンクン)ないじゃん(クンクン)
どんな(クンクン)変態だと(クンクン)思われてんのよ(クンクン)アタシたち(クンクン)
どんな(クンクン)変態だと(クンクン)思われてんのよ(クンクン)アタシたち(クンクン)
わざと、ではないよな?
アイドルがそんな痴漢行為しないよね?
アイドルがそんな痴漢行為しないよね?
その場では何もしないけど気づいたら股間部周辺の布だけ切り取られてたりするんじゃね
卯月「私の持ち方が悪かったんです。どうしましょう?」アタフタ
凛(卯月は手で顔を覆っているけど指の間からチラチラ見ている)
未央「いや・・・責任は私にある。しまむーに責任は無いよ」
凛(未央はいつも通りに見えるけど・・・顔に照れが表れている)
凛「落ち着いて大丈夫だから」
卯月「うわーん!凛ちゃん」ダキッ
未央「さすがNGのクール担当は頼りになるね」
凛(そう・・・あとは・・・)
凛「こっちは私に任せて二人は廊下側をお願いね」
卯月「わかりました」
未央「あ、そうだ。美嘉姉にも協力してもらおうよ」
凛(未央ォ!!!)
美嘉「え?あっ・・当たり前じゃん!こんな楽勝だし!超余裕じゃん!アタシを誰だと思ってるの!」
未央「カリスマJKの美嘉姉は頼りになるね」
卯月「はい。頼りになりますね」
凛(目の前の幸福に夢中で美嘉の事を忘れていた・・・)
美嘉(プ、プロデューサーのパンツじゃん!下半身だし!せめて上半身裸とか順番通りにいくべきじゃないの///)
凛(どうする?どうすれば一番いいの)
美嘉(てか、凛なんで冷静なのよ)
凛(一人で大丈夫と言えば変に思われる・・・なら)
美嘉(ヤバいかも。ドキドキが止まらない)
武内P「そうですね。イチゴ好きですよ」
ありす「プロデューサーさんはイチゴ好きなんですか?」
武内P「私があなた達と同じ年の頃に学校帰りによく野イチゴを食べていました」
光「プロデューサーがイチゴを持つと全部小さく見えるだろうな」
武内P「貴重な食料でしたので」
薫「今度、学校でイチゴ狩りがあるんだよ。すっごく楽しみなんだ♪」
桃華「Pちゃまは甘いものが好きなんですね」
武内P「似合わないですよね」
雪美「・・・ギャップ萌え・・・」
武内P「そうでした。とときら学園ロケで皆さんで果物狩りが決まりまして・・」
一同「うわーい♪やったー!」
凛「さて、ズボンを戻さないと(ポケットには・・・ハンカチだけか。まあ、携帯と手帳はいつも上着から出してたからね)」
美嘉「///」
凛「どうしたの?」
美嘉「え!いや、パンツはクール柄なんだと思ってさ(アタシ何言ってんのよ!)」
凛(ふーん。素質はあるみたいだね)
凛「ねえ、美嘉?」
美嘉「?」
凛「私達でこの現状を楽しまない?」
美嘉「楽しむって?」
凛「たとえば・・・」ナデリナデリ
武内P尻「ビクッ!」
美嘉「ひぃっ///」
凛「向こう側ではどんな顔しているのかな?必死に耐えようとして頑張っているのかな?」
美嘉「耐えようとしている顔///」
凛「想像してみたら・・・ドキドキしない?」
美嘉「そんな・・・アタシは////」
凛「みんなの憧れカリスマJKなら余裕だよね」ニコッ
美嘉「そ・そうだよ。アタシは莉嘉のお姉ちゃんだしね///」
凛(堕ちた)
いきなり前からとか何もわかってない
ふとももとかふくらはぎとか少し遊んでからだな…
ふとももとかふくらはぎとか少し遊んでからだな…
壁の向こうでアナル舐め&搾乳扱きされながらも、必死に耐えて年少組と普通に接しようとする武内P……アリだな!
>>227
100点
100点
>>227
両方アウトじゃねぇか!
両方アウトじゃねぇか!
武内Pの感じている顔を年少組は眺めるのか、内心セクシーとか思ってそう
アイマスどころか二次創作の宿命なので気にしていたらPaPになってしまう
というか野イチゴが貴重な食料って…
やっぱり山育ちじゃないですか
やっぱり山育ちじゃないですか
救出された以後気持ち悪い虫のように扱われるセクハラアイドル達の顔を見るのが楽しみですね!(ゲス顔)
山育ちPだと約束された勝利の声を持つ某常務が勝ち組なんだよなぁ…
武内P(本田さんと島村さんは呼び出しが掛かり行ってしまいましたか。渋谷さん達は大丈夫でしょうか)
薫「ねえ?プロデューサー聞いてる?」
武内P「・・・もう一度よろしいですか?」
薫「プロデューサーって結婚しないの?」
武内P「け、結婚ですか?」
薫「うん。結婚だよ。お父さんはプロデューサーの年ぐらいにお母さんと結婚したって話していたんだ」
武内P「いずれかはしたいのですが相手がいませんので」
光「プロデューサーは彼女いないのか?」
武内P「職業柄か・・・長く続いた事はありませんでした」ガクッ
桃華「Pちゃまとお仕事を理解した女性が条件なんですわね」
武内P「そうなりますが」
ありす「年の差のある結婚についてはどう思いますか?」
武内P「年の差ですか?それはどれほどの差でしょうか?」
ありす「・・・10歳ぐらいです」
武内P「相性が良ければ問題無いのでは」
ありす「・・・年の差は関係無し、と」
若葉「理解力のある大人の女性が好みなんですね」
雪美(魂は繋がっている・・・あとは・・・大きくなって・・・繋がる)
珠美「切磋琢磨し合える関係ですね」ピョンピョン!
ありす(・・・16歳でも結婚は出来る)
桃華(徹底的に調査していただかないとですわ)
武内P(子どもに真剣に話過ぎましたか?)
武内P「!!!」ビクッ!
武内P(触られた!)
光「プロデューサーどうした?」
武内P「いえ、何にもありません」
薫「もしかして風邪引いてるの?」
雪美「顔・・・赤い」
桃華「具合が悪いのですか?」
武内P「・・・大丈夫ですから」
珠美「本当ですか?」
武内P(事務所側では一体何が行われているのですか!?)
雪美「熱は・・・ない」コツン
武内P「さ、佐城さん?!」
ありす「雪美さんだけでは正確に測れないので私もします!」
みりあ「みりあもお母さんみたくやりたーい」
桃華「淑女の嗜みですわ」
薫「うわーい。みんな仲良しだね」
若葉「あの・・・私も」アタフタ
武内P(まあ、子どものやる事ですから)
>>243 おいおい…全員子供(見た目)だろ?
なんかウサミンほどではないですが集団の平均年齢をあげている子がいますねえ
美嘉「太ももからゆっくり触るとかさ///」スー
凛「ふーん。焦らすとかありだね」サスサス
美嘉「アイツも触られたら気持ちいいのかな」
凛「気持ちいいと思うよ。震えているしね(恐怖もあり)」
美嘉「アタシがアイツを気持ちよくしている///」ゾクゾク
凛(やっぱり素質があるね)
凛「固い///鍛えているのかな」スリスリ
美嘉「下半身でこれなら上半身はもっとスゴイんじゃない///」
凛「そうだね。では、そろそろ」
アーニャ「リンリリリリリリン!」
凛「アーニャ!?」
美嘉(もしかしたら止めに入るかも?)
アーニャ「ズルイです!サワリたいです!」
武内P(絶対にワザと触っている!・・・耐えなければ・・くっ・・・反応しないでください)
千枝「プロデューサーさん・・・大丈夫ですか?」
武内P「はぁ・・・大丈夫・・・ですから///」ビクッ
千枝「そうですか(今のプロデューサーさんを見ているとイケナイ気持ちに///)」
雪美(・・・いい顔・・・ドキドキする///)
若葉「動けなくなってから大分経ちますが喉乾いていませんか?」
桃華「紅茶でも飲んでリラックスしてくださいね」
武内P「ありがとう・・・ございます///(太ももを執拗に触っているのは誰ですか!?)」
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