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    元スレ八幡「やはり俺たちの貞操観念はまちがっている」

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    51 :

    卒業生がまだ制服持っている可能性はあるだろうに

    52 = 39 :

    八幡「おいちょっと待て、二分前に動画がうpされてるぞ!」

    材木座「なぬゥ?!」



    八幡「しかも、これ、学校のどこかじゃねーか?」



    材木座「本当ではないか」

    八幡「この教室、見覚えがあるな・・・生徒会室か!」

    材木座「2分前ってことはまだ現場にいる可能性もあるな。下手したら行為中ということも」

    八幡「こうしちゃいられねー。アカウントの主の正体を突き止めに行くぜ」

    材木座「マジで行くのか、我なんか怖いしかないけど」

    八幡「俺は行くぜ、材木座」

    材木座「何だか文化祭の熱い展開を思い出すな。行ってこいわが同胞よ」

    八幡「そうだ。最後にお前に聞いときたいことがある」

    材木座「冥土の土産だ。何でも聞け」















    八幡「お前セックスのことなんて言う?」

    材木座「セクロス」

    八幡「セクロスか・・・、童貞っぽい響きだな」

    材木座「それがぬしの最後の言葉にならなければいいがな」

    八幡「じゃあなっ」ダダ

    53 :

    今日はここまで~

    54 :

    おつ

    55 :

    >>1って屑ゴミksって分かった。気持ち悪い

    56 :

    >>55って屑ゴミksって分かった。気持ち悪い氏ね

    57 :

    八幡(俺は猛烈な勢いで校舎を急ぎ走った)

    八幡(twitterのエロ垢のハメ撮り動画を見たあとなので、勃起したイチモツがブルンブルンと上下するのも構わず)

    八幡(息を切らしてたどり着いた生徒会室・・・息を切らして中の様子を伺う)

    八幡「・・・」

    八幡(中にいるせいとは二人、何やら声を潜めて会話しているようだ)

    八幡(俺は意を決して、足を踏み入れた)

    ガララ

    一色「・・・」

    城廻「・・・あ、比企谷君」


    八幡(俺は混乱した。情事の真っ最中なら中にいる生徒の組み合わせは男女の組み合わせのはず)

    八幡(そもそも俺が期待するようなパラダイスな状況が既に過去のものだった可能性も否めないが・・・)


    一色「・・・うぐ」


    八幡(それに加えて一色の目元はなぜか潤んでいた・・・この状況は一体・・・・?)

    58 = 57 :

    八幡「うっす。何かまずい状況でしたか?だったら出直しますけど」

    城廻「あ、大丈夫だよ?あたしももう出ようかと思ったところだから」

    一色「・・・ひっぐ」

    城廻「一色さんに用があるんだよね?」

    八幡「ちょうどいいので城廻先輩にも聞こうと思ってたんですけど・・・」

    城廻「?」









    八幡「男性器を女性器に挿入する行為のこと何て言います?」









    城廻「え?ハメハメ?」

    61 = 60 :

    城廻「あ、やっぱりちょっと待って」

    八幡「ん?」

    城廻「比企谷君、いいものあげるね♡」

    ホイ

    八幡「ってこれパンツじゃないですか」

    八幡(ちょっとクロッチのところ湿ってるし)

    城廻「えへへ♡」

    八幡「いや、ちょっと待ってください。ってことは今ノーパンですか?」

    城廻「あたりだよ♡ほら」



    ピラ



    八幡「WОW・・・パイパン・・・」

    城廻「じゃあね!連絡待ってるから!」

    62 = 60 :

    八幡「さてと、ゴミ箱の中を確認っと」

    ガサゴソ

    八幡「あった、使用済みコンドーム。これが多分さっきまで城廻先輩のあそこに接触しててて、誰かの精液を受け止めたわけだ」

    一色「ビクッ・・・」

    八幡「あのエロ垢の主は城廻先輩でほぼ確定だな。生徒会室でハメ撮りか」

    一色「・・・スンスン」

    八幡「で、お前は何で泣いてるんだよ?」

    63 :

    あざとい男の娘だったのか…

    64 = 60 :

    一色「だって怖かったんですよ」

    八幡「何が」

    一色「城廻先輩と3年の男子の先輩がいきなり遊びに来たと思ったら、そのうちイチャイチャし始めて」

    八幡「ちなみに相手誰?」

    一色「知らないです。ガチムチで結構毛深い感じでした」

    八幡「ほう」

    一色「それで・・・私が見て見ぬふりするのをいいことに、その・・・」

    八幡「うん」

    一色「せ、セックス///し始めて・・・ありえないですよね。何か動画も撮ったりしてましたし。それ見て、何だか物凄く怖くなっちゃって」

    八幡「ある意味怖いけど、泣くほどか?」

    一色「だって、こう見えても私そう言う経験全然ないんですからねっ?!」

    八幡「意外だな。とっくに葉山に食われて貫通済みかと思ったけど」

    一色「あ、先輩今何かいやらしいこと考えませんでしたかそういうの今は怖いんでやめてくださいほんとごめんなさい」

    八幡「・・・」

    一色「城廻先輩の交際関係が派手なのは知ってましたけど・・・まさかそこまでだとは」

    八幡「俺も最近知ったよ」

    65 = 60 :

    いろは「よく考えたら葉山先輩もそうなんですよね」

    八幡「何が?」

    いろは「いろんな娘に手出してるっていう」

    八幡「まあイケメンだしな」

    いろは「はあ、何で私はあんな人ばっかり好きになっちゃうんだろう」

    八幡「体質だろ。お前はそれでもいつか幸せになれそうな気がするけどな」

    いろは「もうこんなの嫌だ・・・わたしせんぱいと付き合いたいです。先輩に処女捧げたいです」

    八幡「え」

    いろは「あ、今のは先輩みたいな人と付き合いたいって意味で告白とかじゃないですから。今の一言で真剣に悩ませてしまって申し訳ないです」

    八幡「今のは誤解するなって言う方がどうかしてる」

    いろは「せっくすってそんなにいいのかな・・・。私もしてみたいな・・・」

    八幡「お前何かやけになってるだろ」

    いろは「私はただ慰めて欲しいだけです」

    八幡「やだ。お前ほど慰め甲斐ない奴いないぞ」

    いろは「ひどい・・・」

    66 = 60 :

    八幡「じゃあ慰めてやる」

    いろは「やった」

    八幡「一色いろははお砂糖とスパイスと何か素敵なものでできている・・・」

    いろは「何ですかそれ」

    八幡「お前のキャッチフレーズ」

    いろは「いきなりそんなこと言われても意味がわからないです」

    八幡「要するにお前は取り繕ったかわいさ以外にももっと本質的な愛嬌があるってことだ」

    いろは「へ、へえ」

    八幡「俺はお前のことなんかこれっぽっちも恋愛対象として見てないけど、俺"みたい"に本質を見抜けるやつでもお前に惚れる可能性は多いにある」

    いろは「慰め方としてはまあまあですけど、女の子にそれ言うのは赤点です。普通にちょっと傷ついたじゃないですか」

    八幡「これだから・・・」

    67 = 60 :

    八幡「そんなことよりお前、おちんちんをおまんまんに入れる事及び射精を伴うピストン運動のことなんて呼ぶ?」

    いろは「セクハラ」

    八幡「いや真面目に、おふとんの中であっため合うことことなんて呼ぶんだ?」

    いろは「せっくすじゃないんですか」

    八幡「オーケー、ホーケー。真面目に応えたお前にご褒美をやろう」

    いろは「何ですか」ワクワク










    八幡「こんばん俺に抱かれる妄想でオナニーする許可をやる」

    いろは「いらねえ・・・」







    八幡「いらないの?」

    いろは「いらないですっ///」

    八幡「じゃあ誰でオナニーするの?」

    いろは「普通に教えませんよ!」

    八幡「オナニー自体はするのな」

    いろは「あっ」

    68 :

    「あっ」

    69 :

    真面目ってなんだよ

    70 :

    「あんっ……」

    71 :

    いろはが常識人ポジションか

    72 :

    一方その頃雪ノ下と由比ケ浜は・・・

    職員室



    雪ノ下「・・・ということで、平塚先生にお聞きしたいのですが」

    雪ノ下「勃起した男根を女性器の中に埋める行為のことを何と表現するのか教えてください」

    平塚「・・・」


    平塚「君たち自分が何を言っているのかわかっているの?ここは神聖な学び舎、職員室だぞ!」


    平塚「・・・と言いたいところだが、比企谷が抱えている悩みなら教師として解決に一石投じるのが教師の勤めでもある」

    平塚「生徒の悩みを校則だ風紀だなんだと言って無下にするぐらいなら、私は教師を辞める覚悟だ」

    由比ヶ浜「かっこいい」

    雪ノ下「ではどうぞ」

    平塚「男性器と女性器の結合、それはすなわち・・・」












    平塚「えっち♡」





    由比ヶ浜「正直に答えてください!若作りしなくていいですから」

    平塚「な、なんだその言い方は。まるで私が嘘を付いているみたいじゃないか」

    雪ノ下「下半身事情を語る上で流行や若さといったものに囚われるのもどうかと思いますよ。男性は誰も聞いていませんし」

    由比ヶ浜「そうそう。女子会だと思って!」

    平塚「まあ実際のところスケベするとか、オメコするとかそんな感じだな」

    73 = 72 :

    雪ノ下「なるほど、よくわかりました」

    平塚「昭和っぽいか?どうせ昭和っぽいとか言うんだろ」

    由比ヶ浜「男らしくて先生っぽいと思いますよ!」

    平塚「よかった・・・」

    雪ノ下「しかし先生、使う機会あるんですか?」

    由比ヶ浜「ゆきのん、しーっ!しーっだよ!」

    平塚「・・・」









    平塚「あるぞ」









    平塚「それも毎日」

    74 :

    由比ヶ浜「ってことは、男日照り脱出?!良かったですね!」

    平塚「ああ。婚活だなんだやるのが急に虚しくなってな。少し運動しようと思ってスポーツジムに通い始めたら今までが嘘みたいにモテ始めた」

    雪ノ下「なるほど。ランニングマシンでその野放図に大きなバストを揺らしていれば男が放っておかないでしょう」グヌヌ

    平塚「この後飲みに行かないかって結構な人数に誘われてな」

    由比ヶ浜「でもそれって・・・」

    平塚「体目的・・・って思うだろ?」

    平塚「実際そういう輩も多かったが、今の恋人はちゃんと私を見てくれるナイスガイだぞ。・・・私よりも身長が低いのが玉に瑕だが。ちゃんと定食にも付いてるし年下でかわいい奴だ」

    由比ヶ浜「よかったじゃないですか!」

    平塚「そもそも私は今まで恋人が全然できない訳ではなかったんだ。ここ数年は逆モテ期にでも突入していたのだろう」

    平塚「考えても見ろ。自分で言うのもなんだが、美人でナイスバデーで、男気があって、お茶目で、趣味趣向も男性と友達同士のように今日できる女教師」

    平塚「こんなどっかの童貞が考えた設定みたいなスペックの私に恋人ができないという方がおかしいかったんだ」

    雪ノ下「で、その年下の彼は"スケベする"という表現について特に違和感をしましませんか?」

    平塚「いや、私が"なあ、スケベしようや~"って言ったら女の子みたいに照れて物凄く可愛いぞ」

    由比ヶ浜「なんかいいカップルだな~」






    八幡「・・・」

    八幡(職員室来たら何かワイ談始まってた・・・)

    75 = 74 :

    そして職員室でのワイ談は続き・・・

    雪ノ下「今まで一番気持ちよかったにゃんにゃん・・・ですか?」

    平塚「ああ。私も話したんだから次は君の番だぞ」

    由比ヶ浜「あたしも気になるな~」

    雪ノ下「わかりました・・・では」






    雪ノ下「あれは確か私が14歳の頃・・・」

    由比ヶ浜「ワクワク」

    雪ノ下「家族でフランスに旅行に行った時のことで、姉に連れられてヌーディストビーチに行ったのだけれど」

    雪ノ下「流石に14歳だったから入口で止められそうになったけれど、"アジア人は幼く見えるものよ"と言うと中に入れて貰えたわ」

    雪ノ下「ビーチに降り立つとそこはまさに楽園だったわ。右を見てもペニス、左を見てもペニスなのだから」

    由比ヶ浜「ゴクリ」

    雪ノ下「そもそもフランス人のペニスの平均サイズは世界でも屈指のモノなの。そんな巨大なペニスに舌鼓を打ちながら私はシートに寝転がった」

    76 :

    定食についてる彼……あまりの結婚できなさについに野菜に手を出したのかな

    77 :

    >>76

    78 :

    >>76
    座布団1枚

    79 = 74 :

    雪ノ下「女性は皆トップレス。私も彼女たちにならって水着を脱いで寝そべったわ」

    雪ノ下「解剖される前のカエルのように開脚して、女性器を丸出しにして」

    由比ヶ浜「ふわ~凄い・・・」

    雪ノ下「ええ。私の女性器はこの時点でもう濡れそぼっていたわ」

    雪ノ下「しばらくすると声をかけられたわ。英語で」

    雪ノ下「見ると白人と黒人の二人組で、向こうも旅行者のようだった」

    雪ノ下「そしてその黒人の方の男根は正常時だというのに500ミリのペットボトルぐらいあったわ」

    雪ノ下「私の目はその一点に釘付けになった」

    雪ノ下「しばらく会話してると、姉さんが白人の男根をイジリ始めたわ」

    雪ノ下「ヌーディストビーチとは言え公衆の面前でペッティングはまずいのでは・・・とは思っていたのだけれど」

    雪ノ下「周りを見渡すとむしろ行為に耽っているカップルはたくさんいたわ」

    雪ノ下「それで、黒人は私を海に連れ出した」

    雪ノ下「腰より少し高いぐらいの深さで互の性器を密着させてきたわ」

    雪ノ下「だから私は彼の男根におしっこをかけてあげた。生暖かいおしっこがじんわり海に広がって、彼は恍惚の表情を浮かべたわ」

    80 :

    哭鬧阻偷歡2歲童遭母情夫打死| 蘋果日報| 兩岸國際| 20141225

    ↑可哀想なチョンアメリカテロリストの被害者日本人名乗って縄文時代~の現代迄の麻薬税で告訴【数兆円】勝てる

    ひつじ×クロニクル【腐外道】穢されたシスターンゴ婦女子の荒しシネ

    注意妄想空間ですイケメン金髪美男子須賀京太郎【俺の嫁】マネキン空間です安心して下さい比叡声優艦これの7サービス終了等有りません多分

    ダンジョン×プリンセス終了~他衰退 ハーレムカンパニー【何】空気【知名度死】例のSS死 ←この二つから眼を反らして 課金厨【運営の課金させて終了クソゲー】

    81 = 80 :

    現実の広告税【100兆円】

    出るな

    伊藤誠事件に乗っかって調子に乗る声優税-ネキ

    来たゆっくり効率女神様東方シリーズの褌イケメン金髪美男子須賀京太郎【俺の嫁】デスカ現実摸歩ネキですか?

    83 = 80 :

    小町「お兄ちゃん!聞いて聞いて!」

    八幡「何だよ」

    小町「小町ね。今日、ついに・・・」

    八幡「おお」

    小町「初体験を済ませました」

    八幡「・・・え?何の?」

    小町「いやそりゃ初体験と言えばアレしかないでしょ」

    八幡「アレ?」

    小町「チョメチョメだよ。チョメチョメしちゃったんだよ///」







    八幡「小町、お前・・・」

    小町「んー?」





    八幡「ちゃんとゴムつけたんだろうな?」

    小町「」ギク

    近親相姦で寄生顔と言うリアル同人誌は酷かったンゴ

    貞 操 観 念 Z E R O ←負う初代我様魔翌力足らずに負けたダラシナイマネキンビッチ使用済み描く爆弾アイス("゚д゚)クレ小母さんチッス宗臣女化美少女娘の英霊に成って女版我様と夢想してもイイヨネ勿論葵さんも女の子で英霊だよサァテロリストと契約して前段階打ち合わせケイネス先生と戦いウェハース君を御菓子に仕手よ無能青髭以下ネタネキ

    85 :


    気にせず頑張って完結させてください

    86 = 80 :

    全員女英霊ZERO消えろ婦女子マネキン荒しアイリス

    アイリス【止めて下さい皆さん】仲良く先ずは糞テロリスト罪擦り付け月姫の分拳銃ケーキ&死んだ美人さん

    次女化ケイネス先生クラエコレガワタシノウェハースキン肉マンコラ岸島ネキ竹輪筑和顔秋雲と日向伊勢以下の物質水銀ゴッチャニオマエノ性だ小父さん殺しソード

    次は私ダメっと我様救済されて地下愉悦不憫愉悦外道神父の娘ガル岩の癌部分拳銃討ちますね【女化我様復元( ゚д゚)ノ ヨロ】

    女化我様【携帯写メ老仁子等だ】婦女子の荒し女化我様男化ユルサン己マネキン雌

    次最近人気のディル姫様砂王スレ多分痔ネタ女版ディルムッドちゃんアイリス一月二つに・・・我様666以上の無機物須賀京太郎処女膜【再生指す鬼コピー( ゚д゚)ノ ヨロ】

    女化我様【置け配慮した】

    次の此奴への怨み乞いや我女神父添え此処に法具有るだろう好きなダネ子のマネキン戦犯に付き刺す権利を与えようぞ【御金は取らぬ代行も慈悲瀬頭愉悦に浸る女版我様】

    婦女子の荒し分マネキンアイリス[ピーーー]んだ

    87 = 74 :

    八幡「・・・」



    八幡「・・・なんだろうこの気持ち・・・」



    八幡「・・・」



    八幡「そうだ戸塚に会いに行こう」



    八幡「そろそろ最終下校時刻も近いしテニス部も切り上げる頃だな」



    八幡「差し入れにから揚げでも買ってくか」

    89 :

    >>88
    お前いれられた事あんのかよ(恐怖)

    90 :

    >>88
    ナスを挿れてる様なもんだよな

    91 = 74 :

    テニスコート



    戸塚「あ!はちまん~ん!」

    八幡「おーう」

    戸塚「ねえねえ!八幡は犬派かネコ派かで言えば断然猫派だよね?!」

    八幡「もう筋金入りのとつ派だけど」

    戸塚「とつ派?」

    八幡「ごめんごめんネコ派だけど」

    戸塚「よかった~!実はね、今テニス部で犬派、ネコ派戦争が勃発してるんだよ!」

    八幡「なんだそのかわいい戦争」

    戸塚「でもネコ派が僕しかいなかったから戦争っていうかただ僕が駄々こねてるだけみたいになってたんだよ!」

    八幡「なるほど~」

    戸塚「よし!これで心強い味方ができた!おーい!みんなー!」


    「オツカレサマデシター」


    戸塚「ってちょっと帰るのみんな?!」

    八幡「みたいだな」








    戸塚「あーあ。帰っちゃったよ~」

    八幡「はいこれ差し入れ」

    戸塚「からあげだ。ありがとう!僕も今度奉仕部に何か持ってくね!」

    92 = 74 :

    八幡「うめー」ムシャムシャ

    戸塚「おいしいね~」ムシャムシャ

    八幡「なあ戸塚?」

    戸塚「なーに?」

    八幡「パコパコとかハメハメって何のことだかわかるか?」

    戸塚「何だろう。新しいポケモンかな?」

    八幡「だよな~。進化するとパコキングとハメダオシーになるんだぜ」

    戸塚「へー!」

    93 = 74 :

    戸塚「実はね、八幡!昨日すっごく面白い遊び発見したんだ」

    八幡「ほう」

    戸塚「誰にも言っちゃダメだよ」

    八幡「・・・絶対言わない」

    戸塚「道具とか何にも要らない遊びだけど、すっごくハマるよ!」

    八幡「人狼ゲームみたいな?」

    戸塚「そんな感じ。取り敢えずその様子を記録した動画があるから見てよ」ポチ












    「アン・・・アン・・・♡ギシ・・・モソ」










    八幡「ってこれハメ撮りじゃねーか!!!」




    95 :

    天使と天使の交わい

    96 :

    戸塚と家族になれるよ!やったね八幡!

    97 = 74 :

    戸塚「僕はこの遊びを"チョメチョメ"って名づけたんだ!なんかちょっとだけいけないことしてるみたいな気がするから」

    八幡「・・・なるほど、そういうことか」

    戸塚「八幡もチョメチョメしてみようよ!きもちいいよ!最後に白いゼリーみたいなのがちんちんから出るんだけどそれも美味しいみたいなんだ」

    八幡「食べたの?」

    戸塚「小町ちゃんが食べてた」

    八幡「・・・マジか」

    戸塚「あ、そうだ。僕今度小町ちゃんとまたチョメチョメする約束したんだ。よかったら八幡も一緒にどう?」

    八幡「・・・」

    戸塚「あ、いいこと考えた!おちんちんをお尻の穴に入れれば三人同時にチョメチョメできるかも!」

    八幡「なあ戸塚、穴兄弟って知ってるか?」

    戸塚「うーん何だろう。マリオブラザーズ的なゲームのキャラとか?」

    八幡「そんな感じ」

    98 :

    奉仕部



    由比ヶ浜「ヒッキー遅いねー」

    雪ノ下「そうね・・・」

    由比ヶ浜「ねえねえゆきのんっ」

    雪ノ下「何かしら」

    由比ヶ浜「なんかさ、みんなの話きいてたらさー」

    雪ノ下「ええ・・・」

    由比ヶ浜「したくなってきちゃったね///」

    雪ノ下「はしたないわ由比ヶ浜さん」

    由比ヶ浜「と言いつつゆきのんのあそこも?」

    雪ノ下「ええ。大洪水なのだけれど」

    由比ヶ浜「・・・///」

    雪ノ下「・・・///」

    由比ヶ浜「制服でラブホ入るのまずいかな?」

    雪ノ下「見逃すことも多いけれど、受付の奥に警察官が在中してるケースもあるそうよ」

    由比ヶ浜「だめかー」

    雪ノ下「ある程度リスクを覚悟するならカラオケという手もあるわね」

    由比ヶ浜「その手があったか~。となればお財布の中にあったかな・・・」ガサゴソ

    雪ノ下「コンドームのことかしら」

    由比ヶ浜「うん///・・・あ、ない・・・薬局で買わなきゃ・・・」

    雪ノ下「やる気まんまん・・・はっ、やる気にゃんにゃんね」

    由比ヶ浜「よーし、XXくんに電話して誘おうっと」ポチポチ

    雪ノ下「・・・私も一本電話をかけさせてもらうわね」

    99 :

    (性的な)奉仕部。

    100 = 98 :

    八幡「・・・」



    ガララ



    八幡「うーっす。電話終わったか?」

    由比ヶ浜「あ、ヒッキーおかえりー」

    雪ノ下「そんなことより、すこしは聞き込みしてきたのかしら。コミュニケーション能力に定評のある比企谷君」

    八幡「聞き込みもしたが、何より聞き耳の方が情報収集に役立ったけどな」

    由比ヶ浜「盗み聞きじゃん!」

    雪ノ下「こちらは30人分ぐらいにゃんにゃんの言い換えワードを調査してリストにまとめたわ」

    八幡「すまんな・・・助かった。俺の情報も合わせて小町に叩きつけてやればチョメチョメを使うのもやめるだろ」

    由比ヶ浜「よかったね、ヒッキー」

    雪ノ下「何か、久々に奉仕部としてまとまな活動ができた気がするわ」

    八幡「ああ、そうだな」

    由比ヶ浜「うん。奉仕部がずっとこうだといいよね・・・」

    八幡「ん?由比ヶ浜なんか言ったか?」

    由比ヶ浜「なーんでもないっ」

    雪ノ下「彼女は、『今回は比企谷君が自爆しなくてよかった』って言ったのよ」

    由比ヶ浜「ゆきのん、行間読みすぎだし!」

    八幡「・・・そうか」

    由比ヶ浜「・・・うん。まあそういうことだけど」

    雪ノ下「ではそろそろ帰ろうかしら」

    八幡「俺は帰り予備校に寄らなきゃならんが、今日は解散つーことで」

    由比ヶ浜「うん!またあした!」






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