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    元スレ八幡「川崎といい感じになってる」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    901 = 322 :

    八幡「雪ノ下は、今のコミュニティに違和感感じてるみたいだけどな」

    川崎「違和感?」


    八幡「おう、薄い氷のような関係で、春が来たら溶けてしまいそうだって」

    川崎「上手い例えかもね、つまり卒業と同時に別れそうってことでしょ?」

    八幡「そうなるな…しかし、S達もか?」

    川崎「いや、あっちは…卒業までもつかわからないでしょ」


    八幡「そんなにかよ?由比ヶ浜と最近話してないから知らんけど」

    川崎「身体だけの関係っていうのは前から思ってたけどね」


    八幡「身体だけ…か」

    川崎「由比ヶ浜も…なんでこうなっちゃったんだろ」

    八幡「ん?」

    川崎「あたしが夜のバイトしてる時に、乗り込んで来たの去年だよ?」

    八幡「スタジエの時のあれか」

    902 = 322 :

    川崎「あんた変な格好で来てたけど…」

    八幡「悪かったな…あれは、軽く黒歴史だ」

    川崎「あん時もそうだし、今年のバレンタインとかさ…仲良かったじゃない、3人とも」


    八幡「…あの時まではな」


    川崎「あの時だよね?他校の生徒から、チョコあげる云々言われたの」

    八幡「よく覚えてんな…」

    川崎「鼻の下伸ばしてたしねあんた。あ~やだやだ」

    八幡「まてまて、誤解だ…まあ、それより…」


    八幡「3年になってからだな…正確にはSが現れてからだけど」

    903 = 322 :

    川崎「奉仕部を現状維持にして、3人とも別々の恋人作ろうってなったんだっけ」

    八幡「結果的にはそうだな…俺だけ乗り遅れたけど」


    川崎「あんたを蔑ろにする必要は微塵もない気がするんだけど…」

    八幡「いや、まあ親睦会とかにも呼ばれたしな」

    川崎「比企谷の気持ちを汲んでないじゃん、結構ひどいことな気がするけど」

    八幡「…」


    川崎「前も言ったかもだけど、あの時どうしようもない寂しさとかあったでしょ?」

    八幡「…かもな」

    川崎「比企谷、辛そうに見えたしね」

    904 = 322 :

    八幡「あいつら、部活にも来なくなったしな…だんだん」

    川崎「だからさ、雪ノ下が今さら来ても、なんか変じゃない?」

    川崎「こんな季節だし、部活なんてやってないしさ」


    八幡「それはそうだけどな…」

    川崎「謝るんなら、もっと違うやり方があると思うけど」

    八幡「…コミュニティの関係にも悩んでるし、心に余裕がないんだろ」

    川崎(あたしは、雪ノ下が比企谷に近づこうとしてるように見えるけど…)

    川崎(これは言わない方がいいかな)


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    陽乃「ひゃっはろ~、雪乃ちゃん」

    雪乃「姉さん…なにをしてるの?マンションの前で」

    葉山「陽乃さん…」

    陽乃「こらこら、また連れ込もうとしてたな~?ダメだぞ~?」

    雪乃「まったく…もう」

    陽乃「雪乃ちゃん、ちょっと話があるんだよね」

    雪乃「…?」

    葉山「じゃあ、俺は帰るよ。積もる話かもしれないし」

    陽乃「さっすが隼人っ!話がわかるっ」

    905 = 322 :

    ちょっと休憩 コンビニへ

    906 :

    俺一番搾りとちーカマね、あと100円サラミ。ついでによろしく

    907 :

    ついでにドリフターズみたいから、ヤングキングアワーズ買ってきて

    908 :

    いやいやここは葉山帰したらいかんだろ?
    と言うかはるのんの監督責任問われかねないんじゃないの?
    こういう事がないためにははのんから同居命じられたのに

    909 :

    >>908
    陽乃も予想外やったんやろ

    910 :

    ん?この時はまだ一人暮らしなんじゃないっけ?同居になったのは問題起きてからだったろ確か、それでお目付役というか抑止力というかではるのん同居じゃなかったっけ?

    911 = 908 :

    >>910
    >>902の川崎の会話でそのイベント経た後の話みたいだぞこれ

    912 = 910 :

    あーいやそっちのじゃなくて、確か前スレとかあーしルートだとこの頃一人暮らしで葉山連れ込んでたと思って、さすがにはるのん同居してたらそんなに連れ込めないだろ。

    914 = 322 :

    雪乃「また連絡するわ」

    葉山「よろしく頼む」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    マンションの中


    雪乃「それで、姉さん?話というのはなにかしら…」

    陽乃「ダメだぞ、雪乃ちゃん。学生の身で彼氏を家に連れ込むなんて」

    雪乃「…それは…」

    陽乃「母上様に知られたら…どんな摂関が待ち受けているか…」

    雪乃「母上様って…なんなのその呼び方…」


    陽乃「というのは冗談で、母さんも心配してるらしくてね」


    雪乃「…そうなの」

    陽乃「まさか隼人と付き合うことになるなんてね~」

    雪乃「…別に不思議なことではないでしょ?私たちの家系は普通の家系とは少し違うし」

    陽乃「いやいや、何々家って言っても時代が時代だしね~政略結婚なんてはやらないし」


    雪乃「私はそういう意味で彼と付き合ったわけじゃないわ」



    915 = 322 :

    陽乃「仲直りするために付き合ったの~?それも違うんじゃない?」

    雪乃「姉さんはどこまで知ってるの…?」

    陽乃「うふふ、比企谷くんを忘れるために付き合ったで間違ってないよね~?」


    雪乃「……」


    陽乃「肯定っていうことでいいの?」

    雪乃「最初はそうだったわね……由比ヶ浜さんのこともあって、奉仕部の関係が壊れるのが怖くて…」


    雪乃「それで、彼から目を背けるように違う世界へ足を踏むいれて…」

    陽乃「それが隼人だったわけね」

    雪乃「彼は受け入れてくれたわ、私を」


    陽乃「な~んか中途半端に付き合ったね~」

    雪乃「…そうね、でも彼との生活も悪くなかったわ…楽しかった」

    陽乃「ま、隼人エスコートは得意だし…雪乃ちゃんも引っかかったか」

    雪乃「その言い方はないわ、葉山くんは昔の確執も忘れて付き合ってくれたのよ」

    陽乃「あら?けっこう庇うんだ、意外」

    雪乃「…彼氏だもの」

    916 = 322 :

    陽乃「でも、今は比企谷くんに傾きつつあるって感じ?」

    雪乃「彼との関係がやっぱり薄いものだって気づいてきてるの…」

    陽乃「なるほど~つまり、比企谷くんはわたしが貰えばいいっていうことね?」


    雪乃「えっ?なにを言ってるの?」

    陽乃「うんうん、多分比企谷くんも、奉仕部の二人に裏切られて大変だろうからね~」

    雪乃「比企谷くんには彼女がいるわよ…」

    陽乃「あら?それは残念…ということは、雪乃ちゃんの想いも届かないか」

    雪乃「…」

    陽乃「というより、これじゃ隼人がかわいそうだね~」


    雪乃「……」

    917 = 906 :

    根本的にクズなところは全然変わってなかったww

    918 :

    おいおいどうでもいいけど八雪だけはかんべんな

    919 :

    身体と心が穢れた雪乃は、八幡に近付く資格無し!沙希と幸せになった八幡を
    遠くから眺めて、シヌまで後悔しろ!

    920 = 322 :

    陽乃「雪乃ちゃん」

    雪乃「なにかしら?」

    陽乃「ここに男連れ込んだことが世間に知られたらどうなるか…わからないわけじゃないよね?」


    雪乃「…それは」

    陽乃「雪乃ちゃんがどんな気持ちだったかはわからないけど、母さん達に迷惑かけるのはダメだよ?」

    陽乃「親不孝者になっちゃうし」

    雪乃「…ごめんなさい」


    陽乃「しばらく、隼人から離れること」

    雪乃「えっ…それは…姉さん」

    陽乃「あんまり隼人には任せたくないしね~色々と」

    雪乃「……」

    陽乃「嫌がらないところ見ると、隼人との関係もその程度だったか」

    雪乃「…そうね…私から彼にも言っておくわ」

    陽乃「お願いね~聞かなかったら、私も言うから安心していいよ~」

    雪乃「怖いわよ…姉さんなんだか…」

    921 = 907 :

    雪ノ下さんってもしかして、ヒッキーラブなのかしら

    922 :

    魔王には非常勧告をだめのんに突きつけるだろうな、何もかもが中途半端で八幡と部活も諦めろって言いそう。
    馬鹿ヶ浜も八幡も優美子も捨てたのか理解不能ww

    923 = 887 :

    八幡がもう雪乃に興味無いんじゃあ葉山が雪乃と付き合う意味なくなるな

    924 = 908 :

    >>913
    いつもの子って誰よ?ww
    適当な事ぬかしよったら張っ倒しますよww

    925 = 322 :



    川崎「比企谷、ごちそうさま…」

    八幡「おう…て、割り勘だけどな…」


    川崎「大志いわく、そういうの男として情けないってさ」

    八幡「おいおい、マジでか」

    川崎「あたしはそうは思わないけどさ」

    八幡「なら、助かる…ま、また今度は奢るし…できるだけ」

    川崎「うん…デートのときとかね」

    八幡「おう…その時にでも…」

    川崎「わかった、また連絡してよ」

    八幡「そうする、じゃあな」


    川崎「ばいばい」


    八幡「……デートかよ…そういえば、前に一色の奴としたっけ…?いや、あれは…」

    八幡「まあ、ああいう感じでいいのかね…参考にさせてもらうか…いや、しかし…」

    926 = 322 :

    それから…次の日曜日


    A子「集まったね~っ!」

    彼氏「4人てことは…ダブルデートか?」

    結衣「ええっ…デートなんですか…?」

    M「いや、まあただ遊んでるだけやろ」

    結衣「あ、あははそうですよね…」

    M「君がえっと…結衣ちゃんでいいんかな?よろしくな」

    結衣「はい…M先輩でいいんですよね?」

    M「そうそう」


    A子「M先輩、結衣の外見に一目ぼれしたんですよね~?」

    結衣「えっ…」

    M「アホ…結衣ちゃん、困惑しとるやろ…可愛い思ったんは事実やが」

    927 = 322 :

    結衣(うわ…はっきり言う人だな…あたし目の前にいるんだけど…)

    彼氏「大胆な奴…」

    M「いやいや、まあそんなんいいからどっか行こかっ、時間勿体ないやん」

    A子「じゃあ、どこに行きます~?この辺だったら、ゲームセンターとか近いかも?」

    彼氏「じゃあ、とりあえずそこにしようか」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    カコーーーン


    A子「うわー、エアホッケーだ~、久しぶり~」

    彼氏「まだこんなのあるんだな…懐かしい気がする」


    結衣「……えっと…」

    M「結衣ちゃん」

    結衣「は、はい」

    M「ほい、飲み物買ったで」

    結衣「あ、ありがとうございます…」

    M「ええよええよ」

    928 = 906 :

    まさか川崎が男におごらせるの当たり前思想の底辺タイプだったとは思わなかったww

    929 = 322 :

    M「ゲーセンなんて結構久しぶりやな」

    結衣「そうなんですか?」

    M「中学の時は結構嵌ったけど…格闘ゲームとか」

    結衣「補導拳!でしたっけ?」

    M「ん?…いや、多分それは違うな…惜しいけど…」

    結衣「え…あ、あ、そうですか…」


    M「いや、ええねんけどねっ」

    結衣「…」

    M「なあ、結衣ちゃん」

    結衣「はい?なんですか?」

    M「君、彼氏おるんやって?」

    930 = 322 :

    結衣「…はい、いますけど…」

    M「やっぱそうなんか…ということは」

    M「あんまりこういうのは、いい顔されへんやろ?」

    結衣「そうですね…バレちゃうと、マズイかも…あははっ」

    M「バレるって言ってないんか?」

    結衣「はい…その、言いだしずらくて…」


    M「…そうか~、あんましうまく行ってないみたいやな…A子から聞いてるけど少しは」


    結衣「あはは…そうかもしれないですね…」

    M「ふ~ん、そっか」

    結衣「M先輩は彼女いないんですか?」


    M「俺?おらんけど」


    結衣「そうですかっ」

    931 = 322 :

    今日はここまでにしておきますね

    933 :

    乙です
    Mさんなら安心して読んでられる不思議

    934 :

    なんか……ちょくちょく時代錯誤に感じるところがあるんだよな
    特にミニスカポリスとか前時代の遺物だと思うんだけど

    935 = 919 :

    雪乃はゴシップ誌にスッパ抜かれて、父親議員辞職&社長解任?

    936 :

    来たよいつもの子だwwwwwwwwww

    937 :

    雪乃だけを[ピーーー]機械かよ……

    938 :

    許してやってくれ彼は童貞なんだ

    939 :


    このシリーズは針小棒大ニキの召喚呪文だなww

    940 :

    当たり前のようにおごっては言ってほしくなかったな...

    941 :

    八幡におごってもらったら、今度はサキサキの方から積極的に「お返し」できるだろ?
    だからデートの時におごってとお願いしたわけだ。言わせんな恥ずかしい

    942 :

    性格的にも経済観念的にもこの川崎とのやり取りなねえなあ…って思ったけど>>935で全部どうでもよくなった

    議員スキャンダルニキも満を持して登場してことだし、雪ノ下財閥ニキや名家ニキも早く後に続いて欲しい
    未成年に実刑ニキは大トリ期待してます

    943 :

    身分を関係なしにすると何でもそつなくこなせるハイグレードの沙希>面倒見のいい三浦>∞>外見だけしか取り柄が無い貧乳、馬鹿が浜なのは間違いないだろ。

    944 :

    その頃~


    川崎「ねえ、比企谷」

    八幡「ん~?」

    川崎「あれさ、食べてみたい…」


    八幡「ケーキかよ、意外だな」

    川崎「そうかな?」

    八幡「あんまり食べるイメージとかないけどな」

    川崎「あたしだって一応女だしねっ」

    八幡「いや、どこから見ても女だけどねっ」


    「ありがとうございました~」


    八幡「川崎、ショートケーキでよかったか?」

    川崎「うん、ありがと」

    945 = 942 :

    ここでしょーとケーキとかどこまでも20年前のくっそ童貞みたいで草生える

    946 = 322 :

    川崎「あっ、おいしい」パクパク


    八幡「…なんか新鮮な光景だな」

    川崎「そう?可愛い彼女の新鮮な表情見れて、役得でしょ」

    八幡「それはあるかもな」

    川崎「ちょっ!納得しないでよ…恥ずかしくなるじゃんっ」

    八幡「冗談で言ったのかよ…」

    川崎「当たり前でしょ…もう」


    八幡「でもま、川崎が楽しんでくれればこういうのもいいな」

    八幡「まだ、食べ歩きしかしてないが」

    川崎「あたし長女だしさ、今まであんまり甘えてこなかったっていうか…」

    川崎「そういう意味では、比企谷とこうして出かけてるの楽しいよ」

    947 = 322 :

    八幡「お前、甘えてんの?」

    川崎「わかんないけどさ、あんたは頼りになるし…甘えたくはなるかな」

    八幡(マズイ…なんか甘えてこられたら、理性が効かなくなりそう…)

    八幡(大丈夫だよな…大丈夫…)



    川崎「あ、でもさ…比企谷だけに負担かけさせるとか考えてないから」

    八幡「ん?負担?」

    川崎「いや、ほら…ケーキもそうだけど…費用だして貰ってるしさ」

    八幡「そういうことか、別に気にしなくていいけどな、バイト代も貯めてたし」

    川崎「そういえばあるんだっけ、まあそれとは別にさ…考えてあるから」

    八幡「お、おう…わかった、なんだかよくわからんけど任せる」

    川崎「うん、任せてよ」

    948 = 322 :

    ---------

    八幡「それで…この後、どうする?」

    川崎「映画見る予定なんだっけ?」

    八幡「そうだな、まだ時間あるし違うところ行くか?」

    川崎「ゲームセンターとか…」

    八幡「ゲーセンかよ…」

    川崎「ほら…プリクラ撮りたいし…」

    八幡「おいおい…なんで…?」


    川崎「携帯に貼れるでしょ」

    八幡「待て待て…そんなことする気かっ!?」

    川崎「いいでしょ、別に…いや?」

    八幡「そ、そんなことはねぇけど…」

    川崎「な、ならいいでしょ…行こうよ」

    八幡「…はい」

    949 = 322 :

    ガコーーーーン


    M「うおっ、負けたしっ!」

    結衣「やった~、勝った~!」


    M「やるな、結衣ちゃん。エアホッケーうまいやん」

    結衣「あはは、ありがとうございますっ」

    M「んじゃ、次どうしよか…」

    結衣「そうですね…あれ?二人は?」

    M「はぐれてもうたな…どっか行ったんちゃうか」

    結衣「え…どうします?電話します?」


    M「そうやな」

    -------------------

    950 = 322 :

    結衣「どうでした?」

    M「なんか二人で別の場所回ってるみたいやわ、そっちも適当に回れ言われた」

    結衣「え~、どうしましょうか…」

    M「まあ、結衣ちゃんが嫌じゃないんならどっか行く?」

    結衣「あたしは別に大丈夫ですけど…」

    M「ならそうしよか…」


    川崎「えっと…結構いいの撮れたかな?」

    八幡「俺は引きつってるな…川崎は…」

    川崎「あ、あたしは…?」

    八幡「可愛い」

    川崎「なっ…あ、あそ…」

    川崎「あんたも面白い顔だけどね」

    八幡「それ褒めてないよな…」


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