元スレ八幡「川崎といい感じになってる」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
701 :
申し訳ないがコピペ狙いはNG
702 = 690 :
とにかくさっさと葉山ぬっころせっての
ゆきのんがヤられる前に!はよ!殺せ!
703 = 691 :
>>696
どうせなら、猿ノ下・猿山・馬鹿ヶ浜・Sが全身大火傷で身体中ケロイドだらけで
生き地獄なら、尚良し
704 :
お前らの業が深すぎて草も生えない
705 :
ヒエッ...
706 :
そもそもこいつらのしたことって八幡を傷つけた程度だろ?
したことに対しての罰が行き過ぎな気もする 前の話は
あいつら実質友達失ったし
707 :
>>706
でも居酒屋で酒飲めたしトントンだろ
708 :
結衣「ねえ、ゆきのん」
雪乃「あら、由比ヶ浜さん…まだ着替えてないの?」
結衣「うん、まあね」
雪乃「…S君とするのね…はあ」
結衣「あはははは…」
雪乃「比企谷くんも近くにいるのよ?いいのかしら?」
結衣「そ、それは…えと…」
雪乃「…ねえ由比ヶ浜さん、少しいいかしら?」
結衣「なに?ゆきのん?」
709 = 322 :
雪乃「私たち、比企谷くんとはこれ以上の関係にはならないって決めたわよね?」
結衣「うん…そうだね」
雪乃「それで、私は葉山くんと、あなたはS君と付き合ったわ」
結衣「うん」
雪乃「でも…よく考えてみて…本当によく」
結衣「……ヒッキーを蔑ろにしちゃってたかな…」
雪乃「そうね」
結衣「そうだよね…部活にもあんまり顔出せなくなってたし…」
雪乃「少し彼氏を優先して浮かれすぎてたところがあるわね、わたし達」
結衣「…わかってるよ、それは…でもさ…」
雪乃「由比ヶ浜さん…?」
710 = 322 :
結衣「ヒッキーはさ…あたしとゆきのんどっちも選ばなかったから……」
結衣「ゆきのんとの三角関係みたいになってさ…あたし想いも言えずに、きつくて…」
雪乃「そういう節はあったかもしれないわね…」
結衣「その時にS君と出会って…最初はそっちに逃げて…身体の関係になって…」
雪乃「由比ヶ浜さん…」
結衣「忘れることができたし、すっごく楽しかったよ?」
雪乃「…」
結衣「ゆきのんと隼人くんの関係とはまた少し違うと思うけど…」
雪乃「私も似たようなものよ」
結衣「ヒッキーはさ、悩んでも仕方なかったと思うよ?今にして思うと」
雪乃「由比ヶ浜さん…それは本音?」
結衣「……」
711 = 322 :
結衣「今日ずっとヒッキーのこと見てたけど…」
雪乃「…なに?」
結衣「沙希とさ、楽しそうに話してたよ。なんていうか、恋人同士みたいに」
雪乃「そう…相性良さそうだものね」
結衣「それに…沙希だけじゃなくてさ…優美子も」
雪乃「…」
結衣「いろはちゃんや、彩ちゃんも加わってさ…なんか楽しそうだった」
雪乃「不思議なコミュニティね」
結衣「うん…ヒッキーも元気みたいだし」
712 = 322 :
雪乃「比企谷くんも前に進めてるみたいね、なによりだわ」
結衣「うん…」
雪乃「由比ヶ浜さん、少し自重していきましょうこれからは」
雪乃「浮かれるのは、このくらいで十分でしょう?」
結衣「ゆきのん…」
雪乃「私たちも今のコミュニティを大事にする必要があるのだし」
結衣「今のコミュニティか…うん」
雪乃「ええ、言いたいのはそれだけよ。私は葉山君を待たせてあるから…これで」
結衣「またね、ゆきのん」
スタスタ
結衣「あたしが得たコミュニティって…どのくらいの価値なんだろ…?」
713 = 322 :
休憩します
716 :
乙です、ハロウィンの段階で雪ノ下と由比ヶ浜ってどの位やらかしてたっけ?
717 :
ハロウィン時点で完全に都合の良い道具扱いだな。数合わせのサクラやら嫉妬や優越感を煽る道具にしかしてない
つまり手遅れ
718 :
>>710の結衣の科白を聞く限りだと『私達は散々悩んで苦しかったからSと恋人関係になっても仕方ないけど、自分たちとの関係を悩む八幡の行為は何の意味はない』とも受け取れるよね。
つまり、少なくとも結衣にとってはその程度の関係とか認識してなかった事。
そんで他の女といると嫉妬心を剥き出しにして、八幡の悩みを理解しようとしなかった。
その上、少なくとも小町・沙希・優美子・いろは・戸塚が顔を顰める位の仕打ちをしてたって事になるね。
もう以前の奉仕部に戻るのは不可能だろうな。
719 :
長文考察キッズは消えてどーぞ
720 :
長い、黙れ
721 :
前作でさんざんあんなことしてんだからもう手遅れ
地獄落ち希望
722 = 716 :
こーゆう面白いSS見るたびに自分も何か書きたくなってくるよね
723 :
どんだけ地獄に落としたいねん
724 = 705 :
閻魔翌様かな
725 :
つ雪乃「比企谷くんを救うことになった。」
726 :
あーしさんの時よりも雪乃や結衣の反応が早いな
やはりあーしさんはノーマークで川崎さんは若干ライバルとして見ていたからかな?
すでに彼氏もいる身で、切り捨てた相手の恋人候補に嫉妬するというのもアレだけど
727 :
そりゃあ持って行かれたら道具として使えなくなるからな
挙げ句まともにやりあった場合に限ればサキサキは作中無敗なんだし
バーでは雪乃をあっさり返り討ちにしあーしさんと先生を本気で泣かせてるのはサキサキだけ
弁舌でも物理でも雪乃と結衣じゃ殆ど勝ち目無いんだよ
728 = 716 :
>>727
三浦もけっこう芯がしっかりしてるけど、どこか夢見がちな所がある
サキサキはリアリストってイメージ
729 :
雪乃が勝ってるのは親の財力だけか
730 :
オカンスキルのある二人と比べて雪ノ下由比ヶ浜の幼稚なことよ
とくに雪ノ下は下手に頭は良いからたちがわるい
731 = 716 :
>>726
あーしさんは葉山に振られてるから、八幡と一緒のところを見ても
どこかで、負け犬同士が傷を舐めあってるって見下してたのでは?
732 :
本当に由比ヶ浜嫌いだ
733 :
相変わらずガハマちゃんがビッチで何よりだ
734 :
いまさらだけど口を開けば罵倒ばかりの胸なし女と
口を開けばキモいしか言わない馬鹿女のどこがいいのか…
良さが分からん
というわけで前回よりキツいお仕置きお願いします
735 :
雪結は今更八幡を気にし出して後の祭り感が半端ない。
八幡はさきゆみとハーレム作って、堕ちてく奴らをせせら笑って欲しいわ。
736 :
それよりも馬鹿二人は生理不順による妊娠の方が良いだろ。香水の匂いの強いもので悪阻をするとかの方が笑えるよ。
737 :
雪ノ下が着実と私は気付いたから悪くないって逃げ道を作ってますね
738 :
>>737
パートナーの失態に巻き込まれそう
739 :
前作では少し物足りなさもあったイチャラブを見せつけて精神的に追い込みたい
740 :
まあ、一番滑稽なのは馬鹿二人が妊娠→強制退学ってのが良いだろうね。どっちも家庭から見放されるくらいが良い。
葉山とSは周りから白い目で見られて学校中の嫌われ者になるのがお似合い。魔王から自主退学はさせないよ。自分たちで最後まで責任を獲れと。
741 :
>>740
そんで八幡に解決する様に頼むんだろうな。
まさに道具扱い。
742 = 740 :
新奉仕部の部長に沙希になり、副部長に八幡、部員に優美子なら依頼できないからね。
沙希って時点で容赦なく潰されるだけだと思う。葉山やSが説得をしても返り討ちにあうだけだろうし。
743 :
雪乃に限らず葉山と付き合うてだけでつまらない女感がハンパ無くなるな
三浦もいろはも葉山葉山言ってる間はジャニヲタレベルだしな
どうせなら雪乃もオリキャラとくっつけて欲しかったわ
744 = 741 :
これまでの要望を大まかに纏めると、
雪乃・結衣:避妊失敗で妊娠し退学。
葉山・S:恋人を妊娠させたのが学校中に広がり針の筵。学校を辞めたくても魔王の手管のせいで辞められず生き地獄。
八幡・沙希・優美子:沙希と優美子は八幡チンポに屈服。なし崩し的にハーレム形成。そのハーレムで新生奉仕部結成。
ハロウィン会場のビル:乱交パーティー中に火事が発生。参加していた総武高生が裸で逃げ出す姿がワイドショーで放送される。
こんなとこか?
745 :
>>744
いや、それはお前の願望だろ、何勝手に創意みたいに纏めてるの?偶然かぶったら、今後もどんどん指示出して書かせる気なの?
あんまり意見とか依頼とかすると作者さん逃げちゃうぞ
746 :
チュニジアへの卒業旅行中にチュニスでイスラム過激派に拉致され世界中に輪姦・処刑ビデオを流される葉山とS
一方その頃、雪乃とガハマはシディ・ブ・サイドのカフェでティータイムを楽しんでいた
747 :
川崎「あのさ、送ってって言ったらしてくれんの?」
八幡「え?なんだよ急に、嫌じゃねぇのか?」
川崎「嫌なんて一言も言ってないじゃん」
八幡「そ、そうか…」
川崎「どうなの?」
八幡「いや…そのくらいいいけど」
川崎「じゃあ、お願いするよ。着替えてくる」
八幡「えっ、気がえるのか?」
川崎「当たり前でしょ、この格好で出歩けって言う気?」
八幡「ま、まあ…そうだな…」
748 = 322 :
八幡(なんか…もったいない…いやいや)
八幡(俺マジでどうしたんだ?欲求不満か…?)
八幡(いやいや、俺に限ってそんなことありえないしね?)
八幡(ということはあれか?もっと川崎のウェイトレス姿をみたいという願望…いやいや…)
いろは「せんぱいせんぱい」クイクイ
八幡「あ、なんだよ?引っ張るなよ」
いろは「この後暇なら、ご飯でもどうですか?」
八幡「…戸塚も来るのか?」
いろは「戸塚先輩も来ますよっ」
八幡「そうか…まあ、行くか」
749 = 322 :
いろは「あれ?もっと即答するかと思ったんですけど…」
八幡「ん?ああ…それは、川崎送る約束もあったしな」
いろは「ああ~、そういうことですか」
八幡(ん?待て待て…戸塚よりそっち優先しかけたのか?俺は…)
八幡(やっぱり今日の俺はおかしいな…風邪かもしれん)
いろは「川崎先輩も来れないですかね~」
八幡「そればかりは聞いてみないとな」
いろは「ていうか、送りオオカミになるつもりだったんですか?先輩」
八幡「なに言ってんだ…」
750 = 322 :
ワイワイ
三浦「……なんか話してるし」
三浦「……」
川崎「え?レストラン行くの?」
八幡「ダメか?嫌なら、一色にもそう言うけど」
川崎「別に行ってもいいよ、時間もまだ大丈夫だし」
川崎「今から帰って作るのもね」
八幡「そういや、料理得意なんだよな」
川崎「普通くらいにはね」
八幡「専業主夫志望の俺には羨ましい限りだ」
川崎「あんたもできるんでしょ」
八幡「俺のはまだまだ微妙過ぎるしな」
みんなの評価 : ★★
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