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元スレ八幡「川崎といい感じになってる」
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しっかしまあ居酒屋の書く雪ノ下と由比ヶ浜の魅力の無さはハンパがないなあ
それ以外の女子キャラはみんないい感じに描いてんのに…
そこらのモブよりも薄っぺらすぎて叩く気にもならんわ
それ以外の女子キャラはみんないい感じに描いてんのに…
そこらのモブよりも薄っぺらすぎて叩く気にもならんわ
居酒屋のssはキャラが簡単に股を開くので好きになれん
進学校の学生(笑)がこんなんでいいんか?
進学校の学生(笑)がこんなんでいいんか?
よくもまあこんなに嫌いなキャラがいる作品のましてや二次創作を書いたり読んだりできるもんだな
気持ち悪い
原作であの二人以外にスポットが当てられることはないのにさ
落とさなきゃ上げることもできんなら魅力なんかねーってことだろ
気持ち悪い
原作であの二人以外にスポットが当てられることはないのにさ
落とさなきゃ上げることもできんなら魅力なんかねーってことだろ
正直言って文章力とか表現力とかとても拙いんだけど、そんなの気にならないくらい引きつけるストーリー紡げるのは才能だよなあ
小綺麗なSS書くけど読み終わった後にだからなに?みたいなSSばかり書き散らかしてきた身にしてみると、居酒屋さんとかサーガさんとかすっげー眩しい
センスに勝てる努力なんか存在しないって心の底から思ってしまう
小綺麗なSS書くけど読み終わった後にだからなに?みたいなSSばかり書き散らかしてきた身にしてみると、居酒屋さんとかサーガさんとかすっげー眩しい
センスに勝てる努力なんか存在しないって心の底から思ってしまう
それから次の日
スタスタ
八幡「なんかあんま眠れなかったな…眠い」
川崎「…あ、」
八幡「あ…」
川崎「おはよ…比企谷」
八幡「おはよう…」
川崎「…」
八幡(昨日と同じで気まずい…いや、しかし…昨日と決定的に違うことがあって…)
八幡「行こうぜ」
川崎「…!…うん」
スタスタ
スタスタ
八幡「なんかあんま眠れなかったな…眠い」
川崎「…あ、」
八幡「あ…」
川崎「おはよ…比企谷」
八幡「おはよう…」
川崎「…」
八幡(昨日と同じで気まずい…いや、しかし…昨日と決定的に違うことがあって…)
八幡「行こうぜ」
川崎「…!…うん」
スタスタ
教室
川崎「なんかさ」
八幡「どうした?」
川崎「こうやってさ、一緒に教室入るだけでも新鮮な感じ」
八幡「そんなもんか?」
川崎「あたしの世界、昨日から変わりまくったんだけど…大志にはかわかわれるし」
八幡「言ったのかよ…」
川崎「なんか表情に出てるって言われた」
八幡「俺はまだ、小町には言ってないぞ」
川崎「すぐバレルでしょ?あんたの妹、勘が良さそうだし」
八幡「ま、そうなんだが…はあ」
川崎「付き合ってるんだよね、あたし達」
八幡「お、おう…そうだな…」
川崎「なんかさ」
八幡「どうした?」
川崎「こうやってさ、一緒に教室入るだけでも新鮮な感じ」
八幡「そんなもんか?」
川崎「あたしの世界、昨日から変わりまくったんだけど…大志にはかわかわれるし」
八幡「言ったのかよ…」
川崎「なんか表情に出てるって言われた」
八幡「俺はまだ、小町には言ってないぞ」
川崎「すぐバレルでしょ?あんたの妹、勘が良さそうだし」
八幡「ま、そうなんだが…はあ」
川崎「付き合ってるんだよね、あたし達」
八幡「お、おう…そうだな…」
川崎「じゃあ今度の日曜日にでもさ…どっか連れて行ってくれると嬉しいかも」
八幡「…川崎からそんな言葉が出るとは…」
川崎「こういうのは男から言ってくれるんじゃないの?」
八幡「俺にそれを聞くか?彼女なんて今までいなかったのに…」
川崎「あたしもよくわからないけからさ…」
八幡「わかった、駅前とかでよければ適当に行くか」
川崎「なんか凄い適当なデートだけど…ま、いいか」
八幡「それなりに真面目にやるっての」
川崎「わかった、それでいいよっ」
八幡「…川崎からそんな言葉が出るとは…」
川崎「こういうのは男から言ってくれるんじゃないの?」
八幡「俺にそれを聞くか?彼女なんて今までいなかったのに…」
川崎「あたしもよくわからないけからさ…」
八幡「わかった、駅前とかでよければ適当に行くか」
川崎「なんか凄い適当なデートだけど…ま、いいか」
八幡「それなりに真面目にやるっての」
川崎「わかった、それでいいよっ」
三浦「なんか仲良さげに話してるし…本当に付き合ったんだ」
三浦「…」
結衣「どうしたの、優美子?」
三浦「結衣?ううん、なんでもないって」
結衣「そう?」
三浦「それより今度、大学生と出かけるって本当なん?」
結衣「え、うんそうだよ?A子とその彼氏さんも来るし…ただ遊びに行くだけだけど」
三浦「でも、Sには内緒でしょ?」
結衣「うん…それはね」
三浦「まあ、あんなアホに言う必要ないと思うけど…なんか、結衣に対する態度もあれだし」
三浦「…」
結衣「どうしたの、優美子?」
三浦「結衣?ううん、なんでもないって」
結衣「そう?」
三浦「それより今度、大学生と出かけるって本当なん?」
結衣「え、うんそうだよ?A子とその彼氏さんも来るし…ただ遊びに行くだけだけど」
三浦「でも、Sには内緒でしょ?」
結衣「うん…それはね」
三浦「まあ、あんなアホに言う必要ないと思うけど…なんか、結衣に対する態度もあれだし」
結衣「…」
三浦「でも一応恋人なわけだしさ」
結衣「…それは」
三浦「ちゃんと節度もってやりなよ?最近の結衣ってなんか危ういから」
結衣「そ、そうかな…?」
三浦「うん、危うい」
結衣「わかった、気を付ける」
川崎「それじゃあ…楽しみにしてる」
八幡「おう…わかった」
八幡(いきなりハードル高いイベントだな…おい…)
三浦「でも一応恋人なわけだしさ」
結衣「…それは」
三浦「ちゃんと節度もってやりなよ?最近の結衣ってなんか危ういから」
結衣「そ、そうかな…?」
三浦「うん、危うい」
結衣「わかった、気を付ける」
川崎「それじゃあ…楽しみにしてる」
八幡「おう…わかった」
八幡(いきなりハードル高いイベントだな…おい…)
奉仕部
ガラガラ
八幡「あっ…」
雪乃「あら、比企谷くん…ごきげんよう」
八幡「なんか久しぶりに聞いたな、その台詞」
雪乃「ごめんさない、先に入らせてもらってたわ」
八幡「元々ここの部長なんだし当たり前だろ」
雪乃「…ええ…」
八幡「しかし…ここっていつまで使えるのかね」
雪乃「先ほど平塚先生に聞いてみたのだけど…特に期限はないようね」
雪乃「図書室のように使用していいとのことだわ」
八幡「卒業まで使えるのか…」
雪乃「そうなりそうね」
八幡「由比ヶ浜は相変わらず来ないか…」
雪乃「そうね、あなたが呼べばすぐ来ると思うけれど」
八幡「それ意味ないだろ…」
ガラガラ
八幡「あっ…」
雪乃「あら、比企谷くん…ごきげんよう」
八幡「なんか久しぶりに聞いたな、その台詞」
雪乃「ごめんさない、先に入らせてもらってたわ」
八幡「元々ここの部長なんだし当たり前だろ」
雪乃「…ええ…」
八幡「しかし…ここっていつまで使えるのかね」
雪乃「先ほど平塚先生に聞いてみたのだけど…特に期限はないようね」
雪乃「図書室のように使用していいとのことだわ」
八幡「卒業まで使えるのか…」
雪乃「そうなりそうね」
八幡「由比ヶ浜は相変わらず来ないか…」
雪乃「そうね、あなたが呼べばすぐ来ると思うけれど」
八幡「それ意味ないだろ…」
雪乃「川崎さんは今日はいないの?」
八幡「用もないのに、奉仕部に来る気はないってよ」
雪乃「あら、意外に冷たいのね」
八幡「ここ密室だしな…恋人が二人っきりはマズイだろ…色々と」
雪乃「…ああ、そういうこと…確かにそうね」
八幡「俺が連れ込んだみたいにとられるのも嫌ってことで、校門で待つってさ」
雪乃「待たせてるの?」
八幡「俺もすぐ帰るつもりだったしな、今日は」
雪乃「そうなの…そういえば、S君が」
八幡「あいつがどうかしたのか?」
八幡「用もないのに、奉仕部に来る気はないってよ」
雪乃「あら、意外に冷たいのね」
八幡「ここ密室だしな…恋人が二人っきりはマズイだろ…色々と」
雪乃「…ああ、そういうこと…確かにそうね」
八幡「俺が連れ込んだみたいにとられるのも嫌ってことで、校門で待つってさ」
雪乃「待たせてるの?」
八幡「俺もすぐ帰るつもりだったしな、今日は」
雪乃「そうなの…そういえば、S君が」
八幡「あいつがどうかしたのか?」
雪乃「この場所を使いたがっていたわ」
八幡「はあ?なんでだよ?」
雪乃「由比ヶ浜さんと勉強するのが目的みたいだけれど…」
八幡「絶対違うだろ…」
雪乃「そうね…本当の目的なんて目に見えているわね」
八幡「由比ヶ浜はなんて?」
雪乃「あまり強く言えなかったみたいだから…私が断ったわ」
八幡「そうか…」
雪乃「万が一、奉仕部でそんなことがあったんて思ったら、ゾッとするわね…」
八幡「確かにな…Sの奴…怖すぎるだろ…」
雪乃「彼は学校の成績などで、周囲を味方につけてるから…」
雪乃「堂々とハメを外せるんでしょうね」
八幡「はあ?なんでだよ?」
雪乃「由比ヶ浜さんと勉強するのが目的みたいだけれど…」
八幡「絶対違うだろ…」
雪乃「そうね…本当の目的なんて目に見えているわね」
八幡「由比ヶ浜はなんて?」
雪乃「あまり強く言えなかったみたいだから…私が断ったわ」
八幡「そうか…」
雪乃「万が一、奉仕部でそんなことがあったんて思ったら、ゾッとするわね…」
八幡「確かにな…Sの奴…怖すぎるだろ…」
雪乃「彼は学校の成績などで、周囲を味方につけてるから…」
雪乃「堂々とハメを外せるんでしょうね」
乙です
前回と色々違いますなあ
…という訳でキツいお仕置きお願いします
前回と色々違いますなあ
…という訳でキツいお仕置きお願いします
あーしさんがどうでるか気になるな
前回の川なんとかさんの空気扱いに比べて出番多いけど
材木座とでもくっつけば面白いのに
前回の川なんとかさんの空気扱いに比べて出番多いけど
材木座とでもくっつけば面白いのに
乙。
Sガハマは確実に破滅へと向かってるな。
葉雪がどうなるか気になるわ。
Sガハマは確実に破滅へと向かってるな。
葉雪がどうなるか気になるわ。
八幡の絶交宣言でいいのかな?あれがなかったからなのか雪ノ下が大分まともだな、てか葉山もか?前のはアレで葉山もネジが飛んだのが原因だったのか?
雪乃は壊れっぷりにブレーキかかったみたいだな、葉山に足引っ張られて酷い目にあいそうだけど
由比ヶ浜はNTRルートですねわかります
NTRてもSが彼氏なら悲壮感が無いな
NTRてもSが彼氏なら悲壮感が無いな
…で、Mに結衣を寝取られたSが腹いせに馬鹿由ヶ浜を学校でレイプして、逮捕される
展開はまだですか?
ついでに八幡と関係改善を謀る猿乃が猿山の子猿を妊娠して、猿山が責任を猿乃に
押し付けて、2人とも強制退学になるんですか?
展開はまだですか?
ついでに八幡と関係改善を謀る猿乃が猿山の子猿を妊娠して、猿山が責任を猿乃に
押し付けて、2人とも強制退学になるんですか?
>>880
願望キッズは渋から出てこないで欲しい
願望キッズは渋から出てこないで欲しい
数年後それぞれの道を歩んだ奉仕部メンバーがあの時は大変だったって居酒屋で笑いあえることを願ってる
結衣も雪乃も同性愛に走るんじゃね?あんまりやり過ぎると異性不信になる気がする。
>>884って作者かな?
慌ててレス読んでて誉められてるのに貶されてると勘違いしちゃったとか
慌ててレス読んでて誉められてるのに貶されてると勘違いしちゃったとか
>>892
もうあるぞ
もうあるぞ
八幡「えっ何?ここってそこまで勉強至上主義か?」
雪乃「一応進学校だもの、S君もそこはわかってるのよ」
八幡「…あいつの場合、表で勉強や人間関係はちゃんとして…」
八幡「裏でハメ外してるのか」
雪乃「そうね…正直、最近はS君の近くにいるのが苦痛になってきてるわ」
八幡「お前は別に大丈夫なんじゃないか?問題は由比ヶ浜だろ?」
雪乃「葉山くんといると、彼の傍にいることも増えるわ」
八幡「…」
雪乃「一応進学校だもの、S君もそこはわかってるのよ」
八幡「…あいつの場合、表で勉強や人間関係はちゃんとして…」
八幡「裏でハメ外してるのか」
雪乃「そうね…正直、最近はS君の近くにいるのが苦痛になってきてるわ」
八幡「お前は別に大丈夫なんじゃないか?問題は由比ヶ浜だろ?」
雪乃「葉山くんといると、彼の傍にいることも増えるわ」
八幡「…」
雪乃「ただの愚痴になってきてるわね、気にしないで頂戴」
八幡「おう…」
雪乃「今日はここまでにしましょうか、葉山くんを待たせてあるし」
八幡「お前も待たせてたのか」
雪乃「待ってくれてるの、今日は」
八幡「んじゃ、ここで解散するか」
雪乃「ええ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
校門近く
川崎「あっ…比企谷…」
八幡「よ、よう…川崎…待たせて悪い」
川崎「いいって、あたしが勝手に待ってただけだしね」
八幡「…行くか」
川崎「そうだね、行こっか」
八幡「おう…」
雪乃「今日はここまでにしましょうか、葉山くんを待たせてあるし」
八幡「お前も待たせてたのか」
雪乃「待ってくれてるの、今日は」
八幡「んじゃ、ここで解散するか」
雪乃「ええ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
校門近く
川崎「あっ…比企谷…」
八幡「よ、よう…川崎…待たせて悪い」
川崎「いいって、あたしが勝手に待ってただけだしね」
八幡「…行くか」
川崎「そうだね、行こっか」
スタスタ
八幡「…」
スタスタ
川崎「…」
スタスタ
川崎「ねえ…」
八幡「なに?」
川崎「なんか、話さないの?」
八幡「……」
川崎「こ、恋人でしょ、あたし達さ」
八幡「…」
スタスタ
川崎「…」
スタスタ
川崎「ねえ…」
八幡「なに?」
川崎「なんか、話さないの?」
八幡「……」
川崎「こ、恋人でしょ、あたし達さ」
八幡「そんなはっきり言うなよ…恥ずかしいだろ」
川崎「だって事実じゃん」
八幡「まあ、そうなんですけどね…」
川崎「て、手とかさ…つないだりとかさ」
八幡「つなぐのか…?他の奴に見られるぞ?」
川崎「いや?ならいいけど…」
八幡「いや、嫌じゃねぇよ」
ギュウ
川崎「あっ……!」
八幡「これでいいか?」
川崎「うん」
川崎「だって事実じゃん」
八幡「まあ、そうなんですけどね…」
川崎「て、手とかさ…つないだりとかさ」
八幡「つなぐのか…?他の奴に見られるぞ?」
川崎「いや?ならいいけど…」
八幡「いや、嫌じゃねぇよ」
ギュウ
川崎「あっ……!」
八幡「これでいいか?」
川崎「うん」
スタスタ
川崎「今日、三浦があんたのこと見てたよね」
八幡「…は?マジか?」
川崎「マジで」
八幡「お、おう…そ、そうか…」
川崎「なんか、ちょっとだけ不安になってさ…まあ」
八幡「それで、手つないでると…」
川崎「…」
八幡(わかりやすい奴…)
八幡「川崎」
川崎「な、なに?」
八幡「飯でも食って帰るか」
川崎「!…うん、そうしよ」
八幡「それじゃ、行こうぜ」
川崎「今日、三浦があんたのこと見てたよね」
八幡「…は?マジか?」
川崎「マジで」
八幡「お、おう…そ、そうか…」
川崎「なんか、ちょっとだけ不安になってさ…まあ」
八幡「それで、手つないでると…」
川崎「…」
八幡(わかりやすい奴…)
八幡「川崎」
川崎「な、なに?」
八幡「飯でも食って帰るか」
川崎「!…うん、そうしよ」
八幡「それじゃ、行こうぜ」
レストラン
川崎「そっか、雪ノ下は戻ってきたんだ」
八幡「今日はな」
川崎「いつもみたいに話せたの?」
八幡「どうかな…俺に気遣ってるのか、棘がないな」
川崎「気まずいんでしょ、多分」
八幡「…」
川崎「ここ数か月は、あんた一人に負担かけてさ自分たちは、彼氏と楽しんでたんだしね」
八幡「お前も結構言うよな…」
川崎「あいつらが親睦会に呼んだ頃から、違和感は感じてたけどね」
川崎「あれって、彼氏彼女が楽しむ場だしさ…三浦も呼ぶ必要なかったと思うし」
川崎「そっか、雪ノ下は戻ってきたんだ」
八幡「今日はな」
川崎「いつもみたいに話せたの?」
八幡「どうかな…俺に気遣ってるのか、棘がないな」
川崎「気まずいんでしょ、多分」
八幡「…」
川崎「ここ数か月は、あんた一人に負担かけてさ自分たちは、彼氏と楽しんでたんだしね」
八幡「お前も結構言うよな…」
川崎「あいつらが親睦会に呼んだ頃から、違和感は感じてたけどね」
川崎「あれって、彼氏彼女が楽しむ場だしさ…三浦も呼ぶ必要なかったと思うし」
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