私的良スレ書庫
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元スレちひろ「私の誕生日はとっくに終わったわけですが?」
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普通ならボールの時点で手の骨にヒビ入っても可笑しくないけれどやっぱギャグ補正ってすげぇ!
>>451
Pは山育ちだから……
Pは山育ちだから……
>>453
いやいや、サイキックの可能性も
いやいや、サイキックの可能性も
帰り
武内P「では、島村さんはお家に、小日向さんは寮まで送りますね」
卯月「おねがいします!」
美穂「お、おねがいします」
武内P「では、向かいますね」
武内P「では、島村さんはお家に、小日向さんは寮まで送りますね」
卯月「おねがいします!」
美穂「お、おねがいします」
武内P「では、向かいますね」
卯月「なんだかお腹が減ってきました~」
美穂「私もー」
武内P「もう、夜ですからね」
卯月「3人でご飯食べに行きませんか?」
武内P「…構いませんが」
美穂「私も平気だよ」
卯月「えへへ、じゃあいきましょう!」
武内P「どこへ行きますか?」
卯月「あ、私が案内しますね!まずはそこを右に曲がってください」
武内P「はい」
美穂(卯月ちゃん、どこかオススメがあるのかな?)
美穂「私もー」
武内P「もう、夜ですからね」
卯月「3人でご飯食べに行きませんか?」
武内P「…構いませんが」
美穂「私も平気だよ」
卯月「えへへ、じゃあいきましょう!」
武内P「どこへ行きますか?」
卯月「あ、私が案内しますね!まずはそこを右に曲がってください」
武内P「はい」
美穂(卯月ちゃん、どこかオススメがあるのかな?)
卯月「つきました!ここです!」
武内P「…あの」
美穂「う、卯月ちゃん…?」
卯月「どうかしましたか?」
武内P「ここは島村さんのお家ですよね」
美穂「卯月ちゃんちで食べるの?」
卯月「はい!」
武内P「し、しかし…」
卯月「さあ、あがってください♪」グイグイ
武内P「…あの」
美穂「う、卯月ちゃん…?」
卯月「どうかしましたか?」
武内P「ここは島村さんのお家ですよね」
美穂「卯月ちゃんちで食べるの?」
卯月「はい!」
武内P「し、しかし…」
卯月「さあ、あがってください♪」グイグイ
美穂「お、お邪魔しますっ」
武内P「お邪魔します…」
卯月「ただいまー。あ、あれーままとぱぱがいないぞー(棒読み)」
卯月「あっ、そういえばふたりともきょうはでかけてるんでしたー(棒読み)」
武内P「…」
武内P(ご両親不在の中女子高生の家にあがる…これは、大丈夫なのでしょうか…)
美穂(卯月ちゃんのご両親いまいないんだ…な、なんだか余計に緊張しちゃうな…)
武内P「お邪魔します…」
卯月「ただいまー。あ、あれーままとぱぱがいないぞー(棒読み)」
卯月「あっ、そういえばふたりともきょうはでかけてるんでしたー(棒読み)」
武内P「…」
武内P(ご両親不在の中女子高生の家にあがる…これは、大丈夫なのでしょうか…)
美穂(卯月ちゃんのご両親いまいないんだ…な、なんだか余計に緊張しちゃうな…)
食後
卯月「プロデューサーさんお料理上手でしたね!」
美穂「うん、テキパキ動いててすごかったね」
武内P「一人暮らしで、慣れていますので」
卯月「私はあんまり得意じゃないので羨ましいです!」
武内P「練習すればきっとすぐに上達しますよ」
卯月「あ、じゃあ今度教えてください!」
武内P「ええ、かまいませんが」
美穂(…なんかこのジュース変わった味するなー)ゴクゴク
卯月「えへへ、じゃあ今度はプロデューサーさんのおうちにいきましょう!」
武内P「そ、それはまずいのでは…?」
卯月「でも楓さんがプロデューサーさんのおうちに行ったことあるって言ってましたよ?」
武内P(高垣さん…なぜ話してしまったのでしょうか…)
卯月「プロデューサーさんお料理上手でしたね!」
美穂「うん、テキパキ動いててすごかったね」
武内P「一人暮らしで、慣れていますので」
卯月「私はあんまり得意じゃないので羨ましいです!」
武内P「練習すればきっとすぐに上達しますよ」
卯月「あ、じゃあ今度教えてください!」
武内P「ええ、かまいませんが」
美穂(…なんかこのジュース変わった味するなー)ゴクゴク
卯月「えへへ、じゃあ今度はプロデューサーさんのおうちにいきましょう!」
武内P「そ、それはまずいのでは…?」
卯月「でも楓さんがプロデューサーさんのおうちに行ったことあるって言ってましたよ?」
武内P(高垣さん…なぜ話してしまったのでしょうか…)
美穂「うふふわたひもいきたいれす~」ギュー
武内P「こ、小日向さん!?」
卯月「み、美穂ちゃんっ?てあれ、これパパのお酒だった!」
美穂「ぷろりゅーさーはん~えへへ~」ギュー
卯月「よ、酔っ払っちゃってる…」
武内P「し、島村さんは大丈夫ですか?」
卯月「私はほとんど飲んでなかったので大丈夫だとは思いますけど…」
美穂「むー、こっち向いてください~」グィー
武内P「こ、小日向さん、離れてください」
美穂「いやれすっ」ギュー
卯月「え、えっと、とりあえずお水持ってきますねっ」
武内P「こ、小日向さん!?」
卯月「み、美穂ちゃんっ?てあれ、これパパのお酒だった!」
美穂「ぷろりゅーさーはん~えへへ~」ギュー
卯月「よ、酔っ払っちゃってる…」
武内P「し、島村さんは大丈夫ですか?」
卯月「私はほとんど飲んでなかったので大丈夫だとは思いますけど…」
美穂「むー、こっち向いてください~」グィー
武内P「こ、小日向さん、離れてください」
美穂「いやれすっ」ギュー
卯月「え、えっと、とりあえずお水持ってきますねっ」
美穂「ぷろりゅーさーさんは、くまさんみたいでかっこいいです」ギュー
武内P「そ、そうですか」
美穂「きょう、だきついちゃったときからずっとどきろきしちゃっれました~」ギュー
武内P「…」
美穂「これっれしゅきってことなのかな?」
武内P「ち、違うとおもいます」
美穂「…なんでそんなこというんれすか」
武内P「す、すいません」
美穂「そんなことするひとは、こうです」ブチュウーーーー
武内P「っ!」
武内P(…また、アイドルとしてしまった)
美穂「…れろれろ」ブチュウ
武内P「!?!?」
武内P「そ、そうですか」
美穂「きょう、だきついちゃったときからずっとどきろきしちゃっれました~」ギュー
武内P「…」
美穂「これっれしゅきってことなのかな?」
武内P「ち、違うとおもいます」
美穂「…なんでそんなこというんれすか」
武内P「す、すいません」
美穂「そんなことするひとは、こうです」ブチュウーーーー
武内P「っ!」
武内P(…また、アイドルとしてしまった)
美穂「…れろれろ」ブチュウ
武内P「!?!?」
武内P(し、舌が入ってきてっ…)
卯月「…美穂ちゃんお水っ…わ、わぁ///」
武内P「…」
美穂「う、うぅ…」ガクッ
美穂「スヤ…スヤ…」
武内P(…ね、寝てしまいました)
卯月「えっと…と、とりあえず美穂ちゃんを私の部屋のベッドまで運びますか?」
武内P「そ、そうですね…」
卯月「…美穂ちゃんお水っ…わ、わぁ///」
武内P「…」
美穂「う、うぅ…」ガクッ
美穂「スヤ…スヤ…」
武内P(…ね、寝てしまいました)
卯月「えっと…と、とりあえず美穂ちゃんを私の部屋のベッドまで運びますか?」
武内P「そ、そうですね…」
卯月部屋
武内P「…」ソッ
美穂「ぅぅ…」クタァ
卯月「お、おつかれさまです」
武内P「い、いえ」
卯月「なんだか、お姫様抱っこも慣れた雰囲気でしたね!」
武内P「そ、そんなことはないです」
武内P「…」ソッ
美穂「ぅぅ…」クタァ
卯月「お、おつかれさまです」
武内P「い、いえ」
卯月「なんだか、お姫様抱っこも慣れた雰囲気でしたね!」
武内P「そ、そんなことはないです」
卯月「…」
武内P「…どうかしましたか?」
卯月「プロデューサーさん、最近いろんなひとと、その…いろんなことしているじゃないですか」
武内P「…そう、ですね」
卯月「そのことについて、プロデューサーさんはどう考えているんですか?」
武内P「私は…」
武内P「……やはり、アイドルですから、断らなければと思うんですが…どうしても強く断れず…」
卯月「……断らなくても、いいんじゃないですか?」
武内P「…え?」
卯月「断らないで、今まで通りいろんなことをしていく方ががきっと、みんなが幸せでいられるんじゃないかって、私思うんです」
武内P「…そう、でしょうか」
卯月「きっと、誰かを断ったりとか、誰か1人を受け入れたりとかすると、みんな悲しんだりしちゃうんじゃないかなって」
武内P「…」
武内P「…どうかしましたか?」
卯月「プロデューサーさん、最近いろんなひとと、その…いろんなことしているじゃないですか」
武内P「…そう、ですね」
卯月「そのことについて、プロデューサーさんはどう考えているんですか?」
武内P「私は…」
武内P「……やはり、アイドルですから、断らなければと思うんですが…どうしても強く断れず…」
卯月「……断らなくても、いいんじゃないですか?」
武内P「…え?」
卯月「断らないで、今まで通りいろんなことをしていく方ががきっと、みんなが幸せでいられるんじゃないかって、私思うんです」
武内P「…そう、でしょうか」
卯月「きっと、誰かを断ったりとか、誰か1人を受け入れたりとかすると、みんな悲しんだりしちゃうんじゃないかなって」
武内P「…」
武内P「しかし、それは…果たして正しいのでしょうか?」
卯月「みんなならきっとわかってくれますよ!プロデューサーさんのこと好きな人、たくさんいますから!」
卯月「だからプロデューサーさん、みんなで幸せになりましょう?」ギュッ
武内P(…私は……)
卯月「えへへ、私もしちゃいます♪」
卯月「ん~」チュッ
武内P「っ!」
卯月「ん…」チュッチュッ
卯月「えへへ…」ムチュー
武内P「っ…」
武内P(…)
卯月「プロデューサーさぁん…」ギュゥ
武内P(そ、そんな潤んだ瞳を向けられてしまうと…)
卯月「みんなならきっとわかってくれますよ!プロデューサーさんのこと好きな人、たくさんいますから!」
卯月「だからプロデューサーさん、みんなで幸せになりましょう?」ギュッ
武内P(…私は……)
卯月「えへへ、私もしちゃいます♪」
卯月「ん~」チュッ
武内P「っ!」
卯月「ん…」チュッチュッ
卯月「えへへ…」ムチュー
武内P「っ…」
武内P(…)
卯月「プロデューサーさぁん…」ギュゥ
武内P(そ、そんな潤んだ瞳を向けられてしまうと…)
卯月「んむ…んぅ…///」チュウ
武内P「し、まむらさん…」
卯月「プロデューサーさん…!」ギュー
武内P(全身を押し当てるように抱擁されてます)
卯月「…ん」ドサッ
武内P「…!」
武内P(べ、ベッドに押し倒されてしまいました)
武内P「し、まむらさん…」
卯月「プロデューサーさん…!」ギュー
武内P(全身を押し当てるように抱擁されてます)
卯月「…ん」ドサッ
武内P「…!」
武内P(べ、ベッドに押し倒されてしまいました)
武内P「し、島村さん…さすがにこれは…」
卯月「…だめ、ですか…?」
武内P(私の胸元で瞳を潤ませながら悲しそうにこちらへ視線を向けてきました…)
武内P「…その……」
武内P(また彼女の笑顔が失われるんじゃないか、と考えると、断ることができません…)
卯月「…」ギュッ
武内P(でもさすがにこれは…し、しかし断ったとしてそのあとどうすれば…?わ、わからない…)
卯月「…プロデューサーさん…私…私…!」ギュー
卯月「あなたのことがっ…」
武内P「…っ」
卯月「…すき、です……///」ギュウ
武内P「…」
武内P(このとき私は、私の中の何かが壊れてしまったような感覚を味わいました)
卯月「…だめ、ですか…?」
武内P(私の胸元で瞳を潤ませながら悲しそうにこちらへ視線を向けてきました…)
武内P「…その……」
武内P(また彼女の笑顔が失われるんじゃないか、と考えると、断ることができません…)
卯月「…」ギュッ
武内P(でもさすがにこれは…し、しかし断ったとしてそのあとどうすれば…?わ、わからない…)
卯月「…プロデューサーさん…私…私…!」ギュー
卯月「あなたのことがっ…」
武内P「…っ」
卯月「…すき、です……///」ギュウ
武内P「…」
武内P(このとき私は、私の中の何かが壊れてしまったような感覚を味わいました)
武内P「…わたしは…むぐっ」
卯月「…」チュー
卯月「…ぷはっ…その、今は答えないで、いいです」
武内P「…」
卯月「私が気持ちを伝えたかっただけですからっ」
武内P「…」
卯月「その、自分勝手ですみません…」
卯月「…」チュー
卯月「…ぷはっ…その、今は答えないで、いいです」
武内P「…」
卯月「私が気持ちを伝えたかっただけですからっ」
武内P「…」
卯月「その、自分勝手ですみません…」
美穂「あれ…ぷろりゅーさーさん…?」
武内P「!」
卯月「み、美穂ちゃん!お、起きたんだ」ガバッ
美穂「おきました~。なんだかあたまがくらくら…」
武内P「ま、まだ酔っているんでしょうか」
卯月「みたいですね…」
美穂「うーん…なんで二人ともべたべたしてるんれすか…」
卯月「さっきよりは酔いがさめたのかな…?」
武内P「…どう、でしょう」
武内P「!」
卯月「み、美穂ちゃん!お、起きたんだ」ガバッ
美穂「おきました~。なんだかあたまがくらくら…」
武内P「ま、まだ酔っているんでしょうか」
卯月「みたいですね…」
美穂「うーん…なんで二人ともべたべたしてるんれすか…」
卯月「さっきよりは酔いがさめたのかな…?」
武内P「…どう、でしょう」
武内P「…も、もう夜も遅いですし、小日向さんを寮まで送って帰りますね」
卯月「…あっ、はい…美穂ちゃんをよろしくお願いします」
武内P「で、では、おつかれさまでした」アタフタ
卯月(プロデューサーさんの慌てた姿、なんだかかわいいな)
卯月(…もうちょっとだったのに)
武内P「小日向さん、歩けますか」
美穂「うーん…うーん…むりです~」フラ
武内P「…失礼します」ガシッ
美穂「お姫様抱っこだ~」ギュー
卯月「…あっ、はい…美穂ちゃんをよろしくお願いします」
武内P「で、では、おつかれさまでした」アタフタ
卯月(プロデューサーさんの慌てた姿、なんだかかわいいな)
卯月(…もうちょっとだったのに)
武内P「小日向さん、歩けますか」
美穂「うーん…うーん…むりです~」フラ
武内P「…失礼します」ガシッ
美穂「お姫様抱っこだ~」ギュー
今日はここまでです
とうとう実装されましたね、美玲ちゃん
もう可愛すぎてたまんない
眼帯にむしゃぶりついてベッタベタにしたい
そんでもって最終的にはもうムシャムシャ食べちゃうよね
その後に怒られたい
そんくらい可愛い
とうとう実装されましたね、美玲ちゃん
もう可愛すぎてたまんない
眼帯にむしゃぶりついてベッタベタにしたい
そんでもって最終的にはもうムシャムシャ食べちゃうよね
その後に怒られたい
そんくらい可愛い
事務所にあるかふぇ
奈緒「…うう///」
加蓮「どうしたの?顔真っ赤にして唸っちゃって」
奈緒「いや…この前ライブの後着替えてるとき…絶対プロデューサーに見られたよなっ//」
加蓮「…そんなこと気にしたって仕方ないでしょ」
奈緒「いやだって…うう…///」
加蓮「じゃあ直接聞きに行けば?私の下着見ましたかーってさ」
奈緒「そ、そんなこと聞けるわけないだろ!ていうか聞いて『はい、見ました』って言われたらどうすんだよ!」
加蓮「じゃあもう考えても仕方ないよ。終わったことじゃん?」
奈緒「でも…なんかプロデューサーを見ると思い出して恥ずかしくなってくるんだよ…///」
奈緒「…うう///」
加蓮「どうしたの?顔真っ赤にして唸っちゃって」
奈緒「いや…この前ライブの後着替えてるとき…絶対プロデューサーに見られたよなっ//」
加蓮「…そんなこと気にしたって仕方ないでしょ」
奈緒「いやだって…うう…///」
加蓮「じゃあ直接聞きに行けば?私の下着見ましたかーってさ」
奈緒「そ、そんなこと聞けるわけないだろ!ていうか聞いて『はい、見ました』って言われたらどうすんだよ!」
加蓮「じゃあもう考えても仕方ないよ。終わったことじゃん?」
奈緒「でも…なんかプロデューサーを見ると思い出して恥ずかしくなってくるんだよ…///」
加蓮「…ていうか奈緒、最近CPのプロデューサーの話ばっかりだよねー」
奈緒「え…いやっ!そ、そんなことないからなっ!」
加蓮「はぁ…わかりやすいなー奈緒は~」
奈緒「な、なにがだよ!」
奈緒(まあ、たしかに前にフェスでトラブル起きたときテキパキと解決したとことか、すごい落ち着いてるところとか、たまに帰りに会うと家まで送ってってくれたりするのとかかっこいいなとは思うっちゃ思うけど…)
奈緒「でも好きとかじゃないから!」
加蓮「だれも好きとか言ってないよ」ニヤニヤ
奈緒「…なっ!?…くそぅ///」
奈緒「え…いやっ!そ、そんなことないからなっ!」
加蓮「はぁ…わかりやすいなー奈緒は~」
奈緒「な、なにがだよ!」
奈緒(まあ、たしかに前にフェスでトラブル起きたときテキパキと解決したとことか、すごい落ち着いてるところとか、たまに帰りに会うと家まで送ってってくれたりするのとかかっこいいなとは思うっちゃ思うけど…)
奈緒「でも好きとかじゃないから!」
加蓮「だれも好きとか言ってないよ」ニヤニヤ
奈緒「…なっ!?…くそぅ///」
加蓮「まーたしかにかっこいいもんねー。この前私が貧血になったときもさ、とっさに支えてくれたり、医務室で側にいてくれたりね」
奈緒「へ、へー」
加蓮「なに、その顔。嫉妬?」
奈緒「ち、ちげーよ!!///」
加蓮(…奈緒と凛には悪いけど、私も気になっちゃったなー)
奈緒「へ、へー」
加蓮「なに、その顔。嫉妬?」
奈緒「ち、ちげーよ!!///」
加蓮(…奈緒と凛には悪いけど、私も気になっちゃったなー)
加蓮「おっ、噂をすればあそこに…」
武内P「…」スタスタ
奈緒「あっ、プロデューサー…どっかいくのかな?」
加蓮「気になるの?」
奈緒「べ、別に…」
加蓮「ふーん」ニヤニヤ
奈緒「な、なんだよっ!」
武内P「…」スタスタ
奈緒「あっ、プロデューサー…どっかいくのかな?」
加蓮「気になるの?」
奈緒「べ、別に…」
加蓮「ふーん」ニヤニヤ
奈緒「な、なんだよっ!」
武内P「おや」
幸子「あ、プロデューサーさん、おはようございます!」
武内P「おはようございます、輿水さん」
幸子「…」
武内P「…?」
幸子「…」ジー
武内P(…?ああ、いつものですか)
武内P「今日も一段とカワイイですね」
幸子「フフーン!わかってますねプロデューサーさんは!今日もボクが可愛すぎて太陽が霞まないか心配でしたよ!」
武内P「素晴らしい可愛らしさですね」
幸子「プロデューサーさんはボクにメロメロ見たいですね!期せずして人をメロメロにしてしまうなんて、ボクはなんて罪深いんでしょう!」
武内P「その通りですね」
幸子「フフーン!じゃあ、お仕事頑張ってください!」
武内P「ありがとうございます、輿水さんもがんばってください」
幸子「あ、プロデューサーさん、おはようございます!」
武内P「おはようございます、輿水さん」
幸子「…」
武内P「…?」
幸子「…」ジー
武内P(…?ああ、いつものですか)
武内P「今日も一段とカワイイですね」
幸子「フフーン!わかってますねプロデューサーさんは!今日もボクが可愛すぎて太陽が霞まないか心配でしたよ!」
武内P「素晴らしい可愛らしさですね」
幸子「プロデューサーさんはボクにメロメロ見たいですね!期せずして人をメロメロにしてしまうなんて、ボクはなんて罪深いんでしょう!」
武内P「その通りですね」
幸子「フフーン!じゃあ、お仕事頑張ってください!」
武内P「ありがとうございます、輿水さんもがんばってください」
奈緒「なんだよ…かわいいって誰にでも言ってんのかよ…」
加蓮(あれはまた別な気が…)
加蓮「この前かわいいって言われて嬉しかったんだね」
奈緒「別にそういうんじゃねーから///」
加蓮「あ、凛こっちこっちー」
加蓮(あれはまた別な気が…)
加蓮「この前かわいいって言われて嬉しかったんだね」
奈緒「別にそういうんじゃねーから///」
加蓮「あ、凛こっちこっちー」
後日廊下
奈緒「あ、プロデューサーだ…」
武内P「…」スタスタ
奈緒「よ、よし…」
奈緒(な、なんて話しかけよう…)
武内P「…!し、島村さん」
卯月「あ、プロデューサーさん!おはようございます♪」
武内P「お、おはようございます」
卯月「…」スタスタ
武内P(近寄ってきました)
卯月「ネクタイ、曲がってますよ?」スッ
武内P「その…誰が見ているのかわかりませんしこういったことは…」
卯月「ふふ、すみません!」
奈緒(…)
奈緒「な、なんだよあれ!」
後日
武内P「…」スタスタ
奈緒「あ、プロデューサー…こ、今度こそ…」
幸子「プロデューサーさん、おはようございます!」
武内P「おはようございます、本日もかわいいですね」
幸子「知ってます!…プロデューサーさん、ネクタイ曲がってますよ…まったくだらしないですねえ」スッ
武内P「す、すみません…」
幸子「…直しにくいのでしゃがんでください!」スッスッ
奈緒(…)
武内P「…」スタスタ
奈緒「あ、プロデューサー…こ、今度こそ…」
幸子「プロデューサーさん、おはようございます!」
武内P「おはようございます、本日もかわいいですね」
幸子「知ってます!…プロデューサーさん、ネクタイ曲がってますよ…まったくだらしないですねえ」スッ
武内P「す、すみません…」
幸子「…直しにくいのでしゃがんでください!」スッスッ
奈緒(…)
後日
武内P「…」スタスタ
奈緒「あ、今日もいた…よ、よし本当にに今日こそは…」
アーニャ「プロデューサー、煩わしい太陽、ですね」
武内P「おはようございます、アナスタシアさん」
アーニャ「プロデューサー、ネクタイ曲がってます」クイクイ
武内P「す、すみません…」
奈緒「どんだけネクタイ曲がってんだよっ!!」
武内P「!?」
アーニャ「?」
武内P「どこからか叫び声が…?」
武内P「…」スタスタ
奈緒「あ、今日もいた…よ、よし本当にに今日こそは…」
アーニャ「プロデューサー、煩わしい太陽、ですね」
武内P「おはようございます、アナスタシアさん」
アーニャ「プロデューサー、ネクタイ曲がってます」クイクイ
武内P「す、すみません…」
奈緒「どんだけネクタイ曲がってんだよっ!!」
武内P「!?」
アーニャ「?」
武内P「どこからか叫び声が…?」
噴水
奈緒「はあ…あたしなにやってんだろ」
奈緒(…プロデューサー、いろんな人が狙ってんのかな…)
奈緒(…いやいや、あたしはそういうんじゃないよなっ…なんて…)
武内P「神谷さん…?こんなところで、どうかされましたか」
奈緒「う、うわっ!プロデューサー!?び、びっくりさせんなよっ」
武内P「す、すみません」
武内P「その、島村さんが…神谷さんがなにか一人で悩んでるらしいとおっしゃっていたので、気になりまして」
奈緒(…卯月が?)
奈緒「あたしは別に悩んでなんか…」
武内P「…私でよければ、相談に乗ります」
奈緒「…///」
奈緒(や、やっぱやさしいな)
奈緒「はあ…あたしなにやってんだろ」
奈緒(…プロデューサー、いろんな人が狙ってんのかな…)
奈緒(…いやいや、あたしはそういうんじゃないよなっ…なんて…)
武内P「神谷さん…?こんなところで、どうかされましたか」
奈緒「う、うわっ!プロデューサー!?び、びっくりさせんなよっ」
武内P「す、すみません」
武内P「その、島村さんが…神谷さんがなにか一人で悩んでるらしいとおっしゃっていたので、気になりまして」
奈緒(…卯月が?)
奈緒「あたしは別に悩んでなんか…」
武内P「…私でよければ、相談に乗ります」
奈緒「…///」
奈緒(や、やっぱやさしいな)
奈緒「…そ、その…」
武内P「…」
奈緒「…ど、どうやったらさ…素直になれんだ…?//」
武内P「素直に、ですか…?」
奈緒「う、うん…」
武内P「…自分の感情に、ゆだねれば良いのではないかと」
奈緒「そ、それができねーから聞いてんだよっ」
武内P「す、すみません…私もこういう話には疎いので」
奈緒「まあ確かにそんな感じはするな」
武内P「…」
奈緒「…ど、どうやったらさ…素直になれんだ…?//」
武内P「素直に、ですか…?」
奈緒「う、うん…」
武内P「…自分の感情に、ゆだねれば良いのではないかと」
奈緒「そ、それができねーから聞いてんだよっ」
武内P「す、すみません…私もこういう話には疎いので」
奈緒「まあ確かにそんな感じはするな」
奈緒「…じゃ、じゃあさ…プロデューサー。素直になる練習、させてくれよ…///」
武内P「素直になる練習…ですか?」
奈緒「あ、あたしがしたいことをいまからするってこと!」
武内P「は、はい…」
奈緒「よ、よし…」
奈緒(ここでしっかりやらなきゃ…)
奈緒「え、えい!」ギュ
武内P「…」
武内P(袖をつままれました)
奈緒「…えへへ」
奈緒(やった!)
卯月「…ふふ」コソコソ
武内P「素直になる練習…ですか?」
奈緒「あ、あたしがしたいことをいまからするってこと!」
武内P「は、はい…」
奈緒「よ、よし…」
奈緒(ここでしっかりやらなきゃ…)
奈緒「え、えい!」ギュ
武内P「…」
武内P(袖をつままれました)
奈緒「…えへへ」
奈緒(やった!)
卯月「…ふふ」コソコソ
武内P「おや、神谷さん、紙くずがついてますよ」
奈緒「…えっ、ど、どこだ?」
武内P「髪のほうに…」
奈緒「…わかんねーからとってくれよっ//」
武内P「し、失礼します…」スッ
奈緒(か、かおちかい…!)ピトッ
奈緒「ひゃんっ…//」ビクッ
武内P「?」
奈緒(み、耳に手が当たったっ…)
奈緒「と、とれたか?//」
武内P「いえ、まだですが」
奈緒「は、早くとってくれよっ!//」
奈緒「…えっ、ど、どこだ?」
武内P「髪のほうに…」
奈緒「…わかんねーからとってくれよっ//」
武内P「し、失礼します…」スッ
奈緒(か、かおちかい…!)ピトッ
奈緒「ひゃんっ…//」ビクッ
武内P「?」
奈緒(み、耳に手が当たったっ…)
奈緒「と、とれたか?//」
武内P「いえ、まだですが」
奈緒「は、早くとってくれよっ!//」
武内P「す、すみません」ススッ
奈緒「んん…っ…///」ビクビク
奈緒(だから耳に当たって…///)
武内P「だ、大丈夫ですか?」スス
奈緒「は、はやくぅ…///」
武内P「と、とれました」
奈緒「んん…っ…///」ビクビク
奈緒(だから耳に当たって…///)
武内P「だ、大丈夫ですか?」スス
奈緒「は、はやくぅ…///」
武内P「と、とれました」
奈緒「…これからもさ、たまに練習付き合ってくれよ…///」
武内P「…え、ええ、私でよければ」
奈緒「へへっ、じゃあまたなっ」
武内P「…え、ええ、私でよければ」
奈緒「へへっ、じゃあまたなっ」
プルルルルル
武内P「…」
武内P(知らない番号からですね)ピッ
武内P「はい」
???「綾瀬穂乃香を誘拐した。返してほしくば指定の場所に来い」
武内P「!?」
つづく
武内P「…」
武内P(知らない番号からですね)ピッ
武内P「はい」
???「綾瀬穂乃香を誘拐した。返してほしくば指定の場所に来い」
武内P「!?」
つづく
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