私的良スレ書庫
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元スレちひろ「私の誕生日はとっくに終わったわけですが?」
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ほのぼの
ちひろさんメインだけどちひろさんの出番少なめ
武内P「…申し訳ありません、存じ上げておりませんでした。」
ちひろ「…ひどいです!私達結構長く一緒に仕事をしてきたのに知らないだなんて!!」
ちひろ(ふっ。プロデューサーさんが知らなくて当然です。
何故ならこの日ある計画を実行する為に敢えて秘密にしてきたのです!)
ちひろ「もしかしたら忘れたフリして、サプライズでプレゼントとか貰えるのかなーとか期待してたんですけどね…プレゼント…あーあー!!欲しかったなあ~」
武内P「も、申し訳ありません…よろしければ今から買いに…」
ちひろ「そうは言ってもプロデューサーさん。仕事がまだあるじゃないですか。無理して買いに行かれなくても大丈夫です」
武内P「しかし…期待していただいたのを台無しにしてしまったものですし…」
ちひろ「そのお気持ちはとても憂いです。でも、プレゼントって必ずしも物である必要はないと思います♪」
武内P「と、言うと…お金でしょうか?」
ちひろ「違います!誕生日のプレゼントでお金をねだるほど飢えちゃいませんよ!」
武内P「は、はぁ」
ちひろ(もしかして私そんなにお金大好き人間に思われてるのかな…?)ハァ
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1449331224
ちひろさんメインだけどちひろさんの出番少なめ
武内P「…申し訳ありません、存じ上げておりませんでした。」
ちひろ「…ひどいです!私達結構長く一緒に仕事をしてきたのに知らないだなんて!!」
ちひろ(ふっ。プロデューサーさんが知らなくて当然です。
何故ならこの日ある計画を実行する為に敢えて秘密にしてきたのです!)
ちひろ「もしかしたら忘れたフリして、サプライズでプレゼントとか貰えるのかなーとか期待してたんですけどね…プレゼント…あーあー!!欲しかったなあ~」
武内P「も、申し訳ありません…よろしければ今から買いに…」
ちひろ「そうは言ってもプロデューサーさん。仕事がまだあるじゃないですか。無理して買いに行かれなくても大丈夫です」
武内P「しかし…期待していただいたのを台無しにしてしまったものですし…」
ちひろ「そのお気持ちはとても憂いです。でも、プレゼントって必ずしも物である必要はないと思います♪」
武内P「と、言うと…お金でしょうか?」
ちひろ「違います!誕生日のプレゼントでお金をねだるほど飢えちゃいませんよ!」
武内P「は、はぁ」
ちひろ(もしかして私そんなにお金大好き人間に思われてるのかな…?)ハァ
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1449331224
ちひろ「物ではなく、行動をプレゼント、というのはどうでしょう」
ちひろ「と、いうことでプロデューサーさん、膝枕をしてください」
武内P「…すみません、もう一度おっしゃって頂けますか?」
ちひろ(ああもう、恥ずかしいので一回で聞いてください…///)カァー
ちひろ「で、ですから…膝枕をしてください。そしたら許してあげるかもしれません」
ちひろ(許してあげる「かも」ですけど)
武内P「し、しかし恋人同士ではない男女がそういった事をするのはあまりよくないのでは…」
ちひろ「細かい事はきにしちゃだめですよ。さあこちらのソファに!」
武内P「仕事中ですので…」
ちひろ「休憩するんです!はやくー」
武内P(…なんだか少し幼く見えますね)
武内P(女性にこういったことをするのは気が引けますが、私に落ち度がありますし、ここは引き受けましょう…)
武内P「…では、どうぞ」
ちひろ「し、失礼します」
ちひろ「と、いうことでプロデューサーさん、膝枕をしてください」
武内P「…すみません、もう一度おっしゃって頂けますか?」
ちひろ(ああもう、恥ずかしいので一回で聞いてください…///)カァー
ちひろ「で、ですから…膝枕をしてください。そしたら許してあげるかもしれません」
ちひろ(許してあげる「かも」ですけど)
武内P「し、しかし恋人同士ではない男女がそういった事をするのはあまりよくないのでは…」
ちひろ「細かい事はきにしちゃだめですよ。さあこちらのソファに!」
武内P「仕事中ですので…」
ちひろ「休憩するんです!はやくー」
武内P(…なんだか少し幼く見えますね)
武内P(女性にこういったことをするのは気が引けますが、私に落ち度がありますし、ここは引き受けましょう…)
武内P「…では、どうぞ」
ちひろ「し、失礼します」
勢いに任せていったもののいざ実行するとなると中々恥ずかしい…
しかしせっかく得たチャンスです。
今日はたっぷりプロデューサーさんを独り占めするんです!
そっと武内Pの太ももに頭を乗せる。
す、凄い安らぎを感じる…!
これがプロデューサーの膝力!
まるで実家のやうな安心感が胸いっぱいに広がります。
…もうちょっとだけ欲張ってもいいかな…?
ちひろ「あの…頭もなでてもらえますか?」
プロデューサーさんはいつになく困惑した顔になったけど、はあ、とだけ呟くと撫で始めてくれた。
膝枕をした事で頭なでなでのハードルが下がったのでしょうか?
プロデューサーさんのゴツゴツした大きな手がワシャワシャと頭を撫でてきます。
やはりこういったことに慣れてないんでしょうか。
動きの硬さからプロデューサーさんの緊張が伝わってくるような気がします。
ちひろ「ふふっ…しあわせです」
プロデューサーさんを今だけは独り占めです♪
しかしせっかく得たチャンスです。
今日はたっぷりプロデューサーさんを独り占めするんです!
そっと武内Pの太ももに頭を乗せる。
す、凄い安らぎを感じる…!
これがプロデューサーの膝力!
まるで実家のやうな安心感が胸いっぱいに広がります。
…もうちょっとだけ欲張ってもいいかな…?
ちひろ「あの…頭もなでてもらえますか?」
プロデューサーさんはいつになく困惑した顔になったけど、はあ、とだけ呟くと撫で始めてくれた。
膝枕をした事で頭なでなでのハードルが下がったのでしょうか?
プロデューサーさんのゴツゴツした大きな手がワシャワシャと頭を撫でてきます。
やはりこういったことに慣れてないんでしょうか。
動きの硬さからプロデューサーさんの緊張が伝わってくるような気がします。
ちひろ「ふふっ…しあわせです」
プロデューサーさんを今だけは独り占めです♪
凛「…何してるの?」
ちひろ「うわぁーーーーー凛ちゃん!?!?いつのまに!?」
武内P「し、渋谷さん!?こ、これは…」
凛「どうしてプロデューサーはちひろさんに膝枕してるわけ?」
武内P「これは…その、」
ちひろ(さよならわたしのしあわせ…こんにちは絶望…)
~事情説明~
凛「ふーん」
ちひろ「あ、あの…凛ちゃ」
凛「じゃあ私も膝枕、して貰おうかな」
ちひろ「ヴェッ」
武内P「い、いえ!…いくら何でもそれは不味いかと…」クビサワサワ
凛「なんで?」
武内P「お、お付き合いしていない男女がそういった風に気安く触れ合うのは良くないことだと思います…」
凛「…ちひろさんとしてた。付き合ってないでしょ?二人とも」
武内P「し、しかし渋谷さんはアイドルで」
凛「誤魔化さないでよ!!」
武内P「」
ちひろ(何言ってんのこの人)
ちひろ「うわぁーーーーー凛ちゃん!?!?いつのまに!?」
武内P「し、渋谷さん!?こ、これは…」
凛「どうしてプロデューサーはちひろさんに膝枕してるわけ?」
武内P「これは…その、」
ちひろ(さよならわたしのしあわせ…こんにちは絶望…)
~事情説明~
凛「ふーん」
ちひろ「あ、あの…凛ちゃ」
凛「じゃあ私も膝枕、して貰おうかな」
ちひろ「ヴェッ」
武内P「い、いえ!…いくら何でもそれは不味いかと…」クビサワサワ
凛「なんで?」
武内P「お、お付き合いしていない男女がそういった風に気安く触れ合うのは良くないことだと思います…」
凛「…ちひろさんとしてた。付き合ってないでしょ?二人とも」
武内P「し、しかし渋谷さんはアイドルで」
凛「誤魔化さないでよ!!」
武内P「」
ちひろ(何言ってんのこの人)
凛「ふーん、アンタがプロデューサーの膝?…良い膝してるね」
武内P「…恐縮です」
ちひろ(独り占め作戦が~…)
凛「…残していこうか、私の匂い」
武内P(…長い間お世話になってますが、時々渋谷さんがわからなくなります)
凛「ねえ、頭撫でてくれないの?」
武内P「」
ちひろ「」
凛「さっき、ちひろさん撫でてもらってたよね。私にはしてくれないの?」
武内P「ア、アイドルですから…」クビサワ
凛「ふーん」
凛「ふーーん」
武内P「…」ナデナデ
ちひろ(圧力に負けたプロデューサーさん…)
凛「…まあ、悪くないかな」ニコッ
武内P(良い、笑顔です…)クビサワ
武内P「…恐縮です」
ちひろ(独り占め作戦が~…)
凛「…残していこうか、私の匂い」
武内P(…長い間お世話になってますが、時々渋谷さんがわからなくなります)
凛「ねえ、頭撫でてくれないの?」
武内P「」
ちひろ「」
凛「さっき、ちひろさん撫でてもらってたよね。私にはしてくれないの?」
武内P「ア、アイドルですから…」クビサワ
凛「ふーん」
凛「ふーーん」
武内P「…」ナデナデ
ちひろ(圧力に負けたプロデューサーさん…)
凛「…まあ、悪くないかな」ニコッ
武内P(良い、笑顔です…)クビサワ
凛「ふふっ…ねえプロデューサー」
武内P「…なんでしょうか」ナデ
凛(撫でてくれてるこの手…この手で私達を引っ張ってくれてるんだね…)
凛「これからもさ、プロデュースよろしく」
武内P「…はい」ニコ
凛「なんだか、こんなにゆっくり過ごすの久々に感じるかな」
凛(この時間がいつまでも続けばいいのにな)
ガチャ(扉を開ける音)
卯月「おはようございます!島村卯月、スーパー頑張ります!」
凛「おはよう、卯月」
卯月「おはようございます!ってええええ!!凛ちゃん!?プロデューサーさん!?何をしてるんですかー!?」
ちひろ(やべーめんどくさいことになってきた)
武内P「…なんでしょうか」ナデ
凛(撫でてくれてるこの手…この手で私達を引っ張ってくれてるんだね…)
凛「これからもさ、プロデュースよろしく」
武内P「…はい」ニコ
凛「なんだか、こんなにゆっくり過ごすの久々に感じるかな」
凛(この時間がいつまでも続けばいいのにな)
ガチャ(扉を開ける音)
卯月「おはようございます!島村卯月、スーパー頑張ります!」
凛「おはよう、卯月」
卯月「おはようございます!ってええええ!!凛ちゃん!?プロデューサーさん!?何をしてるんですかー!?」
ちひろ(やべーめんどくさいことになってきた)
凛「膝枕、かな」
武内P「」クビサワ
卯月「いや、見てわかります!」
凛「ところで、スーパー頑張りますってなに?」
卯月「あぁえっと…舞踏会の前に、皆に迷惑かけちゃったからこれからは前よりももっと頑張ろうって…それで、島村卯月、スーパー頑張ります!」ニコッ
武内P「いい笑顔です…」
凛「ふふ、それでこそ卯月。本物の笑顔だね」
卯月「えへへ!ってそうじゃないですよぉ!!なんで膝枕してるんですかー!?」
凛「…ちひろさんに聞いて」
ちひろ「ヴェッ!?」
卯月「ちひろ…さん…?」
ちひろ「あ、あーー!今西部長をモバコインにしなきゃいけないんだったー!行ってきまーす!」ピューン
卯月「すごい速さです…」
凛「逃げないでよ!」
卯月「で、なんで膝枕してるんですか~」
武内P「」クビサワ
卯月「いや、見てわかります!」
凛「ところで、スーパー頑張りますってなに?」
卯月「あぁえっと…舞踏会の前に、皆に迷惑かけちゃったからこれからは前よりももっと頑張ろうって…それで、島村卯月、スーパー頑張ります!」ニコッ
武内P「いい笑顔です…」
凛「ふふ、それでこそ卯月。本物の笑顔だね」
卯月「えへへ!ってそうじゃないですよぉ!!なんで膝枕してるんですかー!?」
凛「…ちひろさんに聞いて」
ちひろ「ヴェッ!?」
卯月「ちひろ…さん…?」
ちひろ「あ、あーー!今西部長をモバコインにしなきゃいけないんだったー!行ってきまーす!」ピューン
卯月「すごい速さです…」
凛「逃げないでよ!」
卯月「で、なんで膝枕してるんですか~」
ちなみに時系列とかはあんまりしっかり決めてないですけど、だいたい舞踏会の後くらいだと考えてます
凛(説明したら卯月、私もしゅる~とか言い出しそうだし…誤魔化したほうがいいかな)
武内P「実は…」
凛「あんたは黙ってて!」
武内P「は、はぁ…」クビサワリ
凛「その、実は頭打って気持ち悪くて…プロデューサーに膝枕と撫でてもらってた的な」
卯月「誤魔化さないでよ!!」
凛「それアンタが言う!?」
卯月「さっき凛ちゃんが扉の前でこそこそしてるときからずっと見てましたけどそんなこと無かったじゃないですか」
凛(なんでそんな前から見てたよ)
武内P「…実はこんなことがありまして…」
~事情説明~
武内P「実は…」
凛「あんたは黙ってて!」
武内P「は、はぁ…」クビサワリ
凛「その、実は頭打って気持ち悪くて…プロデューサーに膝枕と撫でてもらってた的な」
卯月「誤魔化さないでよ!!」
凛「それアンタが言う!?」
卯月「さっき凛ちゃんが扉の前でこそこそしてるときからずっと見てましたけどそんなこと無かったじゃないですか」
凛(なんでそんな前から見てたよ)
武内P「…実はこんなことがありまして…」
~事情説明~
卯月「なんで嘘ついたんですか!凛ちゃんひどい!鬼!悪魔!アズール・ムジカ!」
凛「最後のは関係ないんじゃないかな…」
卯月「凛ちゃんもちひろさんもずるいです!私も膝枕してもらいます!」
凛(ほらこうなったよ…)
武内P「し、しかし…」
卯月「…だめ、ですか?」ウル
武内P「…どうぞ」クビサワリ
卯月「やりました♪えへへ!」ダプルピース
凛「ほんと、いい笑顔だね…」
武内P「そう、ですね…」
凛「最後のは関係ないんじゃないかな…」
卯月「凛ちゃんもちひろさんもずるいです!私も膝枕してもらいます!」
凛(ほらこうなったよ…)
武内P「し、しかし…」
卯月「…だめ、ですか?」ウル
武内P「…どうぞ」クビサワリ
卯月「やりました♪えへへ!」ダプルピース
凛「ほんと、いい笑顔だね…」
武内P「そう、ですね…」
卯月「…」
凛「どうしたの、突っ立っちゃって」
卯月「いえ、そ、そのー///」
卯月(うう…勢いで言ったけど、改めて考えると恥ずかしいよ…///)
凛(ふーん、なるほどね)
凛「…恥ずかしいならやめときなよ、卯月」
卯月「だだ、大丈夫です!島村卯月、スーパー頑張ります!」
凛「…あとさ、そのスーパー頑張りますって変だからやめたほうがいいよ」
卯月「ええ…じゃあスーパー頑張りますを止めるように頑張ります…?」
武内P「あの…私はどうすれば…」
卯月「ああっすいません!!えっと~…うぅー…え、えいっ!」ポテッ
凛「どうしたの、突っ立っちゃって」
卯月「いえ、そ、そのー///」
卯月(うう…勢いで言ったけど、改めて考えると恥ずかしいよ…///)
凛(ふーん、なるほどね)
凛「…恥ずかしいならやめときなよ、卯月」
卯月「だだ、大丈夫です!島村卯月、スーパー頑張ります!」
凛「…あとさ、そのスーパー頑張りますって変だからやめたほうがいいよ」
卯月「ええ…じゃあスーパー頑張りますを止めるように頑張ります…?」
武内P「あの…私はどうすれば…」
卯月「ああっすいません!!えっと~…うぅー…え、えいっ!」ポテッ
卯月「…えへへ///」ニコリ
武内P「いままで見た中で一番いい笑顔かもしれません…」
卯月「そ、そうですか~?あ、あの…撫でてくれたら、もっといい笑顔見せられるかもしれません、なんて//」
武内P「…」ナデナデ
卯月「ふわ!えへへ~///」ニコニコ
凛「ふーん、卯月の時は素直に撫でるんだね」
武内P「…ある種の諦めです」クビサワ~
凛「あっそ」
ちひろ(戻ってきましたが…卯月ちゃんは無事膝枕を手にしたようですね)
卯月「しあわせ…ですね」エヘヘ
卯月(こんな幸せな時間…ずっと続いて欲しい…)
ガチャ
未央「おっはよー!ニューニュージェネレーションズのリーダーちゃんみおの登場だよー!ってしまむーなにしてんの!?」
卯月「ぴにゃああああ!?」
未央「緑のブサキャラみたいな声!?ってゆーかなにしてたの!膝枕だよね今の」
卯月「…えっと…えへへ」
未央「うんうん、しまむーはやっぱその笑顔だね~って違うよ!なんで膝枕してたの?」
武内P「実は…」
~事情説明~
武内P「いままで見た中で一番いい笑顔かもしれません…」
卯月「そ、そうですか~?あ、あの…撫でてくれたら、もっといい笑顔見せられるかもしれません、なんて//」
武内P「…」ナデナデ
卯月「ふわ!えへへ~///」ニコニコ
凛「ふーん、卯月の時は素直に撫でるんだね」
武内P「…ある種の諦めです」クビサワ~
凛「あっそ」
ちひろ(戻ってきましたが…卯月ちゃんは無事膝枕を手にしたようですね)
卯月「しあわせ…ですね」エヘヘ
卯月(こんな幸せな時間…ずっと続いて欲しい…)
ガチャ
未央「おっはよー!ニューニュージェネレーションズのリーダーちゃんみおの登場だよー!ってしまむーなにしてんの!?」
卯月「ぴにゃああああ!?」
未央「緑のブサキャラみたいな声!?ってゆーかなにしてたの!膝枕だよね今の」
卯月「…えっと…えへへ」
未央「うんうん、しまむーはやっぱその笑顔だね~って違うよ!なんで膝枕してたの?」
武内P「実は…」
~事情説明~
とりあえず今日はここまでです
モバPじゃなくて武内Pです
注意書き忘れてすいません
モバPじゃなくて武内Pです
注意書き忘れてすいません
これこのままCP全員やってクローネも流れでやって小梅ちゃんとか楓さんとか先輩・その他組もやって常務と部長とまゆPまで行くパターンやな
んー千川さんメインじゃなかったか。まあいいや
それより気になるのは、武内Pのガタイだと大腿部、つまり太ももの直径が凄いことになりそうで、
とても膝枕には向いてないと思うんだが。
参考としてビリーヘリントンの大腿部円周が73センチ。つまり直径23センチ。
それより気になるのは、武内Pのガタイだと大腿部、つまり太ももの直径が凄いことになりそうで、
とても膝枕には向いてないと思うんだが。
参考としてビリーヘリントンの大腿部円周が73センチ。つまり直径23センチ。
向いてるか向いてないかじゃないんだよ
武内Pの膝枕ってのが重要なんだ
武内Pの膝枕ってのが重要なんだ
胡坐かくみたいに足を横にすればちょうどいい高さになるって聞いたことがある
もしくは仰向きじゃなくて横になるとか
つまり武内Pの下腹部に顔を埋める感じになるな
もしくは仰向きじゃなくて横になるとか
つまり武内Pの下腹部に顔を埋める感じになるな
結局誕生日のお祝いもらえず膝枕もしてもらえなくなった千川さんがかわいそう過ぎませんかね
>>13
今西部長ェ…
今西部長ェ…
未央「ええーなにそれ!ていうかプロデューサーよく引き受けたね!」
武内P「いえ…事情が事情ですし…」クビサワ
未央「へ~じゃあ未央ちゃんも乗るしかないかな!このビッグウェーブに!!」
武内P(…もう断るのも諦めた方がよさそうですね)
武内P「はい…」クビサワサワサワ
凛「…なんだか心なしかプロデューサーの目がいつもよりもくすんでるような気がする」
卯月「プロデューサーさん、首触りすぎて摩擦熱で燃えるんじゃないでしょうか」
未央「でもなー皆膝枕でなでなででしょ?同じのじゃつまんないしもっと先に進みたいかなーなんて」
ちひろ「先…というと?」
未央「うーむ…とりあえず先に膝枕してもらってから考えるねー」
武内P(…拒否権はなさそうですね)クビサワホマレ
ちひろ「え、なに、先に進むってずるくね?最初に始めたの私やぞ?」
未央「よーし、いきまーす!」ストン
未央「おー!こ…これは…!プロデューサー、まあ、悪くないかな」フーン
凛「それ誰の真似?」
未央「まあまあー。じゃあ、そのー、撫でていーよ」
武内P「はい…」ナデナデ
未央「おおう…このゴツゴツした、でも優しさのある感じ…そして髪型を崩さないやう気を遣った撫で方…皆がプロデューサーの膝に陥落していくのも頷ける…!」
ちひろ「まるで食レポをしているかのような丁寧な説明っぷりですね…」
未央「この膝枕力…まさに、ミツボシ級ですね!」モーヤセーユージョーパッションハミッツボッシ
武内P「いえ…事情が事情ですし…」クビサワ
未央「へ~じゃあ未央ちゃんも乗るしかないかな!このビッグウェーブに!!」
武内P(…もう断るのも諦めた方がよさそうですね)
武内P「はい…」クビサワサワサワ
凛「…なんだか心なしかプロデューサーの目がいつもよりもくすんでるような気がする」
卯月「プロデューサーさん、首触りすぎて摩擦熱で燃えるんじゃないでしょうか」
未央「でもなー皆膝枕でなでなででしょ?同じのじゃつまんないしもっと先に進みたいかなーなんて」
ちひろ「先…というと?」
未央「うーむ…とりあえず先に膝枕してもらってから考えるねー」
武内P(…拒否権はなさそうですね)クビサワホマレ
ちひろ「え、なに、先に進むってずるくね?最初に始めたの私やぞ?」
未央「よーし、いきまーす!」ストン
未央「おー!こ…これは…!プロデューサー、まあ、悪くないかな」フーン
凛「それ誰の真似?」
未央「まあまあー。じゃあ、そのー、撫でていーよ」
武内P「はい…」ナデナデ
未央「おおう…このゴツゴツした、でも優しさのある感じ…そして髪型を崩さないやう気を遣った撫で方…皆がプロデューサーの膝に陥落していくのも頷ける…!」
ちひろ「まるで食レポをしているかのような丁寧な説明っぷりですね…」
未央「この膝枕力…まさに、ミツボシ級ですね!」モーヤセーユージョーパッションハミッツボッシ
凛「ふふ…」
未央「な、なにかねしぶりんよ…未央ちゃんの顔をみて笑いおって」
凛「未央、照れてるの隠してるつもり?顔赤くなってるし、バレバレだよ」
未央「うえっ!?ちょっ、しぶりん言わないでよ~余計恥ずかしくなるじゃーん…///」
卯月「未央ちゃん…かわいいです!」
ちひろ「ふふ…ピュアですね~」
未央「ぐぬぬ…なんという集中砲火だ…//」
武内P「…」
武内P(目の前で女子トークをされて、蚊帳の外です)
未央「と、とりあえず、よーし!未央ちゃんは先に進もうと思います!」
凛「ああ、さっき言ってたアレ?何するの?」
未央「ふふふ…プロデューサー、おいで」ポンポン
卯月「えええ!未央ちゃん、それってまさか…プロデューサーさんの膝から起き、今度は自分がしっかりとソファーの上に座りなおして、そのハーフパンツからすらっと流れる美脚で膝枕のお返しをするつもりですかー!?」
未央「そういうこと!解説ありがとしまむー」
凛「やっぱり卯月今日おかしいよ」
未央「な、なにかねしぶりんよ…未央ちゃんの顔をみて笑いおって」
凛「未央、照れてるの隠してるつもり?顔赤くなってるし、バレバレだよ」
未央「うえっ!?ちょっ、しぶりん言わないでよ~余計恥ずかしくなるじゃーん…///」
卯月「未央ちゃん…かわいいです!」
ちひろ「ふふ…ピュアですね~」
未央「ぐぬぬ…なんという集中砲火だ…//」
武内P「…」
武内P(目の前で女子トークをされて、蚊帳の外です)
未央「と、とりあえず、よーし!未央ちゃんは先に進もうと思います!」
凛「ああ、さっき言ってたアレ?何するの?」
未央「ふふふ…プロデューサー、おいで」ポンポン
卯月「えええ!未央ちゃん、それってまさか…プロデューサーさんの膝から起き、今度は自分がしっかりとソファーの上に座りなおして、そのハーフパンツからすらっと流れる美脚で膝枕のお返しをするつもりですかー!?」
未央「そういうこと!解説ありがとしまむー」
凛「やっぱり卯月今日おかしいよ」
凛「ていうか、いやちょっと待ってよ…未央、1人だけそれはズルいよ」
ちひろ「そ、そうですズルいです!やめましょーそんなの!」
凛「後で変わってよね」
ちひろ「あれ」
卯月「わ、わたしも後で変わってほしいです!」
ちひろ「…わたしも」ボソッ
未央「しかたないなー、と、いうことでハイ、プロデューサー。おいで?」
武内P(…そういって両手を広げこちらを見る本田さん。このときの彼女の、柔らかな笑顔は普段の元気に溢れた笑顔とはまた違った輝きを放っており…とても、いい笑顔でした。そして気づけば私は本田さんの膝に頭を乗せていました。彼女の放つ新たな魅力、そして弟がいるからこその包み込むような母性本能、というものでしょうか。それらに抗うことが、私にはできませんでした)
未央「へへ、どうかな?プロデューサー」ナデナデ
武内P「と、とても恥ずかしいですね…」
凛「…なんというかさ、膝枕されるプロデューサーって面白いね」
卯月「ふぷぷっ…た、たしかに面白い絵面です…ふふっ」
ちひろ「しかしあのプロデューサーさんがあんなにも早く膝に吸い込まれるように倒れていくとは…恐るべし…」
武内P「…す、すみません、やはり女性と、アイドルとこういったことをするのはいけません!いますぐ起きなければ」
未央「ま、待って!」ガシッ
卯月「起きようと上を向こうとしたプロデューサーさんの顔を未央ちゃんが両腕で抱き寄せるように押さえました!」
凛「…解説ありがと」
武内P「ほ、本田さん…?」
未央「そ、その…さすがにこの状況で顔見られるのは、ヤバイっていうか…だからその、振り向かないでよ…///」
卯月「あ、あわわ!みるみるうちに未央ちゃんの頬が赤くなっていきます!珍しいですね!凛ちゃん!」
凛「凄いね、まるで、冬に咲き誇る薔薇みたいに真っ赤だ」
卯月「凛ちゃん例え方がかっこいいですね!」
凛「…」
ちひろ「そ、そうですズルいです!やめましょーそんなの!」
凛「後で変わってよね」
ちひろ「あれ」
卯月「わ、わたしも後で変わってほしいです!」
ちひろ「…わたしも」ボソッ
未央「しかたないなー、と、いうことでハイ、プロデューサー。おいで?」
武内P(…そういって両手を広げこちらを見る本田さん。このときの彼女の、柔らかな笑顔は普段の元気に溢れた笑顔とはまた違った輝きを放っており…とても、いい笑顔でした。そして気づけば私は本田さんの膝に頭を乗せていました。彼女の放つ新たな魅力、そして弟がいるからこその包み込むような母性本能、というものでしょうか。それらに抗うことが、私にはできませんでした)
未央「へへ、どうかな?プロデューサー」ナデナデ
武内P「と、とても恥ずかしいですね…」
凛「…なんというかさ、膝枕されるプロデューサーって面白いね」
卯月「ふぷぷっ…た、たしかに面白い絵面です…ふふっ」
ちひろ「しかしあのプロデューサーさんがあんなにも早く膝に吸い込まれるように倒れていくとは…恐るべし…」
武内P「…す、すみません、やはり女性と、アイドルとこういったことをするのはいけません!いますぐ起きなければ」
未央「ま、待って!」ガシッ
卯月「起きようと上を向こうとしたプロデューサーさんの顔を未央ちゃんが両腕で抱き寄せるように押さえました!」
凛「…解説ありがと」
武内P「ほ、本田さん…?」
未央「そ、その…さすがにこの状況で顔見られるのは、ヤバイっていうか…だからその、振り向かないでよ…///」
卯月「あ、あわわ!みるみるうちに未央ちゃんの頬が赤くなっていきます!珍しいですね!凛ちゃん!」
凛「凄いね、まるで、冬に咲き誇る薔薇みたいに真っ赤だ」
卯月「凛ちゃん例え方がかっこいいですね!」
凛「…」
ちひろ(未央ちゃん、完全に女の顔になってる…)
武内P(ど、どうすれば…)
未央「うう、一気に恥ずかしくなってきたよ~」
未央(でも…なんだろう、今すごい幸せ。ニュージェネで集まってて、プロデューサーもいて、ちひろさんもいる。久々にこんなゆったりした時間過ごしたな~。この時間が、もっともっと続いてほしいな)
ドア「ガチャ」
美嘉「やっほー★ってうえっ!?なにこの状況!?」
美嘉(アタシが目にしたのは、顔を真っ赤にしながらプロデューサーに膝枕をする未央、そしてそれを近くで眺める凛、卯月、ちひろさん)
美嘉「なに、この状況…」
未央「あっ、美嘉ねぇおはよう」
武内P「!?お、おはようございます!」ガバッ
美嘉「アンタ…なにしてたの?」
武内P「…申し訳ありません」
美嘉「アタシ、アンタがそういうことする奴だと思わなかった。未央はアイドルだよ?それなのにそんな…見損なった」
武内P「くっ…」ズキ
武内P(当然、です。本来プロデューサーとアイドル。いえ、それ以前にお付き合いしていない男女が膝枕、だなんて間違っていたのです。私がしっかりと断っておくべきだったのです…)
武内P(ど、どうすれば…)
未央「うう、一気に恥ずかしくなってきたよ~」
未央(でも…なんだろう、今すごい幸せ。ニュージェネで集まってて、プロデューサーもいて、ちひろさんもいる。久々にこんなゆったりした時間過ごしたな~。この時間が、もっともっと続いてほしいな)
ドア「ガチャ」
美嘉「やっほー★ってうえっ!?なにこの状況!?」
美嘉(アタシが目にしたのは、顔を真っ赤にしながらプロデューサーに膝枕をする未央、そしてそれを近くで眺める凛、卯月、ちひろさん)
美嘉「なに、この状況…」
未央「あっ、美嘉ねぇおはよう」
武内P「!?お、おはようございます!」ガバッ
美嘉「アンタ…なにしてたの?」
武内P「…申し訳ありません」
美嘉「アタシ、アンタがそういうことする奴だと思わなかった。未央はアイドルだよ?それなのにそんな…見損なった」
武内P「くっ…」ズキ
武内P(当然、です。本来プロデューサーとアイドル。いえ、それ以前にお付き合いしていない男女が膝枕、だなんて間違っていたのです。私がしっかりと断っておくべきだったのです…)
未央「でも美嘉ねぇも膝枕したいでしょ?」
美嘉「は、はぁ!?なにいってんの!?///」
凛「ふーん、いいんじゃない?未央、変わってあげなよ」
未央「アイアイサー!さ、どうぞ、美嘉ねぇ。あ、もしかして美嘉ねぇはされる派?」
美嘉「ちょちょちょ、アンタ達わかってんの!?アイドルとプロデューサーだよ!?こんなのダメでしょ!//」
卯月「バレなきゃスキャンダルじゃないんですよ」
凛「今日の卯月、荒れてるよね」
未央「しまむーの言う通り!ということで、どうぞ!」
美嘉「いや、でもっ…!ダメだってホントに!//」
未央「えー、プロデューサーもカリスマギャルの太もも味わってみたいでしょー?」
凛「その言い方凄いいやらしいよ…」
武内P(私は一体、どうすれば…いえ、ダメです、ここで断らなければプロデューサー失格…)
武内P「いえ、城ヶ崎さんの言う通りです。これはいけないことです。やめましょう」
卯月「えーそんなー」
美嘉「…へー、未央とはできてアタシとはしてくれないんだ」
武内P「えっ」
卯月「美嘉ちゃん、未央ちゃんだけじゃありませんよ。私も凛ちゃんもちひろさんもしてますよ」
美嘉「へえ…4人とはできてアタシはダメなんだ…?」
美嘉「まあ、別に…全然いいんだけどさ。アタシはCPでもないし、今は担当でもなんでもないし…」
武内P「…」ストン
武内P「…どうぞ」ポンポン
美嘉「///」スッ
未央「おおー美嘉ねぇ顔真っ赤!ピュアだねー!」
凛「アンタもさっき散々顔真っ赤にしてたでしょ」
未央「あはは…それは言わないお約束だよー」
美嘉(なにこれなにこれなにこれ…!すっごい恥ずかしい!?ヤバい!!★!?これ、この4人はこんなに恥ずかしいのに耐えてきたの?!信じられない!///)
凛「…すっかり黙っちゃったね」
卯月「かわいいですね!美嘉ちゃん!」
ちっひ「…」
ちひろ(私専用にするつもりだった、プロデューサーさんの膝。いつのまにか共有財産になってしまいました。嗚呼、世の中というものはなんて残酷なんでしょう)
おわり…?
美嘉「は、はぁ!?なにいってんの!?///」
凛「ふーん、いいんじゃない?未央、変わってあげなよ」
未央「アイアイサー!さ、どうぞ、美嘉ねぇ。あ、もしかして美嘉ねぇはされる派?」
美嘉「ちょちょちょ、アンタ達わかってんの!?アイドルとプロデューサーだよ!?こんなのダメでしょ!//」
卯月「バレなきゃスキャンダルじゃないんですよ」
凛「今日の卯月、荒れてるよね」
未央「しまむーの言う通り!ということで、どうぞ!」
美嘉「いや、でもっ…!ダメだってホントに!//」
未央「えー、プロデューサーもカリスマギャルの太もも味わってみたいでしょー?」
凛「その言い方凄いいやらしいよ…」
武内P(私は一体、どうすれば…いえ、ダメです、ここで断らなければプロデューサー失格…)
武内P「いえ、城ヶ崎さんの言う通りです。これはいけないことです。やめましょう」
卯月「えーそんなー」
美嘉「…へー、未央とはできてアタシとはしてくれないんだ」
武内P「えっ」
卯月「美嘉ちゃん、未央ちゃんだけじゃありませんよ。私も凛ちゃんもちひろさんもしてますよ」
美嘉「へえ…4人とはできてアタシはダメなんだ…?」
美嘉「まあ、別に…全然いいんだけどさ。アタシはCPでもないし、今は担当でもなんでもないし…」
武内P「…」ストン
武内P「…どうぞ」ポンポン
美嘉「///」スッ
未央「おおー美嘉ねぇ顔真っ赤!ピュアだねー!」
凛「アンタもさっき散々顔真っ赤にしてたでしょ」
未央「あはは…それは言わないお約束だよー」
美嘉(なにこれなにこれなにこれ…!すっごい恥ずかしい!?ヤバい!!★!?これ、この4人はこんなに恥ずかしいのに耐えてきたの?!信じられない!///)
凛「…すっかり黙っちゃったね」
卯月「かわいいですね!美嘉ちゃん!」
ちっひ「…」
ちひろ(私専用にするつもりだった、プロデューサーさんの膝。いつのまにか共有財産になってしまいました。嗚呼、世の中というものはなんて残酷なんでしょう)
おわり…?
ちひろ(いやいや、終われるわけ無いじゃないですか。私、誕生日のプレゼントとして特別に膝枕してもらってたんですよ?なのに皆なーんもないのにどんどんプロデューサーの膝を奪っていって…こうなったら私はもっと特別なことをして貰わなければ気がおさまりませんよ!)
後日
ちひろ「プロデューサーさん、ちょっといいですか?」
武内P「…?なんでしょう」
ちひろ「このまえ、プロデューサーさんに膝枕してもらったので、そのお礼に次は私が膝枕しちゃいます!」
武内P「…いえ、その、アレは私が千川さんの誕生日を忘れたのでその代償でして…お礼をされるようなことでは…」
ちひろ「いいからこっちでーす♪」グイ
武内P「ま、待ってください、仕事が…!」
後日
ちひろ「プロデューサーさん、ちょっといいですか?」
武内P「…?なんでしょう」
ちひろ「このまえ、プロデューサーさんに膝枕してもらったので、そのお礼に次は私が膝枕しちゃいます!」
武内P「…いえ、その、アレは私が千川さんの誕生日を忘れたのでその代償でして…お礼をされるようなことでは…」
ちひろ「いいからこっちでーす♪」グイ
武内P「ま、待ってください、仕事が…!」
武内P(結局ソファに連れてこられました)
ちひろ「あ、ちょっと待ってくださいね」
武内P「?はい」クビサ
ちひろ「…///」ヌギヌギ
武内P「!?」
武内P(な、なぜ千川さんはタイツを脱ぎ始めているのでしょうか)
武内P「な、何をなされているのですか…?」
ちひろ「やっぱり、タイツよりこっちのほうが肌触りがいいかな、と思いまして…///」ヌギ
武内P(ちらりと見える太ももの付け根が…いえ、見てはなりません)
ちひろ「はい、準備できました!じゃあどうぞ」
武内P「…し、失礼します」
ちひろ「あ、ちょっと待ってくださいね」
武内P「?はい」クビサ
ちひろ「…///」ヌギヌギ
武内P「!?」
武内P(な、なぜ千川さんはタイツを脱ぎ始めているのでしょうか)
武内P「な、何をなされているのですか…?」
ちひろ「やっぱり、タイツよりこっちのほうが肌触りがいいかな、と思いまして…///」ヌギ
武内P(ちらりと見える太ももの付け根が…いえ、見てはなりません)
ちひろ「はい、準備できました!じゃあどうぞ」
武内P「…し、失礼します」
ちひろ(少し、大胆すぎたかな?//)
ちひろ「…よしよし、です」ナデナデ
武内P(…本田さんにも撫でられましたが、彼女のものとはまた一味違う、大人の落ち着いた撫で方…といったところでしょうか。安らかで、暖かい気持ちが湧いてきますね)
ちひろ「…え、えいっ! 」ギュー
武内P「!?」
武内P(せ、千川さんに抱きしめられました。柔らかいものと密着します)
ちひろ「…よしよし////」ギューナデナデ
ちひろ(ふふっこれでみんなから一歩リードです…!)
武内P「そ、その…いくらなんでも恥ずかしすぎるのですが…」
ちひろ「私だって恥ずかしいですよ///」ギューッ
ちひろ「…よしよし、です」ナデナデ
武内P(…本田さんにも撫でられましたが、彼女のものとはまた一味違う、大人の落ち着いた撫で方…といったところでしょうか。安らかで、暖かい気持ちが湧いてきますね)
ちひろ「…え、えいっ! 」ギュー
武内P「!?」
武内P(せ、千川さんに抱きしめられました。柔らかいものと密着します)
ちひろ「…よしよし////」ギューナデナデ
ちひろ(ふふっこれでみんなから一歩リードです…!)
武内P「そ、その…いくらなんでも恥ずかしすぎるのですが…」
ちひろ「私だって恥ずかしいですよ///」ギューッ
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