私的良スレ書庫
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元スレちひろ「私の誕生日はとっくに終わったわけですが?」
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武内P「すみません何から何まで…では、私はこれで」
アーニャ「もう帰っちゃうんですか?」
武内P「やはり女子寮ですので…長居するわけにも」
小梅「…そっか、また来てね」
武内P「…機会があれば…ですかね」クビサワリ
輝子「フヒ…次来た時は、自慢のキノコたち…見せてあげるよ…」
アーニャ「ふふっ」ギュッ
武内P「!?」
武内P「な、なにを…」
アーニャ「さよならのハグ、です♪」
小梅「もう…アーニャちゃん…ベタベタしすぎ…ずるい」
蘭子「我が友…」
蘭子(さびしい…アーニャちゃんばっかりずるいよ…)
武内P「え、ええと…ではこれで。本日はありがとうございました」ガチャッ
アーニャ「もう帰っちゃうんですか?」
武内P「やはり女子寮ですので…長居するわけにも」
小梅「…そっか、また来てね」
武内P「…機会があれば…ですかね」クビサワリ
輝子「フヒ…次来た時は、自慢のキノコたち…見せてあげるよ…」
アーニャ「ふふっ」ギュッ
武内P「!?」
武内P「な、なにを…」
アーニャ「さよならのハグ、です♪」
小梅「もう…アーニャちゃん…ベタベタしすぎ…ずるい」
蘭子「我が友…」
蘭子(さびしい…アーニャちゃんばっかりずるいよ…)
武内P「え、ええと…ではこれで。本日はありがとうございました」ガチャッ
アーニャ「では、私たちも部屋に戻りましょう」
輝子「フヒ」
小梅「そうだね…お風呂だれはいる?」
輝子「私は最後でもいい…」
アーニャ「ダー…私はいります」
小梅「…あれ?蘭子ちゃんは…?」
輝子「…トイレかな?」
輝子「フヒ」
小梅「そうだね…お風呂だれはいる?」
輝子「私は最後でもいい…」
アーニャ「ダー…私はいります」
小梅「…あれ?蘭子ちゃんは…?」
輝子「…トイレかな?」
武内P(さて、帰りますか)
「プ、プロデューサー!」スタタタタタ
武内P(?…誰か走ってきますね)
蘭子「~~っ!」ギュー
武内P「!?か、神崎さん?」
蘭子「プロデューサーっ…!」ギューー
武内P(抱きつかれながら涙目で見つめられます)
武内P「ど、どうしましたか?」
蘭子「うぅ…」ギュー
武内P「これは…一体どうすれば」クビサワリ
蘭子「うぅぅ…うぇーーん」ギューー
武内P「!?」
武内P(なぜか泣いてしまいました)
「プ、プロデューサー!」スタタタタタ
武内P(?…誰か走ってきますね)
蘭子「~~っ!」ギュー
武内P「!?か、神崎さん?」
蘭子「プロデューサーっ…!」ギューー
武内P(抱きつかれながら涙目で見つめられます)
武内P「ど、どうしましたか?」
蘭子「うぅ…」ギュー
武内P「これは…一体どうすれば」クビサワリ
蘭子「うぅぅ…うぇーーん」ギューー
武内P「!?」
武内P(なぜか泣いてしまいました)
武内P(と、とりあえず落ち着いてもらいましょう…)ナデナデ
蘭子「!…グスッ」ギュー
武内P「お、落ち着いてください」ナデナデ
蘭子「…ぅぅ…」ギュー
武内P「い、一体なぜこんなことを…」ナデナデ
蘭子「だって…だってぇ…アーニャちゃんばっかり…ずるいよぉ」グスグス
武内P「…わ、私は…そんなつもりでは…」
蘭子「…ヒッグ…ぅぅぅ」ギュー
武内P(こ、困りました…)なでなで
蘭子「!…グスッ」ギュー
武内P「お、落ち着いてください」ナデナデ
蘭子「…ぅぅ…」ギュー
武内P「い、一体なぜこんなことを…」ナデナデ
蘭子「だって…だってぇ…アーニャちゃんばっかり…ずるいよぉ」グスグス
武内P「…わ、私は…そんなつもりでは…」
蘭子「…ヒッグ…ぅぅぅ」ギュー
武内P(こ、困りました…)なでなで
遠くで見てる人たち
小梅「蘭子ちゃん…」
アーニャ「…ちょっと、ベタベタしすぎ、でしたね…」
小梅「…まあ、アーニャちゃんの…ベタベタしたい気持ちも…蘭子ちゃんの気持ちも…わかるよ…」
アーニャ「…イズヴィニーチェ、ごめんなさい」
小梅「…ううん、大丈夫だよ…私も…ベタベタするし」ナデナデ
「ヒャッハーーーーー!!風呂だァァ!!!」
アーニャ「…ふふ、輝子、また叫んでます」
小梅「…あれ、アーニャちゃんが入るんじゃなかったっけ」
アーニャ「なんとなくです」
小梅「蘭子ちゃん…」
アーニャ「…ちょっと、ベタベタしすぎ、でしたね…」
小梅「…まあ、アーニャちゃんの…ベタベタしたい気持ちも…蘭子ちゃんの気持ちも…わかるよ…」
アーニャ「…イズヴィニーチェ、ごめんなさい」
小梅「…ううん、大丈夫だよ…私も…ベタベタするし」ナデナデ
「ヒャッハーーーーー!!風呂だァァ!!!」
アーニャ「…ふふ、輝子、また叫んでます」
小梅「…あれ、アーニャちゃんが入るんじゃなかったっけ」
アーニャ「なんとなくです」
蘭子「…ふう」ギュー
武内P「…落ち着きましたか?」ナデ
蘭子「…ぅん」
武内P(まだ元気がないですね)
武内P「…もし良ければすこし、ドライブでも…しますか?」
蘭子「…!いいんですか?」
武内P「ええ、いきましょう」
蘭子「…やった」パァァァ
武内P「では、車に」ガチャ
蘭子「うむっ」
武内P「…落ち着きましたか?」ナデ
蘭子「…ぅん」
武内P(まだ元気がないですね)
武内P「…もし良ければすこし、ドライブでも…しますか?」
蘭子「…!いいんですか?」
武内P「ええ、いきましょう」
蘭子「…やった」パァァァ
武内P「では、車に」ガチャ
蘭子「うむっ」
ブーン
武内P「…クリスマスが終わっても、まだイルミネーションは残ってますね」
蘭子「うむ。ペルセウス星雲の如し(キラキラしてて眩しい…)」
武内P(ドライブ…とはいったものの…普段しないものでとこに行けばいいのか)
武内P(…無難なのは海、とかでしょうか?)
武内P「…クリスマスが終わっても、まだイルミネーションは残ってますね」
蘭子「うむ。ペルセウス星雲の如し(キラキラしてて眩しい…)」
武内P(ドライブ…とはいったものの…普段しないものでとこに行けばいいのか)
武内P(…無難なのは海、とかでしょうか?)
海
武内P「…夜の海、です」
蘭子「おお…静寂なる闇が時を刻む…(静かで真っ暗だー)」
武内P「ええ、暗いのでより星空が映えて見えませんか?」
蘭子「…わあ…」
武内P「…どう、でしょうか」
蘭子「とっても、綺麗…」
蘭子「そ、その…我が友…」モジモジ
武内P「…はい、なんでしょう」
蘭子「…新たなる、契りを…交わしても良いか?」
武内P(…契り…交わす…どういう意味でしょう…?)
武内P「…夜の海、です」
蘭子「おお…静寂なる闇が時を刻む…(静かで真っ暗だー)」
武内P「ええ、暗いのでより星空が映えて見えませんか?」
蘭子「…わあ…」
武内P「…どう、でしょうか」
蘭子「とっても、綺麗…」
蘭子「そ、その…我が友…」モジモジ
武内P「…はい、なんでしょう」
蘭子「…新たなる、契りを…交わしても良いか?」
武内P(…契り…交わす…どういう意味でしょう…?)
武内P(…契り…約束、でしょうか)
武内P「ええ、構いませんよ」
蘭子「で、では…」スッ
神坂さんは目を閉じ、両手を私の頬へ当てると
蘭子「…ちゅぅ」
唇を重ねました
武内P「…!」
蘭子「…」スッ
蘭子「これが…契り。契りは、一定期間で更新しなければならないの…だから、また…///」
武内P「…神崎、さん」
蘭子「…さあ、約束の地へ参らん(さー帰りましょう)」
武内P「え、ええ…」
武内P(神崎さんは帰りの車の中、顔を真っ赤にしてずっと俯いておりました)
武内P「ええ、構いませんよ」
蘭子「で、では…」スッ
神坂さんは目を閉じ、両手を私の頬へ当てると
蘭子「…ちゅぅ」
唇を重ねました
武内P「…!」
蘭子「…」スッ
蘭子「これが…契り。契りは、一定期間で更新しなければならないの…だから、また…///」
武内P「…神崎、さん」
蘭子「…さあ、約束の地へ参らん(さー帰りましょう)」
武内P「え、ええ…」
武内P(神崎さんは帰りの車の中、顔を真っ赤にしてずっと俯いておりました)
とりあえずCP終わったから区切りです
これからは基本的に自分の好きなキャラを中心に書くと思います
終わらせ方が思いつかないので結構続くかもしれません
今年もよろしくおねがいします
今年の目標はウサミンSSRを当てることです
これからは基本的に自分の好きなキャラを中心に書くと思います
終わらせ方が思いつかないので結構続くかもしれません
今年もよろしくおねがいします
今年の目標はウサミンSSRを当てることです
あけおめ。
ふーん、2016年…まあ、悪くないかな。
所で、私の時と随分と扱いに差がある気がするんだけど?
ふーん、2016年…まあ、悪くないかな。
所で、私の時と随分と扱いに差がある気がするんだけど?
年明け早々なんちゅうもんを見せてくれたんや…
蘭子が可愛すぎて今年一年生きる希望が湧いてきました
蘭子が可愛すぎて今年一年生きる希望が湧いてきました
この日の昼
「…プロデューサー、なんかあった?」
杏がそう言うと、目の前にいる巨大な彼はすこし困ったように眉を動かして答えた。
武内P「私ですか?……とくにない、と思います…」
プロデューサーは自覚してないのかな?
それとも…妙に間が空いてたし、心当たりはあるのかも。
「…プロデューサー、なんかあった?」
杏がそう言うと、目の前にいる巨大な彼はすこし困ったように眉を動かして答えた。
武内P「私ですか?……とくにない、と思います…」
プロデューサーは自覚してないのかな?
それとも…妙に間が空いてたし、心当たりはあるのかも。
ご飯を食べたあとも杏はそのことばっかり考えてた。
「…きらり、最近のプロデューサー、なんか変だと思わない?」
きらり「Pちゃん?変ってどういう意味だにぃ?」
「いやほらさー、前まで極端にスキンシップ避けてたのにさー。最近はみんなとベッタベタな感じじゃん?」
「プロデューサーが変わるきっかけとなる何かがあったと思うんだよね」
きらり「…杏ちゃんPちゃんのことよく見てるにぃ☆」
「よ、よせよ~そんなんじゃないから」
きらり「ふふ…とりあえず、みんなにも聞いてみゆ?」
「そうしよっか」
「…きらり、最近のプロデューサー、なんか変だと思わない?」
きらり「Pちゃん?変ってどういう意味だにぃ?」
「いやほらさー、前まで極端にスキンシップ避けてたのにさー。最近はみんなとベッタベタな感じじゃん?」
「プロデューサーが変わるきっかけとなる何かがあったと思うんだよね」
きらり「…杏ちゃんPちゃんのことよく見てるにぃ☆」
「よ、よせよ~そんなんじゃないから」
きらり「ふふ…とりあえず、みんなにも聞いてみゆ?」
「そうしよっか」
後日
武内Pの家
武内P(…今日はオフです)
武内P(…特に予定はありませんが、そろそろ…)
電話「プルルルル」
ガチャ
武内P「もしもし、はい…はい、ええ、家にいますので。はい、わかりました」ガチャ
武内P(さて、準備を済ませましょう)
武内Pの家
武内P(…今日はオフです)
武内P(…特に予定はありませんが、そろそろ…)
電話「プルルルル」
ガチャ
武内P「もしもし、はい…はい、ええ、家にいますので。はい、わかりました」ガチャ
武内P(さて、準備を済ませましょう)
ピンポーン
武内P「!」
武内P(思ったより早く来ましたね)
ガチャ
武内P「どうぞ」
「ふふ…おはようございます」
武内P「おはようございます、白坂さん」
小梅「えへへ…今日もおすすめのホラー映画…もってきたよ…」
武内P「では、見ましょうか」
小梅「…まって…また、部屋散らかしてる…掃除しよ…?」
武内P「ま、またですか…」
小梅「プロデューサー、私がいないと掃除しないんだもん…」
武内P「い、家にいる時間が短いものでして…」
小梅「ほら、いいからやろ…?」
武内P「!」
武内P(思ったより早く来ましたね)
ガチャ
武内P「どうぞ」
「ふふ…おはようございます」
武内P「おはようございます、白坂さん」
小梅「えへへ…今日もおすすめのホラー映画…もってきたよ…」
武内P「では、見ましょうか」
小梅「…まって…また、部屋散らかしてる…掃除しよ…?」
武内P「ま、またですか…」
小梅「プロデューサー、私がいないと掃除しないんだもん…」
武内P「い、家にいる時間が短いものでして…」
小梅「ほら、いいからやろ…?」
そうじおわり
小梅「…これで…いいかな」
武内P「ええ、ありがとうございました」
小梅「…わたしがいないとだめだね…えへ」
武内P「そう、ですね」ニコ
小梅「じゃあ、見よっか…」
小梅「…これで…いいかな」
武内P「ええ、ありがとうございました」
小梅「…わたしがいないとだめだね…えへ」
武内P「そう、ですね」ニコ
小梅「じゃあ、見よっか…」
小梅「…どきどき、するね…」
武内P「あの、白坂さん…その、なぜ私の膝の上に…」
小梅「…今日は…こういう気分…」
武内P「…なるほど」クビサワリ
小梅「…強かったら…ぎゅってしても…いいよ?」
武内P(上目遣いでそう言われましたが…)
武内P「…怖いのはそこまで苦手ではないので」
小梅「…そっか…」
武内P「あの、白坂さん…その、なぜ私の膝の上に…」
小梅「…今日は…こういう気分…」
武内P「…なるほど」クビサワリ
小梅「…強かったら…ぎゅってしても…いいよ?」
武内P(上目遣いでそう言われましたが…)
武内P「…怖いのはそこまで苦手ではないので」
小梅「…そっか…」
テレビ「ギェアアアアアア」
小梅「…きゃー…こわーい…」ぎゅっ
武内P(白坂さんが振り向いて抱きついてきました)
武内P「…普段は、そんなに怖がってないですよね」
小梅「…きょうは…こわーい…」ギュー
武内P「…」クビサワリ
小梅「…きゃー…こわーい…」ぎゅっ
武内P(白坂さんが振り向いて抱きついてきました)
武内P「…普段は、そんなに怖がってないですよね」
小梅「…きょうは…こわーい…」ギュー
武内P「…」クビサワリ
テレビ「ピニャァァァァァァエエエェァ」
武内P「…」
ヒンヤリ
武内P「!?」
武内P(首筋に何か触れたような…)ギュー
小梅「…ふふ、抱きしめてくるなんて、珍しいね…」
武内P「あっ…すみません」
武内P(驚いて抱きしめてしまいました)
小梅(…あの子…ありがと…)
小梅「ふふ…怖かったら…いつでも抱きしめていいよ…?」
武内P「い、いえ」
ヒンヤリ
武内P「!?」ギュッ
小梅「あっ…もう…//」
武内P「す、すみません」
武内P(お、おばけでしょうか)
武内P「…」
ヒンヤリ
武内P「!?」
武内P(首筋に何か触れたような…)ギュー
小梅「…ふふ、抱きしめてくるなんて、珍しいね…」
武内P「あっ…すみません」
武内P(驚いて抱きしめてしまいました)
小梅(…あの子…ありがと…)
小梅「ふふ…怖かったら…いつでも抱きしめていいよ…?」
武内P「い、いえ」
ヒンヤリ
武内P「!?」ギュッ
小梅「あっ…もう…//」
武内P「す、すみません」
武内P(お、おばけでしょうか)
テレビ「oh...カマン!イェスシーハーシーハ」スパンスパーン
武内P「」
武内P(な、なぜこのようなシーンが…濡れ場、というやつですか…?)
小梅「わ…わぁ…///」モゾモゾ
武内P(上に座られた状態でモゾモゾされます…)
小梅「…///」チラッチラッ
武内P(私とテレビをちらちら見ていますが…)
武内P(無心だ…無心になれ)
テレビ「oh~」スパンスパーン
小梅「…は、恥ずかしい…///」ギュッ
武内P(…こちらに振り向いて私の胸に顔をうずめてしまいました)
ヒヤァ
武内P「!」ギュゥ
武内P(ま、また首筋にひんやりとした感覚が…)
小梅「…えへ」
武内P「」
武内P(な、なぜこのようなシーンが…濡れ場、というやつですか…?)
小梅「わ…わぁ…///」モゾモゾ
武内P(上に座られた状態でモゾモゾされます…)
小梅「…///」チラッチラッ
武内P(私とテレビをちらちら見ていますが…)
武内P(無心だ…無心になれ)
テレビ「oh~」スパンスパーン
小梅「…は、恥ずかしい…///」ギュッ
武内P(…こちらに振り向いて私の胸に顔をうずめてしまいました)
ヒヤァ
武内P「!」ギュゥ
武内P(ま、また首筋にひんやりとした感覚が…)
小梅「…えへ」
武内P(ようやくホラー映画は終わりましたが…なんども首筋にひんやりした感覚がありました…)
武内P「さて、そろそろお昼にしますか」
小梅「…うん…いつもみたいに、一緒につくる…?それともプロデューサーさんは見てる…?」
武内P「いえ、私も一緒に作りましょう」
小梅「ふふ…そういうとおもった…」
武内P「さて、そろそろお昼にしますか」
小梅「…うん…いつもみたいに、一緒につくる…?それともプロデューサーさんは見てる…?」
武内P「いえ、私も一緒に作りましょう」
小梅「ふふ…そういうとおもった…」
食後
武内P小梅「ごちそうさまでした」
武内P「とてもおいしかったですね」
小梅「うん、プロデューサーさん…相変わらず手際がよかった…」
武内P「一人暮らしですから、慣れてしまったもので」
小梅「…一人暮らし…さびしくないの?」
武内P「…そうですね、最近事務所がますます賑やかになってきたので、家に着くと余計に寂しさを感じてしまいますね」
小梅「…じゃあ、私がここに住んであげよっか…?」
武内P「い、いえ…さすがにそれは…」
小梅「…冗談、だよ…」ニコ
武内「…そうですよね」クビサワリ
小梅(…今は、ね)
武内P小梅「ごちそうさまでした」
武内P「とてもおいしかったですね」
小梅「うん、プロデューサーさん…相変わらず手際がよかった…」
武内P「一人暮らしですから、慣れてしまったもので」
小梅「…一人暮らし…さびしくないの?」
武内P「…そうですね、最近事務所がますます賑やかになってきたので、家に着くと余計に寂しさを感じてしまいますね」
小梅「…じゃあ、私がここに住んであげよっか…?」
武内P「い、いえ…さすがにそれは…」
小梅「…冗談、だよ…」ニコ
武内「…そうですよね」クビサワリ
小梅(…今は、ね)
小梅「…じゃあ…そろそろ帰るね」
武内P「では、寮まで送ります」
小梅「ううん、大丈夫だよ…みんなに見られても…大変でしょ?」
武内P「…たしかに、それもそうですね」
小梅「…でも…ちょっと寂しい…」
武内P「…また、これますよ」
小梅「…うん」
小梅「…」ピョンピョン
武内P「?」
武内P(なぜ私の前で跳んでいるのでしょう)
小梅(唇…うまくとどかない…)
小梅「ちょっと…しゃがんで…」
武内P「こ、こうですか…?」スッ
小梅「…えい」チュッ
小梅「…またくるね…///」ガチャ
武内P「」
武内P「では、寮まで送ります」
小梅「ううん、大丈夫だよ…みんなに見られても…大変でしょ?」
武内P「…たしかに、それもそうですね」
小梅「…でも…ちょっと寂しい…」
武内P「…また、これますよ」
小梅「…うん」
小梅「…」ピョンピョン
武内P「?」
武内P(なぜ私の前で跳んでいるのでしょう)
小梅(唇…うまくとどかない…)
小梅「ちょっと…しゃがんで…」
武内P「こ、こうですか…?」スッ
小梅「…えい」チュッ
小梅「…またくるね…///」ガチャ
武内P「」
きょうはここまでです
1アイドル1キスくらいがちょうどいいと思って書きました
出番少なかった人たちはもう一回だすかもしれません
1アイドル1キスくらいがちょうどいいと思って書きました
出番少なかった人たちはもう一回だすかもしれません
あけおめ。
正面からだっことか、夜の海でキスとかお姉ちゃんなら確実に(ry
正面からだっことか、夜の海でキスとかお姉ちゃんなら確実に(ry
1アイドル1キスとな
もう出番無いだろうから心配無いけれど
新田さんにキスされて果たして理性を保てる男は居るのだろうか
でも多分そこで耐えちゃうのが武内Pなんだろうな
もう出番無いだろうから心配無いけれど
新田さんにキスされて果たして理性を保てる男は居るのだろうか
でも多分そこで耐えちゃうのが武内Pなんだろうな
すげーどうでもいい質問いい?
輝子ってきのこ食べるのはokなの?
輝子ってきのこ食べるのはokなの?
育ててるキノコを勝手に食べられるのはNGだけど、美味しく食べてもらえるのはOK
さかなクンさんみたいなものなのでは?
しかしアイドル攻めるなぁw
ファーストキスがどのくらいあるのかわからんが……
しかしアイドル攻めるなぁw
ファーストキスがどのくらいあるのかわからんが……
きらり「みーんなに話聞いてみたけど、Pちゃんと色んなことしてるみたいにぃ☆」
「…まあ、いつの日だかプロデューサー自身もそんなようなこと言ってたっけ」
杏ときらりでCPのアイドルたちに話を聞いたけどいつの日か私を家まで送った時話したように、色んな子とあんなことやこんなことをしているらしい。
…まあ杏には関係ないけどね。
「…でもさ、なんでいきなりそんなふうになったのか気にならない?」
きらり「杏ちゃんが珍しく積極的だにぃ」
「…そんなことは、ないけど…」
きらり「ふふ☆…でも、なんでかにぃー」
「みんなの話を聞くとここ1~2ヶ月でベタベタし始めたみたいだけど…」
プロデューサーはきっとみんな平等に接しようとしてるんだろうけど、きっとなにかそうなった原因があるはず…
ここ1~2ヶ月であった何かのイベントが原因…かな?
クリスマスよりも前…
それに凛ちゃんの話からするとやっぱりあの人が始まりだし…
「…きらり、あの人に話を聞きに行こう」
「…まあ、いつの日だかプロデューサー自身もそんなようなこと言ってたっけ」
杏ときらりでCPのアイドルたちに話を聞いたけどいつの日か私を家まで送った時話したように、色んな子とあんなことやこんなことをしているらしい。
…まあ杏には関係ないけどね。
「…でもさ、なんでいきなりそんなふうになったのか気にならない?」
きらり「杏ちゃんが珍しく積極的だにぃ」
「…そんなことは、ないけど…」
きらり「ふふ☆…でも、なんでかにぃー」
「みんなの話を聞くとここ1~2ヶ月でベタベタし始めたみたいだけど…」
プロデューサーはきっとみんな平等に接しようとしてるんだろうけど、きっとなにかそうなった原因があるはず…
ここ1~2ヶ月であった何かのイベントが原因…かな?
クリスマスよりも前…
それに凛ちゃんの話からするとやっぱりあの人が始まりだし…
「…きらり、あの人に話を聞きに行こう」
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