私的良スレ書庫
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元スレちひろ「私の誕生日はとっくに終わったわけですが?」
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プロデューサー宅
楓「おじゃまします。あら、随分片付いていますね」
武内P「そうでしょうか?」
楓「ええ、男の人とは思えないくらい綺麗な部屋ですね」
武内P「……ありがとうございます」
楓「…」クンクン
武内P「なにをされているのですか?」
楓「家具の匂いをかぐ…ふふっ」
武内P「…」
楓「おじゃまします。あら、随分片付いていますね」
武内P「そうでしょうか?」
楓「ええ、男の人とは思えないくらい綺麗な部屋ですね」
武内P「……ありがとうございます」
楓「…」クンクン
武内P「なにをされているのですか?」
楓「家具の匂いをかぐ…ふふっ」
武内P「…」
武内P「では、食材の準備をしてきますので、高垣さんはこちらで座って待っていてください」
楓「いえ、私もお手伝いします」
武内P「しかし、お客様にそんなことをさせるわけには…」
楓「食材も買ってもらってしまったので、せめてこれくらいさせてください」
武内P「…わかりました。では一緒に作りましょう」
楓「…ええ」ニコッ
楓「いえ、私もお手伝いします」
武内P「しかし、お客様にそんなことをさせるわけには…」
楓「食材も買ってもらってしまったので、せめてこれくらいさせてください」
武内P「…わかりました。では一緒に作りましょう」
楓「…ええ」ニコッ
武内P「…」トントントントントン
楓「…」ザクッザクッ
武内P「あ、アレをとっていただけますか」
楓「どうぞ」
武内P「ありがとうございます」
楓「あ、プロデューサーさん、それ私がやります」
武内P「はい」
楓「ふふっ」
武内P「…?どうしました?」
楓「いえいえ」
楓(あれとかそれで会話できるなんて、長年寄り添った夫婦みたいですね)
楓「…」ザクッザクッ
武内P「あ、アレをとっていただけますか」
楓「どうぞ」
武内P「ありがとうございます」
楓「あ、プロデューサーさん、それ私がやります」
武内P「はい」
楓「ふふっ」
武内P「…?どうしました?」
楓「いえいえ」
楓(あれとかそれで会話できるなんて、長年寄り添った夫婦みたいですね)
楓「できました♪」
武内P「ええ、では始めましょう」
楓「じゃあ具材を投下します」
武内P「ええ、お願いします」
楓「どぼーん」
グツグツグツ
武内P「…いい、香りです」
楓「やっぱり寒い時期は鍋に限りますね」
武内P「ええ」ワクワク
楓「ふふ、プロデューサーさん、よそってあげますよ」
武内P「ありがとうございます」
武内P「ええ、では始めましょう」
楓「じゃあ具材を投下します」
武内P「ええ、お願いします」
楓「どぼーん」
グツグツグツ
武内P「…いい、香りです」
楓「やっぱり寒い時期は鍋に限りますね」
武内P「ええ」ワクワク
楓「ふふ、プロデューサーさん、よそってあげますよ」
武内P「ありがとうございます」
武内P「では、いただきます」
彼はまず白菜を箸で取り上げた。
そこから白い湯気が天井に向かい立つ。
彼が白菜を冷まそうと息を吹きかけるとその湯気がなびき、ふわふわと宙を舞い踊る。
パクリ、と一口、白菜を口にいれる。
一度噛む、すると白菜の水分がじゅわあ、と彼の口へ広がる。
キムチ鍋のスープがよく染み、ピリッとした辛さを感じさせるがその奥に、白菜本来の甘みが辛さを追いかける。
二度、三度噛むたびに繰り広げられる甘みと辛味の鬼ごっこが彼の舌を魅了する。
そして食感、噛むたびにしゃきりと彼の歯を少し拒むその感触が心地よく耳を刺激する。
武内P「とてもおいしいです」
たった一言。
そこに彼の全てが込められていた。
あえて飾らない、心からの言葉であった。
楓「ふふっ、プロデューサーさん、とても幸せそう」
武内P「す、すみません。とてもおいしくて」
楓「では、私もいただきます」
彼はまず白菜を箸で取り上げた。
そこから白い湯気が天井に向かい立つ。
彼が白菜を冷まそうと息を吹きかけるとその湯気がなびき、ふわふわと宙を舞い踊る。
パクリ、と一口、白菜を口にいれる。
一度噛む、すると白菜の水分がじゅわあ、と彼の口へ広がる。
キムチ鍋のスープがよく染み、ピリッとした辛さを感じさせるがその奥に、白菜本来の甘みが辛さを追いかける。
二度、三度噛むたびに繰り広げられる甘みと辛味の鬼ごっこが彼の舌を魅了する。
そして食感、噛むたびにしゃきりと彼の歯を少し拒むその感触が心地よく耳を刺激する。
武内P「とてもおいしいです」
たった一言。
そこに彼の全てが込められていた。
あえて飾らない、心からの言葉であった。
楓「ふふっ、プロデューサーさん、とても幸せそう」
武内P「す、すみません。とてもおいしくて」
楓「では、私もいただきます」
楓「もうおかずがなくなっちゃいましたね」
武内P「そうですね。では、しめに入りますか」
楓「待ってました」
武内P「ごはんです」ドボドボ
グツグツ煮える鍋にご飯を投下。
そう、彼らはおじやを作り出そうというのだ。
器用な手つきで卵を割り、かき混ぜる。
そしてそれをキムチ鍋のスープを吸い始めたご飯に向かい、円を描くようにかける。
とろり、と垂れてゆく卵。
鍋に蓋を閉じ、じっくり煮えるのを待つ。
武内P「そうですね。では、しめに入りますか」
楓「待ってました」
武内P「ごはんです」ドボドボ
グツグツ煮える鍋にご飯を投下。
そう、彼らはおじやを作り出そうというのだ。
器用な手つきで卵を割り、かき混ぜる。
そしてそれをキムチ鍋のスープを吸い始めたご飯に向かい、円を描くようにかける。
とろり、と垂れてゆく卵。
鍋に蓋を閉じ、じっくり煮えるのを待つ。
蓋を開けると同時に広がる白い湯気。
武内P「では、よそいますね。このくらいでよろしいですか?」
楓「ええ、ありがとうございます」
武内P「では、食べましょう」
スプーンでご飯を掬い上げ、口に放る。
スープを纏ったご飯はするりと摩擦を感じさせず、流れるように口の中へ入っていった。
突き抜けるキムチの香り。
卵がそれを包み込み柔らかくしている。
ご飯を噛めば、柔らかく形を変え、まるで食べられるのを望んでいるかのように潰れてゆく。
ゴグリと喉を鳴らせば最後。
喉から腹へ、暖かみが駆け抜けるのであった。
武内P「では、よそいますね。このくらいでよろしいですか?」
楓「ええ、ありがとうございます」
武内P「では、食べましょう」
スプーンでご飯を掬い上げ、口に放る。
スープを纏ったご飯はするりと摩擦を感じさせず、流れるように口の中へ入っていった。
突き抜けるキムチの香り。
卵がそれを包み込み柔らかくしている。
ご飯を噛めば、柔らかく形を変え、まるで食べられるのを望んでいるかのように潰れてゆく。
ゴグリと喉を鳴らせば最後。
喉から腹へ、暖かみが駆け抜けるのであった。
楓「さて、食器も洗い終わったことですし、飲みますか」
武内P「…私は遠慮しておきます」
楓「え~どうしてですか?」
武内P「高垣さんお送りできなくなってしまうので」
楓「送らなくても大丈夫ですよ?」
武内P「いえ、そういうわけにはいきません。必ず送ります」
楓「私が泊まっていけば、プロデューサーさんがお酒を飲んでも大丈夫ですよね?」
武内P「大丈夫じゃないです」
楓「…」
武内P「頬をふくらませてもダメです」
楓「じゃあ1人で飲みますよー」ゴクゴク
武内P「すみません、今日はそうしてください」
楓「なんちゃって」
ブチュー
武内P「…私は遠慮しておきます」
楓「え~どうしてですか?」
武内P「高垣さんお送りできなくなってしまうので」
楓「送らなくても大丈夫ですよ?」
武内P「いえ、そういうわけにはいきません。必ず送ります」
楓「私が泊まっていけば、プロデューサーさんがお酒を飲んでも大丈夫ですよね?」
武内P「大丈夫じゃないです」
楓「…」
武内P「頬をふくらませてもダメです」
楓「じゃあ1人で飲みますよー」ゴクゴク
武内P「すみません、今日はそうしてください」
楓「なんちゃって」
ブチュー
チュッ…
武内P「…!?!?!?!?」
武内P(柔らかくて、プルプルした唇が…!?!? )
楓「んっ」
武内P「…っ!」
武内P(楓さんの唇をつたって、お酒が流れて…)ゴクリ
武内P(…飲んでしまいました)
楓「…これで、今日は運転できません//」
武内P「…」ボーゼン
楓「…ふふっ、今夜はたっぷり飲みましょう?」
武内P「…!?!?!?!?」
武内P(柔らかくて、プルプルした唇が…!?!? )
楓「んっ」
武内P「…っ!」
武内P(楓さんの唇をつたって、お酒が流れて…)ゴクリ
武内P(…飲んでしまいました)
楓「…これで、今日は運転できません//」
武内P「…」ボーゼン
楓「…ふふっ、今夜はたっぷり飲みましょう?」
>>1助けてっ!
誕生日がとっくに終わった、ちっひが息をしてないの!
誕生日がとっくに終わった、ちっひが息をしてないの!
>>160
いつかまた彼女の出番が来ます
たぶんおそらくきっとメイビー
武内P「その、高垣さん?い、いまのは」
楓「…ふふ、プロデューサーさん」スタスタ
武内P「…なぜ隣に移動したのですか?」
楓「こうするためです」スッ
武内P(…高垣さんが背中を向けて、よりかかってきました)
楓「プロデューサーさん、大きくて、あったかくて…とても心地よいです」
武内P「あの…一体なにを…」
楓「…最近いろんなアイドルと楽しいことしてるって噂、聞きました」
武内P「…それは」
楓「私はプロデューサーさんの担当から外れ、寂しい思いをしてきました。もちろん私が決めたことですし、あなたの為を思っていたのですが…それでも、CPのみんなと一緒に楽しそうに過ごすあなたを見るのはとても辛かったんです」
楓「もちろん、自分でも勝手なことを言ってるというのはわかっています。でも…それでも、こうしていたいんです」
武内P(…私はどうすれば…)
いつかまた彼女の出番が来ます
たぶんおそらくきっとメイビー
武内P「その、高垣さん?い、いまのは」
楓「…ふふ、プロデューサーさん」スタスタ
武内P「…なぜ隣に移動したのですか?」
楓「こうするためです」スッ
武内P(…高垣さんが背中を向けて、よりかかってきました)
楓「プロデューサーさん、大きくて、あったかくて…とても心地よいです」
武内P「あの…一体なにを…」
楓「…最近いろんなアイドルと楽しいことしてるって噂、聞きました」
武内P「…それは」
楓「私はプロデューサーさんの担当から外れ、寂しい思いをしてきました。もちろん私が決めたことですし、あなたの為を思っていたのですが…それでも、CPのみんなと一緒に楽しそうに過ごすあなたを見るのはとても辛かったんです」
楓「もちろん、自分でも勝手なことを言ってるというのはわかっています。でも…それでも、こうしていたいんです」
武内P(…私はどうすれば…)
楓「…最近CPのみんなといちゃついててずるいです」
武内P「それは、そう言われても…元はと言えば千川さんですね、千川さんが膝枕をしてだとか言ったせいでそれをみたアイドルが私も私もと…そして1人にしてしまったせいで他の人を断るにもいけなくなってしまい、どんどん断れない状況が加速して気づいたらこの有様です。私は一体どうすればいいのか、もちろんこの現状はアイドルとより深い信頼関係を結べてると思うのですがだからと言ってこのままではまずいと…
しかしだからといって」ウンヌンカンヌン
楓「…」
楓(珍しく泥酔ですね、そしてよくしゃべりますね)
楓「それ、解決方法が一つありますよ」
武内P「なんですか?」
楓「私と結婚すれば皆プロデューサーさんに手を出さなくなります」
武内P「…」
楓「…なんて」
武内P「…」
楓「…なにか言ってください」
武内P「…」スヤァ
楓「…ねてる」
武内P「それは、そう言われても…元はと言えば千川さんですね、千川さんが膝枕をしてだとか言ったせいでそれをみたアイドルが私も私もと…そして1人にしてしまったせいで他の人を断るにもいけなくなってしまい、どんどん断れない状況が加速して気づいたらこの有様です。私は一体どうすればいいのか、もちろんこの現状はアイドルとより深い信頼関係を結べてると思うのですがだからと言ってこのままではまずいと…
しかしだからといって」ウンヌンカンヌン
楓「…」
楓(珍しく泥酔ですね、そしてよくしゃべりますね)
楓「それ、解決方法が一つありますよ」
武内P「なんですか?」
楓「私と結婚すれば皆プロデューサーさんに手を出さなくなります」
武内P「…」
楓「…なんて」
武内P「…」
楓「…なにか言ってください」
武内P「…」スヤァ
楓「…ねてる」
すみません、なんか今日めちゃくちゃ眠いんでここまでにします
最早タイトル詐欺ですねこれは
今後はちひろさんの出番増やすようにします
最早タイトル詐欺ですねこれは
今後はちひろさんの出番増やすようにします
乙
何故ご飯のシーンだけ詳細に地の文差し込んだwwwwひどい飯テロであった
何故ご飯のシーンだけ詳細に地の文差し込んだwwwwひどい飯テロであった
朝5時
武内P「…うっ…ねてしまいました…」
武内P(おや…なにやら身体の右側が暖かく)
楓「…すやすや」ギュッ
武内P「」
武内P「」
武内P「」
楓「んん…あら…?おはようございます」ムクッ
武内P「…わ、わわわ、わ私はなんてことを…!」ガクガクブルブル
楓「…ふふ、プロデューサーさん、昨日はあんなに一生懸命で…素敵でしたよ?///」
武内P「」
武内P「」バタリ
楓「倒れないでください、冗談です」
武内P「冗談…や、やめてください心臓に悪すぎます」
楓「ふふ、大丈夫ですよ。お酒飲んでたら二人とも寝ちゃっただけですから」
武内P「それは…大丈夫なのでしょうか…」
楓「…ところで、昨日お風呂入る前に寝ちゃってるんで、今入ってきたらどうですか?」
武内P「そうですね、軽くシャワーを浴びてきます」
楓「行ってらっしゃい♪」
シャワァァァァァ
武内P「ふう…」
武内P(…高垣さんは何を考えているのでしょう。私と一緒に寝るだなんて…それに昨日はキスまで…しかし、私をベッドに運ぶだなんて凄いですね)
武内P(…アイドルとこんなことをしてはなりません。次からは強く拒否しなければ、いづれは大変な問題が起こるでしょう)
ガラララ
楓「失礼します…///」
武内P「」
楓「えっと…お背中、流しますね?」
武内P(そういって笑う高垣さんの顔は、紅葉のように真っ赤に染まっていました)
武内P「ふう…」
武内P(…高垣さんは何を考えているのでしょう。私と一緒に寝るだなんて…それに昨日はキスまで…しかし、私をベッドに運ぶだなんて凄いですね)
武内P(…アイドルとこんなことをしてはなりません。次からは強く拒否しなければ、いづれは大変な問題が起こるでしょう)
ガラララ
楓「失礼します…///」
武内P「」
楓「えっと…お背中、流しますね?」
武内P(そういって笑う高垣さんの顔は、紅葉のように真っ赤に染まっていました)
ゴシゴシゴシ
武内P(…やはり強く断ることができませんでした。私は相当押しに弱いのでしょうか)
楓「どう…ですか?」ゴシゴシ
武内P「心地よいです。しかし、なぜいきなりこんなことを…いくらバスタオルを巻いているとはいえ、男女でこんなことは…」
楓「…私はCPじゃあありませんから、昨日今日みたいに、プロデューサーさんと一緒にいれる機会は中々ありません。だから…こういうチャンスは、めったにないし思い切らないと…と、思いまして」
武内P(鏡越しに彼女の赤面した顔が見えます。って見てはいけません目を瞑りましょう)
楓「…すみません、迷惑ですよね」ゴシ…
武内P「…いえ、そんなことはありません」
楓「…優しいですよね。やっぱり」
武内P「そう、でしょうか?」
楓「そんなに優しいから色んなアイドルに膝枕とかしてあげてるんですか?」
武内P「!?なぜそれを…」
楓「ふふ、風の噂です。そんなに色んな子に膝枕してると、お先まっくらになっちゃいますよ?ふふっ」ゴシゴシ
武内P「…そう、ですね」
武内P(噂…ですか)
楓「…前はそんなことされる方じゃなかったですよね?何かあったんですか?」
武内P「……わかりません。ここ最近色んなことがあったせいでしょうか…」
武内P(…やはり強く断ることができませんでした。私は相当押しに弱いのでしょうか)
楓「どう…ですか?」ゴシゴシ
武内P「心地よいです。しかし、なぜいきなりこんなことを…いくらバスタオルを巻いているとはいえ、男女でこんなことは…」
楓「…私はCPじゃあありませんから、昨日今日みたいに、プロデューサーさんと一緒にいれる機会は中々ありません。だから…こういうチャンスは、めったにないし思い切らないと…と、思いまして」
武内P(鏡越しに彼女の赤面した顔が見えます。って見てはいけません目を瞑りましょう)
楓「…すみません、迷惑ですよね」ゴシ…
武内P「…いえ、そんなことはありません」
楓「…優しいですよね。やっぱり」
武内P「そう、でしょうか?」
楓「そんなに優しいから色んなアイドルに膝枕とかしてあげてるんですか?」
武内P「!?なぜそれを…」
楓「ふふ、風の噂です。そんなに色んな子に膝枕してると、お先まっくらになっちゃいますよ?ふふっ」ゴシゴシ
武内P「…そう、ですね」
武内P(噂…ですか)
楓「…前はそんなことされる方じゃなかったですよね?何かあったんですか?」
武内P「……わかりません。ここ最近色んなことがあったせいでしょうか…」
武内P「さっぱりしました」
楓「私もです。…どうせなら私の背中も流してくれればよかったのに」
武内P「…やはり私からそういった行為はできません」
楓「残念です…さて、朝ごはん食べましょうか」
武内P「では、作ってきます」
楓「…」ジー
武内P「…一緒に、ですね」
楓「ふふっ、はい」
楓「私もです。…どうせなら私の背中も流してくれればよかったのに」
武内P「…やはり私からそういった行為はできません」
楓「残念です…さて、朝ごはん食べましょうか」
武内P「では、作ってきます」
楓「…」ジー
武内P「…一緒に、ですね」
楓「ふふっ、はい」
武内P「では、いただきます」
楓「いただきます。プロデューサーさんは朝はご飯派なんですね」
武内P「ええ、やはりご飯に目玉焼き、そして味噌汁が一番良いかと」
楓「でも毎日作ると中々大変じゃないですか?」
武内P「そうですね、しかしやはりアイドルを支えていくとなると私が体調を崩してしまうわけにもいきませんので、そういった面では体調に気を遣っていきたいなと」
楓「偉いですね。」
楓(ご飯がつまって咳がでた、ごはんごはん………これは、ダメね)
楓「いただきます。プロデューサーさんは朝はご飯派なんですね」
武内P「ええ、やはりご飯に目玉焼き、そして味噌汁が一番良いかと」
楓「でも毎日作ると中々大変じゃないですか?」
武内P「そうですね、しかしやはりアイドルを支えていくとなると私が体調を崩してしまうわけにもいきませんので、そういった面では体調に気を遣っていきたいなと」
楓「偉いですね。」
楓(ご飯がつまって咳がでた、ごはんごはん………これは、ダメね)
たべおわった
武内P「そろそろ準備しなければ。着替えてきます」
楓「うーん、プロデューサーさん、コートかしてもらってもいいですか?汗をかいてないとはいえさすがに昨日と全く同じ服だと恥ずかしいので」
武内P「かまいませんがすこし大きすぎるのでは?」
楓「大丈夫です」
武内P「…では、これを」
楓「ありがとうございます」ファサッ
楓(ふふ、あったかい。プロデューサーさんを感じるようです)
武内P「そろそろ準備しなければ。着替えてきます」
楓「うーん、プロデューサーさん、コートかしてもらってもいいですか?汗をかいてないとはいえさすがに昨日と全く同じ服だと恥ずかしいので」
武内P「かまいませんがすこし大きすぎるのでは?」
楓「大丈夫です」
武内P「…では、これを」
楓「ありがとうございます」ファサッ
楓(ふふ、あったかい。プロデューサーさんを感じるようです)
楓「では、行きましょうか」
武内P「…まさか一緒に出勤するんですか?」
楓「ええ」ニッコリ
武内P「…他の方に見られると、まずいのでは?」
楓「まゆちゃんもまゆちゃんのプロデューサーさんと出勤してたし大丈夫です」
武内P(それは大丈夫なのだろうか)
楓「では、行きましょう」ダキッ
武内P「…腕は、組まないでください」
楓「ふふっ、いやです」
武内P「…困ります」クビサワリ
武内P「…まさか一緒に出勤するんですか?」
楓「ええ」ニッコリ
武内P「…他の方に見られると、まずいのでは?」
楓「まゆちゃんもまゆちゃんのプロデューサーさんと出勤してたし大丈夫です」
武内P(それは大丈夫なのだろうか)
楓「では、行きましょう」ダキッ
武内P「…腕は、組まないでください」
楓「ふふっ、いやです」
武内P「…困ります」クビサワリ
出勤
武内P「では、CPの部屋へ向かうので私はこれで。ありがとうございました」
楓「いえいえ、こちらこそ色々わかままを聞いてもらって…またいつか、わかままを言ってもいいですか?」
武内P「…実現可能で尚且つ常識の範囲内であれば…検討します」
楓「…もう、知りません。絶対わかまま言いますから」
武内P「…それは、困ります」
楓(あの子達に勝つためには、積極的にならなきゃね)
楓「では、失礼します」
武内P「では、CPの部屋へ向かうので私はこれで。ありがとうございました」
楓「いえいえ、こちらこそ色々わかままを聞いてもらって…またいつか、わかままを言ってもいいですか?」
武内P「…実現可能で尚且つ常識の範囲内であれば…検討します」
楓「…もう、知りません。絶対わかまま言いますから」
武内P「…それは、困ります」
楓(あの子達に勝つためには、積極的にならなきゃね)
楓「では、失礼します」
武内P「おはようございます」ガチャ
凛「おはよう。…いつもより少し遅いね」
武内P「そう、でしょうか?」
凛「うん、いつも私より早いじゃん」
未央「おっはよー」ガチャ
武内P「おはようございます」
凛「おはよう、未央」
未央「…あれ、ちひろさんは?」
武内P「…まだいらっしゃらないみたいですね」
未央「へー、なんだか珍しいね。ちひろさんいつも凄い早いのに」
卯月「おはようございます!」ガチャ
未央「おーしまむーおはよー」
武内P「おはようございます」
凛「おはよう。3人揃ったね」
卯月「えへへ、今日はニュージェネの仕事頑張りましょう!」
凛「うん」
未央「おー!」
凛「ところでプロデューサー。
なんで今日
楓さんと一緒に
出勤してきたの?」
凛「おはよう。…いつもより少し遅いね」
武内P「そう、でしょうか?」
凛「うん、いつも私より早いじゃん」
未央「おっはよー」ガチャ
武内P「おはようございます」
凛「おはよう、未央」
未央「…あれ、ちひろさんは?」
武内P「…まだいらっしゃらないみたいですね」
未央「へー、なんだか珍しいね。ちひろさんいつも凄い早いのに」
卯月「おはようございます!」ガチャ
未央「おーしまむーおはよー」
武内P「おはようございます」
凛「おはよう。3人揃ったね」
卯月「えへへ、今日はニュージェネの仕事頑張りましょう!」
凛「うん」
未央「おー!」
凛「ところでプロデューサー。
なんで今日
楓さんと一緒に
出勤してきたの?」
武内P「」
武内P「な、なぜそれを…」
凛「たまたま見ただけだよ」
武内P「その、途中で一緒になったので…成り行きといいますか」
凛「 ふ ー ん 」
未央「おおうしぶりん怖い顔してるー。ふーんっていうか憤ー怒って感じだよー」
卯月「それじゃふんーぬになるんじゃ…?」
凛「…」
武内P「…」
凛「ま、それだけならまだいいけどね。プロデューサーから楓さんの匂いがするのはちょっと気になるけど」
武内P「」
未央「oh…」
卯月「本当ですか?どれどれ」クンカクンカ
卯月「プロデューサーさん、いい匂いですね!」ニコッ
武内P「…いえ///」クビサワリ
未央「プロデューサーが照れてる…だと…?」
武内P「な、なぜそれを…」
凛「たまたま見ただけだよ」
武内P「その、途中で一緒になったので…成り行きといいますか」
凛「 ふ ー ん 」
未央「おおうしぶりん怖い顔してるー。ふーんっていうか憤ー怒って感じだよー」
卯月「それじゃふんーぬになるんじゃ…?」
凛「…」
武内P「…」
凛「ま、それだけならまだいいけどね。プロデューサーから楓さんの匂いがするのはちょっと気になるけど」
武内P「」
未央「oh…」
卯月「本当ですか?どれどれ」クンカクンカ
卯月「プロデューサーさん、いい匂いですね!」ニコッ
武内P「…いえ///」クビサワリ
未央「プロデューサーが照れてる…だと…?」
武内P「…ゴホン、ニュージェネは今日は朝からの仕事なのでそろそろ支度してください。現場まで送ります」
凛「プロデューサー、最後までみてくの?」
武内P「いえ、本日はやらなければいけない事務仕事があるのでつきっきりにはなれません…すみません、そちらが終わる時間には車でお迎えにいきますので」
未央「まーしかたないかー」
卯月「残念です」クンクン
凛「…いつまで嗅いでんの」
卯月「はっ!?す、すみません!///」
未央「しぶりんが感染したか」
凛「未央、それどういう意味」
未央「さー!準備して仕事いこー!残していくんでしょ?私たちの足跡!」
凛「…もう」
卯月(プロデューサーさんの匂い、まあ悪くないかな)
未央(本当に感染してるやないかい)
卯月(!?)
凛「プロデューサー、最後までみてくの?」
武内P「いえ、本日はやらなければいけない事務仕事があるのでつきっきりにはなれません…すみません、そちらが終わる時間には車でお迎えにいきますので」
未央「まーしかたないかー」
卯月「残念です」クンクン
凛「…いつまで嗅いでんの」
卯月「はっ!?す、すみません!///」
未央「しぶりんが感染したか」
凛「未央、それどういう意味」
未央「さー!準備して仕事いこー!残していくんでしょ?私たちの足跡!」
凛「…もう」
卯月(プロデューサーさんの匂い、まあ悪くないかな)
未央(本当に感染してるやないかい)
卯月(!?)
今日はここまでです
しまむーにクンカクンカさせたいがためにニュージェネをチラッと書きました
次回、とうとう先延ばしされ続けたアイツの出番です
しまむーにクンカクンカさせたいがためにニュージェネをチラッと書きました
次回、とうとう先延ばしされ続けたアイツの出番です
武内P(ニュージェネレーションズを送り終え、事務所に戻ってきました)
プルルルルル
武内P(おや、ちひろさんから電話です)
カチャァ
武内P「もしもし」
ちひろ『もしもし、プロデューサーさんですか?』
武内P「はい」
武内P(私の携帯電話なので私以外が出ることはないと思いますが…)
ちひろ『すみません、実は風邪を引いてしまいまして、今日は休みます』
武内P「わかりました、お大事になさってください。部長にはお伝えしましたか?」
ちひろ『ええ、先ほど連絡しました。すみません、ご迷惑をおかけします』
武内P「いえ、早く元気になるといいですね」
ちひろ『はい…では、失礼します』
武内P「はい」
かな子「おはようございます」ガチュァ
武内P「おはようございます。…?三村さん、その指は…?」
かな子「えっと、昨日お菓子作ってたら軽く切っちゃって…」
武内P「大丈夫ですか?」
かな子「ちょっと痛いですけど、大丈夫です!」
かな子「あ、ケーキ作ってきたんで食べますか?」
武内P「そうですね、いただきます」
プルルルルル
武内P(おや、ちひろさんから電話です)
カチャァ
武内P「もしもし」
ちひろ『もしもし、プロデューサーさんですか?』
武内P「はい」
武内P(私の携帯電話なので私以外が出ることはないと思いますが…)
ちひろ『すみません、実は風邪を引いてしまいまして、今日は休みます』
武内P「わかりました、お大事になさってください。部長にはお伝えしましたか?」
ちひろ『ええ、先ほど連絡しました。すみません、ご迷惑をおかけします』
武内P「いえ、早く元気になるといいですね」
ちひろ『はい…では、失礼します』
武内P「はい」
かな子「おはようございます」ガチュァ
武内P「おはようございます。…?三村さん、その指は…?」
かな子「えっと、昨日お菓子作ってたら軽く切っちゃって…」
武内P「大丈夫ですか?」
かな子「ちょっと痛いですけど、大丈夫です!」
かな子「あ、ケーキ作ってきたんで食べますか?」
武内P「そうですね、いただきます」
武内P「…三村さん、フォークが一つしかはいってないです」
かな子「え、ええ~!どうしよう…」
かな子「…!」
かな子(一つ思いついたけど…うう、言うの恥ずかしい…でもここで頑張らないと!)
かな子「あの、プロデューサーさん…//」
武内P「…なんでしょう?」
かな子「食べさせて、くれますか…?///」
かな子(は、恥ずかしいー!!)
武内P「…わかりました」
かな子(…!あっさりとOKしてくれた!?やった!)
かな子(でも、こんなに簡単にOKしてくれるなんてびっくりしちゃった)
かな子「え、ええ~!どうしよう…」
かな子「…!」
かな子(一つ思いついたけど…うう、言うの恥ずかしい…でもここで頑張らないと!)
かな子「あの、プロデューサーさん…//」
武内P「…なんでしょう?」
かな子「食べさせて、くれますか…?///」
かな子(は、恥ずかしいー!!)
武内P「…わかりました」
かな子(…!あっさりとOKしてくれた!?やった!)
かな子(でも、こんなに簡単にOKしてくれるなんてびっくりしちゃった)
武内P「では、どうぞ」
かな子「…えっと、あ、あーん///」
かな子「んっ…」パクッ
武内P「どうですか?」
かな子「おいしいです!」
武内P「…いい笑顔です」
かな子「じゃあ、次は私が食べさせてあげますね」
武内P「い、いえ!私は自分で…」
かな子「でも人に食べさせてもらったほうがきっと、もっと甘いですよ?」
武内P「し、しかし…」
かな子「はい、あーん」
武内P「…」パクッ
かな子「どうですか?」
武内P「とても、おいしいです。ショートケーキのクリームも甘いのですが決してくどくなく、スポンジもふわふわで食感もよいです」
かな子「ふふ、食レポみたいですね!」
武内P「次は、三村さんが食べますか?」
かな子「はい!あーん」
かな子「…えっと、あ、あーん///」
かな子「んっ…」パクッ
武内P「どうですか?」
かな子「おいしいです!」
武内P「…いい笑顔です」
かな子「じゃあ、次は私が食べさせてあげますね」
武内P「い、いえ!私は自分で…」
かな子「でも人に食べさせてもらったほうがきっと、もっと甘いですよ?」
武内P「し、しかし…」
かな子「はい、あーん」
武内P「…」パクッ
かな子「どうですか?」
武内P「とても、おいしいです。ショートケーキのクリームも甘いのですが決してくどくなく、スポンジもふわふわで食感もよいです」
かな子「ふふ、食レポみたいですね!」
武内P「次は、三村さんが食べますか?」
かな子「はい!あーん」
かな子「ふー、おいしかったですね」
武内P「ええ、とても」
かな子「すこしお手洗いに行ってきますね」
かな子「…ただいまもどりました」
武内P「…?どうかされましたか」
かな子「いえ、その…鏡を見たときふと思ったんですけど…私、お肉がついて顔がまた丸くなったかなって…」
武内P「そう…でしょうか?私はそんなことはないと思うのですが」
かな子「うう…考えすぎでしょうか?なんだか顔がより太ったような気が…」
武内P「そんなことは、ないでしょう」
武内P「ええ、とても」
かな子「すこしお手洗いに行ってきますね」
かな子「…ただいまもどりました」
武内P「…?どうかされましたか」
かな子「いえ、その…鏡を見たときふと思ったんですけど…私、お肉がついて顔がまた丸くなったかなって…」
武内P「そう…でしょうか?私はそんなことはないと思うのですが」
かな子「うう…考えすぎでしょうか?なんだか顔がより太ったような気が…」
武内P「そんなことは、ないでしょう」
かな子「だって…こんなにほっぺが…。プロデューサーさんもつまんでみてください」プニー
武内P「し、しかし……。わかりました」ツマミ
武内P「!」
武内P(こ、これは…まるでましゅまろのような柔らかさ…とても心地よいです)プニプニプニ
武内P(両手でつまみます)プニプニプニ
武内P「し、しかし……。わかりました」ツマミ
武内P「!」
武内P(こ、これは…まるでましゅまろのような柔らかさ…とても心地よいです)プニプニプニ
武内P(両手でつまみます)プニプニプニ
かな子「は、はの…ぷろりゅーさーさん…?///」プニプニ
武内P「とても、触り心地がいいです」
かな子「へっと…は、はづかしいれふ…///」プニプニプニ
かな子(うう、プロデューサーさん、すごい真剣な表情でほっぺをぷにぷにしてくる…顔も自然と近くなってるし…恥ずかしいよ///)
かな子「ふ、ふろりゅーさー…ほんとにはずかひいので…///」プニプニ
武内P「!!…す、すみません、あまりの心地よさについ…」スッ
かな子(あっ……離したら離したで、なんだか寂しいかも)
かな子「そ、そんなにですか?」
武内P「ええ。決して太っている訳ではありませんが、なんといいますか、ハリもありなおかつ柔らかな頬で、夢中になってしまうほど触り心地がよかったです」
かな子「そ、そんな風に言われると恥ずかしいですよー//」カァー
武内P「とても、触り心地がいいです」
かな子「へっと…は、はづかしいれふ…///」プニプニプニ
かな子(うう、プロデューサーさん、すごい真剣な表情でほっぺをぷにぷにしてくる…顔も自然と近くなってるし…恥ずかしいよ///)
かな子「ふ、ふろりゅーさー…ほんとにはずかひいので…///」プニプニ
武内P「!!…す、すみません、あまりの心地よさについ…」スッ
かな子(あっ……離したら離したで、なんだか寂しいかも)
かな子「そ、そんなにですか?」
武内P「ええ。決して太っている訳ではありませんが、なんといいますか、ハリもありなおかつ柔らかな頬で、夢中になってしまうほど触り心地がよかったです」
かな子「そ、そんな風に言われると恥ずかしいですよー//」カァー
かな子「……その、お腹周りもすこし太ったかも…確かめてもらえますか?」
武内P「…し、しかし…」
かな子「お、お願いします!客観的に見たらどうなのか気になるので
!!」
武内P「…わ、わかりました。では、どうしましょうか?」
かな子「…えっと、腕を回してみる、とか?」
武内P「こ、こうですか?」スッギュッ
かな子(…お、お腹に抱きつかれてるみたい…//恥ずかしいし、太ってるって思われたらどうしよう…でも、プロデューサーさんとこんな風になれるのも、嬉しいな)
武内P「…全然太ってないと思いますが」ギュー
かな子「そ、そうですか…?ならいいんですけど//」
武内P「…ええ」スッ
かな子「ま、待ってください」ギュッ
かな子「も、もう少しだけ、こうしててもいい、ですか…?///」ギュー
武内P「…し、しかし…」
かな子「お、お願いします!客観的に見たらどうなのか気になるので
!!」
武内P「…わ、わかりました。では、どうしましょうか?」
かな子「…えっと、腕を回してみる、とか?」
武内P「こ、こうですか?」スッギュッ
かな子(…お、お腹に抱きつかれてるみたい…//恥ずかしいし、太ってるって思われたらどうしよう…でも、プロデューサーさんとこんな風になれるのも、嬉しいな)
武内P「…全然太ってないと思いますが」ギュー
かな子「そ、そうですか…?ならいいんですけど//」
武内P「…ええ」スッ
かな子「ま、待ってください」ギュッ
かな子「も、もう少しだけ、こうしててもいい、ですか…?///」ギュー
かな子(プロデューサーさんの吐息、あったかい…///)
かな子「…す、すいません、ワガママ言っちゃって」ギュッ
武内P「いえ、大丈夫です」
かな子「…そ、そろそろお仕事行く時間ですね」
武内P「ええ、そうですね」
かな子「そ、その…えっと、じゃあ行ってきます!」スタタタタ
武内P「お、お気をつけて…」
かな子(うう、恥ずかしくて逃げちゃった///)
かな子「…す、すいません、ワガママ言っちゃって」ギュッ
武内P「いえ、大丈夫です」
かな子「…そ、そろそろお仕事行く時間ですね」
武内P「ええ、そうですね」
かな子「そ、その…えっと、じゃあ行ってきます!」スタタタタ
武内P「お、お気をつけて…」
かな子(うう、恥ずかしくて逃げちゃった///)
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